ジャニーズ事務所が9月7日に開いた会見で、創業者の故・ジャニー喜多川氏による所属タレントへの性加害を認めて謝罪した。
ジャニー氏が多くの未成年に対して性的行為を強要していたというこのニュースは、日本だけではなく海外からも注目を集めており、今後同事務所がどのように問題を決着するのか、先行きは見えない。
しかし、そんな重大な事件を茶化してしまったのが、ものまねY…
ジャニーズ事務所が9月7日に開いた会見で、創業者の故・ジャニー喜多川氏による所属タレントへの性加害を認めて謝罪した。
ジャニー氏が多くの未成年に対して性的行為を強要していたというこのニュースは、日本だけではなく海外からも注目を集めており、今後同事務所がどのように問題を決着するのか、先行きは見えない。
しかし、そんな重大な事件を茶化してしまったのが、ものまねY…
テレビ界は現在、番組改編期。特番がとりわけ多くなる時期に、確実に数字が計算できるのがモノマネ番組だが、近年はモノマネ界にも新たな風が吹いているーー民放バラエティ番組制作関係者が言う。
「モノマネやモノマネ芸人はバラエティ番組の鉄板ネタですが、近年はどんどんマニアックな方向に進んでいます。かつてならモノマネの対象は歌手やタレント、野球選手ぐらいでしたが、いまやテレビに出るあらゆ…
10月25日放送『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』(テレビ朝日系)が特集したのは、松村邦洋。今回のタイトルは、「1997年の松村邦洋」である。
明日25日(火)よる11時45分❣️続きを読む
原口あきまさの明石家さんま、コージー冨田のタモリ、JPの松本人志など、視聴者がア然とするほどそっくりなモノマネを見せる芸人は何人もいるが、つい最近、モノマネ界に彗星のごとくニュースターが現れた。
ドリフターズのモノマネをするレッツゴーよしまさだ。
9月19日に放送された『お笑いオムニバスGP』(フジテレビ系)内の「2億4千万のものまねメドレーGP」に登場した…
何かと「表現の自由」に関する議論に注目が集まっている昨今。お笑い界でも漫才コンビ・Aマッソがイベントでテニスの大坂なおみ選手に対して人種差別的発言をしたことについて謝罪したほか、漫才コンビ・金属バットのネタの内容についても差別的表現があると話題になった。
さらに、10月12日放送の『中居正広のニュースな会』(テレビ朝日系)では、ラグビー日本代表のリーチ・マイケル選手について、スタミナが必要なポジションを任せられているという意味で“ゴリラ”にたとえられると、MCの中居正広が“ビジュアルじゃないですよね?”とコメント。その発言が差別的なのではないかと指摘もされている。差別問題に詳しいメディア関係者はこう話す。
「Aマッソも中居も、差別的な意識は一切なかったとは思うんですが、いずれも外見的特徴をイジっているという構図。これは“ブラックフェイス”や外国人に扮する際の付け鼻がNGなのと同じで、外見的特徴をコメディーのネタにすること自体が問題視される。“表現の自由”うんぬんを抜きにして、人種差別的であると認識されます。“差別をしている意識はまったくない。ただ外見をイジっているだけ”なんていう言い訳は一切通用しない。仮に“差別を皮肉っているだけだ”という主張があったとしても、表現としては適切ではないと言えます」
リーチ・マイケル選手の外見的特徴をイジるという意味では、レイザーラモンRGによる“顔マネ”についても“問題ありなのではないか”との指摘も。
「RGはラグビー日本代表のユニフォームを着て、口の周りを真っ黒く塗り、リーチマイケル選手のひげを表現しています。単純にトレードマークを表現しているということなのでしょうが、“外見的特徴をイジる”とも捉えられかねない。それこそ“ゴリラに似ている”が差別的ニュアンスを含むのだから、こちらの顔マネも微妙なところです。許容範囲ではあるかもしれませんが、できれば避けるべき表現と言えるのではないでしょうか」(同)
そもそも“ものまね”には差別的表現は多いという現実がある。
「外見的特徴をまねることがほとんどなので、意識せずとも差別的な要素が含まれてしまうことが多々あります。外見を面白おかしくデフォルメすることについては、まさにルッキズムそのものだとも言えるでしょう。そういった点において、ものまね番組などはもっと表現に配慮していかなくてはならないはず。人種差別的表現はもちろんNGですが、“デブいじり”、“ブスいじり”、“ハゲいじり”、“チビいじり”などといったものについても同様です。“外見的特徴をイジることは少なからず差別的である”という認識を持つ必要があるでしょう」(同)
多様性を認めるべき社会を目指すにあたり、これまでなんとなく許容していた潜在的差別表現をしっかりと見直す時期がきている。
大友康平や武田鉄矢などのハイクオリティーな“ギャップものまね”で、ブレイクした「りんごちゃん」。今年1月に日本テレビ系『ウチのガヤがすみません!』に出演したことをきっかけに、多くのバラエティー番組に出演するようになっている。
「りんごちゃんはイマーゴプロモーションというニューハーフ系タレントを抱える小規模な事務所の所属なのですが、モデル系のエイジアプロモーションと業務提携したことで、メディア露出が一気に増えました」(テレビ局関係者)
エイジアプロモーションといえば、益若つばさ、高橋メアリージュン、高橋ユウ、近藤千尋、小倉優香などが所属。読者モデル出身のタレントから、女優、グラビアアイドルなど、多くのタレント・モデルを抱えている。
「所属タレントは多いものの、芸能界的には新興勢力なので、大手事務所のような面倒臭さやしがらみもなく、フットワークが軽い印象です。制作サイドとしても気軽にオファーできるし、スケジュールも融通してもらいやすい。だからこそ、りんごちゃんがバラエティー番組に出まくっているんでしょうね」(同)
マネージメントにも恵まれてブレイクを果たしたりんごちゃんだが、彼女はネタに対するこだわりが人一倍すごいという。
「基本的に番組内でものまねをする際は、事前に流れをしっかり決めていることが多いようです。その場のアドリブでネタをするということはほとんどない。りんごちゃんがものまねをするとき、本人が必ず『スターティン!』と言ってから、カラオケが流れるんですが、これはほかの出演者に勝手にネタ振りをさせないようにするため。ちゃんと納得のいく形で、なおかつ自分の間でないと、ものまねをしないんです」(制作会社関係者)
ただしそのこだわりの強さゆえに、制作サイドが困ることも少なくないようだ。
「番組のMCによってはアドリブ感を重視する人もいて、そういう人の番組に出るとあまりハマらないこともある。必ずしも制作サイドの思惑通りに動いてくれるわけではないので、困惑するスタッフもいるようです」(同)
しかし、そのこだわりがりんごちゃんの芸を守るとの指摘も。
「今まで多くの芸人が、制作サイドの言いなりになって持ちネタを安売りした結果、短期間で消費され、一発屋芸人になってきたわけです。でも、りんごちゃんは強いこだわりを持っているので、周囲に流されて消費されるということはない。もちろん、需要があっての芸人なので、自己主張ばかりをしていたらダメですが、自分でネタの質をマネジメントすることは重要。それを実践しているという意味では、むしろ息の長いタレントになる可能性があるのでは」(構成作家)
りんごちゃんは、果たしてその強いこだわりで芸能界の指定席を勝ち取ることができるのだろうか? 来年の今頃には答えが出ているだろう。
歌手の前川清が、自身のものまねで知られる後川清さんの訃報に「さびしいですね」と哀悼の意を示した。後川さんはカラオケのアマチュア歌謡を経て1995年に歌手デビュー。顔が似ている前川さんのものまねを始め、キャリアは20年以上におよび、本人とも共演経験がある。ものまね芸人と「ご本人」は、単なる仕事仲間を越えた深い縁で結ばれるパターンが多い。
「アントニオ猪木のものまねで知られ、2014年に47歳で亡くなった春一番さんは、アルコール依存症と病気がちで、たびたび入院をしていました。05年には腎不全で入院し、いよいよ命が危ないとなったときに、妻でマネジャーであった人物を通して猪木に連絡をしたところ、病院にお見舞いにかけつけ、春さんは奇跡的な回復を遂げたそうです。しかし14年、肝硬変で死去。猪木は『送る言葉にふさわしくないと思いますが、あえて“元気ですかー!”を送ります。』と追悼コメントを発表しています」(芸能関係者)
さらに、ビートたけしのものまねの第一人者ともいえる松村邦洋にも、本人との間に深い話がある。
「1994年にたけしがバイク事故を起こし、顔面が麻痺した姿で会見に臨みました。これは写真週刊誌などに撮られる前に、あえてこの姿を晒すたけしなりの戦略であったといえるでしょう。この姿を松村がネタにし『やりすぎなのでは?』と弟子のガダルカナル・タカらが指摘していました。しかし、松村はネタを続け、ある日たけしの楽屋に呼び出されます。激怒されると思いきや『顔の向きが左右逆だ』と“ダメ出し”を受けました。松村の毒気と勇気をたけしが認めたエピソードだといえるでしょう」(同)
このほかにも、コロッケにものまねされることで知名度回復を成し遂げた美川憲一など、ものまね芸人と本人の間には絆系エピソードが多い。それゆえに、前川さんの悲しみも大きそうだ。
(文=平田宏利)

キンタロー。オフィシャルブログより
編集S 元AKB48の前田敦子のものまねで人気のキンタロー。が真剣交際だって。相手は、1歳年上の先輩芸人、河口こうへい。って誰よ? ブログを見てみたら、「キンタローさんのことを大事にしていきます。」っていう文章に、キン肉マンの格好しててダダすべりじゃない!
しいちゃん 一応説明すると、GLAY、TUBE、B’z、ルー大柴、麻生太郎や、キン肉マンのコスプレをした、ものまねを得意とするピン芸人だよ。2日に放送されたバラエティ特番『好きになった人』(日本テレビ系)で、キンタロー。が公開告白したことがきっかけで交際に発展したそう。収録は3月上旬だから、今は交際1カ月。その間、キンタロー。が多忙で直接会っていないそうなんだけど、メールやLINEで愛を育んでいるとか。なんだか話題づくりの匂いがプンプンしない?

「秘そやかに華やかに」/テイチクエンタテイ
ンメント
小林麻耶のブログ告白から、局内の「いじめ」が取り沙汰されているが、実際にテレビ局の各現場では、スタッフやタレントによるいじめが日常茶飯事と化しているという。こういったいじめが横行していること自体大問題だが、芸能界では、タレントがテレビ局スタッフをいじめるという行為は、「いじめた側にいつか大きな悪影響が出る」として、タブー視されている。
タレントによるスタッフいじめといえば、国生さゆりのADいじめが有名だ。おニャン子クラブ時代の国生は、気に入らないことがあるとADに対して蹴りを入れたり、コップを投げつけたりと、やりたい放題だったという。しかし、ADたちが出世する時期になって、「国生とは仕事をしたくない」という声が各局から上がってしまい、国生は20代後半の時期は仕事が激減したと、自らの口で語っていた。

『フジテレビ開局50周年記念DVD もの
まね王座決定戦』/ポニーキャニオン
視聴率不振が続くキー局音楽番組だが、現在でも業界筋の間で唯一“良心的な音楽番組”として話題に上るのが、フジテレビ系列で不定期で放送されている『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』だという。視聴率30%台を連発した全盛期の勢いは失われているものの、特定の事務所やアーティストの“枠”に縛られず、「純粋に面白いものを作る」というスタンスを続けていることが、各方面からの高評価につながっているようだ。
フジテレビのものまね番組の元祖は、1973年スタートの『ものまね王座決定戦』。後のものまねブームの火付け役になった同番組は、その後日テレの後追い『ものまねバトル』(現『ものまねグランプリ』)に差をつけられ終了しているが、今年7月にリニューアルされて復活することとなった。
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