女子たちがはまる「こじらせ」蟻地獄

【messyより】

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(イラスト/別珍嘆)

 女子たちは本格的に「こじらせて」いた

 雨宮まみ氏の『女子をこじらせて』(ポット出版)は、とてつもなく面白い自叙伝だ。女の半生を自ら描いた書籍の中でも、指折りの濃密さと切実さ。『ハダカの美奈子』(講談社)をなんとなく買う経済力があるみなさまには、是非、本書を購入し、消費されるための露悪として軽薄にはやり過ごせない【少女の重力】をご堪能いただきたい。

どうせ私なんか……が口癖に? 「ごじらせ女子度診断」でチェック!

【ハピズムより】

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いろいろめんどくさいよ……

 見た目は普通、もしくは美人なのに、「どうせ私なんか……」と女性である自分に劣等感を感じる「こじらせ女子」が増えています。すごくモテるし、友達も多いにもかかわらず、心の奥底にあるコンプレックスに縛られ、女であることを受け入れられない。「可愛くみせようとする自分」「女らしくしようとする自分」を、素直に受け止められない。そして、ついそんな自分をネタにして、友達との笑い話にしようとするものの、ウケればウケるほど、自己嫌悪に陥ってしまう。「可愛いね」なんて言われたら、すぐさま否定し、相手との間に微妙な空気が流れてしまう……。そんな「こじらせ女子」に、あなたはなっていませんか? 

 生年月日から導く運命数で、あなたの「こじらせ女子度」をチェックしてみましょう!

【運命数の出し方】
※自分の運命数を出します。
生年月日の数字を分解し、一桁になるまで足していきます。最終的に導き出された一桁の数字が運命数です。

<1980年12月26日生まれの場合>
1+9+8+0+1+2+2+6=29 2+9=11 1+1=2
運命数は「2」です。

 運命数は出しましたか? それでは診断結果を見てみましょう!

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「ネットより井戸端会議!」“アウトローのカリスマ”が自意識女を一刀両断!

『ドブネズミのバラード』(太田出
版)

 「どうせ私なんか……」と自虐的な思考で生きる女性、「こじらせ女子」。2011年の『女子をこじらせて』(ポット出版)の出版以降、その生態を発信する女子が増加し、じわじわと世間に浸透。該当女性たちにとって、自身がカテゴライズされたことは、それを笑って受け入れられるための一筋の光となったのではないだろうか。

 しかし、キラキラ系女子への劣等感や、将来への不安を感じながらモヤモヤと日々を生きる彼女たちゆえ、悩みや不満は尽きない……。ということで、サイゾーウーマンは面倒くさい女の救世主に、最も相応しいナイスガイに取材をオファー。彼に指定された新宿の某有名喫茶店に集い、彼女たちの悩みをぶつけてきました。