登坂淳一アナの“セクハラ疑惑降板”でミソつけたフジ『プライムニュース』、NHKの美人お天気お姉さん・酒井千佳が救世主となるか!?

 メインキャスターに起用される予定だった、“麿”こと登坂淳一アナが、セクハラ疑惑報道で出演を辞退し、スタート前から転覆寸前となっていた、フジテレビ系の新報道番組『プライムニュース イブニング』(月~金曜午後4時50分~7時)に明るい兆しだ。『NHKニュース おはよう日本』でおなじみの“NHKの美人お天気お姉さん”酒井千佳キャスターが、『プライムニュース イブニング』に電撃移籍することが決まったのだ。

 視聴率が低迷するフジでは、この4月から報道に力を入れる。その一環として、ニュース番組のタイトルを『プライムニュース』のブランドで統一。夕方の『みんなのニュース』は3月いっぱいで終了となり、4月2日より『プライムニュース イブニング』が放送開始となる。

 フジでは、同番組の初代メインキャスターとして、1月11日にNHKを退局したばかりの登坂アナを起用することに決めた。ところが、その直後に「週刊文春」(文藝春秋)が、札幌放送局時代に、登坂アナが若手女性キャスターにセクハラ行為をしたと報道。これが引き金となって、登坂アナが出演を辞退する事態に発展した。

 結局、同番組のメインキャスターは倉田大誠アナと、ベテランの島田彩夏アナが務めることになった。2人とも安定感やキャリアは申し分ないが、当初、人気者の登坂アナが起用される予定だったことを思えば、なんとも“地味”な人選の印象。ましてや、島田アナは『みんなのニュース』に出演中とあって、あまり代わり映えがせず、新番組のイメージが出しづらい。まさに、転覆寸前での船出となった『プライムニュース イブニング』だが、“救世主”として期待されるのが、酒井キャスターの起用だ。

 酒井キャスターは兵庫県出身で、京都大学工学部を卒業した才媛。2008年、北陸放送に契約キャスターとして入社。2年の任期満了後、テレビ大阪に移籍。同局時代は、『たかじんNOマネー~人生は金時なり~』の司会を務めた経験もある。12年3月で、同局を退職し、フリーキャスターとして、東京に進出。09年に気象予報士の資格を取っていたこともあり、主にお天気キャスターとして活動。13年4月より3年間、朝の情報番組『Oha!4 NEWS LIVE』(日本テレビ系)でお天気を担当。14年2月から16年3月まで、『情報ライブ ミヤネ屋』(同)にも出演。NHK Eテレ『趣味の園芸 やさいの時間』の司会も務めていた。16年4月より、NHK総合の『おはよう日本』に移籍。コスプレ姿で天気を伝え話題になり、“NHKの朝の顔”として定着していた。

「美人かつ親しみやすいキャラで、男性ファンが多いです。『Oha!4』から、『おはよう日本』に乗り換えた視聴者もいたようですし、当然酒井キャスター目当てで、『プライムニュース イブニング』を見る人も出てくると思います。倉田アナと島田アナでは、なかなか視聴率が見込めないでしょうから、酒井キャスターは救世主になり得る存在です。もともと局アナですし、天気に限定せず、いろんな役割を与えてみるのも一考に値するのでは?」(女子アナウオッチャー)

 酒井キャスターは、『Oha!4』時代から通算すると、5年間も“朝の顔”として活躍していただけに、不安要素は出演する時間帯がガラッと変わってしまう点。それでも、酒井キャスターなら、夕方で新たなファンを獲得する可能性も十分だ。
(文=田中七男)

“歩く放送事故”岡副麻希が『芸能人格付けチェック』で絵画をペロペロ「下品すぎるでしょ……」

 3月27日放送の『芸能人格付けチェック BASIC ~春の3時間スペシャル~』(テレビ朝日系)に、フリーアナウンサーの岡副麻希が登場。「チームお天気お姉さん」の一員として格付けチェックに挑んだのだが、視聴者からは「我が強すぎる」「品がない」など批判が殺到している。

「チームお天気お姉さん」のメンバーは、岡副の先輩にあたる小野彩香と森山るり、そして後輩の田中瞳を含めた4名。対するチームは松原智恵子と泉ピン子の「チーム大女優」や、市川猿之助と尾上右近を擁する「チーム歌舞伎」など、いずれも“一流”と呼ぶにふさわしい芸能人ばかりだ。今回出演者たちは「家庭料理」「絵画」「コーラス」などを比較し、自身の五感を頼りに一流品を探していったのだが……。

「視聴者は番組の途中から、芸能人の格付けよりも岡副の行動の方に目がいってしまったようです。例えば『家庭料理』のチェックでは3種類の料理を食べ比べて、一流の和食料理人が作った料理を回答。しかし一人だけ正解の“B”を選んでいた田中に、岡副は『絶対Bは違う!』と断言しました。結果岡副が選択した“A”と回答することになり不正解に。また『コーラス』の問題でも岡副は自分の意見を押し通して外しています。正答率が悪いのに、なぜか自分の意見を譲らない岡副に、視聴者からは『意見ゴリ押しが不快すぎて番組が楽しめない』『後輩の意見を軽視する人なんだな』『田中アナが可哀そう』といった声が上がっていました」(芸能ライター)

 さらに岡副は、“シャガールの絵”とお菓子職人が作った“お菓子の絵”を比べる問題で、正解が発表された後にお菓子の絵を舐めてしまう。本人は「甘いです!」とコメントしてスタジオを笑わせていたが、視聴者からは「下品すぎるでしょ……」「お菓子と言えど絵を舐めたり、チームの意見を聞かなかったり色々とヤバいな」「これは放送事故レベル」といった声が相次いだ。

「岡副は以前から“放送事故”的な言動で物議を醸してきました。昨年5月に放送された『めざましテレビ』(フジテレビ系)では、映像が切り替わる直前に一瞬岡副が映り『居眠りしてる?』と話題に。また同番組では他にも北北西(ほくほくせい)を『きたきたにし』と語り、『方角の読み方もわからないのか……』『アナウンサーとしてこれはどうなの?』と批判されています」

 ちょくちょく小さなことで炎上してしまう岡副だが、中には「何をやらかすのか気になってついつい見ちゃう!」という変わったファンも。次はどのような放送事故で番組に爪痕を残してくれるのか注目していきたい。

Hey!Say!JUMP・伊野尾慧と薮宏太を二股!? 4月入社「元タレントのキー局女子アナ」の正体

 間もなく新年度を迎えるとあって、一部週刊誌などでは、2018年度入社の各局女子アナウンサーについて、人気や実力を予想する報道が過熱している。今年は元乃木坂46・市來玲奈をはじめ、元タレントが多く採用されたようだが、この内の1人が、入局前からジャニーズタレントと親密になっているという。

 大学を卒業して、現在は某キー局への入社を待つ身である新人女子アナ・A。彼女は学生時代、芸能人として活躍しており、採用した局にとっては“期待の新人”だという。

「ところが、内定が公になった今年、Aの私生活に“とんでもない問題”が潜んでいることが発覚したんです。もしマスコミにバレて報道されれば、最悪内定取り消しにさえなりかねない、大問題ですよ」(テレビ局関係者)

 以前から芸能界に携わっていたAだけに、当然多くのタレントや業界人とも交流を持っていた。そして、各局にとっては重要な“取引先”となるジャニーズ事務所所属のアイドルとも、Aは深い関わりを持っているようだ。

「局外からの情報提供で、AがHey!Say!JUMPの伊野尾慧、薮宏太と“それぞれ交際している”ことが、局上層部に伝わってしまったんです。両者とも、Aとは単なる友人関係でなく、自宅を行き来するような“男女の仲”です。アナウンサーデビュー後ならまだしも、内定時点での“ジャニーズ熱愛”など前代未聞だけに、Aの処分にはみな頭を悩ませています」(同)

 しかも、今回のケースは単なる熱愛ではなく、いわば“二股”だろう。

「もしかしたら、Aにとって伊野尾も薮も、単なるセフレかもしれませんが、アナウンサーと芸能人の交際は、所属事務所や視聴者からも、あまり前向きに捉えられることがない。ましてジャニーズが相手となれば、伊野尾や薮のファンは黙っていないでしょう。嵐・二宮和也との“交際匂わせ”が猛バッシングされたフリーアナの伊藤綾子、伊野尾による二股疑惑が取り沙汰されたTBS・宇垣美里とフジテレビ・三上真奈など、発覚後に大炎上するケースも多々ありました」(同)

 2014年には、現日テレ・笹崎里菜アナの“過去のホステスバイト”に関し、同局が「アナウンサーには清廉生が求められる」と見解を示したことで、社会的にも大問題となった。Aは入社する局サイドから、早くも「アナウンサーの資格がない」と判断されているようだが、果たして春以降、どれほど活躍できるものだろうか。

「元タレント妻が激ヤセ」田中大貴アナ、“怪しい副業”によるフジ退社疑惑で夫婦間に亀裂!?

 フジテレビ退社を発表し、5月からは大手芸能事務所「オスカープロモーション」への所属も伝えられた、同局の田中大貴アナウンサー。昨年、金銭絡みの“不祥事”が報じられたことから、ネット上では「前向きな退社ではないのかも?」と疑う声が出ている中、現在、私生活においても夫婦間に深い溝ができているようだ。

 2003年入社の田中アナは、『とくダネ!』や『すぽると!』、また打ち切りが発表されている『スポーツLIFE HERO'S』などにレギュラー出演。フリーとなる5月以降は、BSのスポーツ専門チャンネル・J SPORTSで野球中継を担当する予定だという。

「昨年5月の『週刊女性』(主婦と生活社)は、田中アナが“ギャラ飲み(女性がギャラをもらって参加する芸能人や社長などとの飲み会)”のセッティングをして、金銭を得ていたと報じました。なんでも田中アナは、懇意にしている企業社長相手の飲み会に、後輩の女子アナウンサーや読者モデルを招集し、社長から『女性の交通費に』と渡されたギャラを、自分のものにしていたそうなんです。また、局アナにもかかわらず、フジを通さずにイベントのMCを引き受けたり、有名プロ野球選手のブッキングを行うなどして、ギャラを自分の懐に入れていたという話も。こうした事態が局内にも知られたことで、田中アナは当時出演中だった『ユアタイム』を降板することになったといいます」(スポーツ紙記者)

 同誌の取材に、田中は副業疑惑を否定し、フジ側も番組降板との関連はないと回答していたが……。

「田中アナは、その騒動から約1年でフジを退社することになったわけです。フジに半ば“干され”つつあっただけに、自らフリーに舵を切ったのでは、とみられています。局にしても、表向きにはお咎めなしではあるものの、騒動後も積極的に田中アナを起用しようとは考えていなかったのでは」(同)

 そんな「週女」の報道には、田中アナ自身やフジ関係者以上に、田中アナの妻が動揺していたようだ。

「妻のRさんは元タレントで、2人の子どもを育てながら仕事もこなすパワフルな女性ですが、夫の“副業”を一切知らなかったようで、報道には激しいショックを受けていました。話し合いをしても、夫への疑いは募るばかりだったようで、みるみるうちに激ヤセしてしまったんです」(夫婦の知人)

 そうこうするうちに、田中アナはフジ退社を決め、この春からはフリーの身に。

「今度は夫がテレビ局社員の立場も捨ててしまったとあって、Rさんの心労は重なるばかり。周囲はRさんの体調面やメンタル面を心配していますよ。ご近所さんからも、別居や離婚が心配されている状況です」(同)

 オスカー所属には1カ月ほどの時間が残されているが、果たして田中アナは夫婦間の不協和音をクリアにした状態で、フリーアナとしての道を歩み始められるのだろうか。

「元タレント妻が激ヤセ」田中大貴アナ、“怪しい副業”によるフジ退社疑惑で夫婦間に亀裂!?

 フジテレビ退社を発表し、5月からは大手芸能事務所「オスカープロモーション」への所属も伝えられた、同局の田中大貴アナウンサー。昨年、金銭絡みの“不祥事”が報じられたことから、ネット上では「前向きな退社ではないのかも?」と疑う声が出ている中、現在、私生活においても夫婦間に深い溝ができているようだ。

 2003年入社の田中アナは、『とくダネ!』や『すぽると!』、また打ち切りが発表されている『スポーツLIFE HERO'S』などにレギュラー出演。フリーとなる5月以降は、BSのスポーツ専門チャンネル・J SPORTSで野球中継を担当する予定だという。

「昨年5月の『週刊女性』(主婦と生活社)は、田中アナが“ギャラ飲み(女性がギャラをもらって参加する芸能人や社長などとの飲み会)”のセッティングをして、金銭を得ていたと報じました。なんでも田中アナは、懇意にしている企業社長相手の飲み会に、後輩の女子アナウンサーや読者モデルを招集し、社長から『女性の交通費に』と渡されたギャラを、自分のものにしていたそうなんです。また、局アナにもかかわらず、フジを通さずにイベントのMCを引き受けたり、有名プロ野球選手のブッキングを行うなどして、ギャラを自分の懐に入れていたという話も。こうした事態が局内にも知られたことで、田中アナは当時出演中だった『ユアタイム』を降板することになったといいます」(スポーツ紙記者)

 同誌の取材に、田中は副業疑惑を否定し、フジ側も番組降板との関連はないと回答していたが……。

「田中アナは、その騒動から約1年でフジを退社することになったわけです。フジに半ば“干され”つつあっただけに、自らフリーに舵を切ったのでは、とみられています。局にしても、表向きにはお咎めなしではあるものの、騒動後も積極的に田中アナを起用しようとは考えていなかったのでは」(同)

 そんな「週女」の報道には、田中アナ自身やフジ関係者以上に、田中アナの妻が動揺していたようだ。

「妻のRさんは元タレントで、2人の子どもを育てながら仕事もこなすパワフルな女性ですが、夫の“副業”を一切知らなかったようで、報道には激しいショックを受けていました。話し合いをしても、夫への疑いは募るばかりだったようで、みるみるうちに激ヤセしてしまったんです」(夫婦の知人)

 そうこうするうちに、田中アナはフジ退社を決め、この春からはフリーの身に。

「今度は夫がテレビ局社員の立場も捨ててしまったとあって、Rさんの心労は重なるばかり。周囲はRさんの体調面やメンタル面を心配していますよ。ご近所さんからも、別居や離婚が心配されている状況です」(同)

 オスカー所属には1カ月ほどの時間が残されているが、果たして田中アナは夫婦間の不協和音をクリアにした状態で、フリーアナとしての道を歩み始められるのだろうか。

フジ山崎アナ・おばた、結婚スクープも「箝口令」? 黙秘を貫く「大人の事情」とは

 フジテレビ・山崎夕貴アナウンサーと、お笑い芸人・おばたのお兄さんが、今週中にも結婚すると3月27日付の「スポーツニッポン」がスクープした。ネット上では「局の看板アナ」と「駆け出し芸人」という“肩書の格差”を心配する声であふれているが、このタイミングでの“結婚報道”に、関係各所は大わらわになっているようだ。

 両者の交際は、昨年6月に「女性セブン」(小学館)が熱愛を報じたことをきっかけとしてオープンに。山崎アナにより、熱愛報道の1カ月前から交際開始していたことが明かされたが、直後、「フライデー」(講談社)の報道によって、おばたの浮気が明らかになってしまった。

「記事は、おばたの浮気相手となる女性が自ら告発するもので、言い逃れのできない内容だったため、おばたは即、山崎アナに謝罪と釈明をしたそうです。その際、おばたは『他にも複数の女性と関係を持った』と白状したそうですが、それでも山崎アナは、おばたを見捨てることなく、そのまま交際を継続させました」(週刊誌記者)

 それだけに、ネット上では今回の“結婚報道”に対し、「浮気者と結婚なんて、早まった決意だと思います」「すぐに離婚しそう」と、山崎アナを案じる声が多く上がっている。

さらに、実はこのタイミングでの“結婚バレ”は想定外の出来事で、山崎・おばたはしばらくの間、自身の結婚に関し「黙秘」で通さなければならないのだという。

「入籍の日取りは4月1日で調整しており、これは両者の都合でもありますが、フジテレビによる事情もありました。というのも、山崎アナは2日から同局『とくダネ!』の新MCが決定していて、そこで初めて、結婚を発表するという段取りになっていたんです。それなのに、今回の報道によって、マスコミ各社が局やおばたの所属事務所へ事実確認を開始し、さらには本人直撃と言った取材の段取りも組んでいる状態。計画はぶち壊しになってしまいました」(テレビ局関係者)

 山崎アナが同日に生出演した『ノンストップ!』(フジテレビ系)で結婚報道に触れなかったことも、ネット上では波紋を呼んでいるが、せめて予定通り、山崎アナ本人の口から結婚報告ができていれば、結婚を不安視する声や“格差”批判も、もう少し柔らかくなっていたかもしれない。

出だしから大きく躓いてしまった2人だが、数年後には「理想の夫婦」と語られるような、幸せな家庭を築いてほしいものだ。

フリー転身のフジテレビ田中大貴アナに、球界から「いわくつき男」の声

 フジテレビの田中大貴アナウンサーが4月30日で同局を退社し、5月から大手芸能事務所のオスカープロモーションに、フリーアナとして所属する。

 フリー転身後はBSのスポーツ専門チャンネル「J SPORTS」で野球中継を担当することが決定。今後はスポーツ畑を中心に、テレビだけでなく、ネット番組にも積極的に進出していくという。

「ここ数年のフジの低迷は顕著で、給料の伸び悩み、制作費の削減、経費の厳格化の三重苦で社員のモチベーションは下がる一方です。有効な打開策もないため、泥舟から我先にとばかりに退社する社員が増えています」(テレビ関係者)

 とはいえ、田中アナの世間的な知名度は正直「?」だ。さらに、プロ野球中継を中心に活動していくことが、現場の野球記者の間で波紋を広げている。昨年5月、「週刊女性」(主婦を生活社)で報じられた醜聞が尾を引いているのだ。

 同誌によれば、田中アナは懇意にしている社長相手に飲み会をセッティングし、後輩の女子アナや知り合いの読者モデルを紹介。社長が女の子に「タクシー代」として渡したお金を、田中アナはすべて自分のフトコロに入れるという、何ともセコ~い一面を暴露された。

 さらに、会社に許可を取らずに知人社長のイベントで司会を務めたり、自身のコネクションを駆使して有名プロ野球選手をブッキングしていたという。同誌の取材に田中アナは“副業”について完全否定しているが……。

 スポーツ紙の野球担当記者によると「現場では今も“いわくつき”のままですよ。巨人の某看板選手は、彼に請われてイベント出演に応じたものの、いまだにギャラは支払われず。相手方からは『チャリティーイベントなので』という説明でごまかされたそうだが、週女の記事を見て『実はノーギャラは嘘で、田中アナがボロ儲けしているのでは?』と疑念を持っているようだ。この選手はチーム内に発言力もあるため『あいつのイベント話には気をつけろ!』と注意して回っている」という。

 得意分野の球界で悪評が流れているのだから、前途は多難と言わざるを得ない。果たして田中アナは、成功をつかむことができるのだろうか――。

フリー転身のフジテレビ田中大貴アナに、球界から「いわくつき男」の声

 フジテレビの田中大貴アナウンサーが4月30日で同局を退社し、5月から大手芸能事務所のオスカープロモーションに、フリーアナとして所属する。

 フリー転身後はBSのスポーツ専門チャンネル「J SPORTS」で野球中継を担当することが決定。今後はスポーツ畑を中心に、テレビだけでなく、ネット番組にも積極的に進出していくという。

「ここ数年のフジの低迷は顕著で、給料の伸び悩み、制作費の削減、経費の厳格化の三重苦で社員のモチベーションは下がる一方です。有効な打開策もないため、泥舟から我先にとばかりに退社する社員が増えています」(テレビ関係者)

 とはいえ、田中アナの世間的な知名度は正直「?」だ。さらに、プロ野球中継を中心に活動していくことが、現場の野球記者の間で波紋を広げている。昨年5月、「週刊女性」(主婦を生活社)で報じられた醜聞が尾を引いているのだ。

 同誌によれば、田中アナは懇意にしている社長相手に飲み会をセッティングし、後輩の女子アナや知り合いの読者モデルを紹介。社長が女の子に「タクシー代」として渡したお金を、田中アナはすべて自分のフトコロに入れるという、何ともセコ~い一面を暴露された。

 さらに、会社に許可を取らずに知人社長のイベントで司会を務めたり、自身のコネクションを駆使して有名プロ野球選手をブッキングしていたという。同誌の取材に田中アナは“副業”について完全否定しているが……。

 スポーツ紙の野球担当記者によると「現場では今も“いわくつき”のままですよ。巨人の某看板選手は、彼に請われてイベント出演に応じたものの、いまだにギャラは支払われず。相手方からは『チャリティーイベントなので』という説明でごまかされたそうだが、週女の記事を見て『実はノーギャラは嘘で、田中アナがボロ儲けしているのでは?』と疑念を持っているようだ。この選手はチーム内に発言力もあるため『あいつのイベント話には気をつけろ!』と注意して回っている」という。

 得意分野の球界で悪評が流れているのだから、前途は多難と言わざるを得ない。果たして田中アナは、成功をつかむことができるのだろうか――。

日本テレビ“有力関係者”が大沢たかおのゴシップに不快感あらわ! 今年入社の女子アナに……

 大沢たかおの過去を蒸し返された熱愛ゴシップに、日本テレビの有力関係者が不快感を示しているという。相手女性の岩田絵里奈が今春、女子アナとして日テレに入社することが決まっているからだ。

 今年入社の日テレ女子アナといえば、元・乃木坂46の市來玲奈が内定して話題になっているが、岩田も2016年の慶應ミスコン・ファイナリスト(同年コンテスト中止)として、それ以前から注目されていた美女。10年から岡崎歩美の名でアイドル活動をしていた際は「スターダスト所属の大型新人」とも呼ばれたことがあり、「カメラ写りとか、表舞台にはかなり慣れている感じ」と日テレ関係者。

 その岩田が、入社のタイミングで掘り起こされたのは、3年前となる15年の大沢とのデートだ。深夜、都内のカフェで過ごし、大沢が岩田の髪をそっと撫でていたというから、それが事実なら2人は恋人関係にあったと見られる。

 これを報じた「FRIDAY」(講談社)の記事では、2人は「共通の知人を介して知り合ったみたい」だというが、年の差は28歳。かつて大沢と交際した18歳下の綾瀬はるかもびっくりの親子レベルの熱愛だ。大沢サイドはこれを当時「家族ぐるみでお付き合い」と暗に認めた格好だったが、現在は「当時から知人のひとり」と一転している。

 本来、女性タレントが無名だった時代に有名俳優と恋愛していた過去があったということにすぎないが、日テレ関係者によると「岩田を絶賛して採用を後押しした人物が、その話をまったく知らなかったことで憤慨した」という。

「その人は、業界人脈の広い関係者に『この件、知ってた?』と聞いていたらしく、採用の後押しを後悔しているかのようなことも言ったとか。過去に誰と恋愛していようが女子アナとしては関係ないので、下心でもあったんですかね。その怒りをどこにぶつけているのか、よくわかりません」(日テレ関係者)

 ただ、局の別のテレビ関係者は、こんな見方をしている。

「採用したことで、付き合いの深い人気俳優のゴシップを浮上させてしまった点はマイナス。今後、岩田さんには、大沢を絡ませられなくなるので、大げさに言えば、いきなりの共演NG。俳優と女子アナじゃ接点は多くないでしょうけど、例えば情報番組で芸能ニュースの話題に触れるときに、大沢関係のことはしゃべらせにくい。何かと気を使う存在というのはめんどくさい話。個人的には、こういうことがあるから元タレントを女子アナで採用するのは避けたほうが無難だと思うね」

 大沢は1995年の主演映画『ゲレンデがとけるほど恋したい。』で主題歌を歌った広瀬香美と99年に結婚したが、2006年に離婚。その後は綾瀬との交際が取り沙汰されたが、「女性ファンが激減したことを異様に気にして、陰に隠れた恋愛をするようになった」とは芸能記者の話。

 そのせいか、近年は目立たないところでの短期交際が裏目に出て、交際を自称した女子大生から個人情報を暴露されたり、別の女子大生からセクハラを告発されたりしていた。岩田との熱愛も発覚当時は「火遊び程度では」と軽く見られていたものだという話だ。2年ほど前には、新たな女性との銀座デートも撮られていたが、そのお相手が岩田だとする説もあり、交際が継続しているとウワサされたが、ともあれ発覚後に絶縁していたと言われている。

「仕事現場では脚本に細かく注文をつけて、気に入らないスタッフを外すし、食事も肉以外はダメだと注文する、大沢はそんな気難しいタイプ。いずれにしろ、岩田の採用は日テレにとってあまり良い話ではなさそう」(同記者)

 日テレ関係者のひとりが岩田の入社にちょっと不愉快になったのも、そのあたりが理由だろうか。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

 

『寺門ジモンの取材拒否の店』ジモンの“クセ”を浄化した……!? 久代萌美アナ投入の功罪とは

“クセの塊”寺門ジモンがこだわりの食の名店を紹介する『寺門ジモンの取材拒否の店』(フジテレビ系)シリーズ。

 食レポは言うに及ばず、店のリサーチ、チョイスから、撮影交渉、場合によっては支払いまですべてジモンが行う。ジモンの、ジモンによる、ジモンのためのグルメ番組。

 最近は「○○は取材拒否じゃないぞ」「前にテレビ出てた」と叩かれることも多くなっていて、今回も、最初に出た非公表のラーメン店(おそらく、というか絶対に三田の「ラーメン二郎」)も、テレビ出たことあるじゃねーか! 的な叩かれ方をしていたりするのだが(しかも10日ほど前のアウトデラックスに思いっきり出てた)、しかし、誤解を恐れず言わせてもらうならば、もはやこの番組の見所はそこではない。

 取材OK、取材拒否問わず、ジモンが自慢の店を得意げに紹介するそのうれしそうなテンション、うまいでしょ? が伝わった時の満足げな顔、そして、それを邪魔したり茶化すスタッフとの本気の攻防が、どちらかと言えば見所だ。

 だから「過去になんらかのしがらみで出たこともあるけど基本『取材拒否』してますけどね」くらいに考えていいと思う。

 さて、なんのメリットもないフォローはこれくらいにして、そんな番組に今回ある「事件」が起きた。番組初となる地上波23時台、しかも初の全国放送ということもあって、初めてジモン以外の出演者が加わったのだ。しかも女子アナ。

 しかし、男だけのむさ苦しいノリを尊ぶ『取材拒否』保守派はこれをよしとしなかった。「興ざめする」「女子アナいらない」「ずっと見てたが残念」……古参が往々にして変化を嫌がるのは、仕方がないことだ。

 筆者も正直、最初に聞いた時は「いらないのでは?」と思った。いくら全国放送だからといって、せっかくの番組が普通のグルメ番組になっても仕方がないし、それならわざわざ御大が出るまでもないだろう、と。

 しかし、演出とはいえ、ジモンを嬉々としていじりまくるスタッフ(主に遠藤ディレクター・マツコに番組内で嫌われてるあの人)のノリを心から嫌悪する人も一定数いるし、うまく機能しているからここまで続いているのかもしれないが(実際、ジモンが目で「いじり」を欲している様子も多々ある)、最近は強い信頼関係があるがゆえに、それを前提としすぎて、それが伝わっていない人に雑ないじめに見えてしまったり、ジモンを美味しくするためを通り越して、遠藤D自体が気持ちよくなってるように見えてしまうことも多々あった。それは出演者としてはプロでない遠藤Dの未熟さも原因かもしれないが、まったく顔を出さずに安全な場所から強く「いじり」続ける構図が、匿名での覚悟のないズルさと映ってしまうのかもしれない。

 とにかく、それなりにジモンとスタッフの信頼関係は理解してるつもりでも、イラっとしてしまう時があるので、初の全国放送で初見の人が一気に増える中、その不本意な嫌悪感を減らそうとするリスクヘッジはわからなくもない。

 そこで、久代萌美アナである。

 結論から言うと、これが悪くなかったのだ。好印象の声も実に多かった。ジモンの活躍と共に振り返りたい。

 まず、番組冒頭、女子アナ投入を「戦力にならないよ~?」と嫌がる(そぶりの)ジモンに対し、「嫌いでしょ女性のこと?」「上がっちゃうの?」「ドキドキしちゃうの?」とジモンの想定以上のいじりで過剰に追い込むスタッフ。さっそく、いつもの真骨頂。

 久代アナ登場。まず、いきなり久代のコートのファーを「このふわふわボンボンダメ」といじるだけならまだしも「ヒルナンデス感覚ダメ」と、他局ごと否定する危なっかしいジモン。

 最初こそ慣れない特殊な現場にギクシャクぎみだった久代アナだが、流れをつかんだのか、取材拒否の店とは何かとジモンに聞かれ「味に自信がない」と身もフタもない名回答。決してツッコミのうまくないジモンから、ナチュラルかつキレイな「バカヤロウ」を引き出す。すかさずそのツッコミに対し、スタッフから「初めて聞きましたよ、バカヤロウって」「(やれば)できるんですね」と背後から襲われるジモンの舐められっぷりも見事。久代アナの名アシストとも言える。

 さらにジモンが「匂いチェック」と称し、久代アナの香水が過剰すぎないか背後からクンクン嗅ぎだした瞬間、スタッフがジモンの頭頂部をスパーンと叩く。

「セクハラだって怒られるよ!」

 もはや、ジモンもスタッフもうれしそう。

 むさい部室に突如現れた女子マネジャーの前で、それぞれ頑張っている、あの感じ。古参からしたらぬるいかもしれないが、健全な浮かれ方だ。

 1件目のラーメン店で静止画のみ公開した後の2件目。その焼肉屋のレア度を伝えるため、ジモンが熱弁する。

「表に出さず、誰にも教えず、テレビなんか絶対断ってるわけです。出てないんです、すべて」

 すかさず久代アナが「じゃあ、そっとしといた方がいいですよ」と、番組コンセプトごと否定する。

「君は味方か敵かどっちかわかんない」とジモンのツッコミがまた冴える(この久代アナが「じゃあ取材やめとこう」とするパターンは何度もみられた)。

 さらにジモンは、店に入る「前フリ」に緊張感が足りないと指摘、久代アナに「死にかけたことある?」と、入店間際とは思えない詰問を投げかける。なおかつ「大体、お前フエ持ってないだろ?」と謎の飛躍。地震で瓦礫に埋もれた際に使うという緊急用のホイッスルのことらしいのだが、それを「ピー」と得意気に吹いてみせる。ゼンジー北京や村西とおるでも、普段から笛を持ち歩きはしないだろうに、この流れで入店するという、見たことのないグルメ番組。

 まずは入店後、ジモンが店主に撮影交渉。

「常連さんがいっぱい入れなくなっちゃったから~いろんな番組断ってるんでしょ?」というジモンの問いに「全然断ってますよ」と店主が答えた瞬間、「じゃあもう(取材)ダメじゃないですか」とキレイにジモンの腰を折る久代アナ。

 それでも撮影を許可してくれた店主に、「もし放送したら、すっごいたくさんお客さん来ちゃいますよ?」と店主の決心をぐらつかせるようなことを言う久代アナも久代アナだが、「お前さ、マイナスなこと言うなよ」と自分の目的以外は害(マイナス)として語るジモンもジモンだ。久代アナはさらに「電話鳴り止まないかも」と追い討ちをかけていた。

 ヒレ肉の最上の部分(シャトーブリアン)を焼いている際、的を射ないジモンの説明を「何言ってるか全然わかんない」と笑顔で切り捨てだした頃には、かなり噛み合ってきた。

 久代アナがいいのは、トークだけでなく分厚い肉塊に躊躇なく噛り付くなど、食べっぷりがいいことだ。

 分厚いヒレ肉の上に、ウニとキャビアが乗った「お遊び(命名ジモン)」を口に入れた際には「ウニ・キャビア・ニク! ウニ・キャビア・ニク!」と浮かれて連呼、さながら「U・S・A! U・S・A!」と熱狂するスタジアムの米国人のようだった。

 3軒目のコロッケ店。「すごい有名な割烹や凄い料理を勉強してる人に持って行くと『何このコロッケ』って言われるコロッケなの(ハート)」とうれしそうなジモンにおかまいなしに「コロッケって味の違い出ますか?」と容赦ない持論を吐き捨てる久代アナ。「全然食べ物わかってないでしょ?」とイラつくジモンに「わりと最後の(ウスターとか中濃)ソースで決まる」と決めつけ、「ぜんっぜん!(違う)」と、ジモンをいつも以上に般若みたいな顔にさせた。

 ジモンがいい年して独身という話の流れで、スタッフの「ジモンさん外国の人が好きなんです」といういじりに、ジモンはあわあわするだけだったが、すかさず久代アナが「だから『ジモン』ってカタカナなんですか?」とすぐさまカブせ、キレイな「違うわ!」へとジモンを導いた。

 普段は、このあわあわするジモンが苦しまぎれに吐き出す言葉が面白かったりもするのだが、そのままあわあわで終わってしまう場合も多々あるのを考えると、この助け舟は見事だ。

 その後の伝説の食パン店でも、ジモンと久代アナはいいコンビネーションを見せていた。

・「取材拒否度は何パーセントでしょう?」というフリを局アナっぽいと言われ、すかさず「え~じゃあ拒否度何パ~ですかあ~?」と拗ねたような声で言ってのける久代アナと「キャバクラの女じゃないんだから」と返すジモン。

・「パンを愛して早40年だから」といきがるジモンに「でもさっきパン屋さんは気まずくて面倒臭いっておっしゃってましたよね?」と店主に向けてバラし、ジモンを慌てさせる大胆な久代アナ。

・公園の石垣に腰掛け、焼きたてのパンを食べようとするジモンを「仕事を失ったサラリーマンみたい」と笑い、パンに目のくらんだジモンを「は?」と冷静にさせる久代アナ。

 クライマックスは、ジモンが買った(生)コロッケを油で揚げながら、時折、箸で持ち上げ要らない油を落とすというコツをレクチャーしていた時。スタッフが「ダチョウ倶楽部で要らないものを出すなら誰?」と仕掛け「俺だろうな、バカヤロウ!」と従来のコンビネーションがキレイに決まった時でも、すかさず久代アナは「自覚はあるんですね」と付け足し、笑いをさらに倍にしていた。見事。

 賛否あるとは思うが、深夜では今まで通りジモンのみで、全国放送の時は久代アナを交えて、という両軸での稼働はいかがだろうか。
(文=柿田太郎)