『おしん』の監督に声を荒げ、転倒して入院した泉ピン子のちょっとイイ話

『みんな悩んでる ピン子のツンデレ
人生相談』/光文社

編集S 上戸彩が出演する映画『おしん』が(10月公開)が3月31日にクランクアップしたんだって。『おしん』っていったら、1983~84年まで放映されたNHK連続テレビ小説(朝ドラ)で、平均視聴率52.6%、最高視聴率62.9%を記録したドラマでしょ。だからって2013年に映画化しなくても……若い人は誰も見ないから、スクリーンがお線香の匂いで充満しちゃうよ!

しいちゃん こら、失礼なこと言わないの。私たちの間ではしらーっとしている映画版だけど、ドラマ版でおしんの母役を演じた泉ピン子が、映画版でおしんが奉公する米問屋・加賀屋の大奥様役を演じていることが話題になっているのよ。でも、そこで問題発生! 「女性自身」4月23日号(光文社)によると、現場ではピン子が大声でスタッフや共演者に檄を飛ばし、冨樫森監督に対しても、「それ全然違うんじゃないの!」「あんた全然、橋田先生の脚本を理解してないね!」と声を荒らげていたんだって。ちなみに、原作の橋田壽賀子は、ドラマ版では脚本も担当したものの、映画版は担当してないんだけどね。