『中学聖日記』周囲の優しさに甘えすぎの有村架純、「教師というより社会人失格」と厳しい声!

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 有村架純主演ドラマ『中学聖日記』(TBS系)の第8話が11月27日に放送され、平均視聴率7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 ここにきて自己最高の視聴率を記録した同ドラマ。何でもありの脚本が「逆に良い!」と言われているだけあって、今回もいろいろと展開がたくさんありすぎて……目が離せないといったところなんでしょうか。

 ではでは、今週もあらすじから振り返っていきましょう!

■晶への愛に気付く聖は……

 3年前の晶(岡田健史)との一件が美和(村川絵梨)にバレてしまい、保護者たちから問い詰められる聖(有村)。一緒にいた千鶴(友近)が「ウワサはウソだ」と言い張り、その場を仲裁する。だが、聖は浮かない表情のまま。罪悪感が残ってしまう。

 そんな中、小学校では学習発表会が行われた。終わった後、聖は美和から「ウソを流してしまいすまない」と謝罪を受けるも、「噂は事実です」と告白。学校はパニックに。同僚教師たちは保護者からの苦情に対応することに。聖は保護者だけではなく教師たちからも白い目で見られてしまうものの、野上(渡部大)だけは聖に優しく接してくれた。

 しかし突然、野上から実家に帰ることを告げられ、「一緒にこの町を出ようと」とプロポーズを受ける聖。しかし、それに返せないでいる聖に野上は「本当に会いたい人に会いに行って」と言われ、聖はその場を去っていく。

 一方、学校に行っていなかったことが愛子(夏川結衣)にバレてしまった晶。「高校を卒業したら就職する。大学は働きながら通う」と宣言するも、愛子はさらに激怒。なんとしてでも、ひとり立ちして聖と暮らそうと考える晶と対立する。

 そんな中、晶は突然家出。ある人に会いに行こうと船に乗り込んでいたところ、聖が現れて……というのが今週の内容でした。

■教師というか、社会人失格の聖

 今週、晶との一件が小学校の保護者たちにバレてしまう聖。保護者たちは「教師としてどうなの?」と聖や千鶴、野上を問い詰めてくるんです。

 しかし、聖って教師云々の前に「社会人としてアウトなんでは?」と8話を見ていて思ったんですよね。だって、バカ正直に「噂は本当です」って言って、学校には保護者からの苦情が殺到。同僚教師は夜遅くまでその対応。で、聖の方と言えば、翌日けろっとした普通の顔で「おはようございます」と元気に出勤するという……。

 ちょっとこの態度は社会人としてなってないような気がするんですけど。ん~、ゆとり世代だからですかね(笑)。「あの~、誰のせいでこんなことに?」となって激怒する教師もいてもいいはずなんですが、まったくおらず……。

 やっぱり、ネットでも筆者みたいに「聖は社会人失格だ」との指摘が。「黒岩に乗せられた一時の感情で周り巻き込んでトラブル起こして、友近の口利きとか、前校長の推薦とか全部無駄にしちゃうって」「教師だけじゃなくどこの世界でもやってけないよ」といった声が上がっている状態。

 また、聖が被害者みたいな描き方に違和感を持つ人は少なくないようで、「追い詰められているけど、原因を自分でまいてるから被害者じゃないよね」といった声も。

 ん~。今週、わざと行き先を伝えて、聖を思い通りにする黒岩のサイコパスっぷりもいつも以上に炸裂しており、登場人物みんな怖い。いろんな意味で怖すぎです!

■いろんな話をぶっこみすぎて、全体が中途半端に……

 いろいろな話をぶっこみ雑になった高校生編から「そこが逆にいい」と支持を受けている同ドラマ。ですが、正直、ぶっこまれた話の回収が雑すぎて笑えてくるんです。

 アルコール中毒の母と子の家庭問題が今週解決するんですが、その解決の仕方が母親が子どもと暮らすために仕事と家を見つけようとし、別れを告げる。そして子どもが「お母さん大好き」と、なんともご都合的な終わり方を迎えるという……。「あれ、結構引っ張ってこのまとめ方?」とちょっと残念な印象が残りました。

 残りの尺がなくなって、このまとめ方は教師ドラマとしては最悪のような気が。また、そのように終わるんだったら、いっそ小学校の児童の問題は描かず、聖と晶のことをもうちょっと丁寧に描けばいいのにな~と思うばかり。

 ん~。なんか最終回も薄っぺらい感じで終わりそうな予感がしちゃうんですが……。 

 以上、8話のレビューでした。

 次回、晶の実父が登場するんですが、なんとその役を演じるのが岸谷吾朗という豪華さ。まだまだ目が離せない展開が待っているだけに、放送を期待して待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

 

『獣になれない私たち』“別離宣言”“再就職”で急展開みせるも、視聴者困惑「なんか違うドラマ!?」

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 新垣結衣主演ドラマ『獣になれない私たち』(日本テレビ系)の第7話が11月21日に放送され、平均視聴率8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)を記録しました。

 前回の10.8%から一気に2.2ポイントダウンし、「一体前回は何だったんだ!?」と叫びたくなるような結果になった今回。話は結構進んだんですが、やはり6話まで何も起こらず引っ張ったことで、視聴者はつかれちゃったのかなと思うのですが……。

 ではでは、今週もあらすじから振り返っていきましょう!

■受身だった晶がついに動く!

 恒星(松田龍平)が大金を持ち歩いていることを知り、不審に思う晶(新垣)。そんな晶に恒星は「粉飾決算に加担しろと脅されて渡された金」と説明するも、すぐさま「映画の内容だ」とはぐらかした。

 晶の勤める会社の方はというと、九十九社長(山内圭哉)の発案で職場に監視カメラが取り付けられ、社員はソワソワ。やりづらいという雰囲気が漂っていた。

 そんな頃、朱里(黒木華)が晶を訪ねてアパートにくるも、「疲れた」と玄関先で爆睡。晶は仕方なく部屋へ上げ、泊めることに。次の日の夜、仕事から帰ってきて朱里と腹を割って本音を話すことにした晶。話をしてみると、朱里が意外と気さくだと知り、少し安心する。

 一方、京谷(田中圭)の実家では、寝たきりの父親の介護のことで母親の千春(田中美佐子)と家族が対立。晶が仲裁に入り何とか話をまとめる。そして、京谷との関係をきちんとしようとも考えていた晶は、京谷に別れを告げ、ひとり先に進もうとしていた、というのが今週のストーリーでした。

■朱里の今後が気になる~!

 今週は晶と朱里の話に新展開が起こり、やっとストーリーが進展。

 で、中でも朱里の展開の方に視聴者の興味が集まっているようで、コメントが多く集まっていました。まあ、元カレの自宅に住みつき、その上元カレの今カノ宛の荷物をくすねてネットオークションに出品するなど非常識ばかりで、気になるのは仕方ないですよね~。

 でも、視聴者は朱里を憎めない人間と思っているようで、毎回放送中に見かけるのは「朱里のことが嫌いになれない」というコメント。朱里と京谷が別れる原因が実は晶にあったり、晶のようになって欲しいと思っている京谷に反抗してその逆になろうとするなど、ある意味、晶と京谷の被害者的な存在で非難できない人物なんですよね~。

 だから非常識な行動が目立っても、どこか仕方ないよね~と思ってしまうというか……。

 しかし、そんな朱里もついに次回再就職することに。 それも晶の勤めるブラック会社に……です。 いや~なんだか面白いことになりそうな予感! 今後の予想としては、「晶と朱里が同じ職場で働き関係が良くなって親友になる」とか「朱里の才能が開花して、晶の仕事での負担が減る」といった内容になるといいんですが……。残り、2、3話でどんな展開を見せるのか、気になるところです。

■京谷の実家の介護問題は「ムダ話!」

 今回、やっと京谷と別れることを決心した晶。それに関しては、「ついに決断したか!」「やっと面白くなってきた! 遅いけど(笑)」と視聴者も満足した様子。

 しかし、その展開に進むために、京谷の家族問題のシーンを延々と放送していたんですが、この内容がまったく別れに絡んでいないんですよね~。まるで別物。その上、ドラマ全体のテーマにも関係なく、突拍子もないんですよ~。正直、「このくだりはいならくないか!?」と放送中から思っていたんですが、放送直後のネットでは視聴者から同じような声が。「なんで介護問題を入れた!?」「ドラマと関係ないよね!?」「これがなくても話進めるような気が……」と、ストーリーに入れ込んだことに疑問の声が結構多く見受けられました。

 それに、前回ぐらいにやった京谷の母親と父親の出会いのシーンも15~20分ぐらいかけて放送していましたが、これもドラマ全体の内容とまったく別物状態。これがなければ、もっと早く進んでいたのかなと。

 正直いうと、このドラマ、というか水曜10時枠のドラマはムダなストーリーが多く、見ていて疲れると感じています。(前作の『高嶺の花』でも不登校中学生の自転車の旅のサイドストーリーとかもそう。おまけに、最終回でメインとまったく絡んでいなかったという……)

 そういうところが「日テレのドラマはつまらない」といわれる理由かも!?

■やっと物語が進むも、視聴者は困惑……

 7話になって、晶と京谷が別れ、朱里が再就職へと急展開を見せ、やっと話が進んだ今回。これまでじっと同ドラマを見てきた視聴者は、この展開に安堵しているかと思ったら、まったく別の反応が……。

 ネットでは「主要キャラが動きすぎて、なんか違うドラマを見ている感じなった……」「今回が一番面白かったけど、展開が遅かったからか、もやもやが続く(笑)」といった声が多く上がっており、満足はしているけど困惑もあるよう。

 何も起こらず、6話まで引っ張っただけに、このような反応が出ても仕方ない。それに、たった1話に「これでもか!」と言うぐらい展開を詰め込みすぎて、正直そのスピード感についていけず……。これだったら、全体のちょうど折り返しとなる5話ぐらいから急展開を入れて欲しかった……。

 でも、今回の急展開の内容は面白かった。それだけに、この反応は残念ですね~。

 以上、7話のレビューでした。

 次回予告では、いろいろ急展開が次々と始まっていきそうな雰囲気を醸していただけに期待したいところ。また、恒星の方のストーリーがまだ手付かずなので、どんな展開を見せるのか、こちらも楽しみにして放送を待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

『中学聖日記』岡田健史、ポスト・東出昌大に!? 高校生になっても棒演技変わらず、視聴者ガッカリ!

 有村架純主演ドラマ『中学聖日記』(TBS系)の第7話が11月20日に放送され、平均視聴率6.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録しました。

 前回から0.7ポイントダウン。再び低視聴率に戻り、前回の自己最高記録は“奇跡の数字”となったようですね。まあ、7.0%で喜んでいてもねぇ~、と思いますが……。

 ではでは、今週もあらすじから振り返っていきましょう。

■聖の今を知った晶は会いに行くも……

 聖の過去を知った野上。しかし、野上は驚くどころか、「大丈夫」と受け入れ聖を抱きしめる。

 一方、晶(岡田健史)はるな(小野莉奈)と付き合うことに。ある日2人はデートに出掛ける。だが、その途中で晶は聖がまだ教師を続けていることを知り、るなを残して走り去ってしまう。聖に会いたいと気持ちが高まった晶は、聖の住む町まで向かうも、途中で勝太郎(町田啓太)に遭遇。「聖には自分がいるからもう会わないで欲しい」と言われ、帰ってしまう。

 翌日、聖のクラスの女子児童・彩乃(石田凛音)が姿を消したという連絡を受け、探しに行く。公園で彩乃を見つけた聖。すると、そこに晶の姿も。晶は聖に「もう18歳になった」「るなとは別れる」と告白する。しかし、聖は「もう会いにこないで」と言い放ち、晶を拒絶。そんな聖に晶は「わかりました」とだけ言い残し、帰っていった。

 その翌日、聖は野上から受けていた告白に「少しずつでよろしくおねがいします」と返事するのだった、と言うのが今週のストーリーでした。

■るなが『花晴れ』のめぐりん化!?

 今回、一番多かったのが「るながウザい」という声です。これまで、聖と晶の関係をぶっ壊してきたるな。それだけに新章になってもその行動は終わらず……。晶が聖に会いに行ったことを母親の愛子(夏川結衣)にチクるし、聖の居場所を知っているけど晶には言わない、晶のあとを追いかけて待ち伏せするなど、もうストーカーというか……。

 ネットでもるなの行動に批判が集中。「るなの存在がウザい」「るなかわいくないのにでしゃばるな!」といった声が。それに、後者は役に関係なく、役者を罵倒しているとしか思えない……。

 この状況で思い出すのが、『花のち晴れ』(同)に出てくるめぐりんへの罵倒です。役だとわかっていても、演じている飯豊まりえに批判が集中し、放送終了してもいまだ嫌われているという事態に。

 もしかしたら、演じている小野にも同じことが起こる!? なんて思ってしまうのですが……。まあ、そうなったら、演技力があるということ。負けずにがんばって欲しいですね~。

■岡田健史、ポスト・東出昌大!?

 高校時代となり、老け顔中学生からやっと年相応の高校生役となった岡田くん。「ああこれで、安心してイケメン岡田くんを眺められる~」なんて思っていたんですが、やっぱりなんだか違和感が……。

 それで筆者が感じちゃったのが、“いくら年相応の役になっても、演技は変わらない”ということ。まあ、棒読みで演技も無表情すぎて見ていられないんですよね~。るなを抱きしめるシーンとか、無表情で急に抱きしめるから、なんだか痛々しく見えて悲しい……。ネットでも「顔は良いけど、棒演技がうけいれられない」「役与える前に演技の勉強させてやれよ!」「セリフなければ良いのに~」「顔は良いけど俳優としてはダメ」と演技力に懸念する声が毎回上がっている状態。

 そうそう、この状況、俳優デビューしたばかりの東出昌大に近い印象を受けたんですよね~。顔は良いけど演技は下手で一向に上達しない、という感じですよ。(正直、東出くんに関しては今でも演技は下手でなぜ仕事が続いているんだろうと疑問に思っています!)

 う~ん、まあ、初めてのドラマですからね。ヘタなのは仕方ないですが……。

 もう少し、演技の勉強をしないと、この先はないかと。東出くんみたいにスタッフに気に入られるなら仕事もあるかと思いますが……、なかなか難しいでしょうね。

■勝太郎と原口のラブラブシーンは必要なのか?

 聖と別れて3年経った勝太郎。今度はなんと上司の原口(吉田羊)と付き合い始めるんです。でも、そうなると、聖と付き合っていたときから原口といろいろとあっただけに、勝太郎はマジでクズ男のような気がする……。それに、原口もレズと思わせておきながらしっかりと若い男を捕まえているという……(まあ、吉田羊は実生活でもジャニーズの若い子と遊んでいるところ撮られてますからね。リアルといえばリアルなんですけどね~)。

 それに、もうこの2人とは主人公の聖は関係ないんですよ。なのに、2人の関係を延々と見せられるのは、正直“残酷”なんですよね(だって、聖は幸せになってないじゃないですか~それなのに、この2人は幸せにって……)。ネットでは「この2人のくだりはいる?」「ババアと浮気男のラブラブシーン見せられてもいい気分にはならないから!」とご立腹といった様子。

 確かに、勝太郎に飽きた原口が聖に勝太郎を押し付けるべく何か画策するとか、何かしらの展開があればいいんですが。何もなく、ただ2人の恋愛話を見せられても、ドラマのテーマとは無関係。いらないです、まじで。ただ、この2人の話がなくなると、町田くんの出番がなくなるだけに、視聴率はさらに下がるかも!? それを食い止めるためのシーンなのかもしれませんね~!

 以上、7話のレビューでした。

 次回は、晶と聖が会っていたことを知り、激怒した愛子が聖に前に現れて……といった波乱の展開を迎える様子。期待して放送を待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

『獣になれない私たち』新垣結衣が優しすぎ! 元カレを取られても許してしまう仰天展開にツッコミ殺到!

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 新垣結衣主演ドラマ『獣になれない私たち』(日本テレビ系)の第6話が11月14日に放送され、平均視聴率10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 なぜかわかりませんが、ここに来て平均視聴率が2ケタに戻った同ドラマ。今週何が上昇の要因になったのか……。これまでと展開が全く変わっていないだけに、まったくわかりません(笑)!

 それではあらすじから振り返っていきましょう!

■呉羽にある疑惑が浮上し、心配する恒星……

 京谷(田中圭)の前で恒星(松田龍平)とキスをした晶(新垣)。それを見た京谷はショックを受け、その場を去っていてしまった。

 ある日、恒星は呉羽(菊地凛子)が偽装結婚したとの噂を耳にし、調査。すると、呉羽が前の芸能事務所から訴えられていたこと、その芸能事務所と呉羽の夫が経営する会社が業務提携を結んでいた事実を知り、ますます恒星の中で偽装結婚説が強まっていく。だが、偽装結婚の噂はウソ。呉羽は普通の結婚だと明かし、子宮全摘出したことで恒星に負い目を感じ、離れていったというのが真相だった。それを知った恒星はショックを受けるも、晶に励まされ立ち直る。

 一方、晶の方はというと、京谷と朱里(黒木華)との関係やブラックすぎる仕事で、依然悩んでいた、というのが今週のストーリーでした。

■親睦会シーンの会話テンポが良かった!

 会話シーンが多いのに、それが「全然面白くない」と不評の声が続出していた同ドラマ。ですが、なんと今回、視聴者から褒められた会話シーンがあったんです(涙)!

 それは、晶と京谷が勤める会社同士での親睦会シーン。晶の同僚・松任谷(伊藤沙莉)と京谷の後輩(吉村界人)が、男女関係のことで言い争いをするんですが、これが“何を言いたいのか”“どう話を展開したいのか”がわかりやすいと大評判。その上、松任谷と後輩くんのやり取りもテンポが良くて面白いとの声も。

 抽象的な会話だけ繰り返して、観てる人の解釈にゆだねるクラフトビールバーのシーンより全然良い! それに、メインキャラクターの晶と恒星のシーンよりも脇キャラクターの方がうまいんですよね~(笑)。

 連ドラには視聴者はまわりくどい会話なんて正直求めてないんですよね~。晶と恒星のシーンでも、ストレートでわかりやすいものをもっと見せて欲しいものです。

■晶、お人良しすぎ!

 ドラマ後半で京谷と寝た呉羽に激怒する晶。ですが、呉羽の子宮全摘出の告白という重すぎる一撃によって、京谷との一件を許すんですが……視聴者からは「んなわけあるかーい!」「それとこれとは別!」といったツッコミが殺到。

 まあ、一般常識で考えて、「だったら寝てもOK~!」なんて気持ちになりませんよね~。

 というか、このドラマ、時々一般常識から外れたシーンがあるんですよ!「そうなるわけがない!」とツッコミたくなるシーンがね。脚本の野木亜紀子さんが常識外れなのか、それともプロデューサーが外れているのか……。そこんとこはわかりませんが、もう少し世間の常識を入れたほうがいいかと。じゃないと、「登場人物、全員クズ!」と言われてしまう予感がします。

■あと、3、4話で本当に終わるの!?

 今週も話がまったく進まず、「いつになったら面白くなるの?」といったツッコミが案の定上がっていました。

 で、今回筆者はストーリーの時間配分を計算してみたんですが、開始から30分間、今週新しくぶっこんできた呉羽の偽装結婚の話。で、40分過ぎぐらいから、やっと話し合い……。もぉ~展開がスローペースすぎる~(怒)! それになんで、話が進んでないのに、新しい展開をぶっこんで来るのか!?

 マジでスタッフさんに言いたい。あのね、何週も一向に進まない話を見せられるってマジで拷問なんですよ! 視聴者もそれに付き合えるほど暇じゃないんです。考えてみれば、これまでの6話分、テンポよく完結に描けば、大体3話ぐらいに収められるんですよ。まわりくどく、ブラック企業に勤めるガッキーが病んでいくところを何度も見せられてもつらいだけ! 

 それに、あと3、4話で最終回を迎えるはずですよね。こんなスローテンポでこのまま進んでいったら、京谷の実家の介護の話とか恒星の家族の話とか回収できるんでしょうか? 筆者の中では「年明けちゃうかも!?」という不安があるんですけど(笑)。 前作の『高嶺の花』(同)のときみたいに、メインストーリーと軽く絡ませて、「はい、終了」のような感じで終わりを迎えるんでしょうか? だとしたら、放送翌日炎上する上、野木さんの脚本力にもケチがつくと思うのですが……。

 まあ、どうなるのか今から見ものですね!

 以上、苦言が多くなりましたが、6話のレビューでした。

 次回、予告では話が進むような雰囲気を醸し出してましたが、本当に進むのでしょうか? 期待して放送を待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

『中学聖日記』有村架純に“新恋人候補”!? 男女関係が複雑化し……“昼ドラ”的な展開にツッコミ殺到

(これまでのレビューはこちらから)

 有村架純主演ドラマ『中学聖日記』(TBS系)の第6話が11月13日に放送され、平均視聴率7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 淡々としてつまらないと言われ続けた「中学生編」が前回で終了。やっと19歳の岡田健史が年相応に見える(笑)「高校生編」に突入ということで、まだまだ目が話せない同ドラマ。「中学生編」で脱落した人も新しい編になり「また見よう」と思ったのか、若干ではありますが視聴率が上昇し、ひと安心といったところですかね。

 ではでは、今週もあらすじから振り返っていきましょう!

■あれから3年後、別々の道を歩み始めた聖と晶

 子星中学校を辞め、晶(岡田健史)の前から姿を消した聖(有村)。それから3年が経ち、聖は教師の夢を捨てきれず、千鶴(友近)の務める小学校で教師を続けていた。

 一方、晶は高校3年生に。家を出て、母・愛子(夏川結衣)の会社の社員である上布(マキタスポーツ)の実家に下宿していた。

 そんな中、晶は子星中学の同窓会に参加し、るな(小野莉奈)と再会。晶はるなからもう一度告白される。同じ頃、聖は同僚教師の野上一樹(渡辺大)に過去を告白。野上は聖をやさしく抱きしめるのだった、というのが今週のストーリーでした。

■聖“モテすぎ”問題

 中学生編では婚約者の勝太郎(町田啓太)と生徒の晶の2人の男から愛されていた聖。ですが前回、2人とはさよならし、フリーとなったんですが、なんと今回、野上先生と良い雰囲気に。それも聖からではなく野上の方からアプローチという……。

 振り返ってみれば、その前の2人も男の方が聖を好きになるんですよね。そう思うと、聖って小悪魔というか悪女というか……。ネットでも「聖、モテすぎじゃない!?」「一生男にこまらないタイプだな!」などといった声が。

 無意識にモテる要素を振りまいて、男が引っかかると一歩引いちゃう性格の聖。こういう女は同性から嫌われるタイプですからね。このままだと、最終回手前ぐらいには聖批判がたくさん起こってそうな予感がします。

■誰も予想していなかった“昼ドラ”展開に!

 高校生編に突入し、登場人物が一気に増えて一体何が起こるのかわからない状態になった今回。

 聖は野上、勝太郎は上司の原口(吉田羊)、晶はるなといい感じになり始めたんですが……。見終わって、ふと我に返り思ったのは「あれ!? 昼ドラっぽくなってる(笑)」と言うことです。

 だってですよ、あんな事件を起こしておきながら、主人公はちゃっかり教師を続けてて、その上、新しい男も現れるって……ご都合主義感満載でツッコミどころが多い昼ドラっぽくないですか!? 

 また、担当するクラスの女子生徒の母親がクソすぎとか、あんなに原口を拒否していた勝太郎が今度は原口にアプローチするとか、仕舞いには晶とるなの高校生カップルがラブホでイチャイチャして、社会人は職場でって……なんかおかしくないですか!?

 この感覚まさに、昼ドラですよ! 筆者のみならず視聴者は『魔女の条件』(同)のようなドラマを期待していたんですけどね~。ネットでも、「昼ドラっぽい! 今は夜だよ、夜(笑)!」「これじゃ、“中学聖日記”じゃなくて“発情日記”じゃん(笑)」とツッコミの嵐。

 まあ、この昼ドラ要素のおかげで、やっと面白くなりそうな予感はしますが……。はたして、これが吉と出るか凶とでるのか。視聴率は伸びるんでしょうか?

 以上、6話のレビューでした。

 次回は教師を続けていたことがバレてしまった聖がまた窮地に陥る予感。この先の展開が読めないだけに、期待して放送を待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

『中学聖日記』有村架純に“新恋人候補”!? 男女関係が複雑化し……“昼ドラ”的な展開にツッコミ殺到

(これまでのレビューはこちらから)

 有村架純主演ドラマ『中学聖日記』(TBS系)の第6話が11月13日に放送され、平均視聴率7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 淡々としてつまらないと言われ続けた「中学生編」が前回で終了。やっと19歳の岡田健史が年相応に見える(笑)「高校生編」に突入ということで、まだまだ目が話せない同ドラマ。「中学生編」で脱落した人も新しい編になり「また見よう」と思ったのか、若干ではありますが視聴率が上昇し、ひと安心といったところですかね。

 ではでは、今週もあらすじから振り返っていきましょう!

■あれから3年後、別々の道を歩み始めた聖と晶

 子星中学校を辞め、晶(岡田健史)の前から姿を消した聖(有村)。それから3年が経ち、聖は教師の夢を捨てきれず、千鶴(友近)の務める小学校で教師を続けていた。

 一方、晶は高校3年生に。家を出て、母・愛子(夏川結衣)の会社の社員である上布(マキタスポーツ)の実家に下宿していた。

 そんな中、晶は子星中学の同窓会に参加し、るな(小野莉奈)と再会。晶はるなからもう一度告白される。同じ頃、聖は同僚教師の野上一樹(渡辺大)に過去を告白。野上は聖をやさしく抱きしめるのだった、というのが今週のストーリーでした。

■聖“モテすぎ”問題

 中学生編では婚約者の勝太郎(町田啓太)と生徒の晶の2人の男から愛されていた聖。ですが前回、2人とはさよならし、フリーとなったんですが、なんと今回、野上先生と良い雰囲気に。それも聖からではなく野上の方からアプローチという……。

 振り返ってみれば、その前の2人も男の方が聖を好きになるんですよね。そう思うと、聖って小悪魔というか悪女というか……。ネットでも「聖、モテすぎじゃない!?」「一生男にこまらないタイプだな!」などといった声が。

 無意識にモテる要素を振りまいて、男が引っかかると一歩引いちゃう性格の聖。こういう女は同性から嫌われるタイプですからね。このままだと、最終回手前ぐらいには聖批判がたくさん起こってそうな予感がします。

■誰も予想していなかった“昼ドラ”展開に!

 高校生編に突入し、登場人物が一気に増えて一体何が起こるのかわからない状態になった今回。

 聖は野上、勝太郎は上司の原口(吉田羊)、晶はるなといい感じになり始めたんですが……。見終わって、ふと我に返り思ったのは「あれ!? 昼ドラっぽくなってる(笑)」と言うことです。

 だってですよ、あんな事件を起こしておきながら、主人公はちゃっかり教師を続けてて、その上、新しい男も現れるって……ご都合主義感満載でツッコミどころが多い昼ドラっぽくないですか!? 

 また、担当するクラスの女子生徒の母親がクソすぎとか、あんなに原口を拒否していた勝太郎が今度は原口にアプローチするとか、仕舞いには晶とるなの高校生カップルがラブホでイチャイチャして、社会人は職場でって……なんかおかしくないですか!?

 この感覚まさに、昼ドラですよ! 筆者のみならず視聴者は『魔女の条件』(同)のようなドラマを期待していたんですけどね~。ネットでも、「昼ドラっぽい! 今は夜だよ、夜(笑)!」「これじゃ、“中学聖日記”じゃなくて“発情日記”じゃん(笑)」とツッコミの嵐。

 まあ、この昼ドラ要素のおかげで、やっと面白くなりそうな予感はしますが……。はたして、これが吉と出るか凶とでるのか。視聴率は伸びるんでしょうか?

 以上、6話のレビューでした。

 次回は教師を続けていたことがバレてしまった聖がまた窮地に陥る予感。この先の展開が読めないだけに、期待して放送を待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

『高嶺の花』石原さとみ今度は“パリピ”化、千葉雄大は“AV男優”へ!? 散漫な内容に困惑の声殺到!

 石原さとみ主演ドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)の第2話が7月18日に放送され、平均視聴率は9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)を記録。前回の11.1%から1.5ポイント減となりました。

 1話放送中から、「役柄が石原さとみに合わない」「下品」や「話がつまらない」「テンポが遅い」「ストーリーが古い」「耐えられません。離脱しま~す」など、散々な声ばかりがあがっていた同ドラマ。今週はそんな声を払拭することができたのでしょうか?

 ではでは、あらすじから軽く振り返りましょう!

■ももの負った心の傷を徐々に埋めていく直人

 月島流の行事に突如現れ、見事な作品を仕上げたもも(石原)。それを見た新進気鋭の若手華道家・龍一(千葉雄大)はひと目で気に入り、ももの父・市松(小日向文世)に仲を取り持ってもらえるように頼む。しかし裏では、ももの妹・なな(芳根京子)とななの母・ルリ子(戸田菜穂)にも近づき、野心を露わにしていた。

 一方ももは、直人(峯田和伸)らにキャバクラ嬢と勘違いされ、ひょんなことからキャバクラで働くことに。婚約破棄で負った傷を癒やすように、直人や商店街の人たちと仲を深めていく。そんな中、夏祭りがあることを知り、参加したもも。しかし、不意に婚約破棄した元カレ・吉池(三浦貴大)を思い出し、直人の前で涙を見せる。そんな姿を見た直人はももを優しく慰める、といったストーリーでした。

■石原さとみの“下品”に“パリピ”が追加!

 前回、視聴者から「下品すぎる」と大不評で、“見たいのはこれじゃない感”満載だった石原さとみですが、今回はなんとそこに“パリピ感”が追加され、ブーイングの嵐に。特に、指摘が多かったのが、キャバクラでのシーン。友人たちが直人に「(ももと)付き合っちゃえよ!」と勧め、ももはゲラゲラ笑うという場面なんですが、セリフがひとつも面白くない……。画面から聞こえる石原の大音量の笑い声だけが、むなしく部屋に響く始末。筆者も思わず「さ、寒すぎる……」と言いながら、白目をむいてしまいました。

 やはり、このシーンには視聴者も批判的で、「ゲラゲラ笑って、お前はお祭り女か!?」「笑いツボが低すぎる……クスリでもやってんだろうか?」「笑いすぎてパリピっぽい!」との声が。また、現役キャバ嬢という視聴者からは「お客様の前であんな上から目線の態度や脚の組み方はしません! キャバ嬢をバカにするな!」と怒りの声もあがり、前回以上に不評となった様子。その上、石原がセリフを早口で言うため滑舌の悪さが目立ち、「聞き取れない!」「何言ってんだかわからない」「さとみ、はっきりしゃべって!」と、石原の声にも不満の声が殺到し、ネットは批判の嵐に。そして、ついには「音声消してみると、さとみのかわいさと美しさだけ楽しめていいよ!」と、新しいドラマの見方(?)を提案する人まで登場……。

 正直言って、玄人が作ったドラマよりも素人のネットの声の方が面白かったです(笑)。

 でも確かに、1話のときから、Twitterでは、石原の容姿を褒める言葉ばかりで、誰一人、ドラマの内容や役者の演技を褒める声は少なかったですからね。いっそ「石原さとみによる石原さとみの為のドラマ」または「石原さとみのプロモーションビデオ」としてみるのもいいかもしれませんね。

■野心を抱く千葉雄大、“AV男優”へ一直線!?

 月島家を自分のものにしようと企んでいる新進気鋭の華道家を演じている千葉ですが、今回、その野望がから回って(?)ななの母・ルリ子と寝るという衝撃の展開に!

 もも狙いと言うことを知ったルリ子は、龍一に月島流の顧客名簿を渡すから自分の実子であるななと結婚しろと迫るのですが、龍一は「あなたが約束を破らないと限らない。絶対破れない約束が欲しい」と言いながらルリ子を襲うんです……。

 この展開に、ネットでは「どうした?」「バーチーにこんなの求めてない!」「役の幅広げたかったのかもしれないけど、これはマジでない!」と石原に続き、千葉にも散々な声が。また、「90年代の昼メロドラマっぽい……」「急にVシネっぽくなったぞ……」と展開に困惑の声が続々。そしてさらに、「整理したんだけど、娘たち狙っておいて、母親にまで手を出したってことは、“親子丼”って展開になるの? それってもうAV男優だよね(笑)」と言う声まで。

 正直、この展開に関しては見ていて「昔ドラマで見たことある~古い展開だよ!」と思った上、「親子に手を出すって……、野島さんはコアなAVの見すぎだよ!」と、放送中に爆笑してしまいました。

 もう少し頭ひねって考えたら、もっといい別の展開があったでしょうに……。野島伸司氏は昔から「のし上がる=セックス」もしくは「のし上がる=殺人」とまとめる作品が多い。『家なき子』(同)はその典型かと。しかし、90年代はよかったかもしれませんが、もう、2000年代ですからね~。「#ME TOO」ムーブメントが起こる時代ですから、こういう考えかたはダサい上に嫌悪感を持ってしまいました。

■伏線の回収が遅すぎて、物語が散漫に……

 前回もセリフのひとつひとつが古いといいましたが、それにプラスして、今回感じたのは「不愉快極まりない」ということです。特に感じたのはキャバクラのシーン。石原以外のキャバ嬢を「怪物」と呼んだり、キャバクラを「怪物ランド」「掃き溜め」呼ばわり。石原の美しさを強調したいのでしょうが、表現があんまりです。ネットでも「不愉快だ!」と女性層を中心に非難の声がたくさんあがっていました。野島氏はもう少し、女性への対応を勉強したほうがいい。野島氏は交際のウワサが立つのが女優ばかりで、世間の女性を知らないのかもしれませんが、そういうところが、“野島脚本衰退の要因”ではないかと思います。

 また、セリフに合わせてなのか、出てくる小道具まで古い。直人の自宅にある手作りチャイムに、石原のキャバ嬢の衣装など。チャイムなんてホームセンター行けば電池式の安チャイムが売ってますよ! それに、今時、地方のキャバ嬢でもあんな衣装を着ていないし、スナックのチーママですよ、あれじゃ。

 また、不登校の男子のシーンでも、ガテン系ヤンキーが出てきて絡むのですが、急に男子に優しくなるのも、よく昔のドラマやアニメで見る“あるある”ネタですよね。映画版の『ドラえもん』でのジャイアンなんてその例ですよ。本当に古すぎる。もうすぐ、平成終わりますよ。いつまで、平成を引きずり続けるのでしょうか?

 それに、1話に伏線がたくさんあった(番宣時の石原談)とのことですが、それが一向に回収されていないような気がするのですが……。その上、一向に回収しないまま、話が進むので話が散漫になりテンポの悪さが際立ち見ていてつまらない。これが、視聴率急落の最大の原因だと思います。最近の視聴者は刑事ドラマなどの1話完結式ストーリーになれてしまい、1クール通しての物語には飽きてしまう傾向があります。多分、最後の2話ぐらいでおおよその伏線を回収するつもりなんでしょうが、それだと手遅れなような気が……。1話の伏線回収は遅くても3話までにして、新しい伏線を盛り込むというのがベストな感じがします。

 以上、2話のレビューでした。

 本当はまだまだ、言いたいことは山ほどあるのですが、(千葉プレゼンツの華道ショーがダサい! 出てくるあの白塗りの男性は麿赤兒ですか?それとも浜崎あゆみの仲間のティミーさんですか? など)それを言ってると、膨大な文章になってしまうため、今回はカットしたいと思います。

 次回は、ついにももと直人がキスしそうな予感。その上、ななが覚醒するとのシーンもあり、そろそろ中だるみ感ともおさらばできそう。ここまできたら離脱なんてせずに、楽しみに放送を待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

 

『義母と娘のブルース』綾瀬はるかのロボット演技賞賛も、奥山佳恵登場シーンには「モンペ出すな」と苦情殺到!

 綾瀬はるか主演ドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)の第2話が7月17日に放送され、平均視聴率は11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東平均)を記録。1話に続き、2ケタ台を維持しました。

 前回、試行錯誤の末にやっとみゆきから一緒に住むことを許された亜希子ですが、今週はどんな展開を見せたのでしょうか??

 それでは早速、簡単なあらすじから振り返ります。

(これまでのレビューはこちら

■不器用ながらもみゆきと向き合う亜希子

 みゆき(横溝菜帆)から父・良一(竹野内豊)と結婚し、一緒に住むことを許された亜希子(綾瀬)。だが、一緒に住んでみたものの、みゆきとの関係はギクシャクしたまま。

 そんな中亜希子は、みゆきが創立記念日で休校と知り、会社をズル休みしてみゆきと一緒に過ごすことに。最初は、なかなか心を開いてくれないみゆきだったが、亜希子の熱心な姿に徐々に打ち解け、晴れて亜希子を母親と認める。

 一方、亜希子は家族との時間を大切にしようと、仕事を辞め、主婦になることを決意する、といったストーリーでした。

■ドラマオリジナルシーンに賞賛の声!

 1話では、ドラマオリジナルのアスレチック施設でのシーンが長々と続き、放送中から「つまらない」「期待はずれ」という声が続々と上がり、正直「このドラマ、大丈夫!?」と思ってたんですが、今回は前回とは真逆でドラマオリジナルのシーンに賞賛する声が上がっていました。

 亜希子とみゆきが2人で夕食の買い出しに行き、みゆきは実母と一緒に食材当てゲームをしていたことを思い出す、とここまでは原作通り。しかし、ドラマでは亜希子が「私たちもやりましょう!」と提案し、2人で対立しながらもゲームをやるという内容が追加され、このシーンに「オリジナル部分が面白い!」「原作のギャグ感を残しながらいい展開になってる!」「森下佳子さんの脚本いいわ~!」といった声が。また、亜希子が会社を辞めると上司に告げたオリジナルシーンに涙する人が続出。子どものためにキャリアウーマンという地位を犠牲して家庭に入るのではなく、子育てを仕事として考えて、新しい道を切り開く「転職」として描いているところに、「こういう考えいいね!」「犠牲になるのが嫌で共働きというドラマはよくあるけど、“転職”として考えるドラマはあまりないから面白い!」といった声が上がってました。

 ただ、このシーンで個人的に惜しかったと思ったのは、亜希子が上司から「給料をいくら上げれば残るのか?」と聞かれた際、「10億で!」と答えるところ。ここはキャリアウーマンなんだから、「35億!」と答えて欲しかった……振り向きざまに(笑)。まあ、でも全体的に見て、「このドラマの面白さがやっと見えてきたな!」という印象で、この先も楽しめそうです。

■奥山佳恵の回想シーンに「いらない!」の声続出。

 一方で、視聴者からの苦情が殺到していたのが、みゆきの実母の回想シーン。この実母役を奥山佳恵が演じているのですが、奥山と言えば、ブログでダウン症の次男の卒業式に家族で参加できなかった不満を爆発させたり、小学生になった次男の学童へ行く補助が見つからず、上級生に補助を頼んだりと、いろいろな事件を起こし、いわゆる「モンペ」として世間で認知されるように。

 そのため、回想シーンに奥山が登場した瞬間にネットでは「うわ~いらない!」「モンペの顔は見たくない!」「あんな芸能界とっくに引退したような、美人でもなんでもないモンペをわざわざ使わなくても……」と散々な声が。また、奥山が映る実母の遺影である写真が画面に映っただけで、「映すな!」という声が殺到……。やはり、義母と娘の物語にモンペ認定された役者を使うのはいかがなものか、と言うのが世間の考えのよう。

 その上、「綾瀬はるかの演技がいいのに、奥山がチラッと映るだけで気分悪くなる~!」「キャストもみんな良いし、ストーリーも面白いけど、奥山だけは許せない!」という厳しい声も。もう亡くなった人の役と言うことで、幽霊になって出てくるといったシーンがない限り、今後そんなに出ることはなさそう。ですが、“ちょい出”でこれだけの反感を買うぐらいですから、3話以降は出さないほうがいいかもしれません。

■「なんか物足りない……」を満たす佐藤健!

 ここまで、ストーリーもキャストも評判がいい同ドラマですが、視聴者からは「佐藤健の登場が少なすぎる」と残念がる声が。原作では佐藤の役は2巻から登場する重要人物のため、ドラマ前半ではあまり登場させることはできないのが正直なところ。1話、2話のようにドラマオリジナルシーンで少し出演させるぐらいが限界なのでしょう。

 ですが、佐藤の役柄が実に面白い。1話ではバイク便の兄ちゃんなのに送り先を間違える、2話では漢字を間違えるなど、一言でいうと“ただのバカ”なのですが、どこか愛嬌があり憎めない。今まで陰のある役や好青年役が多かった佐藤がこの役で、新しいイメージを作っていくのかと思うとワクワクします。そして、ドラマ後半(から多く登場すると推測)では、佐藤がストーリーにどう絡んでいくかも楽しみ。焦らず、気長に待ちましょう!

 以上、2話のレビューでした。

 視聴率も順調に2ケタを記録している同ドラマ。来週はPTAというママ社会の強敵集団とひと悶着あるよう。元キャリアウーマンだった亜希子がどんな手を使って立ち向かうのか、楽しみに放送を待ちましょう!

(ドラマっ子KOROちゃん)

『高嶺の花』石原さとみの下品すぎる役に「これじゃない」の声が殺到! 時代錯誤な内容で離脱者続出……

 石原さとみ主演ドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)の第1話が7月11日に放送され、初回平均視聴率は11.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 『高校教師』(TBS系)など、90年~2000年初頭にヒット作を次々と生み出した脚本家・野島伸司のオリジナル作品。さらに、主演が“なりたい顔NO.1”の石原さとみ、NHK朝ドラ『ひよっこ』で人気急上昇した峯田和伸が共演ということで注目度も高く、日テレも放送前の番宣に力を入れていただけあって、この視聴率は納得! ですが、肝心の内容は……。

 ではでは、簡単にあらすじから説明したいと思います。

■偶然出会った陽キャラ美女と陰キャラ野獣

 華道の名門「月島流」本家に生まれた令嬢で才色兼備の月島もも(石原さとみ)は、婚約者の吉池拓真(三浦貴大)との結婚が破談になり意気消沈となっていた。そんな中、気分転換に自転車に乗っていたところ、誤って自転車を大破させてしまい、近くの商店街にあった自転車店で修理を依頼。店主の風間直人(峯田和伸)に出会う。ももは、彼が周りから“ぷーさん”というニックネームで呼ばれ、愛されていること知り、彼のとこが気になりはじめ、行動を共にするように。ももは少しずつ心が癒やされていき……、というのが今回のストーリーでした。

■石原さとみはじめミスキャスティング多し!

 石原さとみといえば、これまで『失恋ショコラティエ』や『5→9〜私に恋したお坊さん〜』(ともにフジテレビ系)、直近では『アンナチュラル』(TBS系)など、かわいい女性役や知的な女性役が多く、それらで人気を博してきました。今回も『高嶺の花』というタイトル通り、可憐で知的な女性役だと思っていた視聴者がたくさんいたようですが、蓋を開けたら予想外すぎてびっくり。高嶺の花とはかけ離れた、容姿だけよくて、性格も態度も最悪な女だったんです。これには視聴者もショックが大きかったよう。「思っていたのと違う」「さとみにこんな役やって欲しくなかった」という声が殺到していました。

 多分、石原側としてはこの役でお嬢様女優を脱却したいと考えているのかもしれません。しかし、石原は映画『進撃の巨人』(2015)、『シン・ゴジラ』(16)やドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)などで、こういう気の強い役や品がない女性の役を過去にも演じたことがありましたが、不機嫌そうな顔を見せ、低い声でセリフを言うだけで、あまり演じ切れていなかった印象が強い。本人もこういう役はあまり得意じゃないのかもしれません。まだ1話ということであまり言いたくありませんが、“ミスキャスティング”だと感じました。

 また、ミスキャスティングだったといえば、まるでホストのような新進気鋭の華道家・宇都宮龍一役の千葉雄大もそのひとり。宇都宮の年齢は31歳との設定なんですが、まだ20歳前半の若者にしか見えない……。すごい違和感を持ちました。それに、すごく野心家で裏がある人物なんですが、これをかわいい千葉が演じると、説得力がない(笑)。ミスキャスティングの典型例ですよ。個人的には、こういう役は成田凌とか、年上すぎですが、オダギリジョーといった目が鋭くひげが似合う俳優が演じたほうがいいと思うんですよね~。

 それに、恋愛ドラマに“アパ不倫”報道で注目を浴びた袴田吉彦を脇役として起用するのも、30代~40代の女性層が嫌がりそうな予感……。

『これで本当にいいのか!? 日本テレビ!』と疑問を放送開始から持ってしまいました。

■時代錯誤の野島伸司には“もう地上波は無理”!?

 1話を見て強く思ったのが、説教じみたセリフが多く、悪い意味で野島イズムが健在であるというところ。過去の野島作品にもいえるのですが、野島氏が考える、こうあるべき姿を登場人物たちに長々としゃべらせるのです。同作では、ももが“男は元来、獣の性格を持っているから他人の子どもを食い殺す習性がある。だから子持ちと再婚しないほうがいい”という考えを長々と説教し、周りがそれに納得するんです。セリフとして脚本に書いたということは、この考えは野島氏の考えとみられても仕方がない。筆者、このセリフを聞いた瞬間にひどい嫌悪感に襲われ、「考えが偏ってる! これはないわ~」と思い、賛同する周りを見た瞬間に「誰か1人ぐらい反論するやつ入れろ!」と怒鳴ってしまいました。

 結構昔、野島氏脚本で『リップスティック』(フジテレビ系)という広末涼子主演の鑑別所を舞台にしたドラマがあったのですが、その中で、鑑別所教官の三上博史が収容生の母親に『子どもを産んだら女をやめろ!』と罵倒していたシーンを見て、『えっ? と言うことは結婚して子ども産んだら、何があっても離婚できないということ?』『夫と離婚や死別したシングルマザーは恋できないの? 1人で子ども育てろってこと?』と、子どもながらに考えたことを思い出しました。きっと、野島氏は保守的な考えの方なのでしょう。時代錯誤な考えをまだお持ちで、それを同作でも入れてくるとは、本当に残念です。

 また、もうひとつ強く思ったのが、セリフが古臭く寒い。一番それが色濃く出たのが、結婚が破談になった理由を明かしたももを、直人は「喜怒哀楽」という四字熟語を使って励まそうとするシーン。「愛していたら憎まない、憎めないんです。あなたのように。愛があるから」とまるで金八先生のような取ってつけたようなセリフをいい、ももを「あなたはいい女だ」と助言。さらに周りもその言葉に同調して「めちゃくちゃいい女だよ」「さっきの子どもの考え方も正義感強くて!」というんです。元婚約者にまとわり付いて接近禁止令が出ているももに……。「説得力ねぇ~(笑)。何言ってんだ? こいつら」って感じで、寒い! 悪寒が襲ってくるほど寒いです!

 こんな寒くて古臭いセリフを今後も続けられると思うと、最悪としかいいようがありません。野島氏はもう少し、現代日本を知ったほうがいいのではないでしょうか?

■ストーリーのテンポの悪さに離脱者続出!

 番宣で「伏線がいっぱいある」と石原が言っており、その部分を楽しみにみていたのですが、伏線の前に、話の内容が意味不明。華道家と自転車屋の恋なのに、直人が引きこもりの少年を預かるシーンが出てきたり、その子に自転車で日本1周に出ることを促したりと意味のないシーンが出てきて、一体何が言いたいのかわからない……。視聴者は何とか、同作の概要だけでもつかもうとしているようで、ネット掲示板ではいろいろと補足情報が飛び交う状態になっていました(笑)。

 また、いろいろ内容を入れすぎて、肝心のメインストーリー部分のテンポの悪さに困惑する人も出ており、早々に「つまらない!」「面白くない!」と離脱する人が続出。さらに、「今週は最後まで見たけど、来週以降は見ない」という人もたくさんいる状態。もしかしたら同作で高視聴率を出すのが“高嶺の花”なのかもしれません!

 以上、1話のレビューでした。

 貶してばかりですが、石原の妹・なな役の芳根京子は、本当にかわいく、役柄に合っている感じがしました。離脱者が続出しており先行き不安ですが、2話で持ち返すことに期待し、放送を待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

『高嶺の花』石原さとみの下品すぎる役に「これじゃない」の声が殺到! 時代錯誤な内容で離脱者続出……

 石原さとみ主演ドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)の第1話が7月11日に放送され、初回平均視聴率は11.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 『高校教師』(TBS系)など、90年~2000年初頭にヒット作を次々と生み出した脚本家・野島伸司のオリジナル作品。さらに、主演が“なりたい顔NO.1”の石原さとみ、NHK朝ドラ『ひよっこ』で人気急上昇した峯田和伸が共演ということで注目度も高く、日テレも放送前の番宣に力を入れていただけあって、この視聴率は納得! ですが、肝心の内容は……。

 ではでは、簡単にあらすじから説明したいと思います。

■偶然出会った陽キャラ美女と陰キャラ野獣

 華道の名門「月島流」本家に生まれた令嬢で才色兼備の月島もも(石原さとみ)は、婚約者の吉池拓真(三浦貴大)との結婚が破談になり意気消沈となっていた。そんな中、気分転換に自転車に乗っていたところ、誤って自転車を大破させてしまい、近くの商店街にあった自転車店で修理を依頼。店主の風間直人(峯田和伸)に出会う。ももは、彼が周りから“ぷーさん”というニックネームで呼ばれ、愛されていること知り、彼のとこが気になりはじめ、行動を共にするように。ももは少しずつ心が癒やされていき……、というのが今回のストーリーでした。

■石原さとみはじめミスキャスティング多し!

 石原さとみといえば、これまで『失恋ショコラティエ』や『5→9〜私に恋したお坊さん〜』(ともにフジテレビ系)、直近では『アンナチュラル』(TBS系)など、かわいい女性役や知的な女性役が多く、それらで人気を博してきました。今回も『高嶺の花』というタイトル通り、可憐で知的な女性役だと思っていた視聴者がたくさんいたようですが、蓋を開けたら予想外すぎてびっくり。高嶺の花とはかけ離れた、容姿だけよくて、性格も態度も最悪な女だったんです。これには視聴者もショックが大きかったよう。「思っていたのと違う」「さとみにこんな役やって欲しくなかった」という声が殺到していました。

 多分、石原側としてはこの役でお嬢様女優を脱却したいと考えているのかもしれません。しかし、石原は映画『進撃の巨人』(2015)、『シン・ゴジラ』(16)やドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)などで、こういう気の強い役や品がない女性の役を過去にも演じたことがありましたが、不機嫌そうな顔を見せ、低い声でセリフを言うだけで、あまり演じ切れていなかった印象が強い。本人もこういう役はあまり得意じゃないのかもしれません。まだ1話ということであまり言いたくありませんが、“ミスキャスティング”だと感じました。

 また、ミスキャスティングだったといえば、まるでホストのような新進気鋭の華道家・宇都宮龍一役の千葉雄大もそのひとり。宇都宮の年齢は31歳との設定なんですが、まだ20歳前半の若者にしか見えない……。すごい違和感を持ちました。それに、すごく野心家で裏がある人物なんですが、これをかわいい千葉が演じると、説得力がない(笑)。ミスキャスティングの典型例ですよ。個人的には、こういう役は成田凌とか、年上すぎですが、オダギリジョーといった目が鋭くひげが似合う俳優が演じたほうがいいと思うんですよね~。

 それに、恋愛ドラマに“アパ不倫”報道で注目を浴びた袴田吉彦を脇役として起用するのも、30代~40代の女性層が嫌がりそうな予感……。

『これで本当にいいのか!? 日本テレビ!』と疑問を放送開始から持ってしまいました。

■時代錯誤の野島伸司には“もう地上波は無理”!?

 1話を見て強く思ったのが、説教じみたセリフが多く、悪い意味で野島イズムが健在であるというところ。過去の野島作品にもいえるのですが、野島氏が考える、こうあるべき姿を登場人物たちに長々としゃべらせるのです。同作では、ももが“男は元来、獣の性格を持っているから他人の子どもを食い殺す習性がある。だから子持ちと再婚しないほうがいい”という考えを長々と説教し、周りがそれに納得するんです。セリフとして脚本に書いたということは、この考えは野島氏の考えとみられても仕方がない。筆者、このセリフを聞いた瞬間にひどい嫌悪感に襲われ、「考えが偏ってる! これはないわ~」と思い、賛同する周りを見た瞬間に「誰か1人ぐらい反論するやつ入れろ!」と怒鳴ってしまいました。

 結構昔、野島氏脚本で『リップスティック』(フジテレビ系)という広末涼子主演の鑑別所を舞台にしたドラマがあったのですが、その中で、鑑別所教官の三上博史が収容生の母親に『子どもを産んだら女をやめろ!』と罵倒していたシーンを見て、『えっ? と言うことは結婚して子ども産んだら、何があっても離婚できないということ?』『夫と離婚や死別したシングルマザーは恋できないの? 1人で子ども育てろってこと?』と、子どもながらに考えたことを思い出しました。きっと、野島氏は保守的な考えの方なのでしょう。時代錯誤な考えをまだお持ちで、それを同作でも入れてくるとは、本当に残念です。

 また、もうひとつ強く思ったのが、セリフが古臭く寒い。一番それが色濃く出たのが、結婚が破談になった理由を明かしたももを、直人は「喜怒哀楽」という四字熟語を使って励まそうとするシーン。「愛していたら憎まない、憎めないんです。あなたのように。愛があるから」とまるで金八先生のような取ってつけたようなセリフをいい、ももを「あなたはいい女だ」と助言。さらに周りもその言葉に同調して「めちゃくちゃいい女だよ」「さっきの子どもの考え方も正義感強くて!」というんです。元婚約者にまとわり付いて接近禁止令が出ているももに……。「説得力ねぇ~(笑)。何言ってんだ? こいつら」って感じで、寒い! 悪寒が襲ってくるほど寒いです!

 こんな寒くて古臭いセリフを今後も続けられると思うと、最悪としかいいようがありません。野島氏はもう少し、現代日本を知ったほうがいいのではないでしょうか?

■ストーリーのテンポの悪さに離脱者続出!

 番宣で「伏線がいっぱいある」と石原が言っており、その部分を楽しみにみていたのですが、伏線の前に、話の内容が意味不明。華道家と自転車屋の恋なのに、直人が引きこもりの少年を預かるシーンが出てきたり、その子に自転車で日本1周に出ることを促したりと意味のないシーンが出てきて、一体何が言いたいのかわからない……。視聴者は何とか、同作の概要だけでもつかもうとしているようで、ネット掲示板ではいろいろと補足情報が飛び交う状態になっていました(笑)。

 また、いろいろ内容を入れすぎて、肝心のメインストーリー部分のテンポの悪さに困惑する人も出ており、早々に「つまらない!」「面白くない!」と離脱する人が続出。さらに、「今週は最後まで見たけど、来週以降は見ない」という人もたくさんいる状態。もしかしたら同作で高視聴率を出すのが“高嶺の花”なのかもしれません!

 以上、1話のレビューでした。

 貶してばかりですが、石原の妹・なな役の芳根京子は、本当にかわいく、役柄に合っている感じがしました。離脱者が続出しており先行き不安ですが、2話で持ち返すことに期待し、放送を待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)