「GOLD」の二枚看板・今井美樹&中村里江子、その背後で甘糟りり子が猛追い上げ?

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「GOLD」(世界文化社)6月号

 すっかり普通のファッション誌になってきた雑誌「GOLD」(世界文化社)。5月号では「アイドル」企画でライバル誌「DRESS」(幻冬舎)の最高顧問・秋元康と政治家の田中康夫、さらに薬師丸ひろ子を登場させ豪華な顔ぶれになっていた人気コーナー「Back to ago’80」ですが、今号は「あの頃、広告も楽しかった。」という広告ネタになっています。糸井重里クラスの人物が登場するのかなと思いきや、仲畑貴志が登場。スミマセン、どうしてもネームバリューに欠ける感は拭えませんでした……。次号は期待しています!

<トピックス>
◎若見え名品で艶やかに輝く!
◎本物の美しさは住まいが作る
◎郷ひろみさん宅全公開 週末は湘南ライフ

秋元康&田中康夫が登場、「GOLD」が「NIKITA」路線へギラギラ脂っこくなった! 

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「GOLD」(世界文化社)

 ついに編集長交代か? と思ったくらい、今月号から普通のファッション誌に近くなってきた「GOLD」(世界文化社)。昭和の懐かしダジャレや年季を感じるキャッチや見出しは減少しています。さらには、今月は勝負をかけたかのようにバブルの申し子「秋元康」と「田中康夫」が一気に登場! しかし、普通路線のファッションページと、バブル女性の大人ゴージャスなイケイケページとが混在し、先月号とは違った意味で大変のどごしが悪くなっているような……。

<トピックス>
◎ベーシック黒で着映える、ベーシック“華白”
◎4都市それぞれスタイルはマイウエイ♪
◎肉好き美女の黒革の手帳

長谷川潤が出てきても中年モデルは起用しない「GOLD」、迷走する40代の女性像

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 4月号も雑誌「GOLD」(世界文化社)の二大女王、今井美紀と中村江里子は顕在です。今井美紀は前半でカジュアルを提唱し、後半で中村江里子がゴージャスセレブを語る流れは定番になってきたようです。今回の「GOLD」は、ファッション企画でピンクやミニスカートやインヒールスニーカーを取り上げています。現在40~50代の女性にミニ&ピンクとは、なんだかとても危険なニオイがしてきます!

<トピック>
◎脚がキレイに見えるスカートとワンピースで女らしさ開花!!
◎街で旅で、カッコよく歩く 脚長スニーカーぶる~す
◎Back to age’80 あの頃「TVドラマ」が輝いていた

セルフイメージは20代!? バブル雑誌「GOLD」にさまよう“わがまま”な現役感

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「GOLD」3月号(世界文化社)

 45年ぶりの大雪に揺れる日本列島。その寒さよりも舛添東京都知事当選にガクブルの筆者ですが、今月も「GOLD」(世界文化社)を読んでみると、ちょっと前まで「女子」自意識を抱いていた40~50歳の扱いに迷っている制作側の思いを感じ取ってしまい、また寒気が……。さて、「GOLD」の基本は「わがまま礼賛」。どうやら、「わがまま」という言葉に特別な価値を見出しているようです。女性の「わがまま」が社会への抵抗として作用していた、昭和の名残を引きずっているように思えますが、いまどき「わがまま」な生き方は当たり前となってしまい、殊更にこだわる意味もないような?


<トピック>
◎かっこいい大人のデニムは永遠です!
◎トップブランド靴&バックの新・エースをねらえ!
◎Back to age ミスキャンパス

バブル世代に向けた女性誌「GOLD」、“苗場プリンス”体験をもう一度と願う!

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「GOLD」(世界文化社)2月号

 日本列島の体も財布も冷え込んでいる今日この頃、“45~52歳の女性をターゲットにしたバブル期を過ごした「元祖お嬢様世代」”に向けた雑誌「GOLD」(世界文化社)が誕生しました。「美魔女」とは異なるコンセプトを掲げる40代以降の応援雑誌というのは新しい。ちょっと前まで「女子」ぶっていたこの世代を、どう扱っていいのか悩んでいるのは、本人たちだけではなく雑誌業界も同じようです。バブルは悪でないけれど、ゆとり世代とのギャップは広がるばかり。そして、バブルの片鱗を横目に見ただけのアラフォーライターの筆者としても、この世代は扱いづらいことこの上ないのですが、果たして「GOLD」はどんな世界なのでしょうか。

<トピック>
◎私たちGOLD世代は、ブランドにだって“ワガママ”通します。
◎もう一度、私をスキーに連れてって
◎お洒落はマイ・ウエイ♪ 自分の信じるままに!

■ワガママは言うのではなく通す!

 巻頭特集は、「私たちGOLD世代は、ブランドだって“ワガママ”通します。」。どうですか、この自信に満ちた堂々たる宣言。「ワガママ通したい」でも「ワガママ言いたい!」でもなく「通します」。特集名ひとつ取っても、この世代の自己肯定感が伝わるようです。特集のコンセプトは「オーダーメイドにこそ、大人の本当の贅沢がある」とのことで、わがまま=オーダーメイドとして紹介されています。そこで挙がっているアイテムは、グッチのニューバンブー、ディオールのレディ・ディオール、ブルガリ、フェンディと豪華ブランドがずらり。オーダー価格も軽く100万円を突破! まさにバブリー! この価格に動揺するか否かで、読者として、そしてGOLD世代として相応しいのか選考に掛けられているような気もします。しかし、そんな財力を持ってまでして叶えたい欲望は「他人とファッションがかぶりたくない」という見栄なのではないでしょうか。「ブランドにワガママ通したの!」という主張の根底は「みんなと同じじゃイヤ!」という“ユニクロ被り”を嫌う層とあまり変わらないように思えました。

アラフォーはモテより「チヤホヤ」! 「DRESS」のオヤジョ論とその欲望

<p> おハイソでキャリアなインディペンデントウーマンのためのファッション誌としてデビューした「DRESS」(幻冬舎)。しかし、次第に階段を下ってきて、どこにいるんだかわからないハイソなウーマンたちではなく、そこらにいそうなOLさん向けの企画が増えてきました。早速、今月号を読んでいきましょう。</p>

突如「サイエンス」企画スタート! 知的に見られたい「DRESS」の悪あがき

<p> 先月のニューヨーク特集から一夜明けた今月号、バブル後の「DRESS」(幻冬舎)は一体どんな方向に向かっているのでしょうか。 バブルは続いているのか、もしくは弾けてしまったのか……。特集記事のタイトルを拾い読むと、「私たちが選んだ、海そば暮らし」など、やっぱりちょっとバブルな匂いが漂っています。早速読んでいきましょう。</p>

「DRESS」のバブリーなNY特集を吹き飛ばす、林家正蔵のイケてない一言

<p> 今月号の「DRESS」(幻冬舎)は、すんげえバブリーです。表紙モデルの米倉涼子さんを先頭にして、ニューヨーク大特集。なんか昔から、ドラマだの邦画だの「お金かけて作りました」の代名詞って、必ず「ニューヨークロケ」のような気がするけど、何かの陰謀なんでしょうか。</p>

安達祐実、熱愛報道の裏で「長女を群馬の親戚宅へ」、母・有里に心境を直撃!

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安達祐実公式サイトより

 セミヌード写真集『私生活』(集英社)を発表した女優・安達祐実(31)が、担当カメラマン・桑島智輝さん(35)との熱愛を報じられた。

 出版関係者から「撮影は事務所にも知らせず、マネジャーも同行していない、ほとんどプライベートな空間で行われました。自宅でカメラマンと1対1での撮影になることも多かったそうです」という情報が上がり、さらには「不倫・略奪愛」だという報道もあったことで、にわかにマスコミからの注目が集まっているが、ここにきて新たなニュースが飛び込んできた。安達が、7歳になる一人娘を群馬県の親戚宅に預けていることが発覚したのだ。桑島さんが合鍵を使って安達家に出入りする一方、なぜ長女は群馬に行かなければならなかったのか? その原因は、安達との確執がささやかれる母・有里(56)が、長女の預かりを拒否したからだとも伝えられる。

あの「DRESS」がまともなアラフォー恋愛論!? 「理性を保って落ち着いた恋を」

<p> 創刊当時は、「週末にホームパーティ」だの「韓国へサウナ」だのと、セレブ感満載だった「DRESS」(幻冬舎)ですが、今月号はだいぶ落ち着いて、とんがった感がなくなっていました。すっとんきょうな回答が見ものだった佐野元春さんの悩み相談連載も、先月同様、穏やかなバルセロナの湖のようです。それはそれで淋しいですね。</p>