水卜麻美アナ、『オールナイトニッポン』でフリー転身を否定! 独立報道の発端は「宮根誠司」だった!?

 日本テレビ・水卜麻美アナウンサーが、10月23日深夜放送の『水卜麻美のオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)でラジオパーソナリティを担当し、かねてから報道され続けてきた“独立説”について言及した。ここ数年、水卜アナは何度もフリー転身を取り沙汰されており、報道を知った日テレ上層部が「『水卜は退社するのか』と、内々に調査を行うことまであった」(日テレ局関係者)という。

 ラジオ放送中、水卜アナは周囲の目を気にしてしまうという学生リスナーの悩み相談に関連して、「(独立するとは)1回も言ったことがないのに、記事が出るたびにコメントに『お前がフリーになっても需要がない』『調子に乗ってる』ってけなされる」と告白。世間の誤解を解きたいという気持ちから、独立説をはっきり否定するに至ったようだ。

「水卜アナの独立のうわさは、恐らく2016年~17年頃からささやかれるようになり、現在まで各週刊誌やスポーツ新聞で何度も取り上げられてきました。今回の『オールナイトニッポン』登板が発表された際にも、やはり同様の報道が出ていただけに、本人としてもどこかで『キチンと自分の口で否定しておきたい』という気持ちがあったのでしょう」(芸能ライター)

 しかし4年ほど前、日テレ内部では水卜アナの独立説がそれなりに信ぴょう性を持って駆け巡っていたという。

「当時、水卜アナには退社だけでなく、『結婚説』も飛び交っていました。お相手は『週刊文春』(文藝春秋)で密会を報じられていた関ジャニ∞・横山裕で、寿退社になると見られていたんです。ジャニーズ事務所との兼ね合いから、フリー転身は退社の後付けとして、少なくとも日テレ退社は“規定ルート”と思われていました」(日テレ関係者)

 さらに同時期、水卜アナと宮根誠司をめぐる情報が、同じく日テレ内部で出回っていたのだとか。

「水卜アナが宮根とたびたび接触しているとうわさになっていたんです。といっても、実際に水卜アナが面会していたのは宮根ではなく、宮根の所属事務所・テイクオフの社長でした。しかし、これによって局内では、『水卜アナが独立の相談をしているのでは?』と見る向きが強まり、『フリー転身報道』に拍車をかけることになったわけです」(同)

 それから数年の月日が流れたものの、いまだに水卜アナは独立に至っていない。

「水卜アナと交際疑惑があった横山はその後、同じくアナウンサーの田中みな実との熱愛が報じられ、水卜アナから“乗り換えた”形に。テイクオフにしても、当時はTBSを退職し、所属タレントとなった田中アナ(20年8月に退社し、現在はフラームに所属)のマネジメントに手一杯だったようで、『女性アナウンサーはもう入れない』と内々に明言。水卜アナのテイクオフ移籍の可能性は薄くなりました。しかし、同世代の人気アナは続々とフリーに転身しているだけに、大物女性局アナである彼女の動向にはどうしても注目が集まってしまう。それゆえしつこく報道されているのでしょう」(週刊誌記者)

 かくして、数年に及ぶもどかしさを自ら晴らした水卜アナ。これで今後は“独立報道”から、無事に解き放たれるだろうか。

熊田曜子、不倫相手は元フジ・平井理央アナの夫だった!? 過去には「元モデル女性と二股」「タレント・優香との交際説」も

 10月14日発売の「週刊文春」(文藝春秋)により、タレント・熊田曜子の夫・A氏が、熊田とその不倫相手とされる民放テレビ局のディレクター・B氏に慰謝料を求める裁判を起こしたことが判明した。

 B氏は以前、同誌が熊田の不倫相手として報じたフジテレビの情報バラエティ番組『ノンストップ!』のスタッフ・X氏とはプロフィールが異なるが、「局内ではすぐに『B氏はアイツだ!』と話題になっていた」(フジテレビ関係者)という。

 2012年にA氏と結婚した熊田だが、ニュースサイト「文春オンライン」は今年5月21日配信の記事で、熊田に暴力を振るった疑いでA氏が同18日に現行犯逮捕され、その2日後に釈放されていたとスクープ。同31日、熊田は所属事務所を通して「夫と離婚することを決意」したと発表するも、同日、ニュースサイト「スマートフラッシュ」は熊田の不倫疑惑を報じ、さらに6月10日発売の「文春」では、A氏が熊田とX氏の関係性を疑っていたことや、A氏が熊田と不倫相手の体液が検出されたという“大人のおもちゃ”を証拠として所持していることなども伝えられた。

「現在、A氏は熊田への暴行罪で起訴されていますが、『文春』最新号によると、A氏もまた、熊田と不倫相手に慰謝料を求める裁判を起こしたそう。ただ、今回A氏が訴えたのはB氏で、“15年ほど前のバラエティ番組で熊田と知り合った”とか、“有名女性アナウンサーと結婚して子どももいる”といったプロフィールが、すでに報じられている不倫相手X氏の経歴と合致しないんです」(芸能ライター)

 つまり、以前から取り沙汰されていたX氏とは異なる人物が訴えられたわけだが、B氏の周囲は今回の「文春」報道で、熊田の不倫相手が彼だとすぐに気づいたようだ。

「B氏はX氏と同じフジテレビ局員で、平井理央アナウンサ―(12年にフジテレビを退社してフリーに転身)の夫とみられています。平井アナより4歳年上のB氏は、過去に、同じくフジの戸部洋子アナとも交際が報じられたほか、平井アナと交際時、元モデル女性と二股をかけていたうわさもあるなど、かなり奔放な性格。タレント・優香との交際説がささやかれたこともありましたが、今回の『文春』にも書かれている通り、周囲に自ら女性関係を自慢して回るような面があるので、彼を嫌う局員は少なくありません。それで居場所がなくなっているのか、あるいは裁判沙汰になりすでに上層部から何か処分が下されたのか、つい先日は、番組会議に参加していなかったようです」(前出・フジテレビ関係者)

 熊田、B氏とも「文春」の取材に対して不倫を否定しているが、A氏が裁判を起こした今、平井アナはこのうわさを把握しているのだろうか。

TBS・安住紳一郎『THE TIME,』初回6.5%、『あさチャン!』超えも……同時間帯“ワースト発進”! 他局超えなるか

 10月1日から、TBS系で朝の情報番組『THE TIME,』がスタートした。9月30日をもって終了した『あさチャン!』の後継番組として視聴率アップも期待されているが、業界関係者の間では「低視聴率が続いたとしても、すぐに“打ち切り”というわけにもいかないだろう」と言われているようだ。

「2014年4月から放送していた『あさチャン!』は、長年“視聴率不振”が取り沙汰され、業界内外で打ち切りもささやかれてきました。そんな中、MCを務めていたフリーアナウンサー・夏目三久が、お笑いタレント・有吉弘行との結婚を機に、先月末をもって芸能界を引退することとなり、ついに番組も終了。通常放送は世帯平均視聴率3~4%台が続いてたところ、最終回の平均視聴率は、番組エンディングを含む朝7~8時で6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録しています。一方、翌日から始まった『THE TIME,』は、TBSの安住紳一郎アナウンサーが月~木曜の総合MCを、俳優・香川照之が金曜MCを担当。初回は安住アナと香川が揃って出演し、朝7時台の平均視聴率は6.5%をマークしました」(芸能ライター)

 この結果について複数のメディアが“『THE TIME,』初回は『あさチャン!』最終回を上回る視聴率で好発進”などとと伝えているが……。

「『THE TIME,』初回放送同日の裏番組はというと、テレビ朝日系『グッド!モーニング』は8.1%(朝7時台)、フジテレビ系『めざましテレビ』は7.7%(朝6時10分~8時)、日本テレビ系『ZIP!』は6.8%(朝5時50分~8時)を獲得。つまり『THE TIME,』は、同時間帯の中で“ワースト発進”となったわけです」(テレビ局関係者)

 もちろん、今後の“伸び”が期待できる段階ではあるものの、やはり視聴率が振るわなかった場合、『あさチャン!』と同じように“打ち切り説”がネット上でささやかれてしまうだろう。

「夏目の『あさチャン!』は同時間帯最下位が定位置で、業界内で長年打ち切りがうわさされながら、7年半も続きました。これは、夏目が大手芸能事務所・田辺エージェンシーに所属していた影響が大きかったとみられます。TBSは、同事務所所属の俳優・堺雅人を主演に起用した13年の連続ドラマ『半沢直樹』が大ヒットし、続編を制作したかったため、“『あさチャン!』を終了させたり、夏目を降板させたりするわけにはいかなかった”という事情が報じられたこともありました」(同)

 そんな『半沢直樹』も昨年7月期についに続編が放送され、夏目の芸能界引退に伴い『あさチャン!』も終了。TBSがその後継番組に“局の顔”ともいえるほど売れっ子の安住アナを起用したことからも、『THE TIME,』への期待値の高さが伝わってくる。

「ちなみに香川も『半沢直樹』のメインキャストですし、TBSへの貢献度が高い俳優です。しかし、そんな両名をもってしても、『THE TIME,』初回は他局を超えられませんでした。TBS側は、やはり同番組もそう簡単には打ち切りにできないでしょうし、早いとこ“ワースト脱却”を図りたいはずです」(同)

 安住アナや香川にのしかかるプレッシャーは相当だろうが、TBSの期待に応えられるだろうか。

夏目三久、有吉弘行と夫婦共演『怒り新党』14.3%! 「謎を残したまま」芸能界引退でもマスコミから「有終の美」と言われるわけ

 フリーアナウンサー・夏目三久が、9月30日放送の『マツコ&有吉 怒り新党 解散!! 生放送2時間スペシャル』(テレビ朝日系)への出演を最後に、芸能界から引退した。番組は世帯平均14.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と高視聴率を獲得し、視聴者からも温かい声が飛び交うなど有終の美を飾った夏目だが、「この好感度の高さは、夫となった有吉弘行とマツコ・デラックスの影響が大きい」(スポーツ紙記者)という。

 2016年8月に「日刊スポーツ」で有吉弘之との結婚を報じられた夏目。同時に妊娠も伝えられたが、2人は揃って報道を否定し、また夏目の所属事務所・田辺エージェンシーは取材対応や公式発表を一切行わず、次第にこのスクープは風化していった。結局、真実がわからないまま夏目の引退を迎えることになったが、「これはまさに“芸能界の闇”そのものといえる」(同)ようだ。

「表向きには『単なる誤報』で終わっていたものの、今年4月には再び『日刊スポーツ』が、正式発表に先駆けて、有吉の結婚をスクープ。なぜか相手については触れられていなかったものの、直後に双方の所属事務所から発表が行われたことで、今回の『日刊スポーツ』の記事は正しかったことが証明されました。しかし、5年前の報道については田辺エージェンシーから一切言及がなかったため、交際時期や結婚に至った時系列については、現在でも謎に包まれたままです」(テレビ局関係者)

 16年当時、田辺エージェンシー社長は各テレビ局に対し、「夏目の結婚報道を取り上げるな」と圧力をかけ、また有吉との交際や結婚にも猛反対していたことなどが、業界内ではまことしやかにささやかれていたという。

「そのため、今回晴れて結婚にこぎつけた背景について、業界内では『芸能界引退が条件とされていたから』と、事務所の圧力を疑う声が上がっているんです。また、今回の結婚発表に関して、田辺エージェンシーは取材対応を一切行っていない。10月1日午後20時現在も、事務所公式サイトには夏目の名前が残されていますが、実際はまだ契約が残っているからなのか、単に削除をしていないだけなのかも不明です」(同)

 夏目は、結婚後初の夫婦共演の場となった4月23日放送の『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)で、自ら9月末をもって芸能界を引退することを発表。「(夫が)安らげる場所を作れれば」とその理由を説明するも、やはり事務所サイドから正式な発表が行われることはなかった。

「謎を抱えたまま引退した夏目に、世間から不信感を訴える声がほとんど上がっていないのは、『怒り新党』での3人が、かつての放送とまったく変わらない雰囲気だったことが大きいでしょう。5年前の報道についても、それぞれが言いたいことや言えないことを山程抱えていたはずですが、そんな気配をみじんも感じさせない放送だった。そのおかげで世間では“有終の美”と捉えられ、夏目にも温かい声が飛び交うことになったのでしょう」(前出・記者) 

 なお、同日は夏目がMCを務める情報番組『あさチャン!』(TBS系)も最終回を迎え、エンディングではプロの応援集団「我武者羅應援團」がサプライズ登場。放送時間ギリギリまで、新たな人生へと踏み出す夏目にエールを送った結果、彼女が視聴者へあいさつをする途中で番組が終了してしまった。

「大事な場面でまさかのハプニングが起きてしまったため、世間からの批判の矛先は、我武者羅應援團や番組サイドに向けられました。ある意味、ヘタに夏目の結婚と引退をめぐる事務所からの圧力説が蒸し返されるよりも、よほど健全なエンディングと言えるかもしれません」(同)

 偶然も重なりつつ、奇跡の大団円を迎えた有吉と夏目。事務所をめぐる“しがらみ”から完全に解き放たれた2人の将来は明るいようだ。

『あさチャン!』スタッフは「段取り悪すぎ」!? 夏目三久、最後の挨拶が途切れネット“大荒れ”の事態

 9月30日をもって芸能界を引退するフリーアナウンサー・夏目三久が、同日、MCを務める情報番組『あさチャン!』(TBS系)に生出演。2014年3月から放送を開始した同番組も、この日をもって終了となり、最後に夏目が挨拶を行ったが、ネット上には「スタッフの段取り悪すぎ!」とブーイングが飛び交う事態となった。

 夏目は今年4月1日に、お笑いタレント・有吉弘行と結婚。同23日にゲスト出演した『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)の中で、芸能界引退を発表していた。

「一方、これまで度々“視聴率不振”が取り沙汰されていた『あさチャン!』も、夏目の引退と同時に放送を終了。10月1日からは新番組『THE TIME,』がスタートし、月~木曜日はTBS・安住紳一郎アナ、金曜日は俳優・香川照之が司会を務めます」(芸能ライター)

 『あさチャン!』最終回のエンディングには、番組側から夏目に対するサプライズとして、プロの応援集団「我武者羅應援團」のメンバーが登場。新たな人生へと踏み出す夏目にエールを送ったが……。

「番組は朝8時までの放送ですが、終了間際の7時59分まで応援が行われ、その後、夏目が挨拶をするも、『ありがとうございました。とってもビックリしました。本当に心がこもったメッセージありがとうございました。そして視聴者の皆さま、7年半、ありがとうございました。今日もご覧いただき、ありがとうございま……』と、尺が足らずに途切れてしまったんです」(同)

 そのため、ネット上は放送終了直後に“大荒れ”となり、「最後の挨拶はもっとゆっくり聞きたかったし、言いたかったはず」「夏目ちゃん、大事なところで途切れちゃってかわいそう」などと夏目に同情する声や、「応援は素敵だったけど、あんなにギリギリまで時間を取る必要あった?」「段取りをミスしたスタッフの責任」「スタッフは何を考えてるの? こんなの放送事故じゃん!」といった、番組サイドを責める声も噴出した。

「夏目は同日午後8時から、テレビ朝日系で放送される『マツコ&有吉 怒り新党 解散!!生放送2時間SP』に生出演するので、ここで引退前最後の挨拶をするとみられます。そのため、ネット上では『夏目の最後の仕事が「怒り新党」じゃなくて「あさチャン!」だったら、さすがにもっと尺を与えられてたと思うけど……』『「怒り新党」に期待するしかない』とも言われています」(同)

 『あさチャン!』は慌ただしく終わってしまったが、アナウンサーとして最後の出演番組となる『怒り心頭』は、夏目自身も納得のいく内容であってほしいものだ。

弘中綾香アナ、「超高級ラウンジ」でのバイト疑惑浮上! 一部メディアに「写真の持ち込みアリ」で流出の危機か

 9月2日発売の「週刊新潮」(新潮社)で、大学時代の友人との“宅飲み写真”をスクープされたテレビ朝日の弘中綾香アナウンサーだが、「一部メディアに“学生時代の写真”が新たに持ち込まれたようで、流出の危機に直面している」(芸能プロ関係者)という。

 「週刊新潮」は、緊急事態宣言下の8月22日、慶應義塾大学時代の友人宅で行われた誕生日パーティーに参加した弘中アナの姿を、写真付きで報道。この写真は非公開のSNSアカウントに投稿されたものとされ、そこから流出したようだ。テレ朝にはコロナ禍の今、時間や人数に限らず、“宴会を禁止する”というルールが存在するため、弘中アナは注意喚起されたという。

「そんな中で今回、一部メディアに持ち込まれたという写真には、ある飲食店で男性と飲酒をしている弘中アナの姿が収められているそう。彼女が慶應生時代に“会員制サロン”に勤務していたのは、一部では有名な話だとか」(同)

 なお、同店は過去に週刊誌でも取り沙汰されており、会員になるだけでも100万円近くかかる「超高級ラウンジ」として知られる。

「キャストの女性は全員女子大生で、いずれも美人で一流大学の在校生というのがウリ。業界内でも有名な店で、高額時給のほか、客には芸能関係者も多数通っているため、『コネを作れば就活に有利』ともいわれています。過去には、女性アナウンサーのKやMも勤務歴があったとか」(週刊誌記者)

 同店と弘中アナの因果関係については、ネット上にも“疑惑”が書き込まれている。

「サロン勤務当時、弘中アナは店内で幅を利かせる有名なキャストで、店の関係者の間で“ドン”と呼ばれ恐れられていたとか。しかも彼女は大学卒業後も、たまにお忍びで店を訪れて酒を飲むこともあったそうで、もはや“レジェンドキャスト”のような存在となっていたといいます」(同)

 アナウンサーと水商売といえば、日本テレビの笹崎里菜アナウンサーが、銀座のクラブでのアルバイト経験を理由に内定を取り消された騒動が思い返される。笹崎アナは日テレを相手に訴訟を起こし、その後は和解して2015年に入社を果たしたことから、いまや女子アナに水商売の過去があっても目くじらを立てるようなことではないが……。

「10年近くも前の過去が今さらぶり返されようとしているのは、『週刊新潮』の記事により、彼女に関する情報は、『カネになる』と思われてしまったことが原因でしょう。テレ朝局内でも、弘中アナの“アンチ”は多いだけに、やっかみで週刊誌に情報が持ち込まれている線も否定できませんが……」(前出・関係者)

 自由奔放な言動から、メディアではたびたび「独立説」も報じられている弘中アナだが、こうしたスキャンダルが続けて勃発すると、安定した収入が約束されるテレビ局員で居続けるという選択肢も、頭に入れておくべきなのかもしれない。

弘中綾香アナ“宅飲みパーティー”、『イッテQ』スタッフのバーベキュー……テレ朝と日テレに“自粛破り”報道が相次ぐワケ

 テレビ朝日・弘中綾香アナウンサーの“宅飲みパーティー”写真が、9月2日発売の「週刊新潮」(新潮社)に掲載された。緊急事態宣言下の8月22日、弘中アナは、大学時代の同級生宅で行われた誕生パーティーに参加していたという。同誌の取材を受けたテレ朝は、「今は抑制的であるべきで注意喚起しました」とコメントを寄せている。

「コロナ禍において自粛を過度に求める風潮には、どちらかというと批判的なスタンスをとっている『週刊新潮』ですが、弘中アナの“自粛破り”は、パーティー中に撮られたと思われる写真とともに、2ページで大々的に報道。写真には、ラフな服装で弾ける笑顔をカメラに向けるプライベート感満載の弘中アナや、パーティーの主役とみられる男性のほか、男性1人、女性1人の計4人が写っていますが、撮影者がいる可能性を考えると、5人前後の宅飲みだったかもしれません。なお、写真は『非公開のSNSアカウントから投稿された』そうで、インスタグラムのストーリーに掲載されたものが流出したとみられます。しかし記事内ではアカウント主や流出元については特に触れられていません」(芸能ライター)

 「新潮」は「4人程度の宅飲みなら、本来、目くじらを立てることもあるまい」とも伝えているが、テレ朝ではコロナ禍の今、時間や人数に限らず、“宴会を禁止する”というルールが存在するため、弘中アナは注意を受けるに至ったようだ。

「本来自粛を呼びかけるべき立場の弘中アナの自粛破りに、ネット上では『好きな女子アナだけに、意識の低さが残念』非難されて当然と批判の声が上がっているものの、『宅飲みくらい許してやれよ』『弘中アナに限らず、宅飲みなんて誰でもやってる』『週刊誌にタレこまれてかわいそう』など、同情の声も集まっており、世間の反応はさまざま。しかし、テレ朝内部では、世間が思う以上にこの記事が問題視されているようで、複数の部署であらためて気を引き締めるよう注意喚起が行われたそうです」(テレビ局関係者)

 同局がコロナ対策について過敏になっているのは、やはり“東京五輪打ち上げ事件”の影響が大きいようだ。

「8月8日の五輪閉会式後、10人ほどのスポーツ局員が9日未明まで都内のカラオケ店で宴会を行った揚げ句、参加者の女性局員が2階から転落して病院に搬送されるという前代未聞の不祥事を起こしました。もともと同局は、情報番組などで新型コロナウイルスの恐ろしさについて強く警鐘を鳴らしてきただけに、局員の自粛破り報道は“特大ブーメラン”だとして、ネット上で大バッシングを浴びたんです。しかもテレ朝はいまだに詳細を発表していないだけに、他局に比べても局員の自粛破りは、より看過されない状況に陥っています」(同)

 一方で、そんなテレ朝に「近いポジションにいる」といわれるのが、日本テレビなのだとか。

「日テレは、コロナ禍にもかかわらず、多くの出演者やスタッフを要する毎年恒例のチャリティー特番『24時間テレビ 愛は地球を救う』の放送を強行し、世間から反感を買いました。また、『世界の果てまでイッテQ!』スタッフの大人数でのバーベキューや、アイドル番組を多数手掛ける名物プロデューサーの飲み歩きなど、やはり“自粛やぶり”が次々と報じられている。今回の『新潮』の記事でも、弘中アナの同級生は『日本テレビに勤めている』と伝えられており、この部分についても少なからず世間から批判が出ています。同じような話は、他局からも聞こえてくるものの、近頃、メディアのターゲットにされているのは、明らかにテレ朝と日テレなんです」(同)

 一部では「双方局の関係者がメディアに情報をリークし合っている」(同)という説も浮上しているだけに、今後もこうした報道が相次ぐこととなりそうだ。

徳光和夫、『24時間テレビ』失言報道めぐり物議! 「揚げ足を取って批判してる」「違和感はなかった」と“反論”も

 日本テレビ系で毎夏放送されているチャリティー特番『24時間テレビ 愛は地球を救う』。今年はKing&Princeがメインパーソナリティーを務め、8月21~22日にかけて放送されたが、番組サポーターとして出演したフリーアナウンサー・徳光和夫の“ある発言”が、ネット上で物議を醸しているようだ。

「『24時間テレビ』で長年総合司会を務めていた徳光ですが、近年は“サポーター”のポジションに回っています。22日の放送では、東京オリンピックのレスリング女子50キロ級で金メダルを獲得した須崎優衣選手が登場。“10年後の自分へ宛てた手紙”を読む場面があり、2024年開催のパリ五輪、28年のロス五輪でも金メダルを獲得すると宣言したところ、徳光は『(10年後の)32歳でも十分に第一線で戦っていらっしゃるんじゃないかなと思います』と、声をかけました」(芸能ライター)

 問題視されたのは、徳光が続けて口にした「結婚されてお子さんが誕生したら、ぜひあなたのレスリング、あなたの生き方を教えてあげてください」というコメント。須崎選手は「ありがとうございます」と返していたが、ネット上では一部視聴者から「なんで結婚の話が出てくるの?」「結婚や出産は個人的な問題なのに、軽々しく触れないでほしい」などと苦言が寄せられた。

「さらに、番組で“ひとり親のホステス”を特集した際、徳光が『夜の街というのは、子どもたちに“少しでも豊かな思いをさせたい”という気持ちで働く方がいる』『かなりの数がそうだと思う』と述べたことに対しても、ネット上には『勝手に“ホステス=生活苦の女性”って決めつけてない?』『子どもを持たないホステスさんもいるのに、ただの偏見』といった声が出ていました」(同)

 こうした徳光の発言は一部ネットニュースでも取り上げられ、「古い価値観」として批判されているが……。

「ネットニュースになったことで、『目くじらを立てるほどのことはないと思う』『徳光さんは80歳と高齢だし、“若い人の将来に結婚や出産が控えている”っていうイメージを抱いてもおかしくはないよ』『ホステスさんの件も、実際にひとり親でその職に就いている人を特集してたわけだから、徳光さんのコメントに違和感はなかったけどな』と、反論する書き込みも続出しています。今年は、東京五輪組織委員会会長を務めていた森喜朗氏の“女性蔑視発言”が取り沙汰されたり、“金メダルかじり騒動”で批判されている河村たかし名古屋市長の発言も“セクハラではないか”と問題視されたりと、世間も高齢男性の“失言”に敏感になっているのかもしれませんが、徳光に関しては番組の趣旨に合った発言だと捉えた人が多いようで『揚げ足を取って批判している気がする』『徳光さんを責めている人こそ、自分の考え方を押し付けすぎているのでは?』などと意見が割れているようです」(同)

 とはいえ、裏を返せば、「高齢だから」では許されない発言もあるだろう。徳光も今後は注意を払ってコメントしたほうが良さそうだ。

田中みな実、番組での“ポジション”が迷走!? 「男性に噛みつく辛辣なご意見番」化にテレ朝スタッフは「セーブしないと」助言

 フリーアナウンサー・田中みな実が、8月23日発売の女性ファッション誌「GINGER」(幻冬舎)10月号の連載コラム「田中みな実 ここだけ話」で、自身の“ポジションの迷走”について言及している。過去、同連載では、先頃週刊誌で報じられた「マネジャー退所騒動」についても言及しており、いずれも「田中自身が“気にしている”ことについて、直球でつづられている」(芸能プロ関係者)ことから、業界内でも毎号注目されているようだ。

 田中は10月号のコラム冒頭で、「35歳を前に方向性を見失っている」「日常の立ち位置がどうもしっくりきていない」としながらも、後半はレギュラーバラエティ番組『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)内での「自身の役割」について考察している。

 同番組は、田中とテレビ朝日・弘中綾香アナウンサーが“あざとテクニック”を中心に、スタジオゲストとともにトークを繰り広げる人気バラエティ。3回の単発放送を経て、昨年10月にレギュラー化を果たした。

 田中はそんな番組での自身の立ち位置について、「当初、あざとい人物の象徴としてあざとさを分析する“あざとカワイイ女子”的役割を担っていたけど、いつしかゲストの男性陣に噛みつく辛辣なご意見番として恐れられている」と分析。そして、同世代の男性プロデューサーから、「最近、言い方や意見がキツく聞こえるかも。ちょっとセーブしないと、みな実さんが損するよ」と助言されたことを明かしている。

「かつて“ぶりっ子キャラ”を演じて世の男性から人気を集めた一方、女性からは批判の声も多かった田中ですが、その後は“こじらせキャラ”へと転向し、親しみやすさから徐々に女性たちから支持されるように。また、美意識の高さからその美容法にも注目が集まりはじめ、数多くの女性誌に登場。2019年12月に発売したファースト写真集『Sincerely yours...』(宝島社)の大ヒット後は、批判もすっかり落ち着いていました。しかし、昨年8月に芸能プロダクション『フラーム』に移籍し、その理由は『女優業本格化』のためとメディアで盛んに報じられたことで、世間からの風当たりが再び強まることに。しかし実際は、単に前事務所との関係性が悪化したため、移籍したというのが内情のようです」(スポーツ紙記者)

 こうした裏事情は、当初から週刊誌などでも報じられていたが、最も話題になったのは今年4月に「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた、「マネジャー・クラッシャー」問題だろう。

「前事務所では、次々と担当マネジャーが変更していたようですが、移籍先のフラームのマネジャーも、やはり就任から約半年で退社したことが明らかに。田中はこの話題にも思うところがあったようで、同連載の7月号で『いろいろと憶測されているようですが、私はこれまでお世話になったマネージャーに感謝をしています』と、さりげなく釈明を行っていました。連載内であえて言及しているところをみると、今回の『あざとくて何が悪いの?』における立ち位置や、プロデューサーからの言葉も、本人は相当気にしているのでしょう」(前出・芸能プロ関係者)

 TBSアナウンサー時代の「ぶりっ子」から「人気モデル」、そして「女優」へと進化した田中だが、すでに次なる“キャラ変”についても模索し始めているのかもしれない。

TBS、小林廣輝アナめぐり週刊誌に「絶縁宣言」!?  「局内を騒然とさせている」“完全出禁”通達のウラ側

 TBSが「週刊女性」(主婦と生活社)に対して「完全出禁」を通達し、「局内を騒然とさせている」(同局関係者)という。その原因は、8月17日発売の同誌に掲載された、同局の小林廣輝アナウンサーをめぐる記事のようだ。

 6月11日発売の「フライデー」(講談社)によって、複数の交際女性との交際が明るみとなり、「6股疑惑」にまで発展した小林アナ。現在表舞台からは完全に姿を消しているが、「週刊女性」は彼の母親に直撃取材を敢行。その結果、TBSから「絶縁宣言」を告げられたようだ。

「6股スキャンダルによって、レギュラー番組もすべて『出演見合わせ』となった小林アナ。今回『週刊女性』は、『今もアナウンスセンターに所属し、出社もしている』という彼の近況を伝えるとともに、母親にも直撃取材を行っています。事態について本人から報告があったことや、『しばらくここでプータローしてましたよ(笑)』と、報道直後は実家に帰っていたことなど、母親はざっくばらんに回答していました」(芸能ライター)

 一方、TBS上層部は、この内容が記事化されることを「週刊女性」サイドから伝えられた時点で激怒したという。

「このコロナ禍で当事者ではない家族に、県またぎのアポなし取材を行うとは非常識だと猛抗議を行ったそうです。騒動から2カ月以上がたち、ようやく沈静化してきたという思いもあったでしょう。しかし、その訴えは聞き入れられず、記事化されてしまった。これを機に、局内には『「週刊女性」だけでなく、主婦と生活社と関わるすべての業務を禁止する』との通達がありました。実際に17日以降、TBSの番組で、同社の刊行物が紹介される予定だったものの、直前になって消滅してしまったといいます」(TBS関係者)

 TBSサイドがここまで激怒した理由については、同誌が謝罪するまでの騒動に発展した過去の“遺恨”も影響していると言われる。

「『週刊女性』は、今年2月、1月期放送の元TOKIO・長瀬智也主演連続ドラマ『俺の家の話』(TBS系)をめぐり、ドラマ撮影のリハ中に長瀬が『プロレス技でADを負傷させていた』と報道。3月には公式サイト上で『再取材の結果、そうした事実の確認はできませんでした』とした上で謝罪しています。この時も、記事化の知らせを受けたTBSは『そんな事実はない。絶対に記事にしないで』と主張。ジャニーズ事務所も同様に、事前の事実確認の段階で否定していたものの、結局記事は止まりませんでした。それから半年足らずで、またもいざこざが発生したとあって、TBSとしては『話の通じない出版社とは仕事できない』と判断するに至ったのでしょう」(同)

 「仏の顔も三度」を待たずして勃発した今回の“出禁騒動”。果たして同社からTBSに対する、今年二度目の謝罪は行われるのだろうか。