玉の輿に乗ったと思ったら、夫はただのニート……姉の幸せな人生と取り替えてやる!!

【作品名】「ディスティニーズ」(後編) 【作者】生田悠理『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】姉・一恵に来たお見合い話を横取りして、玉の輿婚を果たした妹の純香。しかし、純香の御曹司夫はただのニートだった! 一方、一恵の夫は俳優としてブレークを果たして……!?

【サイゾーウーマンリコメンド】後編は、“過去にタイムスリップ”というSF展開。もう一度人生をやり直せるなんて夢のよう……と色めきたったものの、人間が変わるわけではないので、私のような自堕落な女は、何度人生を繰り返しても、自堕落な女の人生でしかないと悟りました。

妹は玉の輿婚、姉は売れない俳優と駆け落ち!! 姉妹の人生はどちらが幸せなんだろう?

【作品名】「ディスティニーズ」(前編) 【作者】生田悠理『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】真面目で優等生の姉・一恵と、奔放でワガママな妹・純香。妹は玉の輿、姉は貧乏な俳優と駆け落ちという正反対の人生を選んだけれど……。

【サイゾーウーマンリコメンド】姉は真面目で妹は奔放というのは“姉妹あるある”かも。しかし、この一恵という女、さらっと「妹の元カレと付き合う」という大胆な行動に出ているだけに、「ただの真面目な女ではない」と思わずにはいられません。

デブな私を見世物にして恥をかかせる気!? ボスママから「ファッションショー出演」のお達しが! 

【作品名】「デブの逆襲」(後編) 【作者】永矢洋子『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】幼稚園のボスママに「ブタ」といじめられている私。そんなある日、ファッションショーにモデルとして出演するため、ボスママからダイエットを命じられ……もう、絶対痩せてやる!

【サイゾーウーマンリコメンド】娘がいじめられないようにと、懸命にダイエットに励む主人公を応援したくなる読者も多いでしょう。しかし、ラストの大どんでん返しで、この主人公のしたたかさに白旗をあげたくなるはず。ある意味「ごき悪」最強のヒロインかも?

「ブタがいるわブタ!!」幼稚園のボスママは超イヤな女……「デブデブ」ってうるさいのよ!

【作品名】「デブの逆襲」(前編) 【作者】永矢洋子『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】一戸建ての購入で、引っ越してきた私たち。娘の転入のため、幼稚園に挨拶に行ったら、ボスママに「ブタがいるわブタ!!」と罵られた! しかもこの女、夫の上司の奥様だって!!

【サイゾーウーマンリコメンド】「ブタがいるわブタ!!」「ブタは死ね」「まるでブタね」などなど、“ブタ”というワードをさまざまに調理したディスりが大炸裂!! もはやブタに申し訳なくなってくるほど。こんなにイヤミなボスママも珍しいのではないでしょうか?

姑の農作業を手伝っていたら、ダイエット成功!! なのに姑も小姑もニガ~イ顔なのはどうして?

【作品名】「ただいまダイエットばく進中」(後編) 【作者】青菜ぱせり『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】姑の農作業を手伝っているうちに、どんどん痩せてきた私。けれど、小姑はそんな私を見て浮かない表情……何やら、お義母さんと揉めているようだけど?

【サイゾーウーマンリコメンド】「農家の嫁」「厄介な小姑」「ダイエット」……どうやっても修羅場に発展するしかない要素が詰め込まれた作品なのに、なぜでしょう、とってもハートフルな結末をお約束します。女たちの団結は血を越えるとしみじみ感じ入りました。

40代の独身小姑から「デブ」と呆れられ……農作業でダイエットして、絶対に見返してやる~!!

【作品名】「ただいまダイエットばく進中」(前編) 【作者】青菜ぱせり『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】長男の嫁となれば、姑との同居は避けられない? 私の体形を批判してくる四十ゴケの小姑に怯えながら、嫁としての点数稼ぎのために、姑の畑仕事を手伝うことに!

【サイゾーウーマンリコメンド】農家を営む姑、怖い小姑、頼りがいのない夫に囲まれている主人公のひかりさん、なかなかのタマですよ。周囲は“地雷”だらけという環境に身を置きながら、実に朗らかな人物でして、「ぜひうちの親戚にもほしい」とオファーしたくなりました。

義実家に最大の復讐を! 「よくも爺と2人で騙したな」と喚く姑は、殺人罪でムショ送り!

【作品名】「報復の瞬間」(後編) 【作者】丹羽珠央『ご近所の悪いうわさ』
【作品紹介】寝たきり生活の舅が、突然他界。姑と夫は悲しむ素振りもなく、早くも遺産に群がり始めた。そこへ、異母兄が相続権を主張しに現れ……。

【サイゾーウーマンリコメンド】舅殺しの犯人探し、遺産の相続権をめぐる打算、駆け引きなど、人間のドロッドロした部分が垣間見える後半。人間、どこまでも自己中になれるものですね……。最後にものすごい展開が待っていますので、気を確かに読んでくださいませ!

要介護の舅は姑に殺された……!?  「主人を死なせた」と葬儀で罵倒する姑、狙いは一体?

【作品名】「報復の瞬間」(前編) 【作者】丹羽珠央『ご近所の悪いうわさ』
【作品紹介】結婚後、夫の実家に同居した私は病気の舅の世話を姑に押し付けられ、家事と介護にコキ使われる毎日。頼りの夫は見て見ぬフリで、赤ちゃんさえも流産させられ……。

【サイゾーウーマンリコメンド】クソババアを描かせるなら、橋田壽賀子先生か丹羽珠央先生かというのが嫁姑界の共通概念ですが、今作も一目見た瞬間に「こりゃ手強いクソババアだな」と伝わるババアが登場。大暴れしています。嫁姑だけでなく、ミステリー好きも満足の内容ですよ!

セレブ妻の「W不倫」修羅場を目撃! 女子会に求める“刺激”って、こういうことよ~!

【作品名】「夫の本性」(後編) 【作者】桐野さおり『ご近所の悪いうわさ』
【作品紹介】パートで生活費を稼ぐ私と、セレブな生活を送る同級生の2人。2人の自宅で女子会を開くことになったけど、生活レベルが違いすぎて……。

【サイゾーウーマンリコメンド】桐野先生、さすがでございます。最後のコマまで油断できないストーリー展開、そして「夫の本性」というタイトルが二度染み渡る作品……。手に汗握り、ご堪能ください!

「マダム・シンデレラ会」のセレブ妻が妬ましい! 一番かわいかった私が負けるなんて

【作品名】「夫の本性」(前編) 【作者】桐野さおり『ご近所の悪いうわさ』
【作品紹介】生活補填のためにパートに励む私の楽しみは、学生時代の友達と優雅な女子会をすること。でも、セレブな彼女たちとはライフスタイルに差がついて……。

【サイゾーウーマンリコメンド】みんな大好き、桐野さおり先生の作品が登場です! 心をつかむセリフやパンチライン続出ですが、中でも「マダム・シンデレラ会」という女子会名が最高。個人的には、その会よりも「居酒屋で呑気に焼酎飲みたい」というパートの同僚の意見に一票です。