ももクロ・佐々木彩夏が“激ヤセ”も、ファンの間で再燃するグループ内いじめ疑惑……「ストレスで?」「ピンクが主犯!」

 5月11日放送のニュース番組『ニュースチェック11』(NHK総合)に、人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」が出演した。

 この日、巷で今話題になっていることを取材する「あおいなう」のコーナーに出演したももクロ。今年デビュー10周年を迎える彼女たちに、同番組のMCを務める青井実アナウンサーが、今月行われる初の東京ドーム公演に向けての意気込みや今後の目標などを聞いていた。

今年1月に有安杏果が卒業し、4人となったももクロだが、彼女たちの気合の入った回答にファンも喜びを隠せなかったよう。Twitterには「10周年か、長いようで短かった! 20年30年後も応援するよ!」「これからもモノノフとして応援していきます!」といった歓喜の声が続々と上がっていた。しかし一方で、ネットの掲示板ではメンバーの佐々木彩夏に対する指摘が上がっていたという。

「ネットでは、『あーりん(佐々木彩夏のニックネーム)が激ヤセした!』という指摘が放送直後から上がっており、『かわいくなった』『(高城)れにちゃんと見間違えた!』という声が聞こえていました」(アイドルウォッチャー)

 この放送で佐々木を確認すると、今まで丸かった頬や顎ライン、さらに二の腕などがヤセ、全体的にシュッとした印象が。どことなく、大人っぽくなったように見える。

 しかし、このヤセぶりに、グループ内いじめを心配する声も上がっているようだ。

「その急な激ヤセぶりに一部のファンからは『あーりんがグループ内でいじめられているのでは?』『いじめのストレスでヤセたのでは?』という声が上がっています。ももクロのグループ内いじめについては、元ももクロの早見あかりが、SUPER☆GiRLSのイベントで『高城に衣装を隠され、ステージに上がれなかった』『ライブ前に殴り合いのケンカをした』と暴露したり、有安杏果の脱退も『いじめが原因では?』と言われています。そのためファンは『今度はあーりんが標的?』と思ったようです」(同)

 だが、これに異を唱える声もあるという。

「『百田夏菜子が今はいじめられている』と反論する声や『佐々木がいじめの中心人物では?』と推測する声も。『ももクロChan〜Momoiro Clover Z Channel〜』(テレビ朝日系)での料理企画で、佐々木が『しおりん(玉井詩織)には食べさせたいが、夏菜子ちゃんにはあげない』といった旨の発言 や、ライブ前では常に百田を除いた3人でいることなどを理由に上げていました」(同)

 百田のInstagramにはたびたび、メンバーとの仲が良さそうな写真が上がっているだけに、この声の真偽はわからない。また、佐々木も今年6月で22歳というだけあって、ダイエットをしているのかも!? ただひとつ言えることは、ファンのためにもメンバー仲良くいてほしいということだ。

ももクロ・佐々木彩夏が“激ヤセ”も、ファンの間で再燃するグループ内いじめ疑惑……「ストレスで?」「ピンクが主犯!」

 5月11日放送のニュース番組『ニュースチェック11』(NHK総合)に、人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」が出演した。

 この日、巷で今話題になっていることを取材する「あおいなう」のコーナーに出演したももクロ。今年デビュー10周年を迎える彼女たちに、同番組のMCを務める青井実アナウンサーが、今月行われる初の東京ドーム公演に向けての意気込みや今後の目標などを聞いていた。

今年1月に有安杏果が卒業し、4人となったももクロだが、彼女たちの気合の入った回答にファンも喜びを隠せなかったよう。Twitterには「10周年か、長いようで短かった! 20年30年後も応援するよ!」「これからもモノノフとして応援していきます!」といった歓喜の声が続々と上がっていた。しかし一方で、ネットの掲示板ではメンバーの佐々木彩夏に対する指摘が上がっていたという。

「ネットでは、『あーりん(佐々木彩夏のニックネーム)が激ヤセした!』という指摘が放送直後から上がっており、『かわいくなった』『(高城)れにちゃんと見間違えた!』という声が聞こえていました」(アイドルウォッチャー)

 この放送で佐々木を確認すると、今まで丸かった頬や顎ライン、さらに二の腕などがヤセ、全体的にシュッとした印象が。どことなく、大人っぽくなったように見える。

 しかし、このヤセぶりに、グループ内いじめを心配する声も上がっているようだ。

「その急な激ヤセぶりに一部のファンからは『あーりんがグループ内でいじめられているのでは?』『いじめのストレスでヤセたのでは?』という声が上がっています。ももクロのグループ内いじめについては、元ももクロの早見あかりが、SUPER☆GiRLSのイベントで『高城に衣装を隠され、ステージに上がれなかった』『ライブ前に殴り合いのケンカをした』と暴露したり、有安杏果の脱退も『いじめが原因では?』と言われています。そのためファンは『今度はあーりんが標的?』と思ったようです」(同)

 だが、これに異を唱える声もあるという。

「『百田夏菜子が今はいじめられている』と反論する声や『佐々木がいじめの中心人物では?』と推測する声も。『ももクロChan〜Momoiro Clover Z Channel〜』(テレビ朝日系)での料理企画で、佐々木が『しおりん(玉井詩織)には食べさせたいが、夏菜子ちゃんにはあげない』といった旨の発言 や、ライブ前では常に百田を除いた3人でいることなどを理由に上げていました」(同)

 百田のInstagramにはたびたび、メンバーとの仲が良さそうな写真が上がっているだけに、この声の真偽はわからない。また、佐々木も今年6月で22歳というだけあって、ダイエットをしているのかも!? ただひとつ言えることは、ファンのためにもメンバー仲良くいてほしいということだ。

元ももクロ・有安杏果、SNS開始で見えた脱退の真相「川上マネージャーとの根深い確執」と「アーティスト志向」

 今年1月21日に行われた幕張メッセでのコンサートで、ももいろクローバーZを脱退し、所属事務所スターダストプロモーションとの契約も終了となった有安杏果。脱退理由については、“普通の女の子の生活を送りたい”としていたが、自身の誕生日である3月15日、グループ時代に更新していた公式ブログを閉鎖し、新たにTwitterとインスタグラムのアカウントを開設した。

「本当に普通の女の子に戻りたいのであれば、わざわざ顔と実名を出してSNSを始めるのは意味がわからない。事務所に所属していないだけで、『元ももクロ』という事実は変わらないわけだし、むしろ自分から積極的に表舞台に立ちたがっているとしか思えない。“普通の女の子に戻りたい”という脱退理由は、あくまでも建前だったのでしょうね」(スポーツ紙記者)

 では、いったいなぜ有安はももクロを脱退したのだろうか? 事情を知る音楽関係者は、こう話す。

「端的にいえば、ももクロのマネージャーである川上アキラ氏との確執ですね。有安としては、芸能界を辞めたいということではなく、川上氏のもとから去りたかったということなのでしょう」

 川上氏といえば、ももクロのチーフマネジャーであり、事実上のプロデューサーだ。楽曲、ライブなどを含めた活動の方向性は、川上氏のアイディアに基づくものが多いとされている。

「もともとアーティスト志向が強かった有安にとって、オヤジ趣味的な川上氏のプロデュースは納得いかないところが多かったようです。しかも、川上氏はあくまで、もももクロの顔は百田夏菜子であるという考えで、百田以外のメンバーの意見は軽視する傾向が強かった。そういった中で、数年前から有安と川上氏は冷戦状態が続いていたんです」(同)

 そんな2人の関係は、去年あたりから、いよいよ末期的になっていったという。

「有安のやる気がどんどん薄れていく中で、有安に対するフラストレーションがたまった川上氏が、現場で有安を激しく叱責することもあったようです。でも、有安の反発は強まる一方で、いつ辞めてもおかしくない状態が続いていました」(同)

 有安の脱退は、発表から1週間後というかなり急なものであったが、そうなった裏にも2人の確執が横たわっていたようだ。

「今年はももクロ10周年ということで、川上氏にはいろいろなプランがあった。それを有安の“卒業に向けた花道”で崩されるのが、どうしても許せなかったようです。有安よりも、あくまでもグループとしてのスケジュールを優先し、あえて『急な脱退』といった形にしたみたいですね」(同)

 そして、有安は脱退から約2カ月で、再び表舞台に出てきた。

「川上氏が嫌だっただけで、音楽活動は続けたかったということです。今後は、自分の好きなように歌っていくのでしょうね」(同)

 有安が歌う姿を再び目にするチャンスは、まだまだありそうだ。

ももクロ、メディア露出が減っても東京ドーム追加公演! 年齢層高めのファンが支える平和な現場

 結成10周年を記念して、5月23日にグループとして初の東京ドーム公演を開催するももいろクローバーZ。チケットの予約状況が良かったのか、その前日となる5月22日にも東京ドームで追加公演が行われることが決定した。

「23日のファンクラブ先行予約では、落選する会員が続出するほどの大人気となりました。チケット完売はほぼ確実だということで、急きょ前日に追加公演を行うことが決まったようです」(音楽業界関係者)

 数年前にブレークし始めたときは、毎日のようにテレビに出演していたももクロだが、最近はレギュラー番組以外では、あまり見かけなくなった。また、今年1月には有安杏果が突然の卒業。決してグループが勢いに乗っているわけではないはずなのに、東京ドームを満杯にしてしまうのはどうしてなのだろうか。ももクロをよく知る音楽ライターはこう話す。

「確かにメディア出演は減っていますし、CDのリリースペースも落ちています。ももクロ関連の書籍やグッズの売上もどんどん下がっているのも事実です。しかし、ライブのほうは、横浜アリーナくらいであれば余裕で満杯にできるくらいに盛り上がっていますね。おそらくライトなファンは減っているでしょうが、固定ファンは相変わらず多いです」

 ももクロのライブというと、熱く盛り上がっているというイメージがあるかもしれない。しかし、必ずしもそうではないという。

「ももクロのファンは30代以上の男性が多く、女性アイドルグループの中でも、ファンの年齢層は高めです。5年前くらいに盛り上がった時にももクロを好きになって、そのまま年齢を重ねていったファンも多いのでしょう。乃木坂46や欅坂46であれば中高生が多いし、ハロプロであれば女性ファンが多いのですが、ももクロの場合は大人の男性が多め。盛り上がり方も比較的落ち着いていて、マナーもいい。すごく平和な雰囲気なんですよね。現場がすごく心地良いから、ファンも離れないのかもしれないですね」(同)

 ももクロの人気は一過性のものではなく、定着したといえそうだ。

「たとえば松任谷由実やDREAMS COME TRUEなんかは、もう10年も20年も応援しているというファンがいて、そういうファンがライブに集ってくるわけですが、ももクロもそういう状況になっているというイメージですね。ライブでも古い曲のほうが人気が高いですし、もはやファンもももクロに刺激など求めていないのかもしれない。安心して見ていられるメンバーたちがいればそれで満足という感じで、なんとなく“宗教臭さ”もありますね。おそらく、このまま15年、20年と続いていくのではないでしょうか」(同)

 メディアには出なくても、“敬虔なファン”の支えによって続いていくももクロ。それがエンタメとして面白いかどうかは別だが、ビジネスとしては大成功といえそうだ。

米NYY・田中将大選手と橋本環奈の“イチャつき!?”Twitterに、モノノフたちから悲痛の声

 2014年に楽天イーグルスから米メジャーリーグへ移籍し、現在、ニューヨークヤンキースでプレイしている田中将大選手。元カントリー娘。の里田まいと結婚した際、「昔はモーニング娘。のファンで、今もアイドルが好き」と報道されたこともある彼だが、“ある行動”で話題となっている。

 それは、2月3日のアイドル・橋本環奈の誕生日でのこと。橋本はTwitterに「本日19歳になりました。私は沢山の方に祝って頂き、本当に幸せ者です。ありがとうございます!」という文章を投稿。それに突然、田中選手が「おめでとうございます」とメッセージを送り、その後、数回やり取りを交わしていた。なんともほほ笑ましく、アイドルオタクの田中選手らしい一面だったが、これに、ももいろクローバーZファンから「マー君……ももクロのことは忘れちゃったの?」と悲しみの声が上がっていたのだ。

 田中選手といえば、ももいろクローバーZが好きだというのは有名な話。

「里田さんがももクロについて教え、その後、夫婦そろってファンになり、ライブにも足を運んでいたようです。楽天時代には入場曲に『走れ!』や『DNA狂詩曲』を選び、グローブのデザインにも、ももクロのメンバーカラーを取り入れたりと、いつの間にか立派な“モノノフ”になってました(笑)」(スポーツ紙記者)

 さらに、田中選手とももクロは『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)のコーナー「食わず嫌い王」や『第64回NHK紅白歌合戦』など幾度となく共演。ももいろクローバーZファンも好意的に見ていたようで、共演するたびに、ネット上には歓喜の声が上がっていた。そのため、今回の橋本との“イチャつき”を不安に思ってしまったようだ。

 13年に放送されたラジオ『第39回 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』(ニッポン放送)にゲスト登場した際、パーソナリティーの高橋みなみ(当時AKB48所属)から「ぶっちゃけ、AKBとももクロちゃんどっちが好きですか」され、「“アイドル”が好きです」と回答していた田中選手。どのアイドルにも平等に接しようとする彼を、ももいろクローバーZファンには長い目で見てほしいものだ。

米NYY・田中将大選手と橋本環奈の“イチャつき!?”Twitterに、モノノフたちから悲痛の声

 2014年に楽天イーグルスから米メジャーリーグへ移籍し、現在、ニューヨークヤンキースでプレイしている田中将大選手。元カントリー娘。の里田まいと結婚した際、「昔はモーニング娘。のファンで、今もアイドルが好き」と報道されたこともある彼だが、“ある行動”で話題となっている。

 それは、2月3日のアイドル・橋本環奈の誕生日でのこと。橋本はTwitterに「本日19歳になりました。私は沢山の方に祝って頂き、本当に幸せ者です。ありがとうございます!」という文章を投稿。それに突然、田中選手が「おめでとうございます」とメッセージを送り、その後、数回やり取りを交わしていた。なんともほほ笑ましく、アイドルオタクの田中選手らしい一面だったが、これに、ももいろクローバーZファンから「マー君……ももクロのことは忘れちゃったの?」と悲しみの声が上がっていたのだ。

 田中選手といえば、ももいろクローバーZが好きだというのは有名な話。

「里田さんがももクロについて教え、その後、夫婦そろってファンになり、ライブにも足を運んでいたようです。楽天時代には入場曲に『走れ!』や『DNA狂詩曲』を選び、グローブのデザインにも、ももクロのメンバーカラーを取り入れたりと、いつの間にか立派な“モノノフ”になってました(笑)」(スポーツ紙記者)

 さらに、田中選手とももクロは『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)のコーナー「食わず嫌い王」や『第64回NHK紅白歌合戦』など幾度となく共演。ももいろクローバーZファンも好意的に見ていたようで、共演するたびに、ネット上には歓喜の声が上がっていた。そのため、今回の橋本との“イチャつき”を不安に思ってしまったようだ。

 13年に放送されたラジオ『第39回 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』(ニッポン放送)にゲスト登場した際、パーソナリティーの高橋みなみ(当時AKB48所属)から「ぶっちゃけ、AKBとももクロちゃんどっちが好きですか」され、「“アイドル”が好きです」と回答していた田中選手。どのアイドルにも平等に接しようとする彼を、ももいろクローバーZファンには長い目で見てほしいものだ。

ももクロ有安杏果の卒業、関係者もまったく知らされていなかった? 異例のスピード卒業の闇

 ももいろクローバーZの有安杏果が、1月21日に幕張メッセで行われたコンサートをもってグループを卒業した。1月15日の発表からわずか1週間という異例のスピード卒業について、こんな話が出ている。

「メンバーが卒業する場合、レギュラー番組やスポンサーなど、さまざまな方面に根回しをしなければいけない。そのうえで各方面にできるだけ迷惑がかからないように、ある程度の余裕をもって卒業までのスケジュールを組むものなんですが、今回の卒業では、そういった根回しはあまりなかったようです」(芸能事務所関係者)

 以前から卒業を考えていたという有安。メンバーに卒業の意向を伝えたのは、去年の年末のことだったという。

「以前から事務所と話し合っていたのであれば、発表から1週間で卒業などというスケジュールを組むことはまずあり得ない。そんなことをしたら迷惑を被る関係者はいても、メリットはまったくありませんからね。どう考えても、発表してから1週間で卒業しなくてはいけない事情があったとしか思えない」(同)

 ももクロと定期的に仕事をしているあるメディア関係者も、有安の卒業を知ったのは発表当日だったという。

「この年末から年始にかけて、ももクロ周りでいろいろ仕事は動いていましたが、特に怪しい感じもなく、非常事態だという雰囲気が漏れ聞こえてくるようなこともありませんでした。もちろん、ももクロ運営内部ではエライことになっていたのかもしれないけど、私の周りの関係者はまったく知らなかった。もしも、去年の段階である程度わかっていたのであれば、早く知らせてほしかった気もしますが、まあ何か事情があるんでしょうねえ……」

 21日の卒業コンサートでは、有安がステージから去った後、ステージ上に松崎しげるが登場し、5月23日に東京ドームでももクロ10周年記念コンサートを行うことを発表した。

「東京ドーム公演なんて、ももクロとしては一世一代の晴れ舞台ですから、そりゃあ5人でやるべきでしょう。有安の卒業が決まっていたとしても、ドーム公演を終えてからというのが、ベストなタイミングです。それも待てなかったというのだから、絶対にすぐに卒業しなければならない状況だったということでしょうね。ただ単に“普通の女の子に戻りたい”というだけが卒業の理由ではないはずです。本当にのっぴきならない事情があったに違いないと思います」(同)

 異例のスピード卒業の裏で何があったのか──。ももクロの歴史に闇が刻まれたことだけは間違いなさそうだ。

ももクロ有安杏果の卒業、関係者もまったく知らされていなかった? 異例のスピード卒業の闇

 ももいろクローバーZの有安杏果が、1月21日に幕張メッセで行われたコンサートをもってグループを卒業した。1月15日の発表からわずか1週間という異例のスピード卒業について、こんな話が出ている。

「メンバーが卒業する場合、レギュラー番組やスポンサーなど、さまざまな方面に根回しをしなければいけない。そのうえで各方面にできるだけ迷惑がかからないように、ある程度の余裕をもって卒業までのスケジュールを組むものなんですが、今回の卒業では、そういった根回しはあまりなかったようです」(芸能事務所関係者)

 以前から卒業を考えていたという有安。メンバーに卒業の意向を伝えたのは、去年の年末のことだったという。

「以前から事務所と話し合っていたのであれば、発表から1週間で卒業などというスケジュールを組むことはまずあり得ない。そんなことをしたら迷惑を被る関係者はいても、メリットはまったくありませんからね。どう考えても、発表してから1週間で卒業しなくてはいけない事情があったとしか思えない」(同)

 ももクロと定期的に仕事をしているあるメディア関係者も、有安の卒業を知ったのは発表当日だったという。

「この年末から年始にかけて、ももクロ周りでいろいろ仕事は動いていましたが、特に怪しい感じもなく、非常事態だという雰囲気が漏れ聞こえてくるようなこともありませんでした。もちろん、ももクロ運営内部ではエライことになっていたのかもしれないけど、私の周りの関係者はまったく知らなかった。もしも、去年の段階である程度わかっていたのであれば、早く知らせてほしかった気もしますが、まあ何か事情があるんでしょうねえ……」

 21日の卒業コンサートでは、有安がステージから去った後、ステージ上に松崎しげるが登場し、5月23日に東京ドームでももクロ10周年記念コンサートを行うことを発表した。

「東京ドーム公演なんて、ももクロとしては一世一代の晴れ舞台ですから、そりゃあ5人でやるべきでしょう。有安の卒業が決まっていたとしても、ドーム公演を終えてからというのが、ベストなタイミングです。それも待てなかったというのだから、絶対にすぐに卒業しなければならない状況だったということでしょうね。ただ単に“普通の女の子に戻りたい”というだけが卒業の理由ではないはずです。本当にのっぴきならない事情があったに違いないと思います」(同)

 異例のスピード卒業の裏で何があったのか──。ももクロの歴史に闇が刻まれたことだけは間違いなさそうだ。

ももクロと同じ事務所……男性アイドル「超特急」メンバー脱退に見るアイドル活動の“温度差”問題

 男性7人組アイドルグループの「超特急」から、バックボーカルの「1号車」ことコーイチ(吉野晃一)の脱退が発表された。同グループは2012年にCDデビューしており、昨年は12枚目のシングル「超ネバギバDANCE」(SDR)がオリコン1位になるなど順調に活動していたが、実のところ、その曲がヒットしていた頃「コーイチの様子がおかしい」という声が内外でささやかれていたのである。

 所属事務所による脱退理由は「グループ活動においての方向性の違い」で、関係者からは「本人はソロ活動を強く望んでいた」との話も聞かれた。「まだ脱退時期は決まっていないですが、コーイチ自身がグループ活動を楽しめないと言っている以上、あまり長い期間、一緒にやらせてはいられない」と関係者。少なくとも今春のツアーはコーイチ抜きの6人で行う模様だ。

「公式に言えることではないですが、コーイチは以前からメンバーに『アイドルグループみたいなのは、俺には合わない』と言っていたそうです。キラキラの衣装を着て、作り笑顔でポップなダンスをする……みたいなのがイヤだ、と。もっと硬派なアーティスト志向があったのかもしれませんけど、正直、ファンが聞いたら、かなりガッカリするような発言も多かったみたいで、コーイチのスタンスにイラついているメンバーもいたんです」(同)

 ファンの間でも、コーイチの変化は指摘されていた。「超ネバギバDANCE」がヒットしていた昨年5月末、コーイチはグループのオフィシャルブログに、こんなことを書いていた。

「何のためにこんなことして。何のために光になりたかったんだろう。と。週末。僕はふわふわしながら。いつものように。鏡の前で笑顔を作り。好みもしない服に着替えて。好みもしない曲の鼻歌を歌い。駅に向かった。あ。発車のベルで仕方なく走って。人混みに飛び込んだ。」

 ファンは、これを「意味深」と受け取って戸惑っていたのだが、中には「グループでの活動に嫌気が差したのでは?」と冷静に分析する人もいて、Twitterには、こんな書き込みもあった。

「ツアー中にこんなブログ書くなんて見損なったわ。プライド高すぎて今の現状にモヤモヤしてんのもわかるけど、(中略)超特急じゃなくて久保田利伸みたいになりたいってことかい?」

「会社の自由掲示板に仕事の不満を投稿しちゃった社員みたい」

「ファンのテンションを下げるようなことをわざわざ書いて、それプロとしてどうなのかな?」

 ファンを動揺させたこの記事の次は、奇しくも「あれ?その笑顔作ってる!?」という他のメンバーのもの。まるでコーイチの愚痴に返答するようにも見えたが、その温度差が結局「脱退」という形で表れたわけだ。

 超特急は関係者の熱意が人一倍で、新しいシングルを売る際にはCDだけでなく、カラー印刷されたグループ紹介の資料を添付して配布していた。そこにはグループの結束力の高さがうかがえるようなものもあっただけに、今回の脱退はファンのみならず関係者をもかなり落胆させているようだ。

 超特急は、先ごろメンバーの有安杏果が“卒業”した、ももいろクローバーZと同じスターダストプロモーションの所属。芸能界を引退した有安だがコーイチと同様に本来アーティスト志向が強かったとされており、くしくも同じ事務所での、アイドル活動に不満を抱きながらスポットライトを浴びていたメンバーの存在が露呈してしまった形だ。

「それでも残されたメンバーがグループを失速させることのないよう再出発を誓い合っていると聞くので、ファンには引き続き応援してほしい」と関係者は語っているが……。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

ももクロと同じ事務所……男性アイドル「超特急」メンバー脱退に見るアイドル活動の“温度差”問題

 男性7人組アイドルグループの「超特急」から、バックボーカルの「1号車」ことコーイチ(吉野晃一)の脱退が発表された。同グループは2012年にCDデビューしており、昨年は12枚目のシングル「超ネバギバDANCE」(SDR)がオリコン1位になるなど順調に活動していたが、実のところ、その曲がヒットしていた頃「コーイチの様子がおかしい」という声が内外でささやかれていたのである。

 所属事務所による脱退理由は「グループ活動においての方向性の違い」で、関係者からは「本人はソロ活動を強く望んでいた」との話も聞かれた。「まだ脱退時期は決まっていないですが、コーイチ自身がグループ活動を楽しめないと言っている以上、あまり長い期間、一緒にやらせてはいられない」と関係者。少なくとも今春のツアーはコーイチ抜きの6人で行う模様だ。

「公式に言えることではないですが、コーイチは以前からメンバーに『アイドルグループみたいなのは、俺には合わない』と言っていたそうです。キラキラの衣装を着て、作り笑顔でポップなダンスをする……みたいなのがイヤだ、と。もっと硬派なアーティスト志向があったのかもしれませんけど、正直、ファンが聞いたら、かなりガッカリするような発言も多かったみたいで、コーイチのスタンスにイラついているメンバーもいたんです」(同)

 ファンの間でも、コーイチの変化は指摘されていた。「超ネバギバDANCE」がヒットしていた昨年5月末、コーイチはグループのオフィシャルブログに、こんなことを書いていた。

「何のためにこんなことして。何のために光になりたかったんだろう。と。週末。僕はふわふわしながら。いつものように。鏡の前で笑顔を作り。好みもしない服に着替えて。好みもしない曲の鼻歌を歌い。駅に向かった。あ。発車のベルで仕方なく走って。人混みに飛び込んだ。」

 ファンは、これを「意味深」と受け取って戸惑っていたのだが、中には「グループでの活動に嫌気が差したのでは?」と冷静に分析する人もいて、Twitterには、こんな書き込みもあった。

「ツアー中にこんなブログ書くなんて見損なったわ。プライド高すぎて今の現状にモヤモヤしてんのもわかるけど、(中略)超特急じゃなくて久保田利伸みたいになりたいってことかい?」

「会社の自由掲示板に仕事の不満を投稿しちゃった社員みたい」

「ファンのテンションを下げるようなことをわざわざ書いて、それプロとしてどうなのかな?」

 ファンを動揺させたこの記事の次は、奇しくも「あれ?その笑顔作ってる!?」という他のメンバーのもの。まるでコーイチの愚痴に返答するようにも見えたが、その温度差が結局「脱退」という形で表れたわけだ。

 超特急は関係者の熱意が人一倍で、新しいシングルを売る際にはCDだけでなく、カラー印刷されたグループ紹介の資料を添付して配布していた。そこにはグループの結束力の高さがうかがえるようなものもあっただけに、今回の脱退はファンのみならず関係者をもかなり落胆させているようだ。

 超特急は、先ごろメンバーの有安杏果が“卒業”した、ももいろクローバーZと同じスターダストプロモーションの所属。芸能界を引退した有安だがコーイチと同様に本来アーティスト志向が強かったとされており、くしくも同じ事務所での、アイドル活動に不満を抱きながらスポットライトを浴びていたメンバーの存在が露呈してしまった形だ。

「それでも残されたメンバーがグループを失速させることのないよう再出発を誓い合っていると聞くので、ファンには引き続き応援してほしい」と関係者は語っているが……。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)