大久保佳代子は芯食ったイジり、千原ジュニアは……渡部建の味わい方

 アンジャッシュ・渡部建が不倫騒動から復帰して約3カ月が経過した。いまだにキー局への出演はなく、千葉テレビの冠番組『白黒アンジャッシュ』でしかその姿を見ることはできない。

 渡部復帰以降の同番組には、旬のお笑いコンビであるザ・マミィ、モグライダーのほか、さまぁ~ず・三村マサカズ、千原ジュニア、劇団ひとり、オアシズ・大久保佳代子といったベテラン芸人が2~3週ごとにゲスト出演し、渡…

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東野幸治、『シン・ウルトラマン』に「笑ってまうよね」

 こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から興味深かったエピソードを紹介する連載の第68回目。今回は2022年5月13日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』で東野幸治さんが映画『シン・ウルトラマン』について話をしていた部分です。

 公開初日の朝、『シン・ウルトラマン』を見てきたという東野さん。「ネタバレになるだろうから言え…

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『ドリフ』はそれでも続いていく―お笑いと喜劇の質の違い

 ここのところSNSのそこかしこで「解散」という文字を見かける。それこそ知名度のある芸能人から無名の若手まで、ちょっとしたブームのようになってしまっている。

 そんな中、解散せずにこのまま最後までまっとううするだろう、と思われるグループがいくつかある。そのひとつが「ザ・ドリフターズ」だ。

 すでにリーダーのいかりや長介さんと志村けんさんは鬼籍に入られてしまったが、…

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ダチョウ俱楽部のギャグは「一般人でも使える見事なフォーマット」

 放送作家の深田憲作です。

企画倉庫」というウェブサイトを運営している私が「あの企画はどこが面白いのか?」を分析し、「面白さの正体」を突き止めるための勉強の場としてこの連載をやらせてもらっています。

 今回のテーマは「ダチョウ俱楽部のギャグ」です。

 先日…

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『水ダウ』の次なる和解候補!? コンビ仲最悪の“傍証”揃ったTake2の現在

 昨年、お笑い界で大きな話題となったのが「おぼん・こぼん」の電撃和解。コンビ仲の悪さを『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で何度もイジられてきた2人だが、昨年に放送回企画でなんとか仲直りに成功した回は笑いと感動を生み、「2021年10月度ギャラクシー賞月間賞」を受賞した。

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フット後藤のカバーアルバム『マカロワ』に絶賛 ツッコミ芸人と音楽活動の“好相性”

 フットボールアワー・後藤輝基による5月11日発売のカバーアルバム『マカロワ』が名作であると、まことしやかに囁かれている。

 本作のプロデュースを担当したのは藤井隆。その選曲は、WINK『Cat-Walk Dancing』、宝生舞『Carnival』、福永恵規『ハートのIgnition』、本田美奈子『悲しみSWING』、篠原涼子『リズムとルール』、伊藤銀次『こぬか雨』という、か…

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コウメ太夫、ついに俳優として開眼!? NHKドラマ出演で「演技すごかった」と絶賛の嵐

 「チックショー!」と叫ぶ独特のキャラクターで知られるピン芸人のコウメ太夫。この数年、そのシュールさが受け、ある種の再ブレイクを果たしているが、新たな道を切り拓きつつあるようだ。

 NHKが4月から毎週火曜よるにBSプレミアム・BS4Kで放送している15分の短編ドラマシリーズ『星新一の不思議な不思議な短編ドラマ』。「ショートショートの神様」星新一の珠玉の作品を実写化していくもの…

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レインボージャンボ、ついに池田に手を出す!? バカ映画の決定版『タヌキ社長』公開

「もふもふタマキンエンターテイメント! 愛と宴会の開運タヌ喜劇!」

 ナンセンスに単語が組み合わったコピー。いくら読んでも内容は想像できない。ただ“バカ”を凝縮した作品であるということだけは分かる。そして誰が監督しているかも。

 そう、『いかレスラー』『コアラ課長』『かにゴールキーパー』などの不条理動物シリーズで知られる河崎実監督。その最新作『タヌキ社長』が5月2…

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川島「『ラヴィット!』終わる」宮下草薙・宮下 “地下格闘家の父”が予想以上で騒然

 13日放送のTBS『ラヴィット!』に宮下草薙・宮下兼史鷹の父が登場。地下格闘技の登場にネット上で大盛り上がりとなっていた。

 5月13日は宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘した日ということで、この日は『決着をつけたいこと』がオープニングテーマ。

 宮下の決着をつけたい人は自分の父親だという。「父親は地下格闘家で、本当に戦うのが好きで、たまに電話かかってきて『お前いつ俺…

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上島竜兵さん追悼――雑誌編集者が見た、普段との“ギャップ”とお笑い界への懸念

 お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」の上島竜兵さんが、5月11日未明に東京都中野区内の自宅で亡くなった。61歳だった。

 突然の訃報に衝撃が走っている。ビートたけしが「40年近く前から一緒に仕事をしてきたのに、芸人は笑っていくのが理想であって、のたれ死ぬのが最高だと教えてきたのに、どんなことがあっても笑って死んで行かなきゃいけないのに、非常に悔しくて悲しい」と続きを読む