なにわ男子・大西流星、Aぇ!groupとの間に「ひがみとかない」! ライバルより「仲間」な関係性明かす

 関西ジャニーズJr.のAぇ!groupが一流舞台演出家や脚本家とコラボレーションし、舞台に挑戦するドキュメントバラエティ番組『THE GREATEST SHOW-NEN』(ABCテレビ)。

 8月13日深夜放送は、前回に引き続き同局で放映中のドラマ『彼女、お借りします』で主演を務める、なにわ男子・大西流星と女優・桜田ひよりをゲストに迎え、特別企画「大西流星、お借りします」を行った。

 7月30日の放送では、「付き合っている彼女の愛を取り戻せ!胸キュン即興デート演技対決」と題した企画を実施。ドラマでヒロイン役を務める桜田を相手に、「怒っている彼女を胸キュンさせる」という設定のもと、大西とAぇ!groupの正門良規、福本大晴、佐野晶哉が即興劇に挑戦した。その結果、圧倒的包容力で正門が勝利となっていた。

 そして今回は、「プレゼントを選んで愛を告白する」というシチュエーションで即興芝居を披露することに。その前に、ロケ先までの移動車の中で、ジャニーズの4名が“ぶっちゃけトーク”を展開。

 箱の中からテーマが書かれた紙を引き、その内容に沿って4人が本音でトークするというもので、まずは大西が、「Aぇ!groupとの印象的な思い出は?」との質問に回答することに。「大阪の松竹座でコンサートとか舞台させていただいているときは、意外とAぇさんの楽屋に行くことが多かったかも」「ずっと、リチャくんと末さんの楽屋に居座ってた」と、Aぇ!group・草間リチャード敬太、末澤誠也との意外な関係性を告白。

 正門が「何してんの? 2人の楽屋にいって」と聞くと、大西は「(リチャードと末澤に)ちょっかいかけたりとか、リチャくんに抱きついてすごいイヤな顔されたりとか」と返答。「みんなやったら可愛がってくれるのに、リチャくんだけ『マジやめて!』って(嫌がる)」ものの、「そういうのも逆に癒やされるっていうか。ほんまにお兄ちゃんたちみたいな感じ」なのだとか。

 そんな草間との関係について、福本から「流星が一番仲良いの、リチャくんのイメージあるもんなあ」と言われた大西は、「全然振り向いてくれない感じがいいんですよね~」と発言。正門の「(リチャードに)恋してるやん」というツッコミには、「追いかけたくなる、リチャくんは!」と、草間の魅力をアピールしていた。 

 なお、大西はAぇ!groupが出演している番組は「めちゃくちゃ見ている」とのこと。また、「関西の番組でよく(Aぇ!groupが)なにわ男子の名前を出して、僕たちの(宣材)写真がめっちゃ使われてるっていうのを友達から聞いたんですけど……」とも語り、福本は「俺ら、困ったらすぐなにわ男子出すからな」と素直に認めて笑わせていた。

 また、正門はなにわ男子との思い出として、2021年1月に大阪城ホールで行われた無観客コンサート『あけおめコンサート2021~関ジュがギューっと大集合~』を回顧。福本と大西は、メンバーカラーがオレンジという共通点からSexy Zoneの「Real Sexy!」を披露したが、大西は「楽しかった、めちゃくちゃ」と振り返り、Aぇ!groupとの関係については、「グループの垣根なくめちゃくちゃ交流してたから、関西Jr.がひとつのグループみたいな感じ」だとか。

 続いて、福本が「お互いライバルとして意識してる?」というトークテーマをチョイスし、正門は「(関西ジャニーズ)Jr.で一緒にやってるときは、ライバル意識みたいなんはあったよな? 『なにわがやってないことやろうぜ』っていうので、ライブの打ち合わせしたりとかするから」と正直に告白。

 福本も、「一回、Aぇでなにわ男子のライブ見に行ってん。ファーストツアーかな? 俺らはそれ見てめっちゃ一回落ち込んだ。すごすぎて。悔しいなあって」と明かし、佐野は「俺らもライブ前やって。(当時は)セトリとか決めてる時やって、『うわーすげえ』って」思ったそう。

 一方の大西も、「『悔しい、負けへんぞ』っていう気持ちはあっても、ひがみとかはない」「Aぇさんはなにわに持ってないものたくさん持ってて、ドラムであったりとか、あおり曲のお客さんの一体感だったりとか、めちゃくちゃ刺激を受けた」とコメントし、「お互い知らないところで刺激を受け合ってて、いつの間にかちゃんと高め合ってるっていうこの関係性がこれからも続くといいな」と思っているとか。しかし、「“ライバル”って言葉が合ってるかわからんよな」とも口にし、最終的に「仲間」という結論に至っていた。

 この日の放送を受け、ネット上には「今日のグレショー、エモすぎて何回も見てしまう」「貴重な話が聞けた」「関西ジャニーズの絆の強さはどこにも負けへんね」「ライバルではないけど仲間かぁ、素敵だなぁ」「いつまでも仲間として、それぞれより輝いてほしい」「また一緒にライブするとこ見たいな」といった反響が寄せられた。

なにわ男子・大西流星、共演芸人に「なんやねん」「甘ったれてんな!」とブチ切れのワケ

 なにわ男子が出演する、価値観アップデートバラエティ『まだアプデしてないの?(テレビ朝日系)。8月6日の放送回は、新企画「新しい自分を発見してアプデせよ!! たまにわ男子ツアー」が行われ、大西流星と高橋恭平が普段と違うキャラクターになりきり、お笑いコンビ・納言の薄幸とミキの昴生と共にバーベキューロケを行った。

 屋外でのバーベキューとあって、ロケ冒頭で昴生と幸が「楽しいロケですね」「楽しいだけだ」と口にすると、大西は「楽しいだけってなんやねん!」「甘ったれてんな! こっちはバラエティやりにきとんねん!」と突如ブチ切れ。幸は「働きすぎ?」と戸惑うも、大西は「アイドル番組ちゃいますねん!」となおも激怒。

 実は、今回の企画は「たまには違うキャラでいこう!」というのがコンセプト。ロケの間は、普段とは違う“たまにわキャラ”になりきるというルールのもと、大西はさっそく“キレキャラ”を演じていたのだ。

 ちなみに、番組が用意した“たまにわキャラ”は、「愛されるタメ口」「毒舌」「明るいおバカ」「王子様」などの全15種類。この中から、挑戦したいキャラを選び、新たな自分を見つけてバラエティ力をアップさせることが狙いだという。

 今回のロケに、大橋和也は「楽しいやん」と興味津々で、道枝駿佑からは「2人とも器用なのでできると思う」との声が上がったが、大西は「これは他人事やと思って(VTRを)見んといてほしい! 次(自分にこのロケが)回ってくると思いながら見てほしい」とぴしゃり。高橋も「楽しみながら見んといてほしい。これは勉強やから」と主張し、よほどつらいロケだった様子。

 そんなロケの序盤、普段は「あざと可愛いキャラ」の大西が「毒舌キャラ」、普段は「ナルシスト&天然キャラ」の高橋が「愛されるタメ口キャラ」、幸が「ツンデレ」、昴生が「例えツッコみキャラ」になり、バーベキューの設営を自分たちですることに。

 すると、さっそく幸と昴生に「みーちゃん」「こうちゃん」とあだ名をつけた高橋。一方、大西は番組スタッフに対し、「(バーベキューの)準備してくれへんのや。タレントにやらせるタイプなんですね」と噛みつき、高橋が「4人でできるのめちゃくちゃ楽しいよ!」とフォロー。大西は「こっち(高橋)だけ好感度上がって、こっち(大西)だけ好感度下がらへん?」と本気で心配していた。

 その後は、カレー作りとバーベキューの準備に入ったが、食材を前に大西は「きれい! かわいい! 映え~!」と完全にキャラを忘れ、昴生から「お前、キャラ忘れてない?」とツッコまれて苦笑い。さらに、玉ねぎを切る際、中央の芯の部分を「ここ、食べられへんって言うよな?」と取り除こうとして、幸から「本気で言ってるの?」と冷静にダメ出しをされる場面も。

 なお、スタジオでもほかのメンバーが“たまにわキャラ”に挑戦。普段は「明るい食いしんぼう」キャラの大橋は「ナルシスト」キャラに変身し、ホスト風に「どこを見ても大橋和也です!」と自己紹介したのだが、MCを務めるニューヨーク・嶋佐和也は「ナルシスト芸人の自己紹介ギャグみたい」とバッサリ。

 一方、普段「しっかり者」の藤原丈一郎は、「やたらと名言残すキャラ」で今後の目標を発表することに。「僕たちのことを好きっていう人のLikeをLoveに変えられるように頑張りたいと思います」と目標を語るも、ニューヨーク・屋敷裕政は「普段とあんまり変わらへん」と一言。西畑大吾からも「雑誌の取材で言ってた気がする」と暴露され、「はずっ!」と顔をしかめていた。

 また、「真面目」な西畑は「パリピキャラ」になりきり、この夏やりたいこととして、「夏といえばチャンネーの水着見れちゃうから、昼からプール行って、夜はナイトプール行ってプールのハシゴしちゃおうかな。PON、PON、PON!」とハイテンションで語ってみたものの、自分でもしっくりきていないようで、大照れだった。

 その後、ロケVTRでは、大西が「明るいおバカ」、高橋が「パリピ」、幸が「お嬢様」、昴生が「やたらと名言を残す」キャラに挑戦するも、それぞれ無理があったようで「絶対限界です」(昴生)「こんなにキツイとは思ってませんでした」(大西)とすぐにギブアップ。

 最後は大西が「王子様」、高橋が「ダジャレ」、幸が「熱血」、昴生が「みんなのお兄ちゃん」キャラに挑戦することに。しかし、王子様キャラをはき違えた大西は「よーい、スターティングベル、シャンシャンシャン!」と独特のかけ声を発したため、昴生から「一回止めようか」「勘違いしてんで。おバカキャラちゃうで」と注意を受けて仕切り直し。ただ、完全に心が折れてしまった様子の大西は、「やっていこっか……」と自信なさげにつぶやいていた。

 一方の高橋は、「(カレーを)おたまでしこたますくってくで~!」「カレーのルー、こんだけでいいカレー?」「カレー、かれぇ!」とクオリティに差はあれど、ダジャレを連発しながら楽しそうにロケを続行。

 また、大西も「4人で作って食べるのもいいけど、今度こっそり2人で来ようか」とカメラ目線でキメゼリフを披露するなど、ようやく王子様キャラがハマりはじめ、その後、この日のMVPを獲得。しかし、VTR明けに屋敷から「今後もこのキャラやっていきたい?」と聞かれると、「もう一生やりたくない」と断固拒否していた。

 なお、ダジャレ好きな道枝は高橋の「おたまでしこたますくってくで~!」という一言にドハマりしたそう。そこで、普段「正統派アイドル」の道枝が「ダジャレキャラ」に挑戦することに。「アプデで俺のキャラが崩壊しそうになった。アップで~」と、意外にもクオリティの高いダジャレを繰り出し、スタジオは大爆笑。嶋佐から「ダジャレうまいな!!」とお墨付きをもらっていたのだった。

 この日の放送に、ネット上では「流星くんキャラ崩壊してたけど全てのキャラをやりきっててさすが」「きょへ全体的に陽キャだからめっちゃ上手かった(笑)」「最後のみっちーのダジャレのクオリティ高すぎてめっちゃ笑った」「いろんなキャラのきょろりゅちぇ見れて最高でした。ほかのメンバーでもこの企画またやってほしい」などの反響が寄せられていた。

King&Prince・永瀬廉、なにわ男子・西畑大吾に「公私混同するなよ!」『新・信長公記』共演シーン裏話

 King&Prince・永瀬廉がパーソナリティを務めるラジオ番組『King&Prince 永瀬廉のRadioGARDEN』(文化放送)。8月4日の放送回では、なにわ男子・西畑大吾との共演シーンがファンの間で話題になった永瀬主演のドラマ『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将』(日本テレビ系)の撮影裏話について語る場面があった。

 7月2日にKing&Princeのインスタグラム「kingandprince_j」で配信されたインスタライブで「日焼け止めはベタベタするから塗らない」と語っていた永瀬。

 これを受け、ファンから「日焼け止めをちゃんと塗って!」というメールが多数届いたというが、永瀬は「嫌ですね、絶対嫌です。絶対塗らん! 意地でも塗らないっす!」と断固拒否。顔がベトベトするのがどうしても受け付けないようで、「日傘さしてるから大丈夫っす」と言いながらも、「まあ、黒くなってるんですけどね。その結果」と笑っていた。

 その後、西畑と共演している『新・信長公記』について、リスナーから「仲の良い大吾くんと共演していてどんな感じですか?」との質問が届いた。同ドラマは、甲斐谷忍氏の漫画『新・信長公記~ノブナガくんと私~』(講談社)が原作で、15歳の高校生となった戦国武将のクローンたちが銀杏高校に集結し、一番強い人物を目指してプライドをかけた戦いを繰り広げる“学園天下獲りエンターテインメント”。永瀬は織田信長のクローン、西畑は豊臣秀吉のクローンを演じている。

 これに永瀬は、「大吾とは、ホンマに関係なくプライベートで接するように接してるかな」と明かすと、「最初のほうは、お芝居する時に大吾のほうが照れてる部分があって」と回顧。

 お互いに顔を近づけるシーンのテストでは、西畑が何回も笑ってしまう場面もあったそうで、永瀬が「おー、公私混同するなよ!」とツッコむなど、いつも通りのやりとりを繰り広げていたとか。「だからホント関係なく、友達として仲の良いヤツとして接してますね。いつも通りです、何も意識せず」と明かしていた。

 また現在は、ドラマの役柄に合わせて髪を伸ばして金髪にしている永瀬。髪がからまりやすく、自宅では前髪をカチューシャで上げるなどのヘアスタイルをしているという。コンサートでは、岸優太と神宮寺勇太にジェルを借りてヘアアレンジをしていたそうだが、これについて雑誌で岸が、「(ジェルを)貸したら全部なくなってて『どんだけ使うんだよ』」とボヤいていたとか。

 リスナーから、「今回のアリーナツアーでは、ぜひマイジェルを持参することをおすすめします」とメッセージが寄せられると、「まぁ、マイジェル……ジェル使うことになるかな、今回も」と返答しつつ、「岸さんに『ジェル多めに持ってきといて』って伝えてありますね」と、今回も借りる気満々。

 ラジオスタッフから「また借りるの?」と聞かれると「もちろん、もちろん!」と即答で、「そりゃ借りますね。ほかに選択肢ないっすね、借りないっていう」と言い、「岸さんは何だかんだ、そう言いつつ貸してくれるから」「もう自分のかっていうくらい使ってやろうかと思います(笑)。まあ、ほどほどに」と笑っていた。

 さらに別のリスナーからは、7月2日放送の『King&Prince る。』(同)について、撮影後の裏話に関する質問が。この放送では、King&Princeのメンバーが一列に寝転んで、容器に入った熱湯をこぼさないように足だけでリレーする「アツアツ足洗面器リレー」に挑戦したが、大量の熱湯を股間にこぼし「パンツの替え持ってきてないわぁ……」と絶望していた永瀬。

 これについて、「パンツの替えがないと言っていましたが、帰りは大丈夫でしたか?」とメッセージが寄せられると、「パンツは用意してくれたみたい。だから九死に一生を得ましたけど」と命拾いしたとか。

 とはいえ、パンツはびしょびしょだったらしく「マジで地獄でしたよ、めっちゃ熱くて」と回顧。「男性の急所のところに熱々のやつがかかって。しばらく元気なかったもんな、心なしか(笑)。心なしか落ち込んでたもん。熱すぎたせいかわからんけど(笑)」と、ぶっちゃけていたのだった。

 この放送にリスナーからは「日焼け止めは塗って! お願い!」「大吾くんとはいつもの距離感でいられて、こちらも安心です」「優しい岸くんはちゃんと用意してあげるんだろな~(笑)」「熱湯をかぶった自分の急所がどういう状態だったのかまでわざわざ説明してくるなんて笑った」など、さまざまな反応が集まっていた。

なにわ男子・藤原丈一郎、レギュラー番組で涙! 「3カ月間、正直“苦”でした」

 なにわ男子が出演する、価値観アップデートバラエティ『まだアプデしてないの?』(テレビ朝日系)。7月30日は前回に引き続き、藤原丈一郎が“スポーツ実況アナウンサー”を目指す「アナウンサーの野球実況にガチ挑戦」企画の完結編を放送。ネット上では、「感動した」との反響が相次いだ。

 大の野球好きで、オリックス・バファローズファンを公言している藤原。番組では「野球実況をしたい」という藤原の夢を叶えるべく、テレビ朝日アナウンス部協力のもと壮大なプロジェクトを発足。

 6月27日に東京ドームで行われたプロ野球・福岡ソフトバンクホークスVS千葉ロッテマリーンズ戦での最終試験に向けて、藤原は同局入社39年目の大ベテラン・田畑祐一アナウンサーから3カ月に及ぶ猛特訓を受けることに。

 今回の完結編では、特訓38日目からVTRがスタート。この日は、屋外に出て“目に映るものを瞬時に実況する”「即時描写」の練習をしたが、藤原は“共感を得られる言葉”を使って説明することに苦戦。言葉をつなぐ際に「なにやら」というあいまいな言葉を多用する“癖”も発覚し、田畑アナから「まだまだ」と厳しい指摘を受けた。

 そこで藤原は、ほかの仕事の合間をぬって移動中などもひたすら練習を重ね、次第に自分が見たものを的確な言葉で説明できるまで成長。最終試験まで残り27日をきり、いよいよ野球の試合映像を見ながらの実況練習に挑戦した。野球実況は、「カウント数とランナーの状況を正確に伝える(状況説明)」「投球に遅れずに実況」「ボールの行方を実況」の3つがポイントとなるが、藤原は試合の流れについていけずボロボロ。

 入社14年目で野球実況を担当している三上大樹アナにお手本を見せてもらうと、藤原との差は歴然。野球実況に加えて選手の情報も交えていた三上アナについて、スタジオでVTRを見ていた長尾謙杜は「知識(が頭に)入ってないとしゃべれないですよね」と驚いていた。

 藤原自身も三上アナとの実力差に愕然としていたが、野球実況で一番難しいとされる「得点場面」の練習でもスムーズに言葉が出てこず。最終試験まで残り1カ月を切っていたものの、藤原はほかの仕事が忙しくなり、田畑アナとの特訓はこの日が最後に。その後は移動中やホテルなどでも一人で過去の試合映像を見ながら練習を重ねていった。

 最終試験まで残り3日となり、夜、ホテルの部屋で練習をしていると、そこに「ルームサービスでーす」と言いながら田畑アナが三上アナを連れて登場。2人はなんと翌朝4時からあるラグビー実況の前に「合間をぬって応援に来たよ」と、藤原にアドバイスをするために駆けつけてきてくれたのだ。

 これに藤原は「なんかグッとくるものがありました」「みなさんとの出会いもそうですけど、恩を仇で返さないように。僕の実況デビューとして素晴らしい姿を見せたい」と、気が引き締まったようだ。

 そして最終試験当日、移動車の中で髪のセットをしてもらっている藤原が手にしていたのは、自分で対戦成績や注目カードなど両チームの選手情報や特徴を事前にまとめたメモ。びっしりと書かれた内容に西畑大吾は「うわぁ、すげーな」と感心し、番組進行役の三谷紬アナも「うわぁ、すごい!」と驚いていた。

 しかし、ここで試験官役の田畑アナが「体調不良でロケに参加できなくなった」とお知らせが入り、藤原は「マジですか……」と不安げ。そこで、代打として駆けつけてくれたのが入社21年目で東京五輪の実況も担当していたスポーツアナウンサーの清水俊輔アナ。田畑アナからの伝言として、実況ポイントと「(行けないのは)無念だけども、丈一郎ファイト!」というメッセージを受け取った藤原は、気合を入れていざ東京ドーム内の放送ブースへ。

 初めてアナウンスブースに足を踏み入れた藤原は、「テンション上がってきてます」とワクワクしつつも、早速、その日に発表されたスターティングメンバーのメモを取った。

 なお、最終試験は1回表と裏の1イニングの実況で行われ、採点は練習でも行った状況説明と投球にボールの行方を伝えること、そして「臨場感が伝わるかどうか」もポイントとなると伝えられた。いよいよ試合がスタートし、実況を行う藤原だったが、清水アナから「データとか調べたことに引っ張られて、プレーに(実況が)遅れることがある」と指摘され、言葉が詰まってしまう。

 試験終了後に手ごたえを聞かれると、「投球のタイミングに(言葉が)ずれるってところもあったし、先ほど指摘された部分も自分で言って『あっ……』ってところもあったんで」と反省の様子。最終試験とは別に、今までの練習の成果を試すために実況の継続を申し入れ、清水アナにも引き続き横で見守ってもらうことになった。

 そんな中、3回表で試合に動きがあり、千葉ロッテからホームランが飛び出し、藤原も臨場感たっぷりに実況。清水アナは、「いい感じに盛り上げてホームランまでいけたのはすごくよかった」と評価した。

 そうして後日、VTRで藤原の実況をチェックした田畑アナが、採点結果を発表するためスタジオに登場。今回の企画について、当初は「正直、協力はするけど、期待しないでね」と番組に伝えていたことを明かし、「期待はしていなかったけど、我々の予想を裏切ってくれた3カ月だったことは間違いないです」と藤原の頑張りを高く評価。

 「とにかく藤原のやる気がすごくて、あんまり時間もないし頑張れるだけ頑張ってもらいたいと思って結構追い込んでしまって申し訳なかったんだけども」「それでも『やりたい』って気持ちが強くて。想像した以上の出来だったことは間違いない」と、藤原の3カ月間の奮闘ぶりを称えた。

 このコメントに、藤原は、「本来ならジャニーズがアナウンサーさんの仕事をやるってこともしなかったし、『アプデ』のスタッフさんとテレビ朝日のスタッフさんが協力してくださったおかげでいろいろできたので、僕はこの3カ月間、正直“苦”でしたけど、その“苦”が今“自分の力”になったなって思うので、いい経験でした」と涙ながらに発言。

 そんな藤原の姿に、西畑はもらい泣きし、ほかのメンバーも感慨深い表情を浮かべ、時折うっすらと目に涙を浮かべながら真剣に話を聞いていた。

 なお、今回の藤原の試験結果は、100点満点中60点。田畑アナが、関西弁のイントネーションや言わねばならないことに気をとられて「まだ本人が楽しめてない」という採点理由を告げると、藤原は「もっと自分を磨いて、いずれは本当の試合を実況できるように頑張りたい!」と意気込んだ。

 この日の放送に、ネット上では「真剣に取り組んだからこそ出てくる涙ほど美しいものはないよ」「多忙を言い訳にせず3カ月重ね続けた丈くん。本当にかっこよかったです」「丈くんの頑張りに感動した!」「丈くんの涙に大ちゃん泣いてて私ももらい泣き」「いつか丈くん自身が楽しんで実況できる日が来たらいいな」など、藤原を労う声が集まっていた。

堂本剛、“推しメン”ジャニーズのKinKi Kids楽曲カバーに「非常にうれしい」と感謝

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)が8月1日深夜に放送され、この日は堂本剛が登場。ジャニーズ事務所の後輩の“推しメン”を明かす場面があった。

 きっかけとなったのは、リスナーから送られてきたメール。『ザ少年倶楽部』(NHK総合・NHK BSプレミアム)で、なにわ男子・道枝駿佑とジャニーズJr.の美 少年・岩崎大昇による“5代目・金田一コンビ”が「Kissからはじまるミステリー」(1997年)を披露していたことを知らせる内容で、「衣装もKinKi Kidsが実際に着用していたものを用意してもらったそうです」「剛くんは歌ったのを知っていましたか?」と質問していた。

 「Kissからはじまるミステリー」といえば、剛が“初代・金田一一役”を務めた人気ドラマシリーズ『金田一少年の事件簿』第2シーズン(日本テレビ系、96年7月期)の主題歌。今年4月期に放送された第5シーズンでは、道枝が金田一役を引き継ぎ、岩崎は金田一の後輩・佐々木役を演じた。

 そんな2人が、かつてのドラマ主題歌を歌ったということを、剛は「まったく知りませんでした」とのこと。「(スタッフから)そんな連絡は来ることはないと思いますけど」と苦笑いしつつ、「みっちー(道枝)は“推しメン”なので、非常にうれしいですね」と喜んでいるよう。

 そして、「Kissからはじまるミステリー」について、「当時はKinKi Kidsのデビューシングルになろうとしていた名曲」とあらためて紹介し、「2人とも大好きな楽曲」と、堂本光一もお気に入りの曲だと告白。デビュー曲「硝子の少年」(96年)と同様に、「何年も歌い続けていて、何年歌い続けてても本当に楽しい」曲だという。

 なお、「硝子の少年」は、作詞・松本隆氏、作曲・山下達郎氏による提供曲であり、剛は「こんな楽曲を提供してくださった山下達郎さんの偉大さを、松本隆さんの偉大さを、年を重ねるにつれ、自分自身も音楽を作ったりプロデュースをしてきたり、いろんなことをしてますから。本当にすごいなっていうのは、あのとき(デビュー当時の)何億倍も理解できています」とも発言。自身が楽曲制作に本格的に携わるようになったことで、より松本氏と山下氏を尊敬するようになったようだ。

 続けて剛は、「本当にすごい人たちに本当にすごい曲を、あの若い時期から提供していただいてたんだなっていうことが、すごく大きく理解できる」と感慨深そうに語り、「それを後輩くんたちが歌ってくれることによってまた、そういう気持ちがより深まっていくような気がします」と、今も歌い継がれていることへの感謝を明かす場面も。

 最後に「これからも後輩くんたちにはたくさん歌ってもらえたら、それはとてもうれしいことだなと思っています」と言い、「“歌いたい”と思ってる人は、ぜひ歌ってくださいね」と後輩に呼びかけていた。

 この日の放送に、リスナーからは「みっちは剛くんの推しメンなのか!」「剛くん、ジャニーズ楽曲を共有財産みたいに思ってくれてるのいいな~」「ジャニーズは楽曲を受け継いでいくものだもんね!」という声が集まっていた。

Aぇ! group・正門良規、「ズバ抜けて良かった」と共演女優が大絶賛! ファンも興奮

 関西ジャニーズJr.のAぇ! groupが一流舞台演出家や脚本家とコラボレーションし、舞台に挑戦するドキュメントバラエティ番組『THE GREATEST SHOW-NEN』(ABCテレビ系)。

 7月30日深夜放送は、同局で放映中のドラマ『彼女、お借りします』で主演を務める、なにわ男子・大西流星と女優・桜田ひよりをゲストに迎えた特別企画「大西流星、お借りします」が放送された。

 この日、Aぇ! groupは正門良規、福本大晴、佐野晶哉、の3名が登場。大西とは10年以上の付き合いとなるAぇ! groupだが、正門が大西に“メロメロ”らしく、佐野によると「雑誌置いてて、『なにわ男子』って名前あったらすぐ流星くんのページ見て『おおにっちゃんや』って癒やされてますもん」とのこと。

 正門は「(大西が)めっちゃ好きなんですよ」と認めたが、大西から「たまに雑誌のページ写真撮って送ってくるんですけど、めちゃくちゃ返信に困るからやめてほしい」とクレームがついてしまった。

 今回は、正門、福本、佐野、そしてゲストの大西の4人が「付き合っている彼女の愛を取り戻せ!胸キュン即興デート演技対決」と題した即興芝居で演技力勝負をする。デートの待ち合わせ場所に行くと、なぜか彼女が不機嫌という設定で、彼女の怒りを鎮めて愛を取り戻すよう即興で芝居を展開。咄嗟に切り返す瞬発力と、胸キュンワードセンスが問われる、本格的な芝居勝負となる。

 正門が「いうても僕らジャニーズなんで、そこはキュンとさせたいですね」と自信をのぞかせると、大西は「ジャニーズなんで、って言い始めるヤツ、大体負けてますから」と応戦し、自らトップバッターに名乗り出た。

 ここでの彼女の怒りは「彼氏の浮気現場を見た」というもの。桜田が設定通り、「私に謝らなきゃいけないことあるでしょ?」と、大西の浮気現場を見たことを詰め寄ると、大西は思わず動揺し、「その……なんていうんやろうなあ」と、しどろもどろに。芝居が終わると「待って! 修羅場すぎん? 『グレショー』ナメてた!」と大焦りだった。

 佐野は「設定聞いたあとの間が妙にリアル」と大西の反応を評価したが、大西は「急に『あんた浮気してたでしょ?』って(言われた)。男性って、ホンマにこういう気持ちになるねんなっていう」と、修羅場の疑似体験を味わったとか。

 大西の次は福本がチャレンジ。「私と仕事どっちが大切?」という質問に、「大好き」と返して、指輪をプレゼントするという流れに持っていき、桜田から高評価を得た。

 続いては、Aぇ! groupきっての“リア恋”枠の正門。彼女の怒りの理由は「ちょっとした変化に気づかない」というもので、桜田は不機嫌に「察してよ!」と正門にピシャリ。すると「どしたん?」と言いながら様子を探り、“前髪を切りすぎた”ことが変化のポイントだとわかると、笑いながら「えっ? それ気にしてんの? ちょっとこっち向いて。かわいいやん!」とフォロー。

 それにつられて、桜田の表情が次第に緩み、「どんなひよりもかわいいし、何より、このデートのために髪切って準備してくれたっていうのが、すごいうれしい。いつ会ってもカワイイ更新してきてくれるから」と甘い言葉を連発。最後には「でもちょっと切りすぎたな!」と笑い飛ばしていた。

 最後は、「彼女が宇宙人だった」というトリッキーな設定に挑んだ佐野。最後はまるでコントのような仕上がりとなり、胸キュンという趣旨からは完全に外れたものの、笑いはしっかり取っていた。

 全員のチャレンジの結果、桜田が選んだのはやはり正門の演技で、「カバー能力がすごくて。言ってほしい言葉だったりとか、笑えるポイント作ってくれたりして、場が和んだのがポイントめちゃくちゃ高くて、もうズバ抜けて良かったです!」と大絶賛したのだった。

 この日の放送では、正門の芝居について興奮の声が多く上がることに。ネット上では「今日の『グレショー』、正門くんがやばすぎ」「自然すぎるのよ、正門さん……これがリア恋王か」「正門くんの対応が完璧だった」などと言われていた。

King&Prince・永瀬廉『新・信長公記』初回6.1%の低調スタート! 「ぶっ飛んだドラマ」「スベってる」と賛否

 King&Prince・永瀬廉主演の連続ドラマ『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』(日本テレビ系)が、7月24日から放送をスタートした。しかし、世帯平均視聴率は6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、なにわ男子・道枝駿佑主演の前クールドラマ『金田一少年の事件簿』の7.8%を大幅に下回り、早くも“大コケ”の様相を呈している。

 同作は、甲斐谷忍氏の漫画『新・信長公記~ノブナガくんと私~』(講談社)を原作とした連続ドラマ。近未来が舞台で、マッドサイエンティストによって作られた“戦国武将のクローン”が集まる銀杏高校で起こる騒動を描いた、学園エンターテインメントだ。

「第1話は、歴史学者になる夢を持つ歴史マニアの少女・日下部みやび(山田杏奈)が、銀杏高校に入学。そこで大勢の上級生に絡まれてしまうも、織田信長(永瀬)を名乗る少年が上級生を全員倒すという展開に。みやびはこの時、信長に一目惚れしてしまうのでした」(芸能ライター)

 2人のほかにも、銀杏高校には豊臣秀吉(なにわ男子・西畑大吾)、武田信玄(満島真之介)、上杉謙信(犬飼貴丈)、伊達政宗(三浦翔平)など、続々と戦国武将のクローンが登校してくる。その後、入学式では、AI理事長・別府ノ守与太郎(柄本明)が登場し、銀杏高校で誰が一番強いのか決める「旗印戦」の開幕が宣言された。

「このように、かなりコメディ色が強く、荒唐無稽ともいえる内容に、ネット上は賛否両論。『コメディ作品としては最高!』『こういうぶっ飛んだドラマが見たかった』などと支持する声の一方、『作品のノリが合わなかった。楽しみにしてたのに残念』『終始スベってて見ていられない』といった、厳しい感想も多数寄せられていました」(同)

 加えて、2010〜12年にテレビ神奈川などで放送されたバラエティ番組『戦国鍋TV〜なんとなく歴史が学べる映像〜』に「似ている」と指摘する声も見受けられた。

「同番組には、人気若手俳優が多数出演しており、斎藤工や間宮祥太朗も名を連ねていたんです。そんな彼らが、歴史上の人物を現代風に演じるコントが人気で、『新・信長公記』のように制服を着て、戦いを再現するようなコーナーもありました。そのため、ネット上には『キャストが豪華な「戦国鍋」だった(笑)』『一瞬「戦国鍋」のパクリかと思った』など、驚く声も上がっています」(同)

 なお、『金田一少年の事件簿』は7月3日に放送が終了し、全話平均世帯視聴率6.2%という微妙な結果に終わっている。独特なノリに困惑の声も上がった『新・信長公記』だが、今後の巻き返しに期待したい。

なにわ男子、『紅白』初出場は確定ルート!? ジャニーズ事務所は“売り上げ優位”のSnow Man以上の期待?

 7月28日、デビュー発表から1年を迎えたジャニーズ事務所の7人組アイドルグループ・なにわ男子。ここ最近、ドラマや映画にメンバーが起用されることが多く、業界内では「ここままいけば、大みそかの『NHK紅白歌合戦』初出場は確定ルート」(芸能プロ関係者)とみられているようだ。

 大橋和也、藤原丈一郎、西畑大吾、大西流星、道枝駿佑、高橋恭平、長尾謙杜の7人で活動中のなにわ男子。昨年の“なにわの日”こと7月28日にCDデビューすることが発表され、同11月12日にファーストシングル「初心LOVE」をリリースし、初週70万枚を超える売り上げを記録した(オリコン調べ)。

 また、同4月の時点から、関東圏ではグループ初のレギュラーバラエティ『まだアプデしてないの?』(テレビ朝日系)がスタートするなど、デビュー前からテレビ露出に恵まれていた。

「そしてデビュー後は、メンバーのドラマや映画出演が激増。関西ジャニーズJr.時代から俳優業が盛んだった道枝は、今年4月期の連続ドラマ『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)で5代目・金田一一役を務め、7月29日公開の映画『今夜、世界からこの恋が消えても』でも主人公を演じています。また、7月期の連ドラでは、大西が『彼女、お借りします』(テレビ朝日系)、大橋も『消しゴムをくれた女子を好きになった。』(日本テレビ系)でそれぞれ主演中。ちなみに『消しゴム~』には藤原も主要キャストとして出演しています」(芸能ライター)

 今期はほかに、King&Prince・永瀬廉が主演を務める『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』(同)のメインキャストに西畑が出演中。また、飯沼愛主演の『パパとムスメの7日間』(TBS系)には、長尾が主人公の相手役に抜てきされ、さらに、6月に公開された映画『メタモルフォーゼの縁側』では、高橋が芦田愛菜演じる主人公の幼なじみ役を演じた。

「このように、なにわ男子は今夏、ドラマや映画で大活躍をしています。まだデビュー1年足らずで、ここまで全メンバーが稼働するのはなかなか珍しく、業界関係者の間でも『今、ジャニーズ事務所が最も力を入れているグループだろう』と注目の的に。そもそもなにわ男子は、ジャニーズの“本流”グループといわれていて、事務所内では、売り上げで優位に立つSnow Manより期待されているとか」(前出・芸能プロ関係者)

 事務所の猛プッシュによりメディア露出を増やし、ファン層を拡大し続けているなにわ男子。近年、所属タレントの不祥事や退所報道が目立っていたジャニーズだが、「なにわ男子のデビューで、完全に新時代を迎えられた印象」(同)だという。

「昨年、業界内では、なにわ男子の『NHK紅白歌合戦』初出場が内定したとのウワサが飛び交っていたものの、結果的には不出場。その理由については、デビューして日が浅く実績が乏しいからではなく、『先輩グループに出場枠を譲ったから』と、ささやかれていました。しかし今年は、ジャニーズの“激推し”ぶりから見ても、『紅白』出場は固いでしょう」(同)

 なにわ男子が満を持して『紅白』出場を果たすという発表を、楽しみに待ちたい。

なにわ男子、デビューコンサートの“風船”がメルカリで1万5,000円!? 高額転売相次ぐ

 7月27日、なにわ男子による全国ツアー『なにわ男子 Debut Tour 2022 1st Love』が大阪城ホールで幕を開けたが、ネット上では一部ファンの“マナーの悪さ”が問題視されているようだ。

 今月13日に発売した1stアルバム『1st Love』を引っ提げ、全国9都市を巡る今回のツアー。なにわ男子にとって、昨年11月12日のCDデビュー以来初となる記念すべきコンサートでもある。

 当初は今月23日に東京・国立代々木競技場第一体育館で開幕する予定だったが、メンバーの大橋和也が新型コロナウイルスに感染したことを受け、23、24日の2日間で開催予定だった東京公演は11月2、3日に延期が決定。あわせて、26日に大阪城ホールで開催予定だった公演も9月23日に振替公演が行われることになるなど、アクシデントに見舞われながら、ようやく27日に幕を開けた。

 初日に参加したファンのレポートによると、コンサートは最新アルバムの収録楽曲を中心に構成され、途中、大橋の声がかすれ、歌いにくそうにしていた場面もあった様子。ネット上では「大橋くんの喉の調子が心配」「コロナの後遺症じゃないといいけど」などと心配する声も見受けられるが、「無事7人そろって初日を迎えることができて本当によかった」と喜ぶ声や、「盛りだくさんの内容で最高のデビューコンでした」「衣装もセトリも構成も大満足。キラキラがたくさん詰まっててめちゃくちゃ素敵なライブだった」との感想が寄せられており、評判は上々のようだ。

 しかしその一方で、賛否を呼んだ演出もあったとか。

「『1st Love』というタイトルにかけたのか、アリーナの座席が“ハート形”に並んでいるエリアがあり、それを囲むように花道が作られていたそう。ファンからは『ステージ構成がハートでかわいすぎた』『コンセプト徹底しててさすが』などと好意的な意見もある一方、『ハートの真ん中の席の人は埋もれそう』『花道が遠いところがあるから、普通の座席配置がよかった』などとネガティブな声も上がっており、その反応はさまざまです」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、ライブ中はマスクの着用や大声での声援や歓声は控えるよう呼びかけられていたが、実際には大声を上げる人もいたほか、会場内での写真撮影は禁止されているものの、SNS上にステージや客席の写真をアップする人や、演出に使用された落下物を転売サイトで売買するケースも見受けられるなど、一部ファンの行動も物議を醸しているという。

「アンコールでデビュー曲『初心LOVE』を歌唱中、天井からツアーのロゴが入ったピンク色のハート形の風船が落ちてきた際には、ビニール袋やバッグに何個も風船を詰め込む人がいたとか。なお、フリマアプリ『メルカリ』にはこの風船が多数出品されており、中には1万5,000円という高値で取り引きされているものもあります。こうした状況を受け、ネット上では『風船、売るな。売るなら拾うな!』『なにわちゃんで金儲けとか最低』『売る人も売る人だけど、買う人も買う人だと思う』『なにふぁむ(ファンの名称)民度低すぎ』と苦言が飛び交っています」(同)

 ライブやイベントで配られた非売品がフリマアプリに高額出品されるのは今に始まったことではない。2020年10月に嵐が東京・国立競技場で無観客ライブ『アラフェス 2020 at 国立競技場』の収録を行った際には、演出に使用された風船を偶然拾った人々がメルカリに出品し、1~3万円の高値で売買されていた。

「コロナ禍以降、感染リスクを避けるためにジャニーズ事務所はコンサートで風船や銀テープなどを使用する演出を中止してきましたが、6月に北海道で開幕したSexy Zoneの全国ツアー『セクシーゾーン ライブツアー2022 ザ・アリーナ』から銀テープが復活。こちらも同様にメルカリで多数取り引きされています。KinKi Kids・堂本光一など、過去に銀テープの転売行為に苦言を呈してきたタレントもいますが、こうした演出がある以上、転売行為自体はなくならないでしょうね」(同)

 本人たちの名誉のためにも、ファンにはしっかりマナーを守ってライブを楽しんでほしいところだ。

なにわ男子・道枝駿佑はプチ変態! 徐々にエロ男爵の道へ…

 7月25日に放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)には、なにわ男子の道枝駿佑と福本莉子が登場した。映画で共演した2人は、空き時間に美容の話しなどで盛り上がっているという。

 占いの意気込みを聞かれた道枝は「今後のなにわ男子は、どうなるのか気にはなりますけど、ちょっと怖いですよねぇ」と怯える。

「なにわ男子は2021年にCDデビュー、関ジャニ∞の…

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