『ひよっこ』突然の“吉本新喜劇”開幕!? 「ギャグ寒い」「浮きまくってる」と不満の声も

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
<51話~53話>『ひよっこ』みね子の勤め先・向島電機最後の日――大反響呼んだ「ライン長・松下」の奮闘
<48話~50話>『ひよっこ』みね子の勤務先・向島電機が倒産……「鬱展開」「メンタル削られる」と視聴者悲鳴
<45話~47話>『ひよっこ』有村架純の“水着姿”スルーに視聴者落胆! 「ウキウキ返して!」と嘆きの声

■6月3日(土)/54話~6月6日(火)/56話
 54話では、閉鎖した向島電機から仲間たちが去って行く様子が描かれた。同室の豊子(藤野涼子)、そしてみね子の幼馴染・時子(佐久間由衣)も乙女寮を去り、残っているのは同じ職場に就職が決まっているみね子と澄子(松本穂香)、そして舎監である愛子(和久井映見)のみ。そんな中、みね子と澄子が就職するせっけん工場の社長(諏訪太朗)が夜間に突然訪ねてくる。

 55話では、せっけん工場社長の急な訪問に「雇えなくなった」という話だろうと覚悟を決めるみね子。しかし、実際には「どちらか1人しか雇えない」とのこと。しかも、どちらを雇うのかは、みね子たちに決めてほしいというのだ。みね子はとんでもない要求に驚きつつ、妹のような存在である澄子から仕事は奪えない、とせっけん工場への就職を譲るのだった。自分で決めたにもかかわらず、仕事がなくなり落ち込む中、気分を変えるために赤坂にある洋食屋・すずふり亭を訪れる。そこでみね子は、花を抱えて通りかかった大学生・島谷(竹内涼真)と出会う。

 みね子と島谷の出会いからスタートした56話。島谷は、みね子が道で落とした小銭を拾ってくれたのだが、お礼を言うみね子に「往来でがま口を広げている君が悪い」「君の物の探し方では見つからない」と理屈っぽく、偏屈そうな口調で告げ去ってしまう。島谷と別れた後、すずふり亭が休憩中だったため、裏の広場でコックの元治(やついいちろう)や見習いの秀俊(磯村勇斗)とみね子は談笑を楽しむ。さらに、隣の中華料理屋の店主(光石研)とその妻(生田智子)、向かいの和菓子屋の跡取り(古館佑太郎)とその父親(三宅裕司)など、さまざまな人が広場を訪れ、にぎやかな雰囲気となった。

 視聴者からは「誰かが登場して、はけて、また別の人が登場してって流れ、吉本新喜劇みたいで面白い!」「光石研に三宅裕司とか豪華だな~~!」との声が。しかし、一方で「和菓子屋の跡取りが“甘い物が大嫌い”というセリフや、中華料理屋の夫婦が口喧嘩ばっかりしてる演出とか、ギャグシーンなんだろうけど寒い」「にぎやかなのはいいけれど、このシーンだけ浮きまくってる」といった指摘も上がっていた。

 その後、みね子が沈んだ様子でコロッケを食べていると、店主である鈴子(宮本信子)に声をかけられる。現在求職中だと伝えると、うちで働いたらどうかと誘われ、大喜びでそれを承諾するのだった。そんなみね子に隠れて、なぜか鈴子は渋い顔。どうやら、ホールスタッフである高子(佐藤仁美)に何か問題があるようだ。果たしてみね子は、これからどんな困難に立ち向かっていくのか。温かく見守っていこう。

『ひよっこ』みね子の勤め先・向島電機最後の日――大反響呼んだ「ライン長・松下」の奮闘

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
<48話~50話>『ひよっこ』みね子の勤務先・向島電機が倒産……「鬱展開」「メンタル削られる」と視聴者悲鳴
<45話~47話>『ひよっこ』有村架純の“水着姿”スルーに視聴者落胆! 「ウキウキ返して!」と嘆きの声
<42話~44話>『ひよっこ』42話は“母親たちの女子会”! 斬新すぎる脚本に「面白い」「飽きる」の賛否両論

■5月31日(水)/51話~6月2日(金)/53話
 みね子の勤め先・向島電機の倒産に伴い、再就職先を探していたみね子たち。51話では、体が弱くなかなか就職先が見つからなかった乙女寮の仲間・優子(八木優希)も故郷での仕事が決まり、これで全員の行き先が決まった。みね子たちは「何か悪いことをしたい」と夜の浅草に遊びに出かけ、また、優子が故郷に帰る日、乙女寮では最後のコーラスサークルを開催。すでに退寮した工員たちも呼び、乙女寮全員で「見上げてごらん夜の星を」を涙を浮かべながら歌うのだった。

 乙女寮最後のコーラスサークルの様子からスタートした52話では、なんとコーラス講師・雄大(井之脇海)が、幸子(小島藤子)にプロポーズ。幸子もそれを承諾し、幸せな一幕が描かれた。そして、ついに向島電機は最後の日を迎えてしまう。みね子たちが寂しさを感じつつ工場を去ろうとしたところ、工場内の機械などを引き取りに来た男たちの姿を見て、豊子(藤野涼子)は工場に鍵をかけ立て籠もってしまう。

 53話では、豊子に出てくるよう説得しようと試みるみね子たちの姿が描かれた。豊子は無駄なことだとはわかっていると言いつつ、それでも「嫌だ」と籠城を続ける。しかし男たちは、作業をするためにドアを壊して工場内へ。そんな男たちを、向島電機のライン長である松下(奥田洋平)は、体を張って止めるのだった。

 気弱な性格で、女性の多い工場内唯一の男性として押され気味だった松下が、男たちを力づくで止め「あの子と同じように働く人間だろう!」「わからないか? あの子の気持ちが」と声を荒げる姿に、視聴者からは感動の声が噴出。「まさか松下さんに泣かされるとは思わなかった」「乙女たちとドライな付き合いをしてたと思った松下さんが、こんなにも彼女たちを大切に思ってたなんて」「最後に、彼女たちに対して礼をする姿がよかった。誰よりも松下さんに感情移入した」など、大反響を呼んだのだ。また、そんな松下の姿を見て、豊子も思うことがあったよう。舎監の愛子(和久井映見)の説得もあり、工場から出て来た豊子を、みね子たちは怒りながらも抱きしめるのだった。

 ついに工場が閉鎖してしまった朝ドラ『ひよっこ』。向島電機・乙女寮に思いを馳せつつ、新たな場でのみね子たちの活躍に期待しよう。

『ひよっこ』みね子の勤務先・向島電機が倒産……「鬱展開」「メンタル削られる」と視聴者悲鳴

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『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
<45話~47話>『ひよっこ』有村架純の“水着姿”スルーに視聴者落胆! 「ウキウキ返して!」と嘆きの声
<42話~44話>『ひよっこ』42話は“母親たちの女子会”! 斬新すぎる脚本に「面白い」「飽きる」の賛否両論
<39話~41話>『ひよっこ』みね子の「元々お金持ちの人もいる」発言で騒然! 「『べっぴんさん』批判した?」

■5月27日(土)/48話~5月30日(火)/50話
 48話では、失踪したみね子の父・実(沢村一樹)の捜索を手伝ってくれていた警察官・綿引(竜星竜)が、自身の父親が大きな事故に遭ったため、故郷・茨城に帰ることとなった。みね子に「父親は絶対に見つかる」と励ましの声をかけながら、実を見つけられなかったことを「悔しい」と語る綿引。さらに、向島電機乙女寮のコーラスサークル講師・雄大(井之脇海)との感動的な別れのシーンも描かれ、Twitterで「綿引ロス」とツイートする視聴者が続出した。

 49話では、みね子たちがライン長の松下(奥田洋平)から向島電機の倒産と、工場の閉鎖を告げられる。工場の閉鎖は約1カ月後の12月20日。転職などに関しては、会社ができる限り考慮するというものの、先が見えないみね子たちは途方に暮れる。不安な気持ちを抱えた工員たちを、乙女寮の舎監の愛子(和久井映見)はいつも通りの笑顔で励ますのだった。視聴者からは、この衝撃の展開に「鬱展開」「『ひよっこ』史上最大にメンタルを削られた」「これから1週間が始まる月曜日に、こんな話を放送しないで……」など、悲しみの声が多数上がっていた。

 向島電機倒産の知らせから10日が過ぎた50話。長年、同社に勤めていた愛子が、常に笑顔でいる姿を見て、みね子たちも立ち直ろうと心に決める。寮で同室の仲間たちの転職先が続々と決まっていく中、体が弱く仕事を休むことがあった優子(八木優希)だけは、仕事が決まらず田舎に帰ることを決めるのだった。

 さらに50話では、同室の澄子(松本穂香)、そしてみね子が再就職するせっけん工場の社長(諏訪太朗)が登場。「(ちょうど人がほしかったから)閉鎖してもらって助かった」と語る社長に、「波乱の予感……」と不安の声も。今後の展開から、目が離せない。

『ひよっこ』有村架純の“水着姿”スルーに視聴者落胆! 「ウキウキ返して!」と嘆きの声

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
<42話~44話>『ひよっこ』42話は“母親たちの女子会”! 斬新すぎる脚本に「面白い」「飽きる」の賛否両論
<39話~41話>『ひよっこ』みね子の「元々お金持ちの人もいる」発言で騒然! 「『べっぴんさん』批判した?」
<36話~38話>『ひよっこ』有村架純と宮元信子の『あまちゃん』コンビ再び! 「春子と夏ばっぱだ」と感動の声

■5月24日(水)/45話~5月26日(金)/47話
 ついに、みね子たちが心待ちにしていた海水浴の当日が描かれた45話。しかし、その日はまさかの朝からどしゃぶり。意気消沈するみね子たちを、同室の幸子(小島藤子)の彼氏で、コーラス講師もしている雄大(井之脇海)と、警察官の綿引(竜星涼)が迎えに来る。雨で海を諦めたみね子たちは、みんなで映画『ウエスト・サイド物語』を見に行くことに。映画を楽しんだ後、寮で談笑しているうちに雨もやんだため、あらためて浜辺に遊びへ行くことにするのだった。しかし、視聴者からは大きな期待を寄せていた水着姿が披露されなかったことで、「有村架純の水着姿見たかった!」「昨日までのウキウキを返して!」「視聴者も楽しみにしてたのにひどい」と落胆の声が続出。SNSには、“ドラマで見られなかった代わりに”と、ネットユーザーが『ひよっこ』女優陣の水着グラビア写真がを多数アップするなど、“お祭り騒ぎ”になっていた。

 46話では、お盆に唯一帰省したみね子の幼馴染・三男(泉澤祐希)の姿が描かれた。三男は、みね子の母・美代子(木村佳乃)や時子の母・君子(羽田美智子)、さらにみね子の叔父・宗男(峯田和伸)の訪問を受け、大忙しで過ごすのだった。一方みね子たちは、いつも通りの日常を過ごしていたが、業績不振により、給料が1割減額となってしまう。

 47話でみね子たちは、給料が減額になったとしても、故郷への仕送りを減らさないと決意する。ある休日、みね子は給料日後の楽しみである洋食屋・すずふり亭を来店。毎月、注文する品の値段を上げていくことを目標にしていたが、今月は減給のせいで、結局一番安いビーフコロッケを頼んだ。“このままでは、すずふり亭の料理が食べられなくなるのではないか”と、涙を食べながらコロッケを口に運ぶみね子を、すずふり亭の店主・鈴子(宮本信子)は店の裏に呼び出し、優しく抱きしめるのだった。

 47話ラストでは、なぜか綿引がみね子に謝罪をしているシーンが。いったい綿引に何が起こったのか、次回も見逃せない。

『ひよっこ』42話は“母親たちの女子会”! 斬新すぎる脚本に「面白い」「飽きる」の賛否両論

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『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
<39話~41話>『ひよっこ』みね子の「元々お金持ちの人もいる」発言で騒然! 「『べっぴんさん』批判した?」
<36話~38話>『ひよっこ』有村架純と宮元信子の『あまちゃん』コンビ再び! 「春子と夏ばっぱだ」と感動の声
<33話~35話>『ひよっこ』みね子の蒸発した父が生きていた!? 脚本絶賛のウラで「暗い気持ちに」「つらい」

■5月20日(土)/42話~5月23日(火)/44話
 みね子たち幼馴染3人組の母親である、みね子の母・美代子(木村佳乃)、時子(佐久間由衣)の母・君子(羽田美智子)、三男(泉澤祐希)の母・きよ(柴田理恵)に焦点が当てられた42話。同話では、母親たちがみね子の実家に集まり女3人で“女子会”を開催する。それぞれの家庭の愚痴から始まり、話題は子どもたちのことへ。東京で何かが起こったというニュースを見ると、不安に襲われると語りながら涙を流す美代子たち。しかし、次の瞬間にはおにぎりを食べながら大爆笑。母親たちは女子会を心ゆくまで楽しむのだった。

 1話丸ごと、母親たちの女子会が描かれた同話には、視聴者から「テンションの上がり下がりが激しいところ、すごくリアル」「お母さんたちの子を思う気持ちに思わずほろり……」「脚本と演技力が素晴らしいから、会話シーンだけでも十分面白い」といった声が上がる一方、「話してるだけで約11分はさすがに飽きた」「ほかにもっと描くべきシーンがある気もする」「1話まるまる使わなくてもよかったんじゃないの?」という指摘も。また、42話ラストでは、行方不明になっているみね子の父・実(沢村一樹)が東京の街を歩いている姿が映し出される。

 43話では、就職してから4カ月が過ぎ、仕事にもなれてきたみね子の姿が描かれた。徐々に父のことを考える時間が減っていることに後ろめたさを感じつつも、お盆が近づいたある日、向島電機・乙女寮で同室の幸子(小島藤子)から、海水浴に出かけないかと提案され、心を踊らせる。

 44話ではみね子たちは、百貨店で買ってきた水着のお披露目会をする。しかし、みね子は高い買い物をしたこと、また東京での暮らしに楽しさを感じていることをどこか申し訳なく感じ、家族への手紙で海水浴に行くことを詫びる。そんなみね子に、時子は“ずっとその気持ちを持ち続けながら生きるのか”と問いかけるのだった。

 ついに、みね子の上京のきっかけでもある実の現在の姿も描かれた『ひよっこ』。引き続きみね子の東京での生活を見守っていきたい。

『ひよっこ』42話は“母親たちの女子会”! 斬新すぎる脚本に「面白い」「飽きる」の賛否両論

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<33話~35話>『ひよっこ』みね子の蒸発した父が生きていた!? 脚本絶賛のウラで「暗い気持ちに」「つらい」

■5月20日(土)/42話~5月23日(火)/44話
 みね子たち幼馴染3人組の母親である、みね子の母・美代子(木村佳乃)、時子(佐久間由衣)の母・君子(羽田美智子)、三男(泉澤祐希)の母・きよ(柴田理恵)に焦点が当てられた42話。同話では、母親たちがみね子の実家に集まり女3人で“女子会”を開催する。それぞれの家庭の愚痴から始まり、話題は子どもたちのことへ。東京で何かが起こったというニュースを見ると、不安に襲われると語りながら涙を流す美代子たち。しかし、次の瞬間にはおにぎりを食べながら大爆笑。母親たちは女子会を心ゆくまで楽しむのだった。

 1話丸ごと、母親たちの女子会が描かれた同話には、視聴者から「テンションの上がり下がりが激しいところ、すごくリアル」「お母さんたちの子を思う気持ちに思わずほろり……」「脚本と演技力が素晴らしいから、会話シーンだけでも十分面白い」といった声が上がる一方、「話してるだけで約11分はさすがに飽きた」「ほかにもっと描くべきシーンがある気もする」「1話まるまる使わなくてもよかったんじゃないの?」という指摘も。また、42話ラストでは、行方不明になっているみね子の父・実(沢村一樹)が東京の街を歩いている姿が映し出される。

 43話では、就職してから4カ月が過ぎ、仕事にもなれてきたみね子の姿が描かれた。徐々に父のことを考える時間が減っていることに後ろめたさを感じつつも、お盆が近づいたある日、向島電機・乙女寮で同室の幸子(小島藤子)から、海水浴に出かけないかと提案され、心を踊らせる。

 44話ではみね子たちは、百貨店で買ってきた水着のお披露目会をする。しかし、みね子は高い買い物をしたこと、また東京での暮らしに楽しさを感じていることをどこか申し訳なく感じ、家族への手紙で海水浴に行くことを詫びる。そんなみね子に、時子は“ずっとその気持ちを持ち続けながら生きるのか”と問いかけるのだった。

 ついに、みね子の上京のきっかけでもある実の現在の姿も描かれた『ひよっこ』。引き続きみね子の東京での生活を見守っていきたい。

『ひよっこ』みね子の「元々お金持ちの人もいる」発言で騒然! 「『べっぴんさん』批判した?」

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
<36話~38話>『ひよっこ』有村架純と宮元信子の『あまちゃん』コンビ再び! 「春子と夏ばっぱだ」と感動の声
<33話~35話>『ひよっこ』みね子の蒸発した父が生きていた!? 脚本絶賛のウラで「暗い気持ちに」「つらい」
<30話~32話>『ひよっこ』みね子たちの“手紙”に視聴者ほっこり! 「なぜ低視聴率なのか理解不能」と悲鳴も

■5月17日(水)/39話~5月19日(金)/41話

 39話では、みね子の幼馴染で一緒の職場で働く時子(佐久間由衣)が、女優になる夢をかなえるため、ドラマのオーディションを受けに行くまでが描かれた。いつも気丈でハキハキしているように見えるが、いざという時に臆病者だと語った時子は、みね子にオーディション会場に着いてきてくれと頼む。

 時子がドラマの出演オーディションに挑む様子が描かれた40話。しかし、時子は緊張から“なまり”を連発し、オーディションに落ちてしまう。みね子たちが働く向島電機の乙女寮に戻ってきて「悔しい」と涙を流すが、乙女寮の舎監・愛子(和久井映見)は「よかったじゃない」と声をかける。愛子は、全然うまくいかなくて落ちたのなら、次に本領が発揮できるよう頑張ればいいだけだと励ますのだった。

 41話では、落ち込んだままの時子を励ますため、みね子がもう1人の幼馴染・三男(泉澤祐希)に声をかけ、3人で銀座をブラブラする通称「銀ブラ」を楽しむことに。「高くて何も買えなかった」「元々お金持ちの人もいるけど、今日見た人たちは頑張った人たち」と話すみね子の姿に、前作の朝ドラ『べっぴんさん』のヒロイン・すみれを思い出す視聴者が続出したようで、「みね子が『元々のお金持ち』って言った瞬間、お嬢様設定だったすみれが頭をよぎった」「すみれたちがどれだけ恵まれてたかわかる」との声が。中には「すみれを暗にディスってるのかと思った(笑)」という声も。

そんな銀座で楽しい時間を過ごした3人だったが、時子はふと、自身の夢について泣き言をもらす。そこで三男は「夢を諦めて俺の嫁さんになれ」と告げるものの、時子はこれに大反発。ならば頑張ってみろ、と時子に発破をかける三男に対して、視聴者からは「これまでの朝ドラで一番素晴らしい励ましのシーンだった」「面白いし笑えるし、でもなんて切ないんだ……!!」といった感動の声が巻き起こり、大反響を呼んでいた。

 視聴者の評価は高いものの、視聴率では苦戦中の『ひよっこ』。数字の面でも結果を残せるよう、奮闘してもらいたいものだが……。

『ひよっこ』みね子の「元々お金持ちの人もいる」発言で騒然! 「『べっぴんさん』批判した?」

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【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
<36話~38話>『ひよっこ』有村架純と宮元信子の『あまちゃん』コンビ再び! 「春子と夏ばっぱだ」と感動の声
<33話~35話>『ひよっこ』みね子の蒸発した父が生きていた!? 脚本絶賛のウラで「暗い気持ちに」「つらい」
<30話~32話>『ひよっこ』みね子たちの“手紙”に視聴者ほっこり! 「なぜ低視聴率なのか理解不能」と悲鳴も

■5月17日(水)/39話~5月19日(金)/41話

 39話では、みね子の幼馴染で一緒の職場で働く時子(佐久間由衣)が、女優になる夢をかなえるため、ドラマのオーディションを受けに行くまでが描かれた。いつも気丈でハキハキしているように見えるが、いざという時に臆病者だと語った時子は、みね子にオーディション会場に着いてきてくれと頼む。

 時子がドラマの出演オーディションに挑む様子が描かれた40話。しかし、時子は緊張から“なまり”を連発し、オーディションに落ちてしまう。みね子たちが働く向島電機の乙女寮に戻ってきて「悔しい」と涙を流すが、乙女寮の舎監・愛子(和久井映見)は「よかったじゃない」と声をかける。愛子は、全然うまくいかなくて落ちたのなら、次に本領が発揮できるよう頑張ればいいだけだと励ますのだった。

 41話では、落ち込んだままの時子を励ますため、みね子がもう1人の幼馴染・三男(泉澤祐希)に声をかけ、3人で銀座をブラブラする通称「銀ブラ」を楽しむことに。「高くて何も買えなかった」「元々お金持ちの人もいるけど、今日見た人たちは頑張った人たち」と話すみね子の姿に、前作の朝ドラ『べっぴんさん』のヒロイン・すみれを思い出す視聴者が続出したようで、「みね子が『元々のお金持ち』って言った瞬間、お嬢様設定だったすみれが頭をよぎった」「すみれたちがどれだけ恵まれてたかわかる」との声が。中には「すみれを暗にディスってるのかと思った(笑)」という声も。

そんな銀座で楽しい時間を過ごした3人だったが、時子はふと、自身の夢について泣き言をもらす。そこで三男は「夢を諦めて俺の嫁さんになれ」と告げるものの、時子はこれに大反発。ならば頑張ってみろ、と時子に発破をかける三男に対して、視聴者からは「これまでの朝ドラで一番素晴らしい励ましのシーンだった」「面白いし笑えるし、でもなんて切ないんだ……!!」といった感動の声が巻き起こり、大反響を呼んでいた。

 視聴者の評価は高いものの、視聴率では苦戦中の『ひよっこ』。数字の面でも結果を残せるよう、奮闘してもらいたいものだが……。

『ひよっこ』有村架純と宮元信子の『あまちゃん』コンビ再び! 「春子と夏ばっぱだ」と感動の声

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
<33話~35話>『ひよっこ』みね子の蒸発した父が生きていた!? 脚本絶賛のウラで「暗い気持ちに」「つらい」
<30話~32話>『ひよっこ』みね子たちの“手紙”に視聴者ほっこり! 「なぜ低視聴率なのか理解不能」と悲鳴も
<27話~29話>『ひよっこ』、倉本聰『前略おふくろ様』のオマージュ演出!? “小ネタ”に沸く視聴者たち

■5月13日(土)/36話~5月16日(火)/38話

 36話では、みね子が、父・実(沢村一樹)、そして母・美代子(木村佳乃)も訪れた赤坂の洋食屋・すずふり亭を訪れる。みね子を温かく迎え入れる店主の鈴子(宮本信子)や料理長の省吾(佐々木蔵之介)。初めての給料で、すずふり亭の料理を食べてみたいというみね子に、省吾は休憩時間にもかかわらず、特別に店をオープンするのだった。

 2013年上半期の朝ドラ『あまちゃん』では、アイドルを目指して上京する娘・春子と、それに反対する母親・夏を演じていた宮本と有村だが、今回は上京してきた少女と、その少女を支える人物という関係で描かれている。そんな2人の姿に、視聴者からは「春子と夏ばっぱをまた見られるなんて!」「みね子に頑張れって言ってるのに、『春子、頑張れ』って空耳が聞こえる」「これは東京行きを許さなかったことで仲違いした2人のパラレルワールドなのかもしれない」と大反響。朝ドラファン必見のシーンとなったようだ。

 みね子が警察官・綿引(竜星涼)と一緒に、実が目撃された街を訪れる姿が描かれた37話。実の写真を見せて道行く人に尋ねるが、手がかりは見つからない。そんなある日、みね子たちはコーラス活動で故郷への思いがつづられた「椰子の実」を歌う。その歌を聞いたみね子の職場仲間・澄子(松本穂香)は、故郷からハガキ1枚来ない自分を恥ずかしいと感じつつ、優しい祖母のことを思い出し、布団で涙を流していた。

 38話で澄子は、ぼーっとして工場でミスを連発し、その日の夜、大好きなカレーライスが夕飯にもかかわらず、突然姿を消してしまう。みね子たちは、祖母が恋しくなり田舎に帰ろうとしているのではないかと、澄子を探して上野駅を探し回る。しかし、実は澄子は1人で銭湯に行っており、のぼせて病院に。しかもその理由は、元気を出してカレーライスをいっぱい食べるため。そう語る澄子に怒るみね子たちだが、澄子は自分を心配してくれるみね子たちの姿に、うれしさから涙を流すのだった。

 5月13日の放送では、自己最高となる平均視聴率20.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得した朝ドラ『ひよっこ』。視聴者からの人気に比例して、視聴率もじわじわと上がっているようだ。

『ひよっこ』みね子の蒸発した父が生きていた!? 脚本絶賛のウラで「暗い気持ちに」「つらい」

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

■5月10日(水)/33話~5月12日(金)/35話
 毎週月曜日に向島電機・乙女寮で開催されるコーラス活動の様子が描かれた33話。初参加のみね子たちも、同室の先輩・幸子(小島藤子)の恋人で、コーラス講師である高島雄大(井之脇海)の教えを受けながら楽しい時間を過ごした。課外活動後、みね子たちが夜のおやつを楽しんでいると、突然、茨城出身という縁から、みね子の父・実(沢村一樹)を探してくれている警察官・綿引(竜星涼)が飛び込んでくる。綿引はみね子に、実を見かけた人に会ったと告げるのだった。

 34話では、綿引からの知らせを母・美代子(木村佳乃)に知らせるため、みね子は当時としては珍しく自宅に電話がある、幼馴染の時子(佐久間由衣)の実家に連絡することに。時子の母・君子(羽田美智子)は、すぐさま美代子の家に向かい、実が東京で生きていると報告した。実の生存という朗報を聞いたみね子だが、「生きているならなぜ連絡してこないのか」「もしかしたら家族がいらなくなったのでは」といった疑問が浮かび、その表情は晴れない。そんなみね子に、乙女寮の舎監・愛子(和久井映見)は「今、あなたにできることはないね」と声をかける。

 視聴者からはこの愛子の言葉に、「いつでも『大丈夫!』って言ってた愛子さんが、この件に関してだけは『できることはない』って言い切った。言葉を選んで話してる感じがして、重みがあった」「耐えることを知ってる人の言葉」「突き放してるように思えるけど、真理だよなぁ」と絶賛の声が続出。しかしその一方で、父の蒸発というシリアスな展開には、「さすがに暗すぎる……」「脚本にリアリティがあるだけに、つらくなる」などといった声も出ていた。

 複雑な気持ちを抱えつつも、仕事に慣れ、仲間たちと毎日を過ごすみね子の様子が描かれた35話。みね子は、出稼ぎに来てから初めての給料日を迎え、乙女寮で開かれた訪問販売で気になるブラウスを見つける。しかし、給料のほとんどを仕送りとして送っていたため、ブラウスの購入を諦めるざるを得なかった。後日、ほかの先輩がそのブラウスを着ているのを見て落ち込むみね子だったが、そこに、母・美代子から手作りのブラウスが届く。

 東京・乙女寮を中心に物語が展開し始めた『ひよっこ』。みね子は、東京でどんな経験をすることになるのか、注目が集まる。