<p> ロハス(lifestyles of health and sustainability)という言葉から、あなたはどんな人を思い浮かべますか? 環境問題に取り組んでいる企業の品物を買い、オーガニック野菜を食卓に欠かさず、自然系の洗剤を使い、手作りのドクダミ化粧水を愛用していて、身につけるものは天然素材だけ、ヨガを習い、ホメオパシーと食育に関心があり、地球温暖化を憂い、自己啓発セミナーに通っている。好きな言葉は「感性を磨く」「本物を見つける」「見えない世界」「本当の自分と出会う」「人生に必要なこと」「世界を変える」……。</p>
「その他コラム」カテゴリーアーカイブ
「手作りコサージュ」「スワロフスキーのブローチ」クラフトするおばさんに渦巻く欲求
<p> モノを創るのが大好きなおばさんは多い。また個人的な話から始めますが、結婚した当時、和裁の先生で縫い物全般が大好きな義母が、鍋つかみや鍋敷きや状差しやポーチなどをたくさん作ってくれました。気持ちはありがたいけど私の趣味とはちょっと違う、しかし「いりません」とも言えず……ということで、それらは半年くらいすると押し入れにしまい込まれ忘れ去られていきました。</p>
「男を甘やかす」と「家事も完璧」女はセット、安彦&田房の「甘やかされ男」問題
大統領を射止めたデヴィ夫人のように……「エアSTAP細胞」騒動に思うエアと現実の違い
撮影:吉田尚弘
――美人でない人=外見オンチが、「美の格差社会」の中で生き抜くためには、どうすればいいのか? 交際相手から「1000万円出すから」と整形をすすめられた女の連載テーマは、そこいらのエッセイストには書けない建前抜きの“美醜”と“恋愛”。今回のテーマは「恋愛オンチ」。
先週は「小保方晴子」報道一色だった。小保方さんは1月、ふりふりのフレアスカート、くりんくりんの巻き髪&明るめのカラーリングの髪、つけまつ毛のアイメイクでさっそうと登場した。それが、今回はご本人いわく体調は「絶不調」。2カ月の騒動で顔も憔悴しきっていた彼女。
“草食男子”の二の舞い? 「女の敵は女」を喧伝するおやじ週刊誌
<p> 最近、おやじたちが「働く女」や「女の出産」についてうるさい。</p> <p> 前回とりあげた安藤美姫の出産についてだけではない。安倍政権になってからは、「育休3年、赤ちゃんだっこし放題」「女性手帳」「不妊治療助成金の年齢制限」などが話題になった。現政権が少子化対策に関心を示すのはいいが、育休3年は多くの働く女性たちにとっては現実味のない話だし(そもそも大企業でなければそんな恩恵は受けられない)、「女性手帳」も大きなお世話だ。不妊治療の助成金の年齢制限はある程度は仕方ないかもしれないが、日本では高度な不妊治療は自費診療のため負担は大きい。年齢制限と同時に保険診療についても考えてほしかった。</p>
出産を神格化・扇動する声に思う、“産むか産まないか”は本当に女の一大事!?
イラスト:小野ほりでい
フィギュアスケートの安藤美姫選手が出産を発表し、父親については明らかにしなかったことで、マスコミは父親探しに奔走した。さらに「週刊文春」(文藝春秋)が公式ホームページで「安藤美姫選手の出産を支持しますか?」というアンケートを行ったことで「シングルマザーを否定するのか」などとネットが炎上し、謝罪に追い込まれた。
そんななか、音楽家のMegumi Okumotoさん(@natarajashiva)のこのツイートが話題になった。
若く産んだら“若すぎる”
遅く産んだら“遅すぎる”
一人産んだら“一人だけ?”
沢山産んだら“やってける?”
一人で産んだら“父親は?”
産まなかったら“かわいそう”
とかくこの世は棲みにくい。
芸能人の結婚式はテレビ用! 一般人がサプライズ演出した場合の悲劇
<p> 4月6日にフジテレビ系で放送された『めちゃ×2祝ってるッ! 矢部浩之・裕子結婚披露宴生放送スペシャル』の視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ)が、16.8%(午後6時半~同7時)、20.8%(午後7時~同8時54分)と発表されました。視聴率不振が伝えられるフジテレビも安心できた数字でしょう。ナインティナイン・岡村隆史と徳光和夫が司会を担当し、加藤浩次が媒酌人、西川きよし・ヘレン夫妻が乾杯音頭、新郎が熱唱している時につんく♂の登場など、視聴者を楽しませるためのさまざまな演出がされましたね。</p> <p> テレビ番組用の結婚披露宴は「視聴者」を第一に考えて作られています。しかし、もし実際の結婚式・披露宴で「参加者」よりも「新郎新婦の満足度」を重視すると、招待客から不満の声が聞こえてくるかもしれません。例えば、ガーデンウェディング(参加者の声:季節によって暑い、寒い、天気によって雪や雨が……)、2人の紹介や出会いの映像コーナー(参加者の声:興味ないわ~)、新郎・新婦のお色直し(参加者の声:そんなところにお金をかけるのなら、料理のグレードアップして……)と思われているかも。</p>

