『サザエさん』一家の食い意地がヤバイ!? ワカメはインスタントラーメンのストックを把握しているレベル

 6月10日放送の『サザエさん』(フジテレビ系)で、サザエさん一家の卑しい姿が露わに。ネットの声とともに内容を紹介していこう。

 話題になったのは、作品No.7794の「食いしん坊の家系」。ある日のこと、波平とマスオが飲んだあと帰ってくると知ったカツオは、「きっとお土産買ってくるぞ」と、ワカメと一緒に夜まで起きていようとする。

 お土産を期待して夜更かしするカツオだが、テレビのラーメン特集につられて、サザエと共にインスタントラーメンを食べてしまう。しかし、それでも食欲は収まらず、波平とマスオがサザエとフネのために買った寿司までいただくことに。サザエの寿司から中トロとウニという高価な寿司を食べると、満足そうに眠りについた。一方、ワカメは結局寝てしまったので、ラーメンも寿司も食べれなかった。

 翌日、ワカメはお土産はないかと朝から周りをキョロキョロと見渡す。「お土産はなかったみたいね」とカツオに話しかけると、カツオは「僕もそう思うよ」と嘘を言ってごまかした。だが、ふと食糧庫をみたワカメは「インスタントラーメンが2個なくなってる!」と気づき、「お兄ちゃんだわ」とカツオを問いただすことに。

 食い意地張りまくりのワカメに対し、ネットでは「ワカメ卑しすぎるでしょ」「ラーメンの数まで数えていたのか…」「細かすぎるw」「意地汚い」といった驚きの声が上がることに。

 すると、ワカメが怒り出すと騒ぎを聞きつけた波平が、「騒々しいぞ! 寿司を食ったくらいで騒ぐんじゃない!」とうっかり失言してしまう。「お寿司も食べたの?」とワカメはさらに怒り、タラオと一緒に拗ねてしまった。

 ワカメの食い意地のすごさが際立っているが、その後もカツオがこっそりお菓子を食べようとして、サザエ特製の“盗難防止センサー”にひっかかったり、夜に「のどが渇いた」といってビールを飲む波平とマスオの姿が描かれていく。

 これにフネは「食いしん坊はみんなですよ。誰に似たのか……」と困り顔。実は、波平はお土産購入時、耐えきれず、マスオと共にお寿司を店で食べたり、その後も焼き鳥の露天やうなぎ屋の前で足を止めている。サザエさん一家の“食いしん坊”の血は波平から来ているのかもしれない?

 なお、次回の『サザエさん』には、「忘れられた波平」という、なんとも気になるタイトルがあり、すでに「期待感煽りまくりなんだが」「こんなん大草原不可避」「神回確定」といった声が上がっている。

ドラゴンボールで乾貴士を呼び出した!? レアル・ベティスの乾歓迎動画のカオスっぷりが話題

 6月1日、スペイン「リーガ・エスパニョーラ」に所属しているサッカークラブ「レアル・ベティス」が、日本代表MF・乾貴士選手の獲得を発表した。クラブの公式Twitterでは乾選手獲得を記念した動画を公開しているのだが、これが色々とヤバい。

「リーガ・エスパニョーラ」のクラブ「エイバル」での活躍が認められ、引き抜かれる形でクラブを移籍した乾選手。契約は2021年までの3年契約となっており、今後も世界最高峰といわれる「リーガ・エスパニョーラ」で活躍をしていくことに。

 例の乾選手のベティス加入を歓迎する動画だが、やたらアニメ色が強いものとなっている。内容は、まずスタジアム周辺でドラゴンボールを集めるシーンからスタート。ドラゴンボールが集まると、『ドラゴンボール』(フジテレビ系)の神龍が登場するアニメーションへと移り変わる。

 東映アニメーションに許可を取っているのだろうか……とやや心配になる演出だが、神龍と「ウイングがほしい」「承知した」というやりとりをすると、次はなぜか『ドラえもん』のぬいぐるみがコンベアで流れてくるカットへ。BGMには「ドラえもんのうた」のスペイン語バージョンのようなものも流れ始め、ドラえもんが車に乗っているシーン、ドラえもんがブランコに乗っているという、謎のシーンが挟まれる。

 その後映像は大きく変わり、今度は部屋の壁にかけられた日本のサッカーマンガ『龍時』(集英社)を男性が指さしているカットが。実はこの『龍時』というマンガ、主人公の日本人が「レアル・ベティス」に在籍しているというストーリー。安易に『キャプテン翼』(集英社)を持ってこないところに、動画制作者のガチオタっぷりを感じるような気も。

 そして終盤には、ルイージコスプレをした男性がドラえもんのぬいぐるみを運んできて、四次元ポケットから乾選手にベティスのユニフォームを渡す取り出すという仕上がり。乾選手がユニフォームを広げながら「ムーチョ、ベティス!」と挨拶すると、アニメ『ドラゴンボールZ』のロゴを、「TAKASHI INUI」と変更したイラストが映し出された。

 動画のオチは、亀仙人のコスプレをした男性が、ドラえもんのぬいぐるみの横で満足そうにしているというもの。この超カオスな動画は、イタリアのメディアも紹介するなど、日本やスペインだけでなく、ヨーロッパの他国でも話題になっている模様。改めて、『ドラゴンボール』をはじめとする日本のアニメの人気&知名度の高さを知る動画ともなっている。

 乾選手が特別『ドラゴンボール』好きというではない、というところもこの動画のポイントだが、これだけ歓迎されているだけに、孫悟空のような活躍に期待したいものだ。

『殺戮モルフ 3』新たなシリアルキラー登場!? 殺戮は殺戮しか生み出さない…悲惨な鮮血のループ地獄

 『鬼畜島』や『パンプキンナイト』でホラーマンガファンにはおなじみのマンガ原作者・外薗昌也の『殺戮モルフ』の第3巻がリリースされた。

 『殺戮モルフ』は「バイロケーション」という、同一の人間が同時に複数の場所で自ら発現させる特殊能力を持った殺人鬼・Mに運命を狂わせられるヒロイン・村崎まどかとその周囲の人間のドラマを描いたスプラッター・サスペンスだ。『鬼畜島』や『パンプキンナイト』もゴア度が相当高い狂った物語だが、『殺戮モルフ』のゴア度もかなりのレベルである。

 しかし、『殺戮モルフ』には『鬼畜島』や『パンプキンナイト』との性格が異なる一面を持つ。『鬼畜島』や『パンプキンナイト』には殺戮行為にある種のエンターテイメント感を持たせているのだが、今作にはその感覚が極めて薄い。ある日、突然池袋に現れ、無差別殺人を決行した殺人鬼・M。無計画な通り魔殺人に思えたのだが、彼には彼なりの理由があった。ある種の哲学的な一面があるのだ。

 殺人鬼・Mは「殺したくて殺したくてたまらない衝動」「誰にも理解されない寂寥感」「自分とはいったい何者なのか。あらゆる書物を読み漁っても解決できない」といったこれらの問題を神に祈っても答えを得ることができなかったがために、世界に宣戦布告(無差別殺人を決行する)したというのだ。自分が世界を潰すか、世界が自分を潰すか賭けてみたというのである。『鬼畜島』は猟奇的なエンターテイメントとしての人間狩りであり、『パンプキンナイト』が享楽的な復讐劇であれば、『殺戮モルフ』は孤独で幼稚な哲学者の起こしたテロリズムと言えよう。

 バイロケーションを駆使して、日本社会を血の海にしていく殺人鬼・Mの行動には賛同できないものの、これまで外薗昌也の作品にはない、精神世界を感じることができる。村崎まどかはなぜか殺人鬼・Mに殺されることがない。殺人鬼・Mは彼女を「同じ匂いがした」と形容する。それは一体どういう意味なのか。

 3巻では殺人鬼・Mが最初の殺戮で生き残ったと思われていた典子の正体が暴かれる。彼女の狂信的な殺人鬼・Mへの想いが新たな殺戮を生み出していく。殺戮は殺戮しか生み出さず、人々は知らず知らずと狂気に巻き込まれていく。

 3巻の終わりで殺人鬼・Mとは無関係に、大規模な殺し合いが示唆される。こうした殺戮の連鎖も殺人鬼・Mの思惑の内なのだろうか。4巻のリリースが待ち遠しくて仕方ない。
(文=Leoneko)

『殺戮モルフ 3』新たなシリアルキラー登場!? 殺戮は殺戮しか生み出さない…悲惨な鮮血のループ地獄

 『鬼畜島』や『パンプキンナイト』でホラーマンガファンにはおなじみのマンガ原作者・外薗昌也の『殺戮モルフ』の第3巻がリリースされた。

 『殺戮モルフ』は「バイロケーション」という、同一の人間が同時に複数の場所で自ら発現させる特殊能力を持った殺人鬼・Mに運命を狂わせられるヒロイン・村崎まどかとその周囲の人間のドラマを描いたスプラッター・サスペンスだ。『鬼畜島』や『パンプキンナイト』もゴア度が相当高い狂った物語だが、『殺戮モルフ』のゴア度もかなりのレベルである。

 しかし、『殺戮モルフ』には『鬼畜島』や『パンプキンナイト』との性格が異なる一面を持つ。『鬼畜島』や『パンプキンナイト』には殺戮行為にある種のエンターテイメント感を持たせているのだが、今作にはその感覚が極めて薄い。ある日、突然池袋に現れ、無差別殺人を決行した殺人鬼・M。無計画な通り魔殺人に思えたのだが、彼には彼なりの理由があった。ある種の哲学的な一面があるのだ。

 殺人鬼・Mは「殺したくて殺したくてたまらない衝動」「誰にも理解されない寂寥感」「自分とはいったい何者なのか。あらゆる書物を読み漁っても解決できない」といったこれらの問題を神に祈っても答えを得ることができなかったがために、世界に宣戦布告(無差別殺人を決行する)したというのだ。自分が世界を潰すか、世界が自分を潰すか賭けてみたというのである。『鬼畜島』は猟奇的なエンターテイメントとしての人間狩りであり、『パンプキンナイト』が享楽的な復讐劇であれば、『殺戮モルフ』は孤独で幼稚な哲学者の起こしたテロリズムと言えよう。

 バイロケーションを駆使して、日本社会を血の海にしていく殺人鬼・Mの行動には賛同できないものの、これまで外薗昌也の作品にはない、精神世界を感じることができる。村崎まどかはなぜか殺人鬼・Mに殺されることがない。殺人鬼・Mは彼女を「同じ匂いがした」と形容する。それは一体どういう意味なのか。

 3巻では殺人鬼・Mが最初の殺戮で生き残ったと思われていた典子の正体が暴かれる。彼女の狂信的な殺人鬼・Mへの想いが新たな殺戮を生み出していく。殺戮は殺戮しか生み出さず、人々は知らず知らずと狂気に巻き込まれていく。

 3巻の終わりで殺人鬼・Mとは無関係に、大規模な殺し合いが示唆される。こうした殺戮の連鎖も殺人鬼・Mの思惑の内なのだろうか。4巻のリリースが待ち遠しくて仕方ない。
(文=Leoneko)

『ゲゲゲの鬼太郎』砂かけばばあに腐女子疑惑が浮上!? まさかの“ニノ”呼びに嵐ファンが反応

 6月3日にTVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』(フジテレビ系)の第10話「消滅! 学校の七不思議」が放送された。このストーリーでは、砂かけばばあにまさかの疑惑が浮上して話題になった。

「最近誰かにずっと見られているような気がする」とまなから相談を受けたねこ娘。まなから話を聞くと、お弁当箱に生きた魚が入っていたり、靴箱に「呪い」という花言葉の黒いユリが置いてあったりすると判明した。そこでねこ娘は、まなの学校についていって原因を突き止めることに。

 実はまなへの嫌がらせはすべて、犬山まなに惚れたねずみ男の好意からくるもの。ねずみ男はまなからパンを1つもらっただけで、まなも自分に好意があると勘違いし、プレゼントとしてまなに生きた魚などをこっそり贈っていたのだ。

 学校を探索するねこ娘にバレないようねずみ男が身を潜めていると、そこへ砂かけばばあ、子泣きじじい、一反もめん、ぬりかべもやってくる。「実はこの数カ月ニノとの音信が途絶えておっての」と、事情を説明する砂かけばばあ。“ニノ”とは二宮金次郎のことで、音信不通になっているため心配で様子を見に来たのだという。

 ネット上では砂かけばばあの“ニノ”発言に、「どこのアイドルだよwww」「どう考えても嵐の二宮しか思い浮かばねえwww」「まさかの嵐ファン疑惑?」「明日から全国の小学生たちが二宮金次郎のことをニノって呼ぶようになりそう」「妖怪同士なのになんでそんなに現代風なんだよ」とツッコミが続出。その後も砂かけばばあが“ニノ”と連呼しながら物語は進んでいく。

 探索メンバーが増え、焦り始めるねずみ男。急いでトイレに身を隠したのだが、そこは学校の七不思議の1つである「トイレのヨースケくん」がいるトイレだった。

 ねずみ男はヨースケくんに襲われ、思わずねこ娘たちの前に飛び出す。ねこ娘が「(ヨースケくんは)何でねずみ男を狙ったの?」と疑問を抱くと、一反もめんは「実は男好きやったとかいな?」と推測。この話になぜか砂かけばばあは、「えっ……。あらやだ、そんな……」と顔を赤らめて反応していた。

 砂かけばばあがヨースケくん×ねずみ男のBLに萌えた(?)反応にネット民たちは、「砂かけばばあ、まさかの腐女子説が浮上www」「今期の砂かけばばあは腐女子だったか」「“ニノ”呼びといい、BL好きといい、砂かけばばあ始まりすぎでしょ」といった声を上げることに。

 やたらと現代風な今期の『ゲゲゲの鬼太郎』。ちなみにトイレの花子さんもめちゃめちゃ美少女で、大好評を博していた。

『水曜日のダウンタウン』の“ジョジョ検証”、案の定BPOに苦情が入る……「いじめを助長するおそれがある」

 放送における言論・表現の自由を確保しつつ、視聴者の基本的人権を擁護するため、放送への苦情や放送倫理の問題に対応する、第三者の機関・BPO(放送倫理・番組向上機構)が、
「2018年5月に視聴者から寄せられた意見」を公式サイト上で公開した。

 4月に寄せられた意見では、「深夜のアニメ番組で、女子中学生に対して暴行、性的暴力、いじめを助長する描写があり、また未成年者の犯罪行為を肯定するようにも受け取れる描写が見受けられた」と、現在放送中のTVアニメ『魔法少女サイト』に対する苦情と思われる意見があったが、今回はアニメに対する苦情・意見はなし。

 今回目立つのは、日大アメフト部の危険タックル問題に対する報道のあり方、また新潟小2女児殺害事件における、マスコミの取材のあり方に対する意見。また、元TOKIO・山口達也の強制わいせつ騒動に関しても「人気タレントが起こした、強制わいせつ騒動についての報道が過熱し過ぎだ」といった意見が寄せられていた。

 その中で今回注目したいのは、「青少年に対する意見」中の「表現・演出」の項目にあった、「バラエティー番組での出演者を倉庫に閉じ込め、助けに来た友人を代わりに閉じ込めてしまうドッキリ企画は、子どもが真似をして人間関係を壊したり、いじめを助長するおそれがある。子どもも見る時間帯にここまで悪ノリした企画を放送するのはいかがなものか」という意見。

 この意見は、5月30日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で検証された「数珠つなぎ企画で1番過酷なのジョジョの鉄塔システム説」に対する意見と思われる。

 この企画は、『ジョジョの奇妙な冒険』(第4部)に登場するスタンド能力「スーパーフライ」から着想を得たもの。倉庫に設置された檻に芸人を閉じ込め、その芸人が檻から脱出するためには、自分の身代わりとして新たな芸人を倉庫まで呼び出さなければならないというルールだったのだが、これに「普通に犯罪でしょ」「間違いなく誘拐監禁」「警察に通報されてもおかしくない」といった批判の声が上がっていた。

 この企画に関しては放送時からすでに「間違いなくBPO案件」「これBPOものですわ」といった声が上がっていたが、その予想通りとなったようだ。

『ちびまる子ちゃん』まる子の父・ひろしの秘密が明らかになりネット民騒然!

 6月3日放送のアニメ『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)で、あるキャラの秘密(?)が明らかに。今週もネット上で大反響が起こっていたので、ネット民の声と共に内容を紹介していこう。

 話題のエピソードは、前半に放送された『まる子、日記をちゃんとしたい』の巻。学校で出された宿題の日記を書かずに寝ようとしたまる子を、お姉ちゃんのさきこは無理やり起こして書かせようとする。明日の朝書くと言って寝ようとするまる子だがお姉ちゃんは許さず、まる子は渋々書くことに。

 しかし翌日、まる子は苦労して書いた日記を家に忘れてしまい、結局提出することはできなかった。そこで学校から帰宅したとたん、まる子は「昨日はあんな時間に書いたからだよ。今日はもう書いてランドセルに入れちゃおう」と日記を書き始める。

 珍しく宿題を早く終わらせようとするまる子だが、“今日は朝起きて学校に行って帰ってきました”以降の文が思いつかない。困ったまる子は、なんと未来の日記を書くことにした。“夕飯は豚カツでした”と書いたから、お母さんには夕食を豚カツにするようせがみ、どうにかして日記の内容を現実化させていくまる子。

 ところが居間で家族そろって団らんしている時に、お父さんのひろしから「まる子、チャンネルナイターにかえろ」と日記とは別の行動を命令される。まる子は「ダメダメ。今日はテレビでお笑い見て家族でいっぱい笑いましたって書いちゃったんだ」と拒否するが、ひろしは「俺はビール飲んでナイター見るのが楽しみなんだ」と怒ってしまった。

 書いてしまった日記の通りにしたいまる子は「悪いねえ。あたしも都合があってさ」と、どうしてもテレビのチャンネルを譲らない。するとひろしは、「うるせえうるせえ! 1日働いて帰ってきた者のささやかな楽しみを奪われてたまるか!」とチャンネルを無理矢理変えてしまう。

 ひろしの“1日働いて帰ってきた”発言にネットは「え、ひろしって働いていたのか」「お前、ニートじゃなかったんだな」「【悲報】ひろし、働いていた」「ええええええ、ひろしが働いているなんて嘘だ~」「ひろしは俺らとは違ったようだ」と騒然。ひろしが働いていたことに驚く声が上がっている。

 ひろしは、原作者・さくらももこの実父がモデル。さくらももこの実家は八百屋だったが、原作・アニメ共にひろしが八百屋で働いている描写はなく、作品を見ているだけだと、ひろしは自由気ままに生きている親父、という印象を受ける。

 ニート・無職とも描写されていなかったが、仕事をしている描写も特にないため、これまでにもネット民からニート扱いされていたひろし。この回でようやく汚名返上できたようだ(?)。

『サザエさん』穴子さんがコピーブランド品に手を伸ばす!? 「ほぼ詐欺師」「ニセブランドとかヤバイ」と騒然

 6月3日放送のTVアニメ『サザエさん』(フジテレビ系)で、国民的アニメとしてあるまじき内容が放送されたと話題に。ネットの声とともに内容を紹介していこう。

 話題になったのは、冒頭に放送された作品No.7783の「穴子さんデパートの術」。ある日のこと、穴子さんはなぜか会社の女性社員からデパートの紙袋や包装紙をもらっていた。「お~三星デパートか。欲しかったんだよこれ」と喜んでいる穴子さんに、マスオさんは「デパートの包装紙を集めてるのかい?」と質問。すると穴子さんは、「フグ田君も必要だったらいつでも進呈するよ」と返し、女性もののハンドバッグを取り出す。

 穴子さんはそのカバンを露店で買ったらしいのだが、そのバッグをデパートの包装紙で包み、あたかもデパートで購入したかのように装った。帰宅した穴子さんは「ほんの手土産」と、鬼嫁としておなじみの妻に先ほどのバッグをプレゼント。妻から「まあバッグ! 高かったんじゃないの? ありがとう。一本すぐにつけるわ」と大喜びされ、丁重に扱われるのだった。

「さすが三星デパートの威力だ」「酒はつけてくれるわ、肩を揉んでくれるわで殿様気分だったよ」とマスオさんに自慢する穴子さん。学生時代にデパートでバイトをしたことがあるらしく包み方も完璧で、バレるはずがないと余裕の態度。そしてマスオさんにも「君も奥さんにプレゼントすれば殿様になれるぞ」と持ち掛ける。

 マスオさんは穴子さんに連れられて、穴子さん行きつけの露店に行くと、“自称イタリア製”という超怪しいバッグを紹介されることに。驚くマスオさんだが、穴子さんは「詳しいことは聞かない方がいいよ」と言って勝手にそのバッグを2,500円で購入。その後、得意の包装スキルでバッグを包み、「どう見たって葉桜屋の特撰バッグよ」とマスオさんにバッグを渡していた。

 このエピソードにネット民たちは、「サザエさんでニセブランド販売とかやべーだろwww」「コピーブランドを推奨する国民的アニメ」「サザエさん大丈夫か? ニセブランド品なんてテーマは扱うのダメだろ」「穴子さんがほぼ詐欺師でヤバいwww」「コピーブランドは買うのだってダメなんだからな!」といったツッコミの声を上げている。作中、露天に並べられていたバッグがブランドものだとは紹介されていなかったが、かなりグレーなのは確かだ……。

 とはいえ、穴子の妻は最初から「滅多にプレゼントなんかしない主人がデパートでバッグを買ってくるということは、なにか後ろめたいことがあると決まっています」と疑いまくていて、最後には穴子の企みがまんまとバレて、妻からお仕置きを受けたようす。「ニセブランドはダメ!」という教訓になっていたと言えなくもない?

『おっさんずラブ』特需が発生中 Blue-ray&公式本がランキングの上位を独占、作中のグッズを特定・購入するファンも!?

 男性同士の純愛を描き、大きな反響を呼んだ土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)。2日に最終回(全7話)を迎え、ネットには「何を楽しみに生きればいいんだろう……」「虚無感がヤバイ」といった“OLロス”に陥る視聴者が続出している。

 Twitterでは、2週連続で放送時に「#おっさんずラブ」が世界のトレンド1位になるなど、一種の社会現象を巻き起こしたともいえるが、まだまだ『おっさんずラブ』の勢いは止まらない。

 最終回放送後、『おっさんずラブ』のBlu-ray/DVDが10月5日に発売されることが発表されると、同商品の予約受付を開始した「テレアサショップonline」がアクセス集中により、一時的にサイトが繋がりにくくなるという事態が発生。

 また、Amazonの「ブルーレイ売れ筋ランキング」では、『おっさんずラブ』のBlue-ray BOXが安室奈美恵のライブBlue-ray『namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~』を抑えて1位に。同時に発売が発表された『おっさんずラブ』公式ブック(文藝春秋/7月27日発売予定)に関しても、「本の売れ筋ランキング」の1位を獲得、さらに、「テレビドラマの売れ筋ランキング」(※配信)についても現在6位までを『おっさんずラブ』第1話~第6話が独占している状態だ(Amazonのランキングについては6月4日現在もの)。

 3日には、ドラマで春田創一を演じた田中圭が2016年に発売した写真集『田中圭PHOTO BOOK「KNOWS」』(東京ニュース通信社)が、『おっさんずラブ』効果で重版が決定。Twitterなどでは「写真集を軽率にポチッた」「早速注文しました」といった報告が上がっている。牧凌太を演じた林遣都の写真集についても重版を求める声が続出している。

 また、ネットでは春田家にあった家具家電や小物、キャストが作中で着用していた服などの特定が進んでおり、中には購入するファンも現れている。シャープ株式会社の公式アカウント(@SHARP_JP)が特定した春田家の冷蔵庫(どっちもドア SJ-W351D)については、『おっさんずラブ』の効果かどうかは不明だが、「価格.com」の「冷蔵庫・冷凍庫 人気売れ筋ランキング」の2位にランクインしている(6月4日現在)。“おっさんずラブ特需”が起きている!?

 なお、ネットには続編や映画化を希望するファンが関連商品を予約する流れが起きている。ファンの“お布施”が実を結ぶといいのだが……!

『ゲゲゲの鬼太郎』の“尻子玉”が薄い本をアツくさせる? ねこ娘が河童に襲われる展開に妄想たくましくする視聴者続出

 5月27日にTVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』(フジテレビ系)の第9話「河童の働き方改革」が放送された。一部のシーンが二次創作への意欲が高まる内容だったと話題なので、ネットの声と共に内容を紹介していこう。

 とあるブラック企業の経営者に出会ったねずみ男は、安い賃金で河童たちに働かせようと思いつく。賃金は“時給キュウリ3本”というとんでもないブラックな提案だが、純粋な河童たちは「キュウリをたくさん食べたい!」という思いから働くことになった。

 そして次のシーンでは、スーツを着てパソコンにひたすら何かを入力している河童たちの姿が。ネット上ではこの演出に、「まさかのパソコン作業www」「最近っぽいブラック企業だな」「肉体労働じゃないところが現代っぽいwww」「河童たちが普通に賢そうで笑える」といった反響が起こる。

 しかしある時、日本の最低賃金を知った河童たちは、自分たちが“搾取”されていることに気づいた。そこで経営者に訴えるが、経営者は人間ではない河童に法律は適用されないと開き直り、「お前たち河童が普通にコンビニで働けると思うか?」と罵る。この言葉に河童たちは「だったら河童が堂々と働ける世の中にするのみ!」と怒りの声を上げ、経営者の肛門から“尻子玉”を抜き取ってしまった。

 その後河童たちは街へ繰り出し、次々と人間たちの肛門に手を当てて尻子玉を抜いていく。尻子玉を抜かれた人間は腑抜けた状態になるが、その描写に対してネット上では「アヘ顔になっているんですが……」「尻子玉抜かれた人が気持ちよさそうな顔になっている」と話題に。

 河童たちを止めるべく、鬼太郎たちが現れるが、鬼太郎はあえなく尻子玉を抜かれて腑抜け状態になってしまう。そこでねこ娘は「よくも鬼太郎を。私が相手よ!」と河童たちと対峙。だが「女だからといって容赦はしないぞ」と河童たちが目を光らせながら襲い掛かってくると、ねこ娘はお尻を抑えながら逃走した。

 結局ねこ娘は最後まで尻子玉を抜かれることはなかったが、ネット上では「ねこ娘が尻子玉を抜かれる薄い本はどこで買えますか?」「ねこ娘の尻子玉を抜くシーンがあったら……」「ねこ娘の尻子玉……二次創作が待ち遠しい響きですな」「ねこ娘の尻子玉かぁ。絶対流行る(確信)」「これは薄い本が捗るぞ」といった反響が続出。

 案の定Twitterなどでは、さっそく尻子玉を抜かれるねこ娘を描いたイラストが投稿されている。今回の『ゲゲゲの鬼太郎』は、とんでもないエサを大人に与えてしまったようだ。