宮迫ら「謹慎発表」のニュースに挙動不審? 「何か隠してる?」とウワサされた吉本芸人とは…… 

 吉本興業は6月24日午後、カラテカ・入江慎也の仲介により、振り込め詐欺グループの忘年会で “闇営業”を行った雨上がり決死隊・宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号・田村亮ら計11人を謹慎処分とすることを発表。翌日の情報番組では、吉本所属芸人が騒動について言及したが、視聴者からは賛否両論が噴出する展開となった。

 今回の一件は、6月7日発売の「フライデー」(講談社)によるスクープで発覚。忘年会は2014年末の出来事で、同誌は「宮迫博之ほか吉本興業人気芸人が犯罪集団に『闇営業』」とのタイトルで、当日の写真とともに報道。宮迫と亮はそれぞれ自身のTwitterで謝罪と釈明をした。

 その後も、週刊誌がさまざまな情報を伝える中、24日に事態が進展。吉本サイドが再度、渦中のタレントへのヒアリングを実施した結果、「該当する芸人において、反社会的勢力主催の会合であるとの認識はなく、また、報じられていたような金額ではありませんでしたが、会合への参加により一定の金銭を受領していたことが認められました」と公表したのだ。なお、亮は金銭を受け取った事実を認めた上で、「自分の都合のいいように考えてしまい、世間の皆様に虚偽の説明をしてしまった事を謝罪させて頂きます」と、当初のギャラはもらっていないという発言が“ウソ”であると告白した。

「25日朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)では、MCの極楽とんぼ・加藤浩次が前日に亮から電話があったことを報告。『なぜウソをついたのか』と問いただしたところ、亮は『保身です』『家族もいるし、これからどうしていったらいいのか。自分の身を守ろうとしてしまった』と、その理由を打ち明けたそうです。また、サブMCのハリセンボン・近藤春菜は、最初の調査で芸人のウソを見破れなかった点について、『会社自体も保身に走ったと思います』と、吉本に対する批判を展開。信頼を置いている先輩たちが虚偽の説明をしたことに関しては、『とってもショックを受けました』と、涙ぐみながら本音を吐露したんです」(芸能ライター)

 さらに、近藤は「裏でコソコソして、笑いを届けるのはやっぱり気持ち良くない」と、今回謹慎処分を下された芸人たちを断罪。また途中で「ごめんなさい、こんな感情的になって」とお詫びする場面もあった。先輩芸人や吉本側に厳しい目を向けた近藤には、ネットユーザーから「可哀想で見てられない。誠実さが伝わってきた」「春菜にここまで言わせた芸人たちは猛省すべき」と、同情や共感の声が多く上がることに。

 一方、同日午後の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)に登場したサバンナ・高橋茂雄には、「懐疑的な視線が送られている」(同)という。高橋は「今回、入江がすごいスピードで解雇されたので、お金をもらったと認めてしまうことが、自分の解雇につながる、怖くなるっていう気持ちはわかりますけどね」と、暗に亮たちを擁護。加藤と亮の電話でのやりとりが紹介された場面でも、「これからずっと仕事続けていく中で、いろんな人ともお付き合いする中で、ずっとウソつき続けていかなあかんということを背負ってたんやろなとは思いますよね。ただそれぐらい今回のことが、自分でもヤバイと思いはったんやろうし……」と、理解を示した。

「しかし、視聴者は高橋の歯切れの悪さ、目が泳いでいることに引っかかったようで、『顔も声も死んでるけど、もしかして何か隠してる?』『高橋の様子、どこか変じゃない? 目が泳いでいる気がする』『ものすごく動揺している……』といった指摘が相次ぎました。そんな高橋は“たいこ持ち芸人”として、雨上がり決死隊がMCを務める『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に出演歴がありますし、宮迫や入江にも気に入られていたので、何かまだ世に出ていないことを知っている、もしくは身に覚えがあるのではないかと勘繰ってしまいます」(同)

 同じ吉本所属芸人でも、闇営業騒動へのコメントをめぐる反応はさまざま。事態が収束を迎えるまで、しばらく吉本芸人の言動が注目を集めそうだ。

吉本興業の所属芸人、”闇営業”は完全禁止で大量リストラが不可避に!

 これが吉本や所属芸人双方にとって、大きな転換期になりそうだ。

 吉本興業は6月24日、反社会団体の忘年会に出席し、「闇営業」を行っていた雨上がり決死隊の宮迫博之ら芸人11人を当面の間、謹慎処分にすることを発表した。

「最初にこの件が『FRIDAY』(講談社)に報じられた際、楽しんごは『闇営業なんてみんなやってるわ!』とツイート。吉本芸人のキートンは『ちゃんとしたギャラが振り込まれたら、闇営業なんて行かねーよな。仕事は入れない、自分で取ってきた仕事に色々言われる、生活できない、そんな吉本芸人は山ほどいる』と、SNSで不満をぶちまけました。また、千原ジュニアは番組で『僕らのころは直(ちょく)って言ってました』と語り、松本人志ですら30年前にはやっていたことを明かすなど、芸人たちの間では、なかば公然の秘密のようになっていたようです」(テレビ誌ライター)

 会社を通さず仕事を取ることがご法度となったことで、今後、吉本が直面するのが“食えない芸人”問題だという。

「所属芸人が何千人もいるような吉本ですが、闇営業を禁じるのなら、芸人たちがバイトをせずに生活できるくらいの“最低保証”が必要となってくる。そのぶんの人件費は数億円にも上るでしょうね。となると、当然、その全てを抱えるのは無理になる。その結果、契約のハードルが高くなり、いったん全員解雇したうえで、給料を払ってでも抱え込みたい芸人だけが再契約される流れになるのではないか」(放送作家)

 近い将来、吉本芸人の大量リストラが始まりそうだ。

『イッテQ!』2カ月連続で出演者大ケガ! 「スタッフ何やってる?」「改善されてない」と批判

 日本テレビ系で放送中のバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』で、ロケを行っていたお笑いコンビ・フォーリンラブのバービーが、“左アキレス腱断裂”の大ケガを負っていたと、同局が6月24日に発表した。これを受け、ネット上では「いい加減“打ち切り”にしたら?」「前から無茶な企画が多い」と、批判の声が噴出している。

「日テレの発表によると、バービーがケガをしたのは、出演者が宴会芸を披露する企画『女芸人一芸合宿』の収録を行っていた時だそう。バービーは踊っている最中、左足に違和感を覚えたため、ロケ終了後に病院を受診したところ、“左アキレス腱断裂”と診断されたようです」(芸能ライター)

 同番組では今年5月24日にも、インドでロケを行っていたANZEN漫才・みやぞんが、全治2カ月の“左足首骨折”をしている。この時は、「木の板をジャンプ台にして火の輪をくぐる」という危険なロケでのケガだと発表され、「芸人に無理させすぎ」「いつかもっと大きな事故を起こしそう」と心配の声が上がっていた。

「バービーはすでに都内の病院で手術を受けており、26日は退院予定のようですが、完治までには3カ月ほどかかる見込みのようです。日テレは『ロケに際してはリハーサルも行い本番に臨みましたが、今後は番組制作において、より一層、安全対策に万全を期してまいります』とコメントしていますが、みやぞんがケガをした際も同様のコメントを出していたため、ネット上では『全然改善されてないじゃん』『立て続けにケガ人を出すって、スタッフは何やってるの?』『この調子じゃ、またケガする出演者が出るぞ』と、呆れた声が多く見受けられました」(同)

 このような事態を受け、ネット上では「打ち切り」を求める声もあるが、視聴率から見ても、最近の『イッテQ!』には暗雲が立ち込めている。

「長年『イッテQ!』は同時間帯の視聴率1位を記録していたのですが、今月23日の放送では、同番組が平均視聴率17.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったのに対し、裏番組の『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)は自己最高の20.7%を記録。今年3月ごろから『イッテQ!』の視聴率が『ポツンと』を下回るようになり、今ではすっかりトップの座を奪われています」(同)

 18年には、「週刊文春」(文藝春秋)によって世界の祭りを紹介する人気企画が“ヤラセ”だと報じられ、批判が飛び交った『イッテQ!』。いま迎えているピンチを乗り切るには、芸人任せの体を張った企画を減らし、安全で健全な番組作りをすること以外ないのかもしれない。

ザブングル、闇営業騒動で沈黙破った! カラテカ・入江から金銭以外の“報酬”得たウワサも

 吉本興業は6月24日午後、詐欺グループへの“闇営業”に関与した所属芸人11人を謹慎処分にしたことを発表。すでに同事務所は、詐欺グループに芸人を仲介したカラテカ・入江慎也との契約を解消しているが、一部業界関係者の間では入江の“恩恵”を受けていた芸人について、物騒なウワサがささやかれているという。

「6月7日発売の『フライデー』(講談社)は、2014年末に開催された振り込め詐欺グループの忘年会に、入江が招集した芸人が複数参加し、ギャラを受け取っていたと報道。これにより、入江は今月4日付で吉本から契約を解消されたものの、忘年会参加者の雨上がり決死隊・宮迫博之やロンドンブーツ1号2号・田村亮らは厳重注意処分のみでした。当初、宮迫や亮は詐欺グループの忘年会だと知らず、金銭も受け取っていないと主張していましたが、その後の吉本の調査によって『一定の金銭を受領していたこと』が確認されたそうです」(スポーツ紙記者)

 謹慎が発表されたのは、宮迫と亮そして、レイザーラモンHG、ガリットチュウの福島善成、くまだまさし、ザ・パンチのパンチ浜崎、天津の木村卓寛、ムーディ勝山、2700の八十島宏行と常道裕史、ストロベビーのディエゴの11人。宮迫と亮に関しては、それぞれのTwitterで「ギャラを受け取っていない」と主張していたこともあり、当初のコメントを覆して金銭の受け取りを認めたことになる。そのため、ネット上には「最初から事実を話すべきだったのでは?」「一度保身に走ったから、まだ隠していることがあるんじゃないかと疑ってしまう」などと、同情よりも批判の声が飛び交っているようだ。

「その一方で、業界内では“吉本以外の芸人”にも注目が集まっているんです。『フライデー』では記事本文に名前こそ出ていなかったものの、ネット上で出回っている忘年会の映像を切り取って掲載した画像には、ワタナベエンターテインメント所属のザブングル・松尾陽介と加藤歩も映っています。いくつかのメディアはザブングルについて報道していますが、彼らは口をつぐんでいる状況でした。ところが吉本が入江以外の芸人にも謹慎処分を下した後、同じ日の夜になって、ようやくナベプロとザブングル本人たちはコメントを発表。吉本にならうように“当面の謹慎処分”としました」(同)

 そんなザブングルと入江の関係について、一部芸人の間では“あるウワサ”が流れているという。

「彼らは入江から、金銭とは違った“プレゼント”という形で、報酬を受け取っていたようです。この“プレゼント”に関しては加藤だけでなく、以前から宮迫らも受け取っていたといい、自らほかの芸人に自慢することもあったとか。今回の件では、吉本芸人たちばかりが批判にさらされており、一部芸人の中では『なぜザブングルはスルーで許されるのか』と、疑問視する声が聞かれていました」(中堅お笑い芸人)

 宮迫はMCを務めるバラエティ番組『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の打ち切りが懸念されているが、ともあれナベプロは、宮迫らより先にザブングルの謹慎を解くわけにはいかないだろう。“闇営業”問題が収束する日はいつになるのか。

宮迫博之ら吉本芸人、闇営業問題で「謹慎発表」も……速報記事が「すぐ消された」怪現象

 雨上がり決死隊・宮迫博之らの“謹慎処分”が6月24日、吉本興業から発表された。闇営業として、詐欺グループの忘年会に参加していたという「フライデー」(講談社)の報道をめぐり、11人の参加芸人の“金銭授受”が確認されたために、今後しばらくは芸能活動を謹慎するという。そんな中、ネット上では、今回の発表に先駆け、「スポーツ紙のウェブ記事が削除された」ことが、大きな波紋を呼んでいたようだ。

「正式発表は午後3時を過ぎたあたりでしたが、正午過ぎ頃から、メディア関係者の間では、『吉本が宮迫らの処分について発表する』という情報が出回っていました。吉本関係者も、マスコミからの問い合わせに対して発表の用意があることは否定せず、『午後2時前後をメドに』と説明していたんです」(週刊誌記者)

 そして午後2時になった瞬間に、「スポーツニッポン」のウェブサイト「スポニチアネックス」が、芸人たちの謹慎を速報。ところが、同記事は配信先を含めて、すぐに全て削除されてしまった。ネット上では「記事が消えてる?」「誤報だったのか」「吉本の圧力では?」と、混乱する声が多く書き込まれたが……。

「そんな中、ニュースサイト『ハフポスト』が、『スポニチ』の記事に関して、『吉本は「誤報です」と説明』とする記事を配信。こちらは『Yahoo!ニュース』のトップにも掲載され、マスコミ関係者にも混乱が広がりました。結局、すぐに正式発表があったため、『ハフポスト』の記事は、吉本からの発表内容を報じた記事と差し替えられましたが、『謹慎』や『誤報』、『圧力』と、物々しいワードがSNS上でも飛び交っていたものです」(同)

 まず「スポニチ」が記事掲載後にすぐ削除した件については、「吉本側が、同紙サイドに、解禁時間を破ったとして抗議した」(テレビ局関係者)とみられているという。

「実は『スポニチ』は、先日も吉本絡みでミスを犯していました。南海キャンディーズ・山里亮太と蒼井優の結婚会見時、『記事化するのは会見終了をもって』と説明されていたにもかかわらず、会見中に速報記事を連発。その直後というタイミングで、またしても情報解禁破りをしでかしたというだけに、今後吉本からペナルティを科される可能性もあります。また『ハフポスト』は、吉本サイドの『解禁前に記事を出して、誤報になるといけないので』という説明をやや曲解して記事化したものとみられ、同じく吉本から抗議を受けたようです」(同)

 いずれもスクープ速報を狙うあまり、「スポニチ」は「やや先走りしすぎてしまったということでしょう」(同)とのこと。人気芸人らの活動謹慎という衝撃ニュースだけに、その波紋はかなり広がってしまったが、記事を目にしたネットユーザーが、その後正確な情報を把握できたことを祈るばかりだ。

フジ、「NGな報道」連発? 吉本芸人の「闇営業騒動」めぐり他局から批判噴出のワケ

 複数の吉本芸人が、“闇営業”として詐欺グループの忘年会に参加したことによる一連の騒動をめぐり、現在フジテレビが“孤立危機”を迎えているという。「フライデー」(講談社)の報道をきっかけに、さまざまなメディアが忘年会時の模様を収めた映像や画像データを使ってニュースを報じる中、「フジテレビの放送内容に対してのみ批判が集中している」(テレビ局関係者)という。

 吉本との契約関係を解消されたカラテカ・入江慎也をはじめとして、雨上がり決死隊・宮迫博之やロンドンブーツ1号2号・田村亮など、有名芸人が多数参加していた件の忘年会。当日は、複数の参加者がスマートフォンなどを用いて、ビデオ撮影を行っていたものとみられている。

「『フライデー』の記事でも、詐欺グループの元メンバーである忘年会の参加者が証言をしていましたが、当然映像を撮っていたのも、グループの関係者でしょう。このグループはすでに解散しているものの、“元”犯罪集団のメンバーが提供した映像であることには違いなく、使用に際しては、映像提供者に謝礼も発生するはず。テレビ局が視聴率目当てで使用することには、当初から局内でも問題視する声が出ていました」(同)

 入江の吉本追放が明らかになった直後は、こうした映像や画像を使っていた局も、すぐに“自粛”するようになっていったという。

「ところがフジだけは、その後も繰り返し忘年会の映像を流し続けていたそうで、そのスタンスに、各局から批判が出ていました。フジは今回の報道に相当気合を入れていたようで、『とくダネ!』では、入江への電話インタビューもオンエア。しかし、実は入江へのインタビューは、ほかの局でも成功していたものの、すぐに入江の弁護士から『放送使用は控えてほしい』と打診があったため、流さなかったといい、フジだけが強行でオンエアしたというワケです」(同)

 フジはこうした行いによって、現在、吉本ともかなり険悪な状況に陥ってしまったという。

「あるフジの番組が、吉本芸人にVTR出演オファーをしたのですが、立て続けに断られてしまったそうです。吉本サイドとしても、今回の闇営業騒動はかなり深刻に捉えており、今後、入江以外の芸人たちにも処分を検討している状況ですが、一方でフジの“暴走”についても問題視しているとか。フジ関係者も、なんとか関係が修復できないものかと、関係各所に泣きついているものの、他局からは冷ややかな視線を送られていますよ」(情報番組デスク)

 NHKは忘年会に参加した芸人の番組について、放送取りやめを発表。テレビ朝日も吉本興業に対して「コンプライアンスの徹底を」と申し入れている。そんな中で、フジだけが吉本サイドに“泣きを入れる”状況に陥ってしまっているのは、なんとも情けない話ではないだろうか。

『アメトーーク!』打ち切りも「仕方なし」!? 吉本が宮迫博之の「謹慎処分」協議中か

 カラテカ・入江慎也の仲介により、雨上がり決死隊・宮迫博之など複数の吉本芸人が詐欺グループの忘年会に参加し、“闇営業”をしていたと「フライデー」(講談社)が報じた。吉本興業は入江との契約を解消したものの、騒動の収束が見えず「入江以外の芸人」の処分も検討しているという。

「入江と詐欺グループの交際を報じたのは、6月7日発売の『フライデー』。同誌によれば、入江は2014年末に行われた詐欺グループの忘年会に、宮迫やロンドンブーツ1号2号・田村亮といった芸人を呼び、グループからギャラを受け取っていたそうです。これが事務所を通さない“闇営業”だったことや、何より反社会的勢力との関係が問題視され、入江は同4日付けで吉本から契約解消を言い渡されました」(マスコミ関係者)同)

 入江は7日、自身のTwitterに謝罪コメントを掲載し、「詐欺グループの忘年会であるとは本当に知りませんでした」と釈明したが、吉本は厳しい処分を下した。一方、入江の仲介で忘年会に参加したほかの芸人たちは、現状“厳重注意処分”のみとなっている。

「宮迫と亮も、それぞれのTwitterで詐欺グループの忘年会であることを認識せずに参加し、ギャラも受け取っていないと主張しています。しかし、世間からは『信用できない』『入江は解雇されたのに、参加していたほかの芸人はお咎めナシなのはおかしい』といった批判が続出。宮迫に至っては、Twitterに掲載した謝罪文をめぐり『関係者が用意したコメントをスクリーンショットして投稿しただけなのでは?』とも疑われ、『反省の色なし』などと非難されました」(同)

 そんな中、13日に雨上がり決死隊がMCを務めるバラエティ番組『アメトーーク!』(テレビ朝日系)が放送されると、一部スポンサーCMが“ACジャパンのCM”に差し替えられており、ネット上では「宮迫のせいで、スポンサーが降りたんじゃない?」との指摘が相次いだ。

「この状況を重く受け止め吉本は、現在も社内で協議を続けているといい、『決定的に反社組織の忘年会に参加したことが確認された芸人』は一律で“謹慎処分”にする可能性も出てきているとか。そうなると宮迫は『アメトーーク!』の出演を自粛することになります。なお、14日発売の『フライデー』によって、宮迫が詐欺グループメンバーを『アメトーーク!』の観覧に『招待します』と発言していたと報じられたのも問題視されていて、『打ち切りになっても仕方がない』といった声まで出ているそうです」(同)

 テレ朝としては現状、打ち切りまでは考えていないとみられるが、騒動収束にはそれなりの措置が必要なのかもしれない。

「炎上商法を狙ってる」「かまってちゃん」引退を撤回してブーイングを受けた芸能人3人

 惜しまれつつも芸能界を引退した、歌手の安室奈美恵や女優の堀北真希。また2018年末に芸能活動を引退し、現在プロデュース業など裏方に専念する滝沢秀明など、第二の人生をスタートさせる芸能人がいる一方で、引退宣言するも、結局、芸能活動を継続し、大ブーイングを受けた芸能人も少なくない。フリーアナウンサーの小林麻耶もその一人。

 小林は18年8月3日に自身のブログに「メディアの仕事を離れ、全身全霊、家族のために日々たくさん働きたいと思います」とつづり、事実上芸能界引退を表明した。しかし、その後も頻繁にSNSの更新を続け、19年5月31日のブログで「体調が良くなった今、仕事をしていきたいと思います」と活動再開を宣言。そして、6月10日に、フリーアナウンサー・生島ヒロシが会長を務める「生島企画室」に所属することを自身のブログで発表した。

「小林は5月30日放送の『直撃! シンソウ坂上』(フジテレビ系)に出演し、芸能界引退の真相を告白しました。事務所を退所した理由は『体調が悪かった』といい、『引退をするために辞めたわけではありません』と説明しましたが、芸能界引退表明後に一部メディアに対して『一般人なので取材はやめてほしい』などと、再三にわたって警告を行っていたんです。なので、『シンソウ』での発言にネットユーザーからは『自分で引退宣言したくせに、意味がわからない』『ちやほやされていないと、ダメな人なんだろうね』『家族ネタしかないのになんで復帰するの?』と厳しいコメントが寄せられました」(芸能ライター)

 歌手のmisonoは引退宣言と撤回を何度も繰り返し、ネットユーザーを苦笑させている。

 当時29歳のmisonoは13年12月18日放送のテレビ番組『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演。その中で「30歳までって決めていたんです。テレビで宣言して辞めようと思っていて……」と芸能界からの引退を公言したが、30歳を過ぎた後も活動を続け、15年3月4日に自身のブログで引退できなかった理由を更新。ブログでは「『まだ引退してないの? いつ引退するの?』と気にして下さってる人も沢山いるのに、本当に、申し訳ないのですが、もう少々、お待ち下さい」と引退宣言について触れ、芸能活動を継続している理由に、レギュラー番組や企業のイメージモデルなどの仕事があるということを挙げた。

「misonoの言動にネットユーザーからは『さっさと引退しろ』『引退するする詐欺をやめろ』『そもそも世間がmisonoに興味がないことに気が付いた方がいい』と大ブーイングが巻き起こることに」(同)

 さらに、お笑い芸人の星田英利(旧芸名:ほっしゃん。)はSNS上で引退宣言をしたものの、その日のうちに撤回し、物議を醸した。

「星田は16年12月6日朝に自身のインスタグラムで『デビューからお世話になった大先輩方々を裏切る、っていうか、お世話になり過ぎて、その方々にご相談できへんかったけど、年内の引退を夏からずっと会社と相談してて、そうしようかなと思います』と引退を思わせる文章を投稿しました。“どことなく重い”印象を与える文章だったことから、一部ファンを中心に反響を呼びましたが、その後当該投稿を削除。同日夜に再びインスタグラムを更新し、『心配かけてすみません。いろいろ考えましたが、続けさせてもらおうと思います。ひたむきに頑張ります』と引退を撤回し、謝罪しました。短い時間での引退撤回にネット上では、『SNSで発言するあたりが、ただのかまってちゃん』『こういう話題作りは面白くない。やめてほしい』『炎上商法を狙っているの?』といった呆れた声が噴出しました」(同)

 「引退宣言」は世間の注目を集める分、安易に公言すると“売名行為”として受け止められるのだろう。
(立花はるか)

日テレ『ぐるナイ』、芸能人の“体重”比べ企画で炎上! 「時代錯誤」「感覚ズレてる」と指摘

 6月13日放送の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)にて、「体重バトルSP」と題した企画が行われた。“芸能人を体重が軽い順番に並べる”という内容で、これがネット上で批判を浴びることに。昨今は“体重”をめぐる企画が物議を醸しているだけに、SNSを中心に「バラエティはいつまでこんなことやってるの?」と呆れた声が飛び交っている。

「番組では、ナインティナイン・岡村隆史&矢部浩之らが回答者となり、ベルトコンベアーで流れてきたグラビアアイドル・岸明日香、ギャルモデルの“ゆきぽよ”こと木村有希、元AKB48・西野未姫、女優・藤田朋子、元なでしこジャパン・丸山桂里奈、南海キャンディーズ・山崎静代、そして唯一男性のお笑い芸人・コウメ太夫が登場し、彼らを“体重が軽い順番”に並び替えるという内容を放送。最終的に、全員の体重が公開されました。また、回答者として出演していたゲストからは、『太っていてヒールが折れそう』『胸の大きさで体重が変わるのでは』といった趣旨のコメントが飛び交う状態でした」(芸能ライター)

 この企画は「ナラベルトコンベアー」というもので、番組では過去にも別のテーマで放送されたことがある。しかし、今回はさまざまな番組で“体重企画”の炎上が続いていることもあり、批判が集まった形だ。

「昨年12月に放送された『人気芸能人にイタズラ!仰天ハプニング150連発』(フジテレビ系)では、フォーリンラブ・バービー、元アイドリング!!!・朝日奈央、タレント・磯野貴理子が登場し、本人たちには知らされず、勝手に体重を公開するドッキリを放送。ネット上には『体重はデリケートな個人情報。本人の許可ナシで公にしていいものではない』『モラルが欠如した最低な企画』などと批判が噴出しました」(同)

 また、今年5月14日に放送された『ありえへん∞世界』(テレビ東京系)では、一般女性がカメラの前で体重計に乗り、現在の体重をピタリと言い当てられたら1万円を贈呈する、といった企画が。こちらも「なんで女だけ?」「人の体重を晒すことの何が面白いの?」などと猛バッシングを浴びていた。こうした経緯もあって、今回の『ぐるナイ』にも「いろんな番組で体重ネタが炎上してるのに、まだこんな企画が通るのか」「バラエティのノリであっても、やってることはセクハラと同じ」といった苦言が寄せられている。

「一部では、『出演者が承諾してるならいいんじゃない?』『不快なら見なければいい』という意見もありますが、『時代錯誤すぎて、これを普通に放送する神経を疑う。いつの時代の人間が作ってんだよ』『「体重イジリが面白い」という感覚が信じられない……』『男女関係なく、体重を“面白いネタ”として見ている感覚がズレてる。それに気づいてないテレビ局は相当ヤバイ』といった指摘が散見されます」(同)

 時代錯誤な感覚に気がつき、最初に変わるのはどのテレビ局なのだろうか。

楽しんごが激白「吉本契約解除の真実」! 闇営業先との“金銭トラブル”に「悔しい」

 6月7日発売の写真週刊誌「フライデー」(講談社)の報道により、お笑いコンビ・カラテカの入江慎也をはじめとした吉本興業所属タレントによる“闇営業トラブル”が公になった。この騒動から派生して、2019年3月末で吉本興業を離れた楽しんごが、「実は闇営業でクビになっていた」として話題になっている。

 しかし、当の本人はというと、自身のTwitterに寄せられた心配の声をよそに「痛くも痒くもない」「(フリーでの活動を)むしろ楽しんでますよ」とツイートしており、闇営業先となる予定だったペット会社に対しては「最初から吉本所属だとわかってんなら、僕じゃなく吉本に連絡するのが筋だろうが!」とけん制する始末。果たして何が“真実”なのか、東京・新宿二丁目で本人を直撃した。

 吉本幹部をして「“キング・オブ・闇営業”と言わしめる存在だった」(芸能記者)という楽しんご。本人としても、ここ1~2年ほどは「吉本を通じた仕事依頼はまったくなかった」と言い、闇営業で収入を得るしかなかったという。

「会社から注意を受けることも多く、今回、契約関係が解消となったのは“チリツモ”の結果なんでしょう。ずっと正規のスケジュールは真っ白だったんで、少しでも仕事があれば、こんなことにはならなかったのかなと思うんです。でも、こうなった以上は前を向いて進んでいくしかない。ただ、ここまで育ててくれ、ずっと見守り続けてくれた吉本には、感謝しかありません」(楽しんご、以下同)

 今回の“楽しんご闇営業で解雇”報道はネット上で反響を呼び、Twitterの“トレンド”入りを果たした上、Yahoo!ニュースのトップも飾った。

「こういうネガティブな話の方が、盛り上がるんですね~。ここまでニュースになったのは、ブレークした時か、元カレとケンカして警察沙汰になっちゃった時以来かも(笑)」

 しかし、テレビでの露出はまったくなくなってしまったとはいえ、直接の仕事依頼(=闇営業のオファー)は絶えないという。

「闇営業じゃねえよ! もう正規窓口が僕自身になったわけですから。本業のマッサージに加えて、トークショーからコント、イベントの盛り上げ役まで、さまざまなオファーをいただいています。むしろ、吉本を辞めた後の方が依頼は増えたかも。今はマスコミからの取材依頼も殺到していますしね」

 取材中にも、全国チェーンを展開する大手飲食店からの営業オファー、また有名情報番組からの取材依頼が立て続けに舞い込んでいた。そこで、報道にあった“闇営業先とのトラブル”についても聞いてみると……。

「もう割り切るようにしてるんですが、悔しい思いは尽きません。元々は僕の友人Aくんから『仕事の依頼がきてるよ』と言われて、ペット会社の社長さんに直接つないでもらったんです。ところが、なかなかスケジュールを確定してくれなくて、ほかの仕事がキャンセルになってしまった揚げ句、LINEのメッセージだけでオファーを断ってきた。さすがに『それはひどいです』と伝えると、社長さんが直接謝りに来てくれて、『個人的な謝罪として』と補償金を受け取りました。その場ですぐに和解できたので、マッサージをしてあげて『次は是非!』となったんですが、後日、ペット会社の別の方から突然“金銭トラブル”のように言われてしまって……」

 A氏も「僕も何が起こっているのか知りたくて、先方の社長さんに連絡を入れたものの、『自分の知らないところで、スタッフが吉本に連絡したようです』と言われ、その直後から音信不通になりました」と首をひねる。「自分せいで、しんごちゃんがクビになってしまったと思うと……」と営業先を紹介したことを後悔しているようだった。

 楽しんごの今後の目標は、ズバリ「プチブレーク」だという。

「最初のブレークほど高望みはしないので(笑)。相方のりゅうきくん(渋谷りゅうき、昨年楽しんごとコンビ『おいなりさん』を結成)と一緒に、テレビに出られるようになったらうれしいです。『M-1グランプリ』にも応募しようと思っています!」

 そう言い残して、次なる仕事に向かっていった楽しんご一行。果たして彼らの今後は――。