東京上野のタクシー介護会社社長拉致事件、警察の失態で死体の数が増えてゆく……!?

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警視庁
 今年1月26日に発生した、東京上野の介護タクシー会社社長・金子竜也さん(48歳)の拉致事件。金子さんと付き合いのあった元暴力団員Hが容疑者として浮上しているが、金子さんとHは十数年前に貸金業を共同経営していたという。 「その後、2人は別々の仕事をすることになったようで、Hは覚せい剤の大量取引の件で逮捕されました。その押収量は、ある都道府県の最高記録を現在も維持しているくらいの量で、Hは懲役10年の刑を受けています」(全国紙新聞記者氏)  Hは数年前に出所し、過去の関係を戻そうと介護タクシー会社を経営していた金子さんに接触した。しばらくは付き合いが続いたが、どうやら金子さんはHから金をせびられていたようだ。 「金子さんの会社には右翼団体の街宣車まで現れて、かなり強引に迫られていました。結局Hは昨年、脅迫罪で逮捕されました」(同)  ところが、Hはすぐに不起訴処分で釈放となる。過去にあれだけの罪を犯したHを警察が放っておくはずはないが、一体なぜなのか? この事件の背景を知る事情通A氏は言う。 「金子さんが、元暴力団の威を借るHの対策のため、他の暴力団員に助けを求めたからだといわれています。警察は“被害者にも問題あり”と判断してHを釈放した。不起訴処分とは、そもそも事件がなかった。無罪という判断ですからね」  結局、事態はその後もエスカレートしていき、金子さんの拉致へとつながっていくのである。前出事情通氏は言う。 「警察の失態といわれても仕方ないと思いますよ。金子さんはHから脅迫され続け、辛抱たまらなかったからこそ、他の暴力団に助けを求めたのですから。それでも止まらなかった」  金子さんが拉致されて数カ月が経っているが、この事件を担当する組織犯罪対策四課の刑事の間では悲観論が漂っているともいう。 「金子さんはもう生きていないんじゃないか。そんな話が出ていることは事実です」(同)  さらに、金子さんを拉致したHも「すでに殺害されている」というウワサまで流れているという。 「Hが金子さんを拉致する際に、中国人グループが協力したようです。おそらく4人ほど加担しています。彼らは非常に凶暴で、金子さんを拉致することで金を引き出せる、とHから言われて手伝ったのでしょう。ところが、金子さんが亡くなってしまった。それに怒った中国人たちがHも闇に葬った、というウワサが暴力団筋では流れています」(同)  死体の数が増えているかもしれないこの事件。警察の失態から始まり、闇から闇へと葬り去られてしまう可能性が出てきている。 (文=大朋理人)

「エログロ」をキーワードにたどり着こう! 国立国会図書館のデジタル化資料にはエロ本がいっぱい!

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「国立国会図書館―National Diet Library」
 国がエッチな本を無料配布してくれた? 文化庁が2月1日~3月3日まで行った電子書籍の無料配信実験「文化庁eBooksプロジェクト」で配信された13の電子書籍の中で、ダントツのダウンロード数を記録したのが、酒井潔の『エロエロ草子』だったのだ。総ダウンロード数は1万1,749。  この本、1930年に出版が予定されるも、検閲のあった当時、発禁とされてしまったエロ本。もちろん、今の感覚からすれば艶笑話のレベルなのだが、タイトルのインパクトが強すぎる! この効果で話題にもなり、文化庁としてはホクホクだ。しかし、今回の配信の元データとなった国立国会図書館のデジタル化資料には、もっとエロエロ風味な本があるのを、ご存じだろうか……。  建前上は、日本国内で発行されたすべての出版物を蔵書とする国立国会図書館。多くの貴重な本や新聞が閲覧できる図書館である。ただ、年月を経たものは紙が劣化して、ページをめくるだけでも傷んでしまうものも……。そこで、利用と保存の両立を図るために、多くの資料は媒体変換した上で提供されている。かつては、マイクロフィルム化が行われていたが、2009年以降はデジタル化が実施されている。これに伴って、一部の資料はインターネットで、誰でもいつでも閲覧できるようになったのだ。  インターネットで閲覧可能なのは、1968年までに受け入れた戦前・戦後期に刊行された図書などのうち、著作権処理済みの約34万点だ。当然『エロエロ草子』ほど露骨ではないにしても、まだまだエッチな本は山のようにあるに違いない! というわけで、検索キーワードを打ち込んでエッチな本を探してみることに。  ……出るわ出るわ。戦前期の表現である「エログロ」をキーワードに絞り込んでいったら、次々と扇情的なタイトルの本が出てくるではないか。  まず、おおっ! と思ったのは、尖端軟派文学研究会編『エロ戦線異状あり : 女給の内幕バクロ』。1930(昭和5)年に出版された「尖端エロ叢書」の一冊だ。ううむ「尖端」の語が既に扇情的な匂いをさせているではないか。 「絹子は、かう言って、○○○○○○○○○○なるものの、説明を加へた」  とか、エロ用語に対する検閲の後も見え隠れする本書で描かれるのは、女給と客の駆け引きの話。「内幕バクロ」とタイトルに記しているくらいだから、実話をもとにした小説なのか。ただ、ハァハァできるかといえば、まったく興奮できない……。 「じや、頭を下げなさい」 「これでいいかい」 「次にキツスして頂戴」 「とても急テンポだね」 「あたり前だわ」  といった具合なんだから。エロ以前に、なんだかライトノベルを読んでいるような気分に。  続いて読んでみたのは、赤木妖三著『エロ・グロ・表現考』1931年の本である。この本は、巻頭に当時としてはギリギリなヌード写真もあって、かなり期待できそうな本。  著者の赤木氏は、冒頭で「如何なる時代に於ても、人間の生活にはエロなりグロなりの趣味傾向が何れかの形式に依って必ず表現されているものである」と語り、様々な文化に潜むエログロについて語り尽くしていくのである。芸術とか、映画演劇にエログロの要素が潜んでいると語る本かと思っていたら、それだけじゃなかった。赤木氏はバナナやアスパラガスにタマゴや、チョコレートなど「近代人の食物は性欲増進が先づ第一の条件」となっていると語るのだ。  さらに、野球やラグビー、ゴルフに至るまでスポーツにも「多少のエロ感を認めぬものはない」と主張するのである。この赤木妖三という人物は、ほかにも『性画の研究』という本が国会図書館所蔵になっているのだが、いったい、どんな人物だったんだろうか……謎だ。  1933年発行の武内真澄著『実話ビルディング : 猟奇近代相』という本は強烈だ。恋愛絡みのスキャンダルとか心中事件やグロ犯罪をまとめた本なのだが、各章のタイトルがいちいち強烈である。 「ルンペンと性の悩み」という一説では「ルンペン」の性処理についてが生々しく綴られているのだ。 「あれで××××の×××××××気なんだからなあ。をかしいよ。うふふ……」  と、伏せ字の具合からヤバさも推して知るべし。さらにルンペンの中には「気狂ひ女、白痴娘」を犯してしまうヤツもいるといった記述が……。単なる偏見なのか、実際に調査したのかなんて、今となっては謎である。  この本、ほかにも「不良少年を弄ぶ制服の非処女群」とか「女工愛話地獄」とか、なんヒドいタイトルばっかりが続く。昭和の人は、こんなのでハアハア興奮していたなんて、かなり「上級者」なんじゃなかろうか。  と、このように検索キーワードを駆使する必要はあるものの、けっこうな数のエロ本に出会うことができるのだ。結局のところ、いつの時代でも、みんなエロやらスキャンダルは大好きだったんだなあと、感慨深くなる。あと100年くらいたったら、今、世の中に出回っているエロ漫画とかも、デジタル資料として公開されるようになるのだろう。未来人は、どんな感覚で現代のエロを読むのだろうか。 (文=昼間たかし) ●国立国会図書館 http://www.ndl.go.jp/

【『ニコ生ナックルズマガジン』出張版】歌舞伎町・リアル「龍が如く」

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 新宿・歌舞伎町をほろ酔い気分で歩いている。場所はあずま通り。区役所通りから一本、中に入った細い通りだ。もう一本入るとさくら通りになる。車が一台通れるような細い道だ。酩酊している訳ではないので、ある程度周囲の様子は認識できる。  すると前方から集団が歩いてきた。細いあずま通りをふさぐように。 「っち、横に広がって歩きやがって」  気が短い僕は、ムッとしながらその集団のど真ん中を突っ切ろうとした。が、数十メートル手前で気がついた。 「……ヤクザだ」  突っ切らないまでも、横を通りすぎることもできたが、さっと横道にそれて集団をやり過ごした。十年前の出来事だ。こんな情景は現在では見ない。暴対法改正までは見られたかもしれないが、暴排条例以降は皆無といっていいだろう。これがいわゆる「ヤクザのパトロール」、つまり「地回り」である。当時僕は、「物騒だな」と不愉快に思っていたし、あまり見たくない光景だった。  しかし、である。これがなくなったおかげで、迷惑防止条例のラインを越えているのではと思うキャッチや黒人の客引きが繁華街に増殖してきた。  地回りを住宅街や商店街でやったら、それは迷惑だし見たくもない。ただ繁華街では別かもしれない、と思うようになってきた。以前、歌舞伎町では風林会館の一階に「パリジェンヌ」という喫茶店があり、そこは僕が愛読していた漫画の『殺し屋1』にも出てくるが、ヤクザの会議場と化していた。だだっ広い店内の半分以上ヤクザが席を占め、何やら会議をしているのだ。ちなみにここでは発砲事件も起きている。  僕などは酩酊した時、少し寝たいから「パリジェンヌ」でうとうとして、はっと目が覚めたら周り中ヤクザで「会議」の真っ最中だったことがある。あわてて顔を伏せ、寝たふりをしたものだ。  また、ライターと飲んでいて、腹が減ったから餃子を食べようということになり区役所通り沿いの2階建ての餃子屋に入った。2階のトイレに行こうとすると、店員が苦笑しながらダメだという。いやいや、行きたいので、と2階に行ったら、2階が全席ヤクザでこれまた会議をしていた。店員が止めた理由がわかった。引き返すのも何なんで「すみません。ちょっとトイレを……」とトイレの前にいたヤクザに言ったら「ああ、はい」と言いながら席をあけた。  こんな光景はもう見られない。  地回りはヤクザの示威行為ではあるが、歌舞伎町、六本木などではたまに行われていて、誤解のないように言っておくが、それを歓迎していることはないものの、現在の悪質なキャッチなどを見ていると、繁華街においては必要だったのではないかと思うようになってきた。  例えば彼らは「わかりやすい恰好」をしているので、見かけたら避ければよいし、一般人に意味もなく手を出すことはない。今横行している、悪質なキャッチと違って。  客の前に立っただけでも迷惑防止条例違反であるはず。歌舞伎町を歩いている黒人が寄ってくる。日本人のキャッチが引きとめる。最近こんなことがあった。20メートルくらいしつこく、日本人のキャッチが歩いてくる。「行かないよ」と言ったら「行かないなら歌舞伎町なんかに来るなよ」との捨て台詞。  「ちょっと待て」と言ったらタバコをこっちに投げ、10メートルくらい先から走ってきた。咄嗟にタックルの体勢を取ったが、用事があるのを思い出してパンチをかいくぐってやり過ごした。場所はラーメン店「天下一品」の前あたりである。こんな状態である。そう思った。  機会があってヤクザの組長に取材することになった。歌舞伎町では誰でも知っている親分である。しかし、見かけは普通っぽく見えるし、服装も稼業のそれではない。  歌舞伎町さくら通りを歩いていると、事もあろうかキャッチが「DVDありますよ」と彼に声をかけてきた。周りで見ていた「関係者」たちが血相を変えて寄ってきて「バカ野郎、誰にキャッチしてんだ」と怒鳴りつけた。  僕はその話を聞いて呆れた。親分にまで声をかけるんだから、一般人はたまらないよな、と。暴対法でも暴排条例が施行されても、ヤクザはいなくならない。むしろ堅気にさせて、やっていることはヤクザのそれにする。あるいは架空請求などでご老人から金を取ろうとする。こういうのは論外だが、繁華街の在り様としてヤクザの地回りはあってもいいんじゃないかと今は思っている(当時は嫌だったが)。  ヤクザの語源は様々だが「役に座る」と書いて役座という説がある。その土地土地に顔「役」がいて、外からのヤカラを追い払うというものだ。「暴対法と暴排条例でヤクザはいなくなる」と言って喜んだ警察官僚がいたそうだが、余計に治安が悪くなっている気がする。  読者の皆さんにおかれましては、歌舞伎町も六本木もキャッチについて行かなければ安全だ、と言いたいところだが、アフリカ人を含む悪質なキャッチも多くなってきた。  僕からすれば完全に逆効果だ。それ以前はヤクザは分かりやすかった。だから近づかなければよい。それが今は通じなくなっている。どの時代にもどの国にもヤクザはいる。北朝鮮のような国は別だ。そして、無法なギャングや愚連隊を取り締まるのがヤクザだった。それが現在はいない。警察は果たして取り締まれるのか。僕にはどうもそうは思えない。「繁華街の在り様」がおかしくなっている。 (文=久田将義) ●ひさだ・まさよし  1967年東京都世田谷区生まれ。神奈川県横浜育ち。法政大学社会学部を卒業後、(株)産経メディックスに入社。その後、三才ブックスに入社、「別冊ラジオライフ」編集部に所属。後に、ワニマガジン社へ移籍、その傍ら、ムック「ワニの穴」シリーズの編集人。2000年、ミリオン出版に移籍し「ダークサイドJAPAN」の創刊編集長。2001年、「実話ナックルズ」編集長。2005年、「実話ナックルズ」編集長兼任で「ノンフィクスナックルズ」「THE HARD COREナックルズ」創刊、2012年9月末日にミリオン出版を退社。2012年9月より、ニコニコでブロマガ「久田将義の延長!ニコ生ナックルズ」を配信開始。 ・久田将義の延長!ニコ生ナックルズ <http://ch.nicovideo.jp/hisada>

予告!サイゾーテレビ【ニコニコキングオブコメディ】第71回は14日(木)22時です

公式メルマガ始めました! キングオブコメディのガチゆるハートウォーミングトークバラエティ『ニコニコキングオブコメディ』第71回放送は、明日14日(木)22時よりお送りします! 出演中のテレビ東京系ドラマ『ミエリーノ柏木』が好評の今野くん。今回は、なにげなく録画を見ていて遭遇した衝撃的なあのシーンに、高橋くんの例のあの感じが爆発しています。 うでしのコーナーでは、話題の商品をお取り寄せですよー。 ●「ニコニコキングオブコメディ」アーカイブ集 http://www.cyzo.com/2010/08/post_5162.html ●サイゾーテレビ http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120 ●サイゾーテレビ on Twitter http://twitter.com/cyzoTV 上の動画は、前回分。
2011年10月4日に発売されたDVD『ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある!』の予告ムービーを先行ドロップ! サイゾーテレビでのぐだぐだ放送から、まさかのDVD化にいたった本作はなんと、(ほとんど)オール撮り下ろしです!
ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある! 売れてます! amazon_associate_logo.jpg
さらに、編集部では番組プロデューサーディレクターの佐藤ムー太郎さんに緊急インタビューを敢行! その様子を以下に大公開です。 ――いよいよ番組DVDの発売が明日に迫りました。いまのご気分は。  生きてるといろんなことがあるなぁ、と思っています。どきどきします。 ――番組開始当初、DVD化は想定していなかった?  してないですね。全部無料で見られるというコンセプトで始めた番組でしたし、現にアーカイブはすべて無料で公開していますので、発売元のハピネットさんからDVD化のお話をいただいたときは、正直「どうなのかね?」と思いました。 ――DVDの発売でアーカイブはどうなるのでしょうか。  そのまま残します。今回のDVDはほとんど全部撮り下ろしで、番組のトーク内容をキングの2人が検証してゆくという企画なので、アーカイブを見てからDVDを見た方が楽しめますし、DVDを見て気になった部分のトークをアーカイブで振り返ったりもできる。そういう楽しみ方ができるソフトになっています。DVDには『ニコキン』各回のダイジェスト的な説明を一覧にしたチラシを封入していますので、DVDとサイゾーテレビを行ったり来たりしてほしいですね。 ――メディアミックスですね。  そうですね、結果的にメディアミックスっぽい形になりましたね。メディアミックスってこういうことでいいんでしょうか。 ――いいと思います。では、DVDの中でオススメの検証VTRをひとつ挙げるとしたら?  やはり「高橋バカ部屋」です。あのVTRを見てたら、なぜかくしゃみが止まらなくなりました。 ――ありがとうございました。

【PR】「もう二度と株やFXで失敗したくない」サラリーマンのためのローリスク副業術とは?

gaskjrkl.jpg  まるで沈没寸前の豪華客船のように、激しく浮沈を繰り返す日本経済。安倍総理の再任以降、活気が戻っている今こそ、蓄えを作るチャンスといえよう。  だが、株やFXなどの投資ブームに乗って手痛い失敗をした人も少なくないはず。そんな人にこそ試してほしい、裏ワザ的な手法があるのだという。  それが、アービトラージ(裁定取引)だ。  同一の価値を持つ商品の一時的な価格差が生じた際に、割高なほうを売り、割安なほうを買い、その後、両者の価格差が縮小した時点でそれぞれの反対売買を行うことで利益を獲得する、このアービトラージ。具体的にいえば、たとえば東証と大証の両方に上場している「S」という株があるとする。本来なら東証でも大証でもその価値は変わらないはずだが、東証では500円、大証では505円というケースが見られることも少なくないのだ。  そこで、東証で500円で買って大証で505円で売れば、5円の利ザヤを稼ぐことができる。このタイミングさえ見極めれば、損をすることはないのだ。  株式市場だけでなく、為替、金利、商品(コモディティ)など、多岐の市場にわたって行われている、非常にリスクの低い「アービトラージ」取引だが、これまでサラリーマンの副業としてあまり注目されてこなかったのはなぜか。 「それは、リターンも低いからです。確実性の高い分、利益も少額なので、しっかり稼ごうと思うとスムーズに取引が行える口座と、多額の資金、それに細やかな作業が必要になる。そのため、資金と時間が限られているサラリーマンの副業としては不向きと見られ、これまでは機関投資家や投資企業などの専門家だけがアービトラージに参加してきた。」(経済紙記者)  この敷居の高いアービトラージ取引を、簡単に行えるのが「全自動FXアービトラージ」。自身の資金をFX口座に入金するだけで、あとはほったらかしにしておいていいのだという。現在、100名限定でセミナーDVDも配布しているという「全自動FXアービトラージ」。詳しくは以下のリンクを参照されたい。 ●http://global-v.biz/t/secret_k_index2.html

女性のマスターベーションに市民権を! iroha開発者の想いとは?

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左から「YUKIDARUMA」「HANAMIDORI」「HINAZAKURA」
 3月3日・ひなまつりの日にTENGA社から投入された「iroha」は、同社初の“女性用プレジャーアイテム”。男子の心とアソコを鷲掴みにしたTENGAから、淑女のソレにぴったり密着して離れないirohaへ。それは、「ボクらのTENGA」から「みんなのTENGA」へと脱皮を遂げる歴史的転換点なのだ!  この開発に携わった伊藤しずかさんは、TENGAに勤務する美人広報。女性のマスターベーション界におけるジャンヌ・ダルクともいえる存在だ。 ──いつ頃から、この開発が行なわれていたのでしょうか? 伊藤しずか(以下、伊藤) 3年程前から構想はありましたが、開発が具体的に動き出したのは1年半前ですね。もともとTENGAでは、「性を誰もが楽しめるものに」というコンセプトを掲げています。この「誰もが」の中には、男性だけでなく、女性も含まれていたんです。 ──やはり、irohaの開発は女性が中心になって開発されたのでしょうか? 伊藤 そうですね。女性メンバー4人が中心となりました。まず、市販されているローターやバイブなど、国内外のものを買い集めて、機能やスペック、外見的な特徴などを確認。自分たちで実際に使用してみて、使い勝手や感想を持ち寄りましたね。 ──松本社長がTENGA開発時に自らモニターとなったように、TENGA女性社員も自らの身体を張って開発を進めたのですか? 伊藤 その通りです。女性に向けたインターネットのリサーチや、知り合い、友達などに対して聞き取り調査を行いました。リサーチの結果によれば、全女性の中で、マスターベーション経験者は約7割。そのうち、4割あまりの女性が、アダルトグッズを使用したことがありました。中にはアダルトグッズだけでなく、シャワーやトイレのビデ、電動歯ブラシを使用する人もいるようです。 ──で、電動歯ブラシですか!? これからは、エロい目で電動歯ブラシを見てしまいそうです。 伊藤 女性のマスターベーションの現状や、競合商品を踏まえて社内コンペを行い、原案を作っていきました。irohaは「和モダン」をコンセプトにしていますが、没になってしまったモノの中には、ガーリーで洋風なモノもありましたね。何というか……森ガールみたいなかわいらしいモノです。 ──irohaはローター型ですが、バイブの開発は念頭になかったのでしょうか? 伊藤 リサーチの結果では、膣刺激よりも、クリトリスへの刺激を好んでいる人が多かったんです。また、irohaは、アダルトグッズのヘビーユーザーよりも、グッズ初心者や、興味があるけど今まで不安や抵抗があって手を出せなかった人をメインターゲットにしています。その意味でも、まずは挿入型のバイブよりも、振動型のローターのほうがハードルが低いだろうと判断しました。 ──和菓子のようなデザインも、卑猥さがなく手に取りやすいですね。 伊藤 ふにふにとした、やさしい手触りにこだわりました。また、振動音や強さのバリエーションにも気を使いましたね。心地いい振動の強さは使う人によって微妙に違うので、繊細な刺激から強い刺激まで、さまざまなニーズに対応するように工夫しました。 ──やはり、それも開発チームの女性たちが試しながら……。 伊藤 もちろん。ミリ単位の形状バリエーションをテストしてこの形に行き着きました。毎晩毎晩テストです。 ──お疲れ様です……。今回、3種類の商品が発売されましたが、この3種類にした意図は? 伊藤 マスターベーションの方法によって、製品のバリエーションが必要だと思いました。YUKIDARUMAは浅い挿入が可能、HANAMIDORIはあてがう、HINAZAKURAはつまむという特長があります。個人的には、フォルムがかわいいHINAZAKURAが好きですね。 ──その他に開発する上で、こだわった部分はありますか? 伊藤 irohaはきちんと洗えて、ケースに入れて保管できる、といった衛生面も当たり前のこととして考えております。また、1年間メーカー保証もついていますし、お客様相談センターも開設しています。デリケートな部分にあてがうものなので、信頼性、安心感はとても大切だと考えています。また、ローターによくあるプラスチックの感触は、グッズ初心者にとっては異物感や恐怖心に繋がる事もあります。手にとった時の馴染みやすさも、安心感を考えてのことです。 ──TENGAはケンドーコバヤシさん、福山雅治さんなど、多くの著名人が愛好家であることを語っています。irohaはどのような方に使って欲しいですか? 伊藤 そうですね……、個人名は出せませんが、モデルさん、アーティストの方などにも「使っているよ」と言ってもらえればうれしいですね。バラエティ番組のカバンチェックで、irohaが発見されたら、なんて想像しちゃっています(笑)。 ──そんな世の中になれば、社会の中ではまだタブー視されている女性のマスターベーションが変わりますね。 伊藤 それにホワイトデーが近いのでプレゼントにもぴったりだと思いますよ。 ──伊藤さん自身、irohaとセックスではどちらが気持ちいいでしょうか? 伊藤 マスターベーションとセックスは別モノです。どちらがいいというものではなく、それぞれにいいところがあります。たとえば平日はirohaを使って、一人で楽しみ、週末は彼氏とイチャイチャして……といったように使い分けを楽しんでほしいですね。 ●iroha公式サイト http://iroha-tenga.com/

【小明の副作用】第70回生放送アーカイブ「衝撃!イベント主催者がお客さんのチケット購入を妨害!?」

公式メルマガ始めました!! 2012年3月7日22時00分よりニコニコ生放送で生中継された、アイドルライター小明のトークバラエティ「小明の副作用」アーカイブ。 3月30日の大阪・十三での番組イベント(http://www.cyzo.com/akr/2013/02/330osk.html)がなかなか売り切れなくてやきもきしていた今回、その原因が意外な人物の行動にあったようで、スタジオが凍りついたりしたようです。 それはそれとて、番組開始から3年近くフリー素材の音源でなんとかしてきたオープニングテーマの刷新がついに決定!なんと→Pia-no-jaC←さんが作ってくれたそうで、いよいよ次回から新OPでの放送になりますよ! 【小明の副作用】第70回 放送終了後のお楽しみ【サイゾーテレビ】 →次回生放送 ●着うたURL http://r.dwango.jp/iCG8D6mW ●新作ポスター販売中『サイゾーショップ』 http://cyzo.shop-pro.jp/?pid=48746847
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キングコング西野亮廣 現場でもディレクターに「俺はお前を認めるよ」と謎の上から目線で……

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『西野亮廣独演会』よしもとアール・アンド・シー
 森三中・大島美幸の夫で構成作家の鈴木おさむの小説『芸人交換日記』(太田出版)を、「つまらない」と批判したことから勃発した“大島VSキングコング西野”の争い。ネタともマジとも取れる争いは、今後どのように決着するのだろうか? 「一部では、すでに大島さんと西野さんの対決がバラエティで用意されてるといわれていますが、そもそも、西野さんが普段から“余計な一言”を言うから、こういった騒動になってるんです」(バラエティスタッフ)  彼と何度も仕事をしているお笑い関係者によると、彼の“舌禍事件”は表沙汰になってないのも含めて相当な数あるという。 「とにかく、すべてが上から目線なんです。番組内で気に入った演出があると、ディレクターに対して『俺はお前を認めるよ』なんて言って、変に大御所ぶるんです。後輩芸人たちにも、『俺は多才だから、お笑いにはこだわってないんだ』なんて、お笑い芸人が言いますか? みんな『だったら辞めろよ!』って、裏では話してましたよ」(同)  ある意味、誰に対しても“ブレない”西野だが、上下関係のハッキリしている吉本興業での立ち振る舞いとして、大丈夫なのだろうか。 「正直、彼を慕う後輩はいないんじゃないですかね。大御所の人たちも、スタッフに対して非常識な物言いをする西野さんの“悪評”は耳にしてるようですから、これ以上騒動が大きくなるようなら、何か動きがあるかもしれません」(芸能事務所関係者)  確かに、小説を書いたり絵本を書いたり、多才ぶりを発揮している西野。しかし、いずれも成功しているとは言いがたい。 「先日もNYで個展をやってて、『ウォルト・ディズニーを目指す!』って言ってましたけど、周囲も『また言ってるよ』ってシラけてますよ。『はねるのトびら』(フジテレビ系)が終わってからは東京でレギュラーもないので、時間が余ってるから書いてるんじゃないかってみんな言ってますよ」(同)  “憎まれっ子、世にはばかる”といわれるには、まだ早いか。

「今でしょ!」林修先生タレント化の功罪を「東進ハイスクール」に聞いた

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『いつやるか? 今でしょ!』(宝島社)
「いつやるか、今でしょ!」  このフレーズ、もともとは東進ハイスクールのCMで林修先生が使っていたもので、あまりのインパクトの大きさから、ネット上をはじめ、さまざまな場面で使われるようになった。  その後、パロディとして、トヨタの車のCMで林先生ご本人が登場する「いつ買うか、今でしょ!」がスタート。  さらに、LINEでスタンプが登場したり、林先生の著書『いつやるか? 今でしょ!』(宝島社)が出版されたり、3月11日には『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系)のテレフォンショッキングにも出演することが決定しているほどの「旬の人」だ。  いまや子どもからお年寄りまで知っている有名人であり、このフレーズはすでに「一発ギャグ」にもなりつつある。都内のある主婦はこんなエピソードを語る。 「小学校で、先生がけじめのない子どもたちを説教する場面で、うっかり『もうじき中学生になるのに……君たちはいったい、いつやるの?』などと口にしてしまったところ、子どもたちは一斉に『今でしょ!!』とノリノリで答えていました(苦笑)」  それにしても大変な人気だが、こうした幅広い活躍ぶりを、東進ハイスクールではどのように受け止めているのだろうか?  本来カタい印象がある教育業界において、有名講師のさまざまな分野への進出はどのようなメリットがあるのか? 東進ハイスクールに聞いてみたところ、広報部が書面で以下の回答をくれた。 「『今でしょ!』という、林先生の言葉が多くの人に好感を持たれ注目されていることは本当にありがたいことと思っています。あの言葉は、電通のクリエイターが林先生の授業を100時間近く見た中からキラリと光る場面を探し出し、切り取ったものです」  この言葉が最近になって名セリフとして注目されるようになった背景には、「『決断しない』あるいは『先延ばしにする』といった、社会的風潮に対する不満があると考えています」という返答だ。 「しかしながら、先生の本当の良さは、現代文を明快に読み解く力を身につけさせてくれる優れたノウハウと指導力、そして多くの受講生に勇気を与える、情熱あふれる授業にあります」  林先生が東大法学部卒であることもよく知られているが、「指導力」についても毎年多くの東大受験生を合格に導いており、難関大受験生からは圧倒的な支持を受けている。 「そんな林先生の素晴らしさを少しでもお伝えしたくて、テレビCMのみならずLINEスタンプやほかの媒体でも『今でしょ!』という言葉とともに先生を紹介するようにいたしました。東進には林先生のほかにも素晴らしい講師の先生方が多勢いらっしゃいますので、その授業を一人でも多くの生徒の皆さんに受けていただきたいと思っております」  まるで芸人の一発ギャグのように子どもたちが食いついたり、受験に縁がない人もつい気になったりする林先生。でも、人を惹きつけるトークは、指導者にとっては本来必須のものなのかもしれない。

震災2年、行方不明者なお2,800人──【震災遺骨】砂浜に流れ着く命の欠片をめぐって

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東松島市の野蒜海岸
 震災からの復興が叫ばれる中で、いまだに解決していない問題は数多い。その中でも、解決の目処が立たないのが行方不明者である。「まだわかっていないの?」と思う人もいるだろう。確かに震災から過ぎ去った2年の歳月を考えれば、その疑問はもっともといえる。だが、それでもいまだに行方不明者たちは家に戻れていないのが現実なのである。  その実態を探るべく宮城県の沿岸部を歩いた仙台出身のジャーナリストである丸山氏がレポートする。 ■いまだ戻れない行方不明者の現実  東日本大震災から2年。記念番組では「復興」に目を向けたものが多い。しかし、今一度目を向けてもらいたい問題がある。それが「震災遺骨」である。  2011年3月11日、あの時に失われた命の数を覚えているだろうか。関東まで含めて1万8,684人である。さらに、いまだに遺体を確認できないでいる行方不明者が2,800人ほどいる。その多くは、津波に飲まれて命を落としたとみられている。海中での遺体捜索には限界があり、すでに打ち切られている。亡骸すらない状態では、生き残った被災者も区切りをつけて前に進むことができない。沿岸部で行方不明者の遺骨を探索する活動をしている人たちがいると聞き、取材することにした。 <東日本大震災で700人以上が死亡・行方不明となった宮城県名取市閖上(ゆりあげ)地区で(2月)9日、遺族やボランティアが海岸を捜索した。家族2人を亡くし、長男(当時8カ月)ら2人が行方不明のままの竹澤守雅さん(45)夫妻=仙台市若林区=の思いを知ったボランティアが呼びかけ、福島県南相馬市などから約100人が集まった。「家族に会いたい」「会わせてあげたい」。思いは変わらないまま、震災は(2月)11日で1年11カ月を迎える>(毎日新聞2013年02月09日より)  遺骨回収のための一斉捜索を実施しているのは、南相馬市で被災した市民がつくった「復興浜団」や東京で被災地を支援するボランティアグループ「絆JAPAN」など。団体はすでに複数ある。  宮城県内の警察による捜索自体は打ち切られている。沿岸部での遺骨収集は彼らボランティアや住民の有志によって支えられている活動である。
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周辺の墓地からも遺骨が流失した
■命の欠片が流れ着く砂浜  こうしたボランティアグループが活動しているのは、宮城県南部の閖上地区が多い。では、最大の死者約3,000人を出した石巻市の現状はどうなっているのだろうか? 統計によると、現在でも448人が行方不明のままである。一方で隣接する東松島市は、死者1000人、行方不明者が29人。石巻市と東松島市は行政としては区切れているが、地理的には地続きのエリアである。  石巻・東松島エリアでの震災遺骨の探索には、難しい現実がのしかかってくる。実際に沿岸部を歩いてみればわかるが、このエリアは県の南部と違って砂浜が少ない。護岸用のテトラポットが置かれていたり、工業地帯や港として整備されているため、骨が流れ着いても陸地に打ち上げられないのだ。  東松島市の野蒜海岸は、一部は海水浴場になっているものの、漂流物も多く骨かどうかの判別がつくような状態ではない。また沿岸部は工事用車両のみならず漁業や工業などの物流が集中するエリアでもあり、一般の人が近寄れる場所とは言いがたい。  石巻市の隣の女川町や石巻の雄勝エリアは、リアス式海岸で入り組んだ独特の地形をしているため、遺骨が陸地に流れ着くとは限らない。  もちろん希望的な観測は必要だし、地道な作業を続けるのは大切なことだ。実際、そんな思いをくみとった人や震災をきっかけに縁をもった人たちの協力により、これまでに多数の震災遺骨が発見されている。また、浜辺で骨を見つけたとしても、それで終わりとはならない。発見される骨すべてが人間のものとは限らないからだ。家畜や野生動物、周辺の墓地から流出した骨の可能性もある。  こうした骨を識別するため、DNA鑑定が行われている。行方不明者の身元確認を実施しているのは警察だ。宮城県警察本部は現在では、「DNA型資料の提供依頼について」と題して、行方不明者の血縁者に鑑定用のサンプルの提出をホームページで呼びかけ続けている。それにもかかわらず、長時間海水に浸かっていた骨の欠片から鑑定に耐えうるだけのデータを抽出できないこともあり、DNAの鑑定作業は順調には進んでいない。それでも、ほかに本人確認の手段はないのが現実なのだ。  骨のひとつもない状態では、大切な人の「死」を受け入れることは到底できない。震災から2年の歳月が経過した現在でも、大切な人のもとに戻れない人たちがいる。「震災遺骨」という言葉がなくなる日が来たとき、本当の意味で被災地に生きるすべての人が納得して次のステップへと踏み出すことができるのだろう。 (取材・文=丸山佑介/犯罪ジャーナリスト http://ameblo.jp/maruyamagonzaresu/