おっさんずラブ前編なかったことに!? 公式インスタ『武蔵の部屋』投稿全削除で視聴者から怒号

 11月2日にスタートするテレビ朝日系ドラマ『おっさんずラブ -in the sky-』(シーズン2)で吉田鋼太郎が演じる黒澤武蔵が運営しているという設定の公式インスタグラム「武蔵の部屋(musashis_room )」が波紋を呼んでいる。

 2018年4月から6月に放送された『おっさんずラブ』シーズン1の主要キャスト名を引き継ぎつつも、設定を大幅に変更したことで、OL民と呼ばれる作品のファンから批判を受けている『おっさんずラブ -in the sky-』。今回波紋を呼んでいる「武蔵の部屋(musashis_room )」は、あくまでもシーズン2に登場する黒澤武蔵のアカウントだが、元々はシーズン1の黒澤武蔵のアカウントとして登場したものだ。

 しかし、シーズン2が開始するにあたって、シーズン1放送時の投稿を全削除。まるでシーズン1をなかったことにするかのようであると、OL民たちは憤慨している。

「この『武蔵の部屋』は、黒澤武蔵が想いを寄せる春田創一(田中圭)を撮影した写真を投稿するアカウントとして、シーズン1放送時から好評だった。このアカウントをきっかけに、作品にファンになった人も多いと言われているほど、シーズン1のファンにとっては大切なアカウントなんです。それなのに、シーズン2が始まるからといって、過去の投稿を削除するというのは、まさにシーズン1のファンに対する裏切り行為。ただでさえシーズン2での設定変更が叩かれているなかで、わざわざシーズン1を否定するかのような行為に出る制作サイドの気がしれないですね。まるでOL民を煽っているかのようにも見えます」(テレビ局関係者)

 シーズン2の黒澤武蔵はシーズン1とは別人ということであれば、新しいアカウントを作ればよかっただけにも思えるが……。

「元々『武蔵の部屋』には52万人のフォロワーがいるので、それを引き継ぎたいということだったのでしょう。たしかに、それだけたくさんのフォロワーがいれば拡散力も強いし、宣伝効果も高い。そのメリットを狙っていたのだと思います」(同0

 さらに、タイアップが関係しているとの深読みもできるという。

「シーズン2はLCCの職場が舞台となっており、実在するLCCであるPeachが全面的に協力しています。Peachとしては『おっさんずラブ』を通じて自社の宣伝をしたいわけであり、公式のインスタグラムを活用するなら、新規アカウントではなく、52万人のフォロワーがいるアカウントの方がいい。タイアップの条件に、既存の『武蔵の部屋』アカウントを受け継ぐという可能性もあるでしょう」(同)

 番組制作的には『武蔵の部屋』のアカウントを引き継ぐことは必要だったのかもしれないが、少なくともシーズン1のファンを蔑ろにしていることは間違いない。OL民にとっては、シーズン2の制作陣に対する不信感が募るばかりで、視聴者ボイコットに繋がりかねない暴挙と言えるだろう。

田中圭が出演したボートレースイベントが大混乱! 悪質ファンの急増で仕事激減の危機も

 岡山県のボートレース児島で10月27日に行われたトークショーに、ボートレースのCMキャラクターを務める田中圭が出演。会場には1,000人以上のファンが押し寄せたというが、その裏側では大騒動が起きていた。

「イベント参加の整理券を求めた田中圭ファンが徹夜で集まって、近隣に車を停めていたことから、住民が通報、警察が出動する事態になりました。ちなみに、徹夜での順番待ちは事前に禁止すると告知されていたので、完全なマナー違反。しかも、そういった混乱の中、整理券を配る時間が告知なしに繰り上げられて、正しい時間から並んでいた真面目なファンが割を食う形になったのだとか」(スポーツ紙記者)

 徹夜組を排除できなかった運営の仕切りにも問題があるが、田中圭ファンのマナーの悪さも目立ったという。

「徹夜で並んでいたのは、熱心な田中圭ファンだけでなく、ただ単に有名芸能人を見たいだけの近隣住民もいたようですが、いずれにしろマナーは最悪。最近では『劇場版おっさんずラブ』の観客が応援上映でもないのに、上映中にワーキャー騒いで迷惑をかけていたなんていう話もありますし、一部のマナーの悪い人のせいで“田中圭ファンは要注意”という認識が広がりつつあります」(同)

 “田中圭ファン”とはいえども、実はいろいろな種類があるという。ここ5年ほど田中圭をウォッチングしているという芸能ライターはこう話す。

「もちろん、若い頃からの田中圭ファンもいるんですが、こちらはかなりの少数派。最も多いのが、『おっさんずラブ』以降にファンになった、“おっさんずラブ新規”です。しかも、オンエアーをリアルタイムで見ていた人はそこまで多くなく、アマゾンプライムで後追いした“おっさんずラブ新規”が多いと言われています。

 さらに、その後の『あなたの番です』(日本テレビ系)で田中圭のファンになった“あな番新規”と呼ばれるファンもいます。つまり、どのタイミングで田中圭にファンになったかで、マウンティングが行われているということ。アイドルのファンなんかでもよくある現象ですが」

 では、どのタイプの田中圭ファンが、もっともマナーが悪いのだろうか。

「“あな番新規は最悪”とか“最古参はマナーは面倒くさい”とか、そういったことではなく、どのタイプのファンにも一定数のマナーが悪い人がいるということだと思います。ただ、ファン歴が浅い人は、マナーとかルールとかをよくわからずに暴走することが多いので、結果的に叩かれやすい傾向はあるでしょう。まあ、旬なものにはリテラシーが低いファンが付きやすいというのは、エンタメ業界における常識。まさに今、田中圭は旬なので、たくさんのマナーの悪いファンがついてしまっているのは事実です」(前出・芸能ライター)

 ファンのマナーの悪さが、田中圭の仕事に影響を与えかねないという。

「人気がある田中圭をCMキャラクターにすることでボートレースは集客を狙っているわけですが、ファンのマナーの悪さが原因で現場が混乱してしまうようなことが増えれば、CM降板という事態もありうるでしょう」(前出・週刊誌記者)

 一部のマナーが悪いファンに足を引っ張られてしまいそうな田中圭。人気が出すぎるのも困りものだ。

田中圭が出演したボートレースイベントが大混乱! 悪質ファンの急増で仕事激減の危機も

 岡山県のボートレース児島で10月27日に行われたトークショーに、ボートレースのCMキャラクターを務める田中圭が出演。会場には1,000人以上のファンが押し寄せたというが、その裏側では大騒動が起きていた。

「イベント参加の整理券を求めた田中圭ファンが徹夜で集まって、近隣に車を停めていたことから、住民が通報、警察が出動する事態になりました。ちなみに、徹夜での順番待ちは事前に禁止すると告知されていたので、完全なマナー違反。しかも、そういった混乱の中、整理券を配る時間が告知なしに繰り上げられて、正しい時間から並んでいた真面目なファンが割を食う形になったのだとか」(スポーツ紙記者)

 徹夜組を排除できなかった運営の仕切りにも問題があるが、田中圭ファンのマナーの悪さも目立ったという。

「徹夜で並んでいたのは、熱心な田中圭ファンだけでなく、ただ単に有名芸能人を見たいだけの近隣住民もいたようですが、いずれにしろマナーは最悪。最近では『劇場版おっさんずラブ』の観客が応援上映でもないのに、上映中にワーキャー騒いで迷惑をかけていたなんていう話もありますし、一部のマナーの悪い人のせいで“田中圭ファンは要注意”という認識が広がりつつあります」(同)

 “田中圭ファン”とはいえども、実はいろいろな種類があるという。ここ5年ほど田中圭をウォッチングしているという芸能ライターはこう話す。

「もちろん、若い頃からの田中圭ファンもいるんですが、こちらはかなりの少数派。最も多いのが、『おっさんずラブ』以降にファンになった、“おっさんずラブ新規”です。しかも、オンエアーをリアルタイムで見ていた人はそこまで多くなく、アマゾンプライムで後追いした“おっさんずラブ新規”が多いと言われています。

 さらに、その後の『あなたの番です』(日本テレビ系)で田中圭のファンになった“あな番新規”と呼ばれるファンもいます。つまり、どのタイミングで田中圭にファンになったかで、マウンティングが行われているということ。アイドルのファンなんかでもよくある現象ですが」

 では、どのタイプの田中圭ファンが、もっともマナーが悪いのだろうか。

「“あな番新規は最悪”とか“最古参はマナーは面倒くさい”とか、そういったことではなく、どのタイプのファンにも一定数のマナーが悪い人がいるということだと思います。ただ、ファン歴が浅い人は、マナーとかルールとかをよくわからずに暴走することが多いので、結果的に叩かれやすい傾向はあるでしょう。まあ、旬なものにはリテラシーが低いファンが付きやすいというのは、エンタメ業界における常識。まさに今、田中圭は旬なので、たくさんのマナーの悪いファンがついてしまっているのは事実です」(前出・芸能ライター)

 ファンのマナーの悪さが、田中圭の仕事に影響を与えかねないという。

「人気がある田中圭をCMキャラクターにすることでボートレースは集客を狙っているわけですが、ファンのマナーの悪さが原因で現場が混乱してしまうようなことが増えれば、CM降板という事態もありうるでしょう」(前出・週刊誌記者)

 一部のマナーが悪いファンに足を引っ張られてしまいそうな田中圭。人気が出すぎるのも困りものだ。

『おっさんずラブ』続編が大不評の中で、”OL民”おかずクラブ・オカリナが沈黙する深層心理

 11月2日に連続ドラマ版の第2シーズンの放送がスタートする『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)だが、第1シーズンとは大きく設定が変更されているということで、ファンからは大バッシングを受けている。

「大好評を受けた第1シーズンの続きの話を楽しめると思っていたファンが多かったのはもちろんですが、特に何の説明もなく、いきなり設定を大きく変えてしまったことが、反感を買っている。一応『おっさんずラブ -in the sky-』と副題を付けて、第1シーズンとは“別モノ”っぽく扱っていますが、ファンを納得させるのは難しいようです」(テレビ誌記者)

 第2シーズンに対するファンの怒りは、想像を絶するレベルにまで到達しているようだ。あるメディア関係者はこう話す。

「第2シーズンに対して、心の底から怒っているOL民がいるのは間違いない。強烈なアンチに裏返ってしまったOL民も少なくないようですし、第2シーズンの“アリ派”と“ナシ派”も激しく対立しています」

 そんななか、芸能界随一のOL民として知られるお笑いコンビ・おかずクラブのオカリナにも異変が起きている。

「第2シーズンの概要が発表されたタイミング以降、SNSで『おっさんずラブ』に関する投稿がまったくなくなってしまったんです」(前出・メディア関係者)

 これまでツイッターなどで、幾度となく『おっさんずラブ』の魅力を発信していたオカリナ。今年8月に『劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』が全国公開された際は、いろいろな芸人とともに何度も映画館で鑑賞し、そのたびにツイッターで報告していた。

「『アメトーーク』(テレビ朝日系)の芸人プレゼン企画は、“おっさんずラブ芸人”を提案し、深い愛情を語って、その真剣な作品愛が“オタクの正しい姿”として評判にもなっていた。それなのに、第2シーズンについては、特に言及していない。もしかしたら、オカリナさん的にはパラレルワールド設定は“ナシ”ということなのかもしれませんね」(同)

 とはいえ、『おっさんずラブ』を深く愛しているオカリナとしては、下手なことを発信できないという事情もあるだろう。

「もちろん、まさかの設定変更に対するオカリナさん的“無言の抵抗”なのかもしれませんが、逆の可能性もある。でも、仮にオカリナさんが続編を“アリ”だと思っていたとしても、それを発信すれば、ほかのファンの神経を逆撫でることにもなるだろうし、自身がバッシングを受けてしまう可能性も高い。

 まだドラマがオンエアーになっていない中で、ファン同士の議論ばかりにスポットが当たるのは、いいことではないという判断なのかもしれません。自分の主張よりも、とにかく作品を尊重するという意味では、やはり“オタクの鑑”なのだと思います(同)

 その魅力を世に広める役割を担っていたはずのオカリナを黙らせるほどに、混沌とした状況となっている『おっさんずラブ』。“いざ始まってみたら、結局ファンが大絶賛”といったような展開となればいいのだが……。

『おっさんずラブ』続編が大不評の中で、”OL民”おかずクラブ・オカリナが沈黙する深層心理

 11月2日に連続ドラマ版の第2シーズンの放送がスタートする『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)だが、第1シーズンとは大きく設定が変更されているということで、ファンからは大バッシングを受けている。

「大好評を受けた第1シーズンの続きの話を楽しめると思っていたファンが多かったのはもちろんですが、特に何の説明もなく、いきなり設定を大きく変えてしまったことが、反感を買っている。一応『おっさんずラブ -in the sky-』と副題を付けて、第1シーズンとは“別モノ”っぽく扱っていますが、ファンを納得させるのは難しいようです」(テレビ誌記者)

 第2シーズンに対するファンの怒りは、想像を絶するレベルにまで到達しているようだ。あるメディア関係者はこう話す。

「第2シーズンに対して、心の底から怒っているOL民がいるのは間違いない。強烈なアンチに裏返ってしまったOL民も少なくないようですし、第2シーズンの“アリ派”と“ナシ派”も激しく対立しています」

 そんななか、芸能界随一のOL民として知られるお笑いコンビ・おかずクラブのオカリナにも異変が起きている。

「第2シーズンの概要が発表されたタイミング以降、SNSで『おっさんずラブ』に関する投稿がまったくなくなってしまったんです」(前出・メディア関係者)

 これまでツイッターなどで、幾度となく『おっさんずラブ』の魅力を発信していたオカリナ。今年8月に『劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』が全国公開された際は、いろいろな芸人とともに何度も映画館で鑑賞し、そのたびにツイッターで報告していた。

「『アメトーーク』(テレビ朝日系)の芸人プレゼン企画は、“おっさんずラブ芸人”を提案し、深い愛情を語って、その真剣な作品愛が“オタクの正しい姿”として評判にもなっていた。それなのに、第2シーズンについては、特に言及していない。もしかしたら、オカリナさん的にはパラレルワールド設定は“ナシ”ということなのかもしれませんね」(同)

 とはいえ、『おっさんずラブ』を深く愛しているオカリナとしては、下手なことを発信できないという事情もあるだろう。

「もちろん、まさかの設定変更に対するオカリナさん的“無言の抵抗”なのかもしれませんが、逆の可能性もある。でも、仮にオカリナさんが続編を“アリ”だと思っていたとしても、それを発信すれば、ほかのファンの神経を逆撫でることにもなるだろうし、自身がバッシングを受けてしまう可能性も高い。

 まだドラマがオンエアーになっていない中で、ファン同士の議論ばかりにスポットが当たるのは、いいことではないという判断なのかもしれません。自分の主張よりも、とにかく作品を尊重するという意味では、やはり“オタクの鑑”なのだと思います(同)

 その魅力を世に広める役割を担っていたはずのオカリナを黙らせるほどに、混沌とした状況となっている『おっさんずラブ』。“いざ始まってみたら、結局ファンが大絶賛”といったような展開となればいいのだが……。

『おっさんずラブ』茨城空港での記者会見にテレ朝から送迎バスも…タイアップ成功で予算は潤沢に!?

 テレビ朝日系ドラマ『おっさんずラブ -in the sky-』(11月2日スタート、主演:田中圭)の制作記者会見が10月23日、茨城県小美玉市の茨城空港で行われた。人気ドラマの第2シリーズの記者会見というだけあり、テレビ朝日も相当気合を入れていたようだ。実際にこの会見を取材したメディア関係者はこう話す。

「テレビ朝日から茨城空港まで、記者やカメラマンを移動させるための送迎バスが2台出ていたんです。しかも、記者やカメラマン用に朝食と昼食のお弁当も出て、さらに茨城空港からのお土産もあった。なかなかのおもてなしでしたね」

 テレビ局が儲かっていた時代であれば、取材するメディアの交通費や食費をテレビ局側が負担するということも珍しくなかったが、最近ではこういったことは減少しているという。

「まあ、テレビ朝日は比較的メディア対応に経費を使う方で、『科捜研の女』なんかは京都での取材のために東京からの交通費を負担してくれることもありました。でも、『おっさんずラブ』は夜11時台のドラマですからね。制作予算を考えれば、ここまで手厚くもてなすことは珍しいです」(同)

 同作品は架空の航空会社「天空ピーチエアライン」が舞台となり、撮影も飛行場でのロケがほとんどだという。

 また、実在するLCCのPeachが『おっさんずラブ -in the sky-』の撮影に全面協力。作中にPeachの実機が登場するほか、航空会社のリアリティーを出すために、Peachが脚本の監修も行っている。さらに、Peachでは『おっさんずラブ』の特別機を運行、番組オリジナルグッズの販売も予定しているという。

「いうなれば、Peachと『おっさんずラブ』との大規模なタイアップ企画ですよね。Peachの協力があったからこそ、11時台のドラマとしては異例の予算で宣伝できるということ。よくあるタイアップではありますが、作品内でPeachの宣伝をしているようなものでもあるから、ステマ感は否めませんけどね」(同)

 前作からの設定変更によって一部のファンから批判を受けている『おっさんずラブ -in the sky-』だが、それがもしもPeachとのタイアップありきの展開だったとすれば、さらに反感を買うことも予想される。ドラマスタート後も、ファンからの批判は続きそうだ。

『おっさんずラブ -in the sky-』登場人物の名前でゲイを揶揄? 配慮に欠ける表現に批判も

 11月2日にスタートする『おっさんずラブ -in the sky-』(テレビ朝日系)。主人公の春田創一(田中圭)と“ヒロイン”の黒澤武蔵(吉田鋼太郎)という主要キャストと役は前作と同じだが、そのほかの設定が異なる“パラレルワールド”になっているということで、ファンから大ブーイングを受けている。

「どういった事情があったにせよ、前作のファンにしてみれば、何もかもをひっくり返されたような気持ちでしょう。何の説明もなく、いきなり“パラレルワールドになった”といわれても納得できませんよね」(ドラマ関係者)

 バッシングの火種となっているのはパラレルワールド化したことだけではない。登場人物の名前についても不適切なのではないかという指摘がある。

「物語の舞台となる航空会社の女性広報の名前が橘緋夏(たちばな ひな)で、女性CAの名前が根古遥(ねこ はるか)というんですよ。ゲイ用語であるところの“タチ”と“ネコ”をもじっているのではないかと言われています」(おっさんずラブのファン)

「タチ」とは同性同士の性行為において“リードする側”、「ネコ」は“受け身側”を表す同性愛者用語である。

「“タチ”や“ネコ”という言葉が認知度を高めつつあるとはいえ、当事者以外の間ではどうしても揶揄的に扱われることが多いのも事実。LGBTを尊重するのであれば、不用意に使うべきではない言葉のはずです。しかし、『-in the sky-』では、これらの言葉をわざわざ役名に忍ばせていて、なんとなく面白半分な印象を受ける。差別的な意識はないとしても、LGBTを“イジっている”ようにも思えるわけで、その点において不適切だといわれるのは当然だと思います」(メディア関係者)

 いきなりの設定変更でファンを裏切っただけでなく、LGBTに対しても配慮に欠けているといわざるを得ない『おっさんずラブ -in the sky-』。

「男性同士の恋愛模様を正面から描き、性的多様性をしっかりと認める方向性の作品かと思いきや、実はそうではなかったのではないかという疑惑すら浮上しますよね。あまりにもLGBTに対する認識が浅いし、ただ単に“BLは女性ファンに受けるらしい”くらいの浅薄な判断で制作されたドラマであるかのようにも思える。強固なイデオロギーが必要とまではいわないにしても、マジョリティーがマイノリティーをイジっているかのような表現は避けるべきだったと思います」(同)

 放送前に、いろいろと騒動ばかりが勃発してしまっている『おっさんずラブ -in the sky-』。前作同様、多くの人に愛される作品になるのは難しそう?

林遣都が『おっさんずラブ』ブレイク後に挑んでいた“幻の主演作”とは?

 男性同士の恋愛を描き人気を集めた田中圭主演のドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)の続編が、11月2日からスタートすることが発表された。

 しかし、田中や吉田鋼太郎など前作の主要キャストが引き続き出演が決まっているなか、もう一人の主要キャストである林遣都の名前がないことが物議を醸している。

「続編は『おっさんずラブ-in the sky-』とタイトルを変更。舞台が前作の不動産会社から航空会社に移っているため、林が演じる役柄が消滅してもおかしくはない。とはいえ、前作のファンは林の名前がないことに落胆しています。林は役のイメージが固定されるのを嫌うタイプ。また、また9月30日にスタートしたNHK朝ドラ『スカーレット』にも出演していることから、スケジュール的にも厳しかったのでしょう」(テレビ誌記者)

 そんな林には、『おっさんずラブ』でブレイク後に臨んだ、幻の主演作があるという。

「映画『善悪の屑』です。お蔵入りとなったのは、W主演の相手が新井浩文だったから。今年2月に派遣型マッサージ店の女性従業員への強制性交で逮捕・起訴された新井の出演作は、公開されたものもありました。しかし、さすがに同作は主演だったため、カットや撮り直しでは対応できなかった。物語は林と新井が復讐代行を行うという内容で、林も『おっさんずラブ』とは真逆のシリアスでダークなキャラクターということで気合が入っていたようです。それだけに、公開中止が決まった際には、かなり落胆していたといいます」(週刊誌記者)

『スカーレット』では、ヒロイン・戸田恵梨香の幼なじみ役を演じる林。どうやらいつものような“おとなしい性格”のキャラのようだが、『善悪の屑』で演技力に幅があることを世間に知らしめたかったことだろう。

田中圭、『おっさんずラブ』キャスト変更に猛反対で「俺も降りる!」とオファー固辞を告白

 全貌が明らかになったテレビ朝日系ドラマ『おっさんずラブ-in the sky-』(11月2日スタート)だが、設定が大幅に変更になったことで、ファンからは猛反発を食らっている。

 新シリーズの『おっさんずラブ-in the sky-』では、田中圭と吉田鋼太郎という主要キャストは前作から変わらないが、物語の舞台が航空会社に変更。さらに前作に出演していた林遣都は降板となり、千葉雄大と戸次重幸が新たに新キャストとして加わった。

 主要キャストと役名は変わらないが、前作とは異なる“パラレルワールド”の物語となるという今作。全シリーズの続きの物語が見られると思っていたファンにとっては、寝耳に水の展開であり、ネット上では大ブーイングとなっている。

 そんななか、田中圭は9月28日、有料会員向けのブログで『おっさんずラブ -in the sky-』に言及。今回の設定変更に戸惑っているということを告白し、できれば前作と同じキャストでやりたかったという思いも吐露している。

「文面からは、田中圭本人も今回の新作について不本意であるということが伝わってきますね。そして驚いたのが、田中が『俺も降りる』と言ったと明かしていることです。つまり、キャスト変更に納得いかず、オファーを断ろうとしていたということ。そこについては『申し訳なかった』と謝罪しているので、一時期の気の迷いということなのでしょうが、決して歓迎された設定変更ではないのは間違いありません」(スポーツ紙記者)

 どうやら田中圭もまた、前シーズンを愛していた視聴者たちと同じ気持ちのようだ。しかし、主演俳優がブログで弁明しなければならないほど、制作サイドも視聴者のブーイングに困っているということなのか。

「主演俳優が放送前にオファーを断ろうとしたと告白するなんて、なかなかの異常事態ですよ。演者を含めた制作サイドとしては、どうにかして視聴者を味方にできないかと必死になっているようにも見えますね。この田中圭のブログなんて、完全に火消しを狙ったものだし、なんならテレビ朝日側の依頼を受けて、アップした可能性だってあるのではと疑ってしまいます」(ドラマ関係者)

 実際にドラマが始まって、内容が面白ければ忘れられるような騒動なのだろうが、いずれにしろ相当な波乱含みの幕開けになったのは事実。結果的にファンの思いを蹂躙してしまったテレビ朝日は、相当に狼狽していることだろう。

『おっさんずラブ』続編で林遣都が抜けて大ブーイングも大ヒット間違いなしの理由とは?

 昨年放送された、中年男性同士の恋愛を描き人気を集めた田中圭主演のドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)の続編『おっさんずラブ-in the sky-』が11月2日からスタートすることが発表された。

8月23日に公開された映画も観客動員数100万人、興行収入13億5,000万円を突破する大ヒットとなっているだけに、テレビ朝日が“3匹目のドジョウ”を狙うのは当然だろう。

 ところが、前作のドラマファンは続編キャストに不満顔のようだ。

「『おっさんずラブ-in the sky-』では田中や吉田鋼太郎など一部主要キャストはそのままで、前作からガラッと世界観を変え、航空会社を舞台に新たな物語を描くとのこと。しかし、田中を吉田と取り合った林遣都だけが、役柄のイメージがつきすぎることに難色を示しているそうで、9月30日よりスタートするNHK朝ドラ『スカーレット』への出演も決まっていることからスケジュール的にも出演しない可能性が高いようです。これには番組ファンが猛反発しています」(芸能記者)

 もっとも、テレビ誌ライターは「林が抜けたとしても、ドラマは前作以上のヒットとなる」と言って、その理由をこう続ける。

「続編には、田中演じる主人公・春田創一に恋する副操縦士として千葉雄大が出演します。千葉は昨年の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)で、司会の上田晋也から男性好き疑惑を指摘されると、『うーん、でもいいかなって』と否定せず、上田の侮辱的な物言いを軽やかにいなし、新宿2丁目界隈で好感度を上げたと言われています。また、今年1月にはNHKの短編ドラマ『尽くす女』でトランスジェンダー役を演じたり、ドラマ『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)で、松田翔太とのBL展開を見せ、女性視聴者を胸キュンさせたりもしている。“男性愛の第一人者”千葉が林以上のハマリ役となり、前作以上の盛り上がりを見せるのではないでしょうか」

 秋には再びブーム到来か?