おぎやはぎの小木博明が15日深夜放送の『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)で、女優の広末涼子と人気シェフの鳥羽周作氏とのダブル不倫騒動について発言した。
この件で小木がとりわけ問題視したのは、彼女が鳥羽氏に宛てたとされる“ラブレター”が、不倫スキャンダルを報じた「文春オンライン」(文藝春秋)に流出したことだ。
同サイトに掲載された直筆ラブレターとは、…
おぎやはぎの小木博明が15日深夜放送の『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)で、女優の広末涼子と人気シェフの鳥羽周作氏とのダブル不倫騒動について発言した。
この件で小木がとりわけ問題視したのは、彼女が鳥羽氏に宛てたとされる“ラブレター”が、不倫スキャンダルを報じた「文春オンライン」(文藝春秋)に流出したことだ。
同サイトに掲載された直筆ラブレターとは、…
都会に住む若者を中心に“車離れ”が叫ばれて久しいが、テレビ界では今、「車」がちょっとしたブームとなっている。といっても、取り上げられているのは最新の車ではなく、30年も40年の前の車。「昭和の車」がにわかに脚光を浴びているのだ。
「きっかけのひとつは、おぎやはぎが司会を務める『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』(BS日テレ)でしょう。この番組は、車好きの…
このところにわかに芸能人の結婚ラッシュが続いている。
11月27日に放送された情報番組『バイキング』(フジテレビ系)では、芸能ジャーナリストたちが「次に結婚する芸能人」を予想し、イニシャルを発表。そこで出演者のおぎやはぎ・小木博明が、実名を暴露してしまう場面があったという。
「番組では、芸能ジャーナリストが『元国民的アイドルグループのメンバーK・HとIT会社社長は、近日結婚する可能性が高い』と明かしました。すると、小木がイニシャルの書かれたパネルを指差し『あれ、小嶋陽菜だね!』と一言。相方の矢作兼が『言っちゃダメだよ!』とツッコミを入れていました。小木は元AKB48・小嶋陽菜とプライベートでの交流が深いことで知られており、MCの坂上忍から『(相手男性に)会ったことあるの?』と聞かれると、『まあ、あれが彼氏かわかんないですけど~、男連れて家に来ましたけどね。それが友達か彼氏かわかんない』と、わかりやすくはぐらかして、年内は懐疑的ながらも近々の結婚を匂わせていました」(テレビ誌ライター)
もっとも小木といえば、昨年も小嶋の結婚報道があった際に、ラジオ番組で言及。このときも匂わせ発言をしていたものだった。
「小木は小嶋に『おめでとう』と伝えたそうで、そのとき彼女と話した内容については『まあまあ、ここでは言えないですけど、まあね、そうなって……』『本当にするのか、しないのか。これは確認したところ、ある答えは出ましたけども。指示をまだ俺、受けてないから』と結婚が決まっているような言い方でした。しかし結局、その後も小嶋は入籍しないまま現在にいたっていますから、小木の情報は当てにならないと言ってもいいかもしれませんね」(スポーツ紙記者)
芸能界では小嶋の後見人的存在と言われる小木だが、実は大事な話は伝えられていないのかも?
テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(8月18~24日)見たテレビの気になる発言をピックアップします。
「哀れむような愛ならいりません。“地球を救う愛”と言われても、ピンときません。私を救う愛が欲しい!」
車椅子に乗った脳性マヒの男性が、オープニングでそう叫ぶ。同じ時間帯、別の局では「愛は地球を救う」というフレーズで有名な、あの番組が放送されている。
障害者のための情報バラエティと銘打って始まった『バリバラ』(NHK Eテレ)は、ここ数年、『24時間テレビ』(日本テレビ系)の真裏で同番組を意識した企画を放送している。最初の放送は2016年、障害者をもっぱら感動ストーリーの文脈に乗せて扱うテレビ番組の作り方を問い直した。キーワードとなったのは「感動ポルノ」。障害者は健常者に感動を与えるための道具として使われているのではないか、という問題提起だ。これが『24時間テレビ』を意識したメッセージであることは明白だった。
もちろん、それは『24時間テレビ』への単純なアンチというわけではない。挑発でもないし、ケンカを売っているわけでもない。番組で司会を務める山本シュウは「誤解してほしく ないのは、感動は悪くないんですよ」と明言している。障害者を使って健常者が気持ちよくなるための感動ポルノ、汐留方面をそう呼んで溜飲を下げるだけだとしたら、それはまた健常者にとって気持ちのいい別の物語を障害者に語らせることにもなりかねない。
そんな『バリバラ』が24日深夜、今年も『24時間テレビ』の真裏で生放送を行った。題して「2.4時間テレビ 愛の不自由、」。24時間ではなく2.4時間の生放送。「愛の不自由、」は「あいのふじゆうてん」と読む。脅迫などにより開催3日で中止に追い込まれた企画展を、彷彿とさせるタイトルだ。
で、番組のオープニングで発されたのが、冒頭に引用した言葉。「地球を救う愛」に対置されるのは「私を救う愛」である。この言葉通り、番組では障害のある個々人の恋愛やセックスにまつわる話題が取り上げられた。
たとえば、下半身がマヒしたことで恋人とのセックスで感じにくくなってしまったという脊髄小脳変性症の女性のエピソード。このVTRを見たスタジオのYOUや、アーティスト集団「Chim↑Pom」のメンバーであるエリイらが語る。
エリイ「セックスって、挿入してイクだけじゃなくって、目で見るとかそういうのもあるから、全部イクっていうのが正しいっていうことじゃないとは、私は思っていて」
YOU「彼女の場合は病気が進行しちゃったけど、全然、健常でも『わかんない』っていう人もいっぱいいるし」
そんな女性たちの会話に、ムコ多糖症で元AV監督のにしくんが加わる。
「体と言葉のコミュニケーションをひっくるめて、セックスなはずなんだから。それこそ、体にまったく感覚がなかったとしても、気持ちいいと思うことってできると思うんですよ」
ここまでくるともう、障害のある人だけでなく、障害のない人の恋愛や性の不自由さにも触れる話になってくる。哀れむような愛はいらない。そんな叫びから始まった番組は、挿入をゴールとするセックス観の問い直しにまでトークを展開させていく。
出演者の組み合わせの妙だろうか? いつもとは違い、放送が深夜帯だからだろうか? 今回の『バリバラ』のトークは、レギュラー放送に輪をかけて開放的だったかもしれない。
たとえば、脳性マヒの男性が生放送中、電話でこんな相談を寄せていた。家にデリヘル嬢を呼ぶとき、車イスというだけで利用を断られてしまう。店側の理由としては、何かケガがあったときに責任が取れないということのようだ。それに対し、現役風俗嬢アイドルで、多くの障害者を接客した経験を持つ山村茜が応答する。
「よかったら指名してください」
あるいは、自閉症スペクトラムの女性のエピソード。ある男性に「好きです」と告白された。しかし、抽象的なことや人の感情が理解しにくいという障害を持つ彼女は、その「好き」の意味がいまひとつわからない。かけているメガネが好き、話し方のタイミングが好き、そういう具体的な「好き」はわかる。では、そういった要素がいくつ集まれば、その人を「好き」だといえるようになるのか。
この話題に、スタジオにいた発達障害の男性が呼応。「普通のものだったら説明書とかあって注意事項書いてあるけど、書いてないもんで」と胸の内を吐露する。これにYOUは次のように答えた。
「それはでも、全国的に失敗してるよね。全員が 」
タブー視されがちな障害者の恋愛や性の話題。番組中にも日本の性教育の遅れが指摘されていたが、そもそも障害者に限らず、性については語りにくかったりする。そんなテーマを、『バリバラ』は放送を始めた当初から積極的に扱ってきた。介護される妻と介護する夫との間のセックスレス。下半身が動かない障害者同士のエアーセックス。障害を逆手に取ったナンパのテクニック。幻覚と恋をする統合失調症の女性。親の愛を、時に重く感じてしまう障害者――。
トークをそばで聞いていたジミー大西は、番組中盤でこう口にする。
「Eテレは自由ですね。Eテレがこんな自由なことをしているなんて思わなかったです」
スタジオにいる障害があったりなかったりする出演者たちは、個々の話題について自由に語り合う。その中で、障害者にも健常者にも共通するような、愛や性をめぐるコミュニケーションの課題を掘り当てていく。自分とは接点のない特別な誰かの悩みから、自分と接点を持つ誰かの特別な悩みへと、話題がほぐされていく。
もちろん、今回の『バリバラ』の作り方が、障害者の恋愛や性をテレビで取り上げる際の「正解」というわけではないだろう。番組中にも、「愛とセックスって生々しすぎる。障害当事者ですけど、見られない」という視聴者からのメッセージが紹介される場面もあった。障害者の問題提起を「それは健常者も同じ」という結論に落とし込みすぎると、障害がある人に固有の課題がスルーされてしまうかもしれない。
番組のレギュラーである玉木幸則は、エンディングで次のように語った。
「今回も、まずは知ってもらうこと。それから気をつけなアカンのは、僕らが知らんこともいっぱいあるっていうことを、思っときたいな」
単なるアンチではない。挑発ではないし、ケンカを売っているわけでもない。愛を注がれる客体でなく、愛を請い、その不自由の前に、時に思い乱れる主体として障害者が語る。メディアにあまり露出しないそんな一面を、まずは知ってもらうこと。今年も『24時間テレビ』の真裏で、それとは別のアプローチで、『バリバラ』は愛と障害の関係を取り上げた。
『バリバラ』が放送されていた24日の深夜。別の局では、また別の形の愛が映し出されていた。
たとえば、『ゴッドタン』(テレビ東京系)。「冷やし中華はじめました」の歌ネタで知られるAMEMIYAが、芸人たちのエピソードを代わりにネタに昇華し歌い上げる「○○はじめました選手権」という企画が放送されたのだが、ここでおぎやはぎ・矢作から、ある発表が行われた。AMEMIYAは歌い始める。
「毎晩、西麻布で遊び呆けた人生。45歳になり、嫁をもらいました。一人暮らしから2人暮らしになり、そして今。父親の準備、始めました」
AMEMIYAは続ける。
「俺は父親を知らない。だから父親というものがわからない。だったら俺は、お前育てながら、父親として育っていきたい」
矢作は幼いころに両親が離婚、母子家庭で育っている。そんな情報も挟みつつ、歌はクライマックスへ。
「この先もし、お前がやりたいことがあれば、『お前がやりたいことは 俺はなんでもやらせてあげたい』。父親の準備、始めました」
生まれてくる子どもに対する父・矢作の愛の讃歌は、おぎやはぎの漫才に出てくるお決まりのフレーズを引用しながら 最高潮に達した。
あるいは、『新TV見仏記』(関西テレビ)。みうらじゅんといとうせいこうが2人で全国の寺と仏像を見て回る番組である。合間にスイーツを食べるコーナーもある。今回訪れたのは淡路島だ。
オープニングで2人が語るところによると、両者は一緒に観覧車に乗ったことがない。ただ、観覧車を臨むホテルで、2人でお酒を飲みながら夜景を眺めたことは2度ほどあるという。
みうら「観覧車に乗るほうならまだしも、その観覧車の夜景をホテルの窓から見てた俺らのほうが、距離が近いからね」
いとう「恋人度でいったら、観覧車って相当上だと思うんですよ。だけどそれを見てお酒を飲んでるのは、恋人度としてはMAXですよね」
みうら「当然『きれいね』は出たよね。『お前もな』が出るでしょ」
いとう「出ないでしょ」
いとうせいこう58歳、みうらじゅん61歳。ともにアラカンを迎えるおじさん2人の間の友愛。それを自分たちで恋愛に読み替えてネタにしていく会話のおかしみである。
そして、『24時間テレビ』。深夜25時ごろから、芸能人とその会いたくない人に仲直りしてもらう、という企画が放送されていた。で、そこに現在売り出し中の若手芸人、EXIT・兼近が出演。VTRによると、当時中学2年のときに付き合っていた彼女を、二股で傷つけてしまったという。彼女のほうは二股の現場を目撃し、男性不信に陥ってしまったとか。
そんな2人が番組で再会し、仲直りすることになるのだが、兼近は放送中も「盛りすぎ」と何度かVTRの不正確さに言及していた。また、ベトナムでユーチューバーをしているという元カノは、出演直後に動画をアップ。二股の現場を見たことはないし、男性不信になったこともない、番組のスタッフに兼近の悪いエピソードを求められた、付き合っていたころのことは今でもいい思い出だし、今回のことで兼近が嫌われてほしくない、というようなことを話した。実際に何があったのかはよくわからないけれど、とりあえず、どこかで何かがこじれているようだ。
夏の終わりも近い24日の深夜のテレビ。そこはまさにさまざまな形の愛、あるいはその不自由さが投影され、考えたり、感じ入ったり、笑ったり、なんだかなーと思ったりした企画展のようでした。
(文=飲用てれび<http://inyou.hatenablog.com/>)
おぎやはぎの小木博明と矢作兼の2人がMCを務めるトークバラエティ『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(Abema TV)で、過去におぎやはぎは安倍晋三首相が主催する「桜を見る会」に招待されるも、出席を断っていたことを明らかにした。
矢作が「小木がそういうの好きじゃないから」と説明すると、小木も「政治家NG」と自身のスタンスを語った。これに対し、ネットユーザーらは2015年の同会に出席した爆笑問題の太田光や一昨年に安倍首相と会食したダウンタウンの松本人志らを引き合いに出しながら、権力に取り込まれないおぎやはぎの姿勢を賞賛するのだが……。
「矢作と小木にとって、そうやって賞賛されることが一番イヤだと思いますよ。彼らに反権力的なスタンスはないし、かといって時の権力におもねるようなこともない。政治的なスタンスなんて、彼らからしてみればどうでもいいことだと考えているはず。桜を見る会の招待を断ったのも、単に会場の新宿御苑まで行くのが面倒臭かったというだけでしょう(笑)。それに、もし出席でもしたら空気の読めない小木なんて、安倍首相に失礼な発言をして物議を醸したりするなど、すぐに炎上してしまいそうですからね。そういう面倒臭さも含めて、彼にとって政治家はNGなのでしょう」(芸能ライター)
安倍首相はTOKIOと会食したり、大泉洋と高畑充希を首相公邸に招いたり、吉本新喜劇に出演したりと、芸能人好きで知られる。
一方の芸能人たちも首相とのツーショット画像を自身のSNSに投稿するなどしてはしゃぐ中、おぎやはぎのスタンスはいかにも異質だ。
「2人とも生粋の東京芸人なので、不粋なことを何よりも嫌います。それどころか、関西芸人のようにガツガツしたり、政治家や財界人と近しい関係になって浮かれたりして上昇志向を露わにするのは、田舎者のすることだと小バカにしているフシすらあります。若手時代からひな壇での立ち居振る舞いでも、自己アピールのために大声でガヤを入れたり、他の芸人を押しのけてでも前に出ようとしたりすることはなく、逆に一歩引いたスタンスが注目を集めてブレークしたということもありますからね。2人とも芸人にありがちな泥臭さがなく、あくまでもスマート。そして、そこが他の芸人にはない彼らだけの個性なのです」(同)
反安倍の人たちは矢作と小木を賞賛するが、本人たちからすれば反権力という時点ですでにスマートではない。どのような状況であろうとも、のらりくらりとやり過ごすのがおぎやはぎ流。賞賛されるべきは、その“ブレなさ加減”である。
6月10日、お笑いコンビ・たんぽぽの川村エミコが、おぎやはぎの小木博明と矢作兼がMCを務める『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(AbemaTV)に出演。なぜ整形しないのかと質問され、その理由を明かす場面があった。
番組では、共演のお笑いコンビ・フォーリンラブのバービーが、「一重=ブスという(暗黙の)定義がある」「ブスはメイクで一発逆転できる。二重の整形なんか今3万でできる」と発言。さらに、川村に向かって「川村さん、アイプチで二重にしたらめちゃめちゃ美人じゃないですか」「3万ですよ」と二重にしたほうがいいのではという方向にアドバイス。それを聞いていたおおぎやはぎの2人も、川村に「なんで二重にしないの?」と質問したのだった。
すると川村は「でも、この顔でお仕事もらってるし」とためらいを見せ、さらに「美人になりたいかっていう……?」と首をかしげるなど、整形に抵抗がある様子を見せていた。さらに「(二重にした場合の)頑張ってる感が嫌なんです」とも語っていたのだった。
この放送を受け、ネットでは「整形するメリットないのに勧められてもね」「『なんで二重にしないの?』この質問がサラッと出てくる異常な世界」「二重が正解みたいな考えなくなればいいのにね」と川村の反応に理解を示す声が続出。また「この人が二重にしたら面白くなくなると思う」「この人とゆにばーすのハラちゃんは二重にしたら普通の可愛らしい顔になるから芸人仕事なくなるよね」と整形することにより持ち前のキャラクターが変わってしまうということに納得の声を示す声が上がっていた。
「有村藍里さんの整形が大成功したニュースを受け、世間的にも『自信が無いならどんどん整形をするべき』という風潮が強まっているようには感じます」と語るのは芸能事務所関係者。
「とはいえ、整形する必要を感じていない人に『なんで整形しないの?』と勧めることをテレビ番組で放送するのは確かに観ていて不快感を覚える人は多いでしょう。美意識は人それぞれですし、二重に比べて一重がダメ、ということもないですからね」(同上)
今や売れっ子芸人の川村にとって、現在の顔は大事な商売道具。共演者のアドバイスを「余計なお世話」と思っていた可能性が高そうだが……。
6月10日、お笑いコンビ・たんぽぽの川村エミコが、おぎやはぎの小木博明と矢作兼がMCを務める『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(AbemaTV)に出演。なぜ整形しないのかと質問され、その理由を明かす場面があった。
番組では、共演のお笑いコンビ・フォーリンラブのバービーが、「一重=ブスという(暗黙の)定義がある」「ブスはメイクで一発逆転できる。二重の整形なんか今3万でできる」と発言。さらに、川村に向かって「川村さん、アイプチで二重にしたらめちゃめちゃ美人じゃないですか」「3万ですよ」と二重にしたほうがいいのではという方向にアドバイス。それを聞いていたおおぎやはぎの2人も、川村に「なんで二重にしないの?」と質問したのだった。
すると川村は「でも、この顔でお仕事もらってるし」とためらいを見せ、さらに「美人になりたいかっていう……?」と首をかしげるなど、整形に抵抗がある様子を見せていた。さらに「(二重にした場合の)頑張ってる感が嫌なんです」とも語っていたのだった。
この放送を受け、ネットでは「整形するメリットないのに勧められてもね」「『なんで二重にしないの?』この質問がサラッと出てくる異常な世界」「二重が正解みたいな考えなくなればいいのにね」と川村の反応に理解を示す声が続出。また「この人が二重にしたら面白くなくなると思う」「この人とゆにばーすのハラちゃんは二重にしたら普通の可愛らしい顔になるから芸人仕事なくなるよね」と整形することにより持ち前のキャラクターが変わってしまうということに納得の声を示す声が上がっていた。
「有村藍里さんの整形が大成功したニュースを受け、世間的にも『自信が無いならどんどん整形をするべき』という風潮が強まっているようには感じます」と語るのは芸能事務所関係者。
「とはいえ、整形する必要を感じていない人に『なんで整形しないの?』と勧めることをテレビ番組で放送するのは確かに観ていて不快感を覚える人は多いでしょう。美意識は人それぞれですし、二重に比べて一重がダメ、ということもないですからね」(同上)
今や売れっ子芸人の川村にとって、現在の顔は大事な商売道具。共演者のアドバイスを「余計なお世話」と思っていた可能性が高そうだが……。
おぎはやぎのインタビューが話題だ。「BuzzFeedNews」掲載の「仕事や学校をサボりたいあなたへ。おぎやはぎより。」と題されたインタビューで小木は「つらかったら逃げちゃえばいい」「頑張るのは要所要所でいい」、矢作は「疲れるとパフォーマンスが下がる」「競争するのは嫌だからお笑いの賞レースは好きじゃない」といった、ゆるい発言を繰り返している。だが、これらの言葉は現在進行形で5月病に苦しむ人たちを、ある意味では勇気づける言葉ともいえそうだ。
おぎはやぎは芸人の世界において、多くのものをもたらした。もちろん、ボケツッコミの境界線を無くしたネタの功績も大きいが、芸人のありかたそのものを変えたといえる。まずあるのは年齢の扱いだ。
「おぎやはぎは高校卒業後、3年間の会社員生活を経て芸人活動を始めています。この時点で10代から芸人活動を始めている人間は『年下の先輩』となり、従来であったならば敬語を用いるべきとされていましたが、おぎやはぎは『俺らは年齢で行く』と宣言したそうです。さらに、会社員時代の貯金があり、都内の実家暮らしだったため、お金の苦労はそれほどなかったようですね。ネタ見せには車で来ていたそうです」(業界関係者)
さらに、彼らは自分たちばかりではなく、周囲の空気も変えていった。
「彼らが所属する人力舎は、関東の芸人事務所の老舗というべき存在です。そのため上下関係も厳しかったようですが、おぎやはぎがアットホームな雰囲気に変えていったそうです。特に矢作は、他事務所の芸人とも交流を持ち、テレビ番組に出るきっかけ作りをしていったようです。もちろん単なる馴れ合いというわけではなく、ダウンタウンの松本人志からは『矢作は浮遊芸』であるがゆえに最強であると絶賛されていますね」(同)
おぎやはぎ的なゆるさは、今の時代にこそ必要なものなのかもしれない。
(文=平田宏利)
9日深夜放送の『おかべろ』(フジテレビ系/関西地区は6日)に、元オセロの松嶋尚美が出演した。この日の放送では松竹芸能の先輩芸人であるTKOの木本武宏が映像で出演し、松嶋の先輩に対する態度が「なっていない」と苦言を呈していた。
芸人の世界では年齢が下であっても、芸歴が長い方が先輩であり、敬うべきとされている。15歳から吉本興業に入った千原ジュニアなどは「年上の後輩芸人」が多いことで知られる。
だが松嶋はそうした区別は面倒なようで、「年齢が一緒の人は君付け。上の人はさん付け」としているようだ。岡村隆史から「TKOやよゐこなどの松竹芸能の先輩芸人はどう思っていた?」と問われると松嶋は「友達、芸人仲間」とあっけらかんと答えていた。
松嶋は1971年生まれの47歳。TKO木本も同学年のため、松嶋の中では「木本君」のようだ。さらにナインティナインに対しても70年生まれで年上の岡村に対しては「岡村さん」であるが、71年生まれのタメ年の矢部浩之は「矢部くん」となる。さらに芸歴では先輩にあたる吉本興業の陣内智則も74年生まれで年下のため「陣内くん」と呼んでいたようだ。
ある意味では合理的な区分法ではあろう。この「松嶋方式」を採用した芸人はほかにもいる。
「おぎやはぎですね。彼らは高校卒業後、5年ほどの会社員生活を経て芸人活動を始めています。そのため、周囲には『年下、同学年の先輩芸人』がいたのですが『俺らは年齢でいく』と宣言し、実際にそれを実行したようです。ただ、おぎやはぎは上下関係でギスギスしていた人力舎の空気をアットホームに変えたことでも知られています」(芸能関係者)
おぎやはぎも松嶋も柔和なキャラクターとして知られる。「芸歴ではなく年齢」は、そうした芸人だけに許される特権でもありそうだ。
(文=平田宏利)
今年1月放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)にて、NGT48・山口真帆に関する一連の報道をピックアップ。NGTの運営に苦言を呈したHKT48・指原莉乃に、ダウンタウン・松本人志が言い放ったコメントが批判を招いた。
指原は事件に対して、「メンバーと運営の間に立つ人間が少なすぎるので、そのケアはしたい」「ただトップに立つのは……、現状として偉い人が仕切っても何もできない状況じゃないですか。私が立ったとしても何もできないと思う」と発言。これを聞いた松本は「でもそれは、お得意の体を使って何とかするとか……」とのボケを繰り出した。
指原は松本の発言に「何を言ってるんですか!? ヤバ……」とドン引き。ネット上からも「娘がいるのに、こんな発言できるんだ……。暴行事件なのに『体使って』とか不謹慎極まりないし最低」「芸人とはいえ、笑いにしていい事件ではないと思う」「こういうこと今の時代で言うなんて、まっちゃんも鈍ったなぁ」「本当に老害になっちゃったね……」などの声が続出している。
今回は松本のように、“老害”と言われ始めた芸能人たちをご紹介していこう。
●堺正章
芸歴60年以上の大ベテラン・堺正章は、昨年9月放送の『世界まる見え! テレビ特捜部』(日本テレビ系)へ出演した際に批判が殺到した。番組では賞金がかかったクイズに、ゲストチームの堺や女優の高畑充希らが回答。クイズに正解した堺は、隣に座ってた高畑と手を握ったり肩を抱いて喜んでいた。
高畑と喜びを分かち合った堺だが、視聴者からは「いつまで肩抱いてんだオッサン。こういうセクハラって放送していいものなの?」「重鎮とはいえ、仲良くないおじいちゃんに触られるって嫌だよね」「芸能界のお年寄りはセクハラの認識が甘いね」「時代錯誤の老害」といった声が続出。また「ビートたけしも所ジョージも触ったりしないよね。むしろキョリ置く派な気がする」「こういうセクハラ見ると、タモリがいかに紳士かわかる」など、他の大御所芸能人と比較する声も多く上がっている。
●矢作兼
昨年3月に放送された『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ系)では、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が一般人を“老害”と批判。そのコメントが“ブーメラン発言”だと話題になっていた。
番組内でマナーの話題になった際、矢作はテレビ番組の収録中に思ったことを告白。「撮影によって迷惑をかけていることを申し訳ないと思ってる」と前置きした上で、ロケを妨げる年配男性を「いわゆる老害」「年寄りになると、本当にああいうのが増える」と一刀両断している。この矢作の発言に、ネット上からは「これは矢作が間違ってる。“ロケの邪魔するヤツは老害”って電波を通して圧力かけるのは卑怯」「この件では矢作こそ気難しい老害なのでは?」「矢作も老害のメンタルになってるじゃねぇか!」「なんたるブーメラン発言」などの声が続出していた。
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