とうとう『らんまん』も第13週、物語の前半が終わりました。万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)の婚礼、タキさん(松坂慶子)の旅立ちなど、大きな区切りをいろいろ見届けて「いい最終回だった……」としみじみと涙を拭いた金曜日でしたが、いやいやちょっと待って、万太郎はまだ植物学の図鑑を一冊も出せてないし、最終回どころか何も始まってなかった。
しかし、豪華な婚礼の衣装に身を包んだ…
とうとう『らんまん』も第13週、物語の前半が終わりました。万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)の婚礼、タキさん(松坂慶子)の旅立ちなど、大きな区切りをいろいろ見届けて「いい最終回だった……」としみじみと涙を拭いた金曜日でしたが、いやいやちょっと待って、万太郎はまだ植物学の図鑑を一冊も出せてないし、最終回どころか何も始まってなかった。
しかし、豪華な婚礼の衣装に身を包んだ…
第11週は神週だったと書きましたが、第12週も神週認定じゃないですか? このまま毎週「あら神週だ」「これも神週だ」って進むんでしょうか。らんまん、恐ろしい子……!
「槙野さん、私、来ました!」と寿恵子(浜辺美波)が万太郎(神木隆之介)に抱きついた先週金曜日。お姫さまがやってくるロマンチックなエンディング、おとぎばなしならここで「めでたしめでたし」で本を閉じるところですが、現…
寿恵子(浜辺南)が高藤を笑顔で振った瞬間、日本中の視聴者が一斉に「ざまあ!」と叫んだのではないでしょうか。あー、すっきりした。主人公の恋敵という憎まれ役を見事に演じ切った伊礼彼方さん、お疲れ様でした。あの金曜日は、私の中で神回認定です。
というか、「ユウガオ」の週は「神週」、本当にすばらしい1週間でした。神週を締めくくった「ユウガオのお姫様」な寿恵子ちゃんの美しさを語る前に…
万太郎(神木隆之介)が「こんなにかわいい花じゃけんど、おまんのトゲは痛いのう」と地面に這いつくばるようにして愛でる、可憐なノアザミ。愛らしい花の様子とは裏腹に、摘み取ろうとする指を刺す鋭いトゲを持ち、空を見上げて力強く咲く。そんなノアザミは、寿恵子(浜辺美波)によく似ている気がします。一見かわいらしいのに、厳しいダンスの練習から逃げ出さない強さを合わせ持つところが。そういえばダンスのために…
東京へ来てからずっと、好きな植物のためにまっすぐ走り続けてきた万太郎(神木隆之介)。植物学の雑誌を作りたいという新しい夢も、発足したばかりの植物学会の学会誌という形で叶うこととなり、気難しい田邊教授(要潤)の許しもゲット。いつも文句を言っていた大窪助手(今野浩喜)も、万太郎から「学会誌の監督」という地位を打診されて、すっかり味方に。何もかも順調、これからもこんなふうに走っていくんでしょうね…
朝早くから慣れない手つきで洗濯しては長屋の女性陣にダメ出しされ、昼はレストランのボウイとして働き、夜はシャツに火のし=アイロンをかける。竹雄(志尊淳)の1日は、すべて愛する若・万太郎(神木隆之介)のためにある。竹雄の甲斐甲斐しさがよりいっそう際立つ東京編、もし彼がいなかったら万太郎はどうなっていたことか。
しかし竹雄が献身的に働いている間、万太郎は長屋の差配人・りん(安藤玉…
家が裕福だから、欲しいものは(苦々しい顔をされつつも)なんでも買ってもらえ、家業は継がずに東京に出て植物学の道に進むことを認められ、そしてとうとう、学生でもないのに東大に出入りが許されるところまで来た、万太郎(神木隆之介)。元々の恵まれた生い立ちに加えて、人懐っこい笑顔でコミュ力が高く、誰からも愛される、ナチュラルボーン人たらし。すべてを持っているように見える、こんな人に笑いかけられたら、…
「わしを勘当してほしい」とまで言って峰屋の当主の座を捨て、並々ならぬ決意で東京に来た万太郎(神木隆之介)と、従者を卒業して「相棒」となった竹雄(志尊淳)。しかし送った荷物が多すぎて下宿を断られ、新しい下宿先を探しまわる途中で大事な標本入りのトランクを盗まれ……と、上京初日から大ピンチ。広々とした峰屋に慣れきっているから東京の一般的住居の狭さを知らず、善人も悪人も大勢いる東京の広さも知らない…
自由民権運動に打ち込む早川逸馬(宮野真守)と出会い、自由に生きたいという気持ちが強くなる万太郎(神木隆之介)と綾(佐久間由衣)。植物学の道を進む決意をする万太郎と、諦めていた酒造りをしようと決めた綾の「お互い、今日選んだ道を悔やまんこと」と約束する指切りでまず泣き、2人を見守り「後ろは、わしがおりますき」と言い切る竹雄(志尊淳)でもうひと泣き。月曜の最初の5分ですでに涙腺の蛇口がばーんと開…
東京から帰って、きっぱりと植物学を諦めた万太郎(神木隆之介)。本も顕微鏡もしまいこみ、家業に専念するけれど、笑顔は消えて、眠れない日々を送っている。心配する竹雄の話を聞いたタキ(松坂慶子)が万太郎と綾(佐久間由衣)に「おまんら2人、めおとになれ」って言い出してびっくり。そこからはびっくりにびっくりを重ねていくような、「えええーっ!」「ほんとに?」と何度も声が出ちゃう1週間でした。
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