ぺこ&りゅうちぇる“第1子誕生”で仕事への影響は?「辻希美のように私生活を切り売りすれば」

 モデルでタレントのぺこ(23)が、第1子の男児を出産したと明らかにした。

 ぺこはTwitterで「2018年7月11日、午前11時12分、3576gの第一子を出産しました!母子共に健康で、元気なかわいい男の子です。今はとにかく、一晩中ずっと隣で支えてくれていたりゅうちぇると、わたしたちのもとへきてくれたBabyにありがとうでいっぱいです」とつづっている。

 2人は14年にバイト先で出会い、同棲。15年にそろって出演した『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で、その個性的なキャラクターとバカっぷりを明石家さんまに見いだされ大ブレーク。16年12月31日に結婚発表していた。世間から批判を受けながらも、第1子を「リンク」と命名したことも明かしている。

 一部では賞味期限切れタレントと言われていたが、このタイミングでの第1子誕生は、今後の仕事にどうつながるのか。

「一般的には、あのキャラクターやキラキラネームをつけるセンス、あのしゃべり方など、とても受け入れられにくい異質な存在です。ただ、ある一定のコアなファンが存在する2人なので、辻希美さんのようにアンチにもめげずにどれだけ、私生活を切り売りできるかがポイントになりそうです。子育ての一つひとつの出来事やイベントを大々的に発信していきながら、それを注目を集める材料に変えていくという形になるでしょう。また、一部のティーンを中心にまだ人気があるぺこはファッション、メイクなどの分野でしばらくはこれまでのように活躍できそうです。人気がある今のうちに、早期復帰してプロデュースしたグッズを発売するなどするといいかもしれません」(芸能記者)

 アンチによる批判や冷たい目にも屈することなく、親子3人でこれまで通り我が道を突き進んでもらいたいところだ。

りゅうちぇるの“デコ出し”解禁が話題「イケメン過ぎる」「ぺこちゃんが羨ましい」

 7月3日放送の『幸せ! ボンビーガール』(日本テレビ系)に、りゅうちぇるがゲストで出演。いつもと違うヘアスタイルに、視聴者からは「今日のりゅうちぇるめっちゃ格好いい!」と称賛の声が上がっている。

 この日はりゅうちぇるの過去エピソードがVTRで紹介され、そのあとに本人がスタジオに登場した。過去エピソードでは彼の知られざる極貧生活が明らかに。芸能事務所に所属した当初は仕事がなく、芸能界での収入はほとんどゼロだったという。

 当時の主食は“するめ”と“マシュマロ”。またアルバイトの給料日には、一番の贅沢として890円の定食を食べに行っていたそうだ。そんなりゅうちぇるが満を持してスタジオに姿を現すと、スタジオからは歓声が。そして視聴者も、りゅうちぇるのイケメンっぷりに驚いている。

「今回りゅうちぇるは、柄物のシャツに黒いジャケットを合わせたシックな装いで登場。さらに髪型も額を露わにしたワイルドなスタイルに仕上げていました。りゅうちぇるといえばトレードマークのバンダナや、最近では前髪をおろした“おかっぱ”がお馴染み。しかしこの日のヘアスタイルはがらっと雰囲気が変わっており、ネット上では『なんだか男っぽくて素敵!』『りゅうちぇるに惚れそう』『ぺこちゃんが羨ましい』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 その他、視聴者からは「元がイケメンだから髪を上げた方が似合う」「これからも額をガンガン出していった方がいいと思う」という意見も。昨年りゅうちぇるはTwitterでノーメイクの寝起き写真を披露していたが、その時も「森田剛みたいで格好いい」「メイクしない方が格好良いのでは?」といった声が寄せられていた。

「以前『サンデー・ジャポン』(TBS系)でりゅうちぇるは、“ハゲ隠し”のためにバンダナで額を隠していると明かしていました。額の広さにコンプレックスがあったようで、前髪をおろしていたのもその延長線上にあるのかもしれません。しかし今回の額を見せるヘアスタイルはかなり好評だったので、今後も隠す必要はないように思います」(同)

 見た目の変化だけでなく、「ぺこが妊娠してから内面も男らしくなった?」とも指摘されているりゅうちぇる。今後は頼れる父親として、さらに好感度を上げてくれることだろう。

りゅうちぇるが子どもにキラキラネームをつけて好感度が底辺に!?「実は常識人」イメージ崩壊

 4月19日、二子玉川ライズで開催された「超巨大 入れるレゴシティ」のお披露目会に杉浦太陽とりゅうちぇるが出席。りゅうちぇるがもうすぐ生まれてくる予定の子どもの名前を明かしたが、ネット上ではドン引きの声が上がっている。

 現在、妻のぺこが妊娠7カ月というりゅうちぇる。取材では「子どもが生まれたら、ぜひレゴで遊ばせたい」と、イベントにかけて回答した。また、ぺこはつわりなどもあまりなく、りゅうちぇるのほうが不安でいろいろ調べていると妻想いの優しい一面も披露。

 そして、生まれてくる子どもの名前をカタカナで“リンク”と名づける予定だと明かす。夫婦ともに好きなミュージカル映画『ヘアスプレー』に登場したキャラが名前の由来になっており、「男でも女でもリンクとつけるつもり」と決意を語っていた。

「芸能人が子どもにつける名前は毎回物議を醸しますが、今回のりゅうちぇるに対しては『子どもがかわいそうだ』『外国人みたいな名前やキラキラネームをつける親は親失格だと思う』『その子が大人になったとき、リンクですって堂々名乗れるだろうか?』『中学、高校と自己紹介するたびに笑われるだろうな』と批判が続出。また『意外と真面目な常識ある人だと思っていたのに……』など落胆の声も。見た目は個性的ですが、実は常識人というキャラで人気を博していたりゅうちぇるのイメージが大幅に変化してしまったようです」(芸能ライター)

 3月に行われたイベントでは、自身の大きな特徴だったチークとヘアバンドを外したナチュラルな姿で登場し、番組スタッフから求められていたから今まで我慢してつけていたと暴露。この時も「スタッフのせいにするんだ……」「こんなこと言う必要ないよね? 性格悪い」と非難の声が上がっていた。

「一時期のブームも去り、最近はりゅうちぇるに対してアンチの言動の方が目立つようになっています。2月に歌手デビューもしましたが、こちらも『勘違いしてる』と散々な評価が。子どもが生まれた後に心機一転パパタレとして新たなスタートを切れるのは、絶好の機会だったかもしれません」(同)

 子育てでは常識的な一面を披露して、再び好感度をあげていってほしい。

りゅうちぇるのポジションを奪った! いしだ壱成にオファーが殺到中

 奇抜なファッション、中性的なキャラ、ぺことのバカップルぶりを武器に一昨年大ブレークを果たしたタレントのりゅうちぇるのテレビ露出が激減している。

 芸能関係者がその理由をこう語る。

「りゅうちぇるのオーバアクションやオネエ言葉は、完全に飽きられていますね。一部では、ギャラのつり上げを各局に要望したことで“干された”というウワサも流れています。その間に恋人同士のコンビ芸人・にゃんこスターが現れ、好感度カップルのポジションを得ています。また、昨年の『ホリプロスカウトキャラバン』でグランプリを獲得した定岡遊歩は、りゅうちぇるを彷彿とさせる中性的なキャラ。青紫ヘアに黒い網タイツと奇抜な外見で、沖縄出身と丸かぶりです。りゅうちぇるを意識して選ばれたことは間違いなく、大手のホリプロが営業攻勢をかけて売り出すことは確実です」

 さらに、ここにきて「バカップル」枠として、あの男の需要が急増しているという。広告代理店関係者が明かす。

「テレビ各局では3月末~4月上旬の番組改編期の特番のキャスティングを進めている最中ですが、いしだ壱成へのオファーが殺到しているんですよ」と明かして、こう続ける。

「現在43歳のいしだですが、昨年、離婚直後に19歳の女優・飯村貴子との交際が発覚。最初はいしだが単独で出演し、お互いを『いっくん』『たーたん』と呼び合うエピソードを披露していましたが、最近はカップルで出演するようになり、同棲している家賃2万4,000円のワンルームマンションで抱き合う姿を公開。視聴者からは『痛い』『恥ずかしい』『ドン引き』との声が殺到していますが、逆に言えば、それだけ視聴者から興味を持たれている証拠です。今後は、さらなるブーイングが上がるようなイチャイチャ行状がさらけ出されていくようです」

 昨年10月のイベントでいしだの離婚にコメントを求められたりゅうちぇるは、いしだの存在を知らなかったようで「あっ、(石田純一に)息子さんいるんだ」と返答していたが、そのときは自分のポジションを奪われるとは思いもよらなかったことだろう。

りゅうちぇるのポジションを奪った! いしだ壱成にオファーが殺到中

 奇抜なファッション、中性的なキャラ、ぺことのバカップルぶりを武器に一昨年大ブレークを果たしたタレントのりゅうちぇるのテレビ露出が激減している。

 芸能関係者がその理由をこう語る。

「りゅうちぇるのオーバアクションやオネエ言葉は、完全に飽きられていますね。一部では、ギャラのつり上げを各局に要望したことで“干された”というウワサも流れています。その間に恋人同士のコンビ芸人・にゃんこスターが現れ、好感度カップルのポジションを得ています。また、昨年の『ホリプロスカウトキャラバン』でグランプリを獲得した定岡遊歩は、りゅうちぇるを彷彿とさせる中性的なキャラ。青紫ヘアに黒い網タイツと奇抜な外見で、沖縄出身と丸かぶりです。りゅうちぇるを意識して選ばれたことは間違いなく、大手のホリプロが営業攻勢をかけて売り出すことは確実です」

 さらに、ここにきて「バカップル」枠として、あの男の需要が急増しているという。広告代理店関係者が明かす。

「テレビ各局では3月末~4月上旬の番組改編期の特番のキャスティングを進めている最中ですが、いしだ壱成へのオファーが殺到しているんですよ」と明かして、こう続ける。

「現在43歳のいしだですが、昨年、離婚直後に19歳の女優・飯村貴子との交際が発覚。最初はいしだが単独で出演し、お互いを『いっくん』『たーたん』と呼び合うエピソードを披露していましたが、最近はカップルで出演するようになり、同棲している家賃2万4,000円のワンルームマンションで抱き合う姿を公開。視聴者からは『痛い』『恥ずかしい』『ドン引き』との声が殺到していますが、逆に言えば、それだけ視聴者から興味を持たれている証拠です。今後は、さらなるブーイングが上がるようなイチャイチャ行状がさらけ出されていくようです」

 昨年10月のイベントでいしだの離婚にコメントを求められたりゅうちぇるは、いしだの存在を知らなかったようで「あっ、(石田純一に)息子さんいるんだ」と返答していたが、そのときは自分のポジションを奪われるとは思いもよらなかったことだろう。

ホリプロタレントスカウトキャラバン“ポストりゅうちぇる”優勝に業界から「理解に苦しむ」求められているのは正統派女優では……

 ホリプロが主催するオーディション『第42回ホリプロタレントスカウトキャラバン』の決勝大会が10月29日に開催。応募総数3万6,504人の中から、沖縄県出身の男性・定岡遊歩(21)がグランプリを獲得した。

 これまで、深田恭子、綾瀬はるか、石原さとみ、小島瑠璃子らを輩出してきた同オーディション。今回は「気になるあの子」をテーマとし、20年ぶりに男性も募集対象となった。

 グランプリとなった定岡遊歩は、個性的なファッションが目を引く沖縄男児。最終オーディションではピンク・レディーの『UFO』を踊るなど、路線的にはバラエティー向きだ。また、現在はコスメショップに勤務するなど、フェミニンな感覚も持ち合わせており、沖縄出身ということも含めて、りゅうちぇるに似ているとの声も多い。

 いわば“ポストりゅうちぇる”といえる定岡だが、業界内での反応はイマイチだ。テレビ局関係者は話す。

「りゅうちぇるのフォロワーは何人も出てきましたが、いずれも大ブレークには程遠い状態。たとえホリプロタレントスカウトキャラバンのグランプリとはいえ、りゅうちぇる系のキャラでバラエティーに出てきたところで、新鮮味にも欠けるし、正直微妙ですね。需要のピークはとうに過ぎている“ポストりゅうちぇる”をわざわざグランプリに選ぶとは理解に苦しみます」

 では、一体どういうタイプのキャラクターがグランプリに輝いていれば、業界関係者は喜んだのだろうか?

「やはり、主演を張れるような正統派女優が求められています。映画でもドラマでも、主演女優ありきの企画がほとんどですからね。バラエティー番組は、基本的に1回の放送で完結してしまうものですが、ドラマや映画はソフト化や続編という形で、ヒットすれば雪だるま式に売り上げが増えていく。そういうドル箱企画を生み出せるような女優こそを、業界は欲しているんです。どうしても男性のグランプリがよかったというのであれば、正統派のイケメン俳優になりそうな人材が好ましかった。今、ホリプロには竹内涼真という旬のイケメン俳優がいるんだから、その竹内とセットにして売り出せばよかったのに……」(前出関係者)

 テレビ業界的には微妙だという定岡だが、今後バラエティー番組には多数出演しそうだという。

「ホリプロが制作に関わっているバラエティー番組は少なくないですからね。すでに『アッコにおまかせ!』(TBS系)には出演しましたし、今後はさまぁ~ずなどがメインを張る番組には当然のごとく出てくるでしょう。そこで結果を出せれば、それ以外の番組にもブッキングされると思います。ただ、“ポストりゅうちぇる”という打ち出し方だとそれだけで業界内評価は下がってしまう。計画的にキャラ設定をしないと、売れずに消えてしまうと思います」(別のテレビ局関係者)

 定岡の厳しい戦いは、これから始まる。

ホリプロタレントスカウトキャラバン“ポストりゅうちぇる”優勝に業界から「理解に苦しむ」求められているのは正統派女優では……

 ホリプロが主催するオーディション『第42回ホリプロタレントスカウトキャラバン』の決勝大会が10月29日に開催。応募総数3万6,504人の中から、沖縄県出身の男性・定岡遊歩(21)がグランプリを獲得した。

 これまで、深田恭子、綾瀬はるか、石原さとみ、小島瑠璃子らを輩出してきた同オーディション。今回は「気になるあの子」をテーマとし、20年ぶりに男性も募集対象となった。

 グランプリとなった定岡遊歩は、個性的なファッションが目を引く沖縄男児。最終オーディションではピンク・レディーの『UFO』を踊るなど、路線的にはバラエティー向きだ。また、現在はコスメショップに勤務するなど、フェミニンな感覚も持ち合わせており、沖縄出身ということも含めて、りゅうちぇるに似ているとの声も多い。

 いわば“ポストりゅうちぇる”といえる定岡だが、業界内での反応はイマイチだ。テレビ局関係者は話す。

「りゅうちぇるのフォロワーは何人も出てきましたが、いずれも大ブレークには程遠い状態。たとえホリプロタレントスカウトキャラバンのグランプリとはいえ、りゅうちぇる系のキャラでバラエティーに出てきたところで、新鮮味にも欠けるし、正直微妙ですね。需要のピークはとうに過ぎている“ポストりゅうちぇる”をわざわざグランプリに選ぶとは理解に苦しみます」

 では、一体どういうタイプのキャラクターがグランプリに輝いていれば、業界関係者は喜んだのだろうか?

「やはり、主演を張れるような正統派女優が求められています。映画でもドラマでも、主演女優ありきの企画がほとんどですからね。バラエティー番組は、基本的に1回の放送で完結してしまうものですが、ドラマや映画はソフト化や続編という形で、ヒットすれば雪だるま式に売り上げが増えていく。そういうドル箱企画を生み出せるような女優こそを、業界は欲しているんです。どうしても男性のグランプリがよかったというのであれば、正統派のイケメン俳優になりそうな人材が好ましかった。今、ホリプロには竹内涼真という旬のイケメン俳優がいるんだから、その竹内とセットにして売り出せばよかったのに……」(前出関係者)

 テレビ業界的には微妙だという定岡だが、今後バラエティー番組には多数出演しそうだという。

「ホリプロが制作に関わっているバラエティー番組は少なくないですからね。すでに『アッコにおまかせ!』(TBS系)には出演しましたし、今後はさまぁ~ずなどがメインを張る番組には当然のごとく出てくるでしょう。そこで結果を出せれば、それ以外の番組にもブッキングされると思います。ただ、“ポストりゅうちぇる”という打ち出し方だとそれだけで業界内評価は下がってしまう。計画的にキャラ設定をしないと、売れずに消えてしまうと思います」(別のテレビ局関係者)

 定岡の厳しい戦いは、これから始まる。

鬼嫁を前にりゅうちぇるが意外な芯の強さを見せる! 『夫はつらいよ』は現代を生きる男性のための番組か

「妻が強い方が家庭はうまくいく」と言われている。確かに、そうだ。「うちの嫁さん、怖くてよぉ~」とこぼすものの、実は幸せそうな夫の顔を見ることは多い。

 しかし、そればかりでもいけない。「強権をふるう妻と、肩身が狭い夫」という関係性が問題視されることは、実はあまりなかったりする。逆パターンと比較すると歴然だ。

 そんな境遇の夫に救いの手を伸ばす番組が、2週連続で放送された。10月9日と16日に放送されたのは、その名も『夫はつらいよ ~鬼嫁直談判バラエティ 願い事を一つだけ聞いてください!~』(テレビ朝日系)。鬼嫁に歯向かえない気弱な夫が、タレント応援団の後押しを受け、勇気を振り絞り、願い事を妻に直談判するバラエティである。

「タレント応援団」として出演したのは、この2人。新婚間もないりゅうちぇる、そして恐妻家としても有名なずんの飯尾和樹である。

「ウチは玄関開けたらイギリスだから。女王様!」(飯尾)

 

■グランドピアノを優雅に弾く鬼嫁と、ノートパソコンしか所有してない弱腰夫

 

 9日放送の第1回に登場したのは、名付けて“ルールブック妻”。交際当時は正真正銘のオタクであった夫を改造するため、交際する条件として自作のルールブックを夫に手渡している妻のことだ。

 ルールブックの内容だが、身に着けるとオタクに見えるNGファッションの数々(ネルシャツや迷彩柄、白靴下)が掲載されており、それらのファッションアイテムは実際に妻にすべて廃棄されてしまっている。

 それだけじゃない。結婚時には新たなルールブックが作成され、そこには「妻が起きる前に洗い物をしてゴミを捨てる」「毎朝料理を作る」といった条項が記されていたという。

 まだ、ある。35年ローンで建てた2,700万円の新築マイホームに訪れると、夫の私物はノートパソコン1台しかなかったのだ。妻の方は100万円のグランドピアノ、計110着の洋服を所有しているのに……。

 加えて「人をダメにする」という理由で、宝物であったゲーム機と4,000冊集めたマンガを全て処分されてしまう始末。先ほども述べたが、この夫は元オタクである。

「だって、マンガっていらないですよね」(鬼嫁)

 さすがに見かねた飯尾とりゅうちぇるが「毎朝5時にお弁当を作るのは大変では?」と訴えると、鬼嫁は「何かあるんだったら言えって言ってるじゃん!」という態度。言えないから、飯尾とりゅうちぇるが来ているのだが……。

■頑なな鬼嫁に熱意をぶつける、りゅうちぇるの芯の強さ

 

 16日放送の第2回目は、もっとキツい。花火大好きな鬼嫁に従い、年間70カ所の花火大会に連れていかれる弱腰夫。ちなみに、この夫は花火に全く興味がないという。

 しかも、見るだけではない。5台のカメラを使って撮影し、編集作業まで課せられている。その上、夫は仕事と花火が両立できなくなってしまい、嫁から仕事を辞めさせられてしまったというのだ。

飯尾「(夫が)仕事を続けたいと言ったら?」

鬼嫁「そしたら、まあ、離婚届持っておいでよって」

 現在、この夫の生活は「平日=編集作業、土日=花火大会」という生活を送っている。

 夫の願い事はただ一つ、「花火をやめたい」である。しかし、この家庭を見ると、そこまで主張するのは難しそうだ。そこで、夫とタレント応援団の3人は「1回、花火のない週末を送りたい」と譲歩して鬼嫁へ直談判することにした。

 この折衝の場で、りゅうちぇるが予想外の熱さを見せる。

「離婚はしたくないんですって。でも、花火と結婚はしてないから。離婚と花火が並ぶこと自体が、他の人からしたら『えっ!?』って思う」(りゅうちぇる)

 この説得に鬼嫁が折れた。この弱腰夫は、なんとか2日分の休みをゲットすることに成功している。

 世の鬼嫁の押しの強さには驚愕だが、同時に弱腰夫の頼りなさを再確認することとなった『夫はつらいよ』。

 妻を持つ男は、どう生きていくべきだろう? “恐妻家”飯尾和樹のスタイルか、しっかりと己を主張するりゅうちぇるのような態度なのか。両極端な2サンプルが揃った、現代の男子からすると参考になる番組であった。
(文=寺西ジャジューカ)

鬼嫁を前にりゅうちぇるが意外な芯の強さを見せる! 『夫はつらいよ』は現代を生きる男性のための番組か

「妻が強い方が家庭はうまくいく」と言われている。確かに、そうだ。「うちの嫁さん、怖くてよぉ~」とこぼすものの、実は幸せそうな夫の顔を見ることは多い。

 しかし、そればかりでもいけない。「強権をふるう妻と、肩身が狭い夫」という関係性が問題視されることは、実はあまりなかったりする。逆パターンと比較すると歴然だ。

 そんな境遇の夫に救いの手を伸ばす番組が、2週連続で放送された。10月9日と16日に放送されたのは、その名も『夫はつらいよ ~鬼嫁直談判バラエティ 願い事を一つだけ聞いてください!~』(テレビ朝日系)。鬼嫁に歯向かえない気弱な夫が、タレント応援団の後押しを受け、勇気を振り絞り、願い事を妻に直談判するバラエティである。

「タレント応援団」として出演したのは、この2人。新婚間もないりゅうちぇる、そして恐妻家としても有名なずんの飯尾和樹である。

「ウチは玄関開けたらイギリスだから。女王様!」(飯尾)

 

■グランドピアノを優雅に弾く鬼嫁と、ノートパソコンしか所有してない弱腰夫

 

 9日放送の第1回に登場したのは、名付けて“ルールブック妻”。交際当時は正真正銘のオタクであった夫を改造するため、交際する条件として自作のルールブックを夫に手渡している妻のことだ。

 ルールブックの内容だが、身に着けるとオタクに見えるNGファッションの数々(ネルシャツや迷彩柄、白靴下)が掲載されており、それらのファッションアイテムは実際に妻にすべて廃棄されてしまっている。

 それだけじゃない。結婚時には新たなルールブックが作成され、そこには「妻が起きる前に洗い物をしてゴミを捨てる」「毎朝料理を作る」といった条項が記されていたという。

 まだ、ある。35年ローンで建てた2,700万円の新築マイホームに訪れると、夫の私物はノートパソコン1台しかなかったのだ。妻の方は100万円のグランドピアノ、計110着の洋服を所有しているのに……。

 加えて「人をダメにする」という理由で、宝物であったゲーム機と4,000冊集めたマンガを全て処分されてしまう始末。先ほども述べたが、この夫は元オタクである。

「だって、マンガっていらないですよね」(鬼嫁)

 さすがに見かねた飯尾とりゅうちぇるが「毎朝5時にお弁当を作るのは大変では?」と訴えると、鬼嫁は「何かあるんだったら言えって言ってるじゃん!」という態度。言えないから、飯尾とりゅうちぇるが来ているのだが……。

■頑なな鬼嫁に熱意をぶつける、りゅうちぇるの芯の強さ

 

 16日放送の第2回目は、もっとキツい。花火大好きな鬼嫁に従い、年間70カ所の花火大会に連れていかれる弱腰夫。ちなみに、この夫は花火に全く興味がないという。

 しかも、見るだけではない。5台のカメラを使って撮影し、編集作業まで課せられている。その上、夫は仕事と花火が両立できなくなってしまい、嫁から仕事を辞めさせられてしまったというのだ。

飯尾「(夫が)仕事を続けたいと言ったら?」

鬼嫁「そしたら、まあ、離婚届持っておいでよって」

 現在、この夫の生活は「平日=編集作業、土日=花火大会」という生活を送っている。

 夫の願い事はただ一つ、「花火をやめたい」である。しかし、この家庭を見ると、そこまで主張するのは難しそうだ。そこで、夫とタレント応援団の3人は「1回、花火のない週末を送りたい」と譲歩して鬼嫁へ直談判することにした。

 この折衝の場で、りゅうちぇるが予想外の熱さを見せる。

「離婚はしたくないんですって。でも、花火と結婚はしてないから。離婚と花火が並ぶこと自体が、他の人からしたら『えっ!?』って思う」(りゅうちぇる)

 この説得に鬼嫁が折れた。この弱腰夫は、なんとか2日分の休みをゲットすることに成功している。

 世の鬼嫁の押しの強さには驚愕だが、同時に弱腰夫の頼りなさを再確認することとなった『夫はつらいよ』。

 妻を持つ男は、どう生きていくべきだろう? “恐妻家”飯尾和樹のスタイルか、しっかりと己を主張するりゅうちぇるのような態度なのか。両極端な2サンプルが揃った、現代の男子からすると参考になる番組であった。
(文=寺西ジャジューカ)

「若者の文化を吸収しないとただ老いていくだけ」志茂田景樹が語る、自由な発想で生きる秘訣

<p> 派手なファッションやユニークなキャラからメディアにも多く出演している作家、志茂田景樹さん。最近はタレントのりゅうちぇるとテレビ番組で共演したことから、「しもちぇる」という愛称で若い世代からも支持を受けています。その一方で、絵本の読み聞かせは20年以上続けており、8月5日に発売された書籍『天国ポスト~もう会えないあの人に想いを届けます』(TWJ books)では監修を務めるなど、幅広く精力的な活動を続けています。そんな志茂田さんに、76歳という年齢でなぜ若者に親しまれているのか、そのパワーの根源は何かを聞きました。</p>