ガーリーモデルを乗せた軽トラが東京を走る!! 4周年「LARME」が放つ“浮遊してる”感

「LARME 024」(徳間書店)  2012年に創刊されて以来、異例の人気を博し、003号より隔月で定期刊行されるようになった「LARME」(徳間書店)。今号で早くも4周年を迎えました。「もしも一度でもラルムを好きだと思ってくれたなら、この1冊だけは読んでほしい。伝えたいこと、...

グラドルに「えっちなカラダ」を問う! ガーリーと男ウケの間で揺れ動く「LARME」の女心

<p> 東京もついに梅雨入りをし、そろそろ夏の気配も感じるころですね。「LARME」(徳間書店)最新号の表紙は、みずみずしい南国の果実の果汁を連想させるしずくと、乃木坂46・白石麻衣さんの憂いを帯びた眼差しが特徴的です。しかし全体的にガーリーかつアンニュイなテイストの表紙とは裏腹に、内容はそこそこの波乱を呼びそうなものでした。さて、さっそく今月号もみていきましょう!</p>

彼氏を「神」と呼ぶモデルが登場!! 男ウケ度外視な甘カワ系ガーリー誌「LARME」の恋愛特集

<p> 伝説のキャバ嬢バイブル「小悪魔ageha」(ネコ・パブリッシング)のDNAを受け継ぐとされる、異例のガーリー系ファッション誌「LARME」(徳間書店)。同誌の媒体資料に「ここには(中略)社会人のカレを捕まえようと目論む女子大生は存在しません」「女の子の、女の子による、女の子のためだけの世界です」とあるように、男ウケを度外視して、「女の子がかわいいと思うもの」だけを詰め込めるだけ詰め込んだといわれるこの雑誌は、出版不況にもかかわらず発行部数20万部を超える人気を博しています。</p>

「個性的に見えないオシャレ」を堂々と掲げる「美人百花」の“ファッション”へのジレンマ

<p> 今月の「美人百花」(角川春樹事務所)によると、今年はミニスカ復活なんだそうです。ご丁寧に、プレスやスタイリスト、読者からの「ミニスカをオススメする理由」というコメントまで掲載する念の入れようですが、アラサー世代にミニスカは本当にはやっているのでしょうか?</p>

半目・いびき・大の字はNG! 熟睡中にまで“可愛い”を要求し、女子を追い詰める「ar」

<p> 先月号では、表紙を飾った女優・有村架純に「arはどの雑誌よりも、色があって独自の路線を確立されてるイメージ」「arは振り切っているイメージもあるんですが、女の子が大好きな“キュン”をする世界観を表現していらっしゃる」と、とってつけたように賞賛させていた「ar」(主婦と生活社)。今月号も新垣結衣に「アールのカバー初登場、光栄です! 明確なコンセプトがあり、振り切っている印象があるので……」と言わせていました。「振り切っている」という言葉がよほどお好きなようですが、さて今月号ではどんな振り切り方を見せてくれているでしょうか。</p>

「ar」創刊20周年記念号、“内輪ネタと編集者アゲのどんちゃん騒ぎ”でいいの?

<p> 今月号は「ar」(主婦と生活社)創刊20周年記念号。ということで、平素から浮かれ気味の「ar」が、よりいっそう「祭り」とばかりに浮かれ騒いでいます。20周年記念企画「ウラアール」では、「なんでもarアワード」と題し、モデルをはじめ、フォトグラファー、スタイリスト、ヘアメイク、ライターといった裏方に至るまで何人も顔出し登場し、賞をあげています。</p> <p> その賞というのが、「いつでも真剣勝負で賞」「スタイリングに愛があるんだよ大賞」「取材力最強・最高大賞」などなど、制作側として当たり前じゃんというものから、「撮影中に人生相談にのってくれるで賞」「飲むとめちゃくちゃ気前よくなるで賞」といった内輪ウケのものまで……。その浮かれ具合が、読んでいてツラくなりました。</p>

深田恭子という女にあこがれる「美人百花」の“がんばらない”特集がズレているワケ

<p> 今月号の「美人百花」(角川春樹事務所)は、深田恭子さんが表紙に登場です。「永遠の憧れです!深田恭子様(はーと)」では、「みんながずっと追い続けてきた憧れの顔」「『気が付けば、いつも男子目線で見とれてる(はーと)』と女子に言わしめる」などと、もうとにかく上げまくり。そんな深キョンの言動にも気になるところがいっぱいです。</p>

「モテるために趣味を」と啓蒙する「ar」を覆した、ジビエ女子・釣り女子のガチっぷり

<p> 今月の「ar」(主婦と生活社)はヘアスタイル特集。その前に先月号から連載が始まった「雌ガールのミーハーこそすべて」をチェック。“雌ガールが最近気になること”をジャンルにこだわらずにフィーチャーするというページなんですが、今月は「夏だ! 浴衣だ! 水着だ~!!」というテーマでした。浴衣や水着って、別に“ミーハー”でも“最近気になること”でもなんでもなく、毎年のように夏に繰り返される話題ですよね。連載タイトルの意味がサッパリわからないのですが、内容も「浴衣を着た時に首とか横顔がスッとしてきれいな子ってポイント高い。二重あごとか、首の肉とか、正直論外っす。スミマセン」「やはり(水着の)永遠の憧れは黒&三角。そしてサイドの紐がほどけたら…なんて(はぁと) あぁ~こんな子と海行きたい!」という気持ちが悪い男の意見ばかり掲載していてゲンナリ。首がスッとした子が好きなら、キリンとセックスしとけ。</p>

「バージンピンクな粘膜」「チュルピカ」「Oh! Yes Yes Yes」、「ar」7月号は絶賛発情中!

<p> 今月号の「ar」(主婦と生活社)は「Sexy SUMMER GIRL’S Talk」と表紙にデカデカと掲げるほど解放感MAX。いや、解放感というよりもはや発情。目次を見ても「お色気アレンジ塾」「夏のエロ髪は質感勝負」「うちで一番エロいの、コレです」「色気を醸す声と話術」と包み隠さないエロ推しで、「Sexy特集」というより「いかにSexに持ち込むか特集」。「真夏のエリカ」「ar的ネアカな色気ある女の子」「おフェロなパンツ物語」などのメインとなるファッションページでは肩出し、背中出し、足出し、腹出し、谷間見せ……毎日これらのコーディネートをしてたら、間違いなく友人・同僚に露出癖認定されそうです。</p>

「美人百花」読者は年収400万円!? 夢見がちな読者像と高収入のギャップが示すもの

<p> 今月号の「美人百花」(角川春樹事務所)の表紙は“水着”です。もう夏ですね。昨年までは、平子理沙さんが表紙で水着姿を披露していましたが、今年はAKB48・小嶋陽菜さんが担当しています。 平子さんは、まだ「美人百花」で連載を続けていますが、全体的にモデルの年齢層が下がり、小嶋さんという次なるスターも見つかったことで、今は“レジェンド”的な立場に昇格したのでしょうか。アラサー雑誌を卒業し、アラフォー雑誌に上がった梨花さんと違い、「美人百花」の “レディ”な世界というのは、卒業のきかないジャンル。卒業しても、その上のステージがまだ見えないジャンルなのかもしれません。</p>