どんな仕事でも「下積み」という時代がある。この「下積み」という時代を皆さんはどのように思っているだろうか。人によっては「スキルの獲得」を目的としたものと認識している人もいるかもしれないが、たぶんだが下積み時代にスキルの獲得をするのはかなり難しい。そもそもスキルというのはある程度知識を持った状態で本番に近い経験を行ってこそ培われるもので、本業に対する雑用のような段階では身につかないものなのだ…
「お笑い」カテゴリーアーカイブ
お笑い芸人が「耳心地」よりも大切にしなければならない「しゃべり心地」の極意
8月23日にTBSにて「日本でいちばん明るい賞レース 耳心地いい-1グランプリ」が放送された。この賞レースは元々TBS系で放送されている朝のバラエティ番組「ラヴィット!」内のいち企画として始まったもので、そのタイトル通り「聞き心地が良くて面白いもの」に特化した賞レースだ。
とにかく耳心地が良いネタであれば、漫才、コント、歌ネタなどジャンルは問わない。なのでネタは音楽や効果音…
フワちゃんの“最後の味方”は東野幸治? 遅刻なおらず業界内では「3年以内に消える」
さすがにこの悪癖は、消しゴムマジックでなかったことにはできないようだ。
東野幸治が、8月25日放送の自身のラジオ番組『東野幸治のホンモノラジオ』(ABCラジオ)にて、ゲストのフワちゃんが収録に遅刻していることを暴露した。
東野は、フワちゃんについて「ネットニュースでなにかと叩かれております。『時間どおり来ない』と言われてますけども、ニュースは本当だった。なぜ…
タレントが不満を膨らませがちなマネージャーとの特殊な関係&お金の裏事情
テレビに出ている方は事務所に所属されている方が多い。事務所に入るとマネージャーが仕事のお手伝いをしてくれるわけだが、マネージャーも色々な人がいる。
タレントとマネージャーとの相性が良くなくて揉める事は多くある。8月25日に放送された「松本人志の酒のツマミになる話」でゲスト出演されていた総合格闘家の堀口恭司さんがマネージャーに対する不満を吐露していた。堀口恭司さんはRIZIN…
ラヴィット!発『耳心地いい-1グランプリ』、『M-1』オルタナティブとしての期待
「とにかく耳心地が良い」ことを審査基準にしたお笑いコンテスト『日本でいちばん明るい賞レース 耳心地いい-1グランプリ』(TBS系)が8月23日に放送され、ゆんぼだんぷが優勝を飾った。
TBS系朝のバラエティー番組『ラヴィット!』内企画として始まった耳心地いい-1グランプリ。音楽や効果音を使ったネタを中心にエントリーし、審査員はヘッドホンでネタを聞いて採点する。『ラヴィット!』…
『キングオブコント2023』準決勝進出芸人に“大阪組”が極端に少ない理由
キングオブコント2023の準決勝が35組決まった。今回驚いたのが大阪を拠点に活動している芸人さんの合格が非常に少なかったところだ。35組中大阪組は天才ピアニスト、隣人、滝音の3組しか勝ち上がっていない。今回は何故大阪から3組しか準決勝に行けなかったのかを考えていきたい。
2023年の準々決勝東京参加組数は145組、合格者は32組。約4組に1組合格となる。大阪参加組数は44組…
『水曜日のダウンタウン』ドッキリ企画でアルピー平子への“常識を覆す”批判
「ツイッター」があれよあれよと「X」になり、「ツイート」は「ポスト」、「リツイート」は「リポスト」など、細かな変化に違和感を感じながら、ライターさんたちは「X(旧ツイッター)」という表現が板についてきた今日この頃。
僕もこのコラムで初めて「X(旧ツイッター)」という書き方をしようと思っているが、何となく気恥しさもあり「ツイッター」でごり押ししようか悩んでしまう。とまあどうで…
なぜ芸人は遅刻が多いのか?大物ぶりも垣間見える「大遅刻」エピソード
どんな仕事でもそうだが「予期せぬ出来事」や「不測の事態」はつきものである。もちろんお笑い界でも例に違わず思ってもいない予測不能な状態になることがある。
ある芸人は自分たちがネタ中にライブハウスの廊下にある消火栓から突如「火災ベル」が鳴り響き、しばらく鳴りやまずネタはおろかライブ自体が出来なくなるということがあったり、芸人が笑いの範疇だと思ってした行動により、他の出演者が怒っ…
フットボールアワーがMC『るてんのんてる』の凄まじいカルトぶり、増加する実験的バラエティ
読売テレビ(ytv)で毎週金曜深夜に放送されている『るてんのんてる』が凄まじいカルトぶりを発揮している。
2023年4月にスタートした同番組はフットボールアワーがMCを担当し、毎回、同局の25人の若手ディレクターたちが温めてきた渾身の企画を実験的に放送するというもの。ただその放送内容がカオスを極めている。関西ローカルのレギュラー番組でここまでヤバい番組は久々ではないだろうか…
ツネ脱退の「2700」、お笑い界でも数えるほどしかない本物の天才だと感じた理由
お笑い界にまた“悲しい”というか、少し“切ない”ニュースが飛び込んできた。それは「右ひじ左ひじ交互に見て」というフレーズで大ブレークをしたお笑いコンビ「2700」で“動き”を担当していた「ツネ」さんが15日に行われたルミネtheよしもとの出演を最後に同コンビを脱退すると発表し、そしてその言葉通りに15日をもって2700を脱退してしまったのだ。
脱退の理由としてはツネさんが渡…