グリーン・デイのビリー、「ビリー・アイリッシュをアリアナ・グランデなんかと比べるな」発言で大バッシング

 1月25日に開催されたNHL(北米プロアイスホッケーリーグ)オールスター・ゲームでライブパフォーマンスした際、観客に向かって「みんな、フ●ッキングにクレイジーになろうぜ!」などと放送禁止用語を叫び、大きな話題となったロックバンド「グリーン・デイ」のボーカル、ビリー・ジョー・アームストロング。力強い演奏や歌唱力も衰えておらず、多くのファンを魅了したのだが、そんな彼が今、歌姫アリアナ・グランデをディスったとネット上で大バッシングを浴びている。

 問題発言が飛び出したのは、現地時間2月6日に公開された米紙「USAトゥデイ」のインタビュー。昨年10月に米音楽誌「ローリング・ストーン」で対談したシンガーソングライターのビリー・アイリッシュが、第62回グラミー賞で、史上最年少&女性初となる主要4部門(最優秀アルバム賞、最優秀楽曲賞、最優秀レコード賞、最優秀新人賞)と最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバムの5部門を獲得したことの感想を求められた彼は、「最高だったよ。グラミーを見るのは拷問みたいなもんだけど、ビリーと(彼女の兄の)フィネアス・オコネルのために超楽しみにしてたんだよ」と、まずグラミー賞へチクリ。

 「(ビリーの)受賞は当然のこと。めちゃくちゃ正当に評価された結果だと思うね。彼らの音楽はマジでリアルだからさ。聞いていて、本気で彼らの心から発信されてることが伝わってくるだろ? ほかにポップスやってるヤツらとの違いはそこなんだよね。彼女がやってることを、アリアナ・グランデなんかと比較しようだなんて思うこと自体がムリなわけ」とビリーを絶賛しつつ、アリアナをディスったのだ。

 ビリーは、アリアナやリゾら歌唱力を誇る実力派アーティストたちがノミネートされていた最優秀アルバム賞を獲得した受賞スピーチで、「アリアナのアルバムが、この世で最も、この賞にふさわしいと思うんだけど。大好き!」と発言。過去にインタビューで「もし誰かと人生交換できるなら、最高な歌声を持つアリアナになりたい」とラブコールを送るなど、アリアナへの敬意を示していた。

 なお、ビリーから「ふさわしいのはあなた」と名指しされたアリアナは、席から「そんなことないわ〜」と言わんばかりに手を振り、ステージの上の彼女に投げキッスしながらビリーを祝福していた。しかし、ビリー・ジョーは、“アリアナと一緒にノミネートすること自体が失礼”と言わんばかりに「だってビリーはホンモノだからさ」と言い放ったのだ。

 ちなみにアリアナは、2019年のグラミー賞授賞式でパフォーマンスする曲をめぐりプロデューサーと対立。「何を歌うかを決める権利は自分にはなく、侮辱された気がする」と、パフォーマンス出演をキャンセルし、授賞式も欠席した。

 このようにグラミーと因縁の関係にあるアリアナだが、19年2月にリリースしたアルバム『thank u, next』が爆発的な大ヒットとなり、今年のグラミー賞では4部門にノミネートされたことから、今年は授賞式に出席。最優秀アルバム賞最有力候補と注目されたのだが、結果1部門も受賞せず。アリアナのファンは、「グラミーがまたアリアナにいじわるをした」「また侮辱した」と受け止め大激怒。

 そんなファンの怒りも時間の経過とともに収まりつつあり、「アリアナはアリアナ。グラミー受賞できてもできなくても、彼女が一番」というムードになってきたところでの、このビリー・ジョーの発言が飛び出したことでファンの怒りは再発。アリアナのファンでない人からも、「ほかのアルバムならともなく、今年アリアナがノミネートされていたのは、元恋人の死を乗り越える歌や、心的外傷後ストレス障害から立ち上がろうとする歌が収録されたアルバムだった。深い意味のある歌詞で、とてもリアルなものだったけど……」「ポップスというジャンルを色眼鏡で見ている。この年寄りの意見のほうがムリ」などとビリー・ジョーに嫌悪感を示す意見が多数上がっている。

 ビリー・ジョーだが、「USAトゥデイ」の「グラミー賞が見るに堪えないと思うのはなぜ?」という質問には、「展示場みたいなチャラチャラしたものだから、オレは興味がないんだよ。マジでいいなと思えるアーティストは、リゾとか1人か2人くらいしかいなくて、あとはクソだし。まるで最悪のプロムみたいじゃんか」と、世界最高峰の音楽賞であるグラミーを“高校生の正装ダンスパーティ”呼ばわり。「コメディ(みたいに笑える)レコードは放送するくせに、ロックバンドは放送しない。マジで意味不明なんだけど。オレだってみんなと同じでコメディは好きだけどさ、ヤツらのロックミュージックに対するひどすぎる仕打ちは見てられない。オレの(グラミーに対する)正直な気持ちはそこなんだよ」と、これまた力説した。

 中年になってもとがった発言をし続け、物議を醸すビリー・ジョーだが、7日に発売されたグリーン・デイ通算13枚目のスタジオアルバム『Father Of All…』は高い評価を得ており、今後ますますメディアへの露出が増えるだろう。批判されているアリアナへのディスをどうフォローするかも、注目したい。

グリーン・デイのビリー、「ビリー・アイリッシュをアリアナ・グランデなんかと比べるな」発言で大バッシング

 1月25日に開催されたNHL(北米プロアイスホッケーリーグ)オールスター・ゲームでライブパフォーマンスした際、観客に向かって「みんな、フ●ッキングにクレイジーになろうぜ!」などと放送禁止用語を叫び、大きな話題となったロックバンド「グリーン・デイ」のボーカル、ビリー・ジョー・アームストロング。力強い演奏や歌唱力も衰えておらず、多くのファンを魅了したのだが、そんな彼が今、歌姫アリアナ・グランデをディスったとネット上で大バッシングを浴びている。

 問題発言が飛び出したのは、現地時間2月6日に公開された米紙「USAトゥデイ」のインタビュー。昨年10月に米音楽誌「ローリング・ストーン」で対談したシンガーソングライターのビリー・アイリッシュが、第62回グラミー賞で、史上最年少&女性初となる主要4部門(最優秀アルバム賞、最優秀楽曲賞、最優秀レコード賞、最優秀新人賞)と最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバムの5部門を獲得したことの感想を求められた彼は、「最高だったよ。グラミーを見るのは拷問みたいなもんだけど、ビリーと(彼女の兄の)フィネアス・オコネルのために超楽しみにしてたんだよ」と、まずグラミー賞へチクリ。

 「(ビリーの)受賞は当然のこと。めちゃくちゃ正当に評価された結果だと思うね。彼らの音楽はマジでリアルだからさ。聞いていて、本気で彼らの心から発信されてることが伝わってくるだろ? ほかにポップスやってるヤツらとの違いはそこなんだよね。彼女がやってることを、アリアナ・グランデなんかと比較しようだなんて思うこと自体がムリなわけ」とビリーを絶賛しつつ、アリアナをディスったのだ。

 ビリーは、アリアナやリゾら歌唱力を誇る実力派アーティストたちがノミネートされていた最優秀アルバム賞を獲得した受賞スピーチで、「アリアナのアルバムが、この世で最も、この賞にふさわしいと思うんだけど。大好き!」と発言。過去にインタビューで「もし誰かと人生交換できるなら、最高な歌声を持つアリアナになりたい」とラブコールを送るなど、アリアナへの敬意を示していた。

 なお、ビリーから「ふさわしいのはあなた」と名指しされたアリアナは、席から「そんなことないわ〜」と言わんばかりに手を振り、ステージの上の彼女に投げキッスしながらビリーを祝福していた。しかし、ビリー・ジョーは、“アリアナと一緒にノミネートすること自体が失礼”と言わんばかりに「だってビリーはホンモノだからさ」と言い放ったのだ。

 ちなみにアリアナは、2019年のグラミー賞授賞式でパフォーマンスする曲をめぐりプロデューサーと対立。「何を歌うかを決める権利は自分にはなく、侮辱された気がする」と、パフォーマンス出演をキャンセルし、授賞式も欠席した。

 このようにグラミーと因縁の関係にあるアリアナだが、19年2月にリリースしたアルバム『thank u, next』が爆発的な大ヒットとなり、今年のグラミー賞では4部門にノミネートされたことから、今年は授賞式に出席。最優秀アルバム賞最有力候補と注目されたのだが、結果1部門も受賞せず。アリアナのファンは、「グラミーがまたアリアナにいじわるをした」「また侮辱した」と受け止め大激怒。

 そんなファンの怒りも時間の経過とともに収まりつつあり、「アリアナはアリアナ。グラミー受賞できてもできなくても、彼女が一番」というムードになってきたところでの、このビリー・ジョーの発言が飛び出したことでファンの怒りは再発。アリアナのファンでない人からも、「ほかのアルバムならともなく、今年アリアナがノミネートされていたのは、元恋人の死を乗り越える歌や、心的外傷後ストレス障害から立ち上がろうとする歌が収録されたアルバムだった。深い意味のある歌詞で、とてもリアルなものだったけど……」「ポップスというジャンルを色眼鏡で見ている。この年寄りの意見のほうがムリ」などとビリー・ジョーに嫌悪感を示す意見が多数上がっている。

 ビリー・ジョーだが、「USAトゥデイ」の「グラミー賞が見るに堪えないと思うのはなぜ?」という質問には、「展示場みたいなチャラチャラしたものだから、オレは興味がないんだよ。マジでいいなと思えるアーティストは、リゾとか1人か2人くらいしかいなくて、あとはクソだし。まるで最悪のプロムみたいじゃんか」と、世界最高峰の音楽賞であるグラミーを“高校生の正装ダンスパーティ”呼ばわり。「コメディ(みたいに笑える)レコードは放送するくせに、ロックバンドは放送しない。マジで意味不明なんだけど。オレだってみんなと同じでコメディは好きだけどさ、ヤツらのロックミュージックに対するひどすぎる仕打ちは見てられない。オレの(グラミーに対する)正直な気持ちはそこなんだよ」と、これまた力説した。

 中年になってもとがった発言をし続け、物議を醸すビリー・ジョーだが、7日に発売されたグリーン・デイ通算13枚目のスタジオアルバム『Father Of All…』は高い評価を得ており、今後ますますメディアへの露出が増えるだろう。批判されているアリアナへのディスをどうフォローするかも、注目したい。

【セレブの「オーマイゴッド!」な瞬間】テイラー・スウィフト、セレーナ・ゴメスほか7連発!

 世界中にファンがいるセレブスターたち。普段は歓声を浴びている側の彼ら・彼女たちにも、当然、小さいころからの憧れの人がいる。売れっ子となっても、その気持ちは変わらぬまま。憧れていたセレブを目の前にすると、うれしさと興奮のあまり、普段は決して見せない“素の自分”に戻ってしまうのだ。今回はそんな、“憧れの人に会ったセレブたち”のリアクションを紹介しよう。

ブランディ<憧れのスター:ホイットニー・ヒューストン>

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

b r a n d ¥ ❌ a n n ¥ e(@4everbrandy)がシェアした投稿 -

 1990年代後半にアメリカで大ヒットしたテレビコメディ『モエシャ』で、国民的子役となったブランディ。彼女の憧れのスターは、ホイットニーだった。

 2人は、95年の子どもの祭典『キッズ・チョイス・アワード』でパフォーマンスすることに。ブランディは、リハーサルでホイットニーを待ち伏せ。「優しい人かな。私のこと、好きになってくれるといいけどなぁ」と緊張している彼女に、ホイットニーは気さくに「ハ~イ! ベイビー・ガール!」と声をかけた。実際にホイットニーを目の前にしたブランディは、思わず「きゃ~」と叫び泣きながら逃げてしまう。ホイットニーは「何やってんの! 逃げないで! 泣かないでよ!」と両手を広げて迎え入れながらブランディをハグ。彼女はずっと憧れていたホイットニーに「がんばってるのね」と涙を拭いてもらい、大感激していた。

 ブランディはその後、ホイットニーと母娘のような絆を築き、テレビ映画『シンデレラ』(97)でも共演。ホイットニーは晩年、ブランディの弟レイ・Jと交際するなど縁深い関係にあった。ブランディは、憧れのホイットニーからもらった最後の言葉が「誰もあなたになれない。あなたらしくいることよ」だったと明かしている。

ブリトニー・スピアーズ<憧れのスター:ブラッド・ピット>

 アイドルとして人気絶頂だった2004年に自宅でインタビューを受けた際、インタビュアーに立派なフォトフレームに入れたブラッドとのツーショット写真を発見されてしまったブリトニー。インタビュアーに「まだ彼のこと好きなの?」と聞かれると、「まだまだ続いているわ。ちょっと、それ見せないでよ!」とめちゃくちゃ照れていた。

 それから10年以上たった15年、イギリスの朝のトーク番組に出演したブリトニーは「私が一番ノックアウトされたスターはブラッド・ピットよ」と告白。「10年くらい前に『ティーン・チョイス・アワード』で見かけたんだけど。その時の彼は長髪でね。もう一瞬でやられちゃったわ」「思わず、彼のもとに走り寄っちゃった。すごく高いヒールを履いていたのに、バカみたいに走っていって、『オーマイゴッド! 私、あなたの大ファンなんです!』と言ったの。あの時の私は正気じゃなかったわね。私の人生の中で一番ダサい瞬間だったと思う。でもね、彼はとってもセクシーだったわ」と、うっとりと語った。そして、「また会いたいわ」と述べ、彼のそばにいられるのなら、彼とアンジェリーナ・ジョリーの子どもたちのナニーになってもいいと明かした。

 ブリトニーだが、16年に受けたインタビューでも「一番最初に好きになったスターはブラッド・ピット」と明かし、当時彼女はシングルだったことから「今、彼もシングルなのよね!」とウキウキした声で語っていた。

 16歳の時にカントリー歌手としてデビューしたテイラー。長身、細身、ロングブロンドヘアの美少女だった彼女は、妖精のように美しく、たちまち人気者に。そんなテイラーの心を射止めたのは、人気ボーイズグループ「イン・シンク」の最年少メンバーだったジャスティン。当時、全米の女子が自室の壁にジャスティンのポスターを貼っていたといわれたが、テイラーもジャスティンに首ったけだったのだ。

 テイラーがデビューした時、ジャスティンはソロアーティストとして大成功を収めていた。テイラーは『エレンの部屋』に出演した時、ジャスティンの大ファンだと告白。2度目に同番組に出演した2008年11月、司会者のエレン・デジェネレスはサプライズでジャスティンを登場させたのだ。ジャスティンを見て、テイラーは思わず口を大きく開けびっくり。信じられないという表情で、ジャスティンをまじまじと見つめていた。

 その後、テイラーとジャスティンは友人となったが、テイラーはジャスティンの前では“いちファン”に戻り、キャーキャーと取り乱してしまうことが多い。その姿が最高にかわいいとファンは大喜びしている。

セレーナ・ゴメス<憧れのスター:シャイア・ラブーフ>

 長らくインスタグラムで最多フォロワーを持ち、“インスタの女王”と呼ばれていたセレーナ。彼女は、ディズニー・チャンネルの大先輩であるシャイアの大ファン。その理由を、「ディズニー番組(『おとぼけスティーブンス一家』)の子役からハリウッド映画スターに華麗なる成長を遂げた。すごく尊敬している」と説明しているが、シャイアの画像を見るたびに「超かっこいい!」とニヤけるところをみると、恐らく顔がタイプなのだろう。

 そんなセレーナが2011年6月にテレビ局でトーク番組の収録をしていた時、スタッフから「控え室にファンが来ているから、会ってあげて」と声をかけられた。気さくなセレーナは笑顔で向かい、「ハロー!」と声をかけたところ、そこにいたのはシャイア。驚いたセレーナはきびすを返し、スタッフに「だますなんてひどい!」というような顔をするも、追いかけてきたシャイアの顔を見て破顔。シャイアは「応援してくれて、ありがとうな」とハグし、セレーナは「お時間をとらせてしまって、本当にごめんなさい。私、あなたのことを崇拝していて」と照れまくり。ツーショット写真を撮ってもらったセレーナは、飛びきりのスマイルを見せていた。

 シャイアが去ってからも、セレーナは「超かっこよかった!」と大興奮。スタッフを「私のファンをダシに使うなんてひどい!」となじったものの、すぐさまご機嫌になっていた。

 映画『世界にひとつのプレイブック』(2012)で、13年度アカデミー賞主演女優賞を獲得。若き実力派女優として世界中から注目されるようになったジェニファー。受賞直後、アカデミー会場でのインタビューを受けているジェニファーの背後に、額の汗を拭き拭きしながら忍び寄ったのが、彼女が尊敬しているジャックだった。

 彼は汗が落ち着いたところでジェニファーに語りかけるのだが、思わぬ人の登場に大きく息をのむジェニファー。「見事な仕事だったよ」「インタビューを邪魔するつもりじゃなかったんだけど、おめでとうって言いたくてね」と話しかけるジャックに、パニック状態のジェニファーは「本当に、(邪魔するなんて)失礼だわ」とヘタな冗談を言ってしまう。

 去り際に「きみは昔付き合っていた彼女を思い出させるんだよ」と言うジャックに、ジェニファーは「え? 新しい彼女に見えるですって?」とポーズをとり、「考えとくよ」と言われる。ジェニファーは「オーマイゴッド!」と顔を覆い、インタビュアーに「まだいる? まだいる?」と興奮しまくり。「今夜一番記憶に残ることは、確実にこれよね!」と笑顔を見せた。

 ジェニファーはその後、ニュース番組のインタビューで「あれから花束と(高級シャンパンの)クリスタル、そして“もうきみが恋しいよ”というメモが贈られてきたの!」と、ジャックからアプローチされたことを告白。「ノロけるわけじゃないけど」「っていうか、これ秘密にしたほうがいいのよね! 私とジャックだけの」と、うれしそうに語った。

カミラ・カベロ<憧れのスター:エド・シーラン>

 先日受けた英紙「ザ・サン」のインタビューで、「アドバイスが必要な時には、いつもエド・シーランに聞く」と明かしたカミラ。「友人として長く付き合っているけど、アーティストとしての彼を友達としては見ていない。だって私は12歳のころから……彼がデビューアルバム『+』(2011)をリリースする前からの大ファンだから」「インタビューで『誰のファンですか?』と聞かれたら、必ず『エド・シーラン』と答えてた」「彼は私の音楽的なヒーローなの。テイラー・スウィフトもそうだけと、同じくらい大好きなの」「初めて一緒に仕事をした時は、なんだか非現実的な感じだった。(彼との仕事は)夢だったから」と喜びを表現していた。

 そんなカミラがエドに初めて会ったのは13年。「これまでで一番恥ずかしかった時は、初めてエド・シーランに会った時。3分後にはトイレに駆け込んで号泣しちゃったの。うれしすぎて」と回想。「エドには見られなかったけど。でも、いま告白するわ」とお茶目に語っていた。

 小さいころ、イギリスの女性グループ「スパイス・ガールズ」の大ファンだったという女優エマ・ストーン。そんな彼女を喜ばせようと、2014年に彼女が出演したオーストラリアのラジオ番組が、メラニー・ブラウンからのビデオメッセージを用意した。サプライズでビデオが再生された瞬間、エマは「オーマイゴッド! メル・Bが私に話しかけてくれてるの!? 本当に??」と興奮しながら涙目になり、あまりにも本気なリアクションにDJたちはドン引き。

 メルからの「スパイス・ガールズのファンでいてくれてありがとう。でも、私よりベイビー・スパイス(エマ・バントン)が好きなんですって? 罰としてスパイス・ガールズの曲を歌って」というメッセージを、口をパクパクさせながら「あっ!」「あ~」「スパイス・ガールズ、めちゃくちゃ好きなのよ!」と大感激しながら聞き、スパイス・ガールズの大ヒットソング「Wannabe」のラップ部分を上機嫌で披露した。

 エマは今年6月にスパイス・ガールズ再結成ツアーの会場へ足を運び、ベイビー・スパイスと対面。エマの本名はエミリーなのだが、ベイビー・スパイスの本名を意識してエマと名乗るようになったほど彼女に憧れているのだ。ツーショット写真のエマにはハリウッドスターのオーラはなく、“スパイス・ガールズ大好きな少女”に戻っており、大きな話題となった。

アリアナ・グランデ<憧れのスター:ジム・キャリー>

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Ariana Grande(@arianagrande)がシェアした投稿 -

 アリアナが、子役からアイドル歌手へと転身し、世界中から注目を集めていた2014年4月。大ヒット曲「Problem」のティーザーをお披露目した重要な日に、新曲よりも見てほしいとばかりに、ジムと初対面した動画を投稿した。動画のアリアナは「憧れのスターに会ったファン」そのもので、ジムと握手し、ハグをしてもらっても、涙をこらえるのに必死で言葉が出ない。すでにテレビ業界で成功を収めた子役とは思えぬ、素の少女に戻っていた。

 動画を投稿した日、アリアナはTwitterにも「子どものころから大好きだったジム・キャリーに会った。言葉が出なくって、話なんてできなかった。彼は優しくて、温かくて、人間だった。めちゃくちゃうれしい」「胸がいっぱいになっちゃってたんだけど、ママが『この子の最初の芸名は、ジムキャリーファン42@aol……』だってベラベラしゃべっちゃって。もう死にたい」「彼ったらね、『ずっと人間のままでいろよ』ってアドバイスをくれたの」と大興奮していた。

 ジムは今年のイースターに、マンチェスターのテロ事件、元恋人の死、婚約者との破局で精神的に落ち込んでいたアリアナに向けて、励ますようなツイートを発信。アリアナを大喜びさせていた。

「男性に簡単に与えてきた愛と許しを、自分に」――いま言動が注目されている若手セレブ・フェミニストは!?

近年、若手ハリウッドセレブたちの中で、フェミニズム活動が盛んだ。男女差別やセクハラなどを経験し、耐えきれなくなった女性たちが声を上げることが多かったため、長らく「フェミニスト=気の強い中年女性」という偏見を持たれがちだった。それがいわゆる「♯MeToo」以降、10~20代前半の若きセレブたちが堂々と男女差別を訴えるように。SNSを通して意見を表明する人も多く、若年層に大きな影響を与えている。今回はそんな若きセレブ・フェミニストの中から、特に注目を集める5人を紹介しよう。

アリアナ・グランデ(25)

 世界中にファンを持つ歌姫アリアナ。彼女は2016年に米音楽誌「Billboard」のインタビューで、「男性アーティストがステージで上半身裸になって肉体美を披露すると絶賛されるのに、なんで女性が肌を見せて性をアピールすると批判されなくちゃいけないの?」「女性だって、自分の体は『セクシーで大好き』と表現してもいいじゃない」と主張。パフォーマンス表現を通じて、男女平等を訴えた。

 そんな彼女はツイッターでも、「女性が社会的な力を持つ=ビッチってわけじゃない。声を上げれば『生意気だ』と言われるけど、それは違う」と主張。16年に受けた、ティーン向けのウェブサイト「POPSUGAR Beauty」のインタビューでは、「人間はみんな平等である権利をもっている。ずっと前から問題になっていることだけど、この男女平等に関しては、ほとんど進展がないのよね。ほかのコミュニティ、例えばゲイの権利に関しては進展が見られるのに」と発言。「どうせ無理と、あきらめている女性が多いのよね。それに、フェミニストは男性を攻撃するものだと誤解している人が多すぎる。まったく違うのにね」「(女性が)男性よりも上に立つというわけじゃないの。男性と平等になるってことなのよ」と、若年層にもわかりやすくか砕いて説明した。

 アリアナは、男性も女性も一人ひとりが個人として評価されるべきと訴え、性別によって言動を決めつけられることも嫌う。15年に米ラジオ番組『Power 106』に出演した時には、アリアナの発言に対して、繰り返し「女の子はこれだからな~」と笑う男性DJに、「女の子だけじゃない。男の子だって、そうよ!」と強い口調で言い返し、話題になった。

 「〇〇の元カノ」「〇〇とウワサになっているアリアナ」と書くタブロイドにもうんざりしており、「女性が男性の『元カノ』『今カノ』『将来の彼女』と表現されるのはなぜ? まるで男性の所有物のようで本当に不愉快」「私は私のもの。誰もがそうであるように」とTwitterで主張している。Billboardが毎年開催する「Women in Music Awards」でウーマン・オブ・ザ・イヤーを受賞した際には、「これまであまり考えずに男性に簡単に与えてきた愛と許しを、自分に与えられるようになりたい」と発言。会場からは拍手喝采が上がり、若手フェミニストとして一目置かれるようになった。

ゼンデイヤ(22)

 米ディズニー・チャンネルの人気ドラマ『シェキラ!』で一躍人気者になった、女優のゼンデイヤ。多くのディズニースターがドラマ終了後にハメを外す傾向があるが、彼女は「若い女子ファンのお手本」になることを強く意識。公式サイトを通じ、ファンから送られてきた恋愛に関する質問に回答したり、健康的な恋愛を楽しむためのアドバイスをしたり、ポジティブなメッセージを発信し、絶大な支持を集めるようになった。

 そんなゼンデイヤが2015年、インスタグラムに2枚の写真を比較するように並べて投稿。身長178cm・体重59kgとスーパーモデル体形の彼女だが、よく見ると左側の写真は右側よりもスリムに見える。これにゼンデイヤは、「雑誌のために撮影した写真が仕上がったんだけど、もうびっくり。19歳の私のヒップと胴体がいじくられていたの」と画像修正されたことを指摘。「これ、女性が人目を気にする大きな原因になるのよね。ありえない美しさを、理想だとでっち上げてるんだから」と痛烈に批判し、「私は正直で、ありのままの自分を愛する人間なの。だから、ありのままの自分の写真も貼らせてもらうわ。こっちの写真の方が最高だと思うし」と言い放った。

 さらには同年6月、とあるTwitterアカウントが、メイク動画で人気のユーチューバー・シャノンのメイク前後の写真を並べた上で「ノーメイクだとブス」とバッシングした時には、「どっちもイケてるのにね。 この発言、的を射てなくって気まずいよねぇ」と、かばった。表紙を飾った米誌「Flare」15年12月号のインタビューでは、「フェミニストとは、女性の力を信じるのと同じくらい、 誰にでも力があると信じる人のことを指すのだと思う。また、 フェミニストとは平等で公平であること」 と発言。人気・知名度抜群の彼女の発言が若い層にいい影響を与えると絶賛された。

アマンドラ・ステンバーグ(20)

 2018年に公開された映画『ブラック・パンサー』。『スパイダーマン』『アイアンマン』などを生み出したアメコミ出版社「マーベル」による初の黒人ヒーローが主人公で、製作前から話題を集め、成功が約束されていた。そんな大ヒット作への出演を辞退したとして注目を集めたのが、若手女優のアマンドラだ。

 彼女いわく出演をキャンセルした理由は「物語の舞台はアフリカの架空の王国。登場するアフリカ系のキャラククターを演じるには、自分の肌が明るすぎる」から。父親がデンマーク人のアマンドラは、肌が白人寄りであるため、ミックスの自分が混じると違和感を覚える人が出てくると懸念。厳しいオーディションを勝ち抜き、せっかくのオファーを手に入れたにもかかわらず、最後の最後で断るという苦渋の決断を下した。

 子役出身のアマンダだが、若き活動家としても有名。15年、「ヒップホップなどによってトレンドとなった黒人文化を白人セレブたちが盗用している。でも、本当に注目されるべき重要な問題に取り組まないため、黒人差別はいつまでたってもなくならない」と訴えた「Don't Cash Crop On My Cornrows」というタイトルの動画を公開し、白人セレブの“文化の盗用”を具体的かつ鋭く指摘し、一躍名が知れ渡った。

 14~15年に交際していたジェイデン・スミスとパーティに出席し、ジェイデンがスカートを着用していたことが議論を呼んだときも、「男は男らしく、たくましくなければならないとか、バカみたいよね」「男性がフェミニンであり、内なる感情やクリエイティビティを表現することは素晴らしいと思う」と真の男女平等をうたった。

 アマンドラは、17年に受けた米誌「Bust」のインタビューで、「自分はフェミニスト。 最近よく目にする“ポップ・カルチャーフェミニスト”(大衆ウケを狙ってフェミニスト発言をするような人)ではないけれど。私は女性が大好きだし。どの性も平等であると信じている」と述べ、「フェミニズムには、トランス・ウーマン、有色人種の女性、貧しい女性、太っている女性など、あらゆるタイプの女性が含まれるものだと思う。包括的でなければ、女性のための闘いとはいえないでしょう。フェミニズムが、特定の特権階級だけのものだとしたら、それは革命的ではないわ」と発言。フェミニズムは、 白人女性だけのものでも、オシャレなものでも、はやりものでもないのだと主張し、共感を集めた。

ローワン・ブランチャード(17)

 2015年に、フェミニズムを推進する団体「女性財団」と米女性誌「Cosmopolitan」がオンライン投票をもとに選出する、「フェミニスト・セレブ・オブ・ザ・イヤー」の第1位に、前出のアマンドラ・ステンバーグと共に輝いたローワン。

 ローワンは米ディズニー・チャンネルの青春ドラマ『ガール・ミーツ・ワールド』に主演したことで一躍人気者になった子役。活動家としては、15年、わずか13歳の時に社会問題となっていた「ホワイト・フェミニズム」についてSNSで熱弁したことで大注目を集めた。

 ホワイト・フェミニズムとは、「女性差別を訴えるけれど、黒人やヒスパニック、アジア人女性を人種差別する、白人優先のフェミニスト」のこと。ローワンはインスタグラムなどに、「黒人女性が経験している性差別と不平等は、白人女性が経験している性差別と不平等とはまったく異なるもの。ヒスパニックの女性たちが経験している性差別や不平等とも違う」と投稿。「白人女性が78セント~1ドル稼げるところ、ネイティブ・アメリカンの女性は65セント、黒人女性は64セント、ヒスパニック女性は54セントしか稼げないのよ」と説明し、「白人のフェミニストたちが『男女差別は許せない!』とそのことをだけを繰り返し言うのは、真のフェミニストではない」と痛烈に批判。白人以外の女性たちは性差別だけでなく人種差別も受けていることを考慮し、その点も訴えるべきだと呼びかけた。

 このローワンの発言に、若きフェミニストの第一人者であり、国連で男女平等を訴えた女優エマ・ワトソンもツイッターで「核心を突いている」と絶賛。ローワンはエマが発足させた国連の男女平等を訴えるキャンペーン「He for She」活動にも積極的に取り組んでおり、彼女たちは“フェミニスト・ガールズ・パワー”だと話題になっている。

 ローワンは、17年に米誌「TIMES」の「最も影響力があるティーン30人」にも選出され、ティーン活動家として注目を集め続けている。

クロエ・モレッツ(22)
 映画『キック・アス』(2010)の“ヒット・ガール”役で世界的に大ブレイクしたクロエ。だが、おごることなく、男女平等を訴えるフェミニストとしても知られている。

 16年に米ファッション誌「Glamour」のインタビューで、仕事で世界中を回り、さまざまな文化に触れたことにより、フェミニズムの定義を明確に知ることができたと告白。「フェミニズムとは、すべてのジェンダー、全人種、置かれている経済状況関係なく、主張できるものだとわかった」「でもね、男性を攻撃したり嫌ったりするということではないの。(自分がフェミニストであることにより)男を嫌っているとは思われたくないわ」と明かし、「仕事面では、ジェンダー的に平等な映画を製作したいと思っている。男優・女優どちらでも演じられる役が登場する作品を手がけたいわ」と意欲を見せた。

 クロエはまた、米カルチャーサイト「Complex」のインタビューで、当時、歌手テイラー・スウィフトが美しいセレブ友達と作り上げていた“テイラー軍団”について、「あれは派閥」とぶった斬り、「フェミニズムとは、ただ女性がパワフルになればいいというものじゃない。すべての人種とジェンダーが平等にパワフルになること」だと断言。

 16年の米大統領選挙ではヒラリー・クリントン候補を支持。当時交際していたブルックリン・ベッカムと応援に駆け付け、スピーチを行ったことも話題になった。その頃、出演した深夜トーク番組では、「最近、『フェミニストだとバレたら、ほかの人たちと対立するんじゃないか』と恐れて声を上げない若い子が増えている。でもね、ジェンダー・ニュートラル(男女いずれにも偏らない考え方)なんだって思えばいい」とも発言。偏見を持たれやすいフェミニストのイメージを変える発想だと称賛された。

 クロエには4人の兄がいるが、うち2人は同性愛者。この2人の兄は学校でひどいいじめに遭っていたそうで、クロエは兄たちの前に立ちはだかって闘ったとのこと。この経験から、男女平等だけではなく、どんなセクシュアリティも平等であるべきだと主張し続けている。

ジバンシィの新広告塔となったアリアナに、オードリー・ヘップバーン息子が「マネ」と苦言

 ロングストレートのポニーテールがトレードマークの、小柄でキュートな歌姫アリアナ・グランデ。若い女性を中心に世界的な人気を誇る彼女は、これまでカリフォルニア発の服飾ブランド「GUESS」、フェミニンな女子向けのイギリスの服飾ブランド「Lipsy」の広告にも登場。ほかにもコスメやスポーツブランド、猫耳ヘッドホンのイメージキャラクターも務めており、トレンドセッターとしても注目されている。

 そんなアリアナが5月10日、フランスの高級ブランド「ジバンシィ」の広告塔を務めることが発表された。

 これまでとは異なる、ハイクラスな老舗ブランドの広告塔とあって、ファンは大喜び。アリアナ自身もウキウキで、「とても光栄」「ずっと憧れてきたブランド」「時代を超越した美しい洋服だけでなく、ありのままの姿を大切にし、堂々となりたい自分を目指す人を応援するジバンシィと仕事ができることを誇りに思う」という声明を出した。

 発表と共にジバンシィが公開した複数の写真や動画では、アリアナが、過去に同ブランドの広告塔を務めた故オードリー・ヘップバーンの、代表作『ティファニーで朝食を』(1961)での衣装とそっくりなドレスを着ていた。ファンは「素敵!」とうっとりしたが、アンチたちから「ありのままの姿とか言ってるけど、オードリーのパクリじゃん」「(過去に)売り物のドーナツを舐めるというみっともない騒動を起こしたアリアナが、上品なオードリーになりきろうとしても無理」といった非難の声が上がっていた。

 そして今回の一連の写真について、オードリーの息子ショーンが「母親をそのまんまマネしたことは、とても残念」というコメントを出したのだ。

 ショーンは、米ニュースサイト「TMZ」の取材に対し、「今は亡き母に敬意を表してくれるのはうれしい。でも、アリアナのチームがオリジナルなものを創る努力をしなかったことについては、実に複雑な気持ちにさせられる」と発言。「アリアナらしい広告を創る絶好のチャンスを逃した」と述べ、母親をマネさせたスタッフたちを「解雇すべき」というなど、憤りをあらわにした。

 「TMZ」は、ティーザーにチラッと映っているアリアナの首の後ろに入っているタトゥー「Mille Tendresse」は、『ティファニーで朝食を』に出てくる名セリフで、「はかり知れない優しさ」という意味のフランス語だと紹介。アリアナのヒット曲「7 Rings」でも『ティファニーで朝食を』というフレーズが出てくるなど、アリアナにとって同作は特別な映画であり、今回のトリビュート広告は、きっと彼女自身も乗り気だったはずとの見解を示している。

 ちなみに『ティファニーで朝食を』のオープニングでオードリーが着用していたドレスは、ジバンシィのもの。彼女の代表作である『麗しのサブリナ』(54)、『パリの恋人』(57)、『昼下りの情事』(同)もジバンシィが手がけており、今後アリアナが広告などでこれらの映画に登場したドレスを着て、オードリーになりきる可能性も。オードリーは、ジバンシィの創始者ユベール・ド・ジバンシィとの間の厚い友情で結ばれ、ショーンも「オードリーとジバンシィは同義語だ」と公言しているだけに、それが実現するとまたもや論議を呼びそうだ。

 アリアナが広告の顔となる、ジバンシィ2019年秋のコレクション広告は、7月にお披露目される予定だ。

ジバンシィの新広告塔となったアリアナに、オードリー・ヘップバーン息子が「マネ」と苦言

 ロングストレートのポニーテールがトレードマークの、小柄でキュートな歌姫アリアナ・グランデ。若い女性を中心に世界的な人気を誇る彼女は、これまでカリフォルニア発の服飾ブランド「GUESS」、フェミニンな女子向けのイギリスの服飾ブランド「Lipsy」の広告にも登場。ほかにもコスメやスポーツブランド、猫耳ヘッドホンのイメージキャラクターも務めており、トレンドセッターとしても注目されている。

 そんなアリアナが5月10日、フランスの高級ブランド「ジバンシィ」の広告塔を務めることが発表された。

 これまでとは異なる、ハイクラスな老舗ブランドの広告塔とあって、ファンは大喜び。アリアナ自身もウキウキで、「とても光栄」「ずっと憧れてきたブランド」「時代を超越した美しい洋服だけでなく、ありのままの姿を大切にし、堂々となりたい自分を目指す人を応援するジバンシィと仕事ができることを誇りに思う」という声明を出した。

 発表と共にジバンシィが公開した複数の写真や動画では、アリアナが、過去に同ブランドの広告塔を務めた故オードリー・ヘップバーンの、代表作『ティファニーで朝食を』(1961)での衣装とそっくりなドレスを着ていた。ファンは「素敵!」とうっとりしたが、アンチたちから「ありのままの姿とか言ってるけど、オードリーのパクリじゃん」「(過去に)売り物のドーナツを舐めるというみっともない騒動を起こしたアリアナが、上品なオードリーになりきろうとしても無理」といった非難の声が上がっていた。

 そして今回の一連の写真について、オードリーの息子ショーンが「母親をそのまんまマネしたことは、とても残念」というコメントを出したのだ。

 ショーンは、米ニュースサイト「TMZ」の取材に対し、「今は亡き母に敬意を表してくれるのはうれしい。でも、アリアナのチームがオリジナルなものを創る努力をしなかったことについては、実に複雑な気持ちにさせられる」と発言。「アリアナらしい広告を創る絶好のチャンスを逃した」と述べ、母親をマネさせたスタッフたちを「解雇すべき」というなど、憤りをあらわにした。

 「TMZ」は、ティーザーにチラッと映っているアリアナの首の後ろに入っているタトゥー「Mille Tendresse」は、『ティファニーで朝食を』に出てくる名セリフで、「はかり知れない優しさ」という意味のフランス語だと紹介。アリアナのヒット曲「7 Rings」でも『ティファニーで朝食を』というフレーズが出てくるなど、アリアナにとって同作は特別な映画であり、今回のトリビュート広告は、きっと彼女自身も乗り気だったはずとの見解を示している。

 ちなみに『ティファニーで朝食を』のオープニングでオードリーが着用していたドレスは、ジバンシィのもの。彼女の代表作である『麗しのサブリナ』(54)、『パリの恋人』(57)、『昼下りの情事』(同)もジバンシィが手がけており、今後アリアナが広告などでこれらの映画に登場したドレスを着て、オードリーになりきる可能性も。オードリーは、ジバンシィの創始者ユベール・ド・ジバンシィとの間の厚い友情で結ばれ、ショーンも「オードリーとジバンシィは同義語だ」と公言しているだけに、それが実現するとまたもや論議を呼びそうだ。

 アリアナが広告の顔となる、ジバンシィ2019年秋のコレクション広告は、7月にお披露目される予定だ。

「アリアナのコーチェラのギャラは800万ドル」報道に、ビヨンセのファンが大激怒するワケは……

 4月12~14日と、19日~21日の2週にわたって開催されるアメリカ最大規模の野外音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」(以下、コーチェラ)で全米が大盛り上がりしている17日。動画ストリーミングサービス「Netflix」で、昨年コーチェラのヘッドーライナーを務めたビヨンセを追うドキュメンタリー『HOMECOMING ビヨンセ・ライブ作品(以下、HOMECOMING )』が配信された。

 そもそも彼女は2017年にコーチェラのヘッドライナーを務める予定だったが、母体に大きな負担が生じる双子を妊娠したためドクターストップがかかり、「18年のコーチェラにはヘッドライナーとしてカムバックする」と宣言して、降板したのだった。

 『HOMECOMING』で、ビヨンセは、18年のコーチェラへの道のりが「二度とやりたくない」ほど険しかったと告白。双子を緊急帝王切開にて早産した際の体重は約99kg。キレのあるパフォーマンスをするために、厳しい食事管理をし、空腹を抱えながら激しいエクササイズをするなど死に物狂いで努力した結果、妊娠前の衣装を着て動けるようになったと明かした。弱音を吐きつつ、コーチェラでの完璧なパフォーマンスを堪能できる『HOMECOMING』は、世界中で大絶賛されている。

 そんな中、15日に米エンタメサイト「Variety」が報じた「今年のコーチェラのヘッドライナーを務めたアリアナ・グランデが800万ドル(約9億円)の報酬を受け取った」というニュースに、ビヨンセのファンが大激怒している。次々と大ヒット曲を飛ばし、YouTubeの再生回数やiTunes、Spotifyなどのストリーミング記録などを次々と塗り替えるアリアナだけに、このような高額出演料となったのだろうが、ビヨンセの出演料は300万~400万ドル(約3億4000万~4億5000万円)だったと伝えられているのだ。

 実は、この報道が流れる前日にアリアナが行ったコーチェラ1週目のパフォーマンスは、大不評だった。前半に90年代大人気だったボーイズバンド「イン・シンク」をゲスト出演させたが、バンドで一番人気だったジャスティン・ティンバーレイクは登場せず。アリアナとよくコラボをするニッキー・ミナージュもゲスト出演させたが、マイクから音が出なかったり、イヤーモニターから音が聞こえなかったりと技術的な問題が発生したため、2人の息は合わずボロボロ。P・ディディをラッパーとしてサプライズ出演させた際には、歌声とバンド演奏の音程が合わず。米大手紙「ロサンゼルス・タイムズ」から酷評され、ネットでも「去年のビヨンセに比べるとマジで最悪」といった悪評が目立った。

 あまりにも厳しい批評に、当初は「ビヨンセと比べる方が酷だ」と同情も集まっていたのだが、ビヨンセの倍もギャラをもらったという報道が拡散されると、一気に形勢不利に。『HOMECOMING』配信後は、ビヨンセのパフォーマンスがいかに素晴らしかったのか比較しやすいこともあり、ツイッターでは「これは黒人差別だよね」といった意見まで飛び交い、炎上騒ぎへと発展していった。

 19日になると、米芸能誌「People」などが、「『ビヨンセの報酬は400万ドル』というのは1回あたりの額であり、2回パフォーマンスしているからアリアナと同じように800万ドルを得た」と報道。しかし、この報道にもビヨンセのファンは「同じ価値があるとは思えないのに」と不満を隠せないようだ。

 20日、米ニュースサイト「TooFab」が、昨年のコーチェラで金曜日のヘッドライナーを務めたザ・ウィークエンドが800万ドル以上の報酬を受け取っていたようだと報道すると、今度は「男女差別」だという声が上がるように。昨年ビヨンセは土曜日、エミネムが日曜日のヘッドライナーを務めたため、「白人かつ男性のエミネムはさらに高額だったのでは」といった臆測が広まっており、今度ますます炎上しそうだ。

 ビヨンセは、『HOMECOMING』を独占配信している「Netflix」から高額契約金を受け取っているはずで、もしコーチェラの報酬が400万ドルだったとしても、トータルで稼ぐ額は800万ドルを軽く超えるだろう。ファンもそれは百も承知なのだが、それでも「若手のアリアナがビヨンセの倍の報酬をもらったという報道が流れること自体が許せない」と、怒りが抑えられないようだ。

 黒人女性アーティストとして初のコーチェラ・ヘッドライナーを務めたビヨンセは、昨年のコーチェラ後、「Homecoming奨学金プログラム」を立ち上げ、黒人学生が多く通う大学への寄付を開始。公私共に充実している彼女自身は他アーティストの報酬額など気にも留めないだろうが、ファンのモヤモヤは当分続きそうである。

アリアナ・グランデが「PTSDに苦しんでいる」と脳検査の画像を公開するも、ネットは冷ややか

 4月12~14日と、19日~21日の2週にわたって開催されるアメリカ最大規模の野外音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」で、史上最年少のヘッドライナーを務めることになった歌姫アリアナ・グランデ。そんな彼女がSNSに投稿した画像が、大炎上を引き起こしている。

 問題の画像は11日に、インスタグラムのストーリーに立て続けに投稿した脳の検査画像。「傑作&ゾッとしちゃう」というメッセージと共に、健康な脳とPTSD(心的外傷後ストレス障害)患者の脳の画像を並べて比較したものと、「冗談じゃない」という一言と共に掲載した自分の脳画像。アリアナの脳がPTSD患者の脳に似ていることが素人目にもわかる。

 コーチェラのヘッドライナーに抜てきされ、発表する曲が軒並み音楽配信サービスのランキング上位に食い込むなど人気絶頂の彼女だが、深い苦しみも抱えている。

 2017年5月22日、イングランド北西部にあるマンチェスター・アリーナでのコンサート終了直後に、自爆テロ事件が発生。彼女のファン22人の命が奪われ、100人以上もの負傷者を出した。アリアナは昨年、この事件でPTSDを患ったことを激白。英ファッション誌「VOGUE」18年7月号のインタビューで、「認めるのは嫌なんだけど、まさしく(PTSDの)症状が出ていたわ。みんなに(PTSDだと)言われたし」「話すのはつらい、だって途方に暮れるような喪失感に見舞われているのは私だけじゃないから。でも、(自分がPTSDなのは)紛れもない事実なのよ」「自分の体験については語らない方がいいんじゃないかって思う。私は何も話すべきじゃないって。泣かずに話せる日なんて来ないと思うし」と、苦しい胸の内を明かした。

 今回公開した脳画像の撮影時期は不明だが、おそらく最近のもので、爆破テロ事件から2年近くたった今もPTSDに苦しんでいること、PTSDは深刻な病であることを伝えたいのだと、複数の米メディアは一斉に報じた。

 昨年、元交際相手のマック・ミラーがアリアナに振られた悲しみで薬物を乱用し、過剰摂取で亡くなり、アリアナのSNSには「おまえがマックを殺したんだ」といったメッセージが大量に寄せられたことで、PTSDを悪化させたとみる人が多い。一方で、ニュースサイトのコメント欄には「また、悲劇のヒロイン?」と、アリアナをバッシングする意見が殺到。

 米ニュース専門チャンネル「FOX News」電子版の該当記事のコメント欄には、「アリアナに脳があることにびっくり!」「“私を見て!”症候群だね」「精神的に弱くて、自分のことばかりに夢中になってる人の脳画像なんて、こんなものでしょ」と、アリアナを見下す意見が1600以上も書き込まれている。米大型掲示板「Reddit」にもスレッドが乱立し、「彼女が受けてるセラピーの効果が全くないってことだよね」「無理しないで1年くらい休んだらいいのに」と心配するファンの意見も書き込まれたが、ツイッターを含めてネットではアリアナを叩く声が圧倒的に多い。

 もともとアンチが多いといわれているアリアナ。12~14年に彼女とくっついたり離れたりしていたコメディアン、ジェイ・ブルックスの「浮気された」という告発がきっかけで嫌いになった人、10~13年に放送されていた人気青春コメディ『ビクトリアス』が放送終了した際、アリアナが「(共演者で主役の)ヴィクトリア・ジャスティスが(番組より)ソロツアーを選んだから」という内容のツイートをし、仲間の悪口をネットに書き込むアリアナに嫌悪感を持った人など、アンチ歴が長い人もおり、炎上しやすいセレブとなっている。

 今回の件についても「マンチェスター爆破テロ事件が起こった日に投稿するのならわかるけど、このタイミングでの投稿はコーチェラ前の話題作りと思われても仕方ない」「PTSDをフェスの話題作りに使うのは不謹慎」と批判する声もあるが、アリアナがPTSDなのは紛れもない事実。心ないアンチの意見が耳に入ったら、ますます心を痛めてしまいそうだとファンは深く心配している。

アリアナの「七輪」タトゥーは文化の盗用!? ツイートと日本語グッズを削除する騒動に

 映画『千と千尋の神隠し』のキャラクター・千尋やアニメ『ポケットモンスター』シリーズのイーブイ、ひらがなで「うたいましょう」など、日本に関するタトゥーを入れている、歌手のアリアナ・グランデ。

 そんな彼女が、手のひらに「七輪」と彫ったことを明かしたのは、1月29日のこと。驚く日本人ファンに、アリアナは新曲「7 Rings」を日本語で表現したかったが、手のひらにタトゥーを彫るのは激痛で「七つの指輪」を“略して”「七輪」にしたのだと説明。しかし「アリアナがとんでもない日本語タトゥーを入れたらしい」と話題になり、バカにされてうんざりしたアリアナは、通っている日本語学校「FUJI School」のアユミ先生に相談。「七」と「輪」の間に「指」の文字を加えたら、とのアドバイスを受けたそうだ。

 だが、「指」と彫るスペースがない。だったらと「七輪」の「七」の真下に「指」、「輪」の真下に「ハート」を追加。1月31日にお直ししたタトゥーをインスタグラムのストーリーでお披露目した。大半の日本人ファンは「もうこれ以上はなにも言わない方がいい」「アリアナの日本好きは痛いほどわかってるし」と察したようだが、一部の人たちはそう思わなかったようで、アリアナの日本好きや日本語が出てくる「7 Rings」のミュージックビデオをまとめて、「日本文化を我が物顔で使っている。文化の盗用だ!」と非難し始めた。「私は日本人だが、これは完全に(文化の)盗用だ。日本語の読み書きもできないくせに、すごくイラつく」と批判する人も現れ、ツイッターは大炎上する騒ぎに。

 日本人には概念が希薄な「文化の盗用」だが、自分とは縁もゆかりもない文化を、商売の道具や売名のために使うことを指す。アメリカ人が着物やチャイナドレスを着た写真をSNSに投稿したり、ファッションやエンターテインメントでアジア文化を使うことも「文化の盗用」と批判されることがあり、近年その傾向が強まっている。

 批判に耐えられなくなったアリアナは2月2日、「そりゃ、私は漢字なんて知らないわよ」「愛と感謝の気持ちから入れたのに」「間違った文字のタトゥーでも、見た目が好きだから全然気にしないって人、どれくらいいるのかな? 私は超絶気にしちゃう」と傷ついていることを告白。続いて、「盗用と感謝には違いがある。私の日本人ファンは、私が日本語を書いたり、日本語がプリントされた服を着たりするとすごく喜んでくれた。でも、日本語がプリントされた私のグッズは公式サイトから削除したわ。誰も気づかないみたいだけど」とつぶやいた。

 そして「もう(日本語の)レッスンを受けるのはやめる。(日本語を学ぶことは)私に喜びを与えてくれた。夢中になってたんだよね。本気でいつか(日本に)引っ越したいと思ってたけど。でももういい」とやさぐれ、「私、深刻な不安症なんだよね。人を傷つけたくないのよ。でもこのアプリ(Twitter)の人たちは、間違えちゃった人を許したり優しく接したりする方法を知らないでしょ。みんな、自分以外の人の気持ちなんて考えもしない。なんで私、こんなこと書いてるのかな。意味ないのに」と吐露した。

 アリアナはこれらの投稿をすぐに削除したものの、責められたと感じた一部の人は激怒。「謝罪してないじゃない!」「ごめんなさいも言えないわけ?」とますます炎上。収拾がつかない状態になっている。

 さらには「アリアナに変な日本語を教えた!」とアユミ先生にまでファンの怒りが飛び火。彼女は、米カルチャーサイト「The CUT」の取材に応じ、4年前からアリアナに日本語を教えているが、今回の「七輪」タトゥーを入れる前に相談は受けていなかったと明かし、「アリアナはひらがなはすべてマスターしているけれど、漢字はまだまだだから、今回のようなミスも仕方ない」と説明。「自分はあのタトゥー、好きよ」と言い、「彼女を笑い者にしている人たちに怒りを感じる。外国語を習いたいという人たちの、気持ちの妨げにならないといいけれど」と語った。

 アリアナだが、「現地時間10日に開催されるグラミー賞授賞式でパフォーマンスする曲をめぐって主催者側との交渉が決裂し、欠席する」と米ニュースサイト「Variety」が報道。授賞式のプロデューサーが「この1カ月ほど話し合いをしてきた」「彼女から『準備するのに時間が足りない』と言われた」とコメントし、これにアリアナが「準備なんて一晩あればできる。欠席するのは、私のクリエイティビティと自己表現を自由にやらせてくれないから」とTwitterで反論。今度はグラミー主催者とのビーフでネット上を騒がせている。

 七輪のタトゥーから始まった「文化の盗用」疑惑騒動といい、アリアナにとって心の休まらない日々が続いているようだ。

アリアナ・グランデ、『千と千尋』「うたいましょう」に続いて『ポケモン』イーブイのタトゥーを入れる!

 アメリカや日本をはじめ、世界中のティーンに絶大な人気を誇る歌姫アリアナ・グランデ。彼女は大のタトゥー好きで、大小さまざまなタトゥーを入れており、昨年8月にはインスタグラムのストーリーで、右腕に映画『千と千尋の神隠し』の主人公・千尋の姿を大きく入れたことを報告。これまでワンポイントのスタイリッシュなタトゥーが多かったことから、「大きすぎでしょ」「信じられない」「何やってるの?」とネット上が大騒ぎに。「勇敢な少女へと成長していく千尋の姿にインスパイアされた」というアリアナの説明にも納得できないという声が多く、「わけわかんない」と大不評だった。

 しかし、アリアナはそんな世間のブーイングなどものともせず、年末にまたもや日本にちなんだタトゥーを彫った。千尋を彫ったタトゥー・アーティストのミラ・マリアに、左肘の内側に日本語で「うたいましょう」と入れてもらったのだ。これもインスタグラムで「めっちゃかわいいでしょ」と自慢げに公開したが、ネット上では「あなたの波瀾万丈な2018年を締めくくるのにぴったりな、クレイジーなタトゥーだね」と、またディスられてしまった。

 そんなアリアナが、「うたいましょう」というたどたどしい文字の上に、ゲーム/アニメ『ポケットモンスター』シリーズに登場するキュートなモンスター、イーブイの姿を彫ったのである。

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Kane Navasardさん(@kanenavasard)がシェアした投稿 -

 今回もファンから嫌がられるかと思いきや、インスタグラムのお披露目写真のコメント欄には「かわいい!」という声が殺到。「私はロコンを入れたい!」「ブラッキーがいい」といった意見が書き込まれている。ポケモン人気のおかげなのか、大盛り上がりしているのだ。

 実はアリアナのように日本にちなんだタトゥーを入れているセレブは多く、日本語タトゥーも珍しいものではない。

 ロック歌手であり母でもあるP!NKは、右足首の周辺に「母 幸 実 寿」という漢字のタトゥー。ドラマ『ビバリーヒルズ高校/青春白書』のデヴィッド役で知られるブライアン・オースティン・グリーンの胸には、姓の日本語訳をひらがなで入れた「みどり」というタトゥー。ドラマ『新ビバリーヒルズ青春白書』でアニー役を演じたシェネイ・グライムスは「滞在中に日本人の冷静さにハッとさせられた」ことから、右手首に「冷静」というタトゥーを入れた。

 国民的オーディション番組『アメリカン・アイドル』第1シーズン優勝者である歌手のケリー・クラークソンは、首の後ろに「blessed(神の祝福を受ける)」の意味の「恵」という漢字のタトゥー。シンガーソングライターのスカイラー・グレイは右足の甲に「鯨を救え」というタトゥーを入れている。その意図は、「鯨を殺すのは日本人しかいないから、日本語で入れた」とのこと。

 元UFC世界ヘビー級チャンピオンのフランク・ミアは、左上腕に「無条件の愛」、右上腕に「無冠の帝王」、背中上に「侍」のタトゥー。元WEC世界フェザー級王者コール・エスコヴィードは、右上腕に「尊敬」、左上腕に「恐れる」のタトゥーを彫るなど、海外の格闘家や武闘家たちも個性的なタトゥーを入れている。親日家の歌手ジョン・メイヤーに至っては、日本人彫り師・池袋初代彫みの手による見事な和彫りが、左腕全体に入っている。

 イーブイのタトゥーが大好評のアリアナ。次は一体どんなタトゥーを彫るのか、楽しみである。