ジャニーズに続き、公取委から相応の処分を受けそうな大手芸能プロが急浮上

 ジャニーズ事務所から独立した元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人に対し、同事務所が民放などに対して出演させないよう圧力をかけた疑いがあるとして、公正取引委員会(公取委)は17日までに独占禁止法違反につながる恐れがあるとして同事務所に注意を与えたことが発覚した。

「NHKが真っに報じたのを受け、民放各局、一般紙、さらには普段からジャニーズとベッタリの各スポーツ紙も報道せざるを得なくなってしまった。ジャニーズの幹部は“ブラック企業”と指摘されることを最も嫌うというが、今回の処分を受けたことで、すっかりブラックなイメージが世間に浸透してしまった」(芸能プロ関係者)

 ジャニーズの1件はいきなり明るみになったが、公取委は昨年2月、芸能人やスポーツ選手などが所属する事務所から独立する際に不当な制限を受けた場合、独占禁止法の上で問題となる恐れがあるなどとする報告書をまとめたことを発表。

 発表を受け、多くの芸能事務所で構成される国内最大の業界団体「日本音楽事業者協会」が、芸能人との契約を更新する際、独立や移籍を事務所側の判断で先延ばしできるとの規定を、契約書のひな型から削除する方向で検討していることが報じられた。

「音事協の事務所に所属するタレントたちは、事務所と揉めてたらほかの事務所に移籍できないことを重々承知。音事協自体が圧力なので、業界の体質は変わらないだろう」(同)

 そんな中、衝撃的な事実を告白したのは、以前は能年玲奈の芸名で活動していた女優・のんのマネジメントを手がける「スピーディ」(東京都港区)の福田淳社長。福田社長は「エンタメ産業の未来」と題した声明を18日に公式サイトに掲載した。

 のんといえば15年4月に所属事務所・レプロエンタテインメントとの契約トラブルを抱えていることが発覚。そのため、16年3月から同社はマネジメントに携わっているという。

 福田社長は現状について、「テレビ局の若い編成マンから本当にたくさんの素晴らしい企画、脚本などオファを頂きました。しかし、お話が進むうちに、上司や担当役員によって突然潰されてしまうことが繰り返されてきました。その状態が3年も続いております」と主張。 

 そのうえで、「のんが三年間テレビ局で1つのドラマにも出演が叶わないことは、あまりにも異常ではないでしょうか?」と疑問を呈した。

「レプロは音事協所属なので、これまでは守られていたが、さすがに、公取委も福田社長の書き込みを無視できないだろう」(芸能記者)

 ようやくのんの問題も世間から注目されることになりそうだ。

のん復活を立憲民主党・辻元清美が後押し? 参院選後に”応援団”が公取委を動かすか

 SMAPの元メンバー3人を出演させないようテレビ局に圧力をかけた疑いがあるとして、公正取引委員会がジャニーズ事務所を調査した結果、独禁法違反につながる恐れのある行為が認められたとして同事務所を注意していたことが話題を呼んでいる。

 また、報道を受け、“圧力”によって干されているタレントとして“のん”こと能年玲奈を思い起こした人も多かったようだ。

 そんななか、のんのマネジメントを手がける『スピーディ』が7月18日、福田淳社長の名義で「エンタメ産業の未来」と題した声明を公式サイトに掲載した。

「福田社長は17年3月から、のんさんのマネジメントに携わっているそうで、『この間、テレビ局の若い編成マンから本当にたくさんの素晴らしい企画、脚本などオファを頂きました。しかし、お話が進むうちに、上司や担当役員によって突然潰されてしまうことが繰り返されてきました。その状態が3年も続いております』(原文ママ)と主張した。 広告の出演依頼は多数あり、そちらは実現できているものの、女優として現場から熱烈なオファーもあるのんが、3年間でテレビドラマに一つも出演できていない状況を『異常』だと訴えました」(芸能記者)

 自分たちからオファーしておいて、上司の都合でそれを引っ込めるとは失礼な話だが、福田社長は「このような古い体質を変えていかなければなりません」とも語っている。

 そんな、のんにはあまり知られていない“後ろ盾”があるという。

「のんも同席していた『スピーディ』社の忘年会には、立憲民主党の辻元清美、寺田学、国民民主党代表・玉木雄一郎、同党の岸本周平といった国会議員が駆けつけているんです。公正取引委員会は行政機関の一つ。政治家の“圧力”によってテレビ各局へ踏み込んだ調査を指示することもできる。干されてすぐ消える芸能人が大多数の中で、SMAP同様にオファーが絶えないのはのんに才能と人気がある証拠とも言えます。辻元議員らも参院選後に何とかしてやりたいと思っているはずでしょう」(前出・芸能記者)

「事務所の圧力やテレビ局の忖度を撲滅する」野党が参院選でこんな公約を掲げれば、かなりの票が集まったはずだった?

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 SMAPの元メンバー3人を出演させないようテレビ局に圧力をかけた疑いがあるとして、公正取引委員会がジャニーズ事務所を調査した結果、独禁法違反につながる恐れのある行為が認められたとして同事務所を注意していたことが話題を呼んでいる。

 また、報道を受け、“圧力”によって干されているタレントとして“のん”こと能年玲奈を思い起こした人も多かったようだ。

 そんななか、のんのマネジメントを手がける『スピーディ』が7月18日、福田淳社長の名義で「エンタメ産業の未来」と題した声明を公式サイトに掲載した。

「福田社長は17年3月から、のんさんのマネジメントに携わっているそうで、『この間、テレビ局の若い編成マンから本当にたくさんの素晴らしい企画、脚本などオファを頂きました。しかし、お話が進むうちに、上司や担当役員によって突然潰されてしまうことが繰り返されてきました。その状態が3年も続いております』(原文ママ)と主張した。 広告の出演依頼は多数あり、そちらは実現できているものの、女優として現場から熱烈なオファーもあるのんが、3年間でテレビドラマに一つも出演できていない状況を『異常』だと訴えました」(芸能記者)

 自分たちからオファーしておいて、上司の都合でそれを引っ込めるとは失礼な話だが、福田社長は「このような古い体質を変えていかなければなりません」とも語っている。

 そんな、のんにはあまり知られていない“後ろ盾”があるという。

「のんも同席していた『スピーディ』社の忘年会には、立憲民主党の辻元清美、寺田学、国民民主党代表・玉木雄一郎、同党の岸本周平といった国会議員が駆けつけているんです。公正取引委員会は行政機関の一つ。政治家の“圧力”によってテレビ各局へ踏み込んだ調査を指示することもできる。干されてすぐ消える芸能人が大多数の中で、SMAP同様にオファーが絶えないのはのんに才能と人気がある証拠とも言えます。辻元議員らも参院選後に何とかしてやりたいと思っているはずでしょう」(前出・芸能記者)

「事務所の圧力やテレビ局の忖度を撲滅する」野党が参院選でこんな公約を掲げれば、かなりの票が集まったはずだった?

女優のん、渡辺えり作品で初舞台 軽自動車をみずから運転して稽古場にやってくる質素な近況

 能年玲奈改め女優・のんが、渡辺えり主宰の舞台「私の恋人」に初出演する。

 同作は渡辺の劇団「オフィス3○○」の新作音楽劇で、第160回芥川龍之介賞を受賞した上田岳弘氏が、2015年に発表し、第28回三島由紀夫賞を受賞した同名小説が元となっている。

 見所は、30もの役柄を、渡辺、小日向文世、のんが演じ分ける場面。舞台関係者によれば「ベテラン2人(渡辺、小日向)に負けじと、初舞台ののんさんも、役柄を”憑依”させて頑張っている」という。

 所属事務所からの独立トラブルで芸能界では苦しい立場が続くのんだが、今回はNHK朝ドラ「あまちゃん」(2013年)で共演した渡辺が手を差し伸べる形で出演が決まったという。

 のんの普段の暮らしぶりは質素らしく、稽古場には白の軽自動車で登場。保護者のようにのんに寄り添うのは、「生ゴミ先生」と慕う演出家の滝沢充子氏。独立騒動の中心人物であり、一部でのんを「洗脳した」とも報じられた人物だ。

「顔の売れているのんさんが、まさか軽自動車でやって来るとは思いませんでした。マネジャーは付いておらず、滝沢氏がその役目をこなしています。どこへ行くにも2人は一緒。のんさんは滝沢氏を慕っているので、稽古で言われたことよりも、滝沢氏からのアドバイスの方が勝ってしまう。ようは演技指導者が2人いるような状況で、劇団を率いる渡辺さんは、その辺りの調整に苦労しているようです」(舞台関係者)

 公演は8月7日に東京都内近郊で行われるプレビュー公演を皮切りに、兵庫、鹿児島、山口、福岡、岩手、山形などを巡演する。のんは舞台女優としての第一歩を踏み出すことができるだろうか。

のんがついに出演? 低迷するNHK大河ドラマ『いだてん』第二部に“マル秘台本”が存在か

 外堀は埋まりつつあるようだが……。

 ここにきて、能年玲奈こと、のんの芸能活動が上向きつつあるようだ。

 7月20日は『マルコメ』のテレビ新CMが放送開始され、2020年公開予定の映画『星屑の町』にも出演。8月3日には、のんがアニメ映画初主演を果たし、ロングラン大ヒットとなった映画『この世界の片隅に』が、NHK総合で地上波初放送されることも決定している。

 そんなのんに、かねてから囁かれているのが、NHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』への出演。第一部で大河ドラマ史上ワースト視聴率を記録した同作に、のんがサプライズ出演するかもしれないというのだ。

「脚本家の宮藤官九郎とは、NHK朝ドラ『あまちゃん』でタッグを組んでいたことから、のんの起用は早くから取り沙汰されていたものの、あくまで希望的観測でしかなかった。ところが、7月6日発売の『FRIDAY』(講談社)によれば、第二部にはメディア非公開の“マル秘指定”された台本が存在するといいます。第一部は全話に渡って閲覧可能だったことから、これがのんの出演を想定したものではないかと、業界内で話題となっています。9月放送分までは撮影が終わっているため、のんが登場するとしたら10月以降。能年玲奈の出演は大きな起爆剤になるのは間違いない。視聴率のV字回復も期待できます」(スポーツ紙記者)

 ただし、のんといえば、前所属事務所との契約トラブルが解消していないのがネックとなっており、いまだ解決には至っていない。

「NHKが『この世界の片隅に』の放送に踏み切ったのも、その地ならしだという見方もできます。また、タレントが独立などに際して芸能プロダクションから不当な制限が加わることに対しては、公正取引委員会が注視しており、昨年2月に独占禁止法の対象とすると声明が出たことも、テレビ局にとっては大きい。視聴率爆死で背に腹を代えられなくなったNHKが、先んじて業界タブーの解禁に踏み切る可能性は十分ありえます」(同)

 のんが再び、NHKの救世主となるのだろうか。

ファン・ビンビン級になれる? のん、「中国進出」に活路も懸念される“演技力の衰え”

 令和時代に復活をかける女優といえば、真っ先に思い描かれるのが事務所との移籍トラブルで干されたのんだろう。

 NHK朝ドラ『なつぞら』への出演話もあったが、のんサイドの言い分を掲載した「週刊文春」(文藝春秋)が前事務所との裁判で4月下旬に敗訴したことで、立ち消えになったとも伝えられている。

 そんな彼女に追い風が吹いているという。それも海の向こう、中国からだ。

「のんが能年玲奈時代に出演した朝ドラ『あまちゃん』(NHK総合)は中国でも放送されており、その人気は当時の日本をしのぐ勢い。中国版ツイッター“Weibo”ののんのフォロワー数は約3万5,000人で、昨年9月には香港メンソレータム社『肌ラボ』の中国全土のイメージモデルにも抜擢されました。のんも中国語を猛勉強しているそうで、本格的に中国進出を考えている。中国進出の魅力はギャラが高いこと。昨年、女優ファン・ビンビンが23億円の脱税で罰金146億円の支払いを命じられましたが、とにかく当たればデカい。ファン・ビンビン級の女優になって、干されなければ稼いでいた額をあっという間に取り返す可能性は十分ある」(芸能関係者)

 しかし、ブランクが大きいだけに心配事もあるという。別の芸能関係者が語る。

「活動休止状態になっている間に演技力が衰えてしまっているともっぱらです。一番伸びる時期に潰されてしまったことで、女優としての振り幅がなくなってしまっているとの声が聞こえてきます。実際、昨年出演したネットドラマ『ミライさん』は話題にもなりませんでしたからね」

 のんは2020年公開予定の映画『星屑の町』に出演することが発表されているが、実写映画に出演するのは、14年公開の『海月姫』以来。日本の、そして中国の芸能関係者たちに「大根役者」ぶりをさらさなければいいのだが……。

ファン・ビンビン級になれる? のん、「中国進出」に活路も懸念される“演技力の衰え”

 令和時代に復活をかける女優といえば、真っ先に思い描かれるのが事務所との移籍トラブルで干されたのんだろう。

 NHK朝ドラ『なつぞら』への出演話もあったが、のんサイドの言い分を掲載した「週刊文春」(文藝春秋)が前事務所との裁判で4月下旬に敗訴したことで、立ち消えになったとも伝えられている。

 そんな彼女に追い風が吹いているという。それも海の向こう、中国からだ。

「のんが能年玲奈時代に出演した朝ドラ『あまちゃん』(NHK総合)は中国でも放送されており、その人気は当時の日本をしのぐ勢い。中国版ツイッター“Weibo”ののんのフォロワー数は約3万5,000人で、昨年9月には香港メンソレータム社『肌ラボ』の中国全土のイメージモデルにも抜擢されました。のんも中国語を猛勉強しているそうで、本格的に中国進出を考えている。中国進出の魅力はギャラが高いこと。昨年、女優ファン・ビンビンが23億円の脱税で罰金146億円の支払いを命じられましたが、とにかく当たればデカい。ファン・ビンビン級の女優になって、干されなければ稼いでいた額をあっという間に取り返す可能性は十分ある」(芸能関係者)

 しかし、ブランクが大きいだけに心配事もあるという。別の芸能関係者が語る。

「活動休止状態になっている間に演技力が衰えてしまっているともっぱらです。一番伸びる時期に潰されてしまったことで、女優としての振り幅がなくなってしまっているとの声が聞こえてきます。実際、昨年出演したネットドラマ『ミライさん』は話題にもなりませんでしたからね」

 のんは2020年公開予定の映画『星屑の町』に出演することが発表されているが、実写映画に出演するのは、14年公開の『海月姫』以来。日本の、そして中国の芸能関係者たちに「大根役者」ぶりをさらさなければいいのだが……。

「のん」約5年ぶり女優活動再開の業界内評判 トラブルよりも演技力に問題が……

 女優・のん(本名・能年玲奈)が、2020年公開予定の映画『星屑の町』に出演することが明らかになった。のんが実写映画に出演するのは、14年公開の『海月姫』以来となる。

『星屑の町』は、水谷龍二、ラサール石井、小宮孝泰による演劇ユニット「星屑の会」の人気舞台の映画化。のんは、東北でスナックを経営する母と暮らす歌手志望の女性を演じる。のんが主演を務めたNHK連続テレビ小説『あまちゃん』のロケ地だった岩手県久慈市でも撮影されるという。

「事務所独立騒動以来、歌手や声優として活動していましたが、女優仕事は今作で本格復帰となります。業界内にはのんをサポートしたいと思う人々も少なくないので、期待も大きいと思います」(映画関係者)

 女優として5年以上ものブランクがあるのんだが、実際問題、業界内の評判はどんなものなのだろうか? あるドラマ関係者はこう話す。

「そこまで積極的に仕事をしているわけではないのに、定期的にニュースには取り上げられているので、話題性は十分。事務所トラブルについていろいろと気を使う人もいるとは思いますが、それ以上に宣伝効果のほうが大きいから、やはり“起用したい”という声はそれなりにあります。ただ、不安なのは、撮影から長く離れていることです。現場の感覚を取り戻すまでには多少時間もかかるでしょうから、その点で起用をためらう関係者も少なくないでしょう」

 また、のんの「演技力」という点についても、厳しい意見が出ている。

「『あまちゃん』は好評だったものの、そのほかの作品ではなかなかインパクトを残せていないのも事実。裏を返せば、『あまちゃん』のイメージが強すぎるんです。そのイメージを払拭するだけの演技力があればいいんですが、ブランクもあるし、そこまでのレベルには達していない。少なくとも、制作陣が安心して役を任せられるタイプの女優さんではないですね。かつてキスシーンを拒んだなんていう話もありますし、仮に今もNG事項があるのであれば、さらに現場の評価は厳しくなると思います」(同)

 女優として再出発するのんだが、現実はそう甘いものではなさそうだ。

のん(能年玲奈)が下着ブランドモデル!? “ランジェリー姿”に期待も……

“のん”こと能年玲奈が、下着ブランドのウンナナクール(une nana cool)の2019年のビジュアルモデルに起用された。下着ブランドの広告塔ということは、ランジェリー姿ののんが拝めるのか、と早合点してしまいがちだが、もちろんそんなことはない。

「ブランドのホームページやインスタグラム、店頭ポスターなどで、すでにビジュアルが展開されていますが、ちゃんと服を着ています(笑)。そもそも、のんはこれまでドラマや映画でかたくなにキスシーンや濡れ場を拒むなど、NG項目が多い女優ですよ。手をつなぐシーンにも難色を示すほどですから、人前で下着になんかなるわけないじゃないですか」(芸能記者)

 今回、のんは、店頭で販売終了となった商品に、さまざまなアイデアで新たな価値を加え、新商品としてかっこよく生まれ変わらせるという同ブランドの新プロジェクト「ウンナナ リサイクール」のアンバサダーにも就任。企画に賛同するデザイナーやアーティストとコラボレーションしたアイテムを展開する。

「“創作あーちすと”を名乗る、のんがいかにも好みそうな意識高い系のプロジェクトですね。そうはいっても、のんとしては女優をやっぱりやりたいはず。視聴率で苦境が続くNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~(ばなし)』の“救世主”として、出演が期待されたのんですが、元所属事務所のレプロエンタテインメントとの和解へ動きだしたものの決裂し、出演は絶望的。しかし、仮に和解して契約問題がクリアになったとしても、今ののんを女優として起用したいテレビ局なんてありますかね。今年26歳になろうかというのに、濡れ場が一切NGなんて使い勝手が悪いでしょう。その上、クリエーター気取りで、変に意識が高いのも始末が悪い」(同)

 女優業がままならないのは、契約トラブルだけでなく、意識高い系だからか。

のん、レプロが「再契約は絶対にない」明言も、まだ残る『いだてん』出演へのわずかな可能性!

 NHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』が大コケにコケている。

「主演の中村勘九郎に華がなく、ストーリーテラーのビートたけしも滑舌が悪くて何を言っているかわからない。2つの時代を行き来しながらのストーリー展開も、早くてわかりづらいなど、とにかく不評です」(テレビ雑誌記者)

 人気脚本家の宮藤官九郎が手掛ける注目作品だったが、すでに大河ドラマのワースト記録を更新してしまったという。

「第6話での視聴率2桁割れという負のスピード記録を作ってしまいました。豪華なキャストをそろえながら、この数字ではさすがにマズいと、早くもNHK放送総局長がテコ入れを明言する事態となっています」(同)

 テコ入れとなると、期待されるのは、宮藤とゆかりの深い“のん”こと能年玲奈のサプライズ出演である。

「本作は、小泉今日子や橋本愛など、宮藤の脚本で国民的ヒットとなった、2013年のNHK朝ドラ『あまちゃん』キャストの再集結が話題。当然、宮藤はヒロインを務めたのんの出演を熱望していました」(同)

 しかし、彼女は所属事務所からの独立問題がこじれ、テレビの仕事ができない状態が続いている。『いだてん』出演には、まずは芸能界、テレビ界に絶大な影響力を持つ大手プロ傘下の元事務所との関係修復が必要ということで、昨年秋に、両者が話し合いを持ったことが明らかになっている。

 しかし、一部で「和解へ」と報じられると、元事務所は、「なんら解決には至っていません」とこれを真っ向否定した。

「解決どころか、元事務所は、『いだてん』出たさにのこのこやってきたのんサイドに不信感いっぱいで、話し合いの席で、『むしがよすぎる。再契約は絶対にありえない』とハッキリと伝えたといいます。これでは宮藤も手の出しようがなく、のんの『いだてん』出演は消えました」(放送担当記者)

 しかし、あまりの低視聴率に風向きが変わりつつあるというのだ。

「早くも総局長のテコ入れ号令がかかっており、早急に、何らかのカンフルが必要となってきますからね。もうこれ以上下がらないというところまで落ち、なりふり構っていられない状態になれば、ほかの出演者、所属事務所も、のんのサプライズ出演に納得せざるを得ませんからね。現場スタッフの間では、『早く呼べ』の声が日々、高まっているそうです」(同)

 視聴率が下がれば下がるほど、復帰の可能性は増すということ。『いだてん』の大コケぶりを、誰より喜んでいるのは、実はのんだったりして。