『べっぴんさん』さくらの結婚式シーンスルーに視聴者あぜん! 「あり得ない」と構成にダメ出しも

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■3月4日(土)/127話~3月7日(火)/129話

 127話では、すみれの娘・さくら(井頭愛海)と君江(土村芳)の息子・健太郎(古川雄輝)が、結婚をしたいとすみれたちに申し出た。戸惑いを隠せないすみれだったが、良子(百田夏菜子)の息子・龍一(森永悠希)に、さくらと健太郎も大人になったことを気付かされ、2人の結婚を認める。

 128話でさくらは、2人の結婚を認めたものの、一人娘と一人息子の結婚のため、跡取り問題にぶつかってしまう。さくらと健太郎は、「家を継ぐという考えは今の時代古い」と主張するが、すみれの夫・紀夫(永山絢斗)はこれを反発。「家を出る気なら、結婚は白紙だ」とさくらに告げるのだった。

 129話では、さくらの跡取り問題に悩む紀夫が、義理の兄である潔(高良健吾)からの提案を受け、自分の実父である田中五郎(堀内正美)と会うことに。そこで自分を婿養子として坂東家に出した際の親の気持ちを知った紀夫は、さくらを嫁に出すことを決める。そして、月日は流れて3年後。健太郎は開発宣伝部の部長となり、さくらのおなかには、小さな命が宿っていた。

 ここ最近、ずっとさくらを中心とした物語が描かれ続けてきた『べっぴんさん』だが、結婚式や新婚生活がまったく描かれなかったことで、視聴者からは「まさかのここで駆け足!」「ここまで引っ張ったんだから、結婚式くらいちゃんと見せてよ! あり得ないでしょ」「ほかにもっといらないエピソードがあったでしょ!」とツッコミの声が噴出。一方で「展開が早かった初期の頃が戻って来たね」「このあっという間に物語が終わりそうな感じ、なんか懐かしい」と、ドラマ開始当初の超スピード展開を思い出している人もいたようだ。

 3月中旬以降に登場する新キャラクターのキャストも発表され、時代もどんどんと先に進んでいく『べっぴんさん』。3年後のキアリスメンバーが、どのような活躍を見せるのか見守っていきたい。

『べっぴんさん』さくらの結婚式シーンスルーに視聴者あぜん! 「あり得ない」と構成にダメ出しも

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『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■3月4日(土)/127話~3月7日(火)/129話

 127話では、すみれの娘・さくら(井頭愛海)と君江(土村芳)の息子・健太郎(古川雄輝)が、結婚をしたいとすみれたちに申し出た。戸惑いを隠せないすみれだったが、良子(百田夏菜子)の息子・龍一(森永悠希)に、さくらと健太郎も大人になったことを気付かされ、2人の結婚を認める。

 128話でさくらは、2人の結婚を認めたものの、一人娘と一人息子の結婚のため、跡取り問題にぶつかってしまう。さくらと健太郎は、「家を継ぐという考えは今の時代古い」と主張するが、すみれの夫・紀夫(永山絢斗)はこれを反発。「家を出る気なら、結婚は白紙だ」とさくらに告げるのだった。

 129話では、さくらの跡取り問題に悩む紀夫が、義理の兄である潔(高良健吾)からの提案を受け、自分の実父である田中五郎(堀内正美)と会うことに。そこで自分を婿養子として坂東家に出した際の親の気持ちを知った紀夫は、さくらを嫁に出すことを決める。そして、月日は流れて3年後。健太郎は開発宣伝部の部長となり、さくらのおなかには、小さな命が宿っていた。

 ここ最近、ずっとさくらを中心とした物語が描かれ続けてきた『べっぴんさん』だが、結婚式や新婚生活がまったく描かれなかったことで、視聴者からは「まさかのここで駆け足!」「ここまで引っ張ったんだから、結婚式くらいちゃんと見せてよ! あり得ないでしょ」「ほかにもっといらないエピソードがあったでしょ!」とツッコミの声が噴出。一方で「展開が早かった初期の頃が戻って来たね」「このあっという間に物語が終わりそうな感じ、なんか懐かしい」と、ドラマ開始当初の超スピード展開を思い出している人もいたようだ。

 3月中旬以降に登場する新キャラクターのキャストも発表され、時代もどんどんと先に進んでいく『べっぴんさん』。3年後のキアリスメンバーが、どのような活躍を見せるのか見守っていきたい。

『べっぴんさん』さくらの成長エピソードが「雑すぎる」!? 視聴者が辟易した脚本のアラ

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『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■3月1日(水)/124話~3月3日(金)/126話
 124話では、キアリス新入社員であるすみれの娘・さくら(井頭愛海)と若手社員たちが、キアリスの仮店舗に人がほとんど訪れず、思い悩む姿が描かれた。そこで大阪万博で来日している外国人の目にも留まるよう、日本語・英語版の両方のポスターを作ることに。このアイディアが見事に的中し、仮店舗は大きな評判を得るが、視聴者からは「あっさり成功しすぎ」「このエピソード必要だった?」「なんの成長も感じられないんだけど……脚本が雑すぎる」との声が。一方、すみれたちは、万博でショーを演出することになっているエイスの社長・栄輔(松下優也)から、子どもたちに着せる衣装の提供を依頼される。

 125話では、すみれたちの奮闘もあり、万博でのショーは無事成功。そのショー会場ですみれたちは、すみれの姉・ゆり(蓮佛美沙子)とその夫・潔(高良健吾)が戦後住んでいた大阪・梅田の闇市を取り仕切っていた男・根本(団時朗)と再会する。根本はすみれたちに、「時代が人の手を離れていくような不安感」を訴えるのだった。煌びやかで物があふれているショーの会場を、年老いた根本が足を引きずりながらゆっくりと歩いていくシーンには、「物のない時代から使い捨ての時代への移り変わりを表現してるのかな」「どっちがいいかはわからないけど、時代は変わってゆくんだ」「若者がゴミをポイ捨てする中を、根本が歩いていくのが印象的でグッと来た」と感慨にふける視聴者が続出した。

 126話には、キアリス新商品開発に挑むさくらの姿が。さらに学生時代から付き合っていたさくらと健太郎(古川雄輝)が、ついに両親とキアリスの人々に交際をカミングアウト。健太郎はさくらと結婚させてほしいと、すみれたちに訴えるのだった。

 2月28日にはオールキャストがクランクアップし、放送も残り約1カ月となった『べっぴんさん』。最終回に向けて、まだまだ目が離せない。

『べっぴんさん』さくらをイビる先輩社員登場! 「さすがに性格悪すぎ」と視聴者から大不評

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『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■2月25日(土)/121話~2月28日(火)/123話
 121話で、すみれの娘・さくら(井頭愛海)と新入社員たちはキアリスの新商品審議会に出席。新入社員は審議会で商品のプレゼンをすることになっていたが、さくらは構想をまとめきれないまま、プレゼン案を持ってくることができず、すみれから「舐めているなら辞めなさい」といわれてしまう。しかし、さくらはそこから一念発起し、1日で新商品のプレゼン案を作り上げるのだった。

 122話では、新入社員の配属先が決定。君枝(土村芳)の息子・健太郎(古川雄輝)は開発宣伝部に配属されるが、経営陣の身内が入ってきたことを快く思わない先輩社員たちに歓迎されない。快く思っていないことをはっきりと顔や態度に出す開発宣伝部の先輩・明日香(大西礼芳)に、視聴者からは「社会人としてこの態度はない」「学生じゃないんだから」「性格が悪すぎる」という苦言が飛び交った。さらに、この問題を知ったさくらの夫・紀夫(永山絢斗)は、2週間の期間限定で、明日香たち先輩社員も含んだ、若手社員だけのキアリス仮店舗を営業させ、結束を強めようと考える。

 123話では、仮店舗での営業に向けて動き出した若手社員の姿が描かれた。若手社員だけの会議でも、経営陣の身内への不快感を露骨に出す明日香たち。そして仮店舗オープン初日、客はほとんど訪れず、明日香は健太朗に向かって「おぼっちゃんに騙された気分」とつぶやき店を立ち去ってしまうのだった。この展開に、視聴者からは「ここまで態度に出す人なんているの?」「不自然なくらい態度が悪くて、違和感を覚える」といった声や、これまで身勝手な振る舞いで『べっぴんさん』の“不人気キャラ”に君臨していたさくらより「ムカつく」との声が続出。視聴者の中には、「さくらの好感度を上げるために、明日香が嫌な奴に描かれるのでは」と疑問を呈する者もいた。

 エイス・社長の栄輔(松下優也)がキアリスを訪れ、大阪万博に関わる仕事を持ってくる場面も描かれた123話。すみれたち親世代、さくらたち子ども世代、それぞれのストーリーが同時進行していくとみられ、視聴者の関心も高まっている。

『べっぴんさん』すみれの娘・さくらの「コネ入社」展開にバッシング! アンチ視聴者も増加?

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『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■2月22日(水)/118話~2月24日(金)/120話
 118話では、キアリスの入社試験の様子が描かれた。キアリスに入社したいというすみれの娘・さくら(井頭愛海)と、キアリス創設者の1人・君枝(土村芳)の息子・健太郎(古川雄輝)を会社に入れることには、社内から反対の声も上がるが、最終的には無記名で最終試験を受けさせることに。結果、さくら、健太郎は高い評価を得て採用となる。しかし、前話でさくらと健太郎が、人事部長に書類試験と一次試験を合格にしてくれるよう頼みこんでいたため、SNSでは「コネでパスしといて合格とかありえないだろ」「不正しといて合格とか腹立つわ」と大バッシングが巻き起こった。

 119話では、時は昭和45年となり、大阪で万博が開催されることに。万博関連の番組には大手商社KADOSHO社長・古門(西岡德馬)とエイスの社長・栄輔(松下優也)の姿があった。エイスは時代の波に乗り、大きく成長していたのだ。

 120話では、キアリスに入社を果たしたさくらたちの姿が描かれた。新入社員の阿部(上川周作)と共に、厳しい研修を乗り越えていく中、新商品開発のための審議会に参加し、新商品のプレゼンをすることに。しかしさくらは、その会議に遅刻するという失敗を犯してしまうのだった。今後、さくらを中心に物語が進みそうな気配に、多くの視聴者が落胆しているようで、「いいかげん、さくらの話は飽きたんだけど」「さくらがいないと話を進められないの?」「ヒロインはさくらじゃないでしょ」「さくらの視聴者人気は低いのに」といった声が続出した。

 同じく120話では、キアリス創設者の1人・良子(百田夏菜子)の夫・勝二(田中要次)が、喫茶店を開店。田中は以前、ドラマ『HERO』(フジテレビ系)でバーのマスター役を演じていたが、その役の決め台詞「あるよ」を『べっぴんさん』でも披露して、ネット上を大いに盛り上げた。

 このままさくら中心の物語が続けば、視聴者離れが起こり、現在18週連続でキープしている週間平均視聴20%台が危うくなる可能性も。今後の展開と視聴率を注意深く見守りたい。

『べっぴんさん』すみれの娘・さくらは“視聴者人気最低”? 「成長しない」と非難ごうごう

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『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■2月18日(土)/115話~2月21日(火)/117話 115話では、すみれの娘・さくら(井頭愛海)、さくらの幼馴染の健太郎(古川雄輝)と龍一(森永悠希)、そしてこれまですみれとゆり(蓮佛美沙子)の親代わりとなっていた坂東家執事の忠一郎(曽我廼家文童)と女中の喜代(宮田圭子)の旅立ちを祝して、喫茶ヨーソローで送別会を開催。すみれたちは自身の子どもに、手作りの服をプレゼントした。

 116話から、時は流れ、舞台は昭和44年4月に。株式会社キアリスは、創業20周年を記念してパーティーを開いていた。社員数が増え、専門知識を持った若い社員も働くように。そして秋になり、キアリスの新入社員採用面接が実施されることになった。その面談の場に、書類選考にはなかった、さくらや君枝の息子・健太郎の姿を見つけ、すみれたちは驚くのだった。

 117話では、さくらと健太郎がキアリス人事部長の中西(森優作)に頼んで、すみれたちにバレないように自分たちの履歴書を書類選考合格者の履歴書と混ぜていたことが明らかに。すみれやすみれの夫で社長の紀夫(永山絢斗)、君枝は「身内を入れれば会社に悪い影響を与える可能性がある」と2人の採用に反対するが、中西は「1人の人間として会社に有益であるかどうかを判断したい」と主張する。

すみれに向かって「娘関係なく個人で判断して」と言ったさくらに、ネット上では苛立ちの声が噴出。「高校生の頃から、全然成長してないじゃん」「いや、勝手に履歴書を合格者の中に混ぜておく小細工をしたのに、言ってることおかしいだろ」などと批判の声が飛び交った。中には「『べっぴんさん』の嫌な部分を、全部詰め込まれてるさくらがかわいそう」「登場人物がみんな“いい人”だけに、さくらの嫌なところばかりが目立ってしまう」といった同情の声を上げる人も。

 就職試験、身内採用という現代でも身近なテーマが描かれだした『べっぴんさん』は、果たしてどのような結末を迎えるのだろうか。

『べっぴんさん』さくらと健太郎の恋模様に喝采! 「ほのぼの展開」は朝ドラ視聴者ウケ抜群?

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『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■2月15日(水)/112話~2月17日(金)/114話
 112話では、15歳の時からキアリスのために働き続けている足立武(中島広稀)に縁談相手を見つけようと奔走するすみれたちの姿が描かれた。しかし、足立は、キアリスメンバーの中で唯一の独身者・明美(谷村美月)への思いをくすぶらせていたのだ。その思いを知った周囲から後押しを受けた足立は、明美に告白。しかし、明美は戦争で母親を亡くした過去を語り、「家族を失うのが怖いから結婚はしない」と断ってしまう。

 113話では、「自分は結婚できないが、武ちゃんには幸せになってほしい」という明美の思いを聞いた足立が、縁談相手に会ってみることを決意。そこで、自分と同じ大分出身の女性と出会い、真剣に向き合っていくことを決める。この展開には、視聴者から「武ちゃんの長い片思いも終了か」「明美ちゃんが、武ちゃんに幸せになってほしいって心の底から思ってるのが伝わる回だった」といった感動の声が。そして、時は流れ、すみれの娘・さくら(井頭愛海)とさくらの幼馴染・健太郎(古川雄輝)は大学受験の願書提出の時期を迎える。家族には実家から通える京都大学に行ってほしいと期待されていた健太郎だったが、本当は東京大学に行きたいという夢を抱いていた。

 114話では、さくらの後押しを受けた健太郎が、自身の第一志望が東京大学であることを家族に打ち明ける。寂しい気持ちを抱きながらも、健太郎の家族はそれを受け入れ、2人は無事に第一志望校に合格。114話では、健太郎がさくらに告白するシーンも描かれ、ネット上では「よく言った健ちゃん!」「さくらには、健ちゃんと幸せになってほしい」と喝采の声が飛び交った。

 すみれの周りの人々の新たな旅立ちと恋模様を描いたストーリーには、視聴者から「前向きでほのぼのする展開の話でよかった」「コミカルな部分や恋模様だったりをたくさん詰めてくれた温かな回」「春の訪れを感じる今の季節にぴったりだったね」と大好評のようだ。次回からの展開にも注目が集まる。

『べっぴんさん』これこそ朝ドラの醍醐味と絶賛された、登場人物たちの“旅立ちシーン”

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『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■2月11日(土)/109話~2月14日(火)/111話
 109話では、すみれの娘・さくら(井頭愛海)の初恋の人・二郎(林遣都)と、その恋人・五月(久保田紗友)の姿が描かれた。2人は、憩いの場である喫茶店ヨーソローを引き継ぐことに。そんな中、すみれの父・五十八(生瀬勝久)は近江の実家で静かに息を引き取るのだった。

 110話では、時代が進み、さくらは高校3年生に。デザインの勉強をするために上京を決めたさくらを応援しつつ、寂しさを感じるすみれ。一方、さくらの幼馴染の健太郎(古川雄輝)と龍一(森永悠希)は自分の将来について悩んでいた。そんなある日、すみれとさくらは、五十八に長年仕えてきた執事の忠一郎(曽我廼家文童)と女中の喜代(宮田圭子)が、「2人で旅に出よう」と話し込むのを耳にする。

 111話では、龍一が「世界中を旅したい」と言い出す。最初は母・良子(百田夏菜子)と父・勝二(田中要次)に聞く耳を持たれなかったが、忠一郎と喜代が旅に出ることを「キアリス」に報告しに来たことをきっかけに、両親も龍一の旅立ちを許すのだった。龍一が、自分のことを育てながらやりたいことをやり抜いた良子への思いを伝えるシーンには、視聴者から「お母さんが好きなことやってるところが一番好きって言い切れる龍ちゃん、本当に真っ直ぐ育った!」と喜びの声が。さらに、『べっぴんさん』放送初期からの登場人物である忠一郎と喜代の新たな旅立ち、赤ん坊の頃から視聴者が成長を見守ってきた龍一の姿を丁寧に描いた同話には「これこそ朝ドラの醍醐味!」「毎日見てるからこそ、心に響くものがある回だった」と絶賛の声が飛び交った。

 さまざまな人が旅立ちを決めた111話。次回は、キアリス創設者の中で唯一独身の明美(谷村美月)の恋愛模様が描かれる模様。どのような展開になるのか、視聴者の期待が高まる。

『べっぴんさん』二郎の上京断念に「腑に落ちない」とクレーム! 視聴者離れも加速?

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『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■2月8日(水)/106話~2月10日(金)/108話
『べっぴんさん』登場人物の葛藤描かぬ脚本にクレーム! 視聴者から「腑に落ちない」の苦言

 106話で、すみれの娘のさくら(井頭愛海)は自分のやりたいことを見つけるため、キアリスでアルバイトを始める。そこでの経験を通して、母・すみれの仕事に対する姿勢や商品に込めた深い思いを知っていく。

 107話では、すみれの義理兄で、オライオンの社長・潔(高良健吾)と、若者に人気のエイスの社長・栄輔(松下優也)の姿が描かれた。集客がエイスより劣るオライオンに業務提携の話を持ちかけていた栄輔だったが、潔には「コツコツとやっていきたい」と断られてしまう。一方、妊娠中のさくらの友人・五月(久保田紗友)は、さくらの後押しにより、キアリスで働くことに。

 108話で五月は、恋人の二郎(林遣都)に東京でプロドラマーになるという夢を叶えてもらうため、1人で子どもを産むことを決意。しかし、次第に不安を募らせていく五月に、二郎が「上京をやめた」「一緒に生きてほしい」とキアリスを訪れ告白。無事、2人で子どもを育てていくことになったが、この展開に、ネット上では、疑問の声が飛び交った。

 実は二郎は、父親が蒸発したことで、弟から「東京には行かないでくれ」と止められていたという背景があり、脚本上でも、プロになる夢や五月やおなかの子どもに対する葛藤などは描かれず、あっさりと上京をやめていたのだ。そのため二郎には、視聴者から「腑に落ちない」「二郎にまったく感情移入できない」といった否定的な意見が噴出したのだ。

 放送当時から、たびたび“キャラクターに共感できない”という声が浮上していた『べっぴんさん』。一部では、こじれていたすみれとさくらの関係が修復に向かい始め、「やっと楽しく見れる展開!」という声も上がっていたが、二郎の描かれ方への反発は強く、視聴者離れを加速させてしまいそうだ。視聴率面でも、今週7日に放送された第105話が、19.4%で20%の大台を下回る結果を出していた。ここからどう持ち直していくのか、要注目だ。

『べっぴんさん』二郎の上京断念に「腑に落ちない」とクレーム! 視聴者離れも加速?

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■2月8日(水)/106話~2月10日(金)/108話
『べっぴんさん』登場人物の葛藤描かぬ脚本にクレーム! 視聴者から「腑に落ちない」の苦言

 106話で、すみれの娘のさくら(井頭愛海)は自分のやりたいことを見つけるため、キアリスでアルバイトを始める。そこでの経験を通して、母・すみれの仕事に対する姿勢や商品に込めた深い思いを知っていく。

 107話では、すみれの義理兄で、オライオンの社長・潔(高良健吾)と、若者に人気のエイスの社長・栄輔(松下優也)の姿が描かれた。集客がエイスより劣るオライオンに業務提携の話を持ちかけていた栄輔だったが、潔には「コツコツとやっていきたい」と断られてしまう。一方、妊娠中のさくらの友人・五月(久保田紗友)は、さくらの後押しにより、キアリスで働くことに。

 108話で五月は、恋人の二郎(林遣都)に東京でプロドラマーになるという夢を叶えてもらうため、1人で子どもを産むことを決意。しかし、次第に不安を募らせていく五月に、二郎が「上京をやめた」「一緒に生きてほしい」とキアリスを訪れ告白。無事、2人で子どもを育てていくことになったが、この展開に、ネット上では、疑問の声が飛び交った。

 実は二郎は、父親が蒸発したことで、弟から「東京には行かないでくれ」と止められていたという背景があり、脚本上でも、プロになる夢や五月やおなかの子どもに対する葛藤などは描かれず、あっさりと上京をやめていたのだ。そのため二郎には、視聴者から「腑に落ちない」「二郎にまったく感情移入できない」といった否定的な意見が噴出したのだ。

 放送当時から、たびたび“キャラクターに共感できない”という声が浮上していた『べっぴんさん』。一部では、こじれていたすみれとさくらの関係が修復に向かい始め、「やっと楽しく見れる展開!」という声も上がっていたが、二郎の描かれ方への反発は強く、視聴者離れを加速させてしまいそうだ。視聴率面でも、今週7日に放送された第105話が、19.4%で20%の大台を下回る結果を出していた。ここからどう持ち直していくのか、要注目だ。