元乃木坂46・斎藤ちはるアナ、特別待遇のナゾ……入社前に『モーニングショー』決定の裏会合

 乃木坂46の元メンバーで、今年4月に入社する斎藤ちはるアナウンサーが、情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)の2代目アシスタントを務めることが発表されている。異例の大抜てきに、ネット上には批判も多いが、関係者によれば「当初は、局内でも斎藤アナの起用は“冗談”だった」という。

「現在『モーニングショー』に出演中の宇賀なつみアナは、3月末でテレ朝を退社後、フリーに転身するため、番組から卒業します。そこで斎藤アナの起用が決まったのですが、元アイドルである入社前の新人アナウンサーが選ばれたことに、多くのネットユーザーが『朝から新人のぎこちない姿を見たくない』『テレ朝の人事は話題性重視?』などと疑問の声を上げています」(芸能ライター)

 一方、業界関係者の間では、テレ朝の“人材不足”が背後にあると見られているようだ。

「テレ朝からは宇賀アナだけでなく、昨年9月まで『報道ステーション』に出演していた小川彩佳アナの退社も発表されています。局の“Wエース”が退社し、『モーニングショー』に新人の斎藤アナが抜てきされるという事態を受け、3月26日に行われたテレ朝の定例会見では、記者が『人材不足』を直接指摘する場面もありました」(スポーツ紙記者)

 これに対し、テレ朝の早河洋会長兼CEOは「人材不足ということはない」と否定。斎藤アナの抜てきも、ベテランの羽鳥慎一アナに「教育してもらう」ためだと説明したが……。

「局内でも、さすがに『モーニングショー』への斎藤アナ起用は驚かれていました。そもそも同番組は、同時間帯の裏番組である『スッキリ』(日本テレビ系)や『とくダネ!』(フジテレビ系)を寄せつけない高視聴率番組。視聴率競争は、一日の出だしが“カギ”とされているので、『モーニングショー』は局に大きく貢献する、重要な番組です」(同)

 そんな『モーニングショー』から人気の宇賀アナが去ることで、番組関係者にも激震が走ったそう。

「宇賀アナの退社と番組降板が決まったのは昨年末で、関係者らは真っ青に。すぐさま代打探しを始めるも、もう一人のエース・小川アナは、すでにAbemaTVに移籍していました。『小川を呼び戻すべきでは?』と話していた中、『入社予定の斎藤はどうだろう?』という案が冗談として飛び出したのです。しかしその後、小川アナの退社も決まり、本当に斎藤の起用が決定。まさに嘘から出たまことですよ」(テレ朝関係者)

 早河会長は定例会見で、宇賀&小川両アナのフリー転身について「職業選択の自由」とコメントしていたが、やはり主戦力アナの退社は各局にとって深刻な問題だろう。そうなると、即戦力となり得る“元タレント”に頼ってしまうのは、もはや仕方がないかもしれない。

『めざましテレビ』に歴代キャスターが登場! 相変わらずの“女子アナ推し”に冷ややかな声

 3月25~29日にかけて、『めざましテレビ』(フジテレビ系/以下同)に歴代女性キャスター5人が日替わりで生出演。フジテレビお得意の“女子アナごり推し”には賛否の声が上がっているが、さらに他局の番組とのリードを広げそうだ。

 同企画で番組に登場するのは、八木亜希子、木佐彩子、加藤綾子、中野美奈子、小島奈津子の5名。いずれも過去に『めざましテレビ』でキャスターを務めており、現在はフリーアナウンサーとして活躍している。中野は「久しぶりにめざましファミリーに会えること、今から楽しみでソワソワしています」とコメント。彼女は2002年から同番組で情報キャスターを務め、09年に卒業。そしてフリー転身後の13年からも、番組の“海外支局長”を約1年弱務めていた。

 さらに、中野以外の4人は、同じく元『めざまし』キャスターの高島彩、生野陽子とともに、同29日放送の『めざましテレビ×明石家さんま 平成エンタメニュースの主役100人“ムチャ”なお願いしちゃいましたSP』にも出演。フジテレビ開局60周年を記念したさまざまな企画に駆り出されるようだが、SNSなどでは冷ややかな声も寄せられているという。

「近年アナウンサーの“タレント化”が問題視されていますが、一部の間ではその口火を切ったのがフジだと認識されています。中でも顕著なのが同局の“○○パンシリーズ”で、新人女子アナたちが『アヤパン』や『カトパン』といった番組を担当。番組名が担当女子アナの愛称になるほどファンには好評でしたが、バラエティー色の強い内容で『アナウンサーにはしっかりアナウンスの仕事をやらせようよ……』『売り出し方がアイドルやタレントと変わらない』などと疑問視されていました。そのため今回の企画にも、『まだフジはこんなことやってんのか……』『なんか末期感がすごい』『女子アナブランドしか売りがないのかな?』といった声が。また『女子アナ揃えるんじゃなくて、大塚範一アナとかを呼んで欲しかった』との意見も上がっています」(芸能ライター)

 さまざまな声が上がっている開局60周年企画だが、このような“女子アナ文化”が番組の人気を支えてきたのも事実だという。

「『めざまし』の18年年間平均視聴率は9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。これは同時間帯トップの数字で、間違いなく“人気情報番組”といえるでしょう。現在も久慈暁子や永島優美など人気女子アナが番組を支えており、木曜パーソナリティのHey! Say! JUMP・伊野尾慧も若い女性に大人気。さらに開局60周年企画による“テコ入れ”もあるので、今後も独走状態が続きそうです」(同)

 そんな『めざまし』も今年で放送25周年。今後はどのような女子アナが、番組に華を添えるのだろうか。

『めざましテレビ』に歴代キャスターが登場! 相変わらずの“女子アナ推し”に冷ややかな声

 3月25~29日にかけて、『めざましテレビ』(フジテレビ系/以下同)に歴代女性キャスター5人が日替わりで生出演。フジテレビお得意の“女子アナごり推し”には賛否の声が上がっているが、さらに他局の番組とのリードを広げそうだ。

 同企画で番組に登場するのは、八木亜希子、木佐彩子、加藤綾子、中野美奈子、小島奈津子の5名。いずれも過去に『めざましテレビ』でキャスターを務めており、現在はフリーアナウンサーとして活躍している。中野は「久しぶりにめざましファミリーに会えること、今から楽しみでソワソワしています」とコメント。彼女は2002年から同番組で情報キャスターを務め、09年に卒業。そしてフリー転身後の13年からも、番組の“海外支局長”を約1年弱務めていた。

 さらに、中野以外の4人は、同じく元『めざまし』キャスターの高島彩、生野陽子とともに、同29日放送の『めざましテレビ×明石家さんま 平成エンタメニュースの主役100人“ムチャ”なお願いしちゃいましたSP』にも出演。フジテレビ開局60周年を記念したさまざまな企画に駆り出されるようだが、SNSなどでは冷ややかな声も寄せられているという。

「近年アナウンサーの“タレント化”が問題視されていますが、一部の間ではその口火を切ったのがフジだと認識されています。中でも顕著なのが同局の“○○パンシリーズ”で、新人女子アナたちが『アヤパン』や『カトパン』といった番組を担当。番組名が担当女子アナの愛称になるほどファンには好評でしたが、バラエティー色の強い内容で『アナウンサーにはしっかりアナウンスの仕事をやらせようよ……』『売り出し方がアイドルやタレントと変わらない』などと疑問視されていました。そのため今回の企画にも、『まだフジはこんなことやってんのか……』『なんか末期感がすごい』『女子アナブランドしか売りがないのかな?』といった声が。また『女子アナ揃えるんじゃなくて、大塚範一アナとかを呼んで欲しかった』との意見も上がっています」(芸能ライター)

 さまざまな声が上がっている開局60周年企画だが、このような“女子アナ文化”が番組の人気を支えてきたのも事実だという。

「『めざまし』の18年年間平均視聴率は9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。これは同時間帯トップの数字で、間違いなく“人気情報番組”といえるでしょう。現在も久慈暁子や永島優美など人気女子アナが番組を支えており、木曜パーソナリティのHey! Say! JUMP・伊野尾慧も若い女性に大人気。さらに開局60周年企画による“テコ入れ”もあるので、今後も独走状態が続きそうです」(同)

 そんな『めざまし』も今年で放送25周年。今後はどのような女子アナが、番組に華を添えるのだろうか。

伊藤綾子、嵐・二宮和也「結婚」のXデー迫る? LINE削除疑惑で「身辺整理」の指摘

 嵐・二宮和也との結婚が“ウワサ”される伊藤綾子だが、周囲に「2020年の結婚」を宣言していたと、3月20日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。2016年の交際報道以降、ネット上で発掘された“匂わせ行為”が大炎上したが、今後も彼女の名前は、各メディアで取り沙汰されそうだ。

 伊藤は交際発覚直後から、自らのブログに二宮や嵐を連想させる画像を複数 投稿し、それがきっかけとなりファンからの猛バッシングにさらされた。

「今回の『文春』記事でも、仕事相手に二宮とのツーショットが写り込んだ画像を送ったり、二宮と共演したアナウンサーにこびを売るなど、職場での“匂わせ”がいくつも書かれている。心あるファンの一部は、一連のブログにおける匂わせを『偶然かもしれない』と、冷静に捉えていましたが、ここまでくると、単なる天然のようにも感じられます」(週刊誌記者)

 そんな伊藤だが、匂わせ発覚後、局へのバッシングが強まったこともあり、17年3月に『news every.』(日本テレビ系)を降板。また所属のセント・フォースも翌年退所し、ここ1年ほどは限りなく「一般人」に近い存在となっている。

「それでも伊藤の動向を、各メディアがこぞって取り上げるのは、“国民的アイドルの恋人”だからという理由だけではありません。一連の匂わせ行為は、嵐や二宮ファンだけでなく、世間一般からも大きな反感を買っており、だからこそ彼女はとてつもない数字を持っている。雑誌の売り上げにも大きく貢献し、ウェブニュースでもアクセス数が跳ね上がるんです」(同)

 昨今、伊藤を取り上げる記事は、批判的な内容ばかりだが、今後もこの状況は続いていきそうだ。

「小室圭さんとともに、現在『最も数字を持っている一般人』と言えます。しかし、彼女自身は着々と結婚に向けて身辺整理を進めているのか、LINEのアカウントも消滅。近しい関係者からも、連絡が取れなくなったという話が聞こえてきます」(同)

 嵐は20年をもって活動休止となるが、二宮と伊藤の“Xデー”は、それよりも早く訪れるのだろうか。

“フジ報道のエース”椿原慶子アナ、産休、育休後にフリー転向の可能性も……

 フジテレビ報道のエースである椿原慶子アナに、フリー転向の可能性が急浮上しているようだ。

 とかく、フジには報道に強い女子アナが少ない中、孤軍奮闘してきた椿原アナは第1子の妊娠を発表。出産予定は8月で、体調をみて4月以降に産休に入る。

 現在、担当している夜の『FNNプライムニュースα』は3月で番組が終了し、『Live News α』にリニューアル。日曜夜の『Mr.サンデー』は3月で降板し、両番組共に三田友梨佳アナに引き継ぐ。

 椿原アナは昨年10月に、設備会社竹村コーポレーションの今福浩之社長と結婚している。

「実業家の今福氏と結婚し、金銭的に余裕ができたことで、椿原アナが局アナとしてフルに働く必要がなくなっていましたので、早くからフリー転向説が飛び交っていました。フジの報道には欠かせない人材ですが、4月からは三田アナの成長に期待するしかありません。椿原アナは報道で相応の実績がありますし、何より、局にしがみつかなければならない理由がありませんから、産休、育休を経て、退社という可能性もあるでしょうね」(テレビ局関係者)

 ここ数年で、先輩の大島由香里アナや元TBS・吉田明世アナらが、産休、育休後に本格復帰を果たさぬまま、退社の道を選択している。局としては、「せめてちゃんと復帰してから、フリーに転向してほしい」と思うだろうが、出産、子育てをへて、考えが変わる場合もあるので、こればかりはどうにもならない。

「テレビ業界内で、椿原アナは一定の評価を受けています。実業家の妻、母親としての立場から、帯番組での出演は難しいでしょうが、週1、2回の番組への出演が可能ならオファーもあるでしょう。出産後、そういう選択をするかもしれませんね」(同)

 果たして、ママとなった後の椿原アナは、どのような道を進むのだろうか?
(文=田中七男)

「犯罪じゃないのに」「ひどすぎる」人間性で左右される!? 大遅刻した芸能人3人

 疲れや二日酔い、うっかりなどで、誰もが一度は経験する寝坊。しかし芸能人の場合、一回の寝坊がその後の芸能生活を左右する危機に発展することも。TBSの古谷有美アナウンサーは、3月2日アシスタントを務める『土曜朝6時 木梨の会。』(TBSラジオ)の放送を寝坊で無断欠席した。

「同番組終了後、報道により遅刻が明らかになりましたが、4日放送の『ビビット』(TBS系)に出演し、MCの国分太一から『今日は起きれたんですね』とイジられると、『人としてあるまじき過ちを犯してしまいまして、大変みなさんご迷惑をおかけしました』と陳謝。しかし、ネットからは『誰でもミスはある。本人反省してるからもういいでしょ』『犯罪じゃないのに』『働かせすぎなんじゃない?』と、擁護の声が続出、好感度を落とすことはありませんでした」(芸能ライター)

 また、自ら寝坊を告白し、反響を呼んだのはNEWS・手越祐也。

「手越は2015年9月16日放送のラジオ『テゴマスのらじお』(MBSラジオ)の中で、『ライブのときに一発やらかしたことあるから』と過去の遅刻を告白。新潟公演の際に大寝坊してしまったといい、本番直前に会場入り。乗り込んだ新幹線の車両にはライブに向かう多くのファンが乗り合わせており、『なんでいるの?』『遅くね?』といった声が飛び交い、恥ずかしい思いをしたことを明かしました。会場到着後は、ひたすら平謝りで切り抜けたとのことで、ネットからは、『ひどすぎる』といった声も上がったものの、『でも手越らしいと言えば手越らしいよな』『こういうキャラは得』『遅刻しても割と許されるキャラっているよね』というさまざまな書き込みが寄せられました」(同)

 また、お笑いコンビ・ハライチの澤部佑も18年1月1日の『第51回 爆笑ヒットパレード2018』(フジテレビ系)の生放送に遅刻している。

「澤部は番組開始から約20分遅れて私服姿のまま登場。すぐに『すみません。遅れてきたやつです』と謝罪しました。司会のナインティナインの2人から『何があった』と聞かれると、『シンプルな寝坊という……』『ソファーというものをご存じですかね。すごく寝てしまうんですね』と説明。相方の岩井勇気が『フジテレビはこういうの一年中いじるから』と笑いに変えてフォローしていました。これにはネットから『人間だからたまにはあるよ』『年末年始って忙しそうだもんね』『コンビ愛も感じられる』というポジティブな声が多く上がりました」(同)

 多くの人が無縁とはいえない遅刻。それだけに、ネットからの声も厳しいものではなくなるようだ。
(立花はるか)

3.11「震災特集」で、フジテレビ・笠井信輔アナがまた大炎上! 「ホントに残念な行動……」

 東日本大震災から丸8年がたった11日は、各テレビ局がさまざま視点で“震災特集”を組んでいた。同日放送された『とくダネ!』(フジテレビ系)でも、「今月閉鎖の仮設住宅 被災者が歩む“未来”」と題した特集を放送したが、リポーターを務めた同局の笠井信輔アナウンサーに批判が相次いでいる。

 宮城県気仙沼市の仮設住宅の住民にインタビューした笠井アナだったが、現地は雨が降っており、彼はノックもせずにいきなりドアを開け、雨に濡れた上着を脱がずに、そのままインタビューを始めてしまったのだ。

「まるで自分の家にいるかのような傍若無人な振る舞いに、『被災者に対しホント残念な行動』と、ネット上には非難の声が殺到しました。笠井アナは空気が読めないところがあって、これまでも場違いな言動で視聴者から反感を買っています。朝の情報番組に出演しているのにもかかわらず、視聴者からの好感度が非常に低いアナウンサーです」(民放関係者)

 以前、母娘で営むアメリカのリカーショップに散弾銃を携えた強盗が押し入ったシーンを捉えた防犯カメラの映像が、番組で流されたことがあった。母親は護身用の銃で応戦し、強盗に銃弾を数発撃ち込み倒してしまった。その映像を見て、笠井アナは「これ、英雄視していいんですか!?」「これ、母娘が銃で反撃しなかったら、犯人に攻撃されなかったのでは!?」などと発言。命からがらなんとか強盗から身を守った母娘に対して無神経だと、当然ながら視聴者からクレームが殺到した。

 また、昨年の平昌五輪のニュースを扱った際には、こんな発言も。金メダルを獲得したスピードスケート女子団体パシュートの勝因を解説する中で、3人の息をピッタリ合わせることが大事だという話になると、笠井アナは得意満面で、「じゃあ、(一糸乱れぬマスゲームが得意な)北朝鮮がやったら強いんじゃないですか」と言ってのけたのだ。あまりにしょうもないギャグとも言えぬ発言が、MCの小倉智昭を始め、全出演陣にスルーされたのは言うまでもない。

「もともと能力に疑問符がつきますが、1987年のバブル入社組なので、悪い意味でフジの軽薄さを未だに引きずっています。『とくダネ!』には番組開始時から出演しているので、メーンMCの小倉さんの相方だと自認しているようですが、局の上層部はそんなことは微塵も考えていませんよ。その証拠に昨年番組をリニューアルした際、8期も後輩の伊藤利尋アナを新たにサブMCに起用していますからね。笠井アナは“ニュースデスク”という、特に必要もなさそうなポジションで出演を続けているだけ。リストラ候補じゃないですかね」(同)

 さしずめ、『とくダネ!』の“お荷物”といったところか。

3.11「震災特集」で、フジテレビ・笠井信輔アナがまた大炎上! 「ホントに残念な行動……」

 東日本大震災から丸8年がたった11日は、各テレビ局がさまざま視点で“震災特集”を組んでいた。同日放送された『とくダネ!』(フジテレビ系)でも、「今月閉鎖の仮設住宅 被災者が歩む“未来”」と題した特集を放送したが、リポーターを務めた同局の笠井信輔アナウンサーに批判が相次いでいる。

 宮城県気仙沼市の仮設住宅の住民にインタビューした笠井アナだったが、現地は雨が降っており、彼はノックもせずにいきなりドアを開け、雨に濡れた上着を脱がずに、そのままインタビューを始めてしまったのだ。

「まるで自分の家にいるかのような傍若無人な振る舞いに、『被災者に対しホント残念な行動』と、ネット上には非難の声が殺到しました。笠井アナは空気が読めないところがあって、これまでも場違いな言動で視聴者から反感を買っています。朝の情報番組に出演しているのにもかかわらず、視聴者からの好感度が非常に低いアナウンサーです」(民放関係者)

 以前、母娘で営むアメリカのリカーショップに散弾銃を携えた強盗が押し入ったシーンを捉えた防犯カメラの映像が、番組で流されたことがあった。母親は護身用の銃で応戦し、強盗に銃弾を数発撃ち込み倒してしまった。その映像を見て、笠井アナは「これ、英雄視していいんですか!?」「これ、母娘が銃で反撃しなかったら、犯人に攻撃されなかったのでは!?」などと発言。命からがらなんとか強盗から身を守った母娘に対して無神経だと、当然ながら視聴者からクレームが殺到した。

 また、昨年の平昌五輪のニュースを扱った際には、こんな発言も。金メダルを獲得したスピードスケート女子団体パシュートの勝因を解説する中で、3人の息をピッタリ合わせることが大事だという話になると、笠井アナは得意満面で、「じゃあ、(一糸乱れぬマスゲームが得意な)北朝鮮がやったら強いんじゃないですか」と言ってのけたのだ。あまりにしょうもないギャグとも言えぬ発言が、MCの小倉智昭を始め、全出演陣にスルーされたのは言うまでもない。

「もともと能力に疑問符がつきますが、1987年のバブル入社組なので、悪い意味でフジの軽薄さを未だに引きずっています。『とくダネ!』には番組開始時から出演しているので、メーンMCの小倉さんの相方だと自認しているようですが、局の上層部はそんなことは微塵も考えていませんよ。その証拠に昨年番組をリニューアルした際、8期も後輩の伊藤利尋アナを新たにサブMCに起用していますからね。笠井アナは“ニュースデスク”という、特に必要もなさそうなポジションで出演を続けているだけ。リストラ候補じゃないですかね」(同)

 さしずめ、『とくダネ!』の“お荷物”といったところか。

テレ朝に三行半の小川彩佳アナの犠牲になる“かわいそうなアナウンサー”とは?

 3月いっぱいで、インターネットTV局・AbemaTVの『AbemaPrime』を降板し、テレビ朝日を退社する小川彩佳アナの後任が、平石直之アナに決まった。

 名前を聞いても、パッと顔が頭に浮かんでこない人もいるかもしれないが、『報道ステーション』のフィールドキャスターとして、全国各地、あるときは世界を飛び回っている、おなじみの人物だ。

 小川アナの退社を巡っては、当初は「結婚を機に退社」として、今後はマイペースでの活動をするのかと思いきや、本人はフリーアナとしてヤル気満々。古巣『報ステ』のライバル番組である、TBS系『NEWS23』のキャスター候補にも名が挙がるなど、テレ朝への敵がい心が見てとれる。『報ステ』を降板させられたうえ、ネットTVに回され、バラエティのようなことをやらされて、“硬派”の小川アナの堪忍袋の緒は切れてしまったようだ。

 いわば、同局に三行半を突きつけたといえる小川アナの犠牲になる格好の平石アナは、これまで『スーパーJチャンネル』『ニュースステーション』『サンデー・フロントライン』『サンデースクランブル』『報道ステーションSUNDAY』など、報道番組を中心に担当してきた。ニューヨーク支局で特派員を務めた経験もあり、同局の報道には欠かせない人材だ。

「とにかく誠実でマジメだと聞きますね。その性格ゆえ、AbemaTVへの異動も『NO』とは言えなかったのでしょうね。これまで、報道番組でメイン、サブキャスターを務めてきた彼にとっては、後輩の富川悠太アナがMCを務める『報ステ』で、現場を飛び回る役目をさせられていることには、じくじたる思いもあったでしょうね。小川アナに続き、平石アナをネットTVに追いやることで、テレ朝には報道系の人材が足りなくなります。現在、報道で徳永有美アナ、高島彩アナ、長野智子アナといったフリーアナを使っていますが、さらにその傾向が強くならざるを得なくなってしまうかもしれませんね」(テレビ関係者)

 ただ、ネットTVに回されたからといって、必ずしも左遷とはいえない。『AbemaPrime』の初代MCで、小川アナの前任である小松靖アナは、2年半、同番組を担当した後、昨年10月から、朝の情報番組『ワイド!スクランブル』のMCに就任し、無事地上波に帰還を果たしている。フリーながら、徳永アナも、ほとんど専業主婦状態から、AbemaTVで現場復帰。その実績を買われて、『報ステ』に大抜擢を受けた。

 平石アナは、退社する小川アナの“ケツ拭き役”の印象が拭えないが、くさらずに地上波復帰を目指してがんばってほしいものだ。
(文=田中七男)

テレ朝に三行半の小川彩佳アナの犠牲になる“かわいそうなアナウンサー”とは?

 3月いっぱいで、インターネットTV局・AbemaTVの『AbemaPrime』を降板し、テレビ朝日を退社する小川彩佳アナの後任が、平石直之アナに決まった。

 名前を聞いても、パッと顔が頭に浮かんでこない人もいるかもしれないが、『報道ステーション』のフィールドキャスターとして、全国各地、あるときは世界を飛び回っている、おなじみの人物だ。

 小川アナの退社を巡っては、当初は「結婚を機に退社」として、今後はマイペースでの活動をするのかと思いきや、本人はフリーアナとしてヤル気満々。古巣『報ステ』のライバル番組である、TBS系『NEWS23』のキャスター候補にも名が挙がるなど、テレ朝への敵がい心が見てとれる。『報ステ』を降板させられたうえ、ネットTVに回され、バラエティのようなことをやらされて、“硬派”の小川アナの堪忍袋の緒は切れてしまったようだ。

 いわば、同局に三行半を突きつけたといえる小川アナの犠牲になる格好の平石アナは、これまで『スーパーJチャンネル』『ニュースステーション』『サンデー・フロントライン』『サンデースクランブル』『報道ステーションSUNDAY』など、報道番組を中心に担当してきた。ニューヨーク支局で特派員を務めた経験もあり、同局の報道には欠かせない人材だ。

「とにかく誠実でマジメだと聞きますね。その性格ゆえ、AbemaTVへの異動も『NO』とは言えなかったのでしょうね。これまで、報道番組でメイン、サブキャスターを務めてきた彼にとっては、後輩の富川悠太アナがMCを務める『報ステ』で、現場を飛び回る役目をさせられていることには、じくじたる思いもあったでしょうね。小川アナに続き、平石アナをネットTVに追いやることで、テレ朝には報道系の人材が足りなくなります。現在、報道で徳永有美アナ、高島彩アナ、長野智子アナといったフリーアナを使っていますが、さらにその傾向が強くならざるを得なくなってしまうかもしれませんね」(テレビ関係者)

 ただ、ネットTVに回されたからといって、必ずしも左遷とはいえない。『AbemaPrime』の初代MCで、小川アナの前任である小松靖アナは、2年半、同番組を担当した後、昨年10月から、朝の情報番組『ワイド!スクランブル』のMCに就任し、無事地上波に帰還を果たしている。フリーながら、徳永アナも、ほとんど専業主婦状態から、AbemaTVで現場復帰。その実績を買われて、『報ステ』に大抜擢を受けた。

 平石アナは、退社する小川アナの“ケツ拭き役”の印象が拭えないが、くさらずに地上波復帰を目指してがんばってほしいものだ。
(文=田中七男)