のん、『あまちゃん』GMTとの”同窓ショット”を披露で驚きの声「まだ交流あったのか!」

 女優ののんが、自身が主演したNHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」時代に共演した大野いと、山下リオ、蔵下穂波らと撮影した集合写真を披露した。『あまちゃん』の天野アキ役で一躍ブレイクしたのん。「東京編」では、アイドルグループ「GMT」の一員として活動した。

 現在、舞台『私の恋人』に出演しているのんだが、『あまちゃん』で共演した山下が4日にインスタグラムを更新し、「先日、音楽劇『私の恋人』を観に行かせていただきました!」と報告。のん、大野、蔵下にくわえ、天野アキの父を演じた尾美としのりを含めた5ショット写真を披露し、「のんちゃんの稀有な存在感には、いつもドキッとさせられてしまいます」と絶賛した。

 これを受け、のんも投稿をリポストした上で、「リオさん!!!観に来てくれてありがとうございました」と反応。久々の再会となったようだが、「この5人ショットはかなり貴重でほんと嬉しかった」と感慨深そうにつづっていた。

 この投稿にのんのインスタグラムには、「懐かしい!大好き!」「『あまちゃん』でのんちゃんのこと知ったのですごくうれしい!」「今でもGMTが交流があるのかと思うと何だかうれしい」といった喜びの声が。

 ネット上でも、「まだ交流あるんだね!」「距離置けって言われてるだろうから、集まったことに驚き」という驚きの声が多く飛び交っていた。

 2016年頃に起こった事務所独立騒動以来、同世代の女優との共演も極端に少なくなっていたのん。それだけに、いまだ交流があるという部分への驚きが多く寄せられていた。

 

あまちゃん女優・橋本愛、やっとヤル気になった? 6年ぶりに連ドラ主演

 あまちゃん女優・橋本愛が6月2日に放送開始する『長閑の庭』(NHK BSプレミアム)で、約6年ぶりに連ドラ主演することがわかり、ファンは歓喜しているようだ。

 同作はアキヤマ香氏の同名漫画が原作で、橋本は41歳年上の大学教授(田中泯)に恋をする、23歳のドイツ文学を学ぶ大学院生の元子役を演じる。準主役には人気若手俳優・工藤阿須加が起用されており、BSといえども、楽しみな作品だ。

 橋本は2010年公開の映画『告白』で注目を集め、ヒロインを務めた映画『桐島、部活やめるってよ』(12年)で、「第36回日本アカデミー賞」優秀新人俳優賞を受賞。「じぇじぇじぇ」の流行語を生み、社会現象をも巻き起こしたNHK連続ドラマ小説『あまちゃん』(13年前期)では、主人公・天野アキ(能年玲奈=現のん)の同級生・足立ユイ役を演じて大ブレーク。朝ドラ直後の同10月から12月に放送された『ハードナッツ!~数学girlの恋する事件簿~』(NHK BSプレミアム)で連ドラ初主演を果たした。

 しかし、14年7月期『若者たち2014』(フジテレビ系)で女子高生役を演じたのを最後に、ドラマ出演がぷっつり途絶え、映画に軸足を置いた。

 昨年のNHK大河ドラマ『西郷どん』では、主人公・西郷吉之助(鈴木亮平)の最初の妻・須賀役を演じたが、出演したのはわずか2話のみ。現在放送中の大河ドラマ『いだてん~東京オリンムピック噺~』では、浅草の遊女・小梅役に起用され、『若者たち』以来の連ドラレギュラー出演をしているが、登場シーンは少なく、物足りなさを感じさせていたものだ。

 今回の『長閑の庭』は、『ハードナッツ!』以来、約6年ぶりの連ドラ主演となるだけに、「やっとヤル気になったのか?」との声が聞こえてくる。

「橋本は大のドラマ嫌いと言われています。『若者たち』では主演でもヒロインでもありませんでしたが、フジの開局55周年記念ドラマとしてオンエアされたものの、視聴率は平均7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大爆死して、主演の妻夫木聡はバッシングされてしまいました。そういったこともあって、ドラマがイヤになったようですね。今回NHKの主演オファーを受けたのは、視聴率が話題にならないBSだからというのもあるようです」(芸能関係者)

『あまちゃん』終了から、早6年近くが経過して、旬を過ぎてしまった感がある橋本だが、まだ23歳。今後は映画のみならず、ドラマにも力を入れてほしいものだ。
(文=田中七男)

のん(能年玲奈)、小泉今日子を呼んででも……『あまちゃん』ファミリー・渡辺えりの劇団が正念場

「やはり以前に比べると2時間ドラマもバラエティの仕事も減ってきて、苦労されてるようです。肝心の舞台も精力的には活動してますが、なかなか集客できないようです」(テレビ局関係者)

 来年公開の周防正行監督の最新作『カツベン!』の出演陣にも名前を連ねている芸能界屈指の個性派女優・渡辺えり。

「女優としての実績は言うまでもありませんが、しゃべりが達者なのでバラエティでも重宝されてました。また、脚本制作や演出も手掛けるので、自身の劇団の舞台での仕事があるときは相当多忙なようです。ただ、やはりテレビに比べると舞台はギャラも安いですし、ましてや自身の劇団となると、集客をしないと赤字になりますからね。最近、えりさんと話した方は『私のようなタイプが演じる役がドラマでも減ってきて、かなりきついです』と弱音をこぼしていたそうです」(ドラマスタッフ)

 12月からはマギーが演出することでも話題になった舞台『喜劇 有頂天団地』で主演するように、舞台役者としてはまだまだオファーが絶えないという。

「バラエティだと彼女とキャラがかぶってギャラも安いあき竹城さんが競合になっているようです。ドラマだと芝居の上手さではえりさんの上を行く藤山直美さんもいますからね。最近、アクの強い役は60代ではなく50代のキムラ緑子さんとかYOUさんとか麻生祐未さんあたりが演じたりしてます」(芸能事務所関係者)

 そんな中でも、自身の劇団員のためにも最低年1回の公演は続けていくという。

「今年、自身の主催するオフィス『3○○(さんじゅうまる)』の40周年記念公演をやりましたが、空席も多くかなり苦戦していたようです。えりさんとしては、のん(能年玲奈)さんや小泉今日子さんあたりを呼んででも、集客を多くして劇団員を食わせていきたいという意思もあるようです。すでに来年の本は書いてますし、のんさんも今のままではなかなか仕事がないでしょうからお互いのためにも実現する可能性は高いと思いますよ」(舞台関係者)

 のんの復帰は『あまちゃん』仲間の舞台になるかもしれない――。

能年玲奈は「上野樹里化」、有村架純は「アンチ爆増」! 『あまちゃん』女優の苦難

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『あまちゃん 完全版 Blu‐rayBOX3<完>』/TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)

 社会現象になるほどのブームを巻き起こした、NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』に、続編制作の話が浮上した。岩手県・達増拓也知事が23日、囲み取材で『あまちゃん』続編について、「(NHK側が)考えられている、と漏れ伝わっている」とコメントしたのだ。同作のファン、また以前から「『あまちゃん2』をやりたい」とアピールしていた、主演の能年玲奈にとっては朗報だろうが、芸能関係者の間には、能年の『あまちゃん2』出演を不安視する者も少なくないという。

「このままでは能年が、『あまちゃん』だけの女優になってしまいそうだからです。能年自身も、やたらと『あまちゃん2』をやりたいとアピールするなど、いまだに役の“天野アキ”を引きずっているような節があり、ファンもまた、“天野アキ”を能年に投影している状態。現在、能年の露出がCMだけしかないというのも影響していますが、今後の芸能活動を考えると、能年はいつまで“天野アキ”でい続ける気なのかと思ってしまいます」(芸能関係者)

『最高の離婚』『ラジオ』ら、2013年ドラマベスト5を選出!

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『最高の離婚』/ポニーキャニオン

 『あまちゃん』(NHK)『半沢直樹』(TBS系)などヒットドラマに恵まれた2013年。『キャラクタードラマの誕生:テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)などドラマ評論で活躍するライター・成馬零一が2013年のドラマベスト5を選出した。

☆5位 『最高の離婚』(フジテレビ系)

 男女4人の離婚にまつわる騒動を描いた恋愛ドラマ。主演は瑛太、尾野真千子、綾野剛、真木よう子、脚本は坂元裕二、チーフ演出は宮本理江子という布陣だ。宮本は第1話しか演出していないが、全話において演出レベルは高く、『それでも、生きてゆく』、『最後から二番目の恋』(ともにフジテレビ系)で用いられてきた、長回しを多用することで役者の演技を魅せる宮本の方法論は、本作で完成したと言えよう。それは、坂元の脚本も同様だ。デートで食べる料理名から芸能人、音楽の名称まで、あらゆるものの固有名詞を散りばめた会話劇は作品内のリアリティを強固にする一方で、言葉にできないこと、例えば、恋愛感情の機微や唐突に到来する運命のようなものを描き出していた。

小泉今日子、「紅白出場確定」も! NHKは「ドンデン返しある」と戦々恐々?

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『Kyon30~なんてったって30年!~』/ビクターエンタテインメント

 先日発表された、今年の『NHK紅白歌合戦』の出場歌手一覧に小泉今日子の名前がなかったことが、業界関係者の間でちょっとした“事件”になっている。発表前から、今年の『紅白』では、朝の連続テレビ小説『あまちゃん』の特別コーナーが設けられることが明らかとなっており、主演の能年玲奈ら「あまちゃんファミリー」が勢揃いするものと思われていたが、中心メンバーである小泉が出演しないことは、大方の予想を裏切る結果になった。

 小泉は『あまちゃん』の一企画として、天野春子名義で「潮騒のメモリー」をリリース。10万枚のヒットを記録した。朝ドラの挿入歌がリリースされることすら異例であったため、小泉の25年ぶりの『紅白』出場も確実視されていたものだった。

優れた音楽番組でありお笑い番組でもあった、特異なドラマ『あまちゃん』

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『連続テレビ小説「あまちゃん」オリジナル・サウンドトラック』/ ビクターエンタテインメント

 半年間放送されていた、朝の連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK)が、9月27日に終了した。

 岩手県にある架空の町・北三陸市と東京を舞台に、天野アキ(能年玲奈)が成長する姿と、アキと関わった人々が変わっていく姿を描いた本作は、アキが海女になることで地元のアイドルとなり町おこしをする故郷編と、アキが東京でアイドルを目指す東京編、そして、2011年の東日本大震災を東京で体験したアキが北三陸に戻り、地元の復興に関わる姿を描く震災以降で分かれる、三部構成となっていた。

『あまちゃん』『半沢直樹』で証明された、日本テレビ業界の“悪習”とは?

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『連続テレビ小説「あまちゃん」オリジナル・サウンドトラック』/ ビクターエンタテインメント

 4月の放送スタートから半年間話題をさらったNHK連続テレビ小説『あまちゃん』が、9月28日に最終回を迎えた。最終回の視聴率は23.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。156回の放送の平均視聴率は20.6%で、NHK朝ドラ10年間の中でも、第2位を記録した。ちなみに1位は、昨年上半期放送の『梅ちゃん先生』で20.7%。ドラマ離れがささやかれて久しいテレビ業界だが『あまちゃん』も、同じく今世紀1位の最高視聴率42.2%を記録した『半沢直樹』(TBS系)も、視聴者に媚を売らない番組作りが高視聴率につながったのかもしれない。

 テレビ局や制作会社はドラマを作る時、 過去に高視聴率を獲った人気ドラマを分析する。結果、「この時間帯に、誰と誰がどんなシーンを演じ、どんなストーリーにすれば数字が上がるか」ばかりを考えているのだ。その時の時代の流れはあまり加味されない。同じ時間帯の裏番組との比較もない。ただ単純に「視聴率が獲れた」というシーンや芸能人だけを寄せ集めて、ドラマに加えていくという。

川崎麻世のいらん気遣いのせいで……大変なことになった加藤茶の“ご尊顔”

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川崎麻世オフィシャルブログより

 テレビ&芸能ウォッチャー界のどぶさらい・佃野デボラが、誰も取り上げない、語るに値しない些末なニュースをソムリエ感覚でご提案します。

 嘘だろ? 正気か? と耳を疑ったロゲ会長による「TOKYO 2020」の発表に日本中が湧いた9月前半。登山客が1日に4人ぐらいしか訪れない寂れた峠の茶屋みたいなこのコーナーで、ぬるい抹茶を出しますよー。

内村光良、NHK『あまちゃん』コントは大丈夫!? 甦る「松本人志の大惨敗」

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『LIFE!~人生に捧げるコント~』(NHK)公式サイトより

 今月20日と27日にNHKで放送される、ウッチャンナンチャン・内村光良のコント番組『LIFE!~人生に捧げるコント~』。空前のヒット作となった朝の連続ドラマ小説『あまちゃん』のパロディコントが放送されるということで、各メディアでも大々的に取り上げられている。

 『LIFE!』は昨年、NHK BSプレミアムで9月と12月に2回放送され、今年6月からはNHK総合の連続ドラマ「ドラマ10」枠の作品が切り替わるタイミングで放送されている。番組のスタート前に記者会見を行った内村は「莫大な予算を掛けているので、すべるわけにはいかない」と意気込みを見せていた。