テレ朝・宇賀なつみアナ退社で、横並びトップの『モーニングショー』ピンチ! 後任候補は弘中綾香?

 年明け、TBSのエース女子アナウンサー・吉田明世と共に、テレビ朝日・宇賀なつみアナの退社報道があった。同局、本人はしばらく沈黙を保ったが、10日に、宇賀アナが退社して、アシスタントを務める『羽鳥慎一モーニングショー』を3月いっぱいで降板することを発表した。

 退社に至った宇賀アナのコメント要旨は「10年という節目を迎えるにあたって、今後の人生について真剣に考え、退社することを決意いたしました」「春以降は、自分のやりたいこと、できることを、大切なものは何かをしっかりと考え、焦らずていねいに、一歩ずつ前に進んでいきたいと思います」といったもの。

 この先、フリーアナとして活動するか否かについては明言しておらず、退社日は残された有給休暇の消化の問題もあり、現在調整中だという。

 宇賀アナは2009年4月1日の入社日当日から、『報道ステーション』のお天気キャスターを担当。愛くるしいルックスと親しみやすいキャラクターで人気は急上昇。『好きなお天気キャスターランキング』(オリコン調べ)でもトップ10の常連となった。

 11年8月からは、同番組のスポーツ担当に昇格。立教大学出身で、当時メインキャスターを務めていた古舘伊知郎アナの後輩とあって、“ポスト”小川彩佳アナの有力候補とみられていた。

 ところが、同番組を14年3月で降板となり、早朝の情報番組『グッド!モーニング』のメインキャスターに就任。15年9月末からは、『モーニングバード』より、リニューアルした『モーニングショー』のアシスタントを務めていた。

「宇賀アナは、竹内由恵アナと並ぶ、テレ朝の人気女子アナ。17年5月に大学の同級生である会社員男性と結婚し、男性ファンは減りましたが、好感度は高く、『モーニングショー』には欠かせない人材だっただけに、上層部のショックは計り知れないようです。そもそもテレ朝はTBSと違って、民放では結婚、出産しても、『働きやすいテレビ局』として有名で、離職率も低いだけに、人気女子アナの退社は痛いですね」(女子アナウオッチャー)

 宇賀アナの退社理由を額面通り受け止めれば、朝の生番組を担当するのが大きな負担となっていたようだ。午前8時からの生番組に出演するためには、早朝に局入りしなければならず、当然夜も早く就寝しなければならない。一般の会社に勤める夫とは、生活サイクルも異なり、夜の夫婦の営みもおろそかになりがちだろう。

 であれば、「担当番組替え」を直訴してもよかったと思われるが、宇賀アナの退社決意が固かったようだ。となれば、仕事への情熱が失われていない限りは、今後何らかの形でフリーアナとして活動していくことになるであろう。

 人気者の宇賀アナが去るとなれば、『モーニングショー』の今後には暗い影が差してしまう。同番組は、日本テレビ系『スッキリ!』や、フジテレビ系『とくダネ!』などのライバル番組との競争を制し、2年連続で民放横並びトップをキープしている人気番組。昨年の年間平均視聴率は9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、17年の8.0%からアップさせ、上昇カーブを描いている。一時は、昨年3月で有働由美子アナ、V6・井ノ原快彦が降板した『あさイチ』(NHK総合)の視聴率を抜いたこともある。

 羽鳥慎一アナと共に、番組を支えてきた宇賀アナが降板するとなれば、当然それ相応の後任選びに迫られるだろう。

「局内では、昨年12月に発表された『第15回好きな女性アナウンサーランキング』(オリコン調べ)で、初登場にして、いきなり2位に入るなど、人気急上昇中の弘中綾香アナも“候補”として名が挙がっているようです。幸い現在、弘中アナはゴールデン・プライム帯に担当番組をもっていませんし、帯番組も担当していませんので、異動はさせやすいでしょうね。ただ、『モーニングショー』の場合、羽鳥アナと相性が合うかどうかも重要。『モーニングバード』でパートナーを務めていた赤江珠緒アナは、羽鳥アナとの“不仲”が原因で、タッグを解消したともいわれています。ですので、羽鳥アナの意向も尊重されることになるでしょうね」(テレビ関係者)

 かくして、3年半、羽鳥アナを支えてきた宇賀アナが降板してしまう『モーニングショー』。その後任に誰が起用されるのか気になるところだ。
(文=田中七男)

三谷紬アナ、松井玲奈のセーラー服姿に大反響!「エロオーラが凄い!」

「姉セーラー」ブーム到来の予兆? テレビ朝日系『報道ステーション』や『やべっちF.C.』などに出演し、今年の飛躍が期待される同局の三谷紬アナウンサーが1月3日、自身のインスタグラムでセーラー服姿を披露。3,000件近い「いいね」が寄せられている。

 24歳の三谷アナはこの日、「大晦日放送のAbema的ニュースショーでのコスプレは“女番長”でした笑笑」と、胸元が大きく開いたスケバン風の紺のセーラー服姿のオフショットを投稿。「久しぶりの制服、きちんと着こなせるのだろうか…とかなり不安でした」とコメントを添えている。

「三谷アナは推定Gカップの爆乳が持ち味。半袖ニット姿で番組に出演した際には、胸の弾力によって下着のラインが丸わかりになったことも。女子アナファンからは『胸が本体』と言われているほどです。そんな彼女のエロオーラがセーラー服で大増幅されていることで、ネット上では『イメクラ嬢感がすごい』『昭和のビニ本?』などと興奮コメントが続出しています」(芸能ライター)

 一方、同じく3日には27歳の元SKE48・松井玲奈もセーラー服姿を披露。

「こちらは1月14日にスタートする主演ドラマ『名古屋行き最終列車』(名古屋テレビ)のキービジュアルで、白に襟が紺のスタンダードなセーラー服姿でした。松井本人も『もっと前に制服姿になっていても良かったのに、なぜ7年たった今なのか、ちょっと不満もありますが』と困惑したように、現役感はさすがにもうない(笑)。ですが、そのイタイ雰囲気が何ともいえない“プレイ感”を醸し出していて、ファンも『完全にAVのパケ写!』と楽しんでいるようですね」(同)

 最近では、永尾まりやや平嶋夏海といった20代のグラビアアイドルにセーラー服を着せてフェロモンを増幅させる「姉セーラー」なるムック本も発売されているが、女子アナや女優の制服コスは男性ファンの大好物。小娘には出せない色香で楽しませてほしいものだ。

テレ朝・下平さやかアナ、夫・長野久義の広島移籍で“離婚危機説”が急浮上!?

 テレビ朝日・下平さやかアナウンサーに“離婚危機説”が急浮上しているという。

 7日、下平アナの夫・長野久義外野手が、FAで広島東洋カープから読売ジャイアンツに移籍した丸佳浩外野手の人的補償として、広島に移籍することが決まった。これにより、下平アナは長野に単身赴任をさせるか、あるいはテレ朝を退社して広島に移住するか、まさに究極の選択をせざるを得ない必要に迫られてしまったのだ。

 長野はプロ入り前に北海道日本ハムファイターズ、千葉ロッテマリーンズの指名を受けながらも、巨人にこだわって入団を拒否。2009年のドラフト会議で巨人から1位指名され、紆余曲折の末、ようやく巨人に入った経緯があるだけに、今回のプロテクトリスト漏れは球界に衝撃をもたらした。

 ルーキーイヤーの10年からレギュラーポジションをゲットした長野は、同年に新人王を受賞。2年目の11年には首位打者、12年には最多安打のタイトルを獲得。ベストナイン、ゴールデングラブ賞にも、それぞれ3回ずつ選ばれており、名実共に巨人のスター選手だ。昨季は故障の影響などもあって、自己最少の113試合出場にとどまり、初めて規定打席にも達しなかった。それでも、打率2割9分、13本塁打、52打点と堂々たる成績を収めており、巨人のレギュラーであることには変わりない。その長野が28人のプロテクトから外れて、人的補償で広島移籍というのは衝撃を与えた。

「巨人にこだわってきた長野ですから、ショックは大きいようです。ただ、それ以上にショックなのは、レギュラーでありながら、プロテクトから外されていたことでしょうね。巨人としては、『FA権を保有している長野を指名してこないだろう』との読みがあったのだと思われますが、丸の加入で、外野手がだぶついてしまったため、ある意味、“戦力外通告”に近いものがあります」(スポーツ紙記者)

 そのため、妻・下平アナはシーズンが始まる3月までには、東京に残るのか、広島に移るのか判断せざるを得なくなった。最近では、14年12月に広島の堂林翔太内野手と結婚した、TBSの枡田絵理奈アナが翌年に同局を退社し、広島に移った。その後、芸能事務所に所属したが、2児をもうけたこともあり、東京ではこれといった活動はしていない。

 今は、フリー女子アナ界は激戦区。2月で46歳になり、決して大物ではない下平アナが仮にフリーに転向しても、需要があるかどうかは甚だ疑問だ。ましてや、拠点が広島になると、全国区での活動には支障がある。

「下平アナは、とにかく仕事が大好きなタイプ。夫の年収(推定2億2,000万円)を考えれば、フリーになってもおかしくはないのですが、局アナとしてバリバリ働きたいのでしょう。広島についていくとなると、テレ朝を辞めなければなりませんので、長野が単身赴任になる可能性も十分あるでしょうね」(同)

 それでは、単身赴任というだけではなく、その先に“離婚危機説”まで浮上したのは、いったいどういうことなのか?

「昨年9月、故障で出場選手登録を抹消され、戦列を離れていた長野は、ベッキーと交際中の巨人・片岡治大コーチと共に、都内の高級レストランで美女たちと“合コン”を開いた現場を写真週刊誌に押さえられてしまいました。その際、下平アナは激怒したそうですが、長野が謝って、収まったようです。ただ、下平アナの心中には、その件がいまだくすぶってるといいます。もし、単身赴任になってそれが長期間に及んだ場合、気持ちがすれ違って、離婚に発展してしまうことだって、ないとはいえません」(芸能記者)

 不幸中の幸いなのは、セ・リーグには巨人、東京ヤクルトスワローズ、横浜DeNAベイスターズと在京球団が3チームあるため、シーズン中も3分の1くらいは東京に戻れる点だ。とはいえ、2人の間には子どももおらず、拠点が別々になってしまうと、どうしても気持ちのずれが生じかねないだろうし、長野の女遊びも心配だ。

「巨人の球団フロントは広島への移籍を通達した際、長野がFA権を行使した場合は、復帰に向け動く密約を交わしたといわれています。ルール上では今季終了後に、FA権を行使することも可能です。ただ、今の巨人に戻っても、レギュラーが確約されず、プロテクトから外した原監督の下ではプレーしたくないとの思いも出てきたでしょう。そうなると、長野が広島に在籍する期間が長くなり、単身赴任では夫婦関係の危機かもしれませんね」(前述のスポーツ紙記者)

 プロ野球選手の場合、移籍は避けられない面もあり、単身赴任を余儀なくされている選手も少なくないが、果たして、下平アナはどちらを選択するだろうか?

(文=田中七男)

『めざましテレビ』に“代打”で出演した堤礼実アナウンサーが「可愛すぎる」と話題!

 1月9日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ系)に、フジテレビの堤礼実アナウンサーが登場。その美貌がネット上で、「ちょっと見ない間に超かわいくなってる」「ずっと堤アナがいい」と話題になっている。

 同日の放送は、普段“お天気お姉さん”を務めている阿部華也子が欠席。堤アナは代打としてお天気お姉さんを担当し、マフラーを巻いて寒空と強風の中で気象情報を伝えた。放送後、堤アナは『めざましテレビ』のTwitterを更新。「きょうはかやちゃんに代わり私、堤礼実がお天気をお伝えしました」「強風により、2年半ぶり3回目のお天気の緊張も吹き飛ばされました!」と生放送でのお天気中継を振り返っていた。

「堤アナがお天気コーナーに登場すると、端正なルックスに注目が。SNSなどには『めざましの天気、堤アナが代わりにやってたけどめっちゃ可愛かったわ!』『初めて見たけどアナウンサー界で一番かわいいと思う』『女神が天気伝えてると思ったら、堤さんっていうアナウンサーだった』『堤アナを毎日出してくれ!』といった声が続出しました。堤アナは2016年入社の新人アナウンサーですが、『ワイドナショー』(フジテレビ系)のナレーションなどを担当中。その実力も評価されているようで、『堤アナは美人で声も良いな』『かわいいし話し方もうまいし最高』『ものすごく滑舌が良くて、聞きやすい声で天気予報をされていた美人がいて驚いた』などの声も上がっています」(芸能ライター)

 人気アナウンサーの素質を持っている堤アナは、今後のエース候補。しかし過去には“夜遊び疑惑”が浮上したこともある。

「入社当時“ポスト・カトパン”の呼び声も高かった堤アナは、入社1年目から早朝の情報番組『めざましテレビ アクア』(フジテレビ系)に出演していました。出世街道を順調に歩んでいると思われましたが、昨年ごろに“夜遊びしている”とのウワサが。なぜなら『めざましテレビ アクア』へ出演時、たびたび顔がむくんでパンパンになっていたから。当時のネット上には、『髪ボサボサだったし、セットする時間なかったの?』『深酒してそのままテレビ出たのかよ』といった憶測の声が上がっていました」(同)

 夜遊び報道があったため一時期は“干され疑惑”も浮上した堤アナだったが、今回のお天気中継では実力でしっかりと爪痕を残している。“フジテレビのエース”と呼ばれる日は、そう遠くないのかもしれない。

TBSはブラック企業? また“エース格”が……吉田明世アナ、フリー転向へ!

 昨年末、TBS・宇垣美里アナウンサーが3月いっぱいで退社すると複数のメディアが報じたばかりだが、同局の“エース格”といえる吉田明世アナも1月末で会社を去り、フリーに転向することが明らかになった。

 年明けの4日、吉田アナは自身のインスタグラムで退社を報告。6日放送の『サンデー・ジャポン』に生出演した吉田アナは、昨年5月に第1子を出産したことがきっかけになったとし、今後について、「娘の成長を見守りながら自分のペースで仕事をしようと思っています」と話した。

 すでに残っていた有給休暇を消化中で、2月からフリーとして活動する。「呼んでいただけるなら、どんな番組でも出演したいです。TBSで経験できなかったことをやっていきたい」と先を見据えた。所属先については、「これから検討していきたいと思います」として、明言を避けている。

 吉田アナは2011年入社で、8年目の30歳。田中みな実アナがフリーに転向して以降、朝の情報番組『ビビット』をはじめ、『サンデー・ジャポン』『爆報! THE フライデー』などの人気番組を担当し、まさに大車輪の働きを見せた。

 私生活では16年10月に大手広告代理店勤務の一般男性と結婚。17年10月には、『サンデー・ジャポン』生放送中に、体調不良を訴え途中退席。原因は過労による貧血とされたが、当時、吉田アナは帯番組を含め、「週6勤務」を余儀なくされており、同局の“ブラック体質”ぶりが物議を醸した。その後、同局は吉田アナの負担を軽くして、世のバッシングをかわそうと躍起になったものだ。

 同12月にも、再び同番組の生放送中に途中退席し、妊娠していることを発表。昨年3月をもって、産休に入り、同5月に女児を出産した。“エース格”である吉田アナが、育休から復帰すら果たさぬままフリー転向に至ったのは、同局にとっては大きな痛手だ。

 近年同局では、田中アナ、枡田絵理奈アナといった“エース女子アナが次々に退社。そのほかにも、小林悠アナ、久保田智子アナ、佐藤渚アナが退職した。男性では昨年3月に、安東弘樹アナが退社し、フリーに転向したが、特に女子アナが退社する負の連鎖が止まらない。

「女子アナの退職には、それぞれの事情があるでしょう。民放では、結婚しても、離職率が低いのがテレビ朝日で、仕事を続けやすい環境が整っているといいます。その点、TBSでは人気アナに仕事が集中する傾向があるなど、『ブラック』といわれるような体質があります。それが女子アナの離職につながっているといっても過言ではないでしょうね」(テレビ関係者)

 むろん同局とて無策ではなく、毎年女子アナの採用に積極的で、昨年4月には良原安美アナ、田村真子アナ、宇賀神メグアナと3人の美形女子アナが入社した。だが、若手が育つまでには時間がかかり、立て続けに人気女子アナに去っていかれては、追いつかない。同局は体質改善を図らない限り、女子アナの退社に歯止めがきかなくなるかもしれない。

(文=田中七男)

宇垣美里アナの“美尻”に大注目!? オスカー入りで「アノCM」出演に期待大!

 今年3月いっぱいでTBSを退社することが明らかになった宇垣美里アナウンサーが、オスカープロモーション入りすることがわかった。一部報道によれば、正式な契約は辞表提出後の3月になる見込みだが、すでに双方で同意しているという。

 オスカーといえば、米倉涼子、上戸彩、菊川怜、剛力彩芽、武井咲ら人気女優のほか、藤田ニコル、岡田結実といったバラエティタレント、元TBSの小島慶子、元フジテレビの政井マヤらフリーアナウンサーも多く在籍しており、マルチな活動が期待できそうな宇垣アナがどの分野を主軸にするのか、ファンも興味津々のようだ。

「ZOZO・前澤友作社長と交際中の剛力には芸能界引退のウワサもありますから、オスカーとしては『ポスト剛力』として期待している面もあるはず。となれば、本線は女優かもしれません」(芸能記者)

 一方で、ファンが期待しているのは別の「ポスト〇〇」のようだ。

「ネット上では菊川、武井とつないできた『ハズキルーペ』のCMへの出演リクエストが多いようですね。Fカップと言われるバストばかりが注目されがちですが、彼女は女子アナファンの間では美尻の持ち主としても有名です。以前、番組でぱっつんぱっつんのスーツ姿でヒップを披露したことがあったのですが、見事なまでの安産型。ウエストのくびれから急激にふくらんでいくラインは、尻マニアなら垂涎ものです。あの美尻でメガネを踏めば、視聴者がクギ付けになるのは間違いありません」(広告代理店関係者)

 ネット民からは“あざとい”イメージを持たれている宇垣アナ。「ハズキルーペ、だぁいすき」は案外ハマリ役かも?

宇垣美里アナ、TBS退社で“再就職先”にオスカープロを選択したワケとは?

 昨年末、複数のメディアで、3月いっぱいでTBSを退社し、芸能事務所に所属すると報道されていた宇垣美里アナウンサーの“再就職先”がオスカープロモーションになると、1日付の「スポーツ報知」が報じた。フリーに転向する局アナの新たな所属先が、3カ月も前に報道されるのは異例なことだ。

 昨年3月で、キャスターを務めていた『あさチャン!』から外されることを担当プロデュサーから告げられた際、「コーヒーぶちまけ事件」を起こしたとされ、以後、“干され状態”となった宇垣アナ。そのキャリアに見合う仕事は、なかなか与えられなかった。だが、そんな中、レポーターを担当した『サンデージャポン』で垣間見せた“闇キャラ”でブレーク。同12月に発表された『第15回好きな女性アナウンサーランキング』(オリコン調べ)では9位に入り、同局アナでは唯一ランクインを果たした。そんな状況下でのフリー転向は、半ば自然の流れともいえるだろう。

 宇垣アナが選択したとされる所属先のオスカーは、米倉涼子、上戸彩、武井咲、剛力彩芽といった、そうそうたる女優陣を抱える有力芸能プロ。ただ、元フジテレビの政井マヤアナ、田中大貴アナ、元TBSの小島慶子アナといった局アナ出身者も所属しているが、“アナウンサー業”という点では、フリー転向で成功したとは言い難い面がある。

 こと、“アナウンサー業”に特化するならば、元読売テレビで大ブレークした川田裕美アナらが属するセント・フォースや、宮根誠司アナ、羽鳥慎一アナ、田中みな実アナらが属するテイクオフあたりに身を置くのが無難だ。しかし、あえて、“女優部門”で強さを発揮するオスカーに籍を置くとされる、宇垣アナの真意はどこにあるのか?

「昨春の『あさチャン!』降板後、複数の芸能プロが宇垣アナに接触を図ったといわれています。TBSがマトモな仕事を与えなかったこともあり、ここにきて、フリー転向を決断したようです。宇垣アナには“アナウンサー業”に固執することなく、女優、グラビア、バラエティなどマルチな活動をしていきたいという意図があるものだと思われます。そのために、オスカーを所属先として選択したのでしょう。チャンスがあれば、アニメオタクのキャラを生かして、アニソンで歌手デビューなんてことも十分あり得るでしょうね」(芸能プロ関係者)

 受け入れるとみられるオスカー側は、米倉という大看板はあるものの、上戸は育児のため、仕事をセーブ中。昨年3月に第1子を出産した武井も同様で、本格復帰は先になりそう。剛力は女優の世界での“需要”がなくなった上、超セレブのZOZO・前澤友作社長との奔放な交際で、商品価値も男性人気も落ちてしまった。

 武井や剛力の“後釜”として期待された吉本実憂や高橋ひかるらは伸び悩み、最近では「ミス・ワールド2013」日本代表の田中道子が猛プッシュされてはいるが、変わらぬ棒演技と29歳という年齢がネックとなり、なかなかいい役は獲得できていない。

 バラエティでは藤田ニコルが奮闘し、岡田結実がバラエティから女優に脱却を図ろうとしているが、まだ経験不足で“女優”のカテゴリーでは未知数だ。そんなジレンマがあるだけに、マルチで仕事をこなせそうな宇垣アナは格好のターゲットだったようだ。

 元フジテレビの加藤綾子アナが昨年4月期の連続ドラマ『ブラックペアン』(TBS系)に、主要キャストでレギュラー出演を果たしたように、オスカー側は宇垣アナに関しても当然“女優”としての活躍を視野に入れているだろう。

 双方の利害関係が合致して、オスカー入りするとみられる宇垣アナ。ルックス、スタイルは抜群で、まだ27歳と若いだけに、アナウンサーの枠にとどまらないマルチな活動に期待したいものだ。

(文=田中七男)

高橋真麻、結婚して2019年は「タレントパワー」上昇必至! ポスト安藤優子に推す声も

 昨年末、元フジテレビアナウンサーでタレントの高橋真麻が、1歳年上の一般男性と結婚。業界内では「タレントパワーがアップした」とささやかれているという。

 俳優・高橋英樹の1人娘である真麻。2004年にフジテレビのアナウンサーとして入社。当時は、「彼氏ができたことがない」と公言するなど、“モテないキャラ”であった。その後、11年にIT企業の幹部との交際が発覚するも、“モテないキャラ”は継続。13年にはフジテレビを退社。結婚した一般男性とは16年頃から交際していた。

 現在、真麻のレギュラー番組はテレビ4本とラジオ1本。まさに売れっ子であるが、今回結婚したことで、その人気もさらに高まるのではないかと予想されている。

「上品でありながらも親しみやすいキャラクターで幅広い年齢層に人気ですが、結婚したことでまたひとつキャラクターが乗っかって、主婦層からの支持が期待されます。ブログに変なことを書いて、“炎上タレント”にならない限りは、そのタレントパワーは今よりもアップするでしょう。さらに、近い将来子どもを産めば、ママタレ枠としての需要も見込める。当分はタレントとして安泰だと思いますよ」(制作会社関係者)

 主婦層向けの番組ということでは、日本テレビ系『スッキリ』、フジテレビ系『バイキング』といった情報番組にもレギュラー出演中だ。

「セレブ育ちだけど、実は一般人目線を持っているのが真麻のストロングポイント。本音に近いコメントも話せますし、情報番組だけでなく、報道番組にも向いているのではないでしょうか」(同)

 一部では、将来的に真麻がフジテレビの“報道の顔”になる可能性を指摘する業界関係者もいる。あるテレビ局関係者はこう話す。

「アナウンス力も確かですし、勉強熱心でマジメ。プライベートにも問題がないということで、実はかなり報道向きなんですよね。フジテレビでは、もう何年も安藤優子さんが“報道の顔”を務めていますが、そのポストに真麻を推す声も聞こえてきます。高島彩をテレビ朝日『サタデーステーション』に取られたフジテレビとしては、好感度が高い真麻を、是が非でも囲っておきたいところなのではないでしょうか」

 フジテレビ時代にもニュースを読んでいたことはあるが、必ずしも“エース”ではなかった真麻。ほかの人気女子アナたちを差し置いて、トップに立つ日も近いか?

TBS・宇垣美里アナ、フリー転身で写真集? 作家? 声優? 女優? 専門外分野で争奪戦が勃発!

 昨年末、TBSの宇垣美里アナウンサーが今年3月いっぱいで同局を退社する意向であることが報じられた。

 ジャニーズメンバーとの交際報道や、『あさチャン!』を降板した際の「コーヒーぶっかけ事件」で一時は“干されアナ”と言われていたが、コスプレや“闇キャラ”で注目を浴び、オリコンが発表した「好きな女性アナウンサーランキング」でも、TBSアナでは唯一トップ10入りを果たすなど、ここにきて人気が急上昇している。

 そんな宇垣アナのフリー転身には、本業以外の分野から“争奪戦”が起きる可能性があるという。

「まずは出版業界が猛烈アプローチしてくるはずです。昨年は『週刊プレイボーイ』『週刊ヤングジャンプ』(ともに集英社)でグラビアや表紙を飾り、その美貌とプロポーションを見せつけました。フリーとなれば、縁のある両誌は即、水着写真集のオファーを出すはずです。また、元TBSの先輩・田中みな実アナは『an・an』(マガジンハウス)の表紙で手ブラヌードに挑んでおり、同じ路線で女性誌での過激ショットも期待できそう。また彼女は現在、『週刊プレイボーイ』(集英社)でコラム連載を持っていますが、それを読んだ古舘伊知郎が番組で彼女の文才を大絶賛しており、書籍を出せばベストセラーも狙えるかもしれません」(出版関係者)

 また宇垣アナといえば、自他共に認めるアニメオタクだけに、アニメ界との相性も良さそう。

「自身がレギュラー出演しているラジオ番組では、お気に入り作品である『コードギアス 反逆のルルーシュ』の特集を展開したこともあります。『サンデージャポン』でもアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』のコスプレを披露しており、アニメ絡みの番組やイベントMCのみならず、声優デビューもありえそう」(芸能関係者)

 そして当然、テレビ界からも引っ張りだこになることが予想されるが、バラエティーよりもドラマ界からラブコールが集まりそうだ。

「昨年は元フジテレビの加藤綾子アナが『ブラックペアン』(TBS系)、テレ朝・小川彩佳アナが『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』に出演し、高視聴率に大きく貢献しています。女子アナのドラマ起用は話題性もあり、今後のトレンドとなっていきそうなだけに、宇垣アナは即戦力。フリーアナは飽和状態ですから、最初にインパクトを出そうと、キスや濃厚ベッドシーンもやりそうな空気がありますね」(テレビ関係者)

 独立後、宇垣アナがどんなサプライズを見せてくれるか楽しみだ。

『報道ステーション』の耐えられない軽さ……“不倫アナ”徳永有美の起用と“ワイドショー化”の功罪

 ニュース番組『報道ステーション』(テレビ朝日系)の評判が急落している。番組をめぐっては人気を博していた小川彩佳アナが、9月いっぱいで突然降板。代わりに10月からフリーアナウンサーの徳永有美がメインキャスターの座に就いた。

 ところが、そこから視聴率が思ったようについてこないだけでなく、キャスター人事をめぐって揺れ、局内で禍根を残している。このまま視聴率が、ズルズルと低下すれば、2019年にはキャスター交代が現実味を帯びてきそうだ。

「不倫経験のある徳永アナを突如メインキャスターに据え、テレビ朝日が自爆したと揶揄されています。視聴者からは『なぜ徳永なんだ』『代えてくれ』『報道番組にふさわしくない』『セレブだからかニュースへの問題意識がなさすぎる』といった苦情やクレームにも似た“意見”が各所に届いているようです。スタッフの間では『徳永はテレ朝の早河洋会長のお気に入りだから、報ステに抜擢された』という話が広まっており『徳永と早河は、過去にただならぬ関係にでもなってたんじゃないか』といった根も葉もないウワサまで飛び交う始末です」(テレビ局関係者)

 また、番組の構成も不評に拍車をかけている。

「時期を同じくして、過去に朝のワイドショーを手掛けていたA氏が『報ステ』のチーフプロデューサーに昇格。その影響もあって、番組は過剰な演出がところどころ見られるようになり、ワイドショーのような番組になってしまいました。スポーツニュースに割く時間も増え、長年にわたり放送してきた『報ステ』は、2018年に“軽い”番組に成り下がりました」(同)

 視聴者の声に耳を傾け、2019年はしっかりとしたニュースを日本全国に伝えてほしいものだが……。