吉本芸人が海外進出加速の裏事情…配信ビジネスが成功した吉本興業の戦略

 所属芸人をテレビで見ない日はない吉本興業に、変革が起きはじめている。お笑いコンビ・2700のツネが、アメリカの舞台で挑戦するため脱退を発表。すでにコンビでの活動は終了し、2700は八十島が新たに相方を募集することで継続すると発表されている。

 ここ最近では、ピン芸人の「たむらけんじ」が、2023年5月で50歳になったことをキッカケに、拠点をアメリカに移して本格的な海外展開を開…

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笑いを取らなければ陰口も…お客さんの目も容赦ない「M-1グランプリ」1回戦の難しさ

 今年もM-1グランプリの季節がやってきて1回戦が8月1日より開催されている。初日のMCは2008年度のファイナリスト、ザ・パンチのお2人。とても物腰が柔らかく軽快なトークで会場を盛り上げていた。この日観覧させていただいたが、嵐のような雨に打たれながらの予選だった。

 シード枠が今年から増え2022年の準々決勝以上が1回戦免除になる(今までは昨年の準決勝以上が1回戦免除だった)…

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ウエストランド、M-1グランプリ優勝後の現在地  いつまでも変わらない関係性とコンビ間格差

7月31日に発売となったお笑い語り本「お笑いファン」(鹿砦社)に収められているインタビューの一部を当サイト限定で特別掲載。ウエストランドのおふたりの絶妙な掛け合いをご覧ください。

 エントリー7261組と過去最多の出場者で争われた「M-1グランプリ2022」で18代目王者に輝き、一躍時の人となったウエストランド。それから半年以上経った今も勢いはとどまるところを知らず、テレビで見…

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芸能人の引退や解散は「突然」ではない…アイドル卒業に見る「推し活」の深さ

 皆さんは「推し活」をしていますか?「推し活」と聞くと一昔前ならとてもマニアックでニッチな世界観を想像してしまうこともあったが、今では誰でも行えるメジャーな活動になった。そもそも推し活とはなんのか。推し活とは自分が好きなもの、つまり推しを応援する活動のことであり、推しにメッセージを送ったり、グッズを購入したり、推しが行っている活動に対してSNSで感想をアップすることを指す。

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R-1二連覇のなだぎ武が“食べていけない”薄給を嘆くも…世間からは「予測できなかったの?」

 昨年のM-1王者・ウエストランドの「R-1には夢がない」は“ネタ”ではないようで……。

 かつて友近とともに披露した外国人吹き替えのパロディネタ「ディラン&キャサリン」が大ウケし、大ブレイクした芸人のなだぎ武。プライベートでは、2020年9月に女優の渡邊安理と結婚、そして昨年8月には第1子が生まれ、51歳にしてパパになったことを報告している。

 そんななだぎが7…

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ダウンタウンの「笑ってはいけない」が奇跡の復活?日テレの思惑と裏事情

 ついに、今年の年末は心の底から笑って年越しができそうだ。ダウンタウンがMCを務める『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけないシリーズ』が、ついに復活をするらしいという声がテレビ関係者の間でささやかれはじめている。

 「民放各局では、年末番組の編成を作る中で夏頃から大物MCのスケジュール調整を行っている。また、人気芸人は裏被りしないように、事務所を通じてある…

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異色の飲食店「居酒屋サンミュージック」にあふれる粋な精神とお笑い芸人への愛

 芸能人と聞くと、若い年齢であっても、同い年くらいで会社勤めをしている人では稼げないくらいのギャランティを貰っているようなイメージがあると思う。しかし同じ芸能人でも「若手芸人」と聞くとそのイメージはどうだろうか?

 同世代のサラリーマンより圧倒的に稼いでおらず、お笑いを続けるためにバイトを何件も掛け持ちしたり、元々ファンである彼女に食わせてもらっていたり、お米ではなくティッシュ…

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『笑ってはいけない』3年連続休止気配も…日テレは「松本人志監修」のプランBを模索?

 『NHK紅白歌合戦』の裏番組として11年連続で民放首位となった日本テレビ系の年越しバラエティ特番『絶対に笑ってはいけない』シリーズ。この2年間は放送休止となっていたが、2023年はダウンタウンの2人が還暦を迎える節目とあって、華々しい復活を期待するファンは多い。

 2021年・2022年はナインティナインらをメインMCに据えたお笑い特番が代わりに放送されたが、2021年は第1…

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ニューヨーク嶋佐和也が語るプロレス・格闘技の今と昔「あのころの新日本はグダグダだったけど夢中だった」

7月31日に発売となったお笑い語り本「お笑いファン」(鹿砦社)に収められているインタビューの一部を当サイト限定で特別掲載。ニューヨーク嶋佐和也氏のプロレス愛をご覧ください!

 文春オンラインによる「好きな芸人ランキング」で2年連続の1位に輝くなど、いま最も勢いに乗っているお笑いコンビのひとつといえるニューヨーク。コンビそろって空手経験者で格闘技好きで知られるが、嶋佐和也はそれに…

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お笑いと格闘技のタッグマッチが実現! 『お笑いファンvol.2』いよいよ発売‼

 お笑いと格闘技という語りたがりが多い2大ジャンルが誌上で激突する、お笑い語り本『お笑いファンvol.2』(鹿砦社)が7月31日に発売されます。

 2022年12月に発売された前号は、吉本興業ホールディングスの前会長・大崎洋氏のインタビューでも話題となりましたが、今回のテーマは「お笑い×格闘技・…

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