ももクロ・佐々木彩夏が“激ヤセ”も、ファンの間で再燃するグループ内いじめ疑惑……「ストレスで?」「ピンクが主犯!」

 5月11日放送のニュース番組『ニュースチェック11』(NHK総合)に、人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」が出演した。

 この日、巷で今話題になっていることを取材する「あおいなう」のコーナーに出演したももクロ。今年デビュー10周年を迎える彼女たちに、同番組のMCを務める青井実アナウンサーが、今月行われる初の東京ドーム公演に向けての意気込みや今後の目標などを聞いていた。

今年1月に有安杏果が卒業し、4人となったももクロだが、彼女たちの気合の入った回答にファンも喜びを隠せなかったよう。Twitterには「10周年か、長いようで短かった! 20年30年後も応援するよ!」「これからもモノノフとして応援していきます!」といった歓喜の声が続々と上がっていた。しかし一方で、ネットの掲示板ではメンバーの佐々木彩夏に対する指摘が上がっていたという。

「ネットでは、『あーりん(佐々木彩夏のニックネーム)が激ヤセした!』という指摘が放送直後から上がっており、『かわいくなった』『(高城)れにちゃんと見間違えた!』という声が聞こえていました」(アイドルウォッチャー)

 この放送で佐々木を確認すると、今まで丸かった頬や顎ライン、さらに二の腕などがヤセ、全体的にシュッとした印象が。どことなく、大人っぽくなったように見える。

 しかし、このヤセぶりに、グループ内いじめを心配する声も上がっているようだ。

「その急な激ヤセぶりに一部のファンからは『あーりんがグループ内でいじめられているのでは?』『いじめのストレスでヤセたのでは?』という声が上がっています。ももクロのグループ内いじめについては、元ももクロの早見あかりが、SUPER☆GiRLSのイベントで『高城に衣装を隠され、ステージに上がれなかった』『ライブ前に殴り合いのケンカをした』と暴露したり、有安杏果の脱退も『いじめが原因では?』と言われています。そのためファンは『今度はあーりんが標的?』と思ったようです」(同)

 だが、これに異を唱える声もあるという。

「『百田夏菜子が今はいじめられている』と反論する声や『佐々木がいじめの中心人物では?』と推測する声も。『ももクロChan〜Momoiro Clover Z Channel〜』(テレビ朝日系)での料理企画で、佐々木が『しおりん(玉井詩織)には食べさせたいが、夏菜子ちゃんにはあげない』といった旨の発言 や、ライブ前では常に百田を除いた3人でいることなどを理由に上げていました」(同)

 百田のInstagramにはたびたび、メンバーとの仲が良さそうな写真が上がっているだけに、この声の真偽はわからない。また、佐々木も今年6月で22歳というだけあって、ダイエットをしているのかも!? ただひとつ言えることは、ファンのためにもメンバー仲良くいてほしいということだ。

ももクロ・佐々木彩夏が“激ヤセ”も、ファンの間で再燃するグループ内いじめ疑惑……「ストレスで?」「ピンクが主犯!」

 5月11日放送のニュース番組『ニュースチェック11』(NHK総合)に、人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」が出演した。

 この日、巷で今話題になっていることを取材する「あおいなう」のコーナーに出演したももクロ。今年デビュー10周年を迎える彼女たちに、同番組のMCを務める青井実アナウンサーが、今月行われる初の東京ドーム公演に向けての意気込みや今後の目標などを聞いていた。

今年1月に有安杏果が卒業し、4人となったももクロだが、彼女たちの気合の入った回答にファンも喜びを隠せなかったよう。Twitterには「10周年か、長いようで短かった! 20年30年後も応援するよ!」「これからもモノノフとして応援していきます!」といった歓喜の声が続々と上がっていた。しかし一方で、ネットの掲示板ではメンバーの佐々木彩夏に対する指摘が上がっていたという。

「ネットでは、『あーりん(佐々木彩夏のニックネーム)が激ヤセした!』という指摘が放送直後から上がっており、『かわいくなった』『(高城)れにちゃんと見間違えた!』という声が聞こえていました」(アイドルウォッチャー)

 この放送で佐々木を確認すると、今まで丸かった頬や顎ライン、さらに二の腕などがヤセ、全体的にシュッとした印象が。どことなく、大人っぽくなったように見える。

 しかし、このヤセぶりに、グループ内いじめを心配する声も上がっているようだ。

「その急な激ヤセぶりに一部のファンからは『あーりんがグループ内でいじめられているのでは?』『いじめのストレスでヤセたのでは?』という声が上がっています。ももクロのグループ内いじめについては、元ももクロの早見あかりが、SUPER☆GiRLSのイベントで『高城に衣装を隠され、ステージに上がれなかった』『ライブ前に殴り合いのケンカをした』と暴露したり、有安杏果の脱退も『いじめが原因では?』と言われています。そのためファンは『今度はあーりんが標的?』と思ったようです」(同)

 だが、これに異を唱える声もあるという。

「『百田夏菜子が今はいじめられている』と反論する声や『佐々木がいじめの中心人物では?』と推測する声も。『ももクロChan〜Momoiro Clover Z Channel〜』(テレビ朝日系)での料理企画で、佐々木が『しおりん(玉井詩織)には食べさせたいが、夏菜子ちゃんにはあげない』といった旨の発言 や、ライブ前では常に百田を除いた3人でいることなどを理由に上げていました」(同)

 百田のInstagramにはたびたび、メンバーとの仲が良さそうな写真が上がっているだけに、この声の真偽はわからない。また、佐々木も今年6月で22歳というだけあって、ダイエットをしているのかも!? ただひとつ言えることは、ファンのためにもメンバー仲良くいてほしいということだ。

『日本アカデミー賞授賞式』でエールを送った蒼井優も経験者だった……壮絶ないじめを体験した人気女優たち

「これから新学期始まりますけど……。もし学校がつらい方とか、新しい生活どうしようって思っている方がいたら、ぜひ映画界に来ていただきたい」

 3月2日に行われた『第41回日本アカデミー賞授賞式』にて、最優秀主演女優賞を受賞した蒼井優が涙ながらに行った受賞のスピーチが感動を呼んでいる。このスピーチは現在いじめを受けている子どもたちに向けてとされているが、蒼井にもいじめられた経験がある。蒼井は著書『From優』(講談社刊)や2016年12月放送の『あさイチ』(NHK総合)にて、自らのが受けたいじめ経験を赤裸々に告白。それらによると、蒼井は小学校の頃に友人に仲間外れにされ、死んでしまいたいと思うほど苦悩。それゆえ高校では、いじめを受けない対策として「男性としゃべらない」「グループに属さない」ということを実行。親友と2人で、クラスでいじめられている子と共に過ごすという保護的な役割も担うなど、昔からいじめという行為から他人を守ることに努めてきている。

「小学生や中学生といった多感な時期の子どもは、自分よりモテていたりルックスが良かったり、目立っていたりする子をいじめがちです。そういう意味で、芸能界には蒼井さんのように、壮絶ないじめ体験を持つ女優は多い」(芸能事務所関係者)

 1990年代、『家なき子』(日本テレビ系)で天才子役として活躍していた安達祐実も、理不尽ないじめを受けていた1人。安達は「アサヒ芸能」(徳間書店)のテリー伊藤との対談にて、いじめ経験を聞かれると「中1の時、ちょうど入学と同時に『家なき子』をやっていたので、ほとんど学校にも行けなくて。上履きを花壇に埋められるとか、体操着を切られてるとかがありました」と同級生の女子に陰湿な嫌がらせを受けていたと告白。また男子には、いきなり身体を触られるといった行為を取られていたといい、極力、人と会話をしないといった防御策をとっていたと語っている。

「安達さんは他にも、すれちがいざまに『生で見るとブス』と言われる被害にも遭っていたということで、ショックで引きこもりになってしまったとテレビでも発言しています。それゆえ、当時の自分と同じくらいの人気者である芦田愛菜ちゃんを、とても心配していたとか。愛菜ちゃんも小学校で筆箱を何回も盗られるなどの被害に遭っていたといいますからね」(週刊誌記者)

 また、家が貧乏ゆえにいじめられていたという麻生久美子の経験も壮絶だ。麻生のいじめについては、実の母親が2008年発行の「週刊現代」(講談社)で語っているのだが、それによると貧乏というだけで石を投げられたり、道路に押されて車に轢かれそうになるなど、シャレではすまないいじめを受けていたという。

「麻生さんは雑誌のインタビューで、貧乏が原因で石を投げられて額にまだ傷があったり、実家ではザリガニを食べていたと明るく語るなどして、当時、話題を呼びました。それを聞きつけた週刊誌が実母に聞き取りを行ったところ、さらに壮絶ないじめに遭っていたことが判明したわけです。あの美貌からは想像もつかないタフな経験ですよね」(月刊誌編集者)

 順風満帆な人生を歩んでいるように見えた美しい女優たちが、そんな過酷な体験をしていたとは驚かされるばかりだ。

夫・田中哲司の浮気も許す仲間由紀恵、優しさの原点は“若い頃のイジメ”が影響!?  「中学時代に無視にあい……」「篠原涼子からも……」

 女優の仲間由紀恵が3月1日に所属事務所を通じて妊娠を発表した。仲間は2014年9月に14歳上の俳優・田中哲司と結婚。結婚4年での待望のおめでたに、芸能界は祝福ムードに包まれているという。

「夫の田中さんは、昨年6月に40代のヘアメイクの女性との不倫疑惑が報じられました。しかし仲間さんは近しい人たちにどれだけ離婚したほうがいいと説得されても、首を縦に振らなかったといいます。浮気した夫を許し、変わらぬ愛情を注いだ彼女の懐の深さを賞賛する声は多い」(芸能事務所勤務)

 そもそも仲間は、昔から芸能界において数少ないと言われる“本当に性格の良い女優”だと名高い。雑誌などで行われる「スタッフが選ぶ性格の良い女優ランキング」では常に上位。またバラエティ番組に出演した際にも、その人柄の良さはにじみ出ており、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に番宣ゲストとして出演した時は、芸人のボケに大笑いするなどリアクションが良いのはもちろん、芸人の名前を呼んで話しかけるなど、人としての気遣いもバッチリ。他にも『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)で記者に失礼なことをされるというドッキリを仕掛けられても、ずっと笑顔でいる神対応を見せ、視聴者を感心させている。

「仲間さんは共演者にはもちろん、現場のスタッフにも感じが良いのは有名です。『花子とアン』(NHK)で共演した女優の高梨臨さんは、台本の読み合わせで漢字を間違えて読んだ際に、あとで仲間さんがこっそり間違いを指摘してくれたとして、仲間さんを“天使のような先輩”と言って尊敬していますからね」(テレビ局勤務)

 そんな仲間だが、実は若いころにいじめに遭うというつらい体験も経験している。『7時にあいましょうSP』(TBS系)にて中学時代にいじめられた経験をカミングアウトしており、「中学時代、ちょっとしたイジメみたいな、ちょっとした無視があった」と告白。地元・沖縄時代の話を語っているわけだが、実は芸能界に入ってもいじめに悩まされていたというウワサも根強い。

「仲間をいじめていたとウワサされる女優は篠原涼子です。そのせいで篠原と仲間は共演NGと言われています」(放送作家)

 たとえ自分がつらい目に遭っていたとしても、それを人に踏襲しないのはさすがの一言。もしかしたらそういったつらい経験が、彼女の細やかな気配りのうまさに一役買っているのかもしれない。身体を大事にして、元気な赤ちゃんを産んでもらいたいものだ。

夫・田中哲司の浮気も許す仲間由紀恵、優しさの原点は“若い頃のイジメ”が影響!?  「中学時代に無視にあい……」「篠原涼子からも……」

 女優の仲間由紀恵が3月1日に所属事務所を通じて妊娠を発表した。仲間は2014年9月に14歳上の俳優・田中哲司と結婚。結婚4年での待望のおめでたに、芸能界は祝福ムードに包まれているという。

「夫の田中さんは、昨年6月に40代のヘアメイクの女性との不倫疑惑が報じられました。しかし仲間さんは近しい人たちにどれだけ離婚したほうがいいと説得されても、首を縦に振らなかったといいます。浮気した夫を許し、変わらぬ愛情を注いだ彼女の懐の深さを賞賛する声は多い」(芸能事務所勤務)

 そもそも仲間は、昔から芸能界において数少ないと言われる“本当に性格の良い女優”だと名高い。雑誌などで行われる「スタッフが選ぶ性格の良い女優ランキング」では常に上位。またバラエティ番組に出演した際にも、その人柄の良さはにじみ出ており、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に番宣ゲストとして出演した時は、芸人のボケに大笑いするなどリアクションが良いのはもちろん、芸人の名前を呼んで話しかけるなど、人としての気遣いもバッチリ。他にも『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)で記者に失礼なことをされるというドッキリを仕掛けられても、ずっと笑顔でいる神対応を見せ、視聴者を感心させている。

「仲間さんは共演者にはもちろん、現場のスタッフにも感じが良いのは有名です。『花子とアン』(NHK)で共演した女優の高梨臨さんは、台本の読み合わせで漢字を間違えて読んだ際に、あとで仲間さんがこっそり間違いを指摘してくれたとして、仲間さんを“天使のような先輩”と言って尊敬していますからね」(テレビ局勤務)

 そんな仲間だが、実は若いころにいじめに遭うというつらい体験も経験している。『7時にあいましょうSP』(TBS系)にて中学時代にいじめられた経験をカミングアウトしており、「中学時代、ちょっとしたイジメみたいな、ちょっとした無視があった」と告白。地元・沖縄時代の話を語っているわけだが、実は芸能界に入ってもいじめに悩まされていたというウワサも根強い。

「仲間をいじめていたとウワサされる女優は篠原涼子です。そのせいで篠原と仲間は共演NGと言われています」(放送作家)

 たとえ自分がつらい目に遭っていたとしても、それを人に踏襲しないのはさすがの一言。もしかしたらそういったつらい経験が、彼女の細やかな気配りのうまさに一役買っているのかもしれない。身体を大事にして、元気な赤ちゃんを産んでもらいたいものだ。

【動画アリ】凄惨! 女子中学生の集団リンチ映像が流出……喫煙を先生にチクった同級生をフルボッコに

 中国でまた、女子中学生による、同級生に対する集団リンチ事件が発生した。場所は中国南東の内陸部にある江西省の田舎町。同地域にある中学校の寮内で、女子生徒7人が、同級生に対して殴る蹴るの暴行を加える映像がネットに流されたのだ。

 動画を見ると、寮の室内と思われる場所で、一人の女子生徒が床にひざまずいた同級生の髪の毛をつかみ、頬に何度も平手打ちをしている姿が映し出されている。暴行を受けている被害者のほうは、抵抗する様子も見せない。

 すると今度は、別の女子学生が二段ベッドの上から降りてきて、頭に蹴りを入れたり、首の部分に靴のまま乗っかったりしている。

 耐えきれなくなった女子学生は、床を転がって避けようとするものの、周りから別の足が伸びてきて蹴りが入れられる。「ありがたく思いなさい。私はあんたにマッサージをしてあげてるのよ」などと言いながら、体に蹴りを入れたりする生徒もいる。

 この映像は、加害生徒たちの仲間が撮影したもので、その後、SNSの学校内グループにアップしたところ、別のSNSに転送されて全土に知られることになったのだ。

 この事態を知った地元の教育局と警察がすぐさま調査に乗り出したところ、次のようなことが判明した。

 集団リンチが起こったのは1月3日のことで、暴力を加えた女子生徒7人は、自分たちが喫煙していることを同級生が先生にチクったと疑い、それを根に持って殴る蹴るの暴行を加えたのだった。

 中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は、中国の中学生たちの学校生活について、このように説明する。

「中国でも中学生は自宅から通学しますが、中には寮のある中学校もあり、家の都合や勉強に専念するために、そこに入る子もいます。また、田舎の場合は学校数が少ないため、自宅から通うには遠すぎるケースも多く、寮生活を送る生徒は珍しくない。いずれにしても1部屋に8人から10人が共同で生活するため、そこでの人間関係がうまくいかないと、こういったイジメにつながるケースがよくあるようです」

 教育局はこのリンチの首謀者3人に対して、除籍処分の次に重い学校観察処分、その他の女子学生には叱責処分を下した。被害生徒については、すでに病院での治療や、心理カウンセリングを受けているという。

 江西省では以前にも、学校内で女子中学生が集団で一人の同級生に暴行を加える映像が流出しており、その壮絶なイジメが大きな問題となっている。

 学校内でのイジメというのはどこの国でも起こっており、日本でも社会問題にまで発展することがあるが、どうして中国の中学生たちは、自分たちがイジメている様子を撮影されても気にしないのか。それが不思議である。
(文=佐久間賢三)

過去、2015年6月に「LiveLeak」に流れた映像。女子中学生たちはイジメの模様を撮影されていることをまったく気にしていない

「大人のいじめ」は子どもよりも深刻!?  脳科学者・中野信子氏に聞く、上手な回避法

 いじめといえば、学校など子どもの世界で起こる問題と思われがちだ。しかし、当然のように大人の社会でも存在している。むしろ、簡単に職場や環境を変えることが難しい大人社会のほうが、いじめの被害は深刻になりやすい。

 教育委員会などの学校関係者や教育評論家が、子どものいじめをゼロにするために試行錯誤するなかで、大人のいじめは特に対策もされずに放置されており、深刻な問題となっているケースが後を絶たない。いじめはなぜ起こるのか? 回避するにはどうしたらよいのか? 『ヒトは「いじめ」をやめられない』(小学館新書)の著者であり、脳科学者の中野信子氏に話を聞いた。

■いじめには、「オキシトシン」が関わっている

 そもそも、人をいじめることは、人類が種を残すために脳に組み込まれている機能であると、中野氏は語る。

「“いじめ”は集団になれば、ほぼ必ず生じるといっても過言ではありません。人間は、ほかの動物とは異なり、他人のために役に立とうとする『向社会性』という性質があります。しかし、それがあまりに高まりすぎてしまうと、共同体の中で社会に対する自己犠牲を過剰に求めてしまい、周囲に比べて何もしていないように見える人を排除する行動をしてしまうのです」

 集団を構成する上で、なくてはならない向社会性といじめの関係には、“愛情ホルモン”とも呼ばれる、脳から分泌されるホルモン「オキシトシン」が大きく関わっているという。

「『オキシトシン』は、(集団を構成する人との)愛情や親近感を深める働きがあり、会話やスキンシップを取るだけでなく、同じ空間にいるだけでも分泌されることがわかっています。しかし、仲間意識が過剰に高まった結果、妬みや排外感情を生み出すという負の側面があることも明らかになっています」

 同調意識が高まった結果、そこから外れてしまう人を排除するというのが、いじめの正体だ。例えば、ファッションなどの見た目や、太っている、痩せているなどの身体的特徴がその集団から逸脱していたり、空気が読めずに場の雰囲気を悪くする発言を繰り返す人などが、いじめのターゲットになりやすいという。なかでも、大人社会でもっともいじめられやすいタイプは、一見周囲の人と似通った類似性を持ちながらも「1人だけ得をしているように見える人」だという。

「年齢や性別、職種、学歴などの類似性が高く、能力に差がないと感じられる集団の中で、なぜか上司に気に入られていたり、金銭的に恵まれているなど、1人だけ得をしているように見える人がいれば、妬みを買って、いじめに発展してしまう可能性が高いといえます」

 例えば、子どもがまだ小さいからという理由で、ほかの人よりも仕事を早く切り上げて先に帰るような人は、周囲よりも楽をして報酬や待遇を得ていると思われて妬みを買い、いじめに遭いやすいという。逆に、子育てしながら仕事をしている人が多い集団ならば、家庭のことを考えずに悠々と働いている独身の人を「楽でいいわよね」といじめるケースもある。

「いじめの対象は、その集団内の力関係や雰囲気によって流動的に変化する、複雑なもの。なので、本人が気づかないうちに、いつの間にか集団から逸脱して、いじめに遭うことも多いのです」

 さらに、実際に恩恵を受けていなくても「この人は将来ズルするかもしれない」と決めつけ、逸脱者を検知する脳の思考プロセスがあるという。

「とても嫌な呼び方ですが、『裏切り者検出モジュール』といって、集団内における将来的リスクを感知する能力が人間にはあります。特に日本人は、海外の人よりもその能力が高く、グループからはみ出しそうな人に対して、敏感に反応する国民性を備えているともいえるのです」

 同調圧力が強い日本社会では、ちょっとでも浮いた存在には、敏感に反応し、排除行動を仕掛けてしまう。また、その妬みの対象に不幸なことがあると、脳内で快感をつかさどる“線条体”と呼ばれる部分が活発化し、喜びを感じることもわかっているという。脳科学的にも「他人の不幸は蜜の味」なのだ。

 複雑な社会性を伴うため、解決が難しい大人のいじめに対して、どのような対策が望ましいのだろうか。まず、なるべくいじめのターゲットにならないように、日頃から周囲とのコミュニケーションに気を使うことを中野氏は勧める。

「仕事場でのいじめを避けるには、親密な関係になりすぎないことが重要です。例えば、『◯◯さんって本当ムカつくよね~』と同調を求められたときに、『うんうん』と返すのではなく、『そうかな~』とか『よくわかんない』など、曖昧に濁す感じに答えておくのが無難でしょう。難しいかもしれませんが、適度に嘘をついて、その集団内で目立たないようにすることがいじめを回避する秘訣です」

 かなり消極的な対処法だが、トラブルを避けるには、このぐらいしか方法がないのかもしれない。しかし、どれだけ気を使っていても、何の前触れもなくいじめを受けてしまうこともある。そのような場合は、目立ち切るのも一つの方法だという。

「特に女性の場合、誰がいじめの原因をつくりだした中心人物なのかわからないケースが多く、一度標的にされてしまった場合は、なかなか解決方法が見いだせません。となれば、簡単なことではないのは百も承知ですが、仕事を一生懸命頑張って社内で評判になるとか、友達内でも、何かしら別のことをして、その集団以外から評価を得るなど、目立ち切ってしまうというのも手です」

 「同じ能力なのに得しているように見える人」はいじめの対象になりがちだが、いくら努力しても追いつけないほど能力に差を感じる人に対しては、嫉妬の感情は湧き起こりにくいという。大人いじめにあったらその集団内で悩み続けるのではなく、視点を変えて能力を発揮する場を探すというのが得策のようだ。
(福田晃広/清談社)

「大人のいじめ」は子どもよりも深刻!?  脳科学者・中野信子氏に聞く、上手な回避法

 いじめといえば、学校など子どもの世界で起こる問題と思われがちだ。しかし、当然のように大人の社会でも存在している。むしろ、簡単に職場や環境を変えることが難しい大人社会のほうが、いじめの被害は深刻になりやすい。

 教育委員会などの学校関係者や教育評論家が、子どものいじめをゼロにするために試行錯誤するなかで、大人のいじめは特に対策もされずに放置されており、深刻な問題となっているケースが後を絶たない。いじめはなぜ起こるのか? 回避するにはどうしたらよいのか? 『ヒトは「いじめ」をやめられない』(小学館新書)の著者であり、脳科学者の中野信子氏に話を聞いた。

■いじめには、「オキシトシン」が関わっている

 そもそも、人をいじめることは、人類が種を残すために脳に組み込まれている機能であると、中野氏は語る。

「“いじめ”は集団になれば、ほぼ必ず生じるといっても過言ではありません。人間は、ほかの動物とは異なり、他人のために役に立とうとする『向社会性』という性質があります。しかし、それがあまりに高まりすぎてしまうと、共同体の中で社会に対する自己犠牲を過剰に求めてしまい、周囲に比べて何もしていないように見える人を排除する行動をしてしまうのです」

 集団を構成する上で、なくてはならない向社会性といじめの関係には、“愛情ホルモン”とも呼ばれる、脳から分泌されるホルモン「オキシトシン」が大きく関わっているという。

「『オキシトシン』は、(集団を構成する人との)愛情や親近感を深める働きがあり、会話やスキンシップを取るだけでなく、同じ空間にいるだけでも分泌されることがわかっています。しかし、仲間意識が過剰に高まった結果、妬みや排外感情を生み出すという負の側面があることも明らかになっています」

 同調意識が高まった結果、そこから外れてしまう人を排除するというのが、いじめの正体だ。例えば、ファッションなどの見た目や、太っている、痩せているなどの身体的特徴がその集団から逸脱していたり、空気が読めずに場の雰囲気を悪くする発言を繰り返す人などが、いじめのターゲットになりやすいという。なかでも、大人社会でもっともいじめられやすいタイプは、一見周囲の人と似通った類似性を持ちながらも「1人だけ得をしているように見える人」だという。

「年齢や性別、職種、学歴などの類似性が高く、能力に差がないと感じられる集団の中で、なぜか上司に気に入られていたり、金銭的に恵まれているなど、1人だけ得をしているように見える人がいれば、妬みを買って、いじめに発展してしまう可能性が高いといえます」

 例えば、子どもがまだ小さいからという理由で、ほかの人よりも仕事を早く切り上げて先に帰るような人は、周囲よりも楽をして報酬や待遇を得ていると思われて妬みを買い、いじめに遭いやすいという。逆に、子育てしながら仕事をしている人が多い集団ならば、家庭のことを考えずに悠々と働いている独身の人を「楽でいいわよね」といじめるケースもある。

「いじめの対象は、その集団内の力関係や雰囲気によって流動的に変化する、複雑なもの。なので、本人が気づかないうちに、いつの間にか集団から逸脱して、いじめに遭うことも多いのです」

 さらに、実際に恩恵を受けていなくても「この人は将来ズルするかもしれない」と決めつけ、逸脱者を検知する脳の思考プロセスがあるという。

「とても嫌な呼び方ですが、『裏切り者検出モジュール』といって、集団内における将来的リスクを感知する能力が人間にはあります。特に日本人は、海外の人よりもその能力が高く、グループからはみ出しそうな人に対して、敏感に反応する国民性を備えているともいえるのです」

 同調圧力が強い日本社会では、ちょっとでも浮いた存在には、敏感に反応し、排除行動を仕掛けてしまう。また、その妬みの対象に不幸なことがあると、脳内で快感をつかさどる“線条体”と呼ばれる部分が活発化し、喜びを感じることもわかっているという。脳科学的にも「他人の不幸は蜜の味」なのだ。

 複雑な社会性を伴うため、解決が難しい大人のいじめに対して、どのような対策が望ましいのだろうか。まず、なるべくいじめのターゲットにならないように、日頃から周囲とのコミュニケーションに気を使うことを中野氏は勧める。

「仕事場でのいじめを避けるには、親密な関係になりすぎないことが重要です。例えば、『◯◯さんって本当ムカつくよね~』と同調を求められたときに、『うんうん』と返すのではなく、『そうかな~』とか『よくわかんない』など、曖昧に濁す感じに答えておくのが無難でしょう。難しいかもしれませんが、適度に嘘をついて、その集団内で目立たないようにすることがいじめを回避する秘訣です」

 かなり消極的な対処法だが、トラブルを避けるには、このぐらいしか方法がないのかもしれない。しかし、どれだけ気を使っていても、何の前触れもなくいじめを受けてしまうこともある。そのような場合は、目立ち切るのも一つの方法だという。

「特に女性の場合、誰がいじめの原因をつくりだした中心人物なのかわからないケースが多く、一度標的にされてしまった場合は、なかなか解決方法が見いだせません。となれば、簡単なことではないのは百も承知ですが、仕事を一生懸命頑張って社内で評判になるとか、友達内でも、何かしら別のことをして、その集団以外から評価を得るなど、目立ち切ってしまうというのも手です」

 「同じ能力なのに得しているように見える人」はいじめの対象になりがちだが、いくら努力しても追いつけないほど能力に差を感じる人に対しては、嫉妬の感情は湧き起こりにくいという。大人いじめにあったらその集団内で悩み続けるのではなく、視点を変えて能力を発揮する場を探すというのが得策のようだ。
(福田晃広/清談社)

『奥様は、取り扱い注意』より怖い! ママ友の “被害妄想”で「イジメの加害者」にされた主婦

 綾瀬はるか主演の連続ドラマ『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)。綾瀬演じる主人公・伊佐山菜美は、特殊工作員という過去を持つ専業主婦で、同じセレブ住宅街に暮らす、主婦友の大原優里(広末涼子)や佐藤京子(本田翼)とともに、主婦の間で起きるさまざまなトラブルを解決していくストーリーだ。

 10月18日放送の第3話では、菜美が、近所の主婦・理沙(小野ゆり子)に、幼稚園の保護者会を牛耳っている元女子プロレスラーの貴子(青木さやか)からイジメられているので、けんかを教えてほしいと頼まれる。

「イジメられたことはありませんが、イジメの加害者にされたことがあります」と、話すのは絵里さん(仮名・31歳)。絵里さんはママ友の被害妄想によって、イジメの加害者といううわさを流されてしまったという。

「娘が幼稚園の時に、同じマンションに住む2人のママ友がいたんです。幼稚園のバスの乗降場所も同じなので、よく子ども同士で遊ばせていました」

 ママ友の名前はKちゃんとMさん。Kちゃんは年が近く、Mさんは年上。Mさんには3人の子どもがいたため通園歴も長く、保護者の間では名が知れた存在だった。初めは同じマンション同士で仲良くしていたが、あるきっかけで3人の関係はこじれていったという。

「ある日、偶然Kちゃんとスーパーで会って、お昼だったのでそのまま一緒にランチをしたんです。年も近く、お互い一人娘ということもあり、話が弾み、急激に仲良くなりました。それからたびたび、Kちゃんと家でお茶したり、ランチをするようになったのですが、どうやらそれがMさんの逆鱗に触れてしまったみたいです」

 後日、絵里さんに来たのは、Mさんからの怒りのLINEだった。

「Mさんから、『この前のランチ、私は誘われてないんだけど!』と、メッセージが入っていました。一瞬、何のことかわからなかったのですが、どうやら私達が外でランチしているのを、偶然Mさんに見られたようです。Kちゃんにも同じLINEが入ってきたそうで、2人でフォローしたのですが、Mさんの怒りは収まりませんでした……」

 その後、さらなる事件が起きる。

「娘の誕生日があって、娘がKちゃんの子どもを呼んで誕生日会をやりたいと言いました。Mさんも誘おうかと思いましたが、さすがに3人の子どもがいるMさんを休日に呼ぶのは悪いかなと思い、誕生日会のことは黙っておいたのです」

 しかし、これがさらにMさんの怒りを買ってしまった。

「娘が幼稚園で、Mさんの子どもに誕生日会の話をしたようなのです。Mさんは怒り狂って、幼稚園の保護者達に『子どもを含め、仲間外れにされた!』と言い回りました。さらに、通園バス乗場でも『どうして、うちだけ仲間外れにするのよ!!』と怒鳴られて……、もう普通ではなかったですね。あっという間にマンション内にもうわさが広がりました。保護者の間では、私が首謀者となりKちゃんを巻き込み、Mさんをイジメているとまで言われて……、園の行事にも出席しづらくなりました」

 その後、マンション内でMさんに会うたびに、あからさまに顔を指され、聞こえるように陰口を言われたという。送迎バスを使うのも気まずくなった絵里さんは、卒園までの1年半、バスをやめて自転車で通わせることとなった。

「今は、なるべくMさんを避けるように生活しています。少し遠い場所のスーパーへ行き、マンションの井戸端会議にも参加しなくなりました。Kちゃんは、あの後すぐに、自分の地元へ引っ越していったんです。『親の介護』と言っていましたが、恐らくMさんのせいで居づらくなったからだと思います。私の娘は今年、小学生になりましたが、Mさんの子どもと被らないように、私立の小学校を受験させました。娘には可哀想なことをさせましたが、もう関わりたくないので……。そろそろ、娘の学校の近くへ引っ越しを考えています」

 ママ友内で、思わぬトラブルに見舞われた絵里さん。Mさんの起こした行動について、絵里さんなりの見解があるようだ。

「Mさんの行動は、長い間同じ幼稚園に子ども達を通わせ、同じコミュニティー内にずっといたせいかな、とも思います。何年も家と幼稚園とスーパーの往復で、周りは年下の保護者ばかり増えてゆく。話が合わないこともあるでしょうし、相当ストレスはたまっていたと思います。ある意味、育児ノイローゼになっていたのかもしれませんね」
(カワノアユミ)

便器に歯ブラシ浸けたり、化粧水ボトルにオシッコ入れたり……ムショのコワ~い「イジメ」の話

 覚せい剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。

■誰でもイジメのターゲットにされる

 なんで世の中に「イジメ」ってあるんでしょうね。毎日のようにニュースで問題になってますし、イジメが原因で自殺しはる人もいてるのに。特に塀の中のイジメは、本当に厳しかったです。あのイジメに耐えられれば、多少のことではへこたれません。ホンマ心の底からそう思います。

 今思い出しても、ムショのイジメはごつかったですねー。シャバでも同じですが、塀の中でイジメを受ける理由も、それぞれです。告げ口や自慢話をするコはまず狙われますし、ちょっとしたことでもイジメのターゲットにされてしまいます。「いじめっこ」がどの房にも何人かいて、そのコたちに目をつけられたらアウトって感じです。

 ちょっとかわいいとか、先輩に生意気な口を利いたとか、面会にいつもダーリンが来てるとか、手紙や差し入れが多いとか、だいたいは嫉妬からですが、どれもがホンマにちょっとしたことで、面倒くさい話なんです。「ガテ」(「手紙」のもじり)といって、小さい紙に「○房の○ちゃんがこんなひどいことをした」などと告げ口を書かれ、あちこちに回されてしまうこともあります。たいていはデッチアゲですけど、読んだコたちは真に受けてイジワルをしてくるわけです。

 また、「運動時間」のような限られた自由な時間にアチコチで「シャー」(舎、仲よしグループ)を組んでいろんな話をしてるコたちもいて、これらもホンマにタチ悪いです。ケンカの時など「シャー組んでモノ言っとったらあかんどワレっ」などと言います。「一人じゃ何もできないくせに、つるんでグズグズ言ってるんじゃねえ!」ということです。まあ「おヤンチャ」な隠語ですね。もし誰かがいじめられていても、助けることはできません。そしたら次は自分がターゲットにされるから。これもシャバと同じですね。ムショはシャバの縮図なんやなーとあらためて思います。

■イジメから大ゲンカに発展したことも

 イジメの方法もいろいろで、本人の目の前でやる場合と、いない時にやる場合に大きく分かれます。

 目の前でやるのは、まずはシカトですね。とにかく無視します。あとは面と向かって「ヨゴレ!」とか「糞メンタ(女)!」とか悪口を言うのもしょっちゅうです。口だけならまだしも、すれ違った時に舌打ちされたり、自分からぶつかってきて、「当たってきた!」と言いがかりをつけたりを、いいトシしてやってくるんです。

 たまーにですが、そんなことがきっかけになって、みんなで取っ組み合いになることもあります。そんな時はもちろん私も腹くくって大暴れですよ(笑)。どっちみち懲罰なんで、「やるだけのことはやらなきゃ損」ですからね。

 いつだったかは暴れてミシンを倒し、刑務官に取り押さえられて「黙っとけオバハン」と絶対に言っちゃダメな“本当のこと”を口に出して大暴れしたあげく、「担当抗弁」という刑務官にタテつく罪もプラスされて懲罰を受けたこともあります。

 面と向かってやるイジメがいいとは言いませんけど、いない時にやるイジメは陰湿で、さらにイヤでしたね。

 たとえば入浴時のイヤガラセですね。お風呂は普通、同房ごとに行くのですが、生理の時は「M浴」といって、最後に入ります。ちなみにMって「メンス」の略らしいです。今どきメンスって言いませんけどね(笑)。で、イジメのターゲットがM浴に行ってる間に、そのコの歯ブラシを便器に浸けたり、化粧水のボトルにオシッコを入れたり、靴下などのモノ(官物)をトイレに流したりしてました。汚いのもイヤだけど、モノをなくすと懲罰ですから、けっこう大変です。

 あとは、モノを別の人のバッグに入れて、「モノのやりとりをした!」と「冤罪」をつくり上げる例もありました。ムショでは、たとえいらないモノでも誰かにあげたら懲罰なのです。ひどいもんですが、ターゲットにされたら、ひたすら耐えるしかありません。私も耐えてきました。なので、ムショでイジメを耐え抜いた人は、どこでも通用すると思います。根性が違いますからね。

 私は、少年院や刑務所を出てきたコたちの社会復帰を支援する日本財団の「職親プロジェクト」にも参加させていただいています。だからということもありますが、これから社員の募集・採用を考えていらっしゃる企業の方は、「ネンショー(少年刑務所)上がり」や「ムショ帰り」はむしろ「根性がある」と思って、採用を考えていただきたいです。ムショの工場は厳しいので、仕事熱心になりますし、懲役で鍛えられたハートと、焼き付けられた職業意識は、シャバの人には絶対に負けへんと思いますよ!

nakanorumi15中野瑠美(なかの・るみ)
1972年大阪・堺市生まれ。特技は料理。趣味はジェットスキーとゴルフ。『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)や『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)などへの出演でも注目を集める。経営するラウンジ「祭(まつり)