「お笑い芸人は面白ければ売れる」は間違い?運と実力を兼ね備えた注目の芸人とは

 お笑い芸人が売れるには実力も大事だが、何より大事なのが運だと言われている。どこのライブに行っても面白い芸人は必ずいて東京では毎日100以上の劇場でお笑いライブが開催されている。1つのライブには多ければ30組近くの芸人が出演しており、1日に1つの劇場で3回ライブが行われるところもある。

 面白かったら売れるという事がどれだけ無謀かが伺える。面白くても気づかれない事は多いので、い…

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アイクぬわら、『おはスタ』小学生視聴者の母親がショック! 「彼を信じられる気がしません」

 収束の兆しが一向に見えない超新塾・アイクぬわらの『おはスタ』(テレビ東京系)降板騒動。ニュースサイト「文春オンライン」は、降板になった背景やぬわらの素行について報道を連発しているが、すでに仕事への影響が生じているようだ。

 『おはスタ』にMCとして約7年間出演し、明るいキャラクターが人気を博したぬわら。しかし8月28日、番組公式X(旧・Twitter)が突然、「【お知らせ】当番組レギュラーのアイクぬわらは 8/25(金)にて番組を卒業となりました。」と理由を明かさず事後報告した。

 これに『おはスタ』ファンが困惑する中、同30日付「文春オンライン」は、ぬわらが未成年の“おはガール”(日替わり女子アシスタント)のAさんを5度にわたって自宅へ連れ込んでいたと報道。加えて、同31日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、おはガール・Bさんのことも自宅に誘っていたことを伝えたのだ。

 この報道を受け、同31日にぬわらは自身のTwitterを更新。「私は誓って指一本触れておりませんし、23時以降に未成年者と食事をしたり、長時間連れ回すような行為はしておりません」と違法性がないことを主張した。

『おはスタ』視聴者ショック「アイクちゃんがこんな人だったなんて」

 しかし、この釈明コメントを待っていたかのように、「文春オンライン」は9月1日、「『シゲちゃん触って』『舐めて』“おはスタ降板”アイクぬわら(37)自宅に招いた女性に“下半身タッチ”を要求していた」と題した続報を掲載。

 次いで4日にも、「『俺は“おぎやはぎ”と仲がいいから』アイクぬわら(37)“恵比寿での性加害”を20代被害女性が告発『バーで無理やりキス、タクシーで頭を掴んで咥えさせられ…』」とのタイトルで、ぬわらから性被害に遭ったという女性の告発記事を配信した。

 小学生の娘を持つある親は、「アイクちゃんがこんな人だったなんて……」とショックを隠し切れない様子。

「毎朝『おはスタ』を娘と一緒に見ています。アイクちゃんの明るさに元気をもらっていたので、今回の報道はすごく残念。最初は『指一本触れておりません』という彼のコメントを信じていましたが、女性へのひどい振る舞いが次々と報じられ、もう彼を信じられる気がしません。それに、娘がこの先、今回の報道を知ることがあるかも。その際、ショックを受けるのではないかと心配しています」(30代の『おはスタ』視聴者)

アイクぬわら、『Love music』続投も9月で番組終了

 子ども向けの仕事が多いぬわらだけに、やはり仕事に影響が及んでいるようで、2021年4月からレギュラー出演しているラジオ番組『小学生の基礎英語』(NHKラジオ第2放送)は、今回の報道を受けてぬわらの“出演見合わせ”を決定。

 一方、森高千里が司会を務める音楽番組『Love music』(フジテレビ系)の9月3日放送分では、いつの通りぬわらがナレーションを務めていたが……。

「『Love music』は、今回の騒動に関係なく、18日放送回を最後に打ち切られることが決定しています。ちなみに、同番組はアンジャッシュ・渡部建と森高が司会を務める番組としてスタートしたものの、不倫騒動を起こした渡部が20年6月に降板。今回、ぬわらまで女性スキャンダルを起こしたため、ネット上では『森高が不憫すぎる……』と同情の声も上がっています」(芸能記者)

 また、ゲームメーカー「セガ」の公式YouTubeチャンネルの情報バラエティ番組「セガにゅー」は、8月28日配信回でぬわらが新メンバーとして加入したことを報告。9月5日現在、この動画は変わらず配信されているが……。

「『セガにゅー』は主に子ども向けにゲーム情報を発信している番組で、大幅リニューアルに伴いメンバーを入れ替えたばかり。次回の配信は9月29日とのことですが、ぬわらがしれっと姿を消している可能性もあります」(同)

 このまま“レギュラー0本”になる可能性もありそうなぬわら。最初の否定コメント以降、SNSを更新していないようだが、新たな反論はあるのだろうか。

アイクぬわら、おはガール自宅連れ込みで降板! 「山口達也のほうが悪質」でもアウトなワケ

 お笑いグループ・超新塾メンバーのアイクぬわらの“番組卒業”が、大きな騒動に発展している。

 8月28日に『おはスタ』(テレビ東京系)の公式X(旧・Twitter)が「当番組レギュラーのアイクぬわらは8/25(金)にて番組を卒業となりました」と投稿すると、同日にぬわらもX上で「約7年間お世話になったおはスタを卒業することになりました!!」とコメント。事後報告的な降板発表に、当初は視聴者から心配の声も漏れていた。しかし翌日には、ニュースサイト「文春オンライン」が、ぬわらが同番組の未成年タレントを自宅に連れ込んでいたと報道。異例づくしのショッキングな展開を見せている。

 記事によると、ぬわらは共演者の女子アシスタントである“おはガール”の一人、成年のAさんを複数回自宅に連れ込んでいたという。これが局や保護者から問題視されて、降板処分になったそうだ。同誌の取材に対して、ぬわらの所属事務所・ワタナベエンターテインメント(以下、ナベプロ)は概ね事実であると認めている。

「Aさんとの間にわいせつな行為はなかったということですが、注目すべきは、Aさんを自宅に連れ込んだ時間帯について。ナベプロは取材に対して『昼間』と回答しているにもかかわらず、『文春』の情報源となっている番組関係者は『午後9時から11時の間だった』と、食い違う回答をしているんです」(スポーツ紙記者)

 もし深夜に自宅へ招いたのであれば、東京都の青少年保護育成条例に抵触する可能性もある。

山口達也のほうが「より悪質」だが……

「ネット上では、強制わいせつ容疑で書類送検された元TOKIO・山口達也の事件(のちに不起訴処分)を思い出したという人が続出しています。山口は2018年、司会を務めていた『Rの法則』(NHK)の未成年共演者を自宅に連れ込み、飲酒を強要した上に強引にキスをするなどして、結果ジャニーズ事務所を退所するに至りました」(同)

 番組での優位な立場を利用する形で、未成年者を自宅に招き入れた……という点では同様だが、「わいせつ行為の有無を考えれば、山口のほうがより悪質といえます。しかし、山口の事件を経た今の芸能界では、そもそも日中であったとしても、保護者の許可もなく未成年者を自宅に連れ込んだ時点で、成人のタレントとしては“アウト”でしょう」(同)とのこと。

 思わぬ事態が報じられた翌30日午前時点で、ぬわらに関しては降板以外の処分は発表されていないが、「世論次第で様子見という段階なのか」(同)という声も。次なる展開は果たして――。

お笑い芸人が「耳心地」よりも大切にしなければならない「しゃべり心地」の極意

 8月23日にTBSにて「日本でいちばん明るい賞レース 耳心地いい-1グランプリ」が放送された。この賞レースは元々TBS系で放送されている朝のバラエティ番組「ラヴィット!」内のいち企画として始まったもので、そのタイトル通り「聞き心地が良くて面白いもの」に特化した賞レースだ。

 とにかく耳心地が良いネタであれば、漫才、コント、歌ネタなどジャンルは問わない。なのでネタは音楽や効果音…

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霜降り・粗品、マネに「700万貸して」、オードリー・春日はエアコン代節約? 芸能人の金銭事情

――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説

編集G 光熱費から食料品、日用品まで、値上げラッシュが止まらないね。宝くじでも当たらないかな〜と言いつつ、それを買う余裕もないわ!

しいちゃん お金の話といえば、元シブがき隊の「ふっくん」こと、布川敏和の元マネジャーが金銭トラブルを起こしていると、「女性セブン」2023年8月31日号(小学館)が報じているよ。4年前にマネジャーを務めていた男性が、テレビ局関係者などに「お金を預けてくれれば、仮想通貨で増やしますよ」と投資話を持ちかけていたらしい。ところが、19年頃にその男性と突然連絡がつかなくなったんだって。

編集G なんかどこかで聞いたような話……。TKOの木本武宏は昨年7月に、 総額7億円以上ともいわれる巨額の投資トラブルが発覚し、芸能活動を休止。今年1月に復帰したんだっけ。

しいちゃん 今回、布川の元マネジャーが集めたお金の総額は、5000万円以上とみられるとか。布川はトラブルになった後にこのことを初めて知ったそうだよ。

編集G ふっくんもいい迷惑だろうな。それにしても、どうしてみんな簡単に怪しい投資話に乗っちゃうんだろう。騙すほうが100%悪いけど、そんなにオイシイ話があるわけないだろうにね。

霜降り明星・粗品、新しいマネジャーにも借金

しいちゃん お金といえば、ギャンブル好きで知られ、多額の借金を抱えているという霜降り明星・粗品は、8月21日、自身のYouTubeチャンネルで「新しい女性マネージャー就任初日にお金借りてみた」というタイトルの動画をアップ。「これから距離を縮めようかなというところなんですけど、お金貸して」「700万くらい、いいですか」と交渉し、「3ケタはだめです」と拒否されると、「100万とか、初日に貸してくれたら絶対パワハラしません」としつこく食い下がって、10万円で取引が成立してた。

編集G 優しいね、そのマネジャーさん。一度貸してしまったら調子に乗ってどんどんせがんできそうだし、私だったら10万円だろうが1万円だろうが絶対に貸さない(笑)。

しいちゃん 視聴者からは「ギャンブルと借金の話ばかり」「ネタでも嫌」「金を貸してくれたらパワハラしないって借り方自体がパワハラ」「つまらない」と厳しい声が寄せられているよ。

編集G でも、ギャンブルと借金はもはや彼のアイデンティティになってるし、新しいキャラクターを見つけたとしても、これを超えるインパクトはないかもね。

オードリー・春日俊彰、暑さ感じず「エアコンを消す」

しいちゃん そんな粗品と対照的なのが、節約好きのオードリー・春日俊彰。8月19日に放送されたラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)では、エアコンの話題になり、「暑くないのよ、私。(妻の)クミさんとの暑さの感じ方が違う」「暑さのレベル、感じるレベルがなんか高い。高いっていうか、結構暑くないと暑いと思わない」と発言。「むつみに20年住んでたから、暑さの耐性があるんじゃないかっていう」と、かつて住んでいた風呂なしアパート「むつみ荘」の影響で、暑さに強いことを語っていた。

編集G えっ、この猛暑で、暑さを感じないって逆に心配。高齢者は体温調節機能が低下して、暑さを感じにくくなるから、気づかないうちに熱中症になるケースが多いって、この時期は情報番組でよく注意喚起してるけど……。

しいちゃん さらに春日は「夜とかは消したいわけ、やっぱり私は。電気代もかかるし。何より暑くないからね」と語り、妻が寝ているときにエアコンを消すものの、起きたらついているという、妻との無言のやり合いが続いているとも話してたよ。

編集G 電気代をケチるくらいだし、春日は投資やギャンブルとは無縁そうで安心だね。でも、節約しすぎて体を壊したらを元も子もないから、妻のためにもエアコンはつけてあげて〜! 

ジャンポケ・斉藤慎二、『ZIP』で生謝罪! 妻・瀬戸サオリが激怒している“えげつない理由”

 「フライデー」8月18日発売号(講談社)に、キャバクラ嬢との浮気をスクープされたお笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤慎二。水曜レギュラーを務める朝の情報番組『ZIP』(日本テレビ系)では視聴者に生謝罪を行ったが、夫婦の周囲からは「斉藤の芸能活動は危機的状況に陥っている」といった声まで出ているという。

 「フライデー」では、斉藤が今年6月に肉体関係を持ったという福岡の20代キャバクラ嬢とのLINEのやりとりを含めた証言を多数掲載。斉藤本人への直撃取材も行われており、「魔が差しました」と一夜の過ちを認めるコメントをしていた。

「さらに同記事が配信されると、斉藤はX(旧・Twitter)に、また妻でタレントの瀬戸サオリもインスタグラムに、それぞれ謝罪文を投稿。瀬戸が『夫の遊びは覚悟の上で結婚しましたので小さなことは見逃してきましたが、このような形でみなさまの思いを裏切る結果を受けて、これからどうすれば夫婦ともにみなさまに愛される存在となっていけるか時間をかけて話し合っていきたいと思っております』というメッセージを出したことについて、一部メディアでは、“できた妻”として斉藤の好感度急落の危機をギリギリのところで救った“内助の功”だと、称賛されているようです」(芸能ライター)

 芸人の妻として、夫の不祥事にも毅然とした態度と対応を見せた瀬戸だったが、周囲からは「尋常じゃない“ガチ切れ”をしていた」と言われているようだ。

「実は斉藤が訪れていたキャバクラは、瀬戸の出身地にあるお店だったようです。斉藤は、妻の地元で浮気をするというえげつない行為に出たとあって、瀬戸の怒りをさらに加速させてしまったとか」(夫婦を知る関係者)

ジャンポケ・斉藤慎二の浮気騒動、夫婦間での決着はまだ?

 加えて瀬戸の謝罪文は、「むしろ斉藤への復讐だったのでは」(同)とささやかれている。

「瀬戸がSNSで謝罪しなければ、“内助の功”として取り上げられることもなく、ここまで騒がれることもなかったのではないでしょうか。またコメントの『時間をかけて話し合っていきたいと思っております』というくだりから、浮気について夫婦間での決着がついていないことも明言されている。今回の一番の被害者といえる瀬戸がまだ斉藤を許していない以上、今後の展開次第では、彼の仕事に何らかの影響が出る可能性も十分にあります」(同)

 斉藤は20日、パーソナリティを務めるラジオ番組『地方創生プログラム ONE-J』(TBSラジオ)を欠席。家族の“再創生”がなされるかも現状では不透明だが、一夜の過ちの代償はやはり大きかったようだ。

ジャンポケ・斉藤は自虐ネタに昇華できるか? 『ZIP!』、Eテレ番組にも出演……好感度芸人の不倫

 吉本興業のお笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤慎二がキャバクラ嬢と不倫していたと、8月18日発売の「フライデー」(講談社)が報道。愛妻家で子煩悩というイメージがあった斉藤だけに、仕事面へのダメージは大きそうだ。

 同誌によれば、斉藤は6月、福岡にあるキャバクラ店のキャスト・Aさんの自宅で肉体関係を持ったそう。記事では、斉藤が行為の最中に「こんなかわいい子と一緒にいられて幸せ」と何度も口にしていたという生々しいエピソードまで伝えている。

 斉藤といえば、2017年12月に瀬戸サオリとの結婚を発表。19年11月には第1子となる長男が誕生している。

「同誌の直撃に対し、斉藤は素直に不倫を認め、自身のTwitterでも謝罪文を公開しました。また、妻でタレントの瀬戸サオリも、インスタグラムで夫の不祥事を謝罪しつつ、『これからどうすれば夫婦ともにみなさまに愛される存在となっていけるか時間をかけて話し合っていきたいと思っております』と投稿。どうやら、夫婦関係を再構築するつもりのようです」(芸能ライター)

ジャンポケ・斉藤、「守るのは家族」発言に「どの口が言う」と批判

 今年7月から朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)の水曜パーソナリティーに就任したばかりの斉藤だが、18年9月からは、ジャングルポケットとして子ども向け教育エンターテインメント番組『みんなDEどーもくん!』(NHK Eテレ)に出演。

 こうした好感度が重視される仕事が多いだけに、ネット上では「子どもと一緒に見てたのに、ガッカリ」とショックを受ける人も目立つ。

「斉藤は、昨年1月12日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に出演。ジャングルポケット・太田博久が週刊誌に不倫をスクープされたという設定で、斉藤の反応を検証するドッキリが放送されました。その際、斉藤は太田に対して『守んきゃいけないのは、とりあえず家族だから』と助言し、視聴者から『好感度上がった』と反響を呼んでいたんです。案の定、今となっては『どの口が言う』と批判されています」(同)

天竺鼠・瀬下豊、仕事激減で現在は……

 今回のように吉本芸人の不倫が発覚した後、その後のお笑い活動に影響が及ぶケースは少なくない。

 天竺鼠・瀬下豊は、昨年3月に「週刊文春」(文藝春秋)の記事によって不倫が発覚した後、続報として別の不倫相手に堕胎を求めたことや、ほかにも暴力的な性行為を行っていたことが報じられた。

「報道を受けた瀬下は、約2カ月間、活動を自粛。活動再開後は『復帰が早すぎる』と批判が相次ぎました。さらに、今年1月には、瀬下が21年に起こした交通事故により自動車運転処罰法違反(過失傷害)の罪に問われ、東京地裁が禁錮10月・執行猶予3年(求刑禁錮1年)の判決を下したことが発覚。現在はメディア露出が激減し、オンラインイベントなどに出演しているようですね」(同)

 また、バッドボーイズ・佐田正樹は今年5月、ニュースサイト「文春オンライン」に不倫相手との間に隠し子がいたことがスクープされ、本人もこれを認めた。

「報道後初の公の場となった7月23日のイベントでは、その場にいた記者に対して『私、記者が苦手なので、帰ってもらっていいですか?』と発言したほか、同イベントMCのあべこうじから『問題が起こって、お金借りてますもんね』と借金をバラされると、佐田は『吉本ファイナンスに大借金させてもらってます』と返答。自らネタにすることで、周囲の笑いを誘っていました」(同)

 瀬戸と夫婦でサッポロビールのCMに出演するなど、好感度抜群だった斉藤。佐田のように自虐ネタに昇華するのか、それともこれまで通りいくのか……今後の振る舞いが注目されそうだ。

オードリーは、なぜ売れ続けるのか? 若林の「トーク力」と春日の「才能」をテレビ関係者が語る

 今年6月、若林正恭と春日俊彰からなるお笑いコンビ・オードリーが、12年間レギュラーを務めた『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)を卒業した。

「これまで同番組では、和牛、阿佐ヶ谷姉妹といったコンビが卒業していきました。その理由に関しては、いずれも“賞味期限切れ”がささやかれていましたが、オードリーの場合はステップアップという見方が強い。今年の秋からハライチと共に『オドオド×ハラハラ』という新番組が、フジテレビ系木曜夜8時からスタートするからです」(テレビ業界関係者)

 この番組は、元テレビ東京の佐久間宣行氏がプロデュースするバラエティで、6月に特番としてオンエア。SNSを賑わせるなど好評だったことからレギュラー放送に昇格するという。

オードリーが「一発屋の雰囲気」を跳ね除けた背景

 『M-1グランプリ2008』(テレビ朝日系)で準優勝を勝ち取ってブレークしたオードリー。春日はピンクベストのいで立ちと「トゥース!」の決めポーズ、そしてドケチキャラで主要バラエティ番組を一周したが、当時は「一発屋の匂いも漂っていた」(同)そう。

 しかし、そんな空気を跳ね除け、今やバラエティに欠かせない存在となっている2人。15年もの間売れ続る背景には、どのような成長階段があったのだろうか。

「大きかったのは、レギュラーラジオでの若林の“覚醒”です。若林のトーク力に注目していた放送作家の藤井青銅氏が、このままでは一発屋で終わると危機感を抱き、『M-1』準優勝直後にニッポン放送の編成局長に『オードリーで特番をやりませんか』と打診。2009年10月、『オードリーのオールナイトニッポン』(以下ANN、同)がスタートします。このラジオでの14年間はまさに、若林の成長記録と言ってもいいでしょう。たとえば、人見知り芸人だった彼がガールズバーに通ってそれを克服するなど独特の方法論、その実践過程を包み隠さず番組内で話すなどしてきました」(同)
 
 若林のトークがラジオで覚醒した一方、春日もまた、さまざまな番組で才能を開花させていったという。

「『炎の体育会TV』(TBS系)では、フィンスイミング、ボディービル、格闘技、エアロビクスなどに次々と挑んではその強靭なフィジカルで結果を出してきました。『得する人損する人』(日本テレビ系)では東大受験に挑戦し、クイズ番組でも好成績を収めています。また、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)のドッキリでは狂気じみた我慢強さを披露するなど、どの番組でも“使える”人材であることを証明したのです」(同)

 そして19年、先述の佐久間氏の尽力によって冠番組『あちこちオードリー』(テレビ東京系)がスタート。これがさらなるブレークのきっかけになったようだ。

「それまでも『日向坂で会いましょう』(テレビ東京系)などでMCを務めてきた彼らでしたが、コンビを代表するテレビ番組には出会っていなかった印象。しかし、台本も打ち合わせもない『あちこちオードリー』は、若林のトーク力をさらに世間に知らしめることができたはず。テレビ版『ANN』とも言うべきか、2人が率先してボヤいたり愚痴ったり、自分たちの葛藤、本音をさらけ出すことで、それにつられてゲストが胸襟を開く様子が見えます。この番組でオードリーのステージはもう一段階上がったといえるでしょう」(同)

 上記のどの番組が欠けていても、今のオードリーはなかったのだろう。『オドオド×ハラハラ』ではどのような笑いを提供してくれるのか、楽しみだ。

千葉雄大、派手髪&ネイルで“ギャル化”!? 加藤茶は「肉の会」参加⋯⋯夏をエンジョイする芸能人

――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説

編集G 夏休みだし、どこかにおでかけしたいけど、台風は来るわ、猛烈な暑さだわで、結局家にいるのが一番だわ〜。気分だけでも夏をエンジョイできそうな芸能ニュースはない?

しいちゃん “ばーちー”こと千葉雄大は、夏を存分に楽しんでるみたいよ。7月22日に自身の公式インスタグラムで「僕の夏が始まった気がしました。ギャル街道突き進みます」(原文ママ、以下同)、26日には「まじテンションぶち上げ」と投稿し、ハイトーンカラーの派手な髪やカラフルなネイルアートの写真を公開。ファンから「かわいい」と絶賛されていた。ところが、8月6日には、黒髪に戻しネイルを落とした写真をアップ。「つわものどもがゆめのあと。髪が黒くたって、爪に石がついてなくたって、まだまだ夏をたのしみます。Let me do what I want.」とつづってる。

編集G 22日に投稿した、両手でピースしてる写真、どことなくKAT-TUN・亀梨和也にも見える(笑)。そして、ネイルでテンションが上がる気持ち、わかるわ~! 最近、男性もネイルする人が増えてるって聞くけど、一般男性がこんな派手なネイルをするのは、なかなかハードルが高そうだなぁ。それにしても、ばーちーってうまい具合に独自のキャラを開拓したよね。

しいちゃん かつて“かわいい系”男子としてブレークした彼は、その後、“あざとい”面もフィーチャーされ、近年はバラエティ番組での毒舌っぷりからドSキャラとしても知られてる。

編集G そしてここにきて、ギャル化ってわけね。ばーちーがどんなふうにギャル街道を突き進んでいくのか、今後も注目だわ。

渡辺直美、全米各地でライブツアー開催

しいちゃん アメリカを拠点に活動している渡辺直美は、8月7日、自身のインスタで、全米7都市にてトークライブを開催することを発表。昨年2月からポッドキャスト番組『Naomi Takes America』がスタートした彼女は、「聴いてくれてる皆様いつもありがとうございます!!」と感謝しながら、「この夏、スタジオから飛び出して全米各地でライブすることになりました!!!」と報告。「ライブツアー!!!!! わーい! ドキドキ!! ポッドキャスト同様みんなとお話ししながらトークしていくライブだよ!! ぐにょぐにょ英語で頑張ります!笑 ぜひあなたの街について教えて下さい!」とファンに訴えてる。

編集G 英語でトークライブするんだ、すごいね!

しいちゃん 渡辺は2021年に「自分のことを知らない土地で芸人以外のことにも挑戦していきたい」という理由からニューヨークに移住。インスタのフォロワー数は、現在997万人で、日本人のインスタグラマーでは、世界的人気を誇るTWICE・モモ、サナに次いで第3位にランクインしてる。でも、実際に渡辺がアメリカでどれほど知られているか、現地にファンがいるのかは未知数だけど……。

編集G それでもファンが集まると見込まれたからこそ、ライブツアーを開催できるんだろうし、異国の地で活躍できているのはすごいね。ネット上でも、「自分のやりたいことやっていてすごい」「行動力があっていい」という声がある。うらやましい。

80歳の加藤茶、勝俣州和主催の「肉の会」参加

しいちゃん 45歳の年の差婚で話題となった加藤茶の妻・加藤綾菜は、「週刊女性」2023年8月8日号(主婦と生活社)に掲載されている自身の連載で、恒例となっている勝俣州和主催の「肉の会」に参加したと明かしていたよ。この会の始まりは10年前で、「病気がちだった加トちゃんが元気になるようにと、焼き肉に連れていってくれたのがきっかけ」なんだとか。「加トちゃんは、この会が開催されることを毎回楽しみにしていて、会が始まった10年前とは見違えるほど元気になりました」「落合務シェフも駆けつけてくれて、プライベートにもかかわらず、うにパスタを作ってくださいました。加トちゃんは『うまい。うまい。最高だ』とモリモリ食べていました」だって。

編集G 加トちゃんは現在80歳。年下妻と仲良く暮らしていて、肉をモリモリ食べて、人生エンジョイしているね。私もとりあえず、この夏は冷房の効いた部屋で、ビール片手に、思う存分映画やドラマを見て楽しむことにするわ!

ぺこぱはレギュラー3本失い、ティモンディはテレビマンを批判? 失速したお笑い芸人の業界評

 一時はテレビで見ない日はないほど人気を集めたものの、今年春から週レギュラーが3本も減ってしまったお笑いコンビがいる。シュウペイと松陰寺太勇からなるぺこぱだ。

 7月5日放送のオードリーの冠番組『あちこちオードリー』(テレビ東京系)にゲスト出演した際には、レギュラーが減ったことにシュウペイが悩み、趣味などを仕事にしようするなど、今までの“明るいおバカ”からキャラ変を考えていることを告白。

 それに対してオードリー・若林正恭は、「制作側がシュウペイに求めるのは「『いつものシュウペイちゃん』だから」とキャラ変はしないほうがいいと助言し、相方の春日俊彰も「私とかシュウペイちゃんは、(賢い部分を)出しちゃいけないのよ」と諭していた。

 オードリーは『M-1グランプリ2008』(テレビ朝日系)の準優勝でスターダムに躍り出たコンビ。春日のおバカなボケ、若林の鋭いツッコミがバラエティにハマり、第一線で活躍し続けている。一方、ぺこぱも『M-1グランプリ2019』(同)で3位に終わるも一気に人気者となった。

「春日とシュウペイのキャラは似ていて、春日でいう『トゥース!』にあたる『シューペイで~す!』の決め台詞も重なります。しかし、ぺこぱの失速はシュウペイの迷走に他ならない。シュウペイは次第に『シューペイで~す!』を口に出さなくなり、テレビ関係者の中には、当初のキャラでなくなるなら『じゃあ、いいや』と起用をやめる人もいましたね。松陰寺が知識を売りにコメンテーターという分野で活躍する一方、シュウペイも方向転換しようとしたのが失敗でした」(テレビ業界関係者)

ティモンディも失速

 実は、ぺこぱのように失速したコンビがほかにもいる。高岸宏行と前田裕太からなるティモンディだ。

「ティモンディのキーマンはボケの高岸です。全身オレンジ色の服を着て、髪形はオールバック。『やればできる!』という唯一のギャグと、ゆっくりとしたしゃべりは、春日のトークとどこか似通っている。また高岸は、甲子園常連の名門校で投手として活躍し、ドラフト候補だったことも。昨年7月には、プロ野球独立チーム・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスに入団し、プロ野球選手と芸人の二刀流で活動していました。その点も、エアロビクス、ボディビルなどに挑戦して結果を出す春日と通じるものがあります」(芸能ライター)

 ともすれば“ポスト・春日”としての地位を築き、体を張る仕事を独占することもできた気がするが……。

「高岸の司令塔は相方・前田なのですが、彼のハンドリングがうまくなかった。にもかかわらず、『あちこちオードリー』に出演した際、前田は『僕らの良さが出る仕事を考えてオファーしている仕事なんて1割にも満たない』『ほかのタレントをツモれなかった(起用できなかった)とか、いろんな事情があって我々に来ている』と暗にテレビマンを批判していました」(同)

 また、高岸ばかりにスポットライトが浴びていることについて、自分の努力が全く評価されないと本音を漏らす場面もあった。

「前田の発言がテレビ関係者の怒りを買った部分はある。新人の頃は誰がやってもできる仕事しか来ないのが普通です。そこから、本人たちの成長などを加味して、番組スタッフは適正を見極めていきます。自分たちに合う仕事が何なのか、逆に聞いてみたいですね」(同)

 さてもう1組、肉体派とネタ作り担当の組み合わせで「惜しかった」といわれるコンビがいるようだ。

「オードリーよりも先輩ですが、肉体派の八木真澄とネタ作り担当で知性派の高橋茂雄というコンビのサバンナ。八木はギャグセンスはあるかもしれませんが、いかんせんトークスキルが弱い。高橋もそのフォローに回る気があまりないので、八木の痛々しさが残り、周囲を変な空気にしてしまう。そうこうしているうちに高橋だけが売れっ子となり、コンビでのブレークには至らなかった」(同)

 肉体派やおバカ担当が輝けるのも、相方のサポートがあってこそ。ぺこぱとティモンディは今後の活躍に期待したい。