ブルゾンちえみ、with Bに“さようなら”宣言で大炎上「勘違いしてる」の声も

 タレントのブルゾンちえみが、with Bことお笑いコンビ・ブリリアンのふたりに“解散宣言”を出し、話題になっている。

 ネタのため、『ブルゾンちえみ with B』としてユニットを組み、大ブレイクを果たしたブルゾンとブリリアン。現在はブルゾンのネタ披露が激減したことから一緒に見る機会も少なくなってきた。

そんな中、ブルゾンは11日にインスタグラムを更新し、「Moët & Chandonブースにてなんや動画を1人で撮影していると『イケメン連れて来ましょうか!』と、はりきって聞かれ、私はパブロフの犬のように『はい』と答えた」と、シャンパンブランドのブースで写真を撮っていた際の出来事を告白。

「数分ののち、2人の男が現れた。しゅっとしている」と、スーツを着用した細身のイケメン2人と撮影した3ショット写真などを披露した。

 また、ブルゾンは「身長は?と尋ねると、『186です』『188です』」という2人との会話を明かし、「”この男たちを、どう料理していこうか。” 私は腕をまくった」とイケメンふたりを前にやる気が満ちたことを明かし、「さようなら、コージ、ダイキ」と新たなイケメンを前に、with Bの二人に堂々と別れを告げていた。

 もちろん冗談ではあるものの、このツイートにネットからは、「あの二人がいたから売れたっていうのもあると思うんだけどな」「ブルゾンは完全に勘違いしてる」「ブリリアンにとっては、解散の方がいいよ。だってブルゾンもうお笑いやる気ないでしょ?」「いや、ピーク過ぎたブルゾンの下にいてももはやメリット無いだろ」という厳しい指摘が集まっていた。

 ブルゾンといえば、イイ女風のネタを演じていたものの、このところすっかりそれが地になってしまい、痛い“勘違い女芸人”という評価が定着。好感度を大きく落としていることもあってか、with Bを突き放すような投稿に批判が相次いでいた。

3時のヒロインが優勝の『THE W』自虐ネタ排除で理念に沿った大会を実現も、ネタの質は微妙に?

 女性芸人日本一を決める『女芸人No.1決定戦 THE W 2019』の決勝戦が12月9日に開催され、吉本興業所属の結成2年の3人組「3時のヒロイン」が初優勝を果たした。

「3時のヒロインは、結成2年とキャリアは浅いものの、すでに多くのバラエティー番組にも出演し、実力は十分。『ゆめっち』と『かなで』というキャラが濃い2人をリーダーでツッコミの福田麻貴が見事に操るネタは、オーソドックスな面白さで万人受けするでしょう。ちなみに、福田は同じく決勝戦に進出した『つぼみ大革命』の改名前ユニットである『つぼみ』のメンバーでもありました」(お笑い業界関係者)

 今回の『THE W』は、過去の大会とは少々異なる色合いとなっていたようだ。

「これまでの『THE W』というと、ブスイジり、デブイジり、年齢イジりといった自虐ネタが多かった。それである程度の笑いが取れるのは仕方ないことではありますが、“女性芸人=自虐ネタ”という、あまり適切ではないイメージが植え付けられる結果にもなっていた。

そもそも男性芸人に比べて女性芸人がなかなか評価されにくいという現実に一矢報いるための大会だったはずなのに、むしろ逆の結果となっていたんです。しかし、今回の決勝戦に関しては、ルックスや年齢に関する自虐ネタはほとんどなかった。運営サイドがどこまで意識したかわかりませんが、それは良かったと思います」(構成作家)

 しかし一方で、ネタのクオリティーについては“今ひとつ”だったという厳しい声も聞こえてくる。

「無名の芸人が出ているということもあり、全体的に場馴れしていない空気がありましたね。正直言って、決勝戦レベルではないな……というネタもいくつか。予選の審査がどういった基準で行われているかは不明ですが、少々奇をてらった選考だったのではないか、という気もします」(前出・お笑い業界関係者)

 さらに、スタジオの観客の“リアクション”についても、改善すべき点がありそうだ。

「とにかく観客のリアクションが大きく、ただ笑うだけでなく、ネタフリの段階で“え~!”と驚いたり、“へ~”と感心してしまったりして、ネタに集中できない部分も多かった。おそらく、決勝戦を盛り上げるべく、制作サイドの意向で観客にはリアクションを大きめにしてくれと要請があったとは思うんですが、ちょっとやりすぎだったかなという気はします。MCのフットボールアワー後藤のフォローも、多少過剰気味だった印象です」(同)

 自虐ネタは排除され、より理念に沿った大会にはなったものの、ネタのクオリティーについては完璧とはいかなかった今回の『THE W』。即物的な笑いを求めて、結局自虐ネタばかりになってしまわないことを願うばかりだ。

3時のヒロインが優勝の『THE W』自虐ネタ排除で理念に沿った大会を実現も、ネタの質は微妙に?

 女性芸人日本一を決める『女芸人No.1決定戦 THE W 2019』の決勝戦が12月9日に開催され、吉本興業所属の結成2年の3人組「3時のヒロイン」が初優勝を果たした。

「3時のヒロインは、結成2年とキャリアは浅いものの、すでに多くのバラエティー番組にも出演し、実力は十分。『ゆめっち』と『かなで』というキャラが濃い2人をリーダーでツッコミの福田麻貴が見事に操るネタは、オーソドックスな面白さで万人受けするでしょう。ちなみに、福田は同じく決勝戦に進出した『つぼみ大革命』の改名前ユニットである『つぼみ』のメンバーでもありました」(お笑い業界関係者)

 今回の『THE W』は、過去の大会とは少々異なる色合いとなっていたようだ。

「これまでの『THE W』というと、ブスイジり、デブイジり、年齢イジりといった自虐ネタが多かった。それである程度の笑いが取れるのは仕方ないことではありますが、“女性芸人=自虐ネタ”という、あまり適切ではないイメージが植え付けられる結果にもなっていた。

そもそも男性芸人に比べて女性芸人がなかなか評価されにくいという現実に一矢報いるための大会だったはずなのに、むしろ逆の結果となっていたんです。しかし、今回の決勝戦に関しては、ルックスや年齢に関する自虐ネタはほとんどなかった。運営サイドがどこまで意識したかわかりませんが、それは良かったと思います」(構成作家)

 しかし一方で、ネタのクオリティーについては“今ひとつ”だったという厳しい声も聞こえてくる。

「無名の芸人が出ているということもあり、全体的に場馴れしていない空気がありましたね。正直言って、決勝戦レベルではないな……というネタもいくつか。予選の審査がどういった基準で行われているかは不明ですが、少々奇をてらった選考だったのではないか、という気もします」(前出・お笑い業界関係者)

 さらに、スタジオの観客の“リアクション”についても、改善すべき点がありそうだ。

「とにかく観客のリアクションが大きく、ただ笑うだけでなく、ネタフリの段階で“え~!”と驚いたり、“へ~”と感心してしまったりして、ネタに集中できない部分も多かった。おそらく、決勝戦を盛り上げるべく、制作サイドの意向で観客にはリアクションを大きめにしてくれと要請があったとは思うんですが、ちょっとやりすぎだったかなという気はします。MCのフットボールアワー後藤のフォローも、多少過剰気味だった印象です」(同)

 自虐ネタは排除され、より理念に沿った大会にはなったものの、ネタのクオリティーについては完璧とはいかなかった今回の『THE W』。即物的な笑いを求めて、結局自虐ネタばかりになってしまわないことを願うばかりだ。

リストラの前兆か!? 吉本興業、芸人の交通費カットで「芸人ファーストはどこへ」の声

 今年は、所属芸人が反社会的勢力のパーティーに参加していたこと発覚し、それをきっかけに内部改革が進められた吉本興業。「芸人ファースト」の会社へと生まれ変わったと言われているが、実際にはそうでもなさそうだ。

「売れていない芸人に対する諸経費を削減する動きがあるんです。たとえば、交通費なんかも最小限しか出ない。タクシー代は経費として落とせなくなっているようで、『芸人ファースト』は何だったんだ、という不満の声が噴出しています」(お笑い事務所関係者)

 多くの芸能事務所では現場までマネージャーが帯同するのが普通だが、吉本の場合はマネージャーがつかないことも珍しくない。交通費はタレントが立て替えておいて、後から経費として請求するパターンだという。

「電車賃であれば経費として落としてもらえるのだけど、タクシー代はNGなのだとか。電車が走っていない時間でも、基本的にはタクシーは使用するなという形にになっているようで、お金がない若手芸人たちは困り果てている」(同)

 交通費をケチり初めた吉本興業だが、その背景には“芸人のリストラ”という思惑があるとの指摘の声も。

「今年の社内改革において、大きな問題となったのが芸人の数が多すぎること。会社側がすべての芸人の行動を把握できていないから、思わぬ不祥事が出てくるんです。そこで、吉本側としては、上手いこと芸人たちをリストラしたいと考えているようで、そのための施策が“経費削減”なのでは」(芸能事務所関係者)

 ちなみに売れっ子芸人については、特に経費削減もないようだ。

「売れている芸人については、自分で車を運転して移動しているケースが多いので、そもそもそんなに経費が問題になることはない。一方で、売れていない芸人は細かい経費で揉めることも多く、事務所にとってはその対応も負担になっているわけです。そういった売れていない芸人を廃業に追い込むために、ちまちま経費を削っているということです」(同)

 芸人ファーストのはずが、まさかの芸人リストラが始まりそうな吉本興業。社内改革とは何だったのか?

お粗末すぎる人権意識? 今田耕司の「りんごちゃん性別イジり」から見えるお笑い界の“差別傾向”

 今年大ブレイクした芸人といえば、“ギャップものまね”で人気をとなったりんごちゃんだ。『Yahoo!検索大賞2019』ではお笑い芸人部門賞を受賞、多くの人が「りんごちゃん」とは誰なのかに興味を持って、検索していたことになる。

 12月4日には『Yahoo!検索大賞2019』の授賞式が行われたのだが、MCの今田耕司とこんなやりとりがあった。芸能記者がこう話す。

「今田さんが、りんごちゃんの性別について何度となくイジっていたんですよ。りんごちゃん本人としては、性別とかの概念はなく“りんごちゃんはりんごちゃん”というスタンスだったんですが、今田さんは男性用のトイレで会ったときは“りんごくんだった”などと話していました。りんごちゃんとしては、もうこういった話題には慣れっこになっているのでしょうが、流石に“触れてくれるな”という空気を出していて、会場も微妙な雰囲気になっていましたね」

 多様性を認める社会が実現しつつあるなか、バラエティーの世界における、性的マイノリティーイジりは、今なお根強く残っている。

「それこそゲイのタレントに対して“気持ち悪い”といった態度をとったり、ゲイのタレントの性生活についてズケズケと質問したりといったことが当たり前のように行われている。りんごちゃんの性別についてもそうですが、“誰もが興味を持つことだから”という一方的な思い込みの理由で、なんでもかんでも聞いていいということはないんですよ。そんなにやたらめったら、性生活について質問なんかしていいわけがない」(テレビ局関係者)

 お笑い界では、こういった声に対する反発も多いという。

「Aマッソが大坂なおみ選手に対する差別発言をした時も“お笑いにおいては、できるだけ自由な表現が保たれるべきだ”といった主張のもと、Aマッソを擁護する意見も一定数ありました。たしかに、“言葉狩り”になるのは間違っていますが、誰かを傷つける言葉を許してはいけない。

 しかしながら、お笑い界では“笑いのためなら多少誰かを傷つけても仕方ない”という間違った方向に進んでしまう芸人も少なくないのが実状。また、“芸人たるもの、あらゆるイジりを受け入れるべきだ”という思想も強く、その結果として“対芸人であれば差別的発言もアリ”という考えの芸人もいます。芸人の世界だけならそれでもいいのかもしれませんが、そういった差別的発言がメディアにのることによる悪影響は計り知れない。芸人たちはもうちょっと人権に対する意識を高める必要があるのでは」(同)

 影響力が大きいマスメディアこそ人権意識が高くなくてはならないはずなのに、実際はそうではないということのようだ。お笑い界だけでなく、芸能界、メディアを含めた意識改革が必要だろう。

お粗末すぎる人権意識? 今田耕司の「りんごちゃん性別イジり」から見えるお笑い界の“差別傾向”

 今年大ブレイクした芸人といえば、“ギャップものまね”で人気をとなったりんごちゃんだ。『Yahoo!検索大賞2019』ではお笑い芸人部門賞を受賞、多くの人が「りんごちゃん」とは誰なのかに興味を持って、検索していたことになる。

 12月4日には『Yahoo!検索大賞2019』の授賞式が行われたのだが、MCの今田耕司とこんなやりとりがあった。芸能記者がこう話す。

「今田さんが、りんごちゃんの性別について何度となくイジっていたんですよ。りんごちゃん本人としては、性別とかの概念はなく“りんごちゃんはりんごちゃん”というスタンスだったんですが、今田さんは男性用のトイレで会ったときは“りんごくんだった”などと話していました。りんごちゃんとしては、もうこういった話題には慣れっこになっているのでしょうが、流石に“触れてくれるな”という空気を出していて、会場も微妙な雰囲気になっていましたね」

 多様性を認める社会が実現しつつあるなか、バラエティーの世界における、性的マイノリティーイジりは、今なお根強く残っている。

「それこそゲイのタレントに対して“気持ち悪い”といった態度をとったり、ゲイのタレントの性生活についてズケズケと質問したりといったことが当たり前のように行われている。りんごちゃんの性別についてもそうですが、“誰もが興味を持つことだから”という一方的な思い込みの理由で、なんでもかんでも聞いていいということはないんですよ。そんなにやたらめったら、性生活について質問なんかしていいわけがない」(テレビ局関係者)

 お笑い界では、こういった声に対する反発も多いという。

「Aマッソが大坂なおみ選手に対する差別発言をした時も“お笑いにおいては、できるだけ自由な表現が保たれるべきだ”といった主張のもと、Aマッソを擁護する意見も一定数ありました。たしかに、“言葉狩り”になるのは間違っていますが、誰かを傷つける言葉を許してはいけない。

 しかしながら、お笑い界では“笑いのためなら多少誰かを傷つけても仕方ない”という間違った方向に進んでしまう芸人も少なくないのが実状。また、“芸人たるもの、あらゆるイジりを受け入れるべきだ”という思想も強く、その結果として“対芸人であれば差別的発言もアリ”という考えの芸人もいます。芸人の世界だけならそれでもいいのかもしれませんが、そういった差別的発言がメディアにのることによる悪影響は計り知れない。芸人たちはもうちょっと人権に対する意識を高める必要があるのでは」(同)

 影響力が大きいマスメディアこそ人権意識が高くなくてはならないはずなのに、実際はそうではないということのようだ。お笑い界だけでなく、芸能界、メディアを含めた意識改革が必要だろう。

敗者復活は和牛で確定!? M-1決勝、フレッシュすぎるメンツに不安要素ばかり

 『M-1グランプリ2019』の準決勝が12月4日に開催され、決勝進出9組が決定した。今回は3年連続準優勝の和牛のほか、優勝候補としても期待されていたミキなどが敗退。からし蓮根、ミルクボーイ、ぺこぱ、オズワルド、すゑひろがりず、ニューヨーク、インディアンス、見取り図、かまいたちの9組が、12月22日にテレビ朝日系で生放送される決勝戦に進出。準決勝進出者から選ばれる敗者復活1組を加えた10組で、決勝戦が行われる。

 決勝進出経験があるのは見取り図とかまいたちの2組。9組中7組が決勝戦初進出というフレッシュな顔ぶれとなった今大会。このラインナップについて、ある構成作家がこう述べる。

「ただ単に初進出というだけでなく、ほかのバラエティー番組などでまだプチブレイクしていない芸人が選ばれているのが特徴的です。“M-1発のスター”を発掘したいという思惑が見えてきますね」

 しかし、今回の初進出メンバーに関しては、不安要素も少なくないようだ。制作会社関係者は次のように話す。

「たとえば『オズワルド』などは、おぎやはぎの漫才スタイルに似すぎている。下手をすれば“パクリ”なのではないかと言われてしまいそうな気も。ちなみに、オズワルドのツッコミ・伊藤俊介は女優・伊藤沙莉の実兄で、そういった部分には興味を持たれそうですけどね。

 あと、『すゑひろがりず』は、小道具として鼓を使っています。過去にはギターを使ったテツandトモがM−1決勝に進出したことがありますが、漫才は基本的に小道具を使わないものなので、この点が微妙。特に審査員長の松本人志は漫才で小道具を使うことに大きな抵抗を示しているとも言われています」

 また、ネタの内容についても気になる部分があるという。

「『ニューヨーク』のネタは、ここ最近の世の中の流れからすると、ちょっと危険。特定の人に対する“偏見”を笑いに変えるタイプのネタで、扱う題材によってはものすごく差別的に見えるので、いろいろな炎上案件になりかねない。M-1の運営サイドがどう考えているのかも気になります」(同)

 そして、和牛やミキといった有力どころが敗退してしまったことによる弊害もありそうだ。

「有力どころが敗退したことで、敗者復活戦が激戦になって面白そうだという声もありますが、むしろ逆。例年通りネット投票で敗者復活を決めるのならば、和牛かミキかのどちらかが勝ち上がってくることがほぼ確定したような状態です。

 特に和牛に関しては、人気うんぬんを抜きにして、“M-1の決勝戦でネタが見たい”というお笑いファンがかなり多い。そういった思いが票に反映されるでしょう」(前出・構成作家)

 敗者復活戦に回った無名の若手芸人たちにとっては厳しい状況だが、少なくともこれまで以上にフレッシュな大会となりそうな今年のM-1。ひとまず、ニュースターの誕生を期待しよう。

チュートリアル徳井、『いだてん』演技が好評も「俳優として復活」に立ちふさがる諸問題

 12月1日のNHK大河ドラマ『いだてん』において、活動休止中のチュートリアル・徳井義実の出演シーンが放送され、その熱演が高い評価を得ている。

 多額の申告漏れが発覚したことが大騒動となり、活動自粛に追いやられた徳井が演じたのは、「東洋の魔女」と呼ばれたバレーボール女子日本代表チームの大松博文監督。徳井自身もバレーボール経験者である。

「“鬼の大松”と呼ばれた大松監督は、まさに熱血漢。優男な徳井とはちょっとイメージが違うのではないかとの声もありました。でも、厳しくもありながら、女子選手たちに深い愛情を注ぐ監督を、徳井は見事に演じていましたね。女子チームを束ねる監督という役どころは、天性のモテ男である徳井には最適だったのかもしれません」(テレビ誌記者)

 芸人としての復帰の目処が立っていない徳井だが、今回の好演を見た関係者の間では、俳優として再出発すべきなのではないかとの声も上がっている。

「元々俳優仕事も多く、演技力には定評があった。イケメン役はもちろん、クセの強い役もこなせるということで、性格俳優として期待されている部分も多い。振り幅が広いので、ドラマや映画の世界では重宝されるはずです。俳優として徳井を雇いたいと考えている、俳優系事務所もあるのでは」(芸能事務所関係者)

 本格的に俳優の道を進むのであれば、吉本興業よりも俳優系の事務所に所属すべきだ。しかし、それはあまり現実的ではないとの指摘もある。テレビ局関係者はこう話す。

「徳井さんが仮に吉本を辞めて、別の事務所に移籍したところで、制作サイドとしては仕事のオファーは難しい。吉本は、とにかく辞めていったタレントに対する“冷遇”が、とんでもないんです。

 それこそNMB48をやめたメンバーは、2年間はろくに活動できない契約になっている。芸人たちはそういった契約書を交わしていないものの、ある程度売れている芸人については、吉本を辞めると、その後は吉本タレントと共演NGになるのが基本です。テレビ局のスタッフも吉本なしでは番組が作れないから、吉本との関係性を優先して、結局吉本を辞めたタレントを干してしまうわけです。徳井さんも吉本を辞めれば、そうやって干されるでしょうね。俳優をやるにしても、吉本に所属したままでないと難しいと思います」

 どうやら今後も吉本に所属するしかなさそうな徳井。

「ただ、吉本は、そんなに仕事を選ぶようなことはしません。スケジュールさえ合えば、俳優仕事もどんどん受けていく。“申告漏れ・所得隠し”というイメージがあるとバラエティーでは使いにくい一方で、悪役や汚れ役であればなんとかいける。“アクの強い俳優”という路線での復帰は、十分あり得ると思います」(同)

 数年後、ドラマや映画で存在感を発揮する徳井を見られるかもしれない?

イモトだけじゃない? 女芸人にとってテレビマンとの結婚はメリットだらけ!?

 イモトアヤコが『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の“石崎D”こと石崎史郎ディレクターと“交際0日婚”することを番組内で発表。最近では柳原可奈子もフジテレビ社員と結婚しており、女芸人とテレビ関係者のカップルが今後も増えそうな気配だ。

「先駆けとなったのは森三中・大島美幸と人気放送作家の鈴木おさむ。2002年、初めて会った宴席で鈴木から『結婚しよう』とプロポーズ。こちらも交際0日婚でしたから、そちらの意味でもイモトの先輩ですね。ほかにも、キンタロー。もテレビディレクターとゴールイン。彼女がAKB48のモノマネだけで終わらなかったのは、夫からの適切な助言があったからだとされています」(週刊誌記者)

 振り返れば、およそ40年前に、“浪速の女帝”こと上沼恵美子が関西テレビの敏腕テレビマンと結婚しているが、女芸人からするとテレビマンとの結婚はいいこと尽くめだという。

「やはり、体を張る仕事に理解があるし、業界人目線でのアドバイスももらえる。相手がテレビマンなら、テレビの中でも気軽に話題にしやすいし、夫の側がそれに反対することも少ない。鈴木が大島との夫婦生活についてつづったエッセイ本『ブスの瞳に恋してる』(マガジンハウス)はのちにドラマ化もされているように、女芸人とテレビマンの結婚は、それ自体がネタになるメリットもある。イモトが結婚を発表した『イッテQ』の平均視聴率は22.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩き出していますし、しばらく夫婦生活はイモトの飯のタネになりそうです」

 今後、テレビマンは女芸人からの「オンナの視線」を感じることが増えるかもしれない。

イモトだけじゃない? 女芸人にとってテレビマンとの結婚はメリットだらけ!?

 イモトアヤコが『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の“石崎D”こと石崎史郎ディレクターと“交際0日婚”することを番組内で発表。最近では柳原可奈子もフジテレビ社員と結婚しており、女芸人とテレビ関係者のカップルが今後も増えそうな気配だ。

「先駆けとなったのは森三中・大島美幸と人気放送作家の鈴木おさむ。2002年、初めて会った宴席で鈴木から『結婚しよう』とプロポーズ。こちらも交際0日婚でしたから、そちらの意味でもイモトの先輩ですね。ほかにも、キンタロー。もテレビディレクターとゴールイン。彼女がAKB48のモノマネだけで終わらなかったのは、夫からの適切な助言があったからだとされています」(週刊誌記者)

 振り返れば、およそ40年前に、“浪速の女帝”こと上沼恵美子が関西テレビの敏腕テレビマンと結婚しているが、女芸人からするとテレビマンとの結婚はいいこと尽くめだという。

「やはり、体を張る仕事に理解があるし、業界人目線でのアドバイスももらえる。相手がテレビマンなら、テレビの中でも気軽に話題にしやすいし、夫の側がそれに反対することも少ない。鈴木が大島との夫婦生活についてつづったエッセイ本『ブスの瞳に恋してる』(マガジンハウス)はのちにドラマ化もされているように、女芸人とテレビマンの結婚は、それ自体がネタになるメリットもある。イモトが結婚を発表した『イッテQ』の平均視聴率は22.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩き出していますし、しばらく夫婦生活はイモトの飯のタネになりそうです」

 今後、テレビマンは女芸人からの「オンナの視線」を感じることが増えるかもしれない。