ベトナムに「SGO48」が発足 拡大するアジア戦略、国内AKB48ファンが奪われる日も近い?

 ベトナムのホーチミンを拠点とする、AKB48の姉妹グループ「SGO48」が今年中にも発足することが明らかになった。海外に拠点を置くAKB48の正規の姉妹グループとしては、7つ目となる。

「現在、活動中、もしくは発足が明らかになっている海外の48グループは、インドネシアのJKT48、タイのBNK48、台湾のTPE48、フィリピンのMNL48、中国上海のAKB48 Team SH、インドのMUM48。中国上海を拠点にしていたSNH48については、もともとAKB48の正規の姉妹グループだったんですが、契約上のトラブルがあり、現在はAKB48とは関係ないグループとなっています。そして、SNH48は独自に拡大しており、北京を拠点にするBEJ48、広州を拠点とするGNZ48、重慶を拠点とするCKG48が発足しています」(芸能ライター)

 AKB48のアジアにおける拡大戦略は、成功しているのだろうか。芸能事務所関係者はこう話す。

「AKB48を運営しているAKSは、あくまでも地元からのオファーがあった場合に限って、新たなグループを発足させるというスタンスです。地元の企業であるとかディベロッパーであるとか、基盤となる運営元が地元にあって、AKSはそこに48グループというコンテンツを持っていくという形。そういう意味ではAKSは、自分たちがそこまで大きなリスクを負っているわけではないので、拡大には前向きだということです。特にアジア圏には、まだまだ発掘されていない女性アイドル市場が残っていますからね。今、アジアで48グループを広げておけば、そちらのブームが日本に逆輸入されることも考えられる。もともとAKB48は、いろいろな可能性を模索して、試行錯誤しながら大きくなっていったビジネスなので、リスクが分散されているのであれば、拡大していくというのは当然の動きなのだと思います」

 アジアではかなり勢力を伸ばしている一方で、日本国内では乃木坂46や欅坂46といった坂道シリーズに人気を奪われているのも事実。日本国内のAKB48ファンは、海外ばかりに広がっていく最近の動向をどう捉えているのだろうか。

「日本国内の48グループのファンたちが、海外の48グループの動きまでチェックしているかというと、必ずしもそうではない。そもそも日本国内でもたくさんのグループがあって、ほとんどのファンが全体の動きを把握できていないのが実情ですから。だから、海外の48グループを推しているのは、本当に一部のファンのみ。当然ですが、日本国内のグループも含めて、それぞれ完全に“地元”に向けたものですから、それでいいんですけどね」(前出・芸能ライター)

 とはいえ、日本国内にも海外の48グループを推しているアイドルファンも少なくない。AKB48ファン歴8年の40代男性会社員Aさんはこう話す。

「国内の48グループのメンバーたちは、坂道人気に追いやられているうえに、過酷な握手会と毎年の選抜総選挙のせいで、ちょっと疲弊気味なんですよ。なんというか“スレちゃってる”メンバーも多くて……。でも、BNK48とかMNL48のメンバーたちは、全然スレてなくて、健気で可愛いんですよね。正直、癒やしを海外48グループに求めてしまっています」

 まだまだ、海外の48グループに手を伸ばすアイドルファンは少数派とはいえ、徐々にファンは増え始めている模様。ここ最近は坂道シリーズにファンを奪われている国内の48グループだが、今度はアジアで活動する姉妹グループたちの存在も無視できなくなりそうだ。

NGT48・中井りか“炎上商法”は太田プロの戦略か? 前田敦子、大島優子、指原莉乃に続くスターを……

 アイドルグループ・NGT48の中井りかのスキャンダルに「ヤラセ」説が飛び交っている。「週刊文春」(文藝春秋)にファン男性との半同棲を報じられたことに対し、Twitterで「腹減ったわい」「爆笑してる」などの不敵なコメントをしたことで批判を浴びているが、一部ファンの間では「炎上商法によるブレーク狙い」との見方が出ている。

「須藤凜々花と同じパターンでしょ」

「炎上商法で売れた人を見て、メンバーがその枠を狙うようになってきてる出来レース」

「総選挙が全然話題になってないから何かやると思ったけど、これだったか」

 ネット上ではスキャンダルに驚くよりも、意図的な仕掛けと見る声が見受けられた。中井は15年のオーディションで合格し、昨年のAKBグループによる人気投票イベント「シングル選抜総選挙」では23位、今年1月には初のソロコンサートも開催しているのだが、世間的には無名に近いアイドルだ。

 そのせいか、これまでファンに向かって中指を突き立てたり、「メンバーは普通に仲悪いですよ」「総選挙に勝てるならパンツでもなんでもあげますよ!」「人の悪口を言ってる時が一番楽しい」などの暴言がやたら目立ち、今年の総選挙直前にも目標を聞かれて「お金もらえればなんでもいい」と答えるなど、炎上キャラを模索してきた。そこへ同棲ゴシップに対する開き直りとなれば、「わざとやっている」と受け取るファンがいてもおかしくはないだろう。

 熱心なAKBウォッチャーでもあるアイドルライターによると、「昔から彼女を見ていれば、注目されたいがために無理をしているのはわかることで、『総選挙前だけファンへの塩対応をやめる』と、わざわざ言ったこともありました。ただ、『炎上発言の火の調節がわからないから火だるまになってみる』とも言っていて、彼女の確信犯的な行為を理解しようとするファンも一定数いる」という。

 今回、37位だった総選挙の壇上スピーチでは「4名の記者さんに囲まれまして、直撃取材をされまして。帽子とかマスクとか一切していなくて、寝起きだったのですごく眠かったんですけど」と自ら明かしつつも「アイドルだっていろいろあるんだよ!」と言い放った。

「本当の天然ならゴシップをPRに利用したりなんかしないで、別の言いたいことを叫んだはず」とライター。

「文春」に報じられたのは6月11日の夜、イケメンで無職の20代ファン男性と同じ部屋に入り、翌朝の記者の直撃には無言で立ち去ったというもの。このゴシップで彼女の名前が知られ、彼女より上位だったメンバーより話題になったのは確かだ。

 同記事の見出しでも、中井は「ポスト指原」と書かれており、かつてファンとの恋愛発覚から注目を浴びてバラエティタレントとして成功した指原莉乃の路線を狙っているという見方ができる。

「さっしーと同じ太田プロ所属ですし、さっしーがリリー・フランキーとやっていたフジテレビの番組『真夜中』の後継番組『白昼夢』に抜擢されていて、事務所サイドもポスト指原として売り出そうとしているのは間違いない」と前出ライター。

「ただ、こういう仕掛けが露骨になればなるほど、興醒めするファンも出てきて、長期的に見るとグループにとってはマイナスかもしれないですよ。アイドルファンが優しいのをいいことに、タレント側が平然と炎上商法に頼っていますが、どんなにヒンシュクを買っても話題になったもん勝ちという風潮に嫌気が差して、ファンをやめた人もたくさんいます」(同)

 前田敦子、大島優子、指原莉乃に続くAKBスターの育成は、太田プロにとって急務。昨年11月に獲得した中井の注目度をなんとしても上げたいのは理解できるが、過度な炎上商法で本人に無理がかからないことを祈りたい。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER)

NGT48・中井りか“炎上商法”は太田プロの戦略か? 前田敦子、大島優子、指原莉乃に続くスターを……

 アイドルグループ・NGT48の中井りかのスキャンダルに「ヤラセ」説が飛び交っている。「週刊文春」(文藝春秋)にファン男性との半同棲を報じられたことに対し、Twitterで「腹減ったわい」「爆笑してる」などの不敵なコメントをしたことで批判を浴びているが、一部ファンの間では「炎上商法によるブレーク狙い」との見方が出ている。

「須藤凜々花と同じパターンでしょ」

「炎上商法で売れた人を見て、メンバーがその枠を狙うようになってきてる出来レース」

「総選挙が全然話題になってないから何かやると思ったけど、これだったか」

 ネット上ではスキャンダルに驚くよりも、意図的な仕掛けと見る声が見受けられた。中井は15年のオーディションで合格し、昨年のAKBグループによる人気投票イベント「シングル選抜総選挙」では23位、今年1月には初のソロコンサートも開催しているのだが、世間的には無名に近いアイドルだ。

 そのせいか、これまでファンに向かって中指を突き立てたり、「メンバーは普通に仲悪いですよ」「総選挙に勝てるならパンツでもなんでもあげますよ!」「人の悪口を言ってる時が一番楽しい」などの暴言がやたら目立ち、今年の総選挙直前にも目標を聞かれて「お金もらえればなんでもいい」と答えるなど、炎上キャラを模索してきた。そこへ同棲ゴシップに対する開き直りとなれば、「わざとやっている」と受け取るファンがいてもおかしくはないだろう。

 熱心なAKBウォッチャーでもあるアイドルライターによると、「昔から彼女を見ていれば、注目されたいがために無理をしているのはわかることで、『総選挙前だけファンへの塩対応をやめる』と、わざわざ言ったこともありました。ただ、『炎上発言の火の調節がわからないから火だるまになってみる』とも言っていて、彼女の確信犯的な行為を理解しようとするファンも一定数いる」という。

 今回、37位だった総選挙の壇上スピーチでは「4名の記者さんに囲まれまして、直撃取材をされまして。帽子とかマスクとか一切していなくて、寝起きだったのですごく眠かったんですけど」と自ら明かしつつも「アイドルだっていろいろあるんだよ!」と言い放った。

「本当の天然ならゴシップをPRに利用したりなんかしないで、別の言いたいことを叫んだはず」とライター。

「文春」に報じられたのは6月11日の夜、イケメンで無職の20代ファン男性と同じ部屋に入り、翌朝の記者の直撃には無言で立ち去ったというもの。このゴシップで彼女の名前が知られ、彼女より上位だったメンバーより話題になったのは確かだ。

 同記事の見出しでも、中井は「ポスト指原」と書かれており、かつてファンとの恋愛発覚から注目を浴びてバラエティタレントとして成功した指原莉乃の路線を狙っているという見方ができる。

「さっしーと同じ太田プロ所属ですし、さっしーがリリー・フランキーとやっていたフジテレビの番組『真夜中』の後継番組『白昼夢』に抜擢されていて、事務所サイドもポスト指原として売り出そうとしているのは間違いない」と前出ライター。

「ただ、こういう仕掛けが露骨になればなるほど、興醒めするファンも出てきて、長期的に見るとグループにとってはマイナスかもしれないですよ。アイドルファンが優しいのをいいことに、タレント側が平然と炎上商法に頼っていますが、どんなにヒンシュクを買っても話題になったもん勝ちという風潮に嫌気が差して、ファンをやめた人もたくさんいます」(同)

 前田敦子、大島優子、指原莉乃に続くAKBスターの育成は、太田プロにとって急務。昨年11月に獲得した中井の注目度をなんとしても上げたいのは理解できるが、過度な炎上商法で本人に無理がかからないことを祈りたい。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER)

秋元康の寵愛を受けて……“炎上上等”NGT48・中井りか「ポスト指原」まっしぐらか

 かつてのような勢いがなくなったAKB48グループの中で、孤軍奮闘しているのがHKT48の指原莉乃だ。しかし、そんな指原のメディア露出も減少傾向にあり、“飽きられ始めた”というのが大方の見方だろう。そんな中、“ポスト指原”として急激に存在感を増しているのが、NGT48の中井りかだ。

 指原と同じ太田プロダクション所属で、目標は指原だと発言したこともある中井。指原がレギュラー出演していたフジテレビの深夜番組『真夜中』(2017年9月終了)の後継番組である『白昼夢』にレギュラーとして抜擢されるなど、実際に“ポスト指原”としてのメディア出演も増えている。アイドル界隈に詳しい週刊誌記者はこう話す。

「指原は、スキャンダルを利用しつつ、良くも悪くも話題性がある存在として、知名度を上げてきたわけですが、中井りかも近いものがあります。SHOWROOMでの配信中に中傷するようなコメントがあると、アンチ呼ばわりして煽ってみるなど、明らかに炎上を狙っている言動も多い。決してクリーンなイメージでは行かず、“ダーティーでもいいからとにかく話題になる”という方向性はまさに、指原イズムです」

 そんな中井はここ最近、AKB48グループの総合プロデューサーである秋元康からの寵愛を受けているとの話も。

「先日は、脚本家・演出家の福田雄一さんが、秋元さんと中井と3人で食事したことをSNSで明かしていました。もちろん仕事の話だったのでしょうが、秋元さんが直々に連れて回っているというのは、完全に中井がお気に入りだという証拠ですよ。ちょっと前なら、HKT48の宮脇咲良あたりを寵愛していたんですが、秋元さんも“推し変”したのでしょうか」(芸能事務所関係者)

 ちなみに昨年のAKB48選抜総選挙で中井は23位。NGT48内では上から4番目だった。NGT48のなかで最も順位が高かったのが荻野由佳の5位、続いて北原里英が10位で、本間日陽が13位だった。

「5位になった荻野はホリプロに移籍しましたが、その後、そこまでテレビなどの出演が増えたわけではない様子。一方、中井は秋元さんパワーなのか、順調ですね。かなり強力なバックアップが感じられるので、来年の総選挙で躍進するでしょう。少なくともNGT48内のトップにはなるのではないでしょうか」(同)

 秋元康の寵愛を受けてスターダムを駆け上がった指原のように、中井が大ブレークする日も近いか?

秋元康の寵愛を受けて……“炎上上等”NGT48・中井りか「ポスト指原」まっしぐらか

 かつてのような勢いがなくなったAKB48グループの中で、孤軍奮闘しているのがHKT48の指原莉乃だ。しかし、そんな指原のメディア露出も減少傾向にあり、“飽きられ始めた”というのが大方の見方だろう。そんな中、“ポスト指原”として急激に存在感を増しているのが、NGT48の中井りかだ。

 指原と同じ太田プロダクション所属で、目標は指原だと発言したこともある中井。指原がレギュラー出演していたフジテレビの深夜番組『真夜中』(2017年9月終了)の後継番組である『白昼夢』にレギュラーとして抜擢されるなど、実際に“ポスト指原”としてのメディア出演も増えている。アイドル界隈に詳しい週刊誌記者はこう話す。

「指原は、スキャンダルを利用しつつ、良くも悪くも話題性がある存在として、知名度を上げてきたわけですが、中井りかも近いものがあります。SHOWROOMでの配信中に中傷するようなコメントがあると、アンチ呼ばわりして煽ってみるなど、明らかに炎上を狙っている言動も多い。決してクリーンなイメージでは行かず、“ダーティーでもいいからとにかく話題になる”という方向性はまさに、指原イズムです」

 そんな中井はここ最近、AKB48グループの総合プロデューサーである秋元康からの寵愛を受けているとの話も。

「先日は、脚本家・演出家の福田雄一さんが、秋元さんと中井と3人で食事したことをSNSで明かしていました。もちろん仕事の話だったのでしょうが、秋元さんが直々に連れて回っているというのは、完全に中井がお気に入りだという証拠ですよ。ちょっと前なら、HKT48の宮脇咲良あたりを寵愛していたんですが、秋元さんも“推し変”したのでしょうか」(芸能事務所関係者)

 ちなみに昨年のAKB48選抜総選挙で中井は23位。NGT48内では上から4番目だった。NGT48のなかで最も順位が高かったのが荻野由佳の5位、続いて北原里英が10位で、本間日陽が13位だった。

「5位になった荻野はホリプロに移籍しましたが、その後、そこまでテレビなどの出演が増えたわけではない様子。一方、中井は秋元さんパワーなのか、順調ですね。かなり強力なバックアップが感じられるので、来年の総選挙で躍進するでしょう。少なくともNGT48内のトップにはなるのではないでしょうか」(同)

 秋元康の寵愛を受けてスターダムを駆け上がった指原のように、中井が大ブレークする日も近いか?

欅坂46・平手友梨奈、右腕のケガより深刻な“メンタル問題”「不安定な状態が続いていた」

 人気アイドルグループ・欅坂46の中心メンバー・平手友梨奈が、右腕の上腕三頭筋損傷のケガを負っていたことが判明した。公式サイトでは「平手友梨奈に関しまして、右腕の痛みを訴え、上腕三頭筋損傷で全治1ヵ月の怪我と診断されました」。続けて「日本武道館公演への出演に向けて治療を続けてまいりましたが、万全のパフォーマンスが困難だと判断いたしました」と報告された。

 欅坂は1月30日と2月1日に東京・日本武道館で単独コンサートを開催予定だったが、2日間とも、関連グループ「けやき坂46(ひらがなけやき)」の単独公演に振り替えられる。

 平手は今月8日と13日~14日に名古屋市内で開催された握手会を欠席。昨年大みそかの『第68回NHK紅白歌合戦』でも、パフォーマンス後に過呼吸で倒れんでおり、ファンの間ではメンタル面を心配する声が上がっていた。

 今後、ケガによってグループに迷惑をかけたことが、責任感の強い彼女に重くのしかかる可能性もある。音楽関係者の話。

「AKB48が『陽』な、欅坂は『陰』。暗めの曲が多く、それに引っ張られるようにメンバーもネガティブな子が多いのが、このグループの特徴です。中でも平手は楽曲の世界観の影響をモロに受けてしまうタイプで、昨年後半から不安定な状態が続いていました」

 平手が“限界ギリギリ”なのは、マスコミの間では広く知られた話で「楽屋に延々閉じこもることはしょっちゅう。某メディアのインタビュー取材では、終始無反応で周囲を困らせたこともある。通院治療を行っているようだが、この休養で良い方向に向かってほしいところ」(スポーツ紙記者)という。

 グループにとって平手は必要不可欠な存在だが、心身のバランスを崩しては元も子もない。右腕の負傷でしばらく休むことになるが、十分に静養してもらいたい。

欅坂46写真集、長濱ねるが渡辺梨加に圧勝した理由とは?

 爆発的人気のヒミツは、やっぱり“あの要素”だった!?

 昨年12月19日に発売された欅坂46・長濱ねるの1st写真集『ここから』(講談社)が累積売り上げ11.5万部を突破したことがわかった。

 同作は、坂道シリーズ史上最多の初版12万部でスタート。初週9.8万部を売り上げ、乃木坂46 白石麻衣に次ぐ「女性ソロ写真集週間売上部数」歴代2位という出足となっていた。

「その後も順調に売り上げを伸ばし続け、わずか2週間で売り切ってしまうメガヒットとなっています。販売担当者によると、購買者のうち4人に1人が女性だそうで、幅広い層から支持を受けていることが好セールスにつながっているといえます。長濱といえば、メンバー随一のアイドル顔に加え、特徴のある“アニメ声”で男性ファンからの人気は絶大ですが、その半面、女性ファンは少ないとみられていたため、これは少し意外でしたね」(アイドル誌編集者)

 高須クリニックが調べた昨年の「美容整形でなりたい芸能人・有名人顔ランキング」では、広瀬すず(1位)、新垣結衣(2位)、佐々木希(6位)、白石麻衣(8位)などそうそうたる美形タレントに混ざり、長濱は10位にランクイン。女性人気が急増しているのは間違いなさそう。

 しかし、一方で、同じく昨年12月に渡辺梨加が欅坂46メンバー初の写真集として発売した『饒舌な眼差し』(集英社)は初週売り上げ3.4万部と写真集部門1位ながら、長濱には大きく水をあけられる出足となっている。ファッション誌「Ray」(主婦の友社)や「LARME」(徳間書店)でモデルを務める渡辺は、長濱以上に女性ファンが多そうな気もするのだが、いったいその差は何だったのだろうか? 出版関係者が言う。

「実際の人気以上に格差がついてしまったのは、ズバリ、長濱に比べて渡辺のほうは“エロさ”が足りなかったからでしょう。購入者の4人に1人が女性といっても、逆に言えば75%は男性が長濱の写真集を買っているわけです。前かがみで谷間を強調したり、下半身だけ水着になったり、タオル一枚のカットなど、エロ要素がしっかり盛り込まれていた。一方、渡辺の写真集にも水着カットはあるものの、どこか女性ファッション誌的なショットばかりで、男性ファンには物足りなかったのではないでしょうか。もちろん、エロ、清楚、ファッション性のどれかに特化したとしたら、11万部超えにはならなかったはず。その点で、長濱の写真集は非常にバランスが良かったといえます」

 写真集の爆発的ヒットで、“絶対的エース”平手友梨奈に次ぐ知名度を手に入れた長濱。この勢いで「センター」の座に就くことができるか!?

欅坂46、写真集の売り上げによる「2番人気」確定で“内部分裂”の可能性も……?

 欅坂46メンバーの渡辺梨加が、グループ初となる写真集『饒舌な眼差し』(集英社)を12月5日に発売した。さらに、19日には同じくメンバーの長濱ねるが『ここから』(講談社)を発売予定。共に貴重な水着ショットが拝めるとあって、ファンは大いに盛り上がっている。

「今もっとも勢いのある欅坂46の人気上位メンバーだけあって、渡辺は初版10万部、長濱は初版12万部スタートが決定。最近の写真集で売れているのは乃木坂46メンバーのものばかりですが、累計24万部を記録した白石麻衣の写真集『パスポート』(同)の初版と同程度ということもあり、『乃木坂超えなるか!?』とメディアでも注目されています」(出版関係者)

 写真集の売れ行きが気になるところだが、一方で明確な実売数も出てしまうことで、「メンバー内序列」が出来上がってしまう可能性もある。

「メンバー一丸となったパフォーマンスで急成長した欅坂ですが、メンバーの人気順はシビアに変動しています。しかし、毎年総選挙で順位付けを行っているAKBグループと違って、欅坂にはそれがない。シングル全曲のセンターを務める“絶対エース”平手友梨奈の人気、知名度は断トツなのは誰もが認めるところでしょうが、彼女以外のメンバーの、お茶の間での知名度は正直まだ弱い。ファンの間では渡辺、長濱に加えて、握手会の神対応が評判の今泉佑唯、クールさが売りの渡邉理佐、“ガチのお嬢様”菅井友香が上位と目されていますが、人気は横一線。逆に序列があいまいなことで、グループとしての安定感が出ているようにも思えます。しかし、渡辺と長濱の直接対決では、明確に勝敗が分かれるでしょうから、それがギクシャクした空気につながれば、パワーバランスが崩れて内部分裂を起こす可能性もありますよ」(スポーツ紙記者)

 ところが、欅坂46を毎号扱っているアイドル誌編集者たちの間では、すでに「2番手」は、あのメンバーで一致しているという。

「グループの“準主役”は長濱で誰もが認めるところですよ。おそらく運営の意識も同じだと思います。今回の渡辺との直接対決でも、予約状況から長濱が頭一つリードしているのが見て取れました。かといって、渡辺が“格下”というのも少し違う。彼女はファッション誌『Ray』(主婦の友社)や『LARME』(徳間書店)のモデルを務めており、『私はモデル』と、ほかの『アイドル』メンバーたちとは“ジャンル違い”という立ち位置を確立してしまっている。運営サイドも彼女は“そもそも序列争いに加わっていない人”という認識のため、長濱と発売日が近いことをあまり気にしていなかったのではないでしょうか」(アイドル誌のベテラン編集者)

 2人の写真集がバカ売れすれば、来年はメンバーの写真集ラッシュとなることは必至。となれば、その売り上げが事実上の「欅坂46総選挙」となるのかもしれない。

欅坂46、写真集の売り上げによる「2番人気」確定で“内部分裂”の可能性も……?

 欅坂46メンバーの渡辺梨加が、グループ初となる写真集『饒舌な眼差し』(集英社)を12月5日に発売した。さらに、19日には同じくメンバーの長濱ねるが『ここから』(講談社)を発売予定。共に貴重な水着ショットが拝めるとあって、ファンは大いに盛り上がっている。

「今もっとも勢いのある欅坂46の人気上位メンバーだけあって、渡辺は初版10万部、長濱は初版12万部スタートが決定。最近の写真集で売れているのは乃木坂46メンバーのものばかりですが、累計24万部を記録した白石麻衣の写真集『パスポート』(同)の初版と同程度ということもあり、『乃木坂超えなるか!?』とメディアでも注目されています」(出版関係者)

 写真集の売れ行きが気になるところだが、一方で明確な実売数も出てしまうことで、「メンバー内序列」が出来上がってしまう可能性もある。

「メンバー一丸となったパフォーマンスで急成長した欅坂ですが、メンバーの人気順はシビアに変動しています。しかし、毎年総選挙で順位付けを行っているAKBグループと違って、欅坂にはそれがない。シングル全曲のセンターを務める“絶対エース”平手友梨奈の人気、知名度は断トツなのは誰もが認めるところでしょうが、彼女以外のメンバーの、お茶の間での知名度は正直まだ弱い。ファンの間では渡辺、長濱に加えて、握手会の神対応が評判の今泉佑唯、クールさが売りの渡邉理佐、“ガチのお嬢様”菅井友香が上位と目されていますが、人気は横一線。逆に序列があいまいなことで、グループとしての安定感が出ているようにも思えます。しかし、渡辺と長濱の直接対決では、明確に勝敗が分かれるでしょうから、それがギクシャクした空気につながれば、パワーバランスが崩れて内部分裂を起こす可能性もありますよ」(スポーツ紙記者)

 ところが、欅坂46を毎号扱っているアイドル誌編集者たちの間では、すでに「2番手」は、あのメンバーで一致しているという。

「グループの“準主役”は長濱で誰もが認めるところですよ。おそらく運営の意識も同じだと思います。今回の渡辺との直接対決でも、予約状況から長濱が頭一つリードしているのが見て取れました。かといって、渡辺が“格下”というのも少し違う。彼女はファッション誌『Ray』(主婦の友社)や『LARME』(徳間書店)のモデルを務めており、『私はモデル』と、ほかの『アイドル』メンバーたちとは“ジャンル違い”という立ち位置を確立してしまっている。運営サイドも彼女は“そもそも序列争いに加わっていない人”という認識のため、長濱と発売日が近いことをあまり気にしていなかったのではないでしょうか」(アイドル誌のベテラン編集者)

 2人の写真集がバカ売れすれば、来年はメンバーの写真集ラッシュとなることは必至。となれば、その売り上げが事実上の「欅坂46総選挙」となるのかもしれない。

HKT48中学生メンバーの“創価学会疑惑”と、芸能界を飛び交う怪文書「総選挙には組織票も?」

 アイドルグループHKT48の中学生メンバーである今村麻莉愛に、創価学会員ではないかとのウワサが浮上して、ファンを動揺させている。

 今村が11月28日の夜、Twitterに投稿した自宅画像のテーブルに、創価学会の機関紙である聖教新聞が映っていたからだ。これにはファンから「ちょっとショック」「応援しにくくなった」などの声が相次いでいる。

 日本には信教の自由があり、日本国憲法には「何人に対してもこれを保障する」と明記されているため、今村が信者であっても本来、批判されるいわれはない。ただ、創価学会に関しては、巷で強引な勧誘が問題とされることが多いという認識も広まっており、また聖教新聞で他宗教への批判を繰り返すなどしてきたことから、嫌悪する人々が多いのもまた事実だ。

「14歳の少女となれば、積極的な関与の可能性は低いと考えるのが自然ですが、若い女性アイドルには純粋無垢なイメージが求められがちなので、特定の宗教団体の信者だと見られることには、反発が多いのも仕方ない」(アイドルライター)

 今村のTwitterには、ファンから多数の創価学会に対する質問が相次ぎ、今村はその後に「傷つくことがあった」「ファンの人も信用できなくなっちゃう」と落ち込んだ様子をTwitteで見せていた。そのため「これで推し変(応援をやめること)するなんてひどい」と今村をかばう声が増えたのは救いだろう。

 今村が実際に学会の信者かどうかは定かではない。ただ、AKB48グループには多くの「学会員疑惑」のあるメンバーがいるというウワサがあり、人気投票イベントの「総選挙」にも大量の組織票が動いたという都市伝説のような話もある。それだけに、一部ファンの間では「池田大作先生のイベントと、コンサートや握手会が同日に重なった場合はどっちを優先する?」なんていう議論が提起されたこともあったほど。

 奇しくも11月上旬、各テレビ局などに送り付けられた怪文書にも「信者メンバー」をリスト化したものが載っていた。この怪文書は「目からウロコ 驚愕的痛快ニュース」と題されたもので、過去に何度も同じタイトルの文書が送付されている。今回の送付では、十数枚の印刷物が封入。大半は過去、雑誌などに掲載された創価学会のネガティブな記事のコピーだったが、その中にAKB48グループの信者リストとして、94名の名前が羅列されていたのである。メンバーの名前の横には「※親が信者」「※支部の活動に参加」などの注釈が付記されたものもあるが、これらが事実なのかはわからない。

 この怪文書の送付者は匿名となっているが、実は出版業界の一部では「あの人に違いない」と、ほぼ特定されている。埼玉県さいたま市在住で過去、週刊実話の名刺を持っていたこともある50代の雑誌編集者である。以前から学会のネガティブな情報を多数の媒体に提供してきた人物として知られるが、なんと当人は創価学会員なのである。

「学会に恨みがあるのか、とにかく学会ネタの得意な人で、仕事にならなくてもメールで、その怪文書に似たような内容のものを送ってくるんです。おそらくはそういう活動のために信者のふりをしているんでしょうが、夫婦で参加しているので学会側は疑っていないでしょうね。自身が学会の批判記事を書くときはペンネームを使っていますし、学会がその信者の書いたものと知らずに記事に猛抗議したこともありました」(出版関係者)

 また、この編集者は「このハゲーッ!」で話題となった元・自民党衆院議員の豊田真由子の後援をしていたこともあるとされるが、これは公明党が彼女を推薦していた関係だろう。そういう人物が今回の怪文書を送っていたのだとしたら、問題の信者リストが“本物”である可能性も出てくる。そこはテレビマンや記者の間でも、ちょっとした話題になっている。
(文=高山登/NEWSIDER Tokyo)