<p> 2013年のハリウッドは、第一子が誕生したカニエ・ウエストとキム・カーダシアンのバカップルぶりや、ジャスティン・ビーバーやマイリー・サイラスの暴走、熟年夫婦の離婚や若きスターたちの突然の訃報など、数多くのビッグニュースが流れたが、そんなメジャーニュースに潰され気味だった「見逃すのにはちょっと惜しいニュース」も、相変らずてんこ盛りだった。月別にリストアップしてみると、以下の通り。</p>
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ラズベリー賞全制覇? アル・パチーノら名優たちが出演した超駄作

『ジャックとジル』(ソニー・ピク
チャーズエンタテインメント)
ハリウッドの頂点に立つ俳優たちの多くが、下積み時代を経験している。下積み時代、彼らの多くは生活のため、また業界で注目してもらうため、作品を選ばず仕事を受けていた。その結果、スターになった時、「こんな駄作に出ていた」と笑いnネタにされることが多い。また、大御所と呼ばれるスターたちも、長い役者人生において1つや2つは誰もが驚くような駄作に出演しているものなのである。
今回は、そんなハリウッド大御所スターが、内心忘れたいであろう駄作を紹介したい。
■ジョージ・クルーニー『Return of the Killer Tomatoes!』
世界的に大ヒットした医療テレビドラマ『ER緊急救命室』で、母性本能をくすぐる小児科医ダグラス・ロス役を演じ、ブレイクしたジョージ・クルーニー。彼の下積み時代はとても長く、『ER緊急救命室』のオーディションに落ちたら役者をあきらめ、地元に帰ろうとまで思い詰めていたほどだった。テレビコメディや映画へのチョイ役などで数多くの作品に出ていたのだが、なかなか芽が出ずにいたのだ。