重盛さと美のジリ貧がヤバすぎる……おバカタレントの“30歳限界説”

 タレントの重盛さと美が、ジリ貧状態に陥っている。2010年10月に、オーディションに合格してレギュラーを勝ち取った『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)が、18年3月をもって放送打ち切りとなり、全国放送の番組に出演する機会もめっきりと減った。かわいらしいルックスと天然っぷりがウケて、一時はテレビ業界を席巻していたのだが……。

「『めちゃイケ!』内の人気企画『抜き打ちテスト』FINAL(17年12月2日)で、堂々の最下位を獲り『ネバーエンディングバカ』の称号を得るなど、おバカタレントとして一世を風靡しました。ところが最近では鈴木奈々や、西野未姫、丸山桂里奈らおバカタレント新世代の台頭によって、存在感が失われつつあります。重盛も、もう30歳の立派な大人になってしまったということで、このままおバカだけでは白い目で見られるだけ。生き残れないでしょう。かといって、おバカタレントとして売り出す前のようにグラビア、水着姿で押していくというのも、賞味期限切れです。元祖おバカタレントと呼ばれたスザンヌと同じように知名度を生かし格安のギャラで地方番組等に活路を見いだしていくしかありませんよ」(芸能関係者)

 プライベートの切り売りもうまくいかなかった。

「結婚がウワサされていた東大卒のIT社長と昨年破局したことを、年明け早々に関西ローカル番組で公表しましたが、大きな話題とはなりませんでした。女性目線から見ると、おバカキャラは、どうしてもあざとさが付きまとってしまいます。最近では焦りからかおバカに徹しきれないところも反感を買ってしまっています。同じおバカタレントの成功例でいうと、里田まい、菊地亜美のように結婚して落ち着くというのが一番の勝ち組コースかもしれません」(同)

 重盛はどういった路線で芸能界を生き抜いていくのか。はたまた新しい恋人をつくり令和婚して芸能界を卒業するのか。はたして。

『めちゃイケ』25年間飲み会なしゆえに長く続いた? ナイナイに酒のトラウマも……

 16日放送の『人生最高レストラン』(TBS系)に、ナインティナインの岡村隆史とオアシズの光浦靖子が登場し、2018年3月に終了した人気バラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の裏側を語った。

 岡村と光浦は『めちゃイケ』前身の『とぶくすり』(同)時代から25年来の付き合いだが、プライベートで食事をともにしたことはないという。何より『めちゃイケ』自体、飲み会の類いがなく、最終回の打ち上げもなかったという。

『めちゃイケ』といえば大学生のサークルノリのような仲良しモードを出しているが、プライベートはドライな関係だったようだ。その分、人間関係にヒビが入ることがなく番組が長続きとしたともいえる。これにはメインとなるナインティナインの事情も関係していたかもしれない。

「ナインティナイン・矢部浩之は酒がほとんど飲めない体質です。岡村は飲める口ですが、芸に対するプライドが高いため、酔うと説教をすることもあるようですね。過去には『芸人のことをバカにしている』と女優の酒井若菜と酒の席で大喧嘩をし、一時は絶交状態に至りました」(業界関係者)

 さらにナイナイにとって、業界人を交えた飲み会は社交の場ではなく地獄でもあった。

「新人時代に出演していた土曜深夜のお色気番組『殿様のフェロモン:-the Lord’s pheromone-』(同)では深夜3時に生放送が終わったあと、反省会と称してスタッフと朝まで居酒屋に行くのが恒例だったようです。ナイナイはその場でダメ出しを受けるのはもちろん、日曜早朝から『浅草橋ヤング洋品店』(テレビ東京系)で長時間ロケに行かねばならず、ほとんど寝る暇もなかったようですね。こうした嫌な体験があるからこそ、無駄な飲み会に時間を割きたくないという思いもあったのでしょう」(同)

『めちゃイケ』が長続きした理由は「酒を交えない」クールな関係にも求められそうだ。
(文=平田宏利)

鈴木おさむが『イッテQ!』はヤラセではないと擁護! 背景に演出過多だった『めちゃイケ』と『スマスマ』

 ヤラセ疑惑報道の影響もあってか、近頃は視聴率が低調気味の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)。そんな中、放送作家の鈴木おさむが、「週刊朝日」(朝日新聞出版)2018年12月14日号に掲載された連載コラム「1970年生まれの団ジュニたちへ」にて、『イッテQ!』のヤラセ疑惑に異論を唱えている。

 今回のヤラセ疑惑での大きな問題点は、実際には行われていないラオスの“橋祭り”なるものを、あたかも恒例行事のように扱った点だ。前述の連載コラムで鈴木は、《実際には存在しないお祭りを作っていたとしたら、それは今の時代はダメなことなのだろう。少なくともあの番組は海外の文化を紹介することが入り口になっているから。》と、その点について問題があると指摘。そのうえで、《ただ、仮に、あのコーナーが世界の各地で「番組が提案したお祭りを開催する企画」だったとして、おもしろさは変わらないし、がっかりする人はいないと思う。》と主張し、単なる“ヤラセ”とは違うものだとの見解を示したのだ。

 そんな鈴木の主張に対し、あるメディア関係者はこう話す。

「バラエティー番組はドキュメンタリーとは違うので、面白くするための演出が必要なのは当然のことです。その点で鈴木さんの主張も一理あるのですが、事実とは異なることを事実のように放送してしまったことは大問題。番組内容が面白いことと、嘘を放送したこととは切り離して考えるべきだと思います。ただ、鈴木さんはどちらかというと“演出過多”な番組作りをしているイメージがありますからね。『イッテQ!』を擁護するのも頷けます」

 鈴木おさむに対する“演出過多なイメージ”とは、一体どういうことなのだろうか?

「鈴木さんが過去に構成を担当していた『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)では、芸人たちの発言が事細かに台本に書かれていたと出演者のよゐこ・濱口優が暴露したことがありました。同じく鈴木さんが構成をしていた『SMAP×SMAP』(同)もまた、相当部分が台本だったとも言われています。アドリブの流れの中で面白さを生み出すタイプの番組ではなく、予めしっかりと決めた流れで作り上げる番組が得意な放送作家という印象が強いんです。そういう意味では、『イッテQ!』もまた、鈴木さんのスタイルに近い演出だったのかもしれませんね」(同)

 バラエティー番組を面白くしなくてはならないのは当然のこと。しかし、“ガチ”ではないことを“ガチ”として見せたり、事実とは違うことを事実であるかのように見せたりすることで、糾弾されるのもまた仕方ないことだろう。しっかり作り込むタイプのバラエティー番組は、今後そのスタイルを軌道修正していく必要があるのかもしれない。

よゐこ・濱口優、南明奈との結婚発表は『めちゃイケ』終了を待った!? 本田みずほとの過去も……

 5月25日、よゐこの濱口優が、かねてより交際していた女優でタレントの南明奈との結婚を発表した。濱口といえば長年レギュラーを務めてきた『めちゃ×2イケてるっ!』(フジテレビ系)が3月に終了したばかり。このタイミングでの結婚発表はなにか背景があるのだろうか。

「今回の結婚発表には『めちゃイケ』メンバーからも祝福メッセージが寄せられましたが、番組終了を待っての発表は『めちゃイケ』のハードなイジりを避ける目的もあったかもしれません。何しろ放送中に結婚した極楽とんぼの加藤浩次は、ビートたけしに新築の家を破壊される、イベントでは奥さんの名前を取った『カオリのイマイチカレー』が発売されるなど、イジられ放題です。『めちゃイケ』では濱口だましのドッキリ企画もたびたび行われてきましたから、今回だけはそっとして欲しいと本人としても思ったのかもしれません」(放送作家)

 さらに『めちゃイケ』と濱口の女性関係をめぐっては笑いにできない話題もある。

「濱口は『めちゃイケ』の前身番組である『とぶくすり』で共演していた本田みずほと交際していました。本田は吉本興業所属で、松竹芸能の濱口との事務所の垣根を越えた恋愛も話題となりました。しかし、交際が写真週刊誌に報じられたことで、本田は『とぶくすりZ』終了後にレギュラーを外され、一時期は芸能界も引退状態に追い込まれてしまいます」(同)

 濱口にとっては、あらゆる意味で自身の結婚を『めちゃイケ』から遠ざけたかったのは確かかもしれない。
(文=平田宏利)

よゐこ・濱口優、南明奈との結婚発表は『めちゃイケ』終了を待った!? 本田みずほとの過去も……

 5月25日、よゐこの濱口優が、かねてより交際していた女優でタレントの南明奈との結婚を発表した。濱口といえば長年レギュラーを務めてきた『めちゃ×2イケてるっ!』(フジテレビ系)が3月に終了したばかり。このタイミングでの結婚発表はなにか背景があるのだろうか。

「今回の結婚発表には『めちゃイケ』メンバーからも祝福メッセージが寄せられましたが、番組終了を待っての発表は『めちゃイケ』のハードなイジりを避ける目的もあったかもしれません。何しろ放送中に結婚した極楽とんぼの加藤浩次は、ビートたけしに新築の家を破壊される、イベントでは奥さんの名前を取った『カオリのイマイチカレー』が発売されるなど、イジられ放題です。『めちゃイケ』では濱口だましのドッキリ企画もたびたび行われてきましたから、今回だけはそっとして欲しいと本人としても思ったのかもしれません」(放送作家)

 さらに『めちゃイケ』と濱口の女性関係をめぐっては笑いにできない話題もある。

「濱口は『めちゃイケ』の前身番組である『とぶくすり』で共演していた本田みずほと交際していました。本田は吉本興業所属で、松竹芸能の濱口との事務所の垣根を越えた恋愛も話題となりました。しかし、交際が写真週刊誌に報じられたことで、本田は『とぶくすりZ』終了後にレギュラーを外され、一時期は芸能界も引退状態に追い込まれてしまいます」(同)

 濱口にとっては、あらゆる意味で自身の結婚を『めちゃイケ』から遠ざけたかったのは確かかもしれない。
(文=平田宏利)

ナイナイ・岡村隆史『めちゃイケ』終了で“大阪拠点”に現実味「東京仕事激減で……」

 3月をもって、長年レギュラーを務めた『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)が終了となった、ナインティナインの岡村隆史。仕事が激減し、所属の吉本興業が2025年の万博誘致に向けて、“オモロイ大阪”の復権を目指しているという事情もあって、活動拠点を東京から大阪に移すことが現実味を帯びてきた。

 毎年お正月には大阪の実家に帰省しており、以前から、大阪に拠点を移したいと言っていた岡村。昨年の夏に行われた『第1回大阪泉州夏祭り』でその思いをさらに強くしたという。岡村は同イベントにシークレットゲストとして登場。得意のDJプレイを披露して会場を沸かせた。『大阪泉州夏祭り』は、14年に他界した“浪速の視聴率王”と呼ばれた故・やしききたかじん氏の遺志を継いだイベントで、「大阪のために頑張った人」を表彰する『たかじんAWARD』が開催された。大阪への思い入れが強いイベントだっただけに、岡村の大阪移転計画を後押ししたと言われている。

 当時、移転の障害となっていたのは、東京でのテレビレギュラー番組であった。ところが、フジの『めちゃイケ』が終了になったことで状況は一変した。『めちゃイケ』終了後の岡村の全国区のレギュラー番組は現在3本。そのうち、日本テレビ系の『ぐるぐるナインティナイン』とテレビ朝日系の『ビートたけしのスポーツ大将』は、両番組とも視聴率が良くないことから、いつ打つ切りになってもおかしくない状態だ。一方、関西ローカルでは朝日放送の『なるみ・岡村の過ぎるTV』と関西テレビの『おかべろ』などの3本のレギュラー番組を持っている。

 東京に進出したお笑い芸人は、「規制が緩い大阪の番組の方が、自由に仕事ができる」と口にしており、できるならば大阪に戻りたいという芸人が多いという。すでに岡村と同じく、吉本所属の東野幸治や月亭方正は大阪に拠点を移しつつある。

 さらに、25年の万博誘致に向けて、吉本を中心に枯渇した大阪のお笑いを復権するために“オモロイ大阪”計画が動きだしている。そのために昨年、吉本は大阪府内に4つの劇場をオープン。それだけに、大阪でも根強い人気がある岡村の活動拠点移転を受け入れる態勢はできている。

 独身の岡村と違い、相方の矢部浩之は妻子の関係で東京を離れることができない。ナイナイは解散せず、ピンで活動することがこれまで以上に多くなるだろう。

 大阪移転計画が現実味を帯びてきただけに、岡村の今後の動向から目が離せない。
(文=本多圭)

『めちゃイケ』最終回に“完全無視”された三中元克は「性格の悪さ」をウリに再起せよ!?

 3月31日に『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の最終回スペシャルが放送された。5時間10分にわたって総集編なしのオール新録で挑んだものの、平均視聴率は10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と惨敗した。

 番組では放送第1回目に倣い、クルーザーの船上にレギュラーメンバーが集い、『22年間の感謝をこめて最後はみんなで空高く舞い上がれスペシャル!!』として、“マイアガール”をためていく構成が取られた。極楽とんぼの山本圭壱も復帰し、不祥事をいじられる一方で、あの元レギュラーメンバーの姿はなかった。

「その人物は、三中元克です。2010年の新レギュラーオーディションで、番組唯一の“素人”として参加しました。当初は天然ボケの愛されキャラを目指していましたが、新人スタッフに横柄な態度を取るなど『悪い部分』があったといわれています。番組で存在を持て余したのか、みちのくプロレスへの入門企画が打ち出されますが脱走を繰り返し、その後はプロ芸人への転向を宣言。改めて番組オーディションにかけられて不合格となり、番組を強制卒業させられていました」(放送作家)

 オーディションでは、テレビリモコンのdボタンで視聴者投票が行われたため、不合格後、三中はコンビ名を「サンプライズ」から「dボタン」に改名。「元めちゃイケメンバー」をウリに活動を続けるも、17年11月の番組終了発表が本人に伝えられることはなかった。18年1月にコンビは解散。その後は「dボタン三中」としてピン芸人を続ける傍ら、番組への再出演を要望していた。

「ところが三中は3月に、5~6月をめどに、dボタン三中からの改名と新コンビ結成を宣言しました。占い師に「運が悪かったのは、この芸名が元凶だ」と指摘を受けたそうですが、もともと『めちゃイケ』ゆかりの芸名であり、名付け親は出川哲朗と岡村隆史であるだけに、かなり失礼な話だといえるでしょう」(同)

 だが、ここまで自分勝手な性格であるならば、むしろそれを芸にする手もあるだろう。

「貴族キャラでブレークを果たした髭男爵の山田ルイ53世は、実はかなり口が悪く、一発屋としてのねたみやひがみを前面に押し出したラジオ番組『髭男爵 ルネッサンスラジオ』(文化放送制作・PodcastQR・山梨放送)で熱心なリスナーを獲得するに至りました」(同)

 このままマイナー芸人を続けるよりも、いちかばちか、性悪ぶっちゃけキャラに転身するのも三中が生き残る一つの道かもしれない。
(文=平田宏利)

『めちゃイケ』終了は鈴木紗理奈に追い風? 「シングルマザーは好感度が高い」とオファー増加へ

 3月31日の放送をもって22年の歴史に幕を下ろした『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)。番組終了後のレギュラー陣の動向が気になるところだが、中でも業界内で注目されているのが、鈴木紗理奈だ。

「ここ数年、バラエティー番組や情報番組のひな壇、ワイドショーのコメンテーターでは、勢いのある若手タレントや旬の芸人よりも、ベテラン俳優や中堅タレントをブッキングする傾向があります。コメントに安定感があり、テレビの主要視聴者層となる30代以上での知名度が高いタレントこそが重宝されるんです。そういう意味で、鈴木さんは、制作サイドとしては最も起用しやすいタイプのタレントさんなんですよ」(テレビ局関係者)

 では、なぜほかの『めちゃイケ』メンバーではなく、鈴木が注目されているのだろうか?

「それは、シングルマザーだからです。まず、子どもがいるということで、主婦層から支持を得られます。ただ、ちょっとセレブな生活でもしていたら、それが嫉妬に変わってしまうかもしれない。でも、鈴木の場合は、シングルマザーであり、むしろ“頑張っている人”というイメージが強い。小倉優子もそうなんですが、離婚したことによって、女性間での好感度が上がるんですよ」(同)

『めちゃイケ』は、これまで毎週火曜日と水曜日に収録をしていた。この2日間は基本的にレギュラーメンバーのスケジュールが押さえられていたわけだが、今後は空き日となる。

「これまでは、むしろ『めちゃイケ』でスケジュールが埋まっていたので、オファーしたくてもできなかったという番組も少なくないはず。実際『めちゃイケ』終了直後の今月2日には『バイキング』(フジテレビ系)にも出ていましたし、どんどんオファーは増えていくと思います」(同)

 生活の軸となっていたであろう『めちゃイケ』の終了は、レギュラー陣にとっては確かにピンチといえるはず。しかし、鈴木にとっては大きなチャンスとなりそうだ。

『めちゃイケ』終了は鈴木紗理奈に追い風? 「シングルマザーは好感度が高い」とオファー増加へ

 3月31日の放送をもって22年の歴史に幕を下ろした『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)。番組終了後のレギュラー陣の動向が気になるところだが、中でも業界内で注目されているのが、鈴木紗理奈だ。

「ここ数年、バラエティー番組や情報番組のひな壇、ワイドショーのコメンテーターでは、勢いのある若手タレントや旬の芸人よりも、ベテラン俳優や中堅タレントをブッキングする傾向があります。コメントに安定感があり、テレビの主要視聴者層となる30代以上での知名度が高いタレントこそが重宝されるんです。そういう意味で、鈴木さんは、制作サイドとしては最も起用しやすいタイプのタレントさんなんですよ」(テレビ局関係者)

 では、なぜほかの『めちゃイケ』メンバーではなく、鈴木が注目されているのだろうか?

「それは、シングルマザーだからです。まず、子どもがいるということで、主婦層から支持を得られます。ただ、ちょっとセレブな生活でもしていたら、それが嫉妬に変わってしまうかもしれない。でも、鈴木の場合は、シングルマザーであり、むしろ“頑張っている人”というイメージが強い。小倉優子もそうなんですが、離婚したことによって、女性間での好感度が上がるんですよ」(同)

『めちゃイケ』は、これまで毎週火曜日と水曜日に収録をしていた。この2日間は基本的にレギュラーメンバーのスケジュールが押さえられていたわけだが、今後は空き日となる。

「これまでは、むしろ『めちゃイケ』でスケジュールが埋まっていたので、オファーしたくてもできなかったという番組も少なくないはず。実際『めちゃイケ』終了直後の今月2日には『バイキング』(フジテレビ系)にも出ていましたし、どんどんオファーは増えていくと思います」(同)

 生活の軸となっていたであろう『めちゃイケ』の終了は、レギュラー陣にとっては確かにピンチといえるはず。しかし、鈴木にとっては大きなチャンスとなりそうだ。

よゐこ・有野晋哉が中居正広の企画に「1回3,000万円使った」と告白するも、「ドブに金捨てるようなもの」と批判殺到!

 お笑いコンビのよゐこ・有野晋哉が、3月31日深夜放送のラジオ『オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~』(MBS)に出演。同日に最終回を迎えた『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の思い出を語った。

 この日の放送は、『めちゃイケ』最終回の放送直後ということで、冒頭から最終回撮影は雨で出演者からブーイングが起こった話や『めちゃイケ』という単語がTwitterの世界トレンド4位になった話などで盛り上がった。そんな中、有野は1996年から続いている「中居&ナイナイ日本一周」企画での中居正広へのドッキリ制作費に「1回3,000万円かかっていた」と告白。今年1月2日放送の『めちゃ×2イケてるッ!中居&ナイナイ日本一周FINAL』では、温泉ウォータースライダーで落下するというドッキリに2,000~3,000万円ほどの金額がかかっていたと明かした。

 短い時間の笑いのために大掛かりなセットを作り、大金を使っていたことを振り返り、有野は「贅沢ですね。そういうのも、もうないでしょうね」としみじみ語っていたが、この放送を聴いていた人たちからは、厳しい意見が上がっているよう。

「大金をかけるところに疑問を感じた人が多くいたようで、『こんな無駄遣いしてたらスポンサーもあきれるでしょ!』『湯水のごとく制作費使ってるからダメになったんだな』『この番組のせいでドブに金捨てるようなもんだから終わって当然!』といった厳しい声が上がっていました」(放送作家)

 また、ウォータースライダーに2,000~3,000万程度かけたという『めちゃ×2イケてるッ!中居&ナイナイ日本一周FINAL』の平均視聴率が6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と低視聴率だったことに、「これがなければ、あと7回は作れただろうに……」「無駄金だったね!」「これだけお金かけてあの視聴率じゃ、やるせないなぁ~」といった声も上がっていたようだ。

 『めちゃイケ』の後番組である『世界!極タウンに住んでみる』は、ディレクターが海外を訪れるという内容だが、放送前から「他局のパクリ番組だな!」と揶揄する声も。スタッフを使うということで、制作費は抑えているようではあるが……。これが吉と出るのか凶と出るのか。