もはや日本が誇る文化のひとつとも言えるアニメ作品。現在社会現象とも言えるレベルの人気を博している「鬼滅の刃」も、2019年にアニメ化さ…
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好きな細田守監督アニメ映画ランキング! 3位おおかみこども、2位時をかける少女、1位は?
世界に誇る日本のアニメ映画を代表する監督のひとり、細田守監督。これまで「時をかける少女」や「サマーウォーズ」など数々のヒット作を手がけ…
鬼滅の刃続編、放映権はアニメ放送“やらかし前科”のフジで「大丈夫?」の声続出
劇場版が日本のアニメ映画史上1位となる興行収入401億円を突破し、大ヒットとなっているアニメ「鬼滅の刃」。子どもから大人まで幅広いファ…
映画『100日間生きたワニ』はコロナ禍でこそ生まれた傑作! そして原作の炎上騒動に落胆した人にこそ観てほしい理由とは
2021年7月9日より、アニメ映画『100日間生きたワニ』が劇場公開されている。本作はTwitterで爆発的な人気を得たコンテンツ『100日後に死ぬワニ』を原作とするアニメ映画化作品だ。
結論から申し上げれば、この『100日間生きたワニ』は老若男女におすすめできる、掛け値なしにとても良い作品だっ…
アニメ化してほしい漫画ランキング、3位「おじさまと猫」2位「薬屋のひとりごと」1位は?
「次にアニメ化してほしい漫画作品」ランキングが発表された。ランクインした上位4作品はいずれも個人のツイッターやコミック配信サイトで発表…
「鬼滅の刃」ファンが考える大ヒットするアニメの共通点! 次にくる作品は?
6月16日に劇場版の「無限列車編」がDVD&Blu-rayとして発売され、動画配信も今か今かと待ちわびている人も多い「鬼滅の刃」。一時…
『SPY×FAMILY』アニメ化決定情報が“漏洩”!? Cocomiが批判の的となったワケ
木村拓哉・工藤静香夫妻の長女で、アニメ映画『漁港の肉子ちゃん』で声優デビューを飾ったCocomiに「情報をリークした」と批判の声が向けられている。
事の発端は「FRaU」(講談社)で今月10日に掲載されたインタビュー記事。大のアニメ好きであるCocomiが『漁港の肉子ちゃん』に挑戦した話が中心だが、最後に今ハマっているアニメ作品を訊かれると、『呪術廻戦』(MBS・TBS系)…
普通の女の子が力を合わせ、自ら道を切り開く――「プリキュア」に見るシスターフッドの力
放送開始から16年、女の子向けアニメとして高い人気を誇る「プリキュア」シリーズ(毎週日曜放送、ABCテレビ・テレビ朝日系列)。16作目の『スター☆トゥインクルプリキュア』が1月26日、最終回を迎える。
過去作品の多くは「地球」を中心に物語が展開されてきたが、今作ではその舞台を「宇宙」へと広げ、史上初めて異星人のプリキュアも誕生。さまざまな価値観や考え方を持つ者同士の共生を、子ども向けにわかりやすく伝える描写が話題を集めた。
主なターゲット層は、3~6歳の女の子に設定されているこのアニメ。だが、一緒に鑑賞する親をはじめとして、大人からの支持も高い。30代の筆者もその一人だ。子どもはいないし、女性だが、幼少期にプリキュアを見て育った世代にも当たらない。それでも毎週放送日の朝は、欠かさず録画予約を入れた上で、リアルタイム視聴のためテレビ前に待機する。つらいことがあったり、気合を注入したかったりするとき、ふと気がつくと主題歌を口ずさんでいる。「プリキュア」に、これほど魅了されるのはなぜなのだろうか?
「プリキュア」と「セーラームーン」の大きな違い
全く見たことがないという読者のために説明しておくと、「プリキュア」とは、敵に立ち向かうために女の子たちが変身する戦士の名前だ。どのような敵と、なぜ戦うのかという設定は作品ごとに変わるが、初代『ふたりはプリキュア』(2004~05年放送)以来、通底している「プリキュアらしさ」のひとつが、シスターフッド(女性同士の絆)が魅力的に描かれていることだ。
つまり、ある女の子が、個性も得意なことも異なる別の女の子との出会いを通じて成長していく「ガール・ミーツ・ガール」の構造が貫かれている。サポート的な立場の男性キャラクターが活躍することもあるが、あくまでも女の子たちは自らの頭で考え、動き、道を切り開いていく。
女の子同士の連帯を描いている点では、1990年代を代表するアニメ『美少女戦士セーラームーン』(テレビ朝日系)と通じる。だが『セーラームーン』では、主人公・月野うさぎの前世はプリンセスだ。彼女を守護するほかの戦士との間には、立場の違いもある。一方、プリキュアたちの関係は、対等な存在同士が共闘する「バディもの」が下敷きになっている。
例えば、『ふたりはプリキュア』の主人公である美墨なぎさ(キュアブラック)と雪城ほのか(キュアホワイト)は、ともに中学生。同じクラスだが、なぎさはラクロス部で活躍するいわば体育会系、一方のほのかは科学部所属で、クラスメイトから「蘊蓄(うんちく)女王」と呼ばれているようなタイプだ。昼ご飯を食べたり、放課後の時間を過ごしたりする仲間はそれぞれ別にいて、「美墨さん」「雪城さん」と少し距離を置いて呼び合う仲。そんな「異質」な女の子同士がプリキュアになることで、バディを組まなければいけなくなる。
同作のコンセプトは、「女の子だって暴れたい」。初代プロデューサーの鷲尾天氏が意識したのは、映画『48時間』や『リーサル・ウェポン』だったという。格闘マンガ顔負けの激しい肉弾戦を展開するのも、現在まで受け継がれる特徴だ。プリキュアたちは、うわべだけの「なかよし」ではなく、時には大人も胸をえぐられるようなぶつかり合いを乗り越え、絆を強めていく。『ふたりはプリキュア』第8話で、なぎさがほのかに「あなたなんてプリキュアってだけで、友達でもなんでもないんだから!」と言い放ってしまうシーンは象徴的だ。その後、40話以上のエピソードを積み重ねる中で、視聴者はバラバラだった2人が唯一無二のバディへと成長するさまを目撃する。
プリキュアが貫く「関係性の核」とは
プリキュアシリーズにおいて、主な転機は過去に2回あった。まずは『Yes!プリキュア5』(07~08年)。ここを境に戦隊モノを意識したチーム制が採用され、「ふたり」という冠が外れる。さらに、『Go!プリンセスプリキュア』(15~16年)。あえて「プリンセス」というモチーフを前面に出した上で、従来の「お姫様は守られる存在」というイメージを刷新した。以降は、同様に「魔法」や「宇宙」などのモチーフを設定し、社会性も意識した内容が目立つ。
だが、「私と、私とは違うあなたが手をつなぐことで強くなる」という関係性の核は変わっていない。16作目の『スター☆トゥインクルプリキュア』は、「ヒーロー」であるはずのプリキュアがほかの星では「侵略者」と呼ばれたり、プリキュアの敵対勢力「ノットレイダー」を絶対的な悪として扱わない描写がされたりした点で新しかった。しかし、相いれない相手を力でねじ伏せるのではなく、認め合い、手をつないだ先にこそ力や希望が生まれるという世界観の前提には、初代の『ふたりはプリキュア』からの伝統がある。シスターフッドは、世界を救うのである。
プリキュアの世界観は、近年のハリウッド映画などで見られる、ジェンダーやエスニシティの多様性を重視する潮流も先取りしていた。
戦う女性を描いた海外作品といえば、『ワンダーウーマン』(17年)は記憶に新しいだろう。女性だけが住む島で育ち、戦い方も仕込まれたプリンセスが、最強の戦士として世界を平和に導くために立ち上がる。当時盛り上がりを見せていた「#MeToo」運動の気運とも呼応し、同作は称賛を浴びた。個性が異なる姉妹の絆をロマンティックに描いたディズニーの長編アニメ『アナと雪の女王』の続編も、現在進行形で興行成績を伸ばしている。
女性は現実社会でもフィクションの世界でも、受動的な役割を負わされる傾向が依然として強い。だからこそ、こうした作品の数々は、抑圧にさらされてきた女性たちをエンパワメントする。同時に、新しい表現の可能性を広げることにも貢献している。プリキュアはそれを10年以上前から実践してきたのだ。その“果実”は、作中の描写にも如実に表れている。
例えば『ワンダーウーマン』での女性主人公の描かれ方に関しては当時、映画『ターミネーター』などで強い女性キャラクターを生み出したことで知られるジェームス・キャメロン監督が苦言を呈し、波紋を呼んだ。英紙ガーディアンの取材に対し、「物扱いされる女性の象徴。表現として『後退』している」とコメントしたのだ。
個人的には「後退」とまでは思わない。キャメロン氏の真意も推し量ることしかできない。ただ、美しく、愛情深く、家柄も由緒正しい完璧すぎるワンダーウーマンが、男たちの「ヒュー! すげえな!」という視線を浴びつつ奮闘する姿には、なんとも言えない居心地の悪さを感じてしまったのは確かだ。強さ自体にカタルシスは感じても、「私のヒーローだ」という確信を得られなかった。
一方、プリキュアとして戦うのは、時に例外はあるものの、基本的には「普通」の、そして非常に「さまざまな」女の子たちだ。前述したように、初代の『ふたりはプリキュア』が「優しくてかわいいだけの女の子らしさ」を覆して、世の中を驚かせたのは2000年代初め。『フレッシュプリキュア!』(09~10年)では、悪に手を染めた敵幹部がプリキュアに転身する画期的事例が生まれたし、『スイートプリキュア♪』(11~12年)では、「優しい心があれば、女の子は誰だってプリキュアになれる」という名言もすでに飛び出していた。「いい子」じゃなくたって、何者でもなくたって、「ヒーロー」になれると示したのだ。
「違い」を尊重するプリキュアが育むもの
さらに、プリキュアのチームの中心を担うキャラクターにも、歴史を重ねてきたからこその多様性がある。
例えば、『スター☆トゥインクルプリキュア』の主人公である星奈ひかるは、宇宙が大好きでオタク気質。教室の中ではあまり目立たず、ひとりで絵を描いているときのほうが生き生きしているような性格だった。そんな彼女は、仲間と出会うことで一歩一歩世界を広げ、同時に自分の個性を殺すことなく、リーダーとして成長していった。集団の中で器用に同調することや、強く自己主張して周囲を統率したりすることを得意としない視聴者にとっても、共感しやすい「ヒーロー」だったと思う。
能力や立場に上下関係をつくらず、「違い」 を尊重し合って肩を並べる――。困難な営みではあるけれども、 それは絶対に可能なのだとプリキュアたちは示し続ける。 シスターフッドを原点として引き継がれてきたその伝統は、 これからもさらに多様な「ガールズヒーロー」 を生み出していくに違いない。
■加藤藍子(かとう・あいこ)
1984年生まれ、フリーランスの編集者・ライター。 慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、全国紙の新聞記者、 出版社などを経て独立。教育、子育て、働き方、ジェンダー、 舞台芸術など幅広いテーマで取材・随筆を行う。30歳の頃、たまたま『フレッシュプリキュア!』( テレビ朝日系)を見たことがきっかけで、 プリキュア沼の住人になる。
元アイドルのAV女優がアニメ界の枕営業を暴露「声優業界がいちばん闇深い」「紅白に出たメンバーも……」
声優は今や女性たちが憧れの職業の一つだが、闇の深さは芸能界以上のようだ。
6月6日に放送されたバラエティ番組『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)に、元アイドルのAV女優・優月心菜が出演。彼女が語った業界の裏話が話題を呼んでいる。
「優月は現在、1回80万円のAV撮影や『交際クラブ』でアイドル時代の何倍も稼いでいると告白。『交際クラブ』とは、男性が20万円の会員登録料を払うと在籍している女性とデートができるというシステムで、女性芸能人も働いているとのこと。なかには有名な芸能人も在籍しており、1回食事をするだけで200万円することもあるそうです」(テレビ誌記者)
さらに、アニメの声優としても活躍していた優月は「声優業界がいちばん闇が深い業界」だと言い、実際に体験した業界の裏側を赤裸々に暴露した。
「優月によれば、声優をしていた当時、仕事欲しさにプロデューサーなどのアニメ関係者と寝る声優の卵たちが山ほどいたそうです。彼女の友人には”国民的アイドルアニメ”のメンバーもいるそうで、下積み時代はかなり枕営業的な行為をやりまくっていたとのこと。さらに優月もアニメ関係者が集まるパーティーに呼ばれたことがあり、そこでは皆、胸などを触らせていたと衝撃の目撃談を明かしました」(前出・テレビ誌記者)
番組では実名は出なかったものの、ネット上ではアニメファンがざわつく事態に。
「過去には、人気声優のAV出演疑惑がたびたび週刊誌を賑わせています。しかし、今回は『国民的』『アイドルアニメ』とのヒントも出ていたため、『紅白に出演した、あのアニメグループではないか?』という憶測が飛び交っています。確かに、そのグループのメンバーの一人はAV出演や風俗勤めが取り沙汰されましたから、ありそうな話ではあります。一方で、もし優月の言う人物がその女性とは違うメンバーだった場合、ファンは激しく動揺することになりそうです」(週刊誌記者)
かつて枕営業といえば芸能界のイメージが強かったが、これからはアニメ界がネガティブな印象を持たれてしまうかもしれない。
家族全員がラブライバー!? ロンブー・田村淳“アニオタ化”が話題
ロンドンブーツ1号2号・田村淳の“オタク化”が止まらない。当初は「オタクに擦り寄ってる」などと言われていたが、最近では「想像以上にガチだった……」とオタク界隈に認められつつあるようだ。
田村は今月18日にTwitterで、「大阪のワイドショー的な番組でラブライブ離婚の切り口として、家族で行った沼津聖地巡礼の写真と呟きを使わせて欲しいと依頼が」と投稿。続けて「フタを開けてみるとアニメに没頭して、家族より趣味を優先してる代表格的な映り方になってた… 作品にも申し訳ないし、二度と写真も呟きも使わせるもんかと思った」と苦言を呈した。
恐らく田村が言及しているのは、同16日に放送された『特盛! よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』(読売テレビ)。番組では夫がアニメ『ラブライブ! サンシャイン!!』(TOKYO MX ほか)にハマりすぎて離婚にまで発展する“ラブライブ離婚”を特集し、その中で田村の“聖地巡礼ツイート”が取り上げられている。
「番組内では田村の『我が家は嫁も娘もラブライブが好きなので心配はご無用』という発言も紹介し、フォローしていました。しかし全体的に見ると、明らかに“趣味に没頭している夫”というイメージを視聴者に植えつける番組構成。そのためSNSなどでは、田村に『心中お察しします……』『“ラブライブ離婚”があるなら“ラブライブ円満”があってもいいのにね』『ラブライバーとしても“アニメが離婚の原因になる”みたいな特集は不快だったし、淳さんが発信してくれてよかった』と同情の声が。また今回の一件で田村の家族全員が“ラブライバー”になっていることを知った人もおり、『とうとうそこまできたか……』と驚きの声も寄せられていました」(芸能ライター)
最近は『ラブライブ!』シリーズ以外にもさまざまなアニメに手を広げている田村。同13日には18年の冬アニメ『宇宙よりも遠い場所』(TOKYO MX ほか)にハマっていることを、Twitterで明かしていた。
「同作は女子高生が南極を目指す青春アニメで、全体的に質が高くコアなアニメファンにも好評。田村もTwitter上で『毎話、涙を流してしまいました』と絶賛しており、SNSなどでは『田村淳いいアニメ見てるじゃん』『チョイスがガチ』と話題になっていました。同19日には『四月は君の嘘』(フジテレビ系)の視聴完了を報告。こちらは『ピアノの旋律に癒されながら、いろんな感情が溢れてしまいました』との感想を投稿しています」(同)
どうやら田村は、Twitterのフォロワーからおススメされたアニメを片っ端から見ている模様。次はどのような作品にハマるのだろうか。