【小明の副作用】第55回生放送アーカイブ「遥かなるエネループの歌」

2012年8月9日22時00分よりニコニコ生放送で生中継された、アイドルライター小明のトークバラエティ「小明の副作用」アーカイブ。 開始早々に音声トラブルが発生している今回。あいかわらず無料をいいことにいいかげんな番組運営をしているようですが、このトラブルの裏側には、聞くも涙、語るも涙の壮大な悲劇があったことはあまりよく知られていないのです。 とはいえ樫原先生の手によるエンディングテーマソング「君が笑う、それが僕のしあわせ」とc/w「星が見えない会えない夜は」のCDはまだまだ発売中! 【小明の副作用】第55回 放送終了後のお楽しみ【サイゾーテレビ】 →次回生放送
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【ロンドン五輪現地ルポ】英国美女を探してはみたものの……衝撃!ロンドンの街には美女がいない!?

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やっと見つけた美女の方々
 思えば前回の北京オリンピックはいろんな意味において前代未聞の大会だったといえよう。開催中、北京の街中をどこを見回しても赤い国旗だらけ。車道を走る乗用車やバイクからも旗が掲げられ、暴走族のように大はしゃぎ。8月8日の開会式の日には、いたるところで国旗を振り回したデモ行進のような集団が大暴れしていた。  常識外れな騒ぎ方をして喜んでいた中国とは違い、やはりイギリスは紳士の国。ロンドン市内の観光地に行くと、オリンピックムードに溢れ、関連イベントも行われていたが、人々には浮かれている様子は感じられない。  よく言えば、大人の対応、もしくは余裕とでもいうのだろう。いや、オリンピックに関心を持っている若者が非常に少なかったといったほうが正しいだろうか。  会場付近や観光地などでボランティアとして働いているスタッフを見れば明らかだ。白人と有色人種の割合は半々だが、中高年以上の年寄りばかりが目立っていた。  北京のときはというと、無駄に人間が多い国だけあってお揃いのコスチュームを着た集団が常時20人以上、会場周辺のみならずデパート前や地下鉄の駅などで毎日スタンバイ。しかも、20歳前後の若者ばかりで、美女もちらほら。  ロンドンでは美女を探し出すのに、とても時間がかかった。写真を撮らしてもらった人たち以外は、正直厳しかった(笑)。  念願の初めてのオリンピック開催だった北京と、3回目のロンドンとの温度差なのであろう。その意味では、2016年に南米初開催となるリオデジャネイロは今から楽しみだ。ブラジルならではのノリのいい美女が大勢いるといいな。 (取材・文=シン上田)

【ロンドン五輪現地レポ】「マジギレしてたのは一部の観客だけ!?」バドミントン無気力試合、実際の会場は……

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無気力試合を行った韓国と中国ペア。
審判に注意されてもセコいミスを連発した。
 これまでのオリンピック同様、今回もさまざまなハプニングが起こった。ネットで出回っている某女子柔道選手のおっぱいポロリのような類は歓迎だが、ボクシングの誤審のようなシャレにならないものは勘弁してもらいたいものだ。  いろいろある中でも、バドミントンの無気力試合には世界中が驚かされた。今後、オリンピックの歴史に残る汚点として語り継がれることになるかもしれない。  英国時間7月31日、ウェンブリー・アリーナで開催されたバドミントン女子ダブルスの中国と韓国の対戦でのこと。中国ペアは開始早々からわざとらしいミスを連続。サーブ権を奪っても、何度もネットに当てて試合を成立させようとしない。世界ランク1位の中国ペアと、世界ランク8位の韓国ペアの戦いとは思えない攻防だった。
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審判に喰ってかかったインドネシアペア
 後に韓国陣営から「中国が先に仕掛けてきた」と抗議があったが、会場で観戦していた筆者が見ても、明らかに中国ペアの仕業。もっとも、最初のうちは何が起こっているのか理解不能だったが。  筆者の隣にバドミントン関係者らしき人物がいたので、目の前で繰り広げられている不思議な光景について訊ねてみた。すると、顔色を変えずに「よくあること」とあっさり。その後の対戦カードを有利なものにしようと、わざと負ける無気力試合は珍しいものではないという。  ニュース映像などからもわかるように、試合中のブーイングは確かに凄まじいものがあった。  だが、心の底から不満を訴えている声よりも、ブーイングを楽しんでいる方が多かったのが真実。本当に怒っていたのは、あまりバドミントンを知らない一般層のみ。実際は笑いながら見ている観客が圧倒的だった。  とはいっても、やる気の見えないダラダラした試合は退屈だ。続く韓国とインドネシアの対戦でも無気力試合が行われたのだから、うんざりさせられた。  結局、無気力試合が大問題となって、中国、インドネシア、韓国の2ペアの合計4ペアは失格処分に。韓国は未だにこの裁定に不服で、異議を訴えているようなので、オリンピック終了後もひと騒ぎありそうだ。 (取材・文=シン上田)

SOD宣伝部・桜井彩ちゃんの“おっぱい&オナホ”が(実物を触ってみたら)リアルすぎた!

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 昨年4月に、SODクリエイトの宣伝プロモーション部に新卒入社して以来、「可愛すぎる!」と話題沸騰の桜井彩。今年2月、ユーザーの要望に応え、ついに嬉し恥ずかしAVデビューを果たした彼女だが、さらにディープに桜井彩を感じられる商品が誕生した。  彼女の身体を完全再現した“オナホール”と“おっぱい”、そしてグッズを120%楽しむために作られた“DVD”が同時発売。いち早く彼女を体感したいというファンが殺到し、早くも品薄状態だという。  日刊サイゾーは、自らのオナホールを企画し、出演、宣伝まで手掛ける本人を直撃。話を聞くとともに、グッズと本物のおっぱいを比べるため、至極真面目に揉んで確認させてもらった。 ――オナホール『“可愛すぎる!!”と話題のSOD女子社員 宣伝部 桜井彩』を企画した経緯を教えてください。 桜井彩(以下、桜井) AVデビューした際に、からみのシーンでお世話になった男優さんが、後日、ほかの現場でSODのスタッフに「桜井さんすごかった」「引っかかる部分があって、ほかの女性と違った」などと言ってくださったみたいなんです。それを聞いて、「自分のオナホールを作ってみたい」と思いまして、上司に言ったところ「桜井が自分からそこまで言ってくれるなら」ということで承諾を頂きました。 ――自分のオナホールを宣伝するのは、どんな気分ですか? 桜井 AVデビューした頃は、自分の作品を宣伝するのがすごく恥ずかしくて、複雑な気持ちもあったんです。でも、私の作品を見たユーザー様から感想を頂いているうちに、「喜んで頂けるなら私も嬉しい」という気持ちに変わっていきました。今回のオナホールに関しては、自分が一番熟知しているので、「私が全部話すから、ほかの人は宣伝しないでー」という感じです(笑)。
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「この入り口のところが……」と説明する桜井さん。
――この商品のおすすめポイントを教えてください。 桜井 まず、とても強度があるので、洗って何度でも繰り返し使って頂けます。そして入口も中も、VTRではモザイクがかかってしまう部分を完全再現してもらいました。 とっても恥ずかしいですけど、私の作品を見ながら確認してもらって使ってもらえれば幸いです。 ――桜井さんの中はどうなっていましたか? 桜井 すっごいツブツブ感がありまして、それがいわゆる“数の子天井”というものだったんです。あと、膣圧計というものを挿れて、いわゆる“しまり”を測らせて頂いたんですが、平均が20mmHg(圧力の単位)のところ、私は倍の40mmHgあったんですね。ですので、ホールも入り口がわりときつめに作られています。2種類のローションがセットになっていますので、なるべく気持ちを高めてから、ローションをたっぷり付けて使って頂きたいですね。 ――桜井さんのおっぱいを完全再現した『“可愛すぎる!!”と話題のSOD女子社員 宣伝部 桜井彩 のおっぱい』も同時発売。ちゃんと左右で形が違うそうですね。 桜井 実際に型取りをしましたので、左右で少し違います。左のほうが少し大きくて、乳首の高さもちょっと高いですね。パッケージにLとRの表記がありまして、左右間違えて入れてしまうとフタが閉まらないんです(笑)。
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きれいな乳首。
――桜井さんのおっぱいの特徴は? 桜井 お椀型でハリがあって、個人差はありますけれども“手の平サイズ”です。パイズリをしてオナニーをして頂けたら嬉しいですね。もちろん触っているだけでも気持ちいいので、リラクゼーションとして近くに置いて頂けたらと思います。弾力や触り心地は、本物とほぼ一緒です。 ――あの、疑ってるわけじゃないんですが、商品と桜井さんのおっぱいを触り比べてみてもよろしいでしょうか(女のインタビュアーにつき)。 桜井 あ、はい。どうすればいいでしょうか。 ――手が入れられるくらい胸元を開けて頂けると。 桜井 はい、分かりました(ボタンをはずしながら)。
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モミ比べるライター林。にやにやしている。
――では、失礼して……わっ! 本当にほとんど同じですね! っていうか、どちらも超気持ちいいです!! 桜井 (笑)。 ――ありがとうございました。ところで、同時発売のDVD『“可愛すぎる!!”と話題のSOD女子社員 宣伝部 桜井彩 SOFT ON DEMAND 創業以来の超巨大プロジェクト DVD 鑑賞が100倍気持良くなる特製グッズを開発せよ!! & 桜井彩がオナニーのお手伝いしてあげる』は、どんな内容ですか? 桜井 このホールやおっぱいを使ってオナニーができるように、バックでの挿入や、パイズリのシーンが主観で収録されています。あとは、このグッズを作っている過程も全て収録させて頂きましたので、膣の中の映像も入っています。膣の中はモザイクがかかっておりませんので、私の数の子天井を是非、ご覧頂きたいです。 ――入社して1年以上が経ちましたが、SODの社員として今後の目標を教えてください。 桜井 こちらの商品も、発売前は正直、売れるかどうか心配だったんです。けれど、色々な店舗さんから「もう完売したよ」などという声を聞いて、これからも自分のグッズを出していきたいと思うようになりました。あとは、この業界にいることをもっと利用して、いつか女性向けに「男性が抱きたいと思う女性の身体作り」というものを提案して、桜井彩という人間を男性だけでなく女性にも知って頂けたら嬉しいですね。 (取材・文=林タモツ) ●読者プレゼント! IMG_9291_.JPG 日刊サイゾー読者だけに! オナホール『“可愛すぎる!!”と話題のSOD女子社員 宣伝部 桜井彩』、『“可愛すぎる!!”と話題のSOD女子社員 宣伝部 桜井彩 のおっぱい』に加えて、特製ボックスティッシュとウチワのセットを1名様にプレゼントいたします。ご応募は下記より(2012年8月17日23時59分〆切)。

予告!サイゾーテレビ【小明の副作用】第55回生放送は9日(木)22時です

主にアレな人が罹患するという夏カゼを見事にキャッチしたアイドルライター小明がお送りするサイゾーテレビ『小明の副作用』第54回生放送は、8月9日(木)の22時より公開となります。いつも通りニコ生&Ustreamの二元生中継です。 ●会場はこちら Ustreamhttp://www.ustream.tv/user/cyzo_tv 上は、前回分。

【PR】昼間は会社員として働くあの娘が実はキャバ嬢!? キャバ嬢の生活実態と真面目な側面が明らかに

kyaba0002.jpg  人材情報サービスを展開する株式会社アウローラの調べで、いまや人気職業にもなっている「キャバ嬢」のイメージとは異なる「実は真面目な」実態について明らかになった。  調査によると、キャバ嬢たちの30%以上は昼間に会社員として働いており、「OLとキャバ嬢」の二足のわらじを履く人が多いとの意外な結果となった。  しかもキャバ嬢の内うち4人に1人は「実家暮らし」と回答している。今までなら稼いだお金でこそっと豪華な独り暮らし、との印象が強かったキャバ嬢。しかし、今では家族の同意のもと実家暮らしをするなど、完全に親世代に対しても市民権を得られていると思われる。  また、今回はキャバ嬢として働いて良かったことについても調査を行っている。働いて良かったことの第1位は「給与が高い」という誰もが想像しうる結果。しかし、第2位以降の理由としては kyabaanc001.gif 「コミュニケーション能力を磨くため」 「美意識が高くなった」 「人脈が広がった」  など、人間としての成長を感じさせる内容となった。  さらにキャバ嬢を経験をして「学んだこと」については 「聞き上手になった」 「話し上手になった」 「新聞・ニュースをみるようになった」  という結果となった。 kyabaanc002.gif  キャバ嬢は企業の重役や偉い方々とも接することが少なからずあるので、ニュースから得る社会情勢や経済などの知識は必須。また、相手の話を聞くことはさらに重要となる。最初はそうした知識や能力は兼ね備えていなくとも、キャバ嬢として生き残るために身につけていかなければいけないのである。裏を返すと、キャバ嬢はそうした努力を重ねた「真面目な人たち」の集まりともいえる。  大金を得るチャンスのある職業としてキャバ嬢は人気がある。しかし、今回の調査ではそのイメージとは裏腹に、「真面目」で「身近」な存在であることもうかがえた。 市民権を獲得しているキャバ嬢。今では「体験入店」を用意している店舗も多いので、一度トライしてみるのもいいのではないだろうか。 <体験入店専門情報サイト> http://www.tainew.com/ * * * ◆日刊サイゾーでは、最新のリリースや新商品のアピール情報を常時募集しております。詳細は以下をご覧ください。 日刊サイゾーで、御社の商品・サービスをPRしてみませんか?

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「結局、コミケはニコ動に喰われていくのか?」他誌じゃ書けない本音満載『マンガ論争』Vol.07

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『マンガ論争』vol.7 2012年夏号発行
「コミケはニコニコ動画に喰われているのか?」  マンガやアニメの周辺情報を掲載する専門誌『マンガ論争』が、一足お先に編集部に届いた。最新号となる「Vol.07」で同人誌即売会とニコ動やpixivとの関係を探る特集「広がる同人、廃れる同人」が掲載される。  『マンガ論争』は、本サイトでも、情報誌などでは絶対に書けないマンガやアニメの際どい情報を取材・執筆している、昼間たかし氏が、マンガ評論家の永山薫氏と共同編集人を務める年2回刊の専門誌だ。協力として、コミックマーケット準備会及びコミティア事務局が名を連ねることからも、掲載される情報の精度は極めて高いと評価されている。誰ともなく「ジャーナリズムが存在しない」と評価される、マンガ・アニメ情報誌とは一線を画した存在だ。 「日刊サイゾーの記事と同じく、“こんなことを書きやがって……”というクレームも皆無ではありません。ですが、マンガやアニメの世界を、よりよくしたいという気持ちは同じですから、大抵は話し合えば、わかってくれますよ」(昼間氏)  最近は、本サイトに掲載されたスウェーデンのマンガ「児童ポルノ」裁判で活躍した昼間氏だが、本誌ではなぜか先月スウェーデン大使公邸で催されたパーティーに招待されたことも明らかに。 「なんの懐柔策かと思いましたが、和気藹々とスウェーデン料理に舌鼓を打ってきましたよ。大使をはじめ大使館の方々とも話をしましたが、あのニュースは大きな話題になっているようです。なにより、“児童ポルノ”の所持禁止を唱える人ですら(強硬に規制強化を主張する国際NGO)エクパットのやり方に疑問を持っている言質を引き出すことができました」(昼間氏) ■別に炎上してもかまわない、もうちょっと勉強してこい  さて、今号での特集のトップ「広がる同人、廃れる同人」は、同人誌即売会に取って代わる存在として、ニコニコ動画やpixiv、そしてソーシャルゲームに焦点を充てたもの。今年春に「今後の開催の危機」に陥り注目を集めた新潟の老舗同人誌即売会「ガタケット」の代表・坂田文彦氏や、コミックマーケット共同代表・市川孝一氏らのインタビューなどを交えながら、本音の分析を展開している。さらに、この特集ではコンプガチャ問題の後も発展を続けるソーシャルゲームについて「既に勝ち組は決まっている」と、業界関係者の声を交えながら記している。 「同人誌即売会の大きな要素であったコミュニケーションの機能は、急速にネットに取って代わられつつあります。取材の中で、幼い頃からネットでのコミュニケーションに親しんできた人たちを、即売会の“リアル”の空気感を楽しめるように導いていく方法を、今のうちに模索していなければならないのではないかと思いました」(昼間氏)  また、特集「激変する著作権の世界」では、改めてトレパク問題について解説。トレパクを検証する人々こそが、時として著作権侵害を犯してしまっていることまで記し、著作権の正しい知識を持つことを求めている。この特集は、TPPやダウンロード違法化など、著作権をめぐる様々な問題を、改めて基礎知識のレベルからまとめたもの。著作権をめぐる問題は、あまりにややこしく、今さら聞けない事柄も多くなっているのが事実、ぜひ押さえておきたい内容だ。 「トレパク検証自体が著作権法に触れる恐れがあります。検証している人たちは、もう少し勉強をしたほうがよいでしょう」  と、このページを担当した、永山薫氏は語る。  どの特集にも、どこか炎上しそうな危険を感じる文字が並ぶのだが、本人たちはあまり気にしていない様子だ。 「炎上を楽しむような人たちとは実のある議論にはならないので、相手にするのは時間の無駄です。もちろん、リアルで姿を現せば相手をしますけれども、そんな人は数えるほどしかいないと思います。どっちにしても“楽しむ”のではない主義主張があるんだったら、自分の信念に殉じて華々しく散って欲しいものです」(昼間氏) ■特典も準備して「おもしろく、ためになる本」を目指す  今回で「Vol.07」を迎えた『マンガ論争』だが、今号から次号にかけて「より、多くの人々に手にとってもらいやすくするために」と、内容や装丁共に大幅にリニューアル。表紙を今年発売されたゲーム『シャイニーデイズ』のヒロインたちが飾る。 「すべてを見ることができないほど、多くのマンガ・アニメ・ゲームがある現在は、大変楽しい。だからこそ、この世界を維持し発展させていくために、本誌を通して今置かれている状況を知って置いて貰いたいと思います。そのためには、まだまだ本誌の内容は、固いかも知れません。ですので、さらに“おもしろくて、ためになる”方法を模索していきたいと考えています」(昼間氏)  普段から、どんな小さい記事でも、編集方針をめぐって常に乱闘寸前だという『マンガ論争』。そこには、あまねく作品に対する愛がある。  本誌は、8月10日から開催されるコミックマーケットの特設販売ブースで先行発売される。会場購入特典として『School days』をはじめとする『デイズシリーズ』のイラストレーター・ごとうじゅんじ氏による、桂言葉の特典ペーパーが準備されているとのこと。 ●『マンガ論争』vol.7 2012年夏号発行 特集1:「広がる同人、廃れる同人」 特集2:「激変する著作権の世界」 特集3:「表現の自由の最前線に突撃レポ!」 特集4:「2012年上半期マンガとアニメのキーポイント」 インタビュー: 市川孝一(コミックマーケット共同代表)/坂田文彦(ガタケット代表)/ メイザーズぬまきち(ゲームクリエイター)ほか 編集:永山薫・昼間たかし 協力:コミックマーケット準備会・コミティア事務局 発売:株式会社エヌスリーオー 定価:1,000円(税込) ※コミックマーケットでの先行販売※ 日時:8/10(金)~8/12(日) 販売場所: コミックマーケット会場内東4ホールガレリア側(救護室横) コミックマーケット購入特典として、イラストレーター・ごとうじゅんじ氏の桂言葉描き下ろしペーパーを配布予定。 Facebookページにてカウントダウン実施中!!! http://facebook.gwbg.ws/manga0810

「結局、コミケはニコ動に喰われていくのか?」他誌じゃ書けない本音満載『マンガ論争』Vol.07

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『マンガ論争』vol.7 2012年夏号発行
「コミケはニコニコ動画に喰われているのか?」  マンガやアニメの周辺情報を掲載する専門誌『マンガ論争』が、一足お先に編集部に届いた。最新号となる「Vol.07」で同人誌即売会とニコ動やpixivとの関係を探る特集「広がる同人、廃れる同人」が掲載される。  『マンガ論争』は、本サイトでも、情報誌などでは絶対に書けないマンガやアニメの際どい情報を取材・執筆している、昼間たかし氏が、マンガ評論家の永山薫氏と共同編集人を務める年2回刊の専門誌だ。協力として、コミックマーケット準備会及びコミティア事務局が名を連ねることからも、掲載される情報の精度は極めて高いと評価されている。誰ともなく「ジャーナリズムが存在しない」と評価される、マンガ・アニメ情報誌とは一線を画した存在だ。 「日刊サイゾーの記事と同じく、“こんなことを書きやがって……”というクレームも皆無ではありません。ですが、マンガやアニメの世界を、よりよくしたいという気持ちは同じですから、大抵は話し合えば、わかってくれますよ」(昼間氏)  最近は、本サイトに掲載されたスウェーデンのマンガ「児童ポルノ」裁判で活躍した昼間氏だが、本誌ではなぜか先月スウェーデン大使公邸で催されたパーティーに招待されたことも明らかに。 「なんの懐柔策かと思いましたが、和気藹々とスウェーデン料理に舌鼓を打ってきましたよ。大使をはじめ大使館の方々とも話をしましたが、あのニュースは大きな話題になっているようです。なにより、“児童ポルノ”の所持禁止を唱える人ですら(強硬に規制強化を主張する国際NGO)エクパットのやり方に疑問を持っている言質を引き出すことができました」(昼間氏) ■別に炎上してもかまわない、もうちょっと勉強してこい  さて、今号での特集のトップ「広がる同人、廃れる同人」は、同人誌即売会に取って代わる存在として、ニコニコ動画やpixiv、そしてソーシャルゲームに焦点を充てたもの。今年春に「今後の開催の危機」に陥り注目を集めた新潟の老舗同人誌即売会「ガタケット」の代表・坂田文彦氏や、コミックマーケット共同代表・市川孝一氏らのインタビューなどを交えながら、本音の分析を展開している。さらに、この特集ではコンプガチャ問題の後も発展を続けるソーシャルゲームについて「既に勝ち組は決まっている」と、業界関係者の声を交えながら記している。 「同人誌即売会の大きな要素であったコミュニケーションの機能は、急速にネットに取って代わられつつあります。取材の中で、幼い頃からネットでのコミュニケーションに親しんできた人たちを、即売会の“リアル”の空気感を楽しめるように導いていく方法を、今のうちに模索していなければならないのではないかと思いました」(昼間氏)  また、特集「激変する著作権の世界」では、改めてトレパク問題について解説。トレパクを検証する人々こそが、時として著作権侵害を犯してしまっていることまで記し、著作権の正しい知識を持つことを求めている。この特集は、TPPやダウンロード違法化など、著作権をめぐる様々な問題を、改めて基礎知識のレベルからまとめたもの。著作権をめぐる問題は、あまりにややこしく、今さら聞けない事柄も多くなっているのが事実、ぜひ押さえておきたい内容だ。 「トレパク検証自体が著作権法に触れる恐れがあります。検証している人たちは、もう少し勉強をしたほうがよいでしょう」  と、このページを担当した、永山薫氏は語る。  どの特集にも、どこか炎上しそうな危険を感じる文字が並ぶのだが、本人たちはあまり気にしていない様子だ。 「炎上を楽しむような人たちとは実のある議論にはならないので、相手にするのは時間の無駄です。もちろん、リアルで姿を現せば相手をしますけれども、そんな人は数えるほどしかいないと思います。どっちにしても“楽しむ”のではない主義主張があるんだったら、自分の信念に殉じて華々しく散って欲しいものです」(昼間氏) ■特典も準備して「おもしろく、ためになる本」を目指す  今回で「Vol.07」を迎えた『マンガ論争』だが、今号から次号にかけて「より、多くの人々に手にとってもらいやすくするために」と、内容や装丁共に大幅にリニューアル。表紙を今年発売されたゲーム『シャイニーデイズ』のヒロインたちが飾る。 「すべてを見ることができないほど、多くのマンガ・アニメ・ゲームがある現在は、大変楽しい。だからこそ、この世界を維持し発展させていくために、本誌を通して今置かれている状況を知って置いて貰いたいと思います。そのためには、まだまだ本誌の内容は、固いかも知れません。ですので、さらに“おもしろくて、ためになる”方法を模索していきたいと考えています」(昼間氏)  普段から、どんな小さい記事でも、編集方針をめぐって常に乱闘寸前だという『マンガ論争』。そこには、あまねく作品に対する愛がある。  本誌は、8月10日から開催されるコミックマーケットの特設販売ブースで先行発売される。会場購入特典として『School days』をはじめとする『デイズシリーズ』のイラストレーター・ごとうじゅんじ氏による、桂言葉の特典ペーパーが準備されているとのこと。 ●『マンガ論争』vol.7 2012年夏号発行 特集1:「広がる同人、廃れる同人」 特集2:「激変する著作権の世界」 特集3:「表現の自由の最前線に突撃レポ!」 特集4:「2012年上半期マンガとアニメのキーポイント」 インタビュー: 市川孝一(コミックマーケット共同代表)/坂田文彦(ガタケット代表)/ メイザーズぬまきち(ゲームクリエイター)ほか 編集:永山薫・昼間たかし 協力:コミックマーケット準備会・コミティア事務局 発売:株式会社エヌスリーオー 定価:1,000円(税込) ※コミックマーケットでの先行販売※ 日時:8/10(金)~8/12(日) 販売場所: コミックマーケット会場内東4ホールガレリア側(救護室横) コミックマーケット購入特典として、イラストレーター・ごとうじゅんじ氏の桂言葉描き下ろしペーパーを配布予定。 Facebookページにてカウントダウン実施中!!! http://facebook.gwbg.ws/manga0810

徹底検証! 超低視聴率大河ドラマ『平清盛』“ワースト記録”脱却にはあと何%必要なのか!?

大河ドラマ「平清盛」HP
 NHK大河ドラマ『平清盛』の視聴率低迷が止まらない。  1月8日放送の第1回の視聴率は17.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。これは、大河ドラマ第1回の視聴率としては歴代ワースト3となるが、7月29日の第30回までの放送が終了した時点でこれを上回ったのは、今のところ第2回(17.8%)と第4回(17.5%)の2回のみ。  序盤は15%前後を推移していた視聴率が、春ごろからジリジリと下がり始め、11%、12%台あたりをウロウロ、5月27日放送の第21回では10.2%、6月24日の第25回で10.1%と、一ケタ突入目前となってしまった。  そして、過去10年間の大河ドラマの各話視聴率を、現時点でワースト1~11までを占めるという(12位が03年放送の『武蔵 MUSASHI』の11.9%)、過去に類を見ない苦戦ぶりとなっている。あるテレビ関係者が言う。 「大河と朝ドラというのは、高視聴率であることが当たり前だったのですが、近年は決して高いとはいえない視聴率で推移することが多いですよね。テレビ全体の視聴率低下もありますし、とくに大河の場合は、同じ日にBSで放送したり再放送があったりと、視聴者が分散してしまうという見方もあります。しかし朝ドラと同じく、日曜夜8時は何をやってても大河にチャンネルを合わせる習慣の層が確実にいたはずですし、最近の作品の『龍馬伝』(10年)や『江』(11年)だって、何度も20%は超えてます。『篤姫』(08年)なんかは、平均で25%近くとって大ヒットになりました。これらを考えても、やっぱり『清盛』は明らかに低いんですよね」  『平清盛』の第30回までの平均視聴率は13.3%。現時点では、歴代ワーストとなっている『花の乱』(94年)の平均14.1%に届いていない(最高視聴率も、『花の乱』→18.3%、『平清盛』→17.5%で同じく届いていない)。前出の関係者は言う。 「近年苦戦した、『武蔵 MUSASHI』(03年)もそうですが、戦国モノや幕末モノに比べると、どうしても中世モノは内容に関わらず、少し苦戦する傾向があるようですね。昭和の時代は、弁慶と義経や源平合戦など、歴史モノの人気の定番コンテンツだったとは思うのですが。これは大河に限った話ではないのですが、戦国武将や新選組などのキャラとしての分かりやすさに比べると、今好まれる感じとは少し違うのかもしれませんね」  現在平均視聴率13.3%の『平清盛』。とりあえず、ワースト脱却のため、『花の乱』の14.1%を目標値にしたい。仮に全50回だとした場合、残り20回を平均どのぐらいのペースでいけばいいのか。  計算してみたところ……残り20回を平均15.3%でいけば、最終的には追いつける計算となった。これなら前半に何度か超えている数値だけに、終盤に向けて盛り上がっていけば、十分狙える数字な気がする。 『武蔵 MUSASHI』の平均16.7%に追いつくには、20回で平均21.8%と、相当ハイペースでいかないとならない。『江・姫たちの戦国』(平均17.7%)だと24.3%、『龍馬伝』(平均18.7%)には26.8%と、かなりの人気ドラマ並みの視聴率が必要になる。さらに、『篤姫』(平均24.5%)に追いつくには……残り20回の平均が41.3%、計算上で『家政婦のミタ』最終回を超える視聴率を獲得しなければならないということになってしまった。  ちなみに、歴代平均視聴率トップの『独眼竜正宗』(87年)の、39.7%に、『平清盛』が残り20回で追いつくために必要な数字は……  79.3%!!  ……ワールドカップや全盛期の紅白どころではない、テレビの歴史を塗り替えまくるレベルになってしまいました。