AAA・與真司郎がゲイ公表――日高光啓が不快感を訴えていた“定番の恋愛質問”とは?

 AAA(トリプル・エー)・與真司郎が7月26日に開催したファンイベント『與真司郎 announcement』で、自身のセクシュアリティについて公表。大きな反響を呼んでいる。

 同イベントで、與は「僕自身、長い間この不安と、闘ってきました。本当に何年もの間、自分の一部を受け入れることができませんでした。それでも、さまざまな葛藤を乗り越え、今やっと、みなさんにこのことを打ち明ける決意ができました」と前置きし、ゲイであることを公表。

 会場には、AAAのメンバーである西島隆弘、宇野実彩子、日高光啓、末吉秀太も駆けつけ、與を見守っていたという。

「この日、涙ながらに自身のセクシュアリティについてカミングアウトをした與には、『勇気を出してファンに話してくれてありがとう』『與くんを応援したい』と、ファンから温かい声が飛び交いました。そんな反応を受け、28日にインスタグラムを投稿した與は、『暖かい言葉に溢れ、受け入れて下さる方が増えてきているのだと、心の底から嬉しく思っています』(原文ママ、以下同)と感謝の言葉をつづっています」(芸能ライター)

AAA・日高光啓、雑誌記者の“定番質問”に不快感

 AAAのメンバーであり、音楽レーベル「BMSG」の代表でもある日高は、以前から多様な性やジェンダーへの理解を促すような発言を繰り返してきた。

 例えば、2022年1月に配信されたビジネスメディア「DIAMOND SIGNAL」のインタビューの中で、日高は日本の音楽業界について「歌手やダンサーのメディア戦略が20年前から変わっていない」と発言。

 アーティストの楽曲リリース時に「バラエティタレント化を期待するプロモーション」が行われることに違和感があると主張した上で、「雑誌のインタビューで『好きな女性のタイプは?』と聞かれるのも不快。というか、意味がよく分かりません。恋愛対象を最初から異性だと決めつけている時点で前時代的ですし……」と雑誌の“定番質問”に不快感をあらわにしていた。

 さらに、日高は、21年11月に配信された女性向けサイト「with online」の記事で、“仕事と結婚・出産のどちらを優先すべきか悩んでいる”という読者に対し、「両方追い求めてもいいはず」「差別や偏見を感じずに働ける会社は、きっとある」とアドバイス。

 続けて、自身が経営する「BMSG」を例に挙げ、「BMSGの社内では『男らしく』みたいな短絡的な会話を禁止してます」と明かしていた。

 今回、與がカミングアウトに踏み切った背景には、16年に米・ロサンゼルスに留学し、現地のゲイカップルや、ゲイをサポートする社会を知ったことがあるそうだが、長年苦楽を共にしてきたAAAのメンバーにも、日高のような理解者がいたようだ。

 今後、新曲の売り上げの一部をLGBTQ+関連団体に寄付することを明かしている與。人気芸能人のこうした発言によって、多様性への理解が進んでいくことを願いたい。

X JAPANメンバー不仲問題――約8年ぶり新曲解禁にファン歓喜も、Toshlは“告知せず”の異様

 5人組ロックバンド・X JAPANの約8年ぶりとなる新曲「Angel」が、本日7月28日に配信リリースされた。同曲をめぐっては、ネットを中心に「誰がボーカルを担当しているのか?」と物議を醸していたが、音源には同バンドのボーカル・Toshlの歌声が収録されていたことから、ファンは安堵しているようだ。

 リーダーのYOSHIKIは、5月に米ロサンゼルスのグラミーミュージアムで開いた記者会見で「Angel」をリリースすると発表。しかし、同会見で「Angel」を披露した際、ボーカルを務めたのはToshlではなく、なぜかフィリピン出身の女性シンガー・ビバリーであった。

 加えて、YOSHIKIとToshlは“不仲説”がささやかれて久しいことから、「リリース音源は、Toshlがボーカルを担当していないかもしれない……」とファンの間で不安が広がることに。

 また、7月1日に放送された大型音楽番組『THE MUSIC DAY』(日本テレビ系)では、YOSHIKIが「Angel」をピアノの弾き語りで披露。これまで「音痴だから」と長年歌うことを避けてきたYOSHIKIが、突如としてテレビで歌声を初披露したことから、ファンを騒然とさせた。

「5月25日発売の『女性セブン』(小学館)によれば、X JAPANのメンバーはYOSHIKIが統括する音楽出版社と契約していたものの、ギャラの未払いなどのトラブルが頻発したため、Toshlは2017年を最後に契約の更新をしていないとか。実際、同バンドは18年10月以降、活動休止状態。その後のToshlは、『龍玄とし』名義でのソロ活動にしか興味がないように見えます」(芸能記者)

Toshlの歌声に世界中から称賛も……本人は“無視”?

 そんな中、多くのファンが望んだ通り、Toshlのボーカルでリリースされた「Angel」。ネット上では、「YOSHIKIさんの曲を最も輝かせるのは、やはりToshlさんの歌声だ」「Toshlさんの透き通るような歌声に感動。彼以外のボーカルは考えられない」と感激するファンが国内外で相次いでいる。

「『Angel』はもともと、05年にYOSHIKIが立ち上げた音楽プロジェクト・Violet UKのデビューアルバムに収録される予定だった楽曲で、15年のX JAPANのライブなどでも複数回披露されていました。今回発表されたToshlの歌声も、かなり前にレコーディングされたものでしょう」(同)

 なお、YOSHIKIはリリース日である本日、Twitterやブログで「X JAPAN new single “ANGEL” 新曲、全世界配信 Steaming Worldwide NOW」(原文ママ)と告知。

 さらに、ギターのSUGIZOも「本日、X JAPAN8年ぶりの新譜『ANGEL』がリリースされました!」と告知し、「“国宝級の声”を是非感じてくださいー!」とToshlの歌声についても触れている。

 一方、Toshlは28日正午現在、公式サイトやSNSを見る限りでは「Angel」を告知している様子は見られない。

「Toshlはリリース日前日に『ニコニコ生放送』で配信を行っていましたが、22日に都内で開催した食事付きコンサート『龍玄とし HAPPY・SUMMER・PARTY』について語るばかりで、『Angel』については触れず。ネット上では『Angel』を聞いたToshlファンから賛辞が集まっている状況だけに、本人がこのまま無視し続けるのは、さすがに異様です」(同)

 「Angel」リリースにより、YOSHIKIとToshlのX JAPANに対する温度差が際立つ事態になったが、2人が同じステージで音を奏でる光景は、もう見られないのだろうか。

木下優樹菜、誹謗中傷は「地獄」! 島田紳助は今のタレントが「かわいそう」――元芸能人の言い分

――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説

編集G 7月14日に公開された宮崎駿監督の新作アニメ『君たちはどう生きるか』が大ヒットしているね。宮崎監督って2013年に引退を表明していたけど……辞めようと思っていても、創作意欲がどんどん湧いてきちゃうのかな。

しいちゃん 20年に芸能界を引退した元タレントの木下優樹菜も、承認欲求が湧いてきちゃうみたい。SNS上では活発に情報発信を行っていて、たびたび炎上しているよ。今月12日には、自死したryuchellさんのことを慮って、自身のインスタグラムのストリーズ(24時間限定公開)で、「メディアの煽りや、何も知らないくせに、あたかもなコメントをコメンテーターとして発するあの人やあの人やあの方。誹謗中傷くらいまくった私は本当に気持ちがわかりすぎる」(原文ママ、以下同)と投稿。自身もインスタに誹謗中傷のメッセージが届いていたといい、「地獄。何回もふと、消えたほうが良いかなとか思ったけど、朝、目が覚めないママを見たときの娘たちの気持ち考えちゃって、無理だったし」と明かしてる。

編集G 「誹謗中傷」っていうのは、「根拠のない悪口を言いふらして、他人を傷つけること」で、確かにそれはしてはなけない。ただ優樹菜の場合、実姉が働いていたタピオカ店の店長に恫喝めいたメッセージを送った件をなかったことにしている感じが気になるのよ。ryuchellさんとは状況がまったく違うのでは……。

しいちゃん そうなんだよね。ネット上でも「それとこれとは別の話」「恫喝事件、やっぱり反省してないんだね」とバッシングされて、大炎上してる。

編集G それにしても、彼女の投稿を見ると、相変わらず旅行に行ったりお酒を飲んだりしていて、楽しそうな日々を送っているみたいだね。ファンクラブがあって、フォロワーは49.8万人もいて、もはや「引退とはなんだったのか」って思っちゃう。

しいちゃん そういった意味では、16年に引退した、元“成宮寛貴”こと平宮博重も、インスタを見た限りでは充実した毎日を過ごしてるみたい。6月には尾瀬ヶ原、7月には軽井沢、最近は伊豆諸島と、旅の写真を続々とアップ。相変わらず端正なルックスで、コメント欄には「なりくん、かわいい」「いつも幸せをありがとう」「めちゃくちゃかっこいい」と絶賛の声が寄せられてる。自身が展開するブランド・HN Productも順調みたい。

編集G よく旅行に出かけているようだし、一般人になってもなんだかんだリッチな生活してそう。「元芸能人」という肩書って強いんだなと思わせられるわ。

島田紳助、現在の芸能界は「もらえるお金が少なくて、女の子とも遊べへん」

しいちゃん 11年に芸能界を引退した島田紳助は、「週刊新潮」7月27日号(新潮社)で単独インタビューに応じていたよ。そこで今の業界やタレントについて、「今もう浮気と覚醒剤が同じくらいの罪やんか。びっくりやろ。ほんで芸能界全体にお金がないから、ギャラも安いやん。もらえるお金が少なくて、女の子とも遊べへんのやったら、なり手がいなくなってくるんちゃう? 優秀な人材がいなくなってくるんちゃう? かわいそう」と持論を語ってた。

編集G 紳助は当時、業界内で絶対的な権力を持っていたし、やりたい放題だっただろうから、コンプライアンスが厳しくなった今の芸能界は、昔と比べると‟旨味”はないのかもしれないけど……。みんながみんなお金や異性交遊だけを目的に業界に入ってくるわけじゃないし、紳助の発言はあくまで過去の人の意見って気はする。

しいちゃん ちなみに今月15日、和田アキ子は自身がパーソナリティーを務めるラジオ『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)で、「私にとっては大感動で、引退した島田紳助くんからマンゴーが届いたんですけど」「もううれしくて感動して涙出てきて」と、差し入れがあったことを報告してた。「芸能界の師匠は上岡龍太郎さん、恩人はアッコさんですから」と言われたんだって。なお、島田は「絶対芸能界に戻ってこない」と言っていたそうだよ。

編集G 「絶対戻ってこない」と言う割に、定期的にメディアに登場しているから、世間に忘れられたくないんだろうな。現役時代の蓄えもたっぷりあるだろうし、引退後も生活には困っていないようだけど、やっぱり一度注目を浴びた経験があると、たまに自分の影響力を試したくなるものなのかしら。今や芸能人とインフルエンサーの境界線は、限りなく曖昧になっているね。まぁ、みなさん元気そうでなによりです。

YOSHIKIはパリコレデビューへ、小室哲哉はロイホで打ち合わせ! アーティストたちの近況

――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説

編集G 音楽プロデューサー・松尾潔氏が、ジャニーズ事務所創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題に関する発言で、所属事務所「スマイルカンパニー」から業務委託契約を打ち切られた件が大きな波紋を広げているね。同事務所所属のシンガーソングライター・山下達郎は、自身のラジオ番組でジャニー氏の性加害について、「知らなかった」と語り、業界内外で話題を集めているけど、ほかの大物アーティストたちは元気にしているかしら。

しいちゃん 炎上中の達郎を擁護したり、「コロナワクチンの危険性」を繰り返し訴えて続けているASKAは、7月4日に自身の公式Twitterで飛行機内での出来事についてツイート。「グワーンと景色が歪んだ。気がついたら隣の人が居ない。間違いなく居た人。解せない。また、グワーンと。隣には人が座っていた。これって5歳の時に経験したパラレルワールド? ドキドキした」(原文ママ、以下同)とのこと。

編集G ASKAって、以前から怪しげな投稿をしているよね。「よーく考えると機内で2回寝落ちした」とも発言しているから、単なる寝ぼけ話を意味ありげに書いてみただけなのかな?

しいちゃん ちなみに、6月29日には、「2023年、ついに他の惑星から地球にコンタクトが来た。人工的なコンタクト内容で、今解明中だとか。ババ・ヴァンガの予言通りになった」などと投稿。7月8日には「昨日、どうしても僕を変人扱いしたい『サイゾー』に似た名前のツイートをブロックした。そんな人物?会社?のTwitterでも、ワクチンの事は取り上げてない。バッシングするなら、一番のネタのはず」とも主張しているよ。

編集G 確認したけど、サイゾーウーマンのアカウントはブロックされてなかったよ(笑)。うちはエンタメ系のメディアばかりなので、ワクチン絡みの情報は専門外。医療系メディアに訴えてみてはどうかしら?

小室哲哉は変装なしで大好きなファミレスに

しいちゃん 7月9日、TM NETWORKの小室哲哉は、インスタグラムに「ストリートピアノの帰りに打ち合わせでロイヤルホストへ」と投稿。変装なしでファミリーレストランを訪れ、店内でメニューを広げている写真をアップしてたよ。

編集G 小室クラスでもロイホに行くんだ! 写真から店を特定されそうだけど大丈夫なの?

しいちゃん 小室は以前から「ファミレス好き」を公言していて、ファンの間では、「TM NETWORK」と命名したのもファミレスだったというエピソードが知られているようだよ。だからか、場所うんぬんよりも、「なんの打ち合わせだろう」「もしかして、ツアー開催?」と期待がかかってるみたい。

編集G 小室は過去に報じられた看護師との不倫疑惑をうやむやにしたままということもあって、一部では嫌悪感を持つ人も多いようだけど、そんな中でもいまだに根強いファンを抱えているんだね。今後、うれしい発表でファンを喜ばせてほしいわ。

YOSHIKI、パリコレで新ブランド発表

しいちゃん YOSHIKIは、2023年秋のパリファッションウィークで、新ブランド「メゾンYOSHIKIパリ(MAISON YOSHIKI PARIS)」を発表するとのこと。デビューコレクションでは、フランスやイタリアの自然素材を用いた約30型のアイテムを企画。また、クリスタルブランド「バカラ」とコラボレーションしたウォーター、ワイン、シャンパングラスも発売予定だって。

編集G なんか面白みのないブランド名だね(笑)。でもきっとお高いんだろうな……。YOSHIKIって、今月28日にX JAPANの8年振りとなるシングル「Angel」のリリースを控え、先日延期が発表された最新シングル「Requiem(レクイエム)」も近々リリースされる予定なんだよね?

しいちゃん 8月には東京でディナーショー、10月には東京、ロンドン、ロサンゼルス、ニューヨークでツアー『YOSHIKI CLASSICAL 10TH ANNIVERSARY - World Tour with Orchestra 2023 ‘REQUIEM(レクイエム)’』も開催するらしいし、かなり多忙みたい。

編集G プロデュースしているボーイズグループ「XY」も、あまりうまくいっている印象はないから、あれもこれも手を広げすぎな気もするけど……。とはいえYOSHIKIも小室同様にファンは大勢抱えているだろうし、ある程度の勝算はあるんだろうな。才能もカネもあり余るほどある大御所たち、また本業で世間を騒がせてくれるよう楽しみにしてます!

山下達郎は「芸能界の情報収集に熱心」? ジャニー氏の性加害「知らなかった」発言に疑問

 音楽プロデューサー・松尾潔氏のスマイルカンパニーとの業務委託契約打ち切り問題について、渦中の人である同事務所所属のシンガーソングライター山下達郎が、7月9日放送の自身のラジオ番組『山下達郎サンデー・ソングブック』(TOKYO FM)で言及。

 ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題をめぐり、ジャニーズ事務所への批判が鳴り止まない中、山下は自身に降りかかった“火の粉”を払いたかったとみられるが、「残念ながら、火に油を注ぐ結果になった」(レコード会社関係者)ようだ。

 番組中、山下は一人語りで松尾氏の契約打ち切りの経緯から、ジャニーズ事務所と自身の関係性やスタンスを説明。松尾氏に関しては、ジャニー氏への批判的な言動が「契約終了の一因」であることを認めつつ、さまざまな臆測が飛び交う状況について「今の世の中はなまじ黙っていると言ったもの勝ちで、どんどんウソの情報が拡散しますので」と前置きし、ジャニーズに対する忖度は一切ないこと、ジャニー氏や所属アイドルたちの才能や努力をリスペクトしていることを表明。

 一方で性加害問題については「今回の一連の報道が始まるまでは、漠然としたうわさでしかなくて、私自身は1999年の裁判のことすら聞かされておりませんでした」「音楽業界の片隅にいる私にジャニーズ事務所の内部事情など、まったくあずかり知らぬことですし、まして性加害の事実について私が知る術はまったくありません」と断言した。

「しかしネット上では、ジャニーズへの忖度の有無はもはやあまり関係なく、性加害について『知らなかった』と断言したことについての批判が圧倒的に多い。ジャニーズ事務所現社長・藤島ジュリー景子氏もまた、同じく『知らない』というスタンスを表明したことで大炎上しましたが、その二の舞いとなってしまっています」(芸能ライター)

山下達郎は誰よりもネットやSNSを気にするタイプ?

 しかし、山下の「知らなかった」発言は、一部業界関係者から疑問視されているという。

「山下は職人かつオタク気質な人物で、ネットやSNSを、実は誰よりも気にするタイプ。ネットニュースもマメにチェックし、週刊誌も業者に頼んで発売前日に入手しているようだという話もあり、芸能界の情報収集にかけてはヘタな記者より熱心で丁寧かもしれません。それだけに、『知らなかった』発言に関しては、近い関係者からも『あれは失言だった』という声が聞こえてきます」(前出・レコード会社関係者)

 それでも、ごく少数ではあるものの、山下をフォローする関係者はいるという。

「あの発言は『知らなかった』ではなく、『ジャニー氏本人に聞いたわけでもないし、被害者たちと面識もない』ということなのでしょう。当事者ではないため、性加害が『あった』と断言できないのは、ほぼすべての芸能関係者、ジャニーズ関係者も同様ですから、山下のみが批判されるのは本来おかしな話。しかしこのご時世、それでも『知らなかった』と発言すればバッシングされることを、山下本人は理解していたのかどうか……」(芸能プロ関係者)

 いずれにせよ、諸問題について山下がその他大勢の関係者と同じく「見て見ぬ振り」だったことは間違いない。いま山下は、世間からの猛批判をどのように受け止めているのだろうか。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント

山下達郎もジャニーズ圧力に加担か――松尾潔氏の“告発”に、最も頭を抱えているのは誰?

 音楽プロデューサー・松尾潔氏が7月1日付のTwitterで、それまで在籍していた芸能事務所・スマイルカンパニーとの契約が「中途で終了になりました」(原文ママ、以下同)と報告。その背景に、ジャニーズ事務所が関係していることを示唆しており、マスコミ関係者は「報告というより、もはや“告発”であり、各方面に波紋が広がっている」(スポーツ紙記者)と指摘する。

 松尾氏はSPEEDや宇多田ヒカルのデビューに携わるほか、CHEMISTRYの“生みの親”であり、平井堅のプロデューサーとしても知られる人物。その松尾氏が在籍していたスマイルカンパニーは、ミュージシャン・山下達郎を中心とした事務所で、アーティストやクリエーターらを多数抱えている。

「一方で松尾氏は近頃、今春から業界内外で取り沙汰されているジャニーズ事務所創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題について、Twitterやラジオ番組などでコメントしていました。5月14日付のツイートでは『ジュリーさん、これを機に膿を出しきりませんか』と、ジャニーズの現社長・藤島ジュリー景子氏に呼びかけていたことも話題になっていたんです」(芸能ライター)

 そんな松尾氏は今月1日、自身のTwitterで「15年間在籍したスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になりました。私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です」と発表。さらに「私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です」ともつづっていた。

「松尾氏の投稿は、ジャニーズがスマイルカンパニーに指示を出し、もしくは、スマイルカンパニーがジャニーズに忖度して、松尾氏の契約を終了させた……そして、ジャニーズへの楽曲提供が多い山下もそれに加担したと読めます。実際、松尾氏と会社で話し合いが持たれたのか、いきなり契約を切られたのかは不明ながら、ジャニーズやスマイルカンパニー、山下にはネットユーザーから猛批判されている状況です」(同)

ジャニーズが一個人の言論を封殺するのは「まずあり得ない」

 しかし、現在ジャニーズサイドが自らこうした圧力をかけることは「まずあり得ない」(前出・スポーツ紙記者)という指摘も。

「近年、ジャニーズは、“メディア等に圧力をかけている”というイメージを消したがっているだけに、一個人の言論を封殺するまねはまずしないでしょう。そもそも、事務所から松尾氏を追い出すことで、彼のジャニーズ批判を封じられるわけではありませんから。となると、やはりスマイルカンパニーがジャニーズへの忖度で松尾氏を切ったのか……しかし、世間の反響を見るに、結果的にジャニーズのイメージを暴落させ、大ダメージを与えただけに見えます」(同)

 このような経緯でスマイルカンパニーを離れた松尾氏は、今後さらにジャニーズを糾弾していく可能性がある。この状況に最も頭を抱えているのはジュリー氏本人なのかもしれない。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン

YOSHIKI、『THE MUSIC DAY』でテレビ初歌唱! 自称「音痴」で放送事故の可能性?

 7月1日に放送される大型音楽番組『THE MUSIC DAY』(日本テレビ系)。出演アーティストであるX JAPANのYOSHIKIが、テレビで初めて歌唱すると報告し、ファンを騒然とさせている。

 YOSHIKIは同番組に出演するため、6月25日に緊急来日。プロデューサーを務めるボーイズグループ・XYとのコラボステージに加え、自身のソロ曲「Requiem(レクイエム)」を披露することが、以前より告知されていた。

 そんな中、YOSHIKIは28日、Twitterに「今朝、俺、多分、重大なことを決めた。。自分にとっては」(原文ママ、以下同)、「多分デビュー以来、一度も、そうしようとは、思わなかった」と意味深なコメントを投稿。

 そしてこの翌日、「7月1日(土) #Angel も演奏することになった」と、7月28日にリリース予定のX JAPANの新曲「Angel」も追加で演奏することになったことを告知した上で、「説得されてしまった。。多分この日、俺、生まれて初めてTVで歌う。#XJAPAN の新曲 #エンジェル を」と驚きの報告をしたのだ。

YOSHIKI、初歌唱発表も“声量”が心配? 「『声小っさっ!』ってなりそう」

 これに対し、ネット上では「よっちゃんの歌声が聞けるなんて、幸せ」と喜びの声が相次ぐ一方で、「30年来のファンとしてはビックリ。本人が『音痴』ってずっと言ってたから」「ファンじゃない人にディスられてるの見たくないから、せめて普通以上の歌唱力であってほしい」と反応するファンも。

 加えて、バラエティ番組などで見るYOSHIKIのトークを「声が小さい」と感じている人も多いようで、「『声小っさっ!』ってなりそう。放送事故にならないことを祈ります」と声量を心配する人も見られる。

「YOSHIKIは昔から『音痴』を自称しており、X JAPANの楽曲に英語の“語り”を入れることはありましたが、歌は古参ファンも聞いたことがないようです。なお、YOSHIKIは“絶対音感”を持っているそうですが、一般的に“絶対音感と歌唱力は無関係”と言われています」(音楽誌ライター)

 また、YOSHIKIがこの決断をしたことにより、ちまたでささやかれるX JAPANのボーカル・Toshlとの“不仲説”の信ぴょう性が高まる事態となっている。

 2018年10月以降、活動休止状態にあるX JAPANだが、先月25日発売の「女性セブン」(小学館)は、その原因について報道。

 記事によると、同バンドのメンバーは、YOSHIKIが統括する音楽出版社と契約していたものの、ギャラの未払いなどのトラブルが頻発したことから、Toshlが17年を最後に契約を更新していないというのだ。

「YOSHIKIは先月、X JAPANの約8年ぶりとなる新曲『Angel』のリリースを発表。Toshlとの関係は決裂状態にあるものとみられていることから、『音源では誰が歌っているのか』とファンの間で臆測が飛び交いました。今回、YOSHIKIが“自分が歌う”と決断したことで、『もうYOSHIKIはToshlを呼べないってことか……』『ToshlがいないとやっぱりX JAPANじゃないのよね』と悲しみを訴えるファンも見られます」(同)

 生放送での初歌唱が心配されているYOSHIKI。ファンの取り越し苦労であればいいが……。

『テレ東音楽祭』広末涼子不在の一方、不祥事タレントが複数登場のちぐはぐぶり

 6月28日、テレビ東京の音楽特番『テレ東音楽祭2023夏』が約5時間にわたって生放送された。近年、TOKIO・国分太一とともにMCを務めていた女優・広末涼子は、自身の不倫が原因で無期限謹慎中につき、今回出演しなかったが、その一方で“過去に不祥事を報じられたタレント”が複数人登場したため、ネット上には「これなら広末がMCをしてもよかったでしょ」というツッコミが相次いだ。

 広末は2008年にモデル・岡沢高宏と離婚し、10年にキャンドルアートの第一人者であるキャンドル・ジュン氏と再婚。しかし今月8日、「週刊文春」(文藝春秋)によって有名シェフ・鳥羽周作氏とのダブル不倫をスクープされ、14日にはそれぞれが報道を認めるコメントを発表。同日、広末の所属事務所・フラームは、彼女に無期限謹慎処分を下したと報告した。

「19年から『テレ東音楽祭』のMCに起用されていた広末は、今年も続投予定だったそうですが、スキャンダルの影響で白紙に。今回は国分のMCと、田中瞳アナウンサーの進行で生放送を乗り切りました」(芸能ライター)

 そんな中、一部ネット上では、出演アーティストの顔ぶれに注目が集まった。関ジャニ∞やKis-My-Ft2、.ENDRECHERI.(KinKi Kids・堂本剛のソロ名義)といったジャニーズ勢や、AKB48に櫻坂46、乃木坂46ら女性アイドルグループ、そのほか湘南乃風、LUNA SEAなどさまざまなアーティストがパフォーマンスを披露したが……。

『テレ東音楽祭』斉藤由貴、篠原涼子、酒井法子が登場で視聴者騒然

「ネットを騒然とさせたのは、いずれも歌手や女優としての経歴を持つ斉藤由貴、篠原涼子、酒井法子が番組に登場したこと。まず、斉藤は17年8月に『文春』で医師とのダブル不倫を報じられ、篠原は21年7月に俳優・市村正親と離婚した直後、8月発売の同誌で、その背景に韓国のアイドルグループ・SUPERNOVAのグァンスとの不倫疑惑が伝えられました」(同)

 一方、酒井は09年に覚醒剤取締法違反で逮捕されるという事件を起こしていた。そのため、ネットユーザーからは「『テレ東音楽祭』、広末は外して斉藤に篠原、酒井を出すっていくらなんでもおかしい」「広末はダメだけど斉藤、篠原、酒井はOKってギャグ?」など、その“ちぐはぐ”ぶりを指摘する声が続出。

「世間の広末批判はまだ続いていますし、今回の『テレ東音楽祭』放送同日には『文春オンライン』で鳥羽氏のインタビューが公開されるなど、まだまだ騒動は収束しそうにありませんが、斉藤、篠原、酒井が普通にテレビ出演していることを受け、『この3人が出られるんだから、広末もそのうちシレーっとテレビに戻ってくるね』という書き込みもみられました」(同)

 広末の謹慎が解除された時、活動再開一発目のテレビ仕事は何になるのだろうか。

YOSHIKIプロデュースのXY、ついにメジャーデビューも「売れない」といわれるワケ

 アーティスト・YOSHIKIプロデュースのボーイズグループ“XY”が、7月1日に放送される大型音楽番組『THE MUSIC DAY』(日本テレビ系)に出演決定。ネット上では、ファンが「ようやく本格始動する!」と喜ぶ一方で、「Yahoo!JAPAN」検索の筆頭サジェストに「売れない」が表示されるなど、不安要素もあるようだ。

 同グループは、日本テレビとYOSHIKIがタッグを組んだボーイズグループ発掘オーディション『YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X』から誕生。3月、同局の情報番組『スッキリ』(同月で終了)内でデビューメンバー13人が発表された。

 その後、目立った活動はあまりなかったものの、今月18日、メジャーデビューシングル「Crazy Love」を同30日にデジタルリリースすると発表。『THE MUSIC DAY』では、YOSHIKIとコラボして同楽曲を披露するそうで、海外在住のYOSHIKIは25日に緊急来日した。

YOSHIKIはソロシングルの発売延期を発表

「オーディション後、長らく目立った動きがなかったことから、『早くもYOSHIKIに放置されてない?』とファンをヤキモキさせていたXY。しかし、YOSHIKIは25日に『#XY が大型番組に出させてもらうためには 今は、自分の力が必要とされている。今の自分のスケジュール、殺人的。。でも感謝、そして頑張る!』(原文ママ)とTwitterに投稿。彼らを売り出すため、プロデューサーとして尽力しているようです」(芸能記者)

 XYといえば、日本テレビホールディングスの連結子会社であるバップが、3月までプロモーションを行っていたが、その後は若槻千夏らが所属するプラチナムプロダクションに所属。レコード会社も業界大手のエイベックスに決定した。

 一方のYOSHIKIは、XYのプロデュース以外にもさまざまなプロジェクトに携わっており、多忙を極めている様子。今月19日、7月21日にリリース予定だったソロシングル「Requiem(レクイエム)」の発売延期を発表した際には、「リリースが遅れたり、色々と批判もされているけど、俺、本当に命を削って頑張っているよ」と、悲痛な叫びをツイートしていた。

XY、プラチナム&エイベックスと契約……ファン安堵のワケ

 さらに、今月25日のYOSHIKIの投稿によれば、『THE MUSIC DAY』に生出演した翌日の同2日には、米・ロサンゼルスで開催される『Anime Expo』に登壇し、同3日にはパリに渡るとか。YOSHIKI自身、「スケジュール、辻褄合ってる?」「俺、大丈夫?」と自身の多忙ぶりに驚いていた。

「このようにYOSHIKIは、常に忙しく動き回っている人だけに、以前からXYのファンは、『果たしてちゃんとプロデュースするつもりはあるのか』と、疑問を抱いていたようです。X JAPANのToshlは、YOSHIKIが統括する音楽出版社と契約していたものの、ギャラの未払いなどが頻発したことから、17年を最後に契約更新していない……という報道もありましたし、XYのファンが心配してしまうのも無理はありません。そんな中、彼らがYOSHIKIの事務所ではなく、プラチナムの所属となり、レコード会社もエイベックスに決まったことは、ファンにとって安心材料となったのではないでしょうか」(同)

 なお、プラチナムには世界的人気を誇るガールズバンド・BAND-MAIDが所属。XYにも、そのノウハウを生かしたマネジメントが期待できそうだ。

XYの不安要素……『ポケモン』以下の検索の弱さ

 ただ、前出した「売れない」の筆頭サジェストにも表れているように、「人気アーティストになるのは難しいのではないか」と予想するネットユーザーもいる模様。

 そんなネガティブな声が上がる要因は、『YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X』が、同じく日テレと組んでNiziUを生んだ『Nizi Project』、BE:FIRSTを誕生させた『THE FIRST』といったオーディションに比べ、盛り上がりに欠けた印象があるからだろう。また、XYのデビュー前に『スッキリ』が終了し、露出の機会が減ったことも、大きな痛手と受け取られているようだ。

 実際、XYの公式Twitterのフォロワー数は2万人(6月29日現在)、YouTubeチャンネル登録者数は約4.7万人と、日テレが関わる一大プロジェクトにしては、少々心もとない数字。

「ネット上では、XYというグループ名が『ネット検索に弱すぎる』との指摘も出ています。現に、SNSで『XY』と検索すると、任天堂の人気ゲームソフト『ポケットモンスター XY』に関する書き込みなど、グループに関係のない情報ばかりがヒットしてしまう状況なんです」(同)

 YOSHIKIが「最強の個性派集団」「圧倒的なボーカル力」「世界も絶賛のダンス」の3つの武器を掲げる通り、実力は折り紙付きのXY。果たして、今後大ブレークをすることはあるのだろうか。

GLAY・TERUの“クレーム”にYOSHIKIが反応! 批判殺到で「ホテル特定」の動きも

 ロックバンド・GLAYのボーカルを務めるTERUが6月10日、自身のインスタグラムを更新。関係者が用意したホテルへの不満を吐露し、ネット上で「器が小さい」と批判が寄せられる事態となっている。

 11日、全国22カ所を回るホールツアーのファイナルを迎えたGLAY。この前日から、東京・有明の東京ガーデンシアターで2日間のライブを行っていた。

 そんな中、TERUが10日、ホテルの室内の写真をインスタグラムにアップ。「今朝、窓を開けたら全く空が見えず。今日明日でツアー最後なのに、全く気持ちが上がらない…。最後の最後でこうなるとは。家に帰ろうかな…」(原文ママ、以下同)などと投稿。

 別の投稿でも、再び眺望の望めない室内の写真をアップし、「ライブの前日はライブモードで会場に入りたいので東京でもホテルに泊まるのですが、今日は少々手違いがあったのか?と思ってしまうほどのいつも東京で宿泊するタイプとは違うタイプのホテル」「朝、カーテンを開けたら隣の建物の壁が目の前に」と事情を説明。

 本来であれば、翌日のライブに備えて「ホテルに連泊する」予定だったそうだが、「今夜は家に戻ろうと決めた」という。

TERUのクレームにX JAPAN・YOSHIKIも共感?

 この投稿にX JAPAN・YOSHIKIも共感したのか、コメント欄に“涙を流しながら笑っている絵文字”を投稿しているが、一方ネット上では「GLAYファンを長年やっていますが、TERUさんのこういうところだけはどうしても受け入れられません。ホテルの方の気持ちを考えてあげてほしい」「それを言い訳にライブのモチベーションが下がったとしても、チケットを買って楽しみにしてるファンが見てるところで書いちゃうのは、プロのミュージシャンとしてダメでしょ」といった苦言が続出している。

「案の定、ネット上ではTERUが公開した写真から、会場近くのホテルを特定する動きが見られます。誰が用意したホテルであるかは不明ですが、窓からの眺望を重視しているのであれば、先にスタッフに条件を伝えておくべきであり、何よりこんな投稿をされたホテルが気の毒です」(芸能記者)

 TERUといえば、2019年1月6日にもTwitterで航空会社への不満をつづり、似たような騒動を起こしていた。

TERU、飛行機にも不満……「クレーマー体質」疑惑浮上

 当時、大雪により自身が乗る予定だった新千歳空港発の飛行機が遅延したTERUは、「どんな理由があるのか? 理解できないが。千歳から自分が乗る予定の便が2時間10分遅れになり、自分が乗る予定の便の30分後に出発する便が30分遅れで出発、1時間半後の便も30分遅れで飛ぶ予定。なぜこの便だけ2時間10分遅れなんだろう?」とツイート。

 その後、航空会社から「使用機の遅れ」が原因との説明があったようだが、「ずっと機体はあったのに」「使用機遅れが原因ではない! ちゃんと見たので、これは確実です」と不信感を募らせ、「使用機到着遅れで済まされてしまうのは、とても理不尽な感じですね」「企業には、これに甘んじることなく誠意を持って対応して欲しいと強く願います」と航空会社側に誠意ある対応を求めた。

「しかし、この時の新千歳空港は年明けから大雪に見舞われており、前日の5日にも100便以上が欠航。数千人が空港での一夜を余儀なくされていました。そんな事態に空港関係者が全力で対応していたのは自明で、『この状況でTERUがワーワー文句言ってるの、ワガママすぎて子どもみたい』『十分対応してるように思えるけど……TERUってクレーマー体質なのかな?』と疑問の声が相次ぎました」(同)

 ツアーファイナル前日に自宅へ戻ったからか、ツアーファイナルではパワフルなステージングを見せた様子のTERU。「これくらいワガママなほうがロックスターっぽい」「素直なTERUさんが好き」と擁護する声もあるが、感情に任せて航空会社やホテルといった一般企業を巻き込むのはいかがなものだろうか……。