有村架純主演『ひよっこ2』、視聴率半減も……再続編放送が濃厚!?

 2017年前期のNHK連続ドラマ小説『ひよっこ』(有村架純主演)の続編『ひよっこ2』が25日から28日まで、午後7時半から4日連続で放送されたが、視聴率は朝ドラ時代から半減してしまった。

 各日の視聴率は初回から11.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、10.7%、10.6%、9.8%で平均は10.7%。朝ドラ時代は全話平均20.4%であったため、大きく数字を落としたものの、2ケタを維持できたことで、自信を深めた同局ではさらなる続編放送に意欲を見せているという。

「そもそも、朝と午後7時台での視聴率を比較すること自体がナンセンス。午後7時半開始では、まだ帰宅していない人も多く、在宅率は高くありませんので、録画で見た視聴者も多かったようです。この時間帯のドラマで、2ケタ取れれば御の字。エンディングも第3シリーズを期待させるような終わり方で、脚本家の岡田惠和氏も、『ちゅらさん』に続くシリーズ化に意欲をもっているようですし、忘れられない頃に再続編の放送も十分ありでしょうね。ただ、放送時間はもっと見やすい時間帯にした方が数字は取れるでしょう」(テレビ誌関係者)

 続編では、赤坂の洋食店「すずふり亭」で働く、主人公・谷田部みね子(有村)が、同店のコック・前田秀俊(磯村勇斗)と結婚して2年後の1970年(昭和45年)の秋を舞台に描かれた。「すずふり亭」の面々をはじめ、みね子の故郷・奥茨城村、みね子たちが住む「あかね荘」、最初の勤務先の「乙女寮」の人々、同級生の助川時子(佐久間由衣)、安部(角谷)三男(泉澤祐希)ら、フルキャストが出演し、ファンを狂喜させた。

 有村は同作のヒロインにオーディションではなく、岡田氏の強い希望で起用された。朝ドラ後、初の主演ドラマとなった『中学聖日記』(TBS系、昨年10月期)は、教師と教え子の中学生(後に高校生)との禁断の恋を描いた作品とあって、批判的な意見も多く、視聴率は6.9%と振るわなかった。『ひよっこ』の第3シリーズがあるとしても、役のイメージがつきすぎるのは好ましくない。有村としては、その日が来るまでに、主演したドラマをヒットさせ、“代表作”をつくったうえで、臨みたいところだろう。
(文=田中七男)

NHK朝ドラ『わろてんか』は『純と愛』『まれ』以来のハズレ作?「吉本大物芸人が急きょ参戦の可能性も」

 有村架純主演の『ひよっこ』の後を受け、10月から始まったNHKの朝ドラ『わろてんか』だが、その評判が何とも芳しくない。

『わろてんか』は、吉本興業の創業者・吉本せいがモデルとなった作品。明治後期の大阪を舞台に、「笑って生きる」ことこそが自分の人生の希望だと信じるヒロイン・藤岡てん(葵わかな)が、夫の藤吉(松坂桃李)とともに、笑いを商売にするために奮闘する姿を描くストーリーとなっている。

 松坂に加え、ヒロインの両親役に遠藤憲一と鈴木保奈美、さらに鈴木京香、濱田岳、高橋一生、千葉雄大、竹下景子、広瀬アリスなど、NHKならではの豪華ラインナップをそろえた『わろてんか』。しか現時点での評判は今ひとつだ。テレビ情報誌記者が語る。

「右肩上がりに数字を上げて終わった『ひよっこ』に続く作品だけに、期待されていた『わろてんか』ですが、数字的には厳しい結果が出ています。1週目の平均視聴率は20.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、まずまずの数字でしたが、2週目は19.4%、3週目は18.8%と、みるみる低下。『ひよっこ』の最低視聴率は17.5%(第50話)でしたが、『わろてんか』は第16話で早くも17.7%を記録しています」

 実際、Twitterで『わろてんか』というキーワードで検索すると、

「わろてんか 残念ながらリタイアです。もう耐えられない」

「わろてんかはもう脱落しそう…放送始まってから7:55にセットしてたアラームを解除した……」

「もうだめだ。離脱します。なかなか面白くならないし、イビり見たくない」

「わろてんか 我慢して見てるけどそろそろ限界」

 など、視聴継続を諦める報告が次々と登場。前出の記者は、こう語る。

「ここ5年間で最も視聴率が悪かった朝ドラは、夏菜がヒロインを演じた『純と愛』(2013年)で17.1%、ワースト2は土屋太鳳がヒロインの『まれ』(15年)で19.4%でしたが、これだけ評判が悪いと、ワースト記録の更新もありそうです。『純と愛』はヒロインががなり立てるシーンが多く、不条理で不愉快なストーリーが視聴者をイライラさせ、『まれ』はヒロインのキャラ設定がブレブレで、視聴者をあきれさせましたが、『わろてんか』は、ベタすぎるストーリーが不評のようです。ただ、不評の理由とは矛盾しますが、朝ドラに視聴者が求めるのは、基本的には“ベタ”な展開です。制作が大阪放送局、ヒロインのモデルが吉本興業の創業者ということで、“ベタすぎる”のは仕方がありませんが、これがハマればV字回復もあるでしょう。それでもダメなら、吉本所属の大物芸人が急きょ参戦するパターンもあるかもしれません」

 NHKが『わろてんか』でニッコリ笑顔になる日はやってくる?

『ひよっこ』ついに最終回! 視聴率20%割れの苦難のスタートから見事“有終の美”達成

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回お届けします!

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
<150話~155話>『ひよっこ』最終回直前で、みね子にプロポーズ! 「素敵すぎる」と視聴者メロメロ
<143話~149話>『ひよっこ』みね子の新しい恋に「ちょっとダサいのが最高」と視聴者大興奮
<138話~142話>『ひよっこ』女性目線を大切にしすぎるあまり「女尊男卑すぎて気持ち悪い」?

■9月30日(土)/156話(最終回)
 ついに最終回を迎えた朝ドラ『ひよっこ』。156話では、みね子とみね子の家族がすずふり亭を訪れる様子が描かれた。まだ記憶を失っていない頃のみね子の父・実(沢村一樹)が、「ハヤシライス」を食べるシーンで初登場したすずふり亭を、家族全員で訪れるこのシーン。視聴者は「このシーンが見たくて、『ひよっこ』見続けてきたんだなぁって」「実さんが食べたハヤシライスを、みんなでわいわいと食べてるだけのシーンが一番泣けた……」「なんて幸せなシーン! 特別な何かを手に入れたわけじゃないけど、一番の幸せを手に入れたんだな」と大号泣。

 そのほかにも、すずふり亭の見習いコック・ヒデ(磯村勇斗)と婚姻届を書くみね子の姿や、向島電機・乙女寮の仲間である豊子(藤野涼子)と澄子(松本穂香)があかね荘に引っ越して来た様子、さらにみね子、時子(佐久間由衣)、三男(泉澤祐希)の幼なじみ3人と、高校時代の担任である田神先生(津田寛治)との久々の再会が描かれた。

 「来週からみね子たちに合えないと思うとめちゃくちゃ寂しい」「ぜひともスピンオフをお願いします……でないと心に穴がぽっかり開いた感じがなくならない」「何でもない最高に幸せな日常をずっと見続けていたかった」などと、多くの視聴者が“ひよっこロス”に陥っているようだ。

 28日に放送された154話では、平均視聴率24.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と自己最高平均視聴率を更新。同作は4月のスタート当初は初週平均視聴率が20%に達していなかったにもかかわらず、徐々に評価を上げ、7月20日以降の放送では全ての放送で視聴率20%以上を獲得。最終回視聴率は21.4%、全156回の平均視聴率も20.4%だった。

 また最終回のクレジットでは、これまで「谷田部みね子」だったみね子の名字が、ヒデと同じ名字の「前田みね子」になっているというサプライズもあった。ラストはみね子からのお礼の言葉と「みんな一緒に頑張っぺ」というメッセージで締められ、視聴者も大満足のまさに“有終の美”を飾ったようだ。

『ひよっこ』最終回直前で、みね子にプロポーズ! 「素敵すぎる」と視聴者メロメロ

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(金曜日)お届けします!

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
<143話~149話>『ひよっこ』みね子の新しい恋に「ちょっとダサいのが最高」と視聴者大興奮
<138話~142話>『ひよっこ』女性目線を大切にしすぎるあまり「女尊男卑すぎて気持ち悪い」?
<132話~137話>『ひよっこ』クランクアップ! 大河ドラマの名セリフ登場に視聴者大満足!

■9月23日(土)/150話~9月29日(金)/155話
 戦争で好きな人を亡くした愛子(和久井映見)、妻を病気で亡くした省吾(佐々木蔵之介)の2人の恋愛の始まりが描かれた150話。2人はお互い2番目に好きな人でいいと語り、最初のデートは、省吾の妻のお墓に挨拶に行こうと笑い合うのだった。

 151話では、米屋で働くみね子の幼馴染・三男(泉澤祐希)と米屋の娘・さおり(伊藤沙莉)の恋愛模様が描かれた。三男に「女はいつまでも待てない」と告白の返事を急かしていたさおりたが、いざ返事をされるとなると「聞きたくない」と言い出す。しかも、振られると思い込み、三男の唇を奪うという大暴走を見せるが、そんなさおりに三男は「付き合おう」と答える。

 世津子(菅野美穂)があかね荘に来てから半年がたった152話。世津子は再び女優として頑張りたいと語る。さらに早苗(シシド・カフカ)と結婚の約束をしていた男性が、あかね荘を訪れ、2人は一緒にサンフランシスコで暮らすことに。一方、あかね荘に住む漫画家コンビは、みね子をモデルにした漫画が大ヒットし、一躍人気漫画家の仲間入り。1話15分という短い時間の中で、これまでの伏線がまとめて回収された同話に、視聴者からは「もっとしっかり描いてほしかった」「世津子さんも早苗さんも漫画家コンビも、サラッとしすぎててもったいない」「ほかに削れるエピソードあったのでは?」といった声も上がっていた。

 153話では、子どもがいなかった近所の中華料理屋夫婦の元に養子の女の子が来たことで、あかね荘のある赤坂・あかね坂がより賑やかになった様子が描かれた。みね子は父・実(沢村一樹)から、「見せたいものがある」と手紙をもらう。急いで奥茨城村に帰ってみると、そこにはとびきり素敵な光景が……。

 畑の一角が花畑になっているのを見て驚くみね子の姿からスタートした154話。みね子は実に「これから仕送りはしなくていい」と告げられ、少しの寂しさを感じる。

 155話では、みね子の妹・ちよ子(宮原和)が家族に内緒で応募していた歌番組『家族みんなで歌自慢』から連絡があり、谷田部家で出演することになった。また、家族のことを楽しそうに話すみね子の姿を見て決意したのか、ヒデ(磯村勇斗)がプロポーズをする。すずふり亭の裏の広場で人参を剥きながらのプロポーズに、視聴者からは「ヒデらしい素朴なプロポーズが素敵すぎる~~ 本当に素敵」「朝から変な声が出てしまった」「ほっぺにキス可愛すぎ! こっちまで幸せ」と興奮の声が上がっていた。

 次回がついに最終回。“ひよっこ”だったみね子がどのように成長したのか、最後まで温かく見守ろう。

『ひよっこ』最終回直前で、みね子にプロポーズ! 「素敵すぎる」と視聴者メロメロ

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(金曜日)お届けします!

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
<143話~149話>『ひよっこ』みね子の新しい恋に「ちょっとダサいのが最高」と視聴者大興奮
<138話~142話>『ひよっこ』女性目線を大切にしすぎるあまり「女尊男卑すぎて気持ち悪い」?
<132話~137話>『ひよっこ』クランクアップ! 大河ドラマの名セリフ登場に視聴者大満足!

■9月23日(土)/150話~9月29日(金)/155話
 戦争で好きな人を亡くした愛子(和久井映見)、妻を病気で亡くした省吾(佐々木蔵之介)の2人の恋愛の始まりが描かれた150話。2人はお互い2番目に好きな人でいいと語り、最初のデートは、省吾の妻のお墓に挨拶に行こうと笑い合うのだった。

 151話では、米屋で働くみね子の幼馴染・三男(泉澤祐希)と米屋の娘・さおり(伊藤沙莉)の恋愛模様が描かれた。三男に「女はいつまでも待てない」と告白の返事を急かしていたさおりたが、いざ返事をされるとなると「聞きたくない」と言い出す。しかも、振られると思い込み、三男の唇を奪うという大暴走を見せるが、そんなさおりに三男は「付き合おう」と答える。

 世津子(菅野美穂)があかね荘に来てから半年がたった152話。世津子は再び女優として頑張りたいと語る。さらに早苗(シシド・カフカ)と結婚の約束をしていた男性が、あかね荘を訪れ、2人は一緒にサンフランシスコで暮らすことに。一方、あかね荘に住む漫画家コンビは、みね子をモデルにした漫画が大ヒットし、一躍人気漫画家の仲間入り。1話15分という短い時間の中で、これまでの伏線がまとめて回収された同話に、視聴者からは「もっとしっかり描いてほしかった」「世津子さんも早苗さんも漫画家コンビも、サラッとしすぎててもったいない」「ほかに削れるエピソードあったのでは?」といった声も上がっていた。

 153話では、子どもがいなかった近所の中華料理屋夫婦の元に養子の女の子が来たことで、あかね荘のある赤坂・あかね坂がより賑やかになった様子が描かれた。みね子は父・実(沢村一樹)から、「見せたいものがある」と手紙をもらう。急いで奥茨城村に帰ってみると、そこにはとびきり素敵な光景が……。

 畑の一角が花畑になっているのを見て驚くみね子の姿からスタートした154話。みね子は実に「これから仕送りはしなくていい」と告げられ、少しの寂しさを感じる。

 155話では、みね子の妹・ちよ子(宮原和)が家族に内緒で応募していた歌番組『家族みんなで歌自慢』から連絡があり、谷田部家で出演することになった。また、家族のことを楽しそうに話すみね子の姿を見て決意したのか、ヒデ(磯村勇斗)がプロポーズをする。すずふり亭の裏の広場で人参を剥きながらのプロポーズに、視聴者からは「ヒデらしい素朴なプロポーズが素敵すぎる~~ 本当に素敵」「朝から変な声が出てしまった」「ほっぺにキス可愛すぎ! こっちまで幸せ」と興奮の声が上がっていた。

 次回がついに最終回。“ひよっこ”だったみね子がどのように成長したのか、最後まで温かく見守ろう。

『ひよっこ』みね子の新しい恋に「ちょっとダサいのが最高」と視聴者大興奮

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(金曜日)お届けします!

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
<138話~142話>『ひよっこ』女性目線を大切にしすぎるあまり「女尊男卑すぎて気持ち悪い」?
<132話~137話>『ひよっこ』クランクアップ! 大河ドラマの名セリフ登場に視聴者大満足!
<126話~131話>『ひよっこ』みね子の幼馴染・三男役の泉澤祐希に「こんなにかっこよかったっけ?」の声

■9月16日(土)/143・144話~9月22日(金)/149話
 コンテストに優勝し、一躍スターとなった時子(佐久間由衣)が、奥茨城村にある実家を慌ただしく訪れる様子からスタートした143話。時子は自分に「泉マコト」という芸名がつけられたことを告げ、本名とは別の名前になってしまうことを謝る。一方、みね子はヒデ(磯村勇斗)に、一緒にランチに行かないかと誘われるのだった。

 144話では、 すずふり亭の電気修理のために、昔みね子が働いていた向島電機の元工場主任・松下(奥田洋平)が訪れる。味のあるキャラクターで絶大な人気を得ていた松下の再登場に視聴者は大喜び。「ご安全に~」という向島電機時代の名セリフも飛び出し、「松下さん再登場うれしすぎる!」「『ご安全に』がまた聞けるとか見続けてきた甲斐があった!」といった声が上がっていた。

 早苗(シシド・カフカ)が自分の恋について語る姿が描かれた145話。早苗は19歳の時に「結婚しよう」と約束した人のことを待ち続けているのだという。一方、本気で向き合った方がいいと早苗に諭されたみね子と世津子(菅野美穂)は、同じ部屋で生活することになる。

 146話で、世津子は、みね子の父・実(沢村一樹)と過ごした時間について、みね子に話す気はないと告げる。一方、奥茨城村では、記憶がないままの実が妻である美代子(木村佳乃)にプロポーズ。美代子は大喜びで、実にプロポーズされたことを村の女性たちに話しまくるのだった。

 147話では、休みの日にすずふり亭裏の広場に集まっておしゃべりをするみね子や鈴子(宮本信子)、世津子たち女性陣の姿が描かれた。そこで、みね子がヒデとランチに行くことを知った鈴子たちは大盛り上がり。148話では、鈴子たちがみね子にヒデのことを好きなのか尋ねる。みね子が「好きだ」と口にしたタイミングで、迎えに来たヒデが広場に現れる。まさかの状態に大パニックに陥るみね子。その後、2人は一緒にランチを食べに行った帰り道で、ヒデはみね子に「ずっと好きだ」と告白する。みね子の気持ちを先に知ってしまい、「自分から言おうと思ってたから悔しかった」とも明かしていたヒデの姿に、視聴者は「なにこの青春~~かわいすぎっ」「ちょっとダサいのが最高にいい!」「ベタな展開なのにめっちゃキュンキュンする」と大興奮のよう。

 149話では、これまで「アイドル的な存在だから」と省吾(佐々木蔵之介)に近付こうとしなかった愛子(和久井映見)と省吾の会話シーンが描かれた。戦争で亡くした好きな人を忘れられないと語る愛子。「そんな自分でも恋していいのか」と尋ねられた省吾は、なにも言わずVサインを出す。

 それぞれの恋模様が描かれた今回のひよっこ。147話までで54回連続の視聴率20%超えを果たしている同作が、今月30日の最終回にどのような結末を見せてくれるのか楽しみだ。

『ひよっこ』みね子の新しい恋に「ちょっとダサいのが最高」と視聴者大興奮

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『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
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<132話~137話>『ひよっこ』クランクアップ! 大河ドラマの名セリフ登場に視聴者大満足!
<126話~131話>『ひよっこ』みね子の幼馴染・三男役の泉澤祐希に「こんなにかっこよかったっけ?」の声

■9月16日(土)/143・144話~9月22日(金)/149話
 コンテストに優勝し、一躍スターとなった時子(佐久間由衣)が、奥茨城村にある実家を慌ただしく訪れる様子からスタートした143話。時子は自分に「泉マコト」という芸名がつけられたことを告げ、本名とは別の名前になってしまうことを謝る。一方、みね子はヒデ(磯村勇斗)に、一緒にランチに行かないかと誘われるのだった。

 144話では、 すずふり亭の電気修理のために、昔みね子が働いていた向島電機の元工場主任・松下(奥田洋平)が訪れる。味のあるキャラクターで絶大な人気を得ていた松下の再登場に視聴者は大喜び。「ご安全に~」という向島電機時代の名セリフも飛び出し、「松下さん再登場うれしすぎる!」「『ご安全に』がまた聞けるとか見続けてきた甲斐があった!」といった声が上がっていた。

 早苗(シシド・カフカ)が自分の恋について語る姿が描かれた145話。早苗は19歳の時に「結婚しよう」と約束した人のことを待ち続けているのだという。一方、本気で向き合った方がいいと早苗に諭されたみね子と世津子(菅野美穂)は、同じ部屋で生活することになる。

 146話で、世津子は、みね子の父・実(沢村一樹)と過ごした時間について、みね子に話す気はないと告げる。一方、奥茨城村では、記憶がないままの実が妻である美代子(木村佳乃)にプロポーズ。美代子は大喜びで、実にプロポーズされたことを村の女性たちに話しまくるのだった。

 147話では、休みの日にすずふり亭裏の広場に集まっておしゃべりをするみね子や鈴子(宮本信子)、世津子たち女性陣の姿が描かれた。そこで、みね子がヒデとランチに行くことを知った鈴子たちは大盛り上がり。148話では、鈴子たちがみね子にヒデのことを好きなのか尋ねる。みね子が「好きだ」と口にしたタイミングで、迎えに来たヒデが広場に現れる。まさかの状態に大パニックに陥るみね子。その後、2人は一緒にランチを食べに行った帰り道で、ヒデはみね子に「ずっと好きだ」と告白する。みね子の気持ちを先に知ってしまい、「自分から言おうと思ってたから悔しかった」とも明かしていたヒデの姿に、視聴者は「なにこの青春~~かわいすぎっ」「ちょっとダサいのが最高にいい!」「ベタな展開なのにめっちゃキュンキュンする」と大興奮のよう。

 149話では、これまで「アイドル的な存在だから」と省吾(佐々木蔵之介)に近付こうとしなかった愛子(和久井映見)と省吾の会話シーンが描かれた。戦争で亡くした好きな人を忘れられないと語る愛子。「そんな自分でも恋していいのか」と尋ねられた省吾は、なにも言わずVサインを出す。

 それぞれの恋模様が描かれた今回のひよっこ。147話までで54回連続の視聴率20%超えを果たしている同作が、今月30日の最終回にどのような結末を見せてくれるのか楽しみだ。

『ひよっこ』女性目線を大切にしすぎるあまり「女尊男卑すぎて気持ち悪い」?

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(金曜日)お届けします!

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
<132話~137話>『ひよっこ』クランクアップ! 大河ドラマの名セリフ登場に視聴者大満足!
<126話~131話>『ひよっこ』みね子の幼馴染・三男役の泉澤祐希に「こんなにかっこよかったっけ?」の声
<120話~125話>『ひよっこ』29回連続20%超え達成中! みね子が語った“大人の定義”に共感の声

■9月9日(土)/138話~9月14日(木)/142話
 奥茨城村に住むみね子の父・実(沢村一樹)たちの様子からスタートした138話。実たちは、みね子からの仕送りに頼らなくてもいいよう、新たな農作物を作ることを目指しており、みね子の叔父・宗男(峯田和伸)は“花”を作ってはどうかと提案する。一方、東京では、由香(島崎遥香)が働く柏木堂に鈴子(宮本信子)と省吾(佐々木蔵之介)が訪れる。ぎこちなくも家族をやり直そうと決めた3人は、固く手を握り合う。

 139話では、スキャンダルで自宅に籠もっていた女優の世津子(菅野美穂)が、みね子たちに助け出され、あかね荘で愛子(和久井映見)とともに楽しく過ごす様子が描かれた。140話では、時子(佐久間由衣)が出場する「ツイッギーそっくりコンテスト」について大女優である世津子に相談。世津子は、これまでとは違う“女の人が選ぶ”スターが求められていると熱く語り、みね子たちは時子のために女性だけでコンテストのリハーサルを行うことにする。作中では男性陣に会場作りを手伝ってもらいながら、男性陣はコンテスト会場から追い出す……といった場面も描かれ、視聴者からは「リハーサルを女性だけでする理由がさっぱりわからん」「女の人の目線を大切にするのはもちろん結構だけど、だからって男の人をないがしろにしていいわけじゃないと思う」「女尊男卑すぎて気持ち悪い」という声が上がっていた。

 コンテストのリハーサルが行われた141話で、集まった女性たちは、それぞれ自身の現状や思いなどを語りながら時子の登場を待つ。ピンクのミニスカワンピ姿で軽快な音楽とともに登場した時子は、女性たちをまっすぐ見て「女の子の未来は私に任せて!」と宣言するのだった。

 142話では、ついに時子の参加する「ツイッギーそっくりコンテスト」が開催。時子はこのコンテストで優勝を掴み取る。一方、コンテスト会場にはみね子・時子の幼馴染・三男(泉澤祐希)の姿も。時子が成功するまでは彼女に片思いし続けると決めていた三男は、コンテスト会場から泣きながら帰るのだった。この姿には視聴者も「あ~~三男のこと考えると泣けてきた」「成功してうれしいけど、自分の片思いは終わりって区切りがついちゃったのさみしいよね」「三男の恋が終わってしまった……」と思わず感情移入。

 9月4~9日に放送された第23週の平均週間視聴率が21.8%と、好調が続く朝ドラ『ひよっこ』。全156話予定の同作の放送もあと少しとなり、最終回へ向けてどのような物語が展開されていくのか楽しみだ。

『ひよっこ』クランクアップ! 大河ドラマの名セリフ登場に視聴者大満足!

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(金曜日)お届けします!

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
<126話~131話>『ひよっこ』みね子の幼馴染・三男役の泉澤祐希に「こんなにかっこよかったっけ?」の声
<120話~125話>『ひよっこ』29回連続20%超え達成中! みね子が語った“大人の定義”に共感の声
<113話~119話>『ひよっこ』島崎遥香演じる由香の“ツンデレ”が好評! 週間視聴率も22.4%と絶好調

■9月2日(土)/132話~9月8日(金)/137話
 132話では、あかね荘の大家・富(白石加代子)がかつて愛した人の死を知る。芸者だった富とその人は愛人のような関係だったのだが、2人でさまざまなところへ旅行したりと、確かに愛し合ってたという。みね子は翌朝、その人の告別式会場前に見送りへ行くため、準備をする富を見かける。

 133話では、富を1人で行かせたくないが人手不足で店を留守にできないという鈴子(宮本信子)を見かねて、みね子は近所の和菓子屋・柏木堂で働いている由香(島崎遥香)を連れてくる。家族である鈴子、省吾(佐々木蔵之介)とうまくいっていない由香が店を手伝ってくれることを、鈴子と省吾の2人は戸惑いながらも喜ぶ。一方その頃、女優の世津子(菅野美穂)は金銭スキャンダルで追い詰められていた。

 すずふり亭を手伝う由香の姿が描かれた134話。ぎこちないが少しずつ前を向こうとする由香たち家族に、みね子は笑みをもらす。

 135話では、スキャンダルで仕事が全部キャンセルになり、自宅に閉じこもっている世津子を助け出す様子が描かれ、そこでのみね子の言葉に注目が集まった。

 世津子の家の周りを張るマスコミの目を反らす人員がほしいと悩むみね子と、すずふり亭・見習いコックのヒデ(磯村勇斗)。そこへ柏木堂の息子・ヤスハル(古舘佑太郎)が登場すると、みねこは思わず「飛んで火に入る夏のヤスハル」。さらに作戦決行の気合入れでは、大河ドラマ『真田丸』の名セリフ「では、おのおの抜かりなく」が飛びだし、これらやり取りに視聴者は、「腹筋鍛えられる」「みね子劇場最高に可愛い」「夏のヤスハル、語呂いいな」「『おのおの抜かりなく』とかめっちゃ真田丸じゃん(笑)」と大満足の様子。

 無事、世津子を助け出せたみね子たちの姿からスタートした136話では、停電によりすずふり亭裏の広場に集まった近所の人たちと、餃子パーティーをすることに。みね子は、初対面の人々に戸惑いながらも楽しそうな世津子を見て安心する。また、ラストのワンシーンで声だけの出演となったヤスハルだが、Twitterでトレンド入り。135話でも、「ヤスハル」がトレンド入りを果たしていたことから、ここ数話で人気が急上昇中のようだ。

 137話で、世津子は、しばらくあかね荘の愛子(和久井映見)の部屋で一緒に暮らすことになる。みね子たちは部屋一面に布団を引き、いろいろな話をしながら、みんなで雑魚寝をするのだった。

 同作は9月4日に全撮影が終了。有村は自身のインスタグラムで「愛しい作品。愛しいみんな。心から尊敬する、皆さんとひよっこの世界を作れたこと、私の誇りです。宝物です」とコメントしている。最終回まで残り約3週間。同作はどのような最後を見せてくれるのだろう。

『ひよっこ』みね子の幼馴染・三男役の泉澤祐希に「こんなにかっこよかったっけ?」の声

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(金曜日)お届けします!

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
<120話~125話>『ひよっこ』29回連続20%超え達成中! みね子が語った“大人の定義”に共感の声
<113話~119話>『ひよっこ』島崎遥香演じる由香の“ツンデレ”が好評! 週間視聴率も22.4%と絶好調
<108話~112話>『ひよっこ』23.7%最高視聴率更新! 記憶喪失の父・実と家族の再会に視聴者感涙

■8月26日(土)/126話~9月1日(金)/131話
 126話では、みね子と時子(佐久間由衣)の幼馴染・三男(泉澤祐希)と三男の勤め先である米屋の娘・さおり(伊藤沙莉)の姿が描かれた。三男のことが好きなさおりは、三男へ積極的にアプローチ。しかし、三男はそんなさおりに向かって、「自分が時子に片思いしていることが、時子の女優という夢への力になる」「時子が女優になるまで、自分は片思いしてなきゃいけない」と告げるのだった。この三男の思いに、視聴者からは「三男の覚悟が本当にかっこいい」「これこそ純粋な愛」「なんて大人で男前な愛し方なの!」と絶賛の声が。さらにこの話を、偶然、三男の勤める米屋を訪れようとしていた時子が聞いてしまう。

 三男の話を聞き、「ツイッギーそっくりコンテスト」という雑誌のコンテスト企画に応募することを決めた時子の姿が描かれた127話。しかし、すでに応募の締め切りは過ぎてしまっていた。128話では、コンテストに出られず落ち込む時子のもとに、出場の案内が書かれたはがきが届く。なんと時子の母が時子に黙って応募していたのだ。

 129話では、同コンテストで優勝を目指す時子が、三男にその決意を伝えるために、みね子と一緒に三男の働く米屋を訪れる。そこで、さおりがファンのふりをして時子に会っていたことがわかり、2人の口論がスタート。みね子もとばっちりを受けるのだった。また同話のラストでは、三男が時子に振られてしまう。笑いながら上を向いて涙をこらえる三男。そんな三男を演じる泉澤を見た視聴者からは、「え、三男ってこんなにかっこよかったっけ……?」「竹内(涼真)くんや(佐々木)蔵之介の影に隠れて気づかなかったけど、泉澤くんものすごいイケメン」「すごい今更なんだけど、泉澤くんめちゃくちゃ男前だ」との声が。“昭和顔イケメン”として、視聴者の注目を集めたようだ。

 すずふり亭の見習いコックであるヒデ(磯村勇斗)が鈴子(宮本信子)に休みをもらい、みね子と付き合っていた島谷(竹内涼真)に会いに行った時の回想が描かれた130話。ヒデは島谷に、みね子のことが好きだと伝えるのだった。一方、省吾(佐々木蔵之介)の娘・由香(島崎遥香)は、すずふり亭の近所にある和菓子屋・柏木堂の店主である一郎(三宅裕司)に頼んで、柏木堂で働き始める。

 131話では、バー月時計に集まるみね子、時子、早苗(シシド・カフカ)、由香の姿が。しかし途中で、店の外に誰かを見つけた早苗が駆け出して行ってしまう。一方、あかね荘では、大家の富(白石加代子)が「大切な人が死んだ」ことを感じるのだった。

 作品のスタート時から、時子に片思いをし続けていた三男の恋にスポットが当たった、今回のエピソード。同作をきっかけに、三男を演じる泉澤に注目する視聴者は、決して少なくないだろう。