ダイアン津田VSとろサー久保田も…「芸人仲直り企画」ブームとおぼんこぼんの奇跡

 6月28日と7月5日の2週にまたがって『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)が放送したのは、「ダイアン津田・とろサーモン久保田のマジ喧嘩を仲裁」なる企画であった。

『ロンハー』とろサーモン久保田&ダイアン津田だけじゃない!芸人“共演NG”事件簿

 何かと話題になることが多い芸能人同士の“共演NG”。同年代のライバル関係にある俳優や、過去に交際していたカップルなどいったパターンが多く、大半は異なる芸能事務所に所属しているタレントの同士。しかし、同じ事務所内での共演NGというパターンもある。特にタレントが数千人規模で所属している吉本興業の場合、所属芸人同士の共演NGも少なくないのだ。

 代表的な例で言えば、とろサーモンの久…

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とろサーモン久保田、巨人師匠を激烈批判! 和牛は完全な巻き込まれ事故

 
 漫才コンビ・とろサーモンの久保田かずのぶが5月29日、自身のYouTubeチャンネルに「It’s a shame.」(訳:ガッカリだ)と題した動画を投稿。真っ黒な背景に「巨人師匠へ」としたサムネイルからしてタダゴトではない雰囲気を醸しているが、動画内で久保田は、M-1グランプ…

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とろサーモン・久保田&スーマラ・武智は「河本状態」に……尾を引く暴言騒動、再浮上は困難か

 昨年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)終了後、同大会で審査員を務めていた上沼恵美子に対して暴言を吐いているところをネットで生配信し、大バッシングを食らった、とろサーモンの久保田かずのぶとスーパーマラドーナの武智。騒動から3カ月近くがたとうとしているが、状況はどうなったのだろうか?

「騒動直後に入っていた仕事が軒並みキャンセルになって、そのままお笑い界追放もあるのでは……などとささやかれていましたが、どうにか持ち直し、徐々に仕事を増やしている状態です。ただ、この2人が出てくると、少なからずネット上ではバッシングの声が上がるのも事実です」(テレビ局関係者)

 2月24日には、東京スポーツ新聞社主催『第19回 ビートたけしのエンターテイメント賞』の授賞式が行われ、久保田と武智は「SNS炎上賞」を受賞。しかし、2人とも授賞式は欠席となった。

「たけしさんが直々にイジってくれるのだから、芸人としては、かなりオイシイ状況のはず。にもかかわらず欠席というのは、やはり今回の暴言騒動が想像以上に大きな問題になっていたということでしょう。少なくとも、自分たちから笑いに変えるようなことはできないのだと思われます」(お笑い業界関係者)

 最高のネタであるはずの炎上騒動を仕事につなげるのは、どうやら不可能ということのようだ。

「制作サイドからは、『暴言騒動に触れられないのであれば、久保田と武智を番組に出しても仕方ない』といった声が多く聞こえてきます。このままでは仕事を減らす一方で、落ち目になってしまうでしょう。なんとなく、次長課長の河本(準一)さんを思い出させる展開です」(前出・テレビ局関係者)

 河本は2012年に親族の生活保護不正受給疑惑が浮上。その後、謝罪会見を行い、一部の受給分を返納したことを明かした。しかし、この騒動をきっかけに、河本は仕事を大幅に減らすこととなってしまう。

「河本はネット上で疑惑に対するバッシングが起きると、Twitterで挑発するような投稿をして、火に油を注いでしまった。そういったネット上での不用意な行動も含めて、業界内では要注意人物となってしまったわけです。久保田と武智も、まさに同じようなパターンですね。河本が全然再浮上できないのと同じように、久保田と武智の将来も、なかなか厳しいのではないでしょうか」(同)

 さらに、一部では、上沼の東京進出のウワサも上がっている。

「フジテレビが夕方の時間帯に再放送した関西テレビ『快傑えみちゃんねる』が好評だったことを受け、『上沼東京進出待望論』が一部で盛り上がりつつあるようです。もし、上沼がここにきて東京のお笑い界でも存在感を発揮するようになったら、いよいよ2人の出る幕は奪われてしまうでしょう」(前出・お笑い業界関係者)

 2人の苦悩は、まだまだ続きそうだ。

『M-1』上沼恵美子暴言問題の久保田&武智、年内は反省期間 ノンスタ・井上裕介が代役として積極的に稼働中!

『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)終了後に、審査員の上沼恵美子に対して、とろサーモン・久保田かずのぶとスーパーマラドーナ・武智が暴言を吐いた騒動の影響は、まだ続きそうだ。とろサーモンやスーパーマラドーナは、徐々に仕事に復帰しているが、まだまだ以前のような状態ではない。

「2人が所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーとしては、とりあえず年内を反省期間として、一部の番組出演をキャンセルするなどしているようです」(テレビ局関係者)

 久保田や武智の出演がキャンセルになった場合は、よしもとのほうで代役を立てることとなるわけだが、そこで頻繁に稼働しているのがNON STYLEの井上裕介だという。

「井上さんは2年前の年末に当て逃げ事故を起こし、約3カ月活動を自粛しました。当然その期間も井上さんが出演する予定だったライブや番組もたくさんあったわけで、周囲の芸人たちが代役として働いてくれたんです。井上さんとしては、その時の恩があるので、なんらかのトラブルで他の芸人が出られなくなったときは、積極的に代役を買って出るようにしているのだとか」(劇場関係者)

 久保田と武智、そして井上の3人は同期だが、人気や知名度という点では井上が“格上”となる。

「もともと久保田さんや武智さんをブッキングしていたのに、井上さんが出てくれるとなれば、劇場や番組サイドとしてもありがたい部分があると思いますよ。もちろんギャラの上乗せもないですし、結果的に人気がある井上さんが出てくれるなら“むしろ得をした”と感じているスタッフもいるはずですね」(同)

 ちなみに、久保田と武智は年明けから、徐々にこれまで通りのペースで仕事をしていくこととなりそうだ。

「とろサーモンは、すでに正月のネタ番組の収録などにも参加しています。現場では騒動をイジられることもあるようですが、よしもとの先輩からは励ましの言葉ももらっているみたいです」(前出・テレビ局関係者)

 井上の助けもありつつ、最悪の事態はどうにか回避できそうな久保田と武智。年明け以降、どうやってこの騒動を笑いに変えていくのか、お笑いファンならずとも気になるところだ。

とろサーモン久保田、スーマラ・武智『オールザッツ漫才』までに謝れないと“やばい”ワケとは?

『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)において、審査員であった上沼恵美子を、とろサーモンの久保田かずのぶと、スーパーマラドーナの武智がネット動画を通して暴言を吐いた騒動は、いまだ解決を見ない。

  12月19日発売の「週刊新潮」(新潮社)では『M-1』の立ち上げ人として知られる島田紳助による上沼への直接謝罪の可能性も報じられるなど、事態はこじれにこじれている。上沼が吉本側の直接謝罪を丁寧に断り「気にしていない」と言うほど、周囲の過剰な“忖度”が働いているといえる。

 特に上沼は関西のテレビ業界において絶大な影響力を持つだけに、業界関係者は戦々恐々としているだろう。この騒動の完全解決の期限は12月29日までと見る声もある。

「関西では12月29日深夜に『オールザッツ漫才』(MBS)が放送されます。これは吉本興業の若手、中堅芸人を中心とする年に一度の特番生放送です。この番組を見れば関西の今のお笑いシーンがわかるともいわれていますね。とろサーモンやスーパーマラドーナは、すでに番組から卒業していますが、関西芸人がこれだけ集まる場において、『M-1』騒動にまったく触れられないのも不自然です。かといって、生放送で変にイジってしまえば“火に油を注ぐ”形となりかねません。この問題は関西お笑い界に大きな影を落としました」(放送作家)

 吉本側の思惑としては、この放送までに上沼への直接謝罪、完全和解を画策したいのが本音だろうが、まずは芸人仲間、お笑いファンに対し、当人たちが誠意ある態度を示すべきとの声もある。

「やはり、とろサーモンとスーパーマラドーナが生放送の現場に現れてきて、土下座謝罪を行い、その様子が芸人仲間にアットホームな雰囲気でいじられるといった『笑って許せる』シナリオが現状では最善なのでしょうが、すでにダウンタウンの松本人志や島田紳助がシリアスに構えている分、こうした内容は難しいのではないでしょうか。何をおいても、結局上沼次第といえます」(同)

 今年の『オールザッツ漫才』には、さまざまな意味で例年以上に注目が集まりそうだ。
(文=平田宏利)

とろサーモン「暴言騒動」余波が宮崎県にも! CMに銅像撤去、ローカル番組も降板間近で地元からも締め出し!?

 上沼恵美子への暴言をスーパーマラドーナの武智とともに自身のInstagramでライブ配信し、現在窮地に陥っているとろサーモンの久保田かずのぶ。

『M-1グランプリ』の審査委員を務めた“西の女帝”への暴言だけではなく、武智が発言した「更年期障害」「オバハン」といった言葉が女性蔑視に当たると批判されているが、今度はそんな彼の地元・宮崎県をこの騒動に巻き込んでしまったようだ。

「宮崎県では12月23日に行われる知事選への若者の投票を呼びかけるためにと、6日からとろサーモンが出演するCMが放送されていましたが、暴言騒動が起こり、県選挙管理委員会へ苦情が殺到。別の物に差し替えることとなりました。また、この苦情を重く見たようで、とろサーモンが写っているポスターなども差し替え。多分、県側は相当な痛手をこうむったのではないでしょうか」(芸能リポーター)

 また今年4月、東京・新宿にある宮崎県のアンテナショップにとろサーモンの等身大の銅像が設置されていたのだが……。

「この銅像ですが、10月には県民にも触れてもらおうと宮崎市内に里帰りしてたんです。しかし、その直後にこの騒動。当然のように銅像も苦情殺到し、撤去。『M-1の賞金で銅像を作りたい』と久保田さんが発言して制作されたので、撤去費用だけで済んだと思いますが、いい迷惑ですよね(苦笑)。ネットでは久保田さんへ『自業自得』『口は災いの元』といった苦言や、『相方がかわいそうだな』といった声が上がっていましたね」(同)

 地元・宮崎県からも締め出されてしまっているとろサーモン。そのため、現在、宮崎放送で放送されている『あるあるセブン』でリポーターとして不定期出演しているが、

「こちらの番組も降板間近でしょう。不定期出演ですからね、そ~っといなくなっている可能性が濃厚ですよね(笑)」(同)

 唯一の味方(?)宮崎県にも見放されてしまったとろサーモン。暴言騒動の代償は予想以上に大きかったようだ。

上沼恵美子、松本人志だけじゃない! 久保田&武智の“暴言”に激怒した超大物

 とろサーモン・久保田かずのぶとスーパーマラドーナ・武智の“M-1暴言騒動”に新展開だ。

 2人は、あろうことか『M‐1グランプリ』(テレビ朝日系)審査員で“関西テレビ界の女帝”こと上沼恵美子を壮絶ディス。“更年期オバハン”扱いしたことで批判が殺到した。

 ダウンタウン・松本人志も、久保田と武智を突き放した。2日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で騒動について触れ「上沼さんという人がどれだけの人か、本当にわかっていない。勉強不足だし、勉強が不足しているということすら勉強できていない」と、2人を断罪。松本がここまで見限るのは異例なことだ。

 その裏には、かつての『M-1』審査委員長で、2011年に芸能界引退した島田紳助氏の存在があるという。スポーツ紙のお笑い担当記者の証言。

「上沼さんに審査員をお願いしたのは松本さんと言われていますが、実際は紳助さん。紳助さんは、上沼さんのことを心底尊敬していましたからね。若手時代には、漫才コンビ『海原千里・万里』として活躍していた上沼さんのせりふを一字一句すべて書き出して、話術を研究していたほど。その上沼さんの顔に泥を塗った2人に対しては、芸能界を引退したとはいえ、面白いはずがないでしょう。事実、松本さんの元には、今回の件に関して紳助さんからメールが来ているそうです」

 メールの中身までは不明だが、少なくとも2日の『ワイドナ』放送以前に、松本と紳助氏はやりとりしていたという。

「ワイドナでの松本さんの突き放し方を見る限り、紳助氏から2人に対して相当厳しい意見が飛んだのではないか。2人は上沼、松本だけでなく、紳助氏も敵に回してしまったことになる」(同)

 暴言の代償は大きすぎたようだ……。

『M-1』久保田・武智の暴言騒動で上沼恵美子の「格」が爆上がり! むしろ“肥やし”に

 大騒動となってしまったとろサーモン・久保田かずのぶとスーパーマラドーナ・武智による上沼恵美子への暴言騒動。12月2日に放送された『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)での上沼の審査に不満を持った久保田と武智が、打ち上げの様子をインスタライブで配信、そのなかで「自分目線の自分の感情だけで審査せんといてください」と久保田が上沼を批判すると、武智が「右のオバハンにはみんなウンザリですよ」「『嫌いです』って言われたら、更年期障害かって思いますよね」などと暴言を吐いたものだ。

 動画はネット上で拡散し大炎上。翌日、久保田と武智はツイッターで謝罪し、2人が所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーから上沼に対して謝罪もあったという。その後、久保田と武智から直接謝罪の申し入れがあったというが、上沼は断ったと報じられている。

「上沼さんは、あくまでも2人に対して“興味がない”というスタンス。まあ、上沼さんほどの大物であれば、久保田や武智が何を言おうと関係ないですからね。周囲が騒ぎすぎた感は否めません」(ベテラン芸能記者)

 今回の騒動では、結果として上沼恵美子の凄さが改めて全国に伝わる結果になった。

「関西圏では上沼恵美子の凄さは当然知られていますが、関東圏ではイマイチ理解していない視聴者もいたかもしれません。しかし、今回の騒動を各局のワイドショーが取り上げ、さらにはダウンタウンの松本人志でさえ『ワイドナショー』(フジテレビ系)で上沼さんが『どれだけの人かわかってない』と触れたことで、“上沼恵美子は本当に凄い人なんだ!”というイメージが全国的に知れ渡ったと思います。正直、騒動があったことで、上沼さんの芸能人としての“格”は高まるばかりです」(同)

 しかし、関東圏で「上沼恵美子は怖い」というイメージはつかないのだろうか。テレビ局関係者はこう話す。

「そういうイメージがついたとしてもあまり関係ない。むしろ最近はラジオ番組で“後輩ネタ”をするほどで、その度に話題になる。上沼さんは1ミリも損をしていないと思いますよ」(同)

 まるで後輩たちの暴言さえも涼しい顔で肥やしにしていくかのような上沼恵美子。業界全体が、その底知れぬパワーを痛感したに違いない。

 

とろサーモン・久保田、スーマラ・武智『M-1』暴言騒動の上沼恵美子って、何がスゴイの?

 2日放送の『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)で審査員の上沼恵美子を、とろサーモンの久保田かずのぶとスーパーマラドーナの武智がSNSのライブ配信で批判した騒動で、発言に注目が集まっていたダウンタウンの松本人志が9日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)でコメントを発表した。

 松本は、2人を「上沼さんという人がどれだけの人であるか、本当にわかっていない。勉強不足だし、勉強が不足しているということすら勉強できていない」と切り捨てた。

 だが、ネット上では「松本のいう上沼さんの偉大さがよくわからない」といった声が多く見られた。「『おしゃべりクッキング』で料理作ってる人だと思っていた」「関西の和田アキ子くらいのイメージしかないわ」といった言葉が並ぶ。上沼は関西での知名度は圧倒的だが、関東をはじめとする全国区での知名度は相対的に落ちる。そもそも彼女の芸人としてのキャリアはどのようなものなのか?

「中学卒業後に実の姉と漫才コンビを結成した上沼は、海原千里・万里の千里として活躍していました。その後、現役高校生コンビとして注目を集めるようになり、『漫才界の白雪姫』としてアイドル的な扱いも受けていましたね。1977年に22歳で結婚すると、一時期は主婦業に専念していましたが、やがてテレビに復帰し、関西を代表する人気タレントの一人となります。94年と95年には『NHK紅白歌合戦』の紅組司会も務めています」(芸能ライター)

 芸人は、初舞台がプロデビューとしてキャリアをカウントされる。上沼は高校時代から活動しているため、同世代のベテラン芸人にも「後輩」が多いのが特徴だ。

「彼女は55年生まれの63歳。『M-1』を立ち上げた島田紳助のほか、明石家さんまとも同学年ですが、2人は高校卒業後に芸人デビューしていますので、上沼は先輩にあたります。さらに現在も『M-1』で審査員を務めるオール巨人は上沼より年上ですが、芸歴は紳助、さんまに並びますので、こちらも上沼が先輩となるわけです」(同)

『M-1』の審査員席で最も目立つ右側に彼女が座るのは、単に女性だからというわけではなく、芸歴でもトップに立っていることが理由だ。やはり今後の『M-1』にも彼女の存在は必要なのではないだろうか。

(文=平田宏利)