『べっぴんさん』さくら、反抗期突入! “働く母”と“思春期の娘”問題に視聴者注目

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■1月11日(水)/82話~1月13日(金)/84話
 82話から、一気に時代は進んで舞台は昭和34年となり、キアリスは10周年を迎え、すみれの娘・さくら(井頭愛海)と君枝(土村芳)の息子・健太郎(古川雄輝)も15歳になった。日々忙しく働き、子どもとゆっくり話す時間が取れないすみれに対し、思春期のさくらは不満を抱える日々を送っているようで、視聴者からは、「愛情があるってわかってても、ほかの親が当たり前にやってることをやってくれないって、悲しいよね」「さくらは反抗期かぁ。すみれももう少し気にかけてあげてほしい」「コップに水が溜まるみたいに、寂しさが溜まってるんだろうな」「これまですみれは、仕事に忙しくって“子の心親知らず”すぎたよね」など、同情の声が多数上がった。

 83話では、さくらと健太郎の高校入学祝いが開かれる。そこで2人は、良子(百田夏菜子)の息子・龍一(森永悠希)に連れられ、ジャズ喫茶「ヨーソロー」を訪れ、ママの大村すず(江波杏子)、アルバイトの山本五月(久保田紗友)、そしてプロを目指すドラマーの河合二郎(林遣都)と出会うこととなる。龍一は、派手な柄のシャツに身を包み、サングラスをかけ、なぜか常にラケットを持ち歩くというキャラクターで、視聴者からは「なんという自由な出で立ち」「素直に育ったんだなぁ」「いい子だけど、思ってることを口に出せないさくらや健太郎より、親に自分の考えを伝えて行動する龍一が、一番自立している」といった声が上がり、龍一の名前がTwitterでトレンド入りを果たした。

 84話でさくらは、恋心を抱いた二郎の演奏を聞くために、ナイトクラブを訪れることに。そのための服を買いに行こうと、嘘をついて学校を休み、さらに当日は父・紀夫(永山絢斗)に「学校の友達の家に泊まって、テスト勉強をする」と家を出る。そして、これまでとはまったく違う服に身を包み、見たことのない世界に足を踏み入れる。

 脱“いい子”化し始めたさくらに、視聴者からは、「すみれがどんな反応をするか興味がわく」との声も。母と娘の関係性がクローズアップされる展開に、視聴者も期待を膨らませている。

『べっぴんさん』靴職人・麻田、「市村正親の俳優人生に重なる」と絶賛された珠玉の一言

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『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■1月7日(土)/79話~1月10日(火)/81話
 79話では、取引の場で自分の英語が通じず、自信を失った明美(谷村美月)に、すみれが「姉・ゆり(蓮佛美沙子)から、ビジネス英語を教わってはどうか」と提案をする。一度はそれを断った明美だったが、ゆりから「あなたの自意識はいらないものだと思う」と厳しい一言を浴びて一念発起。ビジネス英語を学ぶことを決意する。視聴者からは、そんなゆりに対して、「きついことを言っていたけど、すごく正しい」「心にズンと来る一言だった」と称賛の声が上がった。

 80話では、子ども服店・キアリスの売り上げが急激に落ちるという事態が勃発。すみれの夫・紀夫(永山絢斗)は、原因がわからず悩むばかりだが、実は巷で、質の低いキアリスの偽物が安く売られ、その店に客を取られていたのだ。そんな中、すみれは靴職人の麻田(市村正親)に、娘・さくら(粟野咲莉)の入学式用の靴を作ってもらえないかと依頼。麻田は、視力の低下や体の不調のため作れないと断るものの、どうしても麻田に靴を作ってほしいさくらは、麻田に頭を下げて頼み込む。

 81話では、さくらの靴を作ることを決意した麻田の姿が描かれた。さくらは、麻田の元に通い、その様子を見つめ続けた。靴が完成すると、麻田はさくらの靴を最後の仕事にするとし、「最後に幸せな仕事をさせてくれてありがとう」と礼を言うとともに、キアリスの偽物に悩まされるすみれたちに対して、「本物を作り続けるだけ」と伝える。このシーンには、視聴者から「『どんなことがあっても貫き通す』市村正親の俳優人生にも通じる素晴らしいシーンだった」「市村さんご本人の俳優人生と麻田さんの言葉が重なって、なんだかじんわりしちゃった」と絶賛の声が飛び交った。

 次回からは、一気に10年の時を経て、成長したさくらたちの姿も描かれるという。キアリスメンバーたち、そしてその周りの人々がどう変化するのか、視聴者は期待に胸を膨らませている。

『べっぴんさん』靴職人・麻田、「市村正親の俳優人生に重なる」と絶賛された珠玉の一言

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『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■1月7日(土)/79話~1月10日(火)/81話
 79話では、取引の場で自分の英語が通じず、自信を失った明美(谷村美月)に、すみれが「姉・ゆり(蓮佛美沙子)から、ビジネス英語を教わってはどうか」と提案をする。一度はそれを断った明美だったが、ゆりから「あなたの自意識はいらないものだと思う」と厳しい一言を浴びて一念発起。ビジネス英語を学ぶことを決意する。視聴者からは、そんなゆりに対して、「きついことを言っていたけど、すごく正しい」「心にズンと来る一言だった」と称賛の声が上がった。

 80話では、子ども服店・キアリスの売り上げが急激に落ちるという事態が勃発。すみれの夫・紀夫(永山絢斗)は、原因がわからず悩むばかりだが、実は巷で、質の低いキアリスの偽物が安く売られ、その店に客を取られていたのだ。そんな中、すみれは靴職人の麻田(市村正親)に、娘・さくら(粟野咲莉)の入学式用の靴を作ってもらえないかと依頼。麻田は、視力の低下や体の不調のため作れないと断るものの、どうしても麻田に靴を作ってほしいさくらは、麻田に頭を下げて頼み込む。

 81話では、さくらの靴を作ることを決意した麻田の姿が描かれた。さくらは、麻田の元に通い、その様子を見つめ続けた。靴が完成すると、麻田はさくらの靴を最後の仕事にするとし、「最後に幸せな仕事をさせてくれてありがとう」と礼を言うとともに、キアリスの偽物に悩まされるすみれたちに対して、「本物を作り続けるだけ」と伝える。このシーンには、視聴者から「『どんなことがあっても貫き通す』市村正親の俳優人生にも通じる素晴らしいシーンだった」「市村さんご本人の俳優人生と麻田さんの言葉が重なって、なんだかじんわりしちゃった」と絶賛の声が飛び交った。

 次回からは、一気に10年の時を経て、成長したさくらたちの姿も描かれるという。キアリスメンバーたち、そしてその周りの人々がどう変化するのか、視聴者は期待に胸を膨らませている。

『べっぴんさん』2017年一発目から“家族問題”――ギスギス展開に「新年から見たくない」

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『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■12月28日(水)/75話~1月6日(金)/78話
 75話で、キアリスを子ども用品の総合店にするため、まずは食器を作ろうと決意したすみれ。なんの相談もなしに工場と話を進めていたことに、夫の紀夫(永山絢斗)は激怒するが、完成した食器は即完売。また、すみれの姉・ゆり(蓮佛美沙子)と潔(高良健吾)夫婦の元には、新しい命が生まれる。

 2017年一発目となる76話では、近江の坂東本家でお正月を過ごす、すみれたちの姿が描かれた。おめでたい元日にもかかわらず、すみれの父・五十八(生瀬勝久)と潔が、会社の経営方針で意見が合わず討論に。また五十八の兄・長太郎(本田博太郎)とその息子・肇(松木賢三)も、商売のやり方で対立する状態が続いていた。視聴者からは「新年から家族がギスギスしてるのは、ちょっとな……」「年明けくらい、もっと明るい話が見たかった」などと厳しい意見が上がった。

 77話では、重苦しい雰囲気の坂東本家で、さらに五十八と長太郎が口喧嘩を始めてしまう。そんな中、すみれの祖母・トク子(中村玉緒)は、2人に亡き夫が書いたという書を探させる。そこには「飲んで 食って 歌へ」とあり、この言葉を見た2人は、心機一転、それぞれ息子たちと和解し、“飲んで食べて歌う”楽しい正月を過ごしたのだった。しかしこの書に対しては、視聴者から疑問の声が噴出。「長年しまい込まれてたはずなのに、書がきれいすぎ」「新しいし、見つけやすいところに置いてあったから、きっとトク子さんが書いたんだろうな」といった推論が飛び交った。

 78話ですみれは、海外との取引を視野に入れ、キアリスにも英語の堪能な担当者を入れたいと考え始める。大学で英語を熱心に学んでいたゆりに相談するものの、子どもが生まれたばかりだからと断られてしまう。困ったすみれは、外国人相手に英語で話をしていた明美(谷村美月)を頼るが、取引の場でビジネス英語がわからず、商談はうまくいかなかった。視聴者からは、この展開に対して「明美が気の毒すぎる」という声が上がったほか、「そもそもすみれは、明美が英語をしゃべれると知っていたはずなのに、なぜ最初にゆりに相談したの? モヤモヤしちゃう」「これは脚本のミスのような気がするな」といったツッコミの声が飛び交った。

 新年から厳しい意見も上がった『べっぴんさん』だが、17年は、さらなる躍進を遂げるキアリスとすみれたちの姿を見せてほしいものだ。

『べっぴんさん』すみれのために辞職した夫・紀夫に、「よくやった」「頭が柔らかい」と絶賛の嵐

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『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■12月21日(水)/69話~12月27日(火)/74話
 69話では、すみれが娘・さくらのためにセーターをリメイクしたり、クリスマスプレゼントを作る姿を見た夫・紀夫(永山絢斗)は、すみれが誰かのために“別品(べっぴん)”を作っている瞬間の輝きを再確認する。

 70話では、出産後は子育てに専念したいすみれの姉・ゆり(蓮佛美沙子)と、仕事をしてほしい夫・潔(高良健吾)のすれ違いが描かれた。ゆりは、大阪・近江の坂東本家に家出をし、潔が迎えに出向くも、そこでも仲違いをしてしまう。視聴者からは「不況の今、こういう夫婦間の問題を抱える人は多いよね」「ゆりの気持ちも、潔の気持ちもわかるだけにつらい」という、共感の声が噴出した。

 71話では、潔の夢の中に、死んだ父・正蔵(名倉潤)が現れる。ひたすら純粋に孫を喜ぶ正蔵の様子に、潔はゆりときちんと家族になりたいと決意。一方、すみれが再び働けるようにサポートしたいと決心した紀夫は、すみれの父・五十八に、坂東営業部(オライオン)を辞めさせてほしいと直談判する。

 72話では、放送日の12月24日に合わせてクリスマス当日の様子が描かれた。紀夫は、すみれたちの前で、「仕事を辞めキアリスの経理をやる」と宣言し、皆を驚かせる。こうした思い切った紀夫の行動には、特に女性視聴者から、「すみれちゃんのことを、とにかく第一に考えた選択」「今の時代でも、妻に合わせて仕事を考える夫って少ないのに、紀夫君はよくやった!」「紀夫君、実はすごく頭の柔らかい人だったのね」など、絶賛の声が上がったようだ。

 73話で、将来を見据えてキアリスを株式会社にすることを決めたすみれたち。しかし、すみれたちの女学生のような振る舞いに、夫たちは心配を募らせる。そこで経理として正式にキアリスに入った紀夫が、朝礼を実施することや、お互いを名字で呼び合うことを独断で決め、キアリスの雰囲気を変えようと意気込む。

 74話ですみれは、ゆりからおなかの子どものために何を準備したらいいのかと相談を受ける。妊婦が出産前に、さまざまな物を揃える苦労をなくしたいと感じたすみれは、キアリスを「子どもの物なら何でも揃う総合店」にしようとひらめくのだった。

 株式会社化に加え、紀夫が経理になったことで、大きな変化を見せ始めたキアリス。新たな指針も決まり、ここからどのような成長を見せてくれるのか、視聴者の関心は高まる。

『べっぴんさん』すみれ、キアリス退職に「ガッカリ」の声! 「働く女性の育児問題」で物議

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『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■12月17日(土)/66話~12月20日(火)/68話
 66話では、仕事のトラブルで朝帰りになった日から、夫・紀夫(永山絢斗)との関係がギクシャクしているすみれの様子が描かれた。また、娘・さくらの通う保育園のシスターに、“娘をしっかりみてあげて”と言われ、悩んだすみれは、キアリスの仲間たちに仕事を辞めさせてほしいとお願いする。

 67話ですみれは、着々と仕事の引き継ぎを進めていく。そこには、引き止めたい気持ちはあるものの、明るく送り出そうと決める仲間たち、そしてモヤモヤした気持ちを抱える紀夫の姿があった。視聴者からは、すみれに対して「軌道に乗ったところで、仕事辞めるって言い出しちゃうすみれにガッカリ」「自分が始めた仕事なのに、あっさり辞めすぎじゃない?」「キアリスメンバーの“仕事辞めます”展開も、これで3回目だね」など、呆れた声が噴出した。

 すみれは、キアリスでの最後の仕事として、ベビー相談室で書き溜めてきたお母さんたちの悩みやその解決法をまとめ、“キアリスガイド”という冊子にして配りたいと提案する。そんな中、すみれの姉・ゆり(蓮佛美沙子)とその夫・潔(高良健吾)から、妊娠したと報告を受ける。

 68話では、すみれが辞めたため、キアリスメンバー・君枝(土村芳)が、百貨店での打ち合わせに出席し、クリスマスに向け、目玉商品を考えることになった。一方ゆりは、“出産後も働き続ける”と勝手に思い込んでいる潔に不満を抱えるように。しかし、潔に何も言えないゆりの姿には、視聴者から「ゆりはずっと『仕事をしたい』って言ってたから、いまさら辞めるとは言えないよね」「当たり前のように、“子どもより仕事”って思われてるのは、つらいよな」「潔も、ゆりの意思を確認すればいいのに」など、同情の声が飛び交った。

 これまでも、“働く女性の育児”問題にスポットを当ててきた『べっぴんさん』。登場人物たちは、それぞれどんな選択をするのか、視聴者の関心が集まっている。

『べっぴんさん』すみれ、過労で倒れる! 視聴者の議論呼んだ「家事は女の仕事」問題

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『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■12月14日(水)/63話~12月16日(金)/65話
 63話では、すみれの家で家事や育児を手伝っていた喜代(宮田圭子)が腰痛を悪化させ、入院することに。仕事に苦戦する夫・紀夫(永山絢斗)に負担をかけないよう、すみれは仕事に加え、家事や育児も全てこなしていくことを決意。また、すみれの姉・ゆり(蓮佛美沙子)も体調を崩したような様子を見せる。

 64話では、百貨店へのキアリス出店前日、1人で店内に残りショーケースのレイアウトを考えていたすみれ。その晩、紀夫が家に帰ると部屋には誰もおらず、心配した紀夫は慌てて商店街の本店や友人たちの家へ探しにいくが、すみれは見つからない。実はすみれは、トラブルで百貨店に閉じ込められてしまっていたのだ。紀夫は一睡もせずにすみれを待ち続けるが、朝帰りとなったすみれを見て頬を無言で叩いてしまう。視聴者からはこの沈痛なシーンに、「すみれは、1つのことに集中すると周りが見えなくなっちゃうから……」「もしこの時代にスマホやLINEがあったら、こんなことにはならなかったのに」など、嘆きの声が続出した。

 65話では、仕事と家事の両立で悩むすみれが、ついに過労で倒れてしまう。「仕事だけでも大変なのに、さらに家事全部なんて誰でも倒れるよ」「すみれちゃん無理しすぎ」という同情の声に加えて、「仕事してるのに、女の人が全部家事もやるのが当たり前っていう時代しんどいな」「時代背景的にしょうがないんだけどさ、家事は全て女の仕事なの? 紀夫くん手伝ってやれよ~」「紀夫がもうちょっと周りを見れる人だったら、すみれは倒れなくてすんだんじゃ……」と紀夫を責める声も。

 娘・さくら(粟野咲莉)に、お互いのどこが好きなのかを問いかけられたものの、答えられなかったすみれと紀夫。夫婦の関係は、これからどうなっていくのか、視聴者の関心は高まる。

『べっぴんさん』紀夫、長太郎……“カリスマ”のそばで苦悩する男たちに視聴者注目

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『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■12月10日(土)/60話~12月13日(火)/62話
 60話では、百貨店への出品で大きな成功を収めたすみれたちの姿が描かれた。さらに、百貨店社長の大島(伊武雅刀)が妻とともにキアリスを訪れ、百貨店にキアリスの支店を出さないかと提案する。

 一方、すみれの夫・紀夫(永山絢斗)は、すみれの姉・ゆり(蓮佛美沙子)が企画した洋裁教室の説明会を担当することに。人前に出るのが苦手な性格もあって、慣れない仕事に苦しんでいた紀夫は、任された説明会の場で、緊張のあまり客の前で倒れてしまう。視聴者からは、「紀夫くん、プレッシャーに潰されてそう」「緊張しすぎて倒れるのは、もしかしたら昔の人間不信を引きずってるのかな……」という心配の声が上がった。

 61話ですみれたちは、キアリスの支店を正式に百貨店に出すことを決める。一方、紀夫は仕事中に倒れて以来、ショックのあまり家で寝込むように。ゆりとその夫・潔(高良健吾)は紀夫を心配するが、会社での紀夫の信用は地に落ちてしまう。そんな紀夫には、一部視聴者から「情けない」という声が上がったものの、「人には、向き不向きというものがあるのに……」「これ以上、紀夫くんを追い詰めないでほしい」といった同情のコメントが噴出。紀夫は“庇護欲を掻き立てるキャラ”として、広く視聴者に受け入れられているようだ。

 62話で、いまだに家で寝込む紀夫を心配するすみれ。そんな中、すみれ、紀夫、ゆり、潔の4人は、すみれの父・五十八(生瀬勝久)に呼ばれ、近江の坂東家本家を訪れる。視聴者からは、すっかり坂東家の本家に馴染み、商売に関して相談もされるようになった五十八と、それを見てすねた様子の五十八の兄で、坂東家本家当主の長太郎(本田博太郎)の関係に「まるで会社での紀夫くんと潔くんのよう」「潔くんも五十八さんもカリスマ性があるタイプだから、『その上に立て』って言われる紀夫くんと長太郎おじさんは、しんどいよね……」との声も上がった。

 近江から戻り、再び会社に出るようになった紀夫。しかし、そんな紀夫に、すみれが申し訳なさを感じるという不穏な雰囲気で終わった62話。今後、2人の関係性はどう変化していくのか、視聴者の注目が集まっている。

『べっぴんさん』女中頭・喜代、君枝の姑・琴子……“おばちゃん”キャラが視聴者人気を博すワケ

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『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■12月7日(水)/57話~12月9日(金)/59話
 57話では、子育てに悩む良子(百田夏菜子)を見かね、すみれの家に相談にやって来る夫・勝二(田中要次)の様子が描かれた。そんな勝二に、坂東家の女中頭の喜代(宮田圭子)は、「何倍も手をかけてあげればいい」と語りかける。

 一方ですみれは、キアリスの百貨店出店に頭を悩ませていた。目玉商品として、キアリスのマークを入れた弁当箱の販売を決めたものの、予想以上の数の出品を勝手に決められてしまったのだ。そんな中、君枝(土村芳)の家では、弁当箱が足りないことを立ち聞きした君枝の姑・琴子(いしのようこ)が、昔のツテから弁当箱を仕入れてくれることに。視聴者からは「べっぴんさんは年長者がいい味出すよな」「さらっと弁当箱300個を融通してみせる琴子さん、すごすぎる」「亀の甲より年の功。喜代さんも琴子さんもすごく素敵!」といった絶賛の声が上がり、『べっぴんさん』のおばさんキャラが人気を博しているようだ。

 58話では、ついに百貨店にキアリスの商品が並んだ。初めはまったく売れずに思い悩むすみれたちだったが、手作りポスターの効果もあり、次第にお客さんが商品を手に取ってくれるようになる。

 59話では、百貨店に出した商品が不足したため、商店街の店舗から補充をすることに。担当者から、「商品が足りなくてクレームが来てる」と苦情を言われたすみれには、視聴者から「お客さんのことを考えたり、学習してる感がない」「なくなる前に補充するのが当たり前」との苦言が出る一方で、「商品が少なくなった時点で、普通担当が連絡を入れるでしょ」「委託販売なんだから、商品を入れるかどうかは、キアリスの勝手じゃん」という同情の声も。今後、キアリスがどういったスタンスで商売をしていくのかにも、視聴者の関心が集中しているようだ。

 59話の最後には、百貨店社長・大島(伊武雅刀)も登場し、次回から活躍しそうな気配も。大島は、“渋いおじさん”キャラとして人気が高いだけに、視聴者も期待に胸をふくらませていることだろう。

『べっぴんさん』女中頭・喜代、君枝の姑・琴子……“おばちゃん”キャラが視聴者人気を博すワケ

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■12月7日(水)/57話~12月9日(金)/59話
 57話では、子育てに悩む良子(百田夏菜子)を見かね、すみれの家に相談にやって来る夫・勝二(田中要次)の様子が描かれた。そんな勝二に、坂東家の女中頭の喜代(宮田圭子)は、「何倍も手をかけてあげればいい」と語りかける。

 一方ですみれは、キアリスの百貨店出店に頭を悩ませていた。目玉商品として、キアリスのマークを入れた弁当箱の販売を決めたものの、予想以上の数の出品を勝手に決められてしまったのだ。そんな中、君枝(土村芳)の家では、弁当箱が足りないことを立ち聞きした君枝の姑・琴子(いしのようこ)が、昔のツテから弁当箱を仕入れてくれることに。視聴者からは「べっぴんさんは年長者がいい味出すよな」「さらっと弁当箱300個を融通してみせる琴子さん、すごすぎる」「亀の甲より年の功。喜代さんも琴子さんもすごく素敵!」といった絶賛の声が上がり、『べっぴんさん』のおばさんキャラが人気を博しているようだ。

 58話では、ついに百貨店にキアリスの商品が並んだ。初めはまったく売れずに思い悩むすみれたちだったが、手作りポスターの効果もあり、次第にお客さんが商品を手に取ってくれるようになる。

 59話では、百貨店に出した商品が不足したため、商店街の店舗から補充をすることに。担当者から、「商品が足りなくてクレームが来てる」と苦情を言われたすみれには、視聴者から「お客さんのことを考えたり、学習してる感がない」「なくなる前に補充するのが当たり前」との苦言が出る一方で、「商品が少なくなった時点で、普通担当が連絡を入れるでしょ」「委託販売なんだから、商品を入れるかどうかは、キアリスの勝手じゃん」という同情の声も。今後、キアリスがどういったスタンスで商売をしていくのかにも、視聴者の関心が集中しているようだ。

 59話の最後には、百貨店社長・大島(伊武雅刀)も登場し、次回から活躍しそうな気配も。大島は、“渋いおじさん”キャラとして人気が高いだけに、視聴者も期待に胸をふくらませていることだろう。