せんとくん プロフィールより
「ふなっしー」がほぼテレビから姿を消した。あの耳ざわりな甲高い声も、むしろ懐かしいこの頃となってしまったが、全国のゆるキャラも直接“声”を出すことは少ないにせよ、Twitterでは自らの思いをつづっている。いったい、彼らは日々どんなことを書き込んでいるのか調べてみた。
まずは、ゆるキャラブームの黎明期、滋賀県彦根市の「ひこにゃん」と共に、その人気をけん引した奈良県の「せんとくん」。2008年、2年後の平城遷都1300年記念事業の公式マスコットとして、奈良県が約1000万円かけて作ったものの、登場した当時は可愛さからかけ離れた、不気味な存在感で批判が噴出。一時はゆるキャラとしての存続が危ぶまれたが、今や奈良県の観光マスコットとして定着している。



