テレ朝の“不倫疑惑”女子アナ・田中萌が地上波から消えた! 左遷なのか、はたまた“ほとぼり冷まし”か!?

 2016年12月上旬、「週刊文春」(文藝春秋)で、既婚者の先輩・加藤泰平アナとの不倫が報じられたテレビ朝日の田中萌アナが、3月いっぱいで、ついに地上波から消えてしまった。

 田中アナは当時、朝の情報番組『グッド!モーニング』で、サブキャスターを務め、加藤アナと共演していたが、報道後、2人そろって番組への出演を自粛。事実上の降板となった。

 出演自粛中は事実上の謹慎状態だったが、田中アナは同24日深夜に放送された『バクモン学園 鬼教師・太田と委員長・田中と芸人30人の物語』の特番で、シレっと復帰。4月から、同番組はレギュラー化され、田中アナは副担任として初のバラエティに挑戦した。その後、番組は10月の改編で、『バクモン学園!!住んでみた。』にリニューアルされたが、今年3月いっぱいで打ち切りとなってしまった。

 これにより、田中アナは姿を見せないナレーションの仕事は別として、定期的に出演する地上波のレギュラー番組はゼロの事態に。ただし4月からは、系列のインターネットテレビ局・AbemaTVで、同9日から放送開始する新報道番組『AbemaMorning』(月~金曜/午前7時~)でメインキャスターを務めることは決まっている。

 地上波から、ほぼ完全に消えることになった田中アナだが、この措置は、不倫報道に起因した“左遷”なのだろうか?

「田中アナは入社当時から、テレ朝上層部の寵愛を受けていました。入社半年で、『グッド!モーニング』のサブキャスターに大抜擢を受けたのが、何よりの証拠。同期の池谷麻依アナ、紀真耶アナが、深夜のバラエティ番組『お願い!ランキング』からのスタートとなったのとは雲泥の差でした。騒動後、田中アナは3カ月余で復帰しましたが、不倫相手とされる加藤アナは一切のテレビ出演を許されないまま時が流れました。いまだに同局公式サイトのアナウンサー一覧には掲載されており、“さらし者”そのもので、田中アナとの扱いの差は歴然です。今回、田中アナは一時的に地上波から離れますが、これは、騒動のほとぼりをしっかり冷まして、AbemaTVの新番組で、報道の勉強をさせようとの思惑が見え隠れします。あくまでも、上層部は近い将来、田中アナを地上波の報道番組に起用しようと思っているのではないでしょうか。そのための“下積み”と見ています」(スポーツ紙記者)

 いずれ、不倫報道のほとぼりが冷めたとしても、「不倫した女子アナ」とのマイナスイメージを払拭するのは容易ではない。何年か後に、田中アナが地上波で報道番組を担当することになれば、視聴者からクレームが入り、再び、騒動が蒸し返されてしまいそうな気もするが……。
(文=田中七男)

“カトパン”加藤綾子アナ、明石家さんまを切って次の大物に「媚び力」発揮中!?

 嵐・二宮和也が主演する4月22日スタートのドラマ『ブラックペアン』(TBS系)で、フリーアナウンサーの“カトパン”こと加藤綾子が本格女優デビューを果たすことが話題を呼んでいる。

 しかし、今の加藤はかなりの崖っぷちな状況にあるという。

「春の番組改編で司会を務めていた『スポーツLIFE HERO’S』(フジテレビ系)が終了しました。同番組は加藤を寵愛していた亀山千広前社長の“案件”とされ、『独身野球選手の取材NG』『高額ギャラ』など特別待遇だった。しかし、平均視聴率は2%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をウロウロし、同じスポーツ番組の『Going! Sports&News』(日本テレビ系)に完敗でした」(フジテレビ関係者)

 また、もうひとつのレギュラー番組『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)も、決して安泰というわけではなさそうだ。

「共演している明石家さんまが、昨年本気でカトパンにアタックして玉砕したんだそうです。これまでも冗談交じりに求愛されたことがあっても、やんわりとかわしていたが、パワーダウンしたともっぱらのさんまに見切りをつけたのかもしれません。フジの“高額タレント切り”は着々と進行していて、社長交代によりカトパンは聖域ではなくなりましたし、以前に経費削減でカトパンの降板が持ち上がった時にはさんまが猛反対しましたが、次も守ってもらえるかどうか。番組自体の打ち切りもささやかれています。もし番組がなくなれば、彼女のレギュラーはNHK Eテレの語学番組だけになりますから、実は深刻な状況ですよ」

 盤石の後ろ盾を失いつつあるようだが、そこは“媚び上手”の加藤、抜かりはないようだ。

「今回のドラマは『華麗なる一族』『半沢直樹』『下町ロケット』『陸王』といったTBSの大ヒット作品を手がけた“将来のTBS社長”の呼び声も高い大物演出家に口説かれたことで、出演を決めたといいます。演出家も『大切に磨けば、必ず光り輝くピュアな素材!』と話すなど、すでにカトパンにメロメロな様子。当のカトパンは新しいことをやってみたかっただけで、本気で女優になるつもりはないようですが、“アナウンサー”として戻れる席があるかは微妙ですね」(前出・芸能記者)

 加藤は得意の“媚び力”を活かして、「TBS専属女優」を目指したほうがよさそう!?

“カトパン”加藤綾子アナ、明石家さんまを切って次の大物に「媚び力」発揮中!?

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 しかし、今の加藤はかなりの崖っぷちな状況にあるという。

「春の番組改編で司会を務めていた『スポーツLIFE HERO’S』(フジテレビ系)が終了しました。同番組は加藤を寵愛していた亀山千広前社長の“案件”とされ、『独身野球選手の取材NG』『高額ギャラ』など特別待遇だった。しかし、平均視聴率は2%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をウロウロし、同じスポーツ番組の『Going! Sports&News』(日本テレビ系)に完敗でした」(フジテレビ関係者)

 また、もうひとつのレギュラー番組『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)も、決して安泰というわけではなさそうだ。

「共演している明石家さんまが、昨年本気でカトパンにアタックして玉砕したんだそうです。これまでも冗談交じりに求愛されたことがあっても、やんわりとかわしていたが、パワーダウンしたともっぱらのさんまに見切りをつけたのかもしれません。フジの“高額タレント切り”は着々と進行していて、社長交代によりカトパンは聖域ではなくなりましたし、以前に経費削減でカトパンの降板が持ち上がった時にはさんまが猛反対しましたが、次も守ってもらえるかどうか。番組自体の打ち切りもささやかれています。もし番組がなくなれば、彼女のレギュラーはNHK Eテレの語学番組だけになりますから、実は深刻な状況ですよ」

 盤石の後ろ盾を失いつつあるようだが、そこは“媚び上手”の加藤、抜かりはないようだ。

「今回のドラマは『華麗なる一族』『半沢直樹』『下町ロケット』『陸王』といったTBSの大ヒット作品を手がけた“将来のTBS社長”の呼び声も高い大物演出家に口説かれたことで、出演を決めたといいます。演出家も『大切に磨けば、必ず光り輝くピュアな素材!』と話すなど、すでにカトパンにメロメロな様子。当のカトパンは新しいことをやってみたかっただけで、本気で女優になるつもりはないようですが、“アナウンサー”として戻れる席があるかは微妙ですね」(前出・芸能記者)

 加藤は得意の“媚び力”を活かして、「TBS専属女優」を目指したほうがよさそう!?

有働アナの退社報道は「フライング」だった!? 解禁前日に“ヤラカシ”が起きた内部事情

 

 有働由美子アナウンサーが、3月31日付でNHKを退社していたことが明らかになった。人気アナだけに世間にも衝撃が広まる中、「彼女の報道をめぐり、マスコミ間では揉め事が起きていた」(スポーツ紙記者)という。

「V6・井ノ原快彦とともに司会を務めていた情報バラエティ『あさイチ』を卒業した翌31日には、有働アナが局からも去っていたとあって、ネット上には驚きの声が続出しています。実は、マスコミによる退社発表は4月4日に一斉に行うことになっていたのですが、前日の3日、あるメディアが情報解禁日時を破る“飛び降り”をしでかしてしまいました」(同)

 『あさイチ』卒業報道時から、有働アナの今後には注目が集まっていたとあって、退社情報は極めて重要だったはず。それをフライングで漏らしてしまったのは……。

「“ヤラカシ”をしたのは新潮社のウェブサイト『デイリー新潮』です。NHKサイドから情報提供があり、4日朝の一斉解禁という話で決まっていたのに、なぜか『デイリー新潮』が3日夜に“飛び降り”たんですよ。先走りで配信された内容は、当然多くのネットユーザーの目に触れることに。記事はすぐに削除されたものの、SNS上では消されたページのURLが拡散され続けました」(同)

 削除された記事には「今回の退社報道にはびっくりした人も多いだろう」という記述もあり、本来なら他社と発表の足並みを揃えるはずだったことがうかがえる。その後、「デイリー新潮」の“犯行”から少し遅れて、スポーツ紙の各サイトも有働アナ退社に関する、ほぼ同内容の記事を配信した。

「『デイリー新潮』の記事には、今月末発売の有働著書『ウドウロク』(新潮社)の宣伝も入っていただけに、“なぜすっぱ抜いたのか”また“なぜすぐ削除したのか”、意味不明です。同サイトは過去にもスポーツ紙を丸パクリして、関係者から苦言を呈されるなど、週刊誌のウェブ版の中でもトラブルが多い印象です」(同)

 本のおかげで有働アナの情報がいち早く手に入る、という状況なのであれば、同社の「週刊新潮」などによる独自報道にも生かせるはずなのに、これでは有働本人からの信頼もなくしてしまいそうだ。

有働アナの退社報道は「フライング」だった!? 解禁前日に“ヤラカシ”が起きた内部事情

 

 有働由美子アナウンサーが、3月31日付でNHKを退社していたことが明らかになった。人気アナだけに世間にも衝撃が広まる中、「彼女の報道をめぐり、マスコミ間では揉め事が起きていた」(スポーツ紙記者)という。

「V6・井ノ原快彦とともに司会を務めていた情報バラエティ『あさイチ』を卒業した翌31日には、有働アナが局からも去っていたとあって、ネット上には驚きの声が続出しています。実は、マスコミによる退社発表は4月4日に一斉に行うことになっていたのですが、前日の3日、あるメディアが情報解禁日時を破る“飛び降り”をしでかしてしまいました」(同)

 『あさイチ』卒業報道時から、有働アナの今後には注目が集まっていたとあって、退社情報は極めて重要だったはず。それをフライングで漏らしてしまったのは……。

「“ヤラカシ”をしたのは新潮社のウェブサイト『デイリー新潮』です。NHKサイドから情報提供があり、4日朝の一斉解禁という話で決まっていたのに、なぜか『デイリー新潮』が3日夜に“飛び降り”たんですよ。先走りで配信された内容は、当然多くのネットユーザーの目に触れることに。記事はすぐに削除されたものの、SNS上では消されたページのURLが拡散され続けました」(同)

 削除された記事には「今回の退社報道にはびっくりした人も多いだろう」という記述もあり、本来なら他社と発表の足並みを揃えるはずだったことがうかがえる。その後、「デイリー新潮」の“犯行”から少し遅れて、スポーツ紙の各サイトも有働アナ退社に関する、ほぼ同内容の記事を配信した。

「『デイリー新潮』の記事には、今月末発売の有働著書『ウドウロク』(新潮社)の宣伝も入っていただけに、“なぜすっぱ抜いたのか”また“なぜすぐ削除したのか”、意味不明です。同サイトは過去にもスポーツ紙を丸パクリして、関係者から苦言を呈されるなど、週刊誌のウェブ版の中でもトラブルが多い印象です」(同)

 本のおかげで有働アナの情報がいち早く手に入る、という状況なのであれば、同社の「週刊新潮」などによる独自報道にも生かせるはずなのに、これでは有働本人からの信頼もなくしてしまいそうだ。

日テレ・市來玲奈は大丈夫? 紺野あさ美や平井理央に見る「元アイドル」アナ、ブレークの難しさ

 元・乃木坂46の市來玲奈が、4月から日本テレビに入社。即戦力のアナウンサーとして期待されている。しかし、似た経歴の先輩女子アナを見る限り、人気アナとしてブレークするのは、なかなか難しそうだ。

 かつては「ミス○○」が王道だった女子アナ界だが、近年のトレンドは「アイドル」だ。これまでに「元アイドル」という肩書を持つのは、紺野あさ美(モーニング娘。→テレビ東京)、平井理央(おはガール→フジテレビ)がいたが、ここ数年、中村麻里子(AKB48→サンテレビ)、村上文香(NMB48→NHK)、柴田阿弥(SKE48→フリー)など、AKBグループから女子アナになるアイドルが続出。市來のほか、この4月には元AKB48の小林茉里奈も、福岡放送に入社している。

 その背景には、局が即戦力を求めていること、彼女たちの持つ話題性が期待されていることなど、さまざまな理由が考えられるが、元アイドルが簡単に人気女子アナになれるほど、テレビ界は甘くない。テレビ情報誌の記者が語る。

「アイドル出身アナの中で、知名度で見れば、テレ東に入った紺野あさ美がトップでしょう。しかし結論から言えば、完全に期待外れでした。紺野は何年たってもアナウンスの技術が上がらず、さりとてバラエティで使えるわけでもなく、男関係でグチャグチャになった挙げ句に休養するというありさまで、ほとんど何もできないまま野球選手と結婚して退社しました」

 その点、『すぽると!』(フジテレビ系)などで活躍した平井理央は、成功例のように思われるが、彼女も評判はいまひとつ芳しくない。フジ関係者が語る。

「画面で見るといかにも親しみやすいイメージの彼女ですが、性格はかなりキツい子でした。プロデューサーやディレクター、大物芸能人にはメチャクチャ愛想がいいんですが、下っ端は相手にもしませんし、女子アナのくせに、芸能人ばりにNGを出してきたこともありました。退社後は、博報堂出身の姉が作った個人事務所に所属し、『ぐるナイ』(日本テレビ系)などにも出ていましたが、タレントとして花が開かないのは、そういったところに原因があるんじゃないですか」

 ただ、市來は今をときめく乃木坂46の出身。2011年に乃木坂の1期オーディションに合格し、デビューシングルから4枚目までは選抜メンバーとして活躍した実績を持つ彼女は別格ではないのか? 前出のテレビ情報誌記者は、厳しい目で見ているようだ。

「市來は確かに初期に選抜メンバーでしたが、その後は一度も選抜に選ばれず、“その他大勢”の扱いでした。しかも、『学業のため』と言ってグループを辞めたにもかかわらず、あっという間に芸能活動を再開したので、乃木坂ファンの応援を期待するのは、まず無理です。しかも彼女は、『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)の社交ダンス企画に出演して有名になりましたが、そちらも結果的に中途半端な形でやめているため、日テレ内定のニュースが流れた際には、大変な数の批判が寄せられました。乃木坂、金スマ、日テレ内定と、上昇志向が相当強そうなので、人気が出なかったらあっという間に辞めて、海外留学でもするのではないでしょうか」

 視聴率的には絶好調の日テレだが、市來がその勢いに簡単に乗れるかといえば、それはまた別問題のようだ。

タモリは“女子アナを出世させる”男!? 『ブラタモリ』アシスタントの華麗なる栄進

 NHK総合の人気紀行バラエティ番組『ブラタモリ』(土曜午後7時30分~)の3代目アシスタントだった近江友里恵アナが、3月24日の放送回をもって卒業。4代目アシスタントとして、福岡放送局から、東京アナウンス室に異動となった林田理沙アナが就任し、4月21日の放送分から登場する。

 同番組は、タモリとアシスタントがブラブラ街を歩いて、その歴史や人々の暮らしに迫る内容。2008年12月にパイロット版がオンエアされた後、09年10月よりレギュラー放送がスタート。秋から春までの半年にわたるオンエアで、第3シリーズまで放送されたが、12年4月に惜しまれつつ終了した。その後、約3年のブランクを経て、15年新春にスペシャル版がオンエアされ、同4月より、レギュラー番組として復活。視聴率は常に2ケタを超えており、NHKの“優良な人気番組”との印象が強い。

 アシスタントは、パイロット版から第3シリーズまで、初代の久保田祐佳アナが担当。15年の新春スペシャルだけは、首藤奈知子アナが務めたものの、レギュラー復活となった第4シリーズから、2代目の桑子真帆アナが担当した。大物タレントのタモリ相手でも、臆することなく発言する桑子アナは、親しみやすいキャラクターも相まって人気爆発。同局の女子アナでは、またたく間に、有働由美子アナに次ぐ人気アナウンサーに急成長を遂げた。

 しかし、桑子アナが担当したのは、わずか1年で、16年4月、新報道番組『ニュースチェック11』のメインキャスターに抜擢を受けて卒業。その後、桑子アナは17年4月に、看板報道番組『ニュースウオッチ9』のメインキャスターに起用された。同年大みそかの『第68回NHK紅白歌合戦』の総合司会、先の平昌五輪では開会式の実況を務めるなど、“有働アナの後継者”として、同局の期待を一身に集めている。

 17年4月より担当となった近江アナは、熊本放送局、福岡放送局を経て、わずか4年で東京アナウンス室に引き上げられた。『ブラタモリ』のアシスタントを2年務めた近江アナは、この4月から、有働アナの後任として、新生『あさイチ』の司会に起用される大抜擢を受けた。

 歴代のアシスタントが、次々に出世を果たしていく中、新たな『ブラタモリ』担当となる林田アナとは、どんな人物なのか? 林田アナは長崎県生まれ、神奈川県育ちで、東京藝術大学音楽部を卒業、同大学院音楽研究科を修了した異色の経歴をもつ。大学院生時代は、アナウンススクール・テレビ朝日アスクに通い、『News Access』(BS朝日)などで、学生キャスターを務めた経験がある。12年にNHKに入局し、出生地の長崎放送局を経て、16年に福岡放送局に異動。東京に転勤となった近江アナの後を引き継ぎ、『ロクいち!福岡』のキャスターを2年間務めた。

 この度、東京アナウンス室に異動となった林田アナは、再び近江アナの後任として、『ブラタモリ』『NHKニュース おはよう日本』の平日午前5時台、6時台を担当する。

「ショートカットがよく似合うキュートなルックスで、典型的な清楚系。安定したアナウンス力、明るいキャラクターは九州の視聴者から好感を持たれていました。近江アナ同様、タモリの出身地である福岡から転勤してきただけに、タモリと話も合うでしょう。芸大出身で、絶対音感の持ち主だと言いますから、それが生かされる場面もあるかもしれません。『ブラタモリ』のアシスタントをうまくこなせば、その先は約束されたようなものです」(女子アナウオッチャー)

 桑子アナ、近江アナの抜擢で、「『ブラタモリ』のアシスタントを務めた女子アナは出世する」とのジンクスができた。林田アナは、その通り、出世することができるか注目だ。
(田中七男)

フジテレビ女子アナ勢力図が大激変! 宮司愛海アナ台頭で、宮澤智アナは窓際に?

 4月から始まるフジテレビの新たなスポーツニュース番組『S-PARK(スパーク)』のメインキャスターに宮司愛海アナウンサーが抜擢されたことが判明。フジテレビの女子アナ勢力図が大きく変動している。

『S-PARK(スパーク)』は、元フジテレビの加藤綾子がMCを務めた『スポーツLIFE HERO’S』の終了を受け、4月からスタート。宮司アナと中村光宏アナがコンビを組み、土曜と日曜の夜に放送される。これによって押し出された形なのが宮澤智アナだ。TV情報誌の記者が語る。

「2012年入社の宮澤アナは、『スポーツLIFE HERO’S』や、その前番組の『すぽると!』などに出演し、フジのスポーツ番組のエースと目されてきました。しかし2月の平昌五輪では、宮司アナが現地キャスターを担当し、新番組にも彼女が抜擢されたということは、彼女が“フジのスポーツ番組の顔”になったということです」

 宮司アナは入社4年目で、宮澤アナは入社7年目。視聴率不振に悩むフジテレビとしては、若返りを図った形だが、宮澤アナは今後どうなるのか。女子アナウォッチャーが語る。

「宮澤アナは局内では今でもエース格です。それがはっきり分かるのがカレンダーです。フジテレビは毎年女子アナカレンダーを発売していますが、18年版のカレンダーで、もっとも目立つセンターにいるのが宮澤アナです。彼女は16年版から3年連続でセンターに収まっており、18年版では歯ブラシをくわえたお茶目なショットを披露しています。

 ただし宮澤アナは、担当した番組が次々と終わることでも知られています。『ほこxたて』は本田朋子アナから引き継いだ瞬間にやらせが判明して番組が終了しましたし、長寿番組だった『すぽると!』も、彼女が引き継いだ後、しばらくして終わりました。この3月には、月・木・金でメインキャスターを務めてきた『めざましテレビアクア』も終了します。

 宮澤アナといえば、15年に巨人の小林誠司選手とデート写真が写真誌に掲載されましたが、16年に破局が報じられています。4月からは、新たに担当する『めざましどようび』以外の仕事は深夜番組の『Tune』とBSの『BSフジニュース』ぐらい。来年のカレンダーのセンターは間違いなく宮司アナでしょうね」

 こうなったら狙うのは、小林との復縁しかない!?

元乃木坂46・市來玲奈の入社で、日テレが水ト麻美アナの“独立”を容認へ!

 毎年のように飛び交う日本テレビの水卜麻美アナの独立話だが、あの大物新人の登場で、ついに日テレが容認する方向に向かったようだ。

「昨年12月に、再び水トアナからフリー転身の申し入れがあったようです。これまで日テレは2020東京五輪メイン司会の座など、あらゆる厚遇を約束して引き留めてきましたが、組織として一社員をひいきするのも、そろそろ限界となってきた。年内いっぱいでの独立で、話し合いが進んでいるといいます」(日本テレビ関係者)

 日テレ上層部が態度を一変させた背景には、「期待の新人アナ」の存在もあるようだ。スポーツ紙記者が言う。

「4月に新人アナとして入社してくる元乃木坂46の市來玲奈への期待が、かなり大きいようです。人気絶頂の乃木坂46卒業生が局アナになるのは初めて。すでに知名度も人気もあるわけですから、それを利用しない手はない。入社前からプロデューサーがアナウンス部にオファーを出し、番組間で争奪戦状態となっている。日テレが間もなく立ち上げる音楽番組のMC起用が内定したという話も出ています」

 一方の水トアナにも、独立を急ぎたい理由があるようだ。

「2015年に熱愛が報じられた関ジャニ∞・横山裕とは現在も交際が続いていて、彼女のほうが結婚を視野に入れているのは間違いありません。V6・岡田准一と宮崎あおいに続いて、先日は同じくV6の森田剛が宮沢りえと結婚するなど、最近はジャニーズが結婚を容認する方向となっている。この後も、TOKIO・城島茂とグラドル菊池梨沙の復縁が報じられ、結婚間近とも言われているほか、関ジャニ∞の大倉忠義と吉高由里子、嵐・櫻井翔とテレビ朝日の小川彩佳アナ、KAT-TUN・亀梨和也と深田恭子もチャンスを見計らっている。水トアナも今のうちに列に並んでおかないと結婚できないと、焦りが出てきたのかもしれません」(女性誌記者)

 最近は色気が増量しているという声もある水トアナ。独立を急ぐのはやはり「男」が理由なのだろうか?

“元タレント”女子アナ、入社後の明暗……「画像修整で炎上」「レギュラー1本」

 4月になると各テレビ局の新人女性アナウンサーに注目が集まるが、今春は“元タレント女子アナ”の誕生が話題になっている。日本テレビに入社する市來玲奈は元乃木坂46、同じく日テレ入社の岩田絵里奈は岡崎歩美の名前で芸能活動を行っていたため、一部で「コネで入社?」などとも囁かれた。

 これまでにも各局で、数々の“元タレント”女性アナウンサーが誕生し話題となったが、彼女たちの“現在地”は、明暗がくっきり分かれている。市來と同じようにアイドルグループを卒業してからテレビ局に入社したのが、元モーニング娘。の紺野あさ美だ。

「2006年にモーニング娘。を卒業した紺野は、11年4月にテレビ東京に入社。冠番組『紺野、今から踊るってよ』を持つなど順調な活躍を見せていましたが、17年にプロ野球選手・杉浦稔大と結婚して退社。しかし、その報告とともにインスタグラムに投稿した夫とのツーショット写真が『加工丸出し』『紺野の顔が小さすぎる』とネットを炎上させ、1児の母となり、ママタレとしても注目されている現在も、『旦那がアスリートなのに晩ごはんが少なすぎる』などとアンチに監視され続けています」(芸能ライター)

 朝の人気番組『おはスタ』(テレビ東京系)に出演していた平井理央は、05年にフジテレビに入社している。

「“おはガール”のメンバーだった平井は、ティーンファッション誌の専属モデルも務めたほか、女優としても活動するなど一定の人気を獲得。フジ在籍中も『すぽると!』など担当番組を多数抱え、人気女子アナとして支持を受けていました。その後、12年に結婚、同局を退職してフリーアナウンサーとして活動していた時期もありますが、現在はタレント・女優業としての活躍が目立ちます。『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)やドラマ『ルーズヴェルト・ゲーム』(TBS系)に出演し、バラエティ番組などでは安定したトーク力を見ることができます」(同)

 13年に同じくフジに入社した内田嶺衣奈は、学生時代に原嶺衣奈という芸名で舞台やラジオに出演していた。

「フジ入社前は芸能プロダクション『イトーカンパニー』に在籍し、ソフトバンクの“白戸家”CMにも登場した過去があります。タレント出身でフジアナウンサーになったのは平井と宮澤智に続いて3人目で、入社年は多数の番組に出演。『笑っていいとも!』でテレフォンアナウンサーを務めるなど活躍していました。しかし、現在の担当は『みんなのニュース』とフィギュアスケート中継のみ。4月からは『プライムニュース イブニング』(週末版)のスポーツキャスターを担当しますが、その1本のみのレギュラーという状況で、入社時ほどの活躍は見られていません。フジ女子アナの中では埋もれている感は否めませんね」(同)

 今後もタレント経験を生かしたアナウンサーが誕生すると思われるが、話題性だけでは旬も早々に過ぎてしまう。18年に入社する面々が、実力を伴った、お茶の間の人気女子アナウンサーに成長するのか楽しみだ。