脳みそ夫って誰? じつは”好きな芸人”17位のプチブレイクにお茶の間が気付かないワケ

 これは大ブレイクの予兆?

「日経エンタテインメント!」(日経BP)が毎年恒例のお笑い芸人人気調査を発表。「好きな芸人」のトップはサンドウィッチマンとなり、2位の明石家さんまに50票以上の大差をつけて見事連覇を達成した。

「昨年は1票差でしたから、サンドウィッチマンはこの1年でさらに人気を伸ばしたようです。しかし、ランキングを見てみると、博多華丸・大吉はそのコンビ名で5位、個人では大吉が14位、華丸が17位にランクインしている。その票を合算すれば“隠れ1位”と言えるかもしれません」(芸能ライター)

 3位タモリ、4位有吉弘行、6位内村光良など、ベスト20位は誰もが知っている超有名芸人が占めているが、ネット上ではその中に紛れている17位の脳みそ夫に「誰?」の声が飛び交っている。お茶の間知名度はまだまだな彼の意外な人気ぶりを放送作家が解説する。

「脳みそ夫は、『こんちわ〜す』のフレーズが印象的なピン芸人で、現在は『スッキリ』(日本テレビ系)金曜日の『週末ジョイHuluッス』にレギュラー出演しています。法政大卒でインテリな面もあり、『OL聖徳太子』『アラサー武士』など、歴史をモチーフにしたネタが定番です」

 脳みそ夫がすごいのはSNSを利用した活動にあるという。

「自身が作詞作曲した『脳みそ夫体操』はTiktokで若者が使ったことで拡散。ポニーキャニオンからCDデビューもしています。また、彼が考案の『脳みそ夫ゲーム』は合コンで重宝されているとも。テレビを主に視聴する中高年層にはまったくの無名ですが、子どもたちや若い女性からの支持がかなり高く、3月に公開された映画『プリキュアミラクルユニバース』にはゲスト声優に抜擢されているほどです」(前出・放送作家)

 所属は爆笑問題のいるタイタン。闇営業騒動で吉本芸人の起用がしにくくなっている今年後半は、最大のチャンスかもしれない。

吉本興業が発表した「専属エージェント契約」は”芸人ファースト”からほど遠い実態か

 闇営業問題に端を発する一連の騒動を受けて吉本興業が8日、日本初の「専属エージェント契約」を導入することを明らかにするとともに、翌9日にはレイザーラモンHGやガリットチュウの福島善成ら反社会的勢カの宴会に出席して金銭を受け取るなどしたとして謹慎処分などになっている所属芸人11人について同月19日をもって謹慎処分を解き、復帰することを発表した。

 専属エージェント契約については、騒動を受けて新たに設置した「経営アドバイザリー委員会」の第1回会合によって導入されることが発表されたわけだが、業界内の反応は冷ややかだという。

「そもそも『経営アドバイザリー委員会』なるものも、いわゆる第三者委員会などとは異なり、あくまで吉本の主導で集めた委員たちによる密室での集まりで、しかも会合には岡本昭彦社長も参加しているくらいですからね。報告書も公表していないし、騒動を沈静化させるための形だけの委員会と言われても仕方がない。そもそも、検討内容の一つである『反社会的勢力の排除のためのより盤石な体制構築』という点において、反社チェックもある程度芸人自らの責任で行うことになるエージェント制の導入がプラスに働くとは思えず、芸人ファーストからも遠ざかっているように感じます。吉本としては、『その仕事はウチが窓口でありません』といった言い訳がしやすくなるという側面はありますけど」(他の芸能事務所マネジャー)

 そのうえで吉本が今回、専属エージェント契約を導入した背景には“ドル箱”であるスクールビジネスの維持があるのではないかと話す。

「吉本がここまで大きくなった背景には、毎年入学金や授業料という形で全国の芸人志望者から収益を得るNSCを中心としたスクールビジネスの存在がある。NSCの特徴としては他の芸能事務所のスクールよりもプロになりやすいという点があり、実際に6,000人近い吉本芸人を生み出しているわけですが、このビジネスモデルを維持し、結果的に多くの芸人を抱えつつ、それでいて吉本芸人の反社会的勢力との闇営業における世間の責任追及といったリスクを軽減する方策としては、専属エージェント契約というのは最良の方法に思えます。端的に言えば『今までどおりスクールビジネスの延長として本業だけでは食えない芸人は増やすし、仕事を紹介した際のマージンは抜く。でも、タレントの管理責任は取りません』ということですからね。どこが芸人ファーストなのか(苦笑)」(同マネジャー)

 さらに、お盆のこの時期の発表にも吉本の狙いが透けて見えるという。

「毎年、この時期は日頃から付き合いのあるテレビ局やスポーツ紙が通常稼働している一方、週刊誌や写真誌、女性誌、実話誌といった吉本にとってマイナスの情報を世間に発信する媒体が合併号休み。“ツッコまれやすい”案件を発表するには、最良のタイミングと言えるでしょう。実際、テレビの情報番組やスポーツ紙はおおむね、今回の専属エージェント契約について、前向きに報じています。しかも同時期に雨上がり決死隊の宮迫博之のウソに巻き込まれた格好で、世間から同情的な見方をされている芸人たちの復帰発表をもってきたのもあざとさが透けて見えます」(スポーツ紙記者)

 計算され尽くした今回の吉本の専属エージェント契約導入の発表だが、世間からの逆風を抑え込むことはできるのだろうか。

加藤浩次&近藤春菜『スッキリ』降板へ? 大晦日特番を抱える日テレが”大人の判断”か

 所属タレントによる特殊詐欺グループへの闇営業問題に端を発した吉本興業のお家騒動。朝の情報番組『スッキリ!』(日本テレビ系)でMCの立場を利用し、大崎洋会長と岡本昭彦社長に辞任を迫った極楽とんぼの加藤浩次に対して、大崎会長が「絶対、許さない」と激怒しているという。

 加藤といえば、岡本社長の記者会見の翌日、『スッキリ!』で「僕はこの会社にいられない。今の岡本社長、大崎会長の体制が続くなら、僕は吉本を辞める」と大見得を切って、大崎会長と話し合うことを明らかにし、“加藤の乱”とまで言われた。また、同番組中、加藤と一緒にMCを務めるハリセンボンの近藤春菜も、契約問題に関し、大崎会長が「口頭でも契約は成立する」と発言したことに触れ、「芸人が契約内容に同意していない。私は口頭でも聞いた覚えはないです」と批判。加藤に追随した。

 加藤が大崎・岡本体制への不満を一気に爆発させた背景には、06年に淫行事件を起こして吉本を契約解除された相方・山本圭壱の一件がある。加藤は、かなり前から山本の復帰を大崎会長に懇願していたものの、聞き入れてもらえなかったのだ。結果、感情のもつれが生じ、会社との関係も悪化していった。

 筆者は、長らく山本の復帰を認めなかった大崎会長の判断は正しかったと思っているが、しかし、加藤は闇営業問題に乗じて、吉本の体制を批判。これには、芸人たちに対して同情的だった社員からも、「何様だと思ってんだ」とブーイングの声が上がったという。

 結局、加藤はその後、大崎会長と会談したものの、内容については明らかにせず、翌日の『スッキリ!』では、「僕がこういうことを発言したことで事が大きくなっていることは、本当にお詫びしたい」と一気にトーンダウン。一時は“加藤の乱“と持て囃された騒動も、鎮圧されてしまった格好だ。

「騒動は収束しつつありますが、しかし、加藤がMCの立場を利用して大崎会長と岡本社長に辞任を迫った事実を、吉本としては見過ごすことはできません。水面下では、大崎会長が岡本社長に命じて“加藤追放令“を出したそうです」(業界事情通)

 岡本氏は親しいメディアに「加藤のバックにはいわくつきの元社員がいる」という情報をリークしているというが、いわくつきの元社員とは、以前、吉本を追放されたT氏のことだという。

「T氏は、女性を調達して上司に取り入るタイプで、女性問題や金銭トラブルが絶えなかった元会長の故・林裕章さんに可愛がれていました。林さんの死後、加藤のマネジャーを担当していましたが、その頃から自分の会社を経営して競走馬を持つなど、複数の副業をこなしていたそうで、風俗を経営しているという噂までありました。それがあまりに目に余るので、大崎会長が吉本から追放したのです」(前同)。

 T氏は、吉本を退社後、加藤とは接触していないと関与を否定しているが、吉本関係者は「『まったく接触してない』というのはにわかに信じがたい」と疑念を抱いているという。

 いずれにしても、加藤が大崎会長と会談した翌日の『スッキリ!』は瞬間最高視聴率17.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、テレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』を抜いてトップに出たが、その後、発言をトーンダウンさせて以降は数字も元に戻ってしまった。しかも、加藤の発言が大崎会長を激怒させてしまったことで、大晦日恒例の年越し番組『ガキの使いやあらへんで』を抱える日テレ上層部は大慌て。タイミングを見て、低視聴率を理由に加藤と近藤を降板させるのではないかと囁かれている。

 芸人仲間の闇営業を巡るお家騒動で“正義の味方”を気取った加藤が、今度は自らが追い出される立場に立つとは皮肉な話だ。これ以上、犠牲者を出さないためにも、一日も早いお家騒動の終結に期待したい。

(文=本多圭)

加藤浩次&近藤春菜『スッキリ』降板へ? 大晦日特番を抱える日テレが”大人の判断”か

 所属タレントによる特殊詐欺グループへの闇営業問題に端を発した吉本興業のお家騒動。朝の情報番組『スッキリ!』(日本テレビ系)でMCの立場を利用し、大崎洋会長と岡本昭彦社長に辞任を迫った極楽とんぼの加藤浩次に対して、大崎会長が「絶対、許さない」と激怒しているという。

 加藤といえば、岡本社長の記者会見の翌日、『スッキリ!』で「僕はこの会社にいられない。今の岡本社長、大崎会長の体制が続くなら、僕は吉本を辞める」と大見得を切って、大崎会長と話し合うことを明らかにし、“加藤の乱”とまで言われた。また、同番組中、加藤と一緒にMCを務めるハリセンボンの近藤春菜も、契約問題に関し、大崎会長が「口頭でも契約は成立する」と発言したことに触れ、「芸人が契約内容に同意していない。私は口頭でも聞いた覚えはないです」と批判。加藤に追随した。

 加藤が大崎・岡本体制への不満を一気に爆発させた背景には、06年に淫行事件を起こして吉本を契約解除された相方・山本圭壱の一件がある。加藤は、かなり前から山本の復帰を大崎会長に懇願していたものの、聞き入れてもらえなかったのだ。結果、感情のもつれが生じ、会社との関係も悪化していった。

 筆者は、長らく山本の復帰を認めなかった大崎会長の判断は正しかったと思っているが、しかし、加藤は闇営業問題に乗じて、吉本の体制を批判。これには、芸人たちに対して同情的だった社員からも、「何様だと思ってんだ」とブーイングの声が上がったという。

 結局、加藤はその後、大崎会長と会談したものの、内容については明らかにせず、翌日の『スッキリ!』では、「僕がこういうことを発言したことで事が大きくなっていることは、本当にお詫びしたい」と一気にトーンダウン。一時は“加藤の乱“と持て囃された騒動も、鎮圧されてしまった格好だ。

「騒動は収束しつつありますが、しかし、加藤がMCの立場を利用して大崎会長と岡本社長に辞任を迫った事実を、吉本としては見過ごすことはできません。水面下では、大崎会長が岡本社長に命じて“加藤追放令“を出したそうです」(業界事情通)

 岡本氏は親しいメディアに「加藤のバックにはいわくつきの元社員がいる」という情報をリークしているというが、いわくつきの元社員とは、以前、吉本を追放されたT氏のことだという。

「T氏は、女性を調達して上司に取り入るタイプで、女性問題や金銭トラブルが絶えなかった元会長の故・林裕章さんに可愛がれていました。林さんの死後、加藤のマネジャーを担当していましたが、その頃から自分の会社を経営して競走馬を持つなど、複数の副業をこなしていたそうで、風俗を経営しているという噂までありました。それがあまりに目に余るので、大崎会長が吉本から追放したのです」(前同)。

 T氏は、吉本を退社後、加藤とは接触していないと関与を否定しているが、吉本関係者は「『まったく接触してない』というのはにわかに信じがたい」と疑念を抱いているという。

 いずれにしても、加藤が大崎会長と会談した翌日の『スッキリ!』は瞬間最高視聴率17.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、テレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』を抜いてトップに出たが、その後、発言をトーンダウンさせて以降は数字も元に戻ってしまった。しかも、加藤の発言が大崎会長を激怒させてしまったことで、大晦日恒例の年越し番組『ガキの使いやあらへんで』を抱える日テレ上層部は大慌て。タイミングを見て、低視聴率を理由に加藤と近藤を降板させるのではないかと囁かれている。

 芸人仲間の闇営業を巡るお家騒動で“正義の味方”を気取った加藤が、今度は自らが追い出される立場に立つとは皮肉な話だ。これ以上、犠牲者を出さないためにも、一日も早いお家騒動の終結に期待したい。

(文=本多圭)

吉本興業、芸能界初のエージェント制導入も”とんだ改悪”を招きかねない事態に!

 所属芸人たちの闇営業問題に端を発したお家騒動渦中の吉本興業だが、社内改革を目的に設置した第三者による「第1回経営アドバイザリー委員会」が8日、東京・新宿の同社東京本部で行われた。

 各メディアによると、会合には委員会メンバー7人のうちの5人と、同社の岡本昭彦社長が出席。約2時間の話し合いを終え、座長を務めた国際医療福祉大学教授の川上和久氏が会見したという。

 川上氏によると、この日話し合われた内容は、「反社会勢力との決別」と「タレントとの契約」の2点。契約問題については、公正取引委員会からも改善を指摘されていたが、吉本側は6,000人とされる所属タレントと「共同確認書」を書面で交わすことを説明。

 そのうえで個々のタレントが、従来の「マネジメント契約」か、新しい形の「エージェント契約」を選ぶ形態をとるのだとか。「エージェント契約」は芸能界で初めての導入になるというのだ。

「スポーツ界では、代理人としてのスポーツエージェントや弁護士が所属チームと話し合い年俸などを交渉。吉本がやろうとしているのは、吉本という“看板”だけを貸して、仕事のブッキングやマネジメントなどはタレント任せ。要は黙っていても金が入ってくるシステムです」(芸能プロ関係者)

 よほどの売れっ子にならないと、「エージェント契約」を選ぶのは難しそうだが、この形態は“改悪”を招く可能性もありそうだというのだ。

「仕事のブッキングもタレント任せなら、会社にバレないように“闇営業”がしやすくなるだろう。さらに、そのタレントのエージェントの役割をつとめている人物が反社会的勢力とつながっていたり、反社会的勢力の人間の場合も出てくるだろう。吉本としては、そういう不都合な事態になっても、『タレントの自己責任』と言い逃れができる」(芸能記者)

 導入で話題を集めそうな「エージェント契約」だが、大きな“落とし穴”がありそうだ。

吉本興業、芸能界初のエージェント制導入も”とんだ改悪”を招きかねない事態に!

 所属芸人たちの闇営業問題に端を発したお家騒動渦中の吉本興業だが、社内改革を目的に設置した第三者による「第1回経営アドバイザリー委員会」が8日、東京・新宿の同社東京本部で行われた。

 各メディアによると、会合には委員会メンバー7人のうちの5人と、同社の岡本昭彦社長が出席。約2時間の話し合いを終え、座長を務めた国際医療福祉大学教授の川上和久氏が会見したという。

 川上氏によると、この日話し合われた内容は、「反社会勢力との決別」と「タレントとの契約」の2点。契約問題については、公正取引委員会からも改善を指摘されていたが、吉本側は6,000人とされる所属タレントと「共同確認書」を書面で交わすことを説明。

 そのうえで個々のタレントが、従来の「マネジメント契約」か、新しい形の「エージェント契約」を選ぶ形態をとるのだとか。「エージェント契約」は芸能界で初めての導入になるというのだ。

「スポーツ界では、代理人としてのスポーツエージェントや弁護士が所属チームと話し合い年俸などを交渉。吉本がやろうとしているのは、吉本という“看板”だけを貸して、仕事のブッキングやマネジメントなどはタレント任せ。要は黙っていても金が入ってくるシステムです」(芸能プロ関係者)

 よほどの売れっ子にならないと、「エージェント契約」を選ぶのは難しそうだが、この形態は“改悪”を招く可能性もありそうだというのだ。

「仕事のブッキングもタレント任せなら、会社にバレないように“闇営業”がしやすくなるだろう。さらに、そのタレントのエージェントの役割をつとめている人物が反社会的勢力とつながっていたり、反社会的勢力の人間の場合も出てくるだろう。吉本としては、そういう不都合な事態になっても、『タレントの自己責任』と言い逃れができる」(芸能記者)

 導入で話題を集めそうな「エージェント契約」だが、大きな“落とし穴”がありそうだ。

爆笑問題・太田光が”あの土下座事件”を神田松之丞に振られて動揺シーンの一部始終

 タイミングの悪いイジリだった?

 8月7日放送の『お願い!ランキング』(テレビ朝日)で、爆笑問題・太田光と講談師・神田松之丞が共演する『太田松之丞』が放送された。番組進行は弘中綾香アナが務め、毒舌キャラ3人の揃い踏みが放送前から話題を呼んでいた。

「弘中アナに対して、太田は開始早々『エース登場!』『日本で一番調子に乗っている女子アナ』と口撃。それに弘中アナも松之丞のラジオは毎週聞いているが、爆笑問題のラジオは一切聞いていないと反撃するなど、番組は盛り上がりました」(テレビ誌ライター)

 そんななか、視聴者をドギマギさせたのは、神田の暴露トークだった。「すぐ謝る人をどう思うか?」という視聴者の質問の流れで太田が「謝ってますよ! 俺だって散々色んな人に謝ってきましたよ」とコメント。すると神田は、「土下座なんて、太田さんも色々してきたでしょうけど」と太田に笑いながら振ったのだ。

「太田は、『掘り返すな……』と小さな声で囁き、手をバタバタとさせながら『してません!』と激しく動揺。彼は過去、ダウンタウン・松本人志のファッションをコラムで批判したことから呼び出しを受け、土下座させられた事件が有名。その松本は最近、吉本興業の騒動で、岡本昭彦社長のパワハラ発言に『松本、動きます』と乗り出すも、この件が掘り返され、“岡本社長を叱る資格なし”とネット上で叩かれたばかりです。このKY発言に番組では太田の顔色も変わっていましたが、松本の顔色まで変えていたかもしれません」(芸能記者)

 神田は『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)の『本音でハシゴ酒』に出演するなど、ダウンタウンと交流もあるだけに、後で松本に叱れていなければいいが。

ノブコブ吉村「加藤さんについていく」も、”吉本ファイナンスから1,0000万円の借金”に冷視線

 吉本興業の芸人を中心とする反社会的勢力を相手にした闇営業騒動は、いまだに世間の注目を集めている。

 雨上がり決死隊の宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号の田村亮の涙の謝罪会見後は、吉本興業ホールディングスの岡本昭彦社長の前代未聞のぐだぐた会見の影響もあってか、世間の批判の矛先の影響は同社に向いている印象だ。

「パワハラ発言に対する『冗談のつもりで』という釈明や芸人のギャラの比率に関する『平均値で言っても5対5から6対4』という説明はさすがに無理がありました。しかも、大崎洋会長にしろ、岡本社長にしろ、自身の年俸も明かさないまま『1年間の50%減俸』と言われたところで説得力はなく、自分たちが辞任する気がまったくないことを声高にアピールしているようなものですからね」(スポーツ紙デスク)

 そうした中、薄給により苦しい生活を強いられている若手芸人はもとより、極楽とんぼの加藤浩次や友近などテレビで活躍する自社の売れっ子タレントからも大崎会長、岡本社長ら上層部に対する非難の声が上がり、大崎会長を兄として慕い、同社ではカリスマ的存在である「ダウンタウン」の松本人志でさえ、抑えきれない状況とも。

 最近では、同社が運営するお笑い芸人養成所「NSC(吉本総合芸能学院)」が、夏合宿に参加を希望する研修生に対して、「死亡しても責任は一切負いません、賠償請求もできません」といった趣旨の規約を承諾する誓約書を提出するように求めていたことも明らかになった。

 同社は、今春にNTTグループとタッグを組み、経産省が所管する官民ファンド「クールジャパン機構」から最大100億円の出資を受けて教育事業に進出することを発表していたが、「クールジャパン機構の北川直樹社長は一部メディアの取材に対し、『(変更は)ないです』と話していますが、渦中の吉本興業に多額の税金が投入されるということで、非難の声は日に日に高まっている。このままいけば経産省や安倍政権への批判にも繋がりかねず、予断を許さない状況です」(前出・デスク)

 そうした中、業界内でにわかに注目が高まっているのが、平成ノブシコブシの吉村崇の存在だ。

 吉村といえば、加藤が自身の退社も辞さず、同社の大崎会長、岡本社長に辞任を迫った際、「僕は北海道の人間です。何かあった時は北海道の人について行きます」とツイートし、同郷の加藤と行動をともにする姿勢を示して注目を集めていたが……。

「確かに吉村さんは北海道出身で同郷の加藤さんとは親しく、“ダウンタウン閥”が占める今の吉本上層部とは距離があります。加藤さんについて行くと宣言したのも不思議ではないのですが、それとは別に、じつは吉村さんは以前に2,000万円の高級車のBMW i8を購入した際、吉本の子会社である『吉本ファイナンス』から借金をしているんですよ。こうした背景もあり、芸人仲間の間では、『吉村が吉本を辞めたら吉本ファイナンスに残っている借金はどうなるんだ?』、『吉村は吉本ファイナンスの金利が高すぎることに激怒して退社を示唆したのでは』、『上層部が、“会社に借金があるクセに何様のつもりだ”と吉村に激怒している』などと話題になっているようです」(バラエティー番組を手掛ける放送作家)

 これまでも吉本芸人が話のネタにするなどチラホラ話題になりながらも、関係者以外にはベールに包まれていた吉本芸人専門の金融会社「吉本ファイナンス」だが、今回の騒動でその実態がついに明らかになるかも?

あのお笑い芸人に”黒い交際”疑惑! M−1決勝芸人や飲食系の中堅芸人らに証言

 吉本興業の芸人による闇営業騒動を発端に、今一度スポットがあたっている芸人と暴力団との関係。8月5日発売の「週刊ポスト」(小学館)では、2009年まで吉本興業に所属していた元コメディNo.1の前田五郎が、過去の闇営業について告白している。

「前田氏は1980年代には週に何度もヤクザからの仕事を受けていたと話しており、中には吉本公認の仕事もあったといいます。古くは吉本と山口組が密接な関係だった時期もあったわけで、当然といえば当然のことなのだと思います」(ベテラン芸能記者)

 吉本はここ数年、コンプライアンス講習を頻繁に開催するなど、芸人に対する教育に力を入れているが、以前はヤクザと交流を持つ芸人もいたという。

「副業で飲食店の経営や“雇われ店長”をしている中堅芸人などは、少なからず裏社会の人々と交流があるとも言われています。また、ちょっと前ならキャバクラや、風俗案内所なんかでバイトをする芸人もいて、そういった夜のお仕事方面から裏社会とつながるようになった芸人も多かったと聞きます」(お笑い業界関係者)

 テレビに出るような人気芸人が裏社会とつながっているケースもあるようだ。

「M−1決勝戦にも出ているとある芸人さんなんかは、最近でもヤクザにかわいがってもらっているようですよ。“半グレはすぐにいろいろバラしてしまうけど、ホンモノの人はそう簡単にべらべら喋ったりしない”とのことで、本人はむしろ安心しているなんて話も聞きます」(同)

 また、反社会的勢力のパーティーでの闇営業において仲介役となったカラテカ入江慎也はこんなことを話していたとの証言もある。

「入江さんはよく“仲良くしておくべきは警察とヤクザ”と話していたみたいですね。商売をやる人がよく口にする常套句ではありますが、人脈を武器にビジネスをしていた入江さんなので、良くも悪くも顔が広かったのでしょう」(同)

 表に出てこないだけで、芸人とヤクザとのつながりは決してなくならないものなのかもしれない。

あのお笑い芸人に”黒い交際”疑惑! M−1決勝芸人や飲食系の中堅芸人らに証言

 吉本興業の芸人による闇営業騒動を発端に、今一度スポットがあたっている芸人と暴力団との関係。8月5日発売の「週刊ポスト」(小学館)では、2009年まで吉本興業に所属していた元コメディNo.1の前田五郎が、過去の闇営業について告白している。

「前田氏は1980年代には週に何度もヤクザからの仕事を受けていたと話しており、中には吉本公認の仕事もあったといいます。古くは吉本と山口組が密接な関係だった時期もあったわけで、当然といえば当然のことなのだと思います」(ベテラン芸能記者)

 吉本はここ数年、コンプライアンス講習を頻繁に開催するなど、芸人に対する教育に力を入れているが、以前はヤクザと交流を持つ芸人もいたという。

「副業で飲食店の経営や“雇われ店長”をしている中堅芸人などは、少なからず裏社会の人々と交流があるとも言われています。また、ちょっと前ならキャバクラや、風俗案内所なんかでバイトをする芸人もいて、そういった夜のお仕事方面から裏社会とつながるようになった芸人も多かったと聞きます」(お笑い業界関係者)

 テレビに出るような人気芸人が裏社会とつながっているケースもあるようだ。

「M−1決勝戦にも出ているとある芸人さんなんかは、最近でもヤクザにかわいがってもらっているようですよ。“半グレはすぐにいろいろバラしてしまうけど、ホンモノの人はそう簡単にべらべら喋ったりしない”とのことで、本人はむしろ安心しているなんて話も聞きます」(同)

 また、反社会的勢力のパーティーでの闇営業において仲介役となったカラテカ入江慎也はこんなことを話していたとの証言もある。

「入江さんはよく“仲良くしておくべきは警察とヤクザ”と話していたみたいですね。商売をやる人がよく口にする常套句ではありますが、人脈を武器にビジネスをしていた入江さんなので、良くも悪くも顔が広かったのでしょう」(同)

 表に出てこないだけで、芸人とヤクザとのつながりは決してなくならないものなのかもしれない。