上田晋也、日テレと蜜月継続! 『今くら』後釜決定はあの番組終了の“バーター”?

 この気配りがあれば、スタッフもまた一緒に仕事がしたいと思うのではないだろうか。

 くりぃむしちゅー・上田晋也がMCを務めるバラエティ特番『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)が1月6日に放送されたが、この放送で、上田の“神対応”ぶりが共演者から明かされた。

「『一枚上手のデキるヤツ』というテーマの際、タレントの清水あいりが上田の気遣いを絶賛。たびたび共演している…

続きを読む

オズワルド、錦鯉、ハライチ…芸人たちの“物語モード”と「まーごめですね」

 テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(1月2~8日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします

オズワルド・伊藤「………猿のネタってなんだよ」

 年が明けて2022年。昨年末に決勝が行われた『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)のその後を追う番組は、まだまだ続いている。

 まず、7日の『芸人シンパイニュース』(…

続きを読む

中山秀征、ダウンタウンとの“確執”真相語る お笑い史のターニングポイントに?

 一般人から有名人までさまざまな人物の“街頭インタビュー”を配信しているYouTubeチャンネル『街録ch~あなたの人生、教えて下さい~』。2022年元日には「【前編】中山秀征/17歳でデビューし即ブレイクもお笑い第三世代台頭で陰り/ダウンタウンとの確執…」という動画を公開。タレントの中山秀征が自身の生い立…

続きを読む

2021のお笑い王はドキュメンタリが似合う?『家つい』に錦鯉渡辺と鈴木もぐら再登場

 僕には毎週欠かさず観ているテレビ番組がいくつかある。

 以前にコラムでも紹介させていただいた『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(日本テレビ系)や『ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』(TBS)のジャッジ企画など。

 今回はそんな番組のひとつである、テレビ東京で放送されている『家、ついて行ってイイですか?』を元芸人目線で分析してみたい。続きを読む

フット後藤は数字を持っていない? MC番組の相次ぐ打ち切りで“リストラ危機”か

 リストラの波は大御所だけでなく、その下の世代にまで拡大されていくのだろうか。

 昨年の大みそかに放送された『紅白歌合戦』(NHK)と『笑って年越したい!笑う大晦日』(日本テレビ系)の世帯平均視聴率が発表され、前者は過去最低(第2部)、後者は前年放送の『絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時』と比較すると10.4ポイント減(いずれも第1部)という大惨事となった。<…

続きを読む

現代のお笑い番組へのアンチ―テゼを含んだ『志村けんとドリフの大爆笑物語』

 “日本の喜劇王”と検索すると2名の人物が引っ掛かる。

 ひとりは1922年から1970年まで活躍し、エノケンの愛称で親しまれた榎本健一。

 そしてもうひとりは、記憶に新しい2020年3月29日に新型コロナウイルス感染症に伴う肺炎の為、大勢の人に惜しまれつつこの世を去った「志村けん」だ。

 僕たちの世代、つまり昭和45年から50年代の子供達が一番叫ん…

続きを読む

錦鯉、ダイアン、河井ゆずる…2022年は“オーバー40芸人”がブレイクする!?

 2021年の『M-1グランプリ』(TBS系)で“史上最年長”優勝を果たした錦鯉。今年は、今まで以上の活躍が期待される。

「現在50歳のボケ担当・長谷川雅紀は“イジリしろ”だらけで、バラエティーが放っておく人材ではない。体力麺の懸念はあるかもしれませんが、どんどん売れていくでしょう。43歳のツッコミ・渡辺隆はそもそもネタ作りにも定評があり、ツッコミ芸人としてのスキルの高さが評価…

続きを読む

オズワルド・伊藤「これからバチバチの時代が始まる」M-1後のファイナリストたち

 全国で人気のタレントを多数輩出し、またローカル番組らしい味わいがクセになる、関西制作のテレビ番組に注目する連載「関西バラエティ番組事件簿」。

 今回は、『M-1グランプリ2021』(ABCテレビ・テレビ朝日系)のファイナリストたちが出演した、2021年末の主な番組について触れていきたい。

 錦鯉の最年長優勝で幕を閉じた2021年大会。開催日の12月19日以降、フ…

続きを読む

「地下芸人の帝国」が興隆した2021年――そして揺るがぬ東京西部の地底

 2021年、お笑い界で大きな地殻変動が起きた。マヂカルラブリーの「M-1グランプリ」優勝以降、「地下芸人」という存在が脚光を浴び、今やその名称は世に知れ渡っている。だがしかし、結局のところ「地下芸人」とは何なのか? どこから先が「地下」なのか? 20年以上にわたってお…

続きを読む

かまいたち爆速天下取り!川島も実力相応ポスト…現役若手芸人がお笑い総まくり

 今年2021年は何度目かのお笑いブームが花開き、さまざまなコンテンツでお笑い芸人が活躍の場を広げる年となった。

 ここ約10年に渡るお笑い氷河期を経験した我々若手芸人の感覚としては、昨年ごろから囁かれ出した「お笑いブーム」という言葉にどこか懐疑的であった。しかし、全若手芸人がお笑いブームの到来に確信を持つキッカケとなったのが、今年春の改編期に始まったテレビコント番組『新しいカ…

続きを読む