民放ゴールデン・プライム帯の夏ドラマがスタートを切ったタイミングではあるが、「ドラマ序盤ランキング」(5月15日公開)で取り上げた作品は最終的にどうだったか、遅ればせながら春ドラマの…
「だが情熱はある」カテゴリーアーカイブ
『だが、情熱はある』自分をさらけ出した”たりないふたり”と真逆のスピンオフ
お笑いの養成所なんかに行くと、講師を務める作家に教わることがある。
「自分がどんな人間かを知れ」
「自分の思っていることをネタにしろ」
お笑いの養成所は数あるが、おそらく似たようなことをどこでも教わるはずだ。平たくいうと「自分のキャラクターを活かせ」という意味になるのだが、ほとんどの新人芸人はこれの意味がわからない。
「自分を出す?…
『だが、情熱はある』最終回に見えた地上波ドラマの“限界”
King & Princeの高橋海人がオードリー若林正恭役、SixTONESの森本慎太郎が南海キャンディーズ山里亮太を演じた日本テレビ系ドラマ『だが、情熱はある』の最終回が、6月25日に放送された。ドラマの中に『だが、情熱はある』に関する話題が登場するなどの“メタ展開”に注目が集まっている。
若林と山里の“これまで”を、現実に沿う形で描いた同ドラマ。最終回には、2人…
売れっ子芸人の『M-1』出場、ハイリスクローリターンにも程がある
売れてる芸人の『M-1グランプリ』出場。売れていない芸人にとってこれほどうざったいものはない。
6月11日に放送された『だが、情熱はある』(日本テレビ系)第11話では、南海キャンディーズが7年ぶりに『M-1グランプリ2016』に出場した。売れない芸人を10年以上経験した筆者が、逆の立場から売れっ子・山里亮太(森本慎太郎/SixTONES)の気持ちを考えてみたい。
<…『だが、情熱はある』オードリーのマネージャーが描かれない事情
King & Princeの高橋海人とSixTONESの森本慎太郎が主演を務める、日本テレビ系ドラマ『だが、情熱はある』。高橋演じるオードリー若林正恭と森本演じる南海キャンディーズ山里亮太の芸人としての苦悩を現実に基づいて描く作品だが、そこには大きな違和感がある。それは、オードリーのマネージャーがほとんど登場しないということだ。
南海キャンディーズについては、マネー…