ロックバンド・flumpoolが7月1日、所属していた大手芸能事務所アミューズから独立し、新会社を設立したことを発表した。今後は、アミューズ傘下のA-Sketchと業務提携となる。
「完全な独立ということではなく、“社内独立”というような形です。もちろん、将来的に“完全独立”となる可能性もあるとは思います」(レコード会社関係者)
同様のパターンとしては、今年4…
ロックバンド・flumpoolが7月1日、所属していた大手芸能事務所アミューズから独立し、新会社を設立したことを発表した。今後は、アミューズ傘下のA-Sketchと業務提携となる。
「完全な独立ということではなく、“社内独立”というような形です。もちろん、将来的に“完全独立”となる可能性もあるとは思います」(レコード会社関係者)
同様のパターンとしては、今年4…
俳優の野村周平が6月末にもニューヨークに留学する予定であると、5月23日発売の「女性セブン」(小学館)が報じた。留学期間は未定、ニューヨークでは語学を学ぶとともに、俳優としての感性を磨くのだという。
そんな野村周平だが、大麻取締法で逮捕されたKAT-TUNの元メンバー田口淳之介のインスタグラムに登場したことでも話題となっている。逮捕の4日前、田口のインスタに、野村が田口を後ろからハグする写真が投稿されていたのだ。
「田口が逮捕された直後の留学報道だったので、野村周平も大麻をやっているのではないかというウワサが出ています。しかし、留学の話自体は、記事のタイミングからして、当然田口の逮捕より前に持ち上がっていたもので、田口の逮捕が直接的に関係するものではありません」(芸能事務所関係者)
とはいえ、野村の留学話の背景には、どこか怪しげな部分も多いという。
「野村は交友関係も広く、夜遊びも好きなので、いろいろとよくないウワサがあるのは事実。仕事の方も実は思っていたよりうまく進んでいないとも言われています」(同)
多くのドラマや映画に出演し、まさに売れっ子と言える野村だが、何をもって仕事が「うまく進んでいない」というのだろか。
「所属するアミューズは、2016年から17年くらいにかけて野村周平を強くプッシュしていました。実際、この時期に人気が急上昇し、そのまま大作映画やゴールデンタイムのドラマの主演に登りつめると思われていたのですが……。現時点では出演作こそ多いものの、小粒な作品ばかりという状態。人気ドラマやヒット映画で主演を張る、同世代の菅田将暉や山崎賢人、窪田正孝などに比べるとちょっと物足りないんですよね。超大手事務所であるアミューズなんだから、もっとゴリゴリ売ることもできたはずなのに、どうして野村周平は微妙なままなのだろうと疑問に思っている関係者も多いですね」(週刊誌記者)
現在の野村周平については、18年に淫行疑惑で芸能活動を休止し、アミューズを退所した小出恵介との共通点を指摘する声も。
「素行の悪さがウワサされていることや、期待されていながらもそこまで強くプッシュされなかったことなど、野村周平の今の動きは、かつての小出恵介にすごく似ているような気もします。小出の場合は、不祥事が発覚して、退所してしまったわけですが、野村には、このまま終わってしまわないように今回の留学という機会が与えられた可能性もあると思います」(同)
野村周平の留学の本当の理由がどこにあるのかはわからないが、いずれにしろニューヨークに行くことで、素行の悪さが明るみに出る可能性は少しは低くなるはず。ホッとしている関係者も少なくなさそうだ。
女優の吉高由里子が主演を務めるドラマ『わたし、定時で帰ります。』(TBS系)は、「必ず定時で帰る」というモットーを貫く独身OLの物語。しかし、彼女が所属する大手芸能事務所「アミューズ」は、労働基準監督署から上限を超える時間外労働、残業をさせたなどとして是正勧告を受けたのだから皮肉なものだ。
徹夜が当たり前だったテレビ業界も「働き方改革」が進められているが、その弊害が浮き彫りになりつつあるという。
「局員が休みを取れるように、あるテレビ局ではゴールデンウィークの会議を禁止。しかし、そのために会議や納期が前倒しとなったり、制作期間がタイトになったりして、下請けの制作会社スタッフの長時間労働を誘発する矛盾が起きています。また、撮影期間が短くなるわけではないので日数は余計にかかる。結果、どの局もコスパのいい安直な企画ばかりやるようになり、テレビがどんどんつまらなくなるという悪循環を生んでいます」(テレビ関係者)
こうした働き方改革の影響をモロに浴びたのが、NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』だという。
「第6話で大河史上最速で視聴率が1ケタに転落。すぐにでもテコ入れが必要な状況でした。しかし、働き方改革を推進させたことでスケジュールが前倒しになっており、脚本は第37話まで完成、編集も18話まで終わってしまっていた。手を打てるのが物語の後半になってしまうことで、NHKは早々にテコ入れをあきらめ、来年の大河ドラマ『麒麟がくる』のプッシュを優先させています」(同)
結果、4月28日に放送された『いだてん』第16話の視聴率は7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大河史上ワーストを記録することに。
ますますテレビ離れが加速していきそうだ。
福山雅治主演ドラマ『集団左遷!!』(TBS系)がスタートした。4月21日放送の初回平均視聴率は13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。
「TBSの看板枠である日曜9時ということで、2ケタ発進は最低ライン。できれば15%以上を狙いたかったところですが、13.8%という数字は及第点でしょう。でも、たしかに福山雅治主演ドラマとしては、ちょっと物足りなさも感じます」(テレビ局関係者)
今回のドラマ出演にあたって、福山はプロモーションに奔走。多くのバラエティー番組や生放送の情報番組に出演した。
「福山といえば、所属事務所のアミューズのトップであり、完全な特別扱い。そもそもドラマや映画のオファーがきてもそう簡単に受けるわけではないのに、今回は番宣稼働がものすごく多くて、ちょっと驚きましたね。もしかしたら、福山の特別扱いもなくなってきたのかな……と感じました」(同)
いわば、福山が“普通の俳優”と同じように番宣を頑張っていた一方で、アミューズ内で“特別扱い”が始まっていると言われているのが、星野源だ。
「星野源はここ数年、かなり仕事を選んでいますね。特に俳優業の方では、NHKの大河ドラマや、主演映画などには出演するものの、民放地上波のドラマのオファーは基本的に断っているようです。音楽活動との両立ということもあるのですが、俳優業についてはできるだけ大きい仕事に絞っているらしい。これは、完全にかつての福山雅治と同じパターンですよ」(芸能事務所関係者)
まるでアミューズ内での立場が入れ替わったかのような、福山雅治と星野源。その傾向はさらに加速していきそうだという。
「今年から来年にかけて星野源の主演映画が2作品公開されます。1つ目は今年公開の『引っ越し大名!』。星野と並んで女性ファンが多い高橋一生との共演ということで、話題になりそうです。そして、来年には小栗旬とダブル主演を務める『罪の声』が公開。昭和の未解決事件をモチーフにした重厚なミステリー大作で、星野のキャリアにおいてはかなり重要な作品になるはず。この作品で日本を代表するトップ俳優に躍り出ることも十分考えられるでしょう」(映画関係者)
どんどんトップへ伸し上がっていく星野。もはやアミューズ内でも事実上のトップとなりそうな勢いだが、不安視する見方も。
「福山は圧倒的に二枚目でオーラもすごい。でも、星野源はどちらかといえが親しみやすい雰囲気で、決して存在感だけで他を圧倒できるタイプではない。そういう意味で事務所の大看板としては、どう考えても福山の方が適しているんですよね。アミューズが星野を売りたいのはよく分かるのですが、福山を差し置いてまでトップに据えるのはちょっと性急すぎる気もします」(前出・芸能事務所関係者)
芸能事務所としては、看板俳優の世代交代を上手く進めていく必要はあるだろう。しかし、看板に足る素材か否かの見極めを失敗すると、取り返しの付かないことになってしまう。星野源が、看板に相応しい俳優であればいいのだが……。
所属事務所アミューズとの専属契約を終了した俳優の小出恵介が、約5億円の負債を“チャラ”にしてもらった話が注目されている。
先ごろ、小出の個人事務所「夕顔」は、東京地裁に5億3,305万円の特別清算開始決定を受けたことが伝えられた。債権者はアミューズ1社のみで、未払いになっていた報酬1,619万円の支払いと相殺する形となっている。アミューズは約5億円を「回収不能債権」の損金扱いで計上したという。
小出は昨年、大阪市内で17歳女性と飲酒して淫行に及んだことを写真誌「フライデー」(講談社)に報じられた。バーで知り合い「2人で飲みに行こう」と誘ってキスした後、ホテルに連れ込んで肉体関係を持ったとされる。
これは大阪府の青少年健全育成条例違反に問われたが、女性との示談が成立したこともあり不起訴となった。小出はアミューズから無期限活動停止とされていたが6月に入って契約終了を公表。「所属事務所を離れ、個人として活動させていただくことで、合意に至りました」と、今後は独立して活動していくことを示した。
小出の活動休止には、一部で「10億円」とも報じられるアミューズの大損失がウワサされていた。全6回のNHK主演ドラマ『神様からひと言~なにわ お客様相談室物語~』ほか、ネット局のオリジナルドラマや映画など、すでに撮影済みのものを含めた出演作が一斉放送中止になり、その損害賠償は莫大な金額に上るものとみられたからだ。
アミューズに5億円の損失が生まれてもおかしくはないが、これを「チャラ」にしたのはなぜだろうか? ある芸能関係者からは、こんな話が聞かれた。
「実際には、5億円もの損害は出ていないらしいけどね。アミューズという大手事務所との付き合いを考えた取引先が、みんな安く抑えた実費のみの請求にとどめたり、請求しなかったりしたんだから。ただ、これをアミューズが税金対策に利用したんじゃないかな。小出がやるはずだった仕事の準備とか、名目はいくらでも作れるはずだし、それが回収できなかったことにすれば損金とされる。そもそも小出の個人事務所となっている『夕顔』という会社自体が、アミューズ側の節税用の会社だったと聞くからね。小出の報酬を夕顔の収入としていったん計上して、大幅に減らした金額を小出に給料として払わせれば課税所得を減らせたわけだから」
その意味では、アミューズにとって小出の独立は都合よい話だったのかもしれないが、同社の一部関係者が「本人がいま復帰をにおわせるのは不誠実」と不快感を示していたという話もある。
「小出はすでに復帰プランを持っているらしく、それが舞台と海外映画、2つあるというウワサだ。おそらく日本のテレビ業界やメディアとも、直接つながらないところでやるんじゃないかな。でも、基本小出には冷たいだろうね。彼はもともと生意気な性格で、関係者に好かれるって感じのタイプでもないし、もし復帰が注目されても、最初の一発目だけじゃないのかな」(前出関係者)
過去のインタビューでは「一番情熱を持てるのが芝居」とも語っていた小出だけに、復帰への意欲はかなり高そうだが、淫行キャラが浸透してしまった現在、需要が大きくないのは確かだ。
「それを見越して、アミューズが節税対策と引き換えに捨てた」と話す業界人もいるが、果たして……。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
所属事務所アミューズとの専属契約を終了した俳優の小出恵介が、約5億円の負債を“チャラ”にしてもらった話が注目されている。
先ごろ、小出の個人事務所「夕顔」は、東京地裁に5億3,305万円の特別清算開始決定を受けたことが伝えられた。債権者はアミューズ1社のみで、未払いになっていた報酬1,619万円の支払いと相殺する形となっている。アミューズは約5億円を「回収不能債権」の損金扱いで計上したという。
小出は昨年、大阪市内で17歳女性と飲酒して淫行に及んだことを写真誌「フライデー」(講談社)に報じられた。バーで知り合い「2人で飲みに行こう」と誘ってキスした後、ホテルに連れ込んで肉体関係を持ったとされる。
これは大阪府の青少年健全育成条例違反に問われたが、女性との示談が成立したこともあり不起訴となった。小出はアミューズから無期限活動停止とされていたが6月に入って契約終了を公表。「所属事務所を離れ、個人として活動させていただくことで、合意に至りました」と、今後は独立して活動していくことを示した。
小出の活動休止には、一部で「10億円」とも報じられるアミューズの大損失がウワサされていた。全6回のNHK主演ドラマ『神様からひと言~なにわ お客様相談室物語~』ほか、ネット局のオリジナルドラマや映画など、すでに撮影済みのものを含めた出演作が一斉放送中止になり、その損害賠償は莫大な金額に上るものとみられたからだ。
アミューズに5億円の損失が生まれてもおかしくはないが、これを「チャラ」にしたのはなぜだろうか? ある芸能関係者からは、こんな話が聞かれた。
「実際には、5億円もの損害は出ていないらしいけどね。アミューズという大手事務所との付き合いを考えた取引先が、みんな安く抑えた実費のみの請求にとどめたり、請求しなかったりしたんだから。ただ、これをアミューズが税金対策に利用したんじゃないかな。小出がやるはずだった仕事の準備とか、名目はいくらでも作れるはずだし、それが回収できなかったことにすれば損金とされる。そもそも小出の個人事務所となっている『夕顔』という会社自体が、アミューズ側の節税用の会社だったと聞くからね。小出の報酬を夕顔の収入としていったん計上して、大幅に減らした金額を小出に給料として払わせれば課税所得を減らせたわけだから」
その意味では、アミューズにとって小出の独立は都合よい話だったのかもしれないが、同社の一部関係者が「本人がいま復帰をにおわせるのは不誠実」と不快感を示していたという話もある。
「小出はすでに復帰プランを持っているらしく、それが舞台と海外映画、2つあるというウワサだ。おそらく日本のテレビ業界やメディアとも、直接つながらないところでやるんじゃないかな。でも、基本小出には冷たいだろうね。彼はもともと生意気な性格で、関係者に好かれるって感じのタイプでもないし、もし復帰が注目されても、最初の一発目だけじゃないのかな」(前出関係者)
過去のインタビューでは「一番情熱を持てるのが芝居」とも語っていた小出だけに、復帰への意欲はかなり高そうだが、淫行キャラが浸透してしまった現在、需要が大きくないのは確かだ。
「それを見越して、アミューズが節税対策と引き換えに捨てた」と話す業界人もいるが、果たして……。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

関ジャニ∞・大倉忠義との“結婚秒読み”が注目されている、女優の吉高由里子。現在放送中の主演ドラマ『正義のセ』(日本テレビ系)で共演する三浦翔平と、交際中の桐谷美玲との“結婚情報”に触発され、30歳を迎える7月22日、“誕生日入籍”するのでは? との情報が飛び交っている。
2年前の7月、大倉の自宅マンションに通う姿を写真週刊誌に撮られたことで、熱愛が発覚した吉高。大倉が所属するジャニーズ事務所の反対により、一時、強制破局説も流れたが、昨年の夏に都内の高級寿司屋で、2人のデートが報じられ、交際続行が明かになった。
吉高は親しい友人に「芸能界を辞めさせられても、大倉と結婚したい」という強い意志を語っており、ジャニーズ側も吉高が所属するアミューズとの揉め事を避けるため、2人の交際に関して自然の流れに任せ、静観していたようだ。
そのジャニーズでは、昨年末にV6メンバーの岡田准一が宮崎あおいと入籍。続いて、同じくV6の森田剛と宮沢りえの結婚を認めた。これを受け、吉高は「次は私」と大倉との結婚に執念を燃やしており、“できちゃった入籍”の可能性もささやかれた。
ところが、アミューズは、先日タレント契約が終了した小出恵介が“淫行事件”で日テレのドラマを降板しており、同局に対して借りがあった。そこで白羽の矢が立ったのが吉高で、日テレの4月から連ドラ『正義のセ』での主演話が持ち上がった。ドラマ主演を引き受けた吉高は、「20代のうちに産みたい」と子作りについて公言していたが、「武井咲のように“できちゃった婚”で、ドラマ関係者に迷惑をかけたくない」と断念したという。
13日まで放送されていた『正義のセ』だが、5月30日に放送された第8話では、「大倉忠義がゲスト出演!?」と話題に。というのも、同回にゲスト出演した桐山連が大倉に似ていたために、勘違いをした視聴者が続出したようだ。吉高とプライベートで親しい近藤春菜もゲスト出演した同回だったが、9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、2ケタに届くことはなかった。
最終回も10.0%と、2ケタに乗せるのがやっとという苦戦ぶりを強いられたが、ドラマ関係者によると吉高の関心はほかにあるようだ。
「吉高は、ドラマ内でキスシーンを演じた三浦翔平に、桐谷美鈴との“結婚情報”が流れていることを耳にして、かなりうらやましがっているようです」
今後は、すでに撮り終えている、ジャニーズの木村拓哉と嵐・二宮和也の“初共演”映画『検察側の罪人』の公開が今夏に控えているのみの吉高。一方の大倉も、父親が経営する大手焼き鳥チェーン店「鳥貴族」が上場した際に、同社の株を所有。かなりの資産を手にしたという情報もあり、ジャニーズ事務所に固執する必要もない。
いまや障害のない2人だけに、入籍は時間の問題だろう。吉高が30歳を迎える7月22日、“誕生日入籍”に注目したい。
(文=本多圭)
5月末、俳優の三浦春馬と、モデルでタレントの三吉彩花の熱愛が写真週刊誌「フライデー」(講談社)によってスクープされた。
「青山の隠れ家風のバーで食事とお酒を楽しんだ2人が店を出たのは、深夜2時。入店時には三浦が着ていたダサいスウェットを、三吉が着て出てきたのを見ても、2人の親密度がわかるというもの。キャッキャと通りを歩いてタクシーを止め、2人はそのまま三浦のマンションに消えていったといいます。付き合いたてで、楽しくて仕方がない時期であることが、写真からも伝わってきましたね」(芸能記者)
だが、気になるのは、2人が福山雅治やサザンオールスターズなどの国民的スターを多く抱える大手芸能プロ「アミューズ」所属のタレント同士であることだ。
「先輩後輩の関係にある、事務所内恋愛。アミューズへの忖度から、テレビでこのスクープが取り上げられることはほとんどありませんでしたが、三浦はともかく、三吉はおととしあたりから事務所が猛プッシュしながらも、いまいちブレイクせず……。“売り出し資金の回収がこれから”という存在だけに、事務所としても『おい、お前たち!』と言いたいところでしょう」(芸能プロ関係者)
ということは、2人の恋はこのスクープと同時にピリオドが打たれたのか?
「いや、そうとは言い切れないでしょう。どこの馬の骨ともわからない他事務所のタレントと付き合って、妊娠でもさせられて、CM契約やドラマ出演が吹っ飛んで、膨大な違約金を負担させられるようなことがあっては、たまりません。そこへいくと、同じ事務所のタレント同士なら管理がしやすく、実は交際が認められやすい。かつて、ホリプロ所属の深田恭子は、同じ事務所の載寧龍二(現在はフリー)、内田朝陽と付き合っていましたが、事務所がこれを咎めることはありませんでした。それどころか、事務所がコンドームを用意し、男の方に渡していたというウワサもありました。扱いの難しい女優に、恋人の存在を認めることで、事務所のいうことを素直に聞くようになるなら、それでよしという考えもあるのです」(同前)
「フライデー」の記事では三吉が三浦と結婚したいと公言していると書かれていたが、事務所も公認となれば、そのうち「結婚」とビッグニュースも飛び込んでくるかも!?
未成年との飲酒、淫行により無期限活動停止中となっていた俳優の小出恵介が、所属事務所アミューズとの専属契約を終了した。しかし、事件後も事務所に在籍していたことで、業界内ではつい最近まで「将来の復帰」が確実視されていた。いったい何があったのだろうか?
アミューズに近い芸能記者に聞くと「少し前に、アミューズの担当者が『復帰はさせるけど、一定の反省期間を持たせて様子を見る』って言っていて、お灸をすえる意味があったんですが、小出本人がこれに反発して、『復帰は会社に決められるのではなく自分で決めたい』という態度だったと聞きました」と話した。
小出は昨年5月、大阪市内で17歳女性と飲酒して淫行に及んだことをその翌月、写真誌「フライデー」(講談社)に報じられた。知人たちとバーで飲んでいた際、17歳少女に「2人で飲みに行こう」と誘ってキスした後、タクシーで宿泊先のホテルに連れ込んで肉体関係を持ったとされる。
一部では、この少女が日頃から深夜に遊び歩く不良タイプだったとも伝えられ、小出に同情の声も上がったが、「素行不良」のイメージは根付いてしまった。
大阪府の青少年健全育成条例違反に問われた小出は、女性との示談が成立したこともあり不起訴となったが、「(小出が)事務所に報告せず金を払って問題を解決しようとしていたことや、仕事降板による莫大な損失が、アミューズ内部で問題になっていた」と記者。
「容疑自体は『未成年に対する夜間の連れ出し』に該当しただけで、淫行は嫌疑不十分だったので、起こしたことそのものより、小出の事務所に対する姿勢が問われていたんです。でも、それに小出が反発して関係がおかしくなっていた」(同)
事実、小出は直筆署名入りの文書で「所属事務所を離れ、個人として活動させていただくことで、合意に至りました」「一表現者として、皆様の前に姿をお見せすることができればと思っております」と、活動再開の意志を示している。
「事務所にいれば無期限謹慎のままですが、辞めればそれは関係ないので、自らで謹慎を解いた形とも言えます。大きかったのは賠償の清算がほぼ済んだことで、小出もアミューズに義理はないと感じたのかもしれません。出演作の放送中止や撮り直しが多数ありましたけど、主演ドラマだったNHKからの請求はかなり安く抑えられた金額だったらしく、ネット局も今後の付き合いを考えて賠償請求をしなかったそうです。だから世間で言われていたほどの金額ではなかったのでしょう」(同)
ただ、アミューズが小出の仕事復帰にゴーサインを出せなかったのは「仕事を取るのがかなり困難だったから」と記者は言う。
「TOKIOの山口達也がわいせつ事件を起こしたりで、状況的にも厳しかったのは事実ですが、これが小さな事務所なら、なりふり構わず、こんなことまでやらせるのかという変な仕事でも取るんですよ。でも、大手のアミューズだとそうはいかず、一定の大きな仕事しか考えていない。そうすると、とにかく早く復帰したい小出と話は噛み合わなかったでしょうね。でも、そうなるとアミューズは『稼げないタレント』の面倒をいつまでも見なくちゃならないだけなので、辞めてくれるのならご自由に、となったのも頷けます」(同)
こうなると、遅かれ早かれ小出がどこかで仕事復帰すると思われるが、アミューズという大手事務所の看板や後押しなくしては、メジャーな舞台は絶望的。むしろ復帰可能な状況を自ら壊してしまったようにも見えるのだが……。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
大手芸能事務所アミューズは6月4日、女子高生との飲酒および淫行事件で芸能活動を休止していた小出恵介との契約が終了したと発表した。
昨年6月に写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)で、女子高生と飲酒し、さらに不適切な関係を持ったと報じられた小出。少女側とは示談が成立したが、大阪府青少年健全育成条例違反の疑いで書類送検され、不起訴処分となった。
「事件発覚によって、小出が出演する予定だった作品はいったんリセットとなり、代役を立てて撮り直した映画もあります。そういった騒動の事後処理に時間がかかったため、事件から1年後というタイミングでの契約終了となったようです」(芸能関係者)
小出の今後についてアミューズは、「改めてゼロからの出発となる小出恵介が、表現者として更なる可能性を切り拓くことを弊社としましても応援していく所存です」とコメント。さらに小出本人も、「これからは新たな環境に身を置くことになりますが、初心に戻り、自らを律しながら色々な経験を積んで視野を広げ、少しずつ歩んで行ければと思っております。そしてまたいつの日か、一表現者として皆様の前に姿をお見せすることができればと思っております」と、芸能の仕事への復帰を希望しているようだ。
小出のように不祥事を起こした芸能人が、再び表舞台に戻ってくる可能性はあるのだろうか? 週刊誌記者はこう話す。
「薬物事件については、復帰したケースも少なくない。槇原敬之や長渕剛などのように初犯であれば、半年から1年ほどの謹慎で復帰できます。その一方で、性に関する不祥事となるとイメージも悪いので、逮捕されていなくても、そう簡単には戻れない。それこそ極楽とんぼ・山本圭壱は吉本興業に復帰するまで事件から10年かかりました。高畑裕太もいまだに復帰のめどはついていません。小出についても、復帰はなかなか難しいと思います」
では、小出は、今後どういった活動をしていくこととなるのだろうか?
「不祥事を起こしたとはいってもネームバリューはあるわけで、そこを利用しようとする者は少なくない。たとえば、“客寄せパンダ”として飲食店の共同経営者になるというケースはよくあります。あとは、押尾学のように、情報商材の広告塔になるという可能性もあるでしょう。いずれにしも、“怪しげな人脈に利用される”というパターンですがね」(同)
淫行騒動を起こした小出恵介が、“表現者”として表舞台に復帰する日は来るのだろうか……。
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