大みそかに放送される『第66回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が11月26日に発表されたものの、その顔ぶれが「例年にないほど地味」と話題になっている。初出場となったのは、レベッカ、ゲスの極み乙女。、大原櫻子、BUMP OF CHICKEN、乃木坂46など計10組。一方で、SKE48、きゃりーぱみゅぱみゅ、ももいろクローバーZ(すべて3年連続出場)、水樹奈々(6年連続出場)といった、これまで連続出場していた歌手が落選している。 特に、元気でフレッシュな印象の強い、ももクロの落選には、ファンはもちろん本人たちも落胆しているようで、メンバーの佐々木彩夏は公式ブログで「ももクロは落っこちてしまいました」と内心を吐露している。同番組のチーフプロデューサー・柴崎哲也氏によると、「今年の活躍の実績、私たちの調査による世論の支持、演出・企画に沿う出演者という、3つの要素を総合的に判断して選定しました」とのことだが、実際にももクロの人気はそれほど落ち込んでいたのだろうか? 音楽業界関係者に話を聞いた。 「ももクロは、従来のアイドルのイメージを覆すような革新的なチャレンジを次々に行い、これまでアイドルに興味がなかった層――特にロック好きの中高年をもファンに取り込み、音楽シーン全体を盛り上げつつ、その人気を拡大してきました。特に2011年に発表したシングル『労働讃歌』は、英国のロックバンド、The Go! Teamのイアン・パートンが作曲を手掛け、大槻ケンヂが作詞を担当するという斬新な座組みで、サブカル中年たちの心をわしづかみにするインパクトがあったと思います。その勢いで、彼女たちはライト層の支持も集め、14年3月には、『ももクロ春の一大事2014 国立競技場大会 ~NEVER ENDING ADVENTURE 夢の向こうへ~』を開催するなど、一時は頂点に立ったかのようにも思えました。しかし、CDの売り上げは13年11月に発売した『GOUNN』の7.7万枚以降、明らかに落ち始めていて、今年4月に発売した最新シングル『「Z」の誓い』の売り上げに至っては、映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』とのコラボ作品だったにもかかわらず、わずか4.8万枚にとどまっていました」 CD売り上げが下がっていった要因について、同関係者は次のように分析している。 「以前のももクロは、前述した大槻のほか、怒髪天やいとうせいこう、鎮座DOPENESSといったサブカル受けするミュージシャンとも積極的にコラボをしていて、メジャーのど真ん中で尖った音楽をやっている、というイメージを打ち出すことに成功していました。しかし、ファン層の拡大に伴い、活動の内容もよりメジャー志向となり、15年にはKISSとコラボした『夢の浮世に咲いてみな』や、森雪之丞が作詞した『「Z」の誓い』を発表するなどしていましたが、これが従来のファンにとってはサムかったのでしょう。これまで一生懸命に彼女たちの良さを人に勧めてきたサブカル中年たちが離れ始めれば、はやっているから乗っていただけのライトなファン層もすぐに冷めてしまいます。来年2月には3rdアルバム『AMARANTHUS』と4thアルバム『白金の夜明け』を同時リリースすることが決まっている彼女たちですが、ここで人々に大きなインパクトを与えなければ、現在の下降トレンドから逃れることはできないのでは」 音楽業界全体の不作ぶりが、出演陣の地味さに反映されたともみられている今年の紅白。ももいろクローバーZがあっと驚く新戦略で、業界全体に刺激を与えてくれることを期待したいものだ。 (文=山下祐介)
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『紅白』出場メンバーが地味すぎる……音楽的見地から、ももクロ“落選”を検証する
大みそかに放送される『第66回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が11月26日に発表されたものの、その顔ぶれが「例年にないほど地味」と話題になっている。初出場となったのは、レベッカ、ゲスの極み乙女。、大原櫻子、BUMP OF CHICKEN、乃木坂46など計10組。一方で、SKE48、きゃりーぱみゅぱみゅ、ももいろクローバーZ(すべて3年連続出場)、水樹奈々(6年連続出場)といった、これまで連続出場していた歌手が落選している。 特に、元気でフレッシュな印象の強い、ももクロの落選には、ファンはもちろん本人たちも落胆しているようで、メンバーの佐々木彩夏は公式ブログで「ももクロは落っこちてしまいました」と内心を吐露している。同番組のチーフプロデューサー・柴崎哲也氏によると、「今年の活躍の実績、私たちの調査による世論の支持、演出・企画に沿う出演者という、3つの要素を総合的に判断して選定しました」とのことだが、実際にももクロの人気はそれほど落ち込んでいたのだろうか? 音楽業界関係者に話を聞いた。 「ももクロは、従来のアイドルのイメージを覆すような革新的なチャレンジを次々に行い、これまでアイドルに興味がなかった層――特にロック好きの中高年をもファンに取り込み、音楽シーン全体を盛り上げつつ、その人気を拡大してきました。特に2011年に発表したシングル『労働讃歌』は、英国のロックバンド、The Go! Teamのイアン・パートンが作曲を手掛け、大槻ケンヂが作詞を担当するという斬新な座組みで、サブカル中年たちの心をわしづかみにするインパクトがあったと思います。その勢いで、彼女たちはライト層の支持も集め、14年3月には、『ももクロ春の一大事2014 国立競技場大会 ~NEVER ENDING ADVENTURE 夢の向こうへ~』を開催するなど、一時は頂点に立ったかのようにも思えました。しかし、CDの売り上げは13年11月に発売した『GOUNN』の7.7万枚以降、明らかに落ち始めていて、今年4月に発売した最新シングル『「Z」の誓い』の売り上げに至っては、映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』とのコラボ作品だったにもかかわらず、わずか4.8万枚にとどまっていました」 CD売り上げが下がっていった要因について、同関係者は次のように分析している。 「以前のももクロは、前述した大槻のほか、怒髪天やいとうせいこう、鎮座DOPENESSといったサブカル受けするミュージシャンとも積極的にコラボをしていて、メジャーのど真ん中で尖った音楽をやっている、というイメージを打ち出すことに成功していました。しかし、ファン層の拡大に伴い、活動の内容もよりメジャー志向となり、15年にはKISSとコラボした『夢の浮世に咲いてみな』や、森雪之丞が作詞した『「Z」の誓い』を発表するなどしていましたが、これが従来のファンにとってはサムかったのでしょう。これまで一生懸命に彼女たちの良さを人に勧めてきたサブカル中年たちが離れ始めれば、はやっているから乗っていただけのライトなファン層もすぐに冷めてしまいます。来年2月には3rdアルバム『AMARANTHUS』と4thアルバム『白金の夜明け』を同時リリースすることが決まっている彼女たちですが、ここで人々に大きなインパクトを与えなければ、現在の下降トレンドから逃れることはできないのでは」 音楽業界全体の不作ぶりが、出演陣の地味さに反映されたともみられている今年の紅白。ももいろクローバーZがあっと驚く新戦略で、業界全体に刺激を与えてくれることを期待したいものだ。 (文=山下祐介)
「ライブ動員ランキング」女性アイドルは、ももクロが独走! AKB48はドーム“空席祭り”が仇に?
情報誌「日経エンタテインメント!」(日経BP社)が4日、アーティスト別の年間ライブ動員数ランキングを発表した。 トップは、31公演で105.3万人を動員したEXILE TRIBE。以下、BIGBANG(29公演、92.7万人)、嵐(18公演、89.4万人)、SMAP(19公演、83.8万人)、関ジャニ∞(16公演、78.2万人)と、男性グループが続く。 「トップ10には、上位には、EXILE系グループ、ジャニーズ、韓流グループのほか、福山雅治がランクイン。20位までには、ゆず、DREAMS COME TRUE、安室奈美恵、コブクロといった実力派アーティストが健闘している。CDチャートが“特典合戦”と化した今、ファン層の厚さを計る数字としては、こちらのほうが信用度は高そう」(音楽ライター) トップ10のうち、女性は9位のももいろクローバーZのみ。ももクロは今年、国立競技場、西武ドーム、日産スタジアム、さいたまスーパーアリーナといった大箱が目立ち、13公演で48.6万人を動員した。 一方、今年もミリオンセラーを連発したAKB48は、316公演で37万人を動員し、14位。CD売り上げではももクロを大きく上回るものの、動員数では10万人以上及ばなかった。 「AKB48は、昨夏に総動員数48万人という大規模ドームツアーを開催。しかし、福岡や札幌は7割ほどしか埋まらず、スポンサーにタダ券を大放出していた。これに懲りたのか、今年は全国ドームツアーは行わず、8月に東京ドーム3デイズを開催。しかし、1~2日目は3階スタンド席がガラガラ。アリーナ席も以前に比べ縮小し、潰した座席に置かれたカモフラージュ用の風船が話題となりました。御用メディアは、来場者数を『4万2,000人』と報じましたが、『さすがに盛りすぎ』との意見が相次いだ」(同) ライブ系アイドルとしての意地を見せつけた、ももクロ。“握手会アイドル”には、パフォーマンスで負けるわけにはいかないようだ。
「モノノフはマナーがいい」はウソ!? レディー・ガガ日本公演で、ももクロファンのマナーが問題に
5人組アイドルグループ・ももいろクローバーZが14日、千葉・QVCマリンフィールドで行われたレディー・ガガの日本公演にオープニングアクトとして出演した。
客席には、ガガをリスペクトする“リトルモンスター”と、ももクロの“推しメン・カラー”に身を包んだ“モノノフ”が混在。ももクロもガガに負けじと、メンバーの玉井詩織が全身を金色に塗って登場するなど、奇抜な演出でステージを盛り上げた。
公演に訪れたガガファンのTwitterには、ももクロやモノノフに対し好意的な意見が多く見受けられる。
・モノノフさんが最前譲ってくれた やばい ありがとうございます
・ライブが終わった後にゴミ袋片手に、ゴミ拾いをしているモノノフさんたちがいて、さらに感動した
・モノノフの方は、ガガ様の時も一緒に盛り上げてくれて、最高に楽しかった!
・モノノフさん達は、とにかくももクロをサポートするっていう気持ちが強いなと感じた。今日でももクロというより、モノノフのファンになった
しかし一方で、残念な投稿も目立ち、物議を醸している。
・ももクロのファンマナー悪すぎ! 人は突き飛ばすし前にいた人を平気でどかすし。最悪。隣の人喧嘩になってる
・どれだけガガのファンが苦しんだと思ってるんだ。ももクロメインのライブじゃないのにマナー悪すぎ!
・ももクロのファンのマナーがいいってのは嘘だったからな! プレミアムスタンディングはひどい有様だったぞ!
・まじ一部のモノノフ非常識すぎて場が凍った。 センターの最前~五列目にいた奴らクソ自己中で他の人潰して「これが気持ちいい」とかほざくし、なーにがモノノフ優先してください!だ ざけんな
・いい人もいたのかもしれないけどワシの周りのモノノフらは最低なやつばかりだった
アイドルファンをめぐる騒動といえば、今月開催された野外音楽フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014」で、東京女子流や、でんぱ組.incなど集客力の高いアイドルを複数キャスティングしながらも、“ヲタ芸”や、サイリウム・ペンライトの使用が禁止され、物議を醸した。実際、現場ではスタッフから注意されるアイドルファンが続出し、ネット上では「アイドルを客寄せに使っておいて」「ダイブが禁止なのは分かるけど、ヲタ芸の禁止は意味不明」などの声が相次いだ。
「アイドルブーム以降、フェスなどにアイドルが出演する機会が増え、応援スタイルをめぐる客同士の争いや、トラブルは多発している。特にももクロは、メタル系ロックフェスや、フォークライブイベントなど、異ジャンルのミュージシャンと共演することが多く、モノノフもアウェーな空気に慣れているといわれている。また、自分たちのマナーが直接、ももクロの印象につながるという意識が強く、『モノノフはマナーがいい』という評判が広まっている。しかし、ガガファンとは相性が悪かったのか、今回はいい印象だけでは済まなかったようです」(音楽系ライター)
一部のマナーの悪さで、株を落としてしまったモノノフ。ガガの瞳に、モノノフはどう映ったのだろうか?
チケット転売対策の究極か!? ももいろクローバーZ“顔認証”導入発表で、ザワつくモノノフたち
チケットの転売対策に力を入れていることで知られるアイドルグループ・ももいろクローバーZが、コンサートの入場時に“顔認証を行う”と発表した。
公式サイトによれば、顔認証は7月26・27日に日産スタジアムで開催されるコンサートから導入。同グループのファンクラブ「ANGEL EYES」の会員は、事前に顔のデジタル写真を、ファンクラブ専用チケット購入サイト「ももクロチケット」に登録。その後、チケット抽選予約の申し込みが可能になるという。
コンサート当日は、ファンクラブのIC会員証の提示と、顔認証によりスムーズに入場ができるといい、もしこれが成功すれば、転売に悩むエンタメ業界にとって朗報となりそうだ。
「ももクロといえば、3月の国立競技場コンサートでも、独自の転売対策を実施。その際、客が事前にコンビニで発券した“引換券”を会場に持参。入場直前に公的身分証明書と併せて提示し、チケットと引き換えると、そこで初めて席が分かるという方法だった。これが功を奏し、転売の数は減少。しかし、身分証は顔写真のない住民票などでもOKだったため、ネットのオークションサイトには、身分証の貸し出しを含むチケットが大量に出品されていました」(芸能ライター)
今回の対策について、ももクロのファンは「転売対策になるからいいのでは?」「ももクロが、転売対策のお手本になるのはいいこと」などと、おおむね好評のようだが、一部では「体調不良や仕事で急に行けなくなった時、家族にも譲れないのはツライ」「ももクロのチケットは、1万円近くするから、ムダになった時にきつい」という声も。
「今回、2日間で延べ14万人を収容すると発表しているももクロですが、“確実に行ける”という人だけにチケットを販売したとしても会場が埋まる、という見込みがあるのでしょう。また同グループは、メンバーカラーのグッズ販売で莫大な収益を上げていますが、“転売屋”に高額なチケット代を払わせないことで、客単価を上げたいという狙いもあるのかもしれません」(同)
しかし、まだ個人判別のスタンダードとはいえない顔認証。「顔認証って何?」「本当に効率アップするのか?」「髪形やヒゲを変えても、判別されるの?」などと、不安を抱くファンも多いようだ。
「最近の顔認証システムは、一卵性の双子を見分けるまでに進んでいる。徐々に取り入れる企業も増え、大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、以前から年間パスポートの入場者に対し、顔認証を実施。また、全国展開する大手パチンコ店では、“サービス向上とセキュリティ強化”を理由に、入口に顔認証システムを設置している。ももクロの場合、どの程度のシステムを取り入れるのか、もしくは人の目で判別するだけなのか分かりませんが、以前よりもスムーズな入場が見込めるのでは?」(システム会社関係者)
詳しいことは、17日から18日にかけて配信されるももクロのネット番組『Ustream大賞受賞記念 24時間いただきますっTV 2014』内で発表されるというが、新しい転売対策の実施に関心が集まりそうだ。
チケット転売者の処分公開 「ももクロ式」不正対策は業界のスタンダードになるか
人気アイドルグループ・ももいろクローバーZの運営が、不正にコンサートチケットを入手したファンに対し、処分を行ったことを公式サイト上で報告した。
ももクロといえば、その人気からチケットが取りづらいことでも知られており、定価の十倍以上の値段で取り引きされることも珍しくない。そのため、転売目的の購入者が後を絶たず、運営を悩ませていたとか。
そこで、先月15・16日に開催された国立競技場でのコンサートでは、段階的な転売対策を実施した。客は、事前にコンビニで発券した「引換券」を会場に持参。入場直前にチケットと引き換えるため、当日まで席が分からないという。また引き換えの際、公的身分証明書が必要となり、本人と見なされない場合は、いかなる理由においても入場を断られるという策を取った。
それでも、「Yahoo!オークション」などには、大量にチケットが出品され、中には他人になりすまして入場する「身分証付きチケット」という危ない商品も目立った。
そしてコンサート後の先月31日、ももクロの公式サイト上に、“見せしめ”とも取れる報告が掲示された。以下、一部抜粋。
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かねてよりファンの皆様にチケットの不正取引をなさらない様、お願いをしてまいりましたが、残念ながら3月15日、16日に国立競技場で開催した「ももクロ春の一大事 2014 国立競技場大会~NEVER ENDING ADVENTURE 夢の向こうへ~」公演におきましても、不正取引によりチケットを入手した来場者を複数件発見いたしました。
オークション等の方法で転売が行われたチケットは当日会場にて無効とし、不正行為を行った会員については、規約に基づき退会の処分を取らせて頂きました。
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大量に出品されていたチケットのうち、何人が不正と見なされたかは定かでないが、事前に告知されていた通り、不正入手したファンに対しては、ももクロのファンクラブ「ANGEL EYES」の退会等の処分が下されたようだ。
「ももクロ運営は、転売で商売をする“転売屋”をひどく嫌っており、長らく執念のイタチゴッコが行われてきた。ももクロの転売対策には、ファンの間で『ほかのアーティストも参考にするべき』『ももクロは、ファンを大事にしてる』という声が上がる一方で、『身分証の貸し借りが定番化している』『結果的に、危険行為を誘発している』といった指摘や、『ライブに急に行けなくなった時、家族にも譲れないのはツライ』『少数の転売屋のために、ファン全員に負担をかけるのは違うと思う』といった声も上がり、物議を醸してきました」(芸能ライター)
現在、多くの芸能関係者が悩まされている転売。ももクロの転売対策が、業界のスタンダードとなる日が来るかもしれない。
「ダメージはAKB48以上か」しおりん高校卒業で、ももクロの“恋愛スキャンダル”が狙われる!?
史上最年少での国立競技場ライブを今月に控える人気アイドルグループ・ももいろクローバーZの“しおりん”こと玉井詩織の制服姿を、11日発売の「フラッシュ」(光文社)がキャッチしている。
記事では、玉井が通う都内の私立高校の卒業式の日、友人らに笑顔で手を振る玉井の写真を掲載。顔には大きなマスクをしているが、そこから覗く表情にネット上では「かわいい!」との声が上がっている。
「フラッシュ」といえば、昨年4月、リーダー・百田夏菜子の静岡県の自宅が、税金滞納で“差し押さえられた”(取材後に納付)と報じた。その直前には、「フライデー」(講談社)が百田の高校の卒業アルバムを掲載している。
「ももクロは、最近“激太り”が話題になっている佐々木彩夏を除く全メンバーが高校を卒業。18歳未満のアイドルは、青少年保護育成条例に引っかかる可能性があるため、マスコミも恋愛ネタの掲載を控えている。しかし高校卒業と同時に、寝かせていたネタを放出するケースも。メンバーは、メディアでたびたび『恋愛禁止』であることを明言しており、過去に恋愛ネタが報じられたことはありません。ただ、玉井は水面下で、某ジャニーズや、担当ヘアメーク男性との熱愛がささやかれたことも。どちらも真偽は不明ですが、玉井はモノノフ(ももクロのファン)の間で『最近、急に女らしくなった』『大人びてる』と評されることも多いだけに、芸能記者も彼女のプライベートに注目しています」(芸能ライター)
“水着完全NG”“下ネタNG”を貫き、ライブパフォーマンスや、自由奔放なキャラクターを前面に押し出しているももクロ。もし今後、恋愛スキャンダルが世に出たとしたら、受けるダメージはどの程度のものなのだろうか?
「ももクロには、すでに成人したメンバーもいますが、モノノフの多くが、『セクシャルな目では見ていない』としながらも、『純粋なまま、大人になってほしい』と願っているようです。娘に対する父親の感情に近いといえるかもしれない。もしかしたら、恋愛スキャンダルによる“ファン離れ”は、『一応、恋愛禁止』としているAKB48グループ以上のものがあるかもしれません」(同)
アイドル業界は“右肩下がり”といわれながらも、依然として飛ぶ鳥を落とす勢いのももクロ。人気メンバーの玉井が高校を卒業した今年、これまで以上に芸能記者から熱い視線を浴びそうだ。
ももクロ チケット転売対策強化も、ヤフオク大量出品中「住民票・身分証貸します」!?
かねてから目標に掲げていた東京・国立競技場で、3月15・16日にコンサートを開催する5人組アイドルグループ・ももいろクローバーZ。転売・譲渡対策に力を入れていることで知られているが、この取り組みに一部ネット上では、「危ない事態に陥っているのでは?」と心配する声が上がっている。 ライブパフォーマンスをウリにしている同グループは現在、ファンのチケット争奪戦が過熱。数年前から、転売目的で大量購入する“転売屋”のカモとなっており、オークションサイトでは、チケット定価の10倍以上の値段で取り引きされることも。 そこでももクロ運営は、二段階の転売対策を実施するという。 客は当日、事前にコンビニで発券した「引換券」を持参。会場で初めてチケットと交換するため、当日まで自分の座席がどこなのか分からない。これは、オークションサイトなどに「引換券」が出品された場合、異常な金額の跳ね上げを防止するためとみられている。 さらに入場には、運転免許証、パスポート、住民票、保険証、住民基本台帳カードなどの“公的身分証明書”が必要となる。もし、チケットと名前が異なる場合、いかなる理由においても入場を断られてしまうとか。 しかし現在、オークションサイトには、大量のチケットが出品されており、次々と落札されている。出品内容を見ると2パターンあり、一つは、出品者と“同伴”で入場するタイプ。もう一つは、他人に成りすまして入場する“身分証付き”のチケットだ。後者の出品情報には、「公演1週間前に住民票を発送します。公演2日後までに郵送でご返却ください」「年齢記載のない住民基本台帳カードを貸し出します。ライブ終了の翌日に返送をお願いします」などと記載されている。 だが当日、本人でないとバレれば、出品者共に今後、ももクロのイベントに「出入り禁止」となる可能性もあるだろう。また、身分証を他人に貸し出すことは、犯罪にもつながりかねない危ない行為にも思えるが……。
「昨年行われたももクロのクリスマスライブでも、他人の身分証で発券・入場した人が大勢いたとみられています。この転売対策については、『ほかのアーティストも参考にするべき』『ももクロは、ファンを大事にしてる』という声が上がる一方で、『身分証の貸し借りが定番化している』『結果的に、危険行為を誘発している』といった指摘や、『ももクロのチケットは1万円近くするから、急に行けなくなった時、家族にも譲れないのはツライ』『少数の転売屋のために、ファン全員に負担をかけるのはやりすぎ』といった声も上がっています」(音楽誌ライター) ファンからも賛否の意見が上がっている、ももクロの転売対策。「どうしてもももクロを見たい」というファンの思いがある限り、イタチゴッコは続きそうだ。ヤフオク!より
オークションに「身分証付きチケット」出品も……ももクロ運営と転売屋の壮絶イタチゴッコ
今月2日、公演チケットの転売撲滅のため、“本人確認”の導入を発表したアイドルグループのももいろクローバーZ。23日には、毎年恒例となっているクリスマスコンサートが埼玉・西武ドームで開催されるが、オークションサイトを見ると、以前と同様に数多くのチケットが出品されている。
「今、最もチケットが取れないアイドル」といわれる、ももクロ。その原因の一つに、転売目的で人気のチケットを購入する“転売屋”の存在がある。熱狂的ファンが多いももクロは、転売屋からターゲットにされやすく、1枚8,000円前後のチケットが10万円を超える値段で取り引きされることもしばしば。
そんな転売を撲滅するため、ももクロの運営が行った対策は、段階的だ。まず、今夏より、ファンクラブの会員証をICカードへ変更。ファンクラブ枠でチケットを購入した場合、入場の際にICカードの提示が必要となった。
さらに、入場者全員に当日、「公的身分証明書」の提示が義務付けられる。これをクリアして、初めて自分の座席番号を知ることができるという。
ここまでしても、出品者が後を絶たないのはなぜだろうか?
「“身分証&ICカード付き”のチケットが、オークションサイトに大量に出品されています。どうやら、身分証は“住民票”でもOKとされている点が、抜け道となっているようです。また、チケット代のほかに、身分証貸出の“保証金”として1万円を預かる出品者も多く、その悪質さがうかがえます。以前よりも出品数が減った印象はありますが、そのせいで単価が上がってしまったという見方も。当日まで座席が分からないため、ほぼすべてのチケットが3~5万円代と高値で取り引きされています」(芸能ライター)
10月にもジャニーズが、嵐のライブチケットのオークション出品者を調べ、IDや出品者名をサイト上に掲載。それらの当選を取り消す強硬手段に踏み切っている。
現在、多くの芸能関係者が悩まされている転売。今後、得策は見つかるのだろうか?
「歌詞の意味を知らなかった!?」ももいろクローバーZ『ももクロChan』で騒動勃発!
5人組アイドルグループ・ももいろクローバーZ(以下、ももクロ)の冠テレビ番組『ももクロChan』(テレビ朝日系)で放送中のクイズ企画が、ファンの間で物議を醸しているという。
ももクロといえば、生歌でのライブパフォーマンスが人気を博し、全国ツアーや、数万人規模のスタジアムライブを勢力的に開催。「今、最もチケットの取れないアイドル」と言われている。
2008年の結成以降、『NHK紅白歌合戦』出場を目指し、「今、会えるアイドル」として活動。昨年末に目標が達成されると、楽曲をはじめ、アイドルライブの定番であるペンライトの使用が一部ライブで禁止されるなど、アーティスト色を強めた活動を行うように。
そんな、進化を遂げる彼女たちが出演する『ももクロChan』で、「抜き打ち歌詞テスト」という企画を、数週にわたって放送。ももクロの楽曲の歌詞の言葉を抜き出し、その意味をメンバーが答えるというものだ。
問題は、ライブでも人気の楽曲を中心に出題。楽曲「乙女戦争」の歌詞にある「屍(しかばね)」の意味を、リーダーの百田夏菜子は「山」「自分の壁みたいなもの」と回答。また、楽曲「CONTRADICTION」に登場する「マイノリティー」については、「分かんなすぎてなんも言えない!」(佐々木彩夏)、「前乗り!?」「ティー(茶)!?」(高城れに)などと全員が不正解。
昨年の『NHK紅白歌合戦』でも披露した楽曲「サラバ、愛しき悲しみたちよ」の歌詞「君子、危うきに近寄らずデス」が出題されると、玉井詩織は「全然分かんねえよ!」と発言。さらに、楽曲「労働讃歌」に登場する歌詞「シュプレヒコール」については、メンバー5人中3人が正解する中、百田は「(機内アナウンスでパイロットが)言いそうじゃない? それでは離陸いたします。シュプレヒコール!」と珍解答を出した。
一般的なアーティストではあり得ないことだが、ももクロのメンバーが歌詞を理解しないまま歌っているのは、“モノノフ”と呼ばれる熱心なファンの間では有名な話。今回の企画についても、「意味分からないで歌ってるのに、ファンを感動させてしまうなんて、すごいよね」と肯定的なファンが多い中、「トップクラスのタブーだと思ってたから、企画になって驚いた」「触れちゃいけないことだと思ってた」という声も。
また、この事実を同番組で知った新規ファンの中には、大きなショックを受けた人もいたようで、あるファンが「今まで騙されてたのか……」「あのライブ中の表情はウソ?」などとネット上に書き込むと、別の古参ファンが「あなたが知らなかっただけ」「ウソとか言うならライブ来るな」などと激しく反論。“新規ファン”と“古参ファン”の小競り合いに発展していた。
「これまでも実際に、有安さんが楽曲『乙女戦争』について『(歌詞の)意味、分かんない』と言い放ったり、百田さんが楽曲『サンタさん』の歌詞にある『LED』(発光ダイオード)を理解せずに歌っていたりと、この手のエピソードは尽きない。しかし、てっきりアーティスト路線に転向したいのかと思っていたので、今更こんな企画をするとは驚きました」(アイドル誌ライター)
アーティストとアイドルの違いが露呈した同企画。メンバーの「おバカ」もウリの一つにしているももクロならではといえるが、ほかのアイドルグループはどうなのだろうか、気になるところだ。

