よゐこ・有野晋哉が中居正広の企画に「1回3,000万円使った」と告白するも、「ドブに金捨てるようなもの」と批判殺到!

 お笑いコンビのよゐこ・有野晋哉が、3月31日深夜放送のラジオ『オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~』(MBS)に出演。同日に最終回を迎えた『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の思い出を語った。

 この日の放送は、『めちゃイケ』最終回の放送直後ということで、冒頭から最終回撮影は雨で出演者からブーイングが起こった話や『めちゃイケ』という単語がTwitterの世界トレンド4位になった話などで盛り上がった。そんな中、有野は1996年から続いている「中居&ナイナイ日本一周」企画での中居正広へのドッキリ制作費に「1回3,000万円かかっていた」と告白。今年1月2日放送の『めちゃ×2イケてるッ!中居&ナイナイ日本一周FINAL』では、温泉ウォータースライダーで落下するというドッキリに2,000~3,000万円ほどの金額がかかっていたと明かした。

 短い時間の笑いのために大掛かりなセットを作り、大金を使っていたことを振り返り、有野は「贅沢ですね。そういうのも、もうないでしょうね」としみじみ語っていたが、この放送を聴いていた人たちからは、厳しい意見が上がっているよう。

「大金をかけるところに疑問を感じた人が多くいたようで、『こんな無駄遣いしてたらスポンサーもあきれるでしょ!』『湯水のごとく制作費使ってるからダメになったんだな』『この番組のせいでドブに金捨てるようなもんだから終わって当然!』といった厳しい声が上がっていました」(放送作家)

 また、ウォータースライダーに2,000~3,000万程度かけたという『めちゃ×2イケてるッ!中居&ナイナイ日本一周FINAL』の平均視聴率が6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と低視聴率だったことに、「これがなければ、あと7回は作れただろうに……」「無駄金だったね!」「これだけお金かけてあの視聴率じゃ、やるせないなぁ~」といった声も上がっていたようだ。

 『めちゃイケ』の後番組である『世界!極タウンに住んでみる』は、ディレクターが海外を訪れるという内容だが、放送前から「他局のパクリ番組だな!」と揶揄する声も。スタッフを使うということで、制作費は抑えているようではあるが……。これが吉と出るのか凶と出るのか。

仲間由紀恵の黒歴史?『めちゃイケ』で“モザイク処理”された下品すぎるSM女王様

 1996年10月19日にスタートした『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の最終回が、3月31日に放送され、22年の歴史に幕を下ろした。

 最終回は“祝活”としてゲストを招きながら歴代の過激なコーナーを復活させるという構成だったが、その中のひとつ、「仁義なきMの三兄弟」では、過去に視聴者から最も多くの抗議があったという「大階段タイヤ転がし」に岡村隆史が再挑戦した。

 これは巨大タイヤをお尻で受け止めるというものだが、直前に流れた過去映像でタイヤを転がす女優の顔に、なぜかボカシがかかっていたため「誰?」「なぜ?」とネット上がざわつく事態となった。

「モザイクで消されていたのは、女優の仲間由紀恵です。彼女はこの企画に『女王様』として出演。SMプレイで使うようなロウソクを、よゐこ・濱口優に浴びせ、半裸になった加藤浩次の体に揚げたての天ぷらをのせたり、最後は仲間が主演した映画『リング0 ~バースデイ~』(2000年)になぞらえ、“リング(車輪)の呪い”として、彼女が猛スピードで自転車をこぎ、ふんどし姿の岡村が自転車の後輪をお尻で受け止めるという、下品極まりない内容でした。裏番組では『オールスター感謝祭』(TBS系)が生放送されていたので、裏かぶりのせいかと思いましたが、仲間はTBSにも出演していなかった。おそらく、いまや大女優としての地位を築き、結婚もしたことで、批判の多かった当時の映像は“黒歴史”扱いとされ、許可が下りなかったのではないでしょうか」(芸能ライター)

 仲間の黒歴史といえば、「東京パフォーマンスドール出身」であることや、「小室ファミリーでありながら、プロデュースは小室ではなく久保こーじが担当」といったエピソードが有名だが、『めちゃイケ』も抹消したい過去となってしまったようだ。

『めちゃイケ』最終回の視聴率が大爆死! 裏番組にあっけなく負ける“悲しすぎる幕切れ”

 3月31日の放送をもって21年半の歴史に幕を降ろした『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)。最終回は5時間10分の特番が組まれ、視聴率は午後6時半~7時が7.5%、7~8時台が9.0%、9時~番組終了23時40分までが10.2%。番組全体を通しての平均は9.5%となった。(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。

 これに対してネット上では「最終回でも視聴率低っ」「これは切って正解だね」「20パーとまではいかないけど、それに近い数字をとると思ったのになぁ」「最終回が一桁ではもう特番もないな」など冷めた声があがっている。

「ここ最近の『めちゃイケ』は視聴率5%台を出すほど低迷していたため、一応視聴率は上がっています。しかし最終回では、ビートたけし、明石家さんま、中居正広など豪華ゲストを多く呼んだ上、総集編ではなくオール新撮をしたにもかかわらず、この数字では正直期待はずれ。3月22日に放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の最終回は、終始番組の歴史を振り返っていただけで視聴率9.7%。こちらと比べても、『めちゃイケ』の気合いは空回りしたように思えます」(芸能ライター)

 フジテレビはここ数年で多くの長寿番組を打ち切っているが、最終回で華々しい視聴率を記録したものも多い。2014年3月に放送された『笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号』(フジテレビ)は28.1%の超高視聴率。16年12月放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の最終回は、午後6時半~7時が14.1%、7時~10時が17.4%、10時から番組終了までが23.1%と華々しい記録を残した。12年12月に最終回が放送された『HEY! HEY! HEY! MUSIC CHAMP』(フジテレビ)も14.3%と及第点。

「今回『めちゃイケ』の裏では『オールスター感謝祭』(TBS系)が放送されていて、5時間ほどまるまる被ることに。『オールスター感謝祭』は7時から番組終了までの視聴率が13.0%で、『めちゃイケ』の視聴率はこちらに奪われた可能性が高そうです」(同)

 21年半の集大成があっけなく裏番組に負けてしまったナインティナインとフジテレビ。反撃の時は訪れるのだろうか。

『めちゃイケ』最終回に“あの人”の名前ナシ! 完全干され状態に「この仕打ちはひどい」

 3月31日の放送をもっておよそ21年半の歴史に幕を下ろす『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)。最終回は約5時間10分というスペシャルな内容となり、番組にゆかりのあるゲストも多く参加するのだが、なんとそのラインナップに“元メンバー”がいないと話題になっている。

 番組公式サイトに掲載されている次回予告映像を見ると、ゲストはビートたけし、明石家さんま、和田アキ子といった大御所、中居正広、Toshlといった親交の深いビッグアーティスト、そして江頭2:50、エスパー伊東、松岡修造など番組を支えた名物キャラ。オール新撮で総集編なしの放送になるという。

「最終回の収録は28日に行われたようで、『めちゃイケ』レギュラーメンバーがそれぞれ打ち上げの写真をSNSにアップ。ナインティナイン、加藤浩次、よゐこ、オアシズ、鈴木紗理奈、雛形あきこ、武田真治といった番組初期のレギュラーメンバーはもちろん、不祥事で番組を離脱した山本圭壱の姿も確認できます。さらにジャルジャル、たんぽぽ、重盛さと美、敦士などの新レギュラー組も勢ぞろい。しかし、元レギュラーだった三中元克の姿はナシ。ネット上では『最終回にも呼ばれないなんて嫌われ過ぎだろwww』『ガチで嫌われてたんだなー』『スタッフからも演者からも嫌われてたのか』『元レギュラーに対する扱いがこれか……』と驚きの声があがっています」(芸能ライター)

 三中は2010年10月にジャルジャルらとともに番組の新レギュラーオーディションを勝ち抜いてレギュラーに。しかし16年2月に視聴者投票の結果“クビ”を言い渡されて番組を卒業している。

「三中がクビになった原因は、本人の態度の悪さだったことは明らか。16年3月放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、岡村隆史は『このままずっと「めちゃイケ」にいても、正直ろくな人間にならなかったと思う』『三中の根っこにある悪い部分が4年~5年でちらほら見え始め、それを『めちゃイケ』ではうまく(編集で)切ってきて、可愛らしい三中を見せてきたけど、だんだんそれもできなくなってきた』と告白。クビになる直前の放送では、濱口優が『本能が(三中を)避けてる』、鈴木紗理奈が『嫌いなんです』と公言するほど三中は嫌われていましたので、今回呼ばれなかったのは、ある意味当然でしょう」(同)

 ネット上では「いくら三中がクズでもこの仕打ちはひどい」と擁護の声もあるが、“いなくて当然”という意見が圧倒的。『めちゃイケ』終了後に三中を目にする機会は訪れるだろうか。

看板番組のないフジテレビ、『みなおか』『めちゃイケ』後番組の予測視聴率に衝撃!

「上層部が何を考えているかわからない」

 そう語るのは、フジテレビの現役社員だ。前身の『とんねるずのみなさんのおかげです』から約30年続いたバラエティー番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』が、22日放送で終了した。番組から誕生した伝説の音楽ユニット「野猿」の元メンバー9人や、とんねるずの2人と同学年の歌手・松田聖子が登場するなど、最終回にふさわしい豪華な内容だったが、平均視聴率は9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と少々物足りない数字に終わった。31日には、これまた21年半続いた同局のバラエティー番組『めちゃ×2イケてるッ!』が最終回を迎える。

 視聴率低迷にあえぐフジにとって、高コストな割に数字がついてこない看板番組のカットは至上命題。一方で「『みなおか』も『めちゃイケ』もなくなった。『笑っていいとも!』も4年前に終わった。月9ドラマも、ここ数年はイマイチ。じゃあ、今のフジテレビの看板番組はなんなの?」(テレビ関係者)という意見が多いのも事実だ。健闘しているのは、坂上忍がMCを務める昼の情報番組『バイキング』くらいか……。

 お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史も同調する。22日放送のニッポン放送『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』で、『みなおか』の最終回に言及。番組ラストで石橋貴明と木梨憲武が1991年のヒット曲「情けねえ」を熱唱し、歌詞を「バラエティーを滅ぼすなよ」と変えたことに触れ「やっぱバラエティーという……。本当になんでしょう……情報、グルメ、東大、クイズ、そんなことばっかりになってきますから。なんかね、寂しいですね」と語った。

 事実、制作現場は金のかかるバラエティーより、コストのかからない討論番組や旅番組、素人参加型の番組に舵を切りがちだ。

『みなおか』の後継番組は、坂上忍がMCを務める『直撃!シンソウ坂上』で、『めちゃイケ』の後枠は、東野幸治が司会を務める『世界!極タウンに住んでみる』に決まったが、局内からは「前者は『バイキング』の二番煎じ。後者は他局で見たことがあるようなパクり番組。これなら『みなおか』と『めちゃイケ』を終わらせない方がよかった」(フジ関係者)という声も……。

 局内で行われた新番組の視聴率予測では、どちらも「5%前後」という衝撃的な数字がはじき出されたという。新番組→大コケ→打ち切り→新番組という負のスパイラルにハマっているフジテレビ、もはや断末魔だ。

看板番組のないフジテレビ、『みなおか』『めちゃイケ』後番組の予測視聴率に衝撃!

「上層部が何を考えているかわからない」

 そう語るのは、フジテレビの現役社員だ。前身の『とんねるずのみなさんのおかげです』から約30年続いたバラエティー番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』が、22日放送で終了した。番組から誕生した伝説の音楽ユニット「野猿」の元メンバー9人や、とんねるずの2人と同学年の歌手・松田聖子が登場するなど、最終回にふさわしい豪華な内容だったが、平均視聴率は9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と少々物足りない数字に終わった。31日には、これまた21年半続いた同局のバラエティー番組『めちゃ×2イケてるッ!』が最終回を迎える。

 視聴率低迷にあえぐフジにとって、高コストな割に数字がついてこない看板番組のカットは至上命題。一方で「『みなおか』も『めちゃイケ』もなくなった。『笑っていいとも!』も4年前に終わった。月9ドラマも、ここ数年はイマイチ。じゃあ、今のフジテレビの看板番組はなんなの?」(テレビ関係者)という意見が多いのも事実だ。健闘しているのは、坂上忍がMCを務める昼の情報番組『バイキング』くらいか……。

 お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史も同調する。22日放送のニッポン放送『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』で、『みなおか』の最終回に言及。番組ラストで石橋貴明と木梨憲武が1991年のヒット曲「情けねえ」を熱唱し、歌詞を「バラエティーを滅ぼすなよ」と変えたことに触れ「やっぱバラエティーという……。本当になんでしょう……情報、グルメ、東大、クイズ、そんなことばっかりになってきますから。なんかね、寂しいですね」と語った。

 事実、制作現場は金のかかるバラエティーより、コストのかからない討論番組や旅番組、素人参加型の番組に舵を切りがちだ。

『みなおか』の後継番組は、坂上忍がMCを務める『直撃!シンソウ坂上』で、『めちゃイケ』の後枠は、東野幸治が司会を務める『世界!極タウンに住んでみる』に決まったが、局内からは「前者は『バイキング』の二番煎じ。後者は他局で見たことがあるようなパクり番組。これなら『みなおか』と『めちゃイケ』を終わらせない方がよかった」(フジ関係者)という声も……。

 局内で行われた新番組の視聴率予測では、どちらも「5%前後」という衝撃的な数字がはじき出されたという。新番組→大コケ→打ち切り→新番組という負のスパイラルにハマっているフジテレビ、もはや断末魔だ。

『めちゃイケ』だけじゃない“NG”ルール、絶好調『イッテQ!』の場合は……?

 お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子が、19日放送のAbemaTV『おぎやはぎの「ブス」テレビ』で、レギュラー出演する『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の“共演NGルール”を明かし、話題となっている。

 番組には、同じく『めちゃイケ』レギュラーのたんぽぽ・白鳥久美子も出演。MCの矢作兼が「実は、大久保さんと白鳥さんが一緒に出演するのは、意外と新鮮なんだよね?」と話を振ると、大久保は「そうなんです、『めちゃイケ』ルールがあって、レギュラー同士は同じ番組に出ちゃいけない」と暴露した。同番組が今月末に終了することから、異例の初共演となったようだが、実は人気番組に“NGルール”はつきものだという。

 有名なのは、目下絶好調の日本テレビ系バラエティー番組『世界の果てまでイッテQ!』。視聴率で独走する日テレの象徴的な番組で「制作費は1回当たり2,000万円以上。コスト削減が叫ばれる中、これだけ予算を確保できるのは『イッテQ!』だけでしょう」(テレビ関係者)。

 出演者のギャラも軒並み高額で、同番組にレギュラー出演でもすれば「CMオファーの1つ、2つは来ると言われており、各プロダクションが『最も出したい番組』と声を揃えます」(同)という。

 半面、独自のルールもある。芸能プロ関係者が明かす。

「レギュラー出演者は『イッテQ!』以外のバラエティー番組で海外ロケには行ってはいけない決まりになっています。『イッテQ!』のウリは、なんと言っても海外ロケ。新鮮味を損なわないために、このルールを設けているようです」

 タレントとしての活動域が狭まるが、プロダクション的には、それを補って余りあるほど、『イッテQ!』出演は旨味があるようだ。

『めちゃイケ』最終回特番に期待の声ナシ! 『いいとも』『スマスマ』の最終回視聴率に及ばない理由

 3月いっぱいで21年半の歴史に幕を下ろすバラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)。その最終回が放送される3月31日は、5時間10分の長時間特番になるらしいのだが、ネット上では冷ややかな声があがっている。

 今月5日に開かれたフジテレビの番組改編説明会で特番の放送が発表された。『めちゃイケ』とともに『とんねるずのみなさんのおかげでした』の終了も決まっている同局だが、編成センター局次長兼編成部長・立本洋之氏は、この2つの番組に対して「感謝の念しかないのが本当のところ」とコメント。そして「次のああいう番組を作っていかないといけない」と決意を表明した。

「『めちゃイケ』の最終回特番に対してほとんど期待の声があがっておらず、ネット上では『視聴率一桁間違いなし』『フジの特番は時間が長いだけで中身は1時間分だもんな』『無駄な5時間』といった意見が続出しています。そもそも『めちゃイケ』は視聴率が低迷して終わったと言われている番組で、最近ではテレビ東京系の裏番組『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』に視聴率で負けているような状態。しかも『めちゃイケ』が多数のレギュラーメンバーに加えてゲストを呼ぶなど大量の制作費を使っているのに対して、『充電』は出川哲朗と少人数のゲストが登場するのみ。これには『視聴率悪いのに特番ってどういうつもり?』と疑問の声も上がっています」(芸能ライター)

 フジテレビはここ数年で続々と長寿番組が終了。『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系)は14年の3月いっぱいで終了し、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)は16年の12月に幕を下ろしている。

「フジテレビ長寿番組の最終回視聴率は、確かに良い記録を獲得してきた実績があります。『笑っていいとも!』のグランドフィナーレは28.1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ、以下同)、『SMAP×SMAP』最終回の第3部(22時~23時18分)は23.1%。しかし『笑っていいとも!』の最終回はとんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、爆笑問題の共演があり、『SMAP×SMAP』はSMAPのグループ問題で揉めていたなど話題性が豊富でした。そのため特に強い引きがない『めちゃイケ』は苦戦することが予想されます」(同)

 果たして『めちゃイケ』は、有終の美を飾ることができるだろうか?

『めちゃイケ』『みなおか』後枠“安易”な梅沢富美男、坂上忍の起用は「フジテレビバラエティの死」を招く?

 2018年3月末で終了する『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の後番組が梅沢富美男が司会を務める『梅沢富美男のズバッと聞きます!』となることがわかった。同番組はこれまで特番として放送されており、レギュラー昇格となる。この結果にコアなお笑いファンからは落胆の声が聞こえる。

「何しろ土曜の夜8時は過去にはビートたけしや明石家さんまが出演した『オレたちひょうきん族』や『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば』など、多くの人気番組を放送してきた時間帯です。いわばバラエティのフジテレビを象徴する枠ですから、そこを梅沢富美男の番組で埋めてしまうのは、ある種の戦意喪失と取られても仕方ありません」(放送作家)

 さらに同時期に終了する『とんねるずのみなさんのおかげでした』の後番組では、坂上忍による新番組が始まる。

「もともとフジテレビのバラエティ番組の伝統としては『笑う犬』『はねるのトびら』『ピカルの定理』などに象徴されるように、深夜帯から番組の人気を徐々に高めていって、晴れてゴールデンへ進出といった流れがありました。しかし、現在はそうした人気番組は皆無。予算も人材もない惨状です。さらに、新たに番組を立ち上げようにも、出演者にかかるプレッシャーは重大です。実際に『SMAP×SMAP』の後番組として始まったフットボールアワーらが司会を務めた『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』は、わずか1年で打ち切りとなりました。しかし、時間をかけてコンテンツを育てていかないことには先細りは必至でしょう」(同)

 無難に視聴率が取れるといった理由だけで、流行りモノの坂上忍と梅沢富美男に飛びついているようでは、フジテレビの将来は限りなく暗いと言わざるを得ないだろう。
(文=平田宏利)

『めちゃイケ』『みなおか』後枠“安易”な梅沢富美男、坂上忍の起用は「フジテレビバラエティの死」を招く?

 2018年3月末で終了する『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の後番組が梅沢富美男が司会を務める『梅沢富美男のズバッと聞きます!』となることがわかった。同番組はこれまで特番として放送されており、レギュラー昇格となる。この結果にコアなお笑いファンからは落胆の声が聞こえる。

「何しろ土曜の夜8時は過去にはビートたけしや明石家さんまが出演した『オレたちひょうきん族』や『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば』など、多くの人気番組を放送してきた時間帯です。いわばバラエティのフジテレビを象徴する枠ですから、そこを梅沢富美男の番組で埋めてしまうのは、ある種の戦意喪失と取られても仕方ありません」(放送作家)

 さらに同時期に終了する『とんねるずのみなさんのおかげでした』の後番組では、坂上忍による新番組が始まる。

「もともとフジテレビのバラエティ番組の伝統としては『笑う犬』『はねるのトびら』『ピカルの定理』などに象徴されるように、深夜帯から番組の人気を徐々に高めていって、晴れてゴールデンへ進出といった流れがありました。しかし、現在はそうした人気番組は皆無。予算も人材もない惨状です。さらに、新たに番組を立ち上げようにも、出演者にかかるプレッシャーは重大です。実際に『SMAP×SMAP』の後番組として始まったフットボールアワーらが司会を務めた『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』は、わずか1年で打ち切りとなりました。しかし、時間をかけてコンテンツを育てていかないことには先細りは必至でしょう」(同)

 無難に視聴率が取れるといった理由だけで、流行りモノの坂上忍と梅沢富美男に飛びついているようでは、フジテレビの将来は限りなく暗いと言わざるを得ないだろう。
(文=平田宏利)