『はじめの一歩』森川ジョージを苦しめる“無間地獄”「祝福ムードは連載継続への圧力か」

jbcbfhb0.jpg
『はじめの一歩』(101)
 「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中の人気マンガ『はじめの一歩』が、5日発売の13年1号で連載1,000回を迎えた。連載開始が1989年だから23年かかった計算だが、53年の歴史を誇る同誌で最長期間の連載となる。  長年、「マガジン」の人気を支え続けてきただけに、同誌では1,000回を祝う特集企画を掲載。『あしたのジョー』のちばてつや、『スラムダンク』の井上雅彦、『タッチ』のあだち充、『名探偵コナン』の青山剛昌など、有名マンガ家らが版元の垣根を越えてイラスト付きの記念色紙を寄せているほか、俳優の小栗旬やお笑い芸人の千原ジュニアのメッセージも掲載。雑誌を挙げての大々的なお祭り騒ぎなのである。 「ちばさんの色紙なんて、矢吹ジョーと主人公の幕之内一歩の“コラボ”イラストですからね。大変な祝いようですよ。ここまでやられると、講談社側の思惑も透けて見えてきます。つまり、『連載1,000回を迎えたからといって、辞めてもらっては困るよ』という作者の森川ショージに対するメッセージではないかと(笑)」(コミック誌編集者)  作者の森川は『一歩』の連載開始以来、他誌に作品を描くことなく、同作の連載にほとんど専念してきた。例外は6月に、『一歩』の連載と並行して、東日本大震災を題材にしたマンガ『会いにいくよ』の短期連載したことぐらい。 「この短期連載は、『一歩』の長期連載でマンネリズムに陥り、うっぷんが溜まりに溜まった森川さんのための“ガス抜き”だったんじゃないか、といわれていますからね。実際、最近の『一歩』は展開があまりにも遅々としているし、連載を落としたりして明らかに煮詰まっている。短期連載のときも『一歩』を落として、『一歩の連載も満足にこなせないくせに、同時連載なんてやるんじゃない!』と批判を浴びたほど」(同)  実際、『マガジン』のお祝いムードに対し、ネット掲示板などでの反応は冷めたもの。「金箔並みに薄く引き伸ばしての1,000回達成だが、金箔のような価値はない漫画」「内容も絵も劣化し過ぎて1,000回だから何って感じ。往年のファンから100巻前に離脱者続出」「昔は名作だったのになぁ」「雑誌の売り上げ至上主義でムリヤリ引き延ばす」と祝福ムードはどこへやら、散々ないわれようなのである。 「ネット掲示板の書き込みで指摘されるまでもなく、そんなことは森川さんも重々承知しているのではないでしょうか。それぐらい、最近の連載は目を覆いたくなるほどのひどい出来です。しかしマンネリだろうが、クォリティーが低かろうが、部数低落が続く『マガジン』としては、森川さんに連載を続けてもらわなければならない。1,000回といわず、2,000回ぐらい目指してほしいと思っているのではないでしょうか」(同)  もはや描きたいこともなく、新たなアイデアや展開も思い浮かばない――そんな状態で次の1,000回を目指すというのは、“無間地獄”に等しい。自身を祝う特集ページに、森川は何を思うのか。

「聞いてない!」山岸舞彩キャスターの日テレ移籍報道に“育ての親”NHKが激怒

山岸舞彩オフィシャルブログ
 NHKでロンドン五輪の現地キャスターを務めるなど、フリーアナウンサーとして異例の抜擢で話題を呼んだ山岸舞彩が、来年3月末で同局との専属契約を解消し、民放に移籍するという。  7日発売の「フライデー」(講談社)によると、山岸は来年3月までのNHKとの契約を更新しない模様で、4月から日本テレビ系『NEWS ZERO』のキャスター就任が“内定”しているという。  舞台裏を知る人物は「実は、ずいぶん前から山岸サイドと日本テレビの間で交渉が行われていたんです。“山岸獲り”には、同じエロキャラ路線の平井理央がいなくなったフジテレビの『すぽると!』も参戦していたそうですが、早々と日テレ1本に決まった」と明かす。  現在は詰めの協議をしている段階で、4月には「嵐」の櫻井翔らと並ぶ山岸の姿が見られそうだ。  一方で、今回の件にブチ切れているのが“育ての親”であるNHK。同局関係者は、「まったく寝耳に水」と不機嫌な様子で次のように語る。 「アナウンス技術をイチから教え、現場に香水をプンプンつけて来たこともあった彼女を“正した”のはウチですよ。確かにフリーという立場ではありますが、なんの断りもなしに他局に移籍するのは、礼儀がなってないですよ!」  山岸サイドとしては、NHKとの契約事項に規定が多く「数百万のギャラが出る芸能イベントへの出演依頼やバラエティ番組の出演オファーも断らざるを得なかった。活動が制限されることが、移籍を決めた1番の理由」(テレビ関係者)という。  結果的に遺恨を残すことになってしまったが、山岸キャスターには今まで以上のミニスカを期待したものだ。

「冬コミで『黒子のバスケ』を扱うなら来年夏以降は貸せない」東京ビッグサイトの要請に準備会が苦渋の決断

コミケが行われる東京ビッグサイト
 8日、コミックマーケット準備会は、相次ぐ『黒子のバスケ』脅迫事件を受け、12月29日から開催予定の「コミックマーケット83(以下コミケ)」で『黒子のバスケ』サークル参加中止、『黒子のバスケ』の同人誌・グッズ等の頒布を事実上禁止することを発表した。これまでも、コミケが脅迫を受け開催中に「手荷物確認」を行ったことがあるが、今回はそれを超える前例のない事態へと発展した。  今回の事態に至った経緯は、コミックマーケット公式サイト(http://www.comiket.co.jp/)にも掲載されている通り、会場である東京ビッグサイトと警察から、非常に強い要請を受けてのものだ。  早速、東京ビッグサイト関係者を直撃したところ、準備会側が要請を飲むに至った経緯を次のように話した。 「ここ2週間あまり協議が続いていましたが、準備会は(コミケの理念を軸に)決して折れませんでした。しかし、東京ビッグサイトが“もし今回『黒子のバスケ』を扱うのならば、来年夏以降は会場を貸すことはできない”と強く要求しました。警察も準備会の意見に理解を示しはするものの“来年以降も続けたいのならば、今回は仕方はないのでは”という態度。コミケの理念は尊重しますが、今回ばかりは準備会に折れていただくしかありませんでした」  準備会はなんとか最後までコミケの理念を守り抜こうと努力をした。公式サイトに発表された文書では「誠に断腸の思い」と書かれているが、本当に最後まで努力した上での苦渋の決断だったことが伝わってくる。  開催が3週間前に迫った時期での決定は、各方面に影響甚大。同人誌印刷所ではすでに原稿の入稿を終えているところも多く、キャンセル処理や印刷した同人誌の置き場の確保といった対応に追われることになりそうだ。  同人誌印刷を扱う(有)ねこのしっぽの社長・内田朋紀さんは話す。 「まず弊社のサイトに準備会の文書をリンクして、お客様に正しい情報を知ってもらうことにします。個別の対応は、それからですね」  これまでコミケは、参加者の意識の高さもあり、大きな事故を起こしてはこなかった。今回も、これまでに増して冷静な対応と情報の周知徹底への協力が求められる。  しかし、それにしても気になるのは卑劣な『黒子のバスケ』脅迫犯の目的だ。ここまで混乱を巻き起こす目的は、いったいなんなのか。  もし犯人が、自分の主張に正当性があると思うのならば「日刊サイゾー」編集部まで、連絡していただきたい。インタビューの上ですべてを掲載しようではないか。もちろん、その際に通報することはしない。連絡を待つ。 (取材・文=昼間たかし)

サイゾーテレビ【ニコニコキングオブコメディ】第64回、配信しました!

公式メルマガ始めました! キングオブコメディのガチゆるハートウォーミングバラエティ『ニコニコキングオブコメディ』第64回です。 ももクロさんの紅白出場決定直後の収録となった今回ですが、自分たちのKOC優勝直後でさえこんな調子だったパーケンさんは、どんなリアクションを見せてくれるのでしょうか。一方の今野くんも、紅白出場者の発表を意外な場所で聞いていたようで……。 「うでし」では、以前番組でも話題になったあの飲み物が登場です。 ●「ニコニコキングオブコメディ」アーカイブ集 http://www.cyzo.com/2010/08/post_5162.html ●サイゾーテレビ http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120 ●サイゾーテレビ on Twitter http://twitter.com/cyzoTV 番組DVDについては以下より!
2011年10月4日に発売されたDVD『ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある!』の予告ムービーを先行ドロップ! サイゾーテレビでのぐだぐだ放送から、まさかのDVD化にいたった本作はなんと、(ほとんど)オール撮り下ろしです!
ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある! 発売中です amazon_associate_logo.jpg
さらに、編集部では番組プロデューサーディレクターの佐藤ムー太郎さんに緊急インタビューを敢行! その様子を以下に大公開です。 ――いよいよ番組DVDの発売が明日に迫りました。いまのご気分は。  生きてるといろんなことがあるなぁ、と思っています。どきどきします。 ――番組開始当初、DVD化は想定していなかった?  してないですね。全部無料で見られるというコンセプトで始めた番組でしたし、現にアーカイブはすべて無料で公開していますので、発売元のハピネットさんからDVD化のお話をいただいたときは、正直「どうなのかね?」と思いました。 ――DVDの発売でアーカイブはどうなるのでしょうか。  そのまま残します。今回のDVDはほとんど全部撮り下ろしで、番組のトーク内容をキングの2人が検証してゆくという企画なので、アーカイブを見てからDVDを見た方が楽しめますし、DVDを見て気になった部分のトークをアーカイブで振り返ったりもできる。そういう楽しみ方ができるソフトになっています。DVDには『ニコキン』各回のダイジェスト的な説明を一覧にしたチラシを封入していますので、DVDとサイゾーテレビを行ったり来たりしてほしいですね。 ――メディアミックスですね。  そうですね、結果的にメディアミックスっぽい形になりましたね。メディアミックスってこういうことでいいんでしょうか。 ――いいと思います。では、DVDの中でオススメの検証VTRをひとつ挙げるとしたら?  やはり「高橋バカ部屋」です。あのVTRを見てたら、なぜかくしゃみが止まらなくなりました。 ――ありがとうございました。

今年もこの季節がやってきた! 冬のTENGAが3大衝撃発表!!

今年もおしゃれなTENGAがたくさん!
 RESPECT YOURSELF──自分を大切にするということ。それは性感染症につながるリスクの高いSEXをしないということ。 「正しい性欲のコントロールがHIV感染の拡大を防ぐ」  そんな理念のもとに集まったブランド・アーティストたちが、それぞれにデザインしたTENGAを発表するのが、『RESPECT YOURSELF PROJECT』だ。3年目を迎える今年はroar、Roen、SWAGGER、VANQUISH、XLARGE®の国内アパレル5社をはじめとして、アーティストの会田誠、マンガ家の井上三太(SANTASTIC!)、さらに海外からアメリカの4社(CHARI&CO NYC/HUF/MARRIED TO THE MOB/OPENING CEREMONY)、中国の1社(BLACKSENSE)を加えた全12社のデザインTENGAを各国で発売する。  これらRYP TENGAの発売はいずれも12月1日の世界AIDSデーから始まっている。詳細は公式サイト(http://www.tenga.co.jp/ryp2012/)で確認してほしい。 ■海外では女性にも大人気! EGGラバーズが登場  また、12月6日にはTENGA EGGのシリーズ最新作・EGGラバーズの発売が開始される。 nhtdoeuo.jpg  かわいらしいハートのパターンがあしらわれたラバーズ、通常の使用はもちろん、海外では電マやディルドにかぶせて使用する女性用のアクセサリーとしても人気なのだという。 ■ホールに最適な新ローションもリリース!  TENGAを楽しむのに欠かせないのが、ローション。もちろん、TENGAではホールのアビリティを最大限引き出す専用のローションを開発している。 j7t2e9n6.jpg  しかも、それぞれにフィールの違う4種類がリリースされており、ひとつのホールでも何通りもの快感を楽しめるのだ。  クリスマスまで1カ月となった今、淋しい夜もTENGAとともにパラダイスを探す旅に出よう!

予告!サイゾーテレビ【ニコニコキングオブコメディ】第64回は6日(木)22時です

公式メルマガ始めました! キングオブコメディのガチゆるハートウォーミングトークバラエティ『ニコニコキングオブコメディ』第64回放送は、明日6日(木)22時よりお送りします! ももクロさんの紅白出場決定直後の収録となった今回ですが、自分たちのKOC優勝直後でさえこんな調子だったパーケンさんは、どんなリアクションを見せてくれるのでしょうか。一方の今野くんも、紅白出場者の発表を意外な場所で聞いていたようで……。 「うでし」では、以前番組でも話題になったあの飲み物が登場です。 ●「ニコニコキングオブコメディ」アーカイブ集 http://www.cyzo.com/2010/08/post_5162.html ●サイゾーテレビ http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120 ●サイゾーテレビ on Twitter http://twitter.com/cyzoTV 上の動画は、前回分。
2011年10月4日に発売されたDVD『ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある!』の予告ムービーを先行ドロップ! サイゾーテレビでのぐだぐだ放送から、まさかのDVD化にいたった本作はなんと、(ほとんど)オール撮り下ろしです!
ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある! 売れてます! amazon_associate_logo.jpg
さらに、編集部では番組プロデューサーディレクターの佐藤ムー太郎さんに緊急インタビューを敢行! その様子を以下に大公開です。 ――いよいよ番組DVDの発売が明日に迫りました。いまのご気分は。  生きてるといろんなことがあるなぁ、と思っています。どきどきします。 ――番組開始当初、DVD化は想定していなかった?  してないですね。全部無料で見られるというコンセプトで始めた番組でしたし、現にアーカイブはすべて無料で公開していますので、発売元のハピネットさんからDVD化のお話をいただいたときは、正直「どうなのかね?」と思いました。 ――DVDの発売でアーカイブはどうなるのでしょうか。  そのまま残します。今回のDVDはほとんど全部撮り下ろしで、番組のトーク内容をキングの2人が検証してゆくという企画なので、アーカイブを見てからDVDを見た方が楽しめますし、DVDを見て気になった部分のトークをアーカイブで振り返ったりもできる。そういう楽しみ方ができるソフトになっています。DVDには『ニコキン』各回のダイジェスト的な説明を一覧にしたチラシを封入していますので、DVDとサイゾーテレビを行ったり来たりしてほしいですね。 ――メディアミックスですね。  そうですね、結果的にメディアミックスっぽい形になりましたね。メディアミックスってこういうことでいいんでしょうか。 ――いいと思います。では、DVDの中でオススメの検証VTRをひとつ挙げるとしたら?  やはり「高橋バカ部屋」です。あのVTRを見てたら、なぜかくしゃみが止まらなくなりました。 ――ありがとうございました。

稲妻ピアノと爆裂カホンが名曲を食い尽くす!?→Pia-no-jaC←『EAT A CLASSIC 4』リリース!!!

『EAT A CLASSIC 4』
 まさに戦慄の旋律──。  稲妻ピアノと爆裂カホンが、クラシックの名曲を根こそぎ食い尽くす! →Pia-no-jaC←の“EAT A CLASSIC”シリーズ第4弾『EAT A CLASSIC 4』が12月5日、発売となった。  今回→PJ←の餌食になったのは、誰もが知っている大定番・ベートーヴェンの「エリーゼのために」やエリック・サティ「ジムノペディ 第1番」など計6曲。徹底的に解体され、再構築された→PJ←スタイルのクラシックを全身で味わってほしい。
EAT A CLASSIC 4(初回限定盤)(DVD付) [CD+DVD, Limited Edition] 【初回限定盤】PV2曲収録のDVD付 / ¥2,300 / XQIJ-91005 【通常盤】¥1,800 / XQIJ-1008 ※PV…サティ「ジムノペディ 第1番」 / ベートーヴェン「エリーゼのために」 【収録曲】 1. 「交響詩 禿山の一夜」ムソルグスキー 2. 「組曲『惑星』から木星」 ホルスト 3. 「ハンガリー舞曲 第5番」ブラームス 4. 「2つのアラベスク 第1番」ドビュッシー 5. 「エリーゼのために」ベートーヴェン 6. 「ジムノペディ 第1番」エリック・サティ クラシックカバーの大人気シリーズ第4弾。激ヤバアレンジ+超絶技巧で 名曲達を縦横無尽に爆走リメイク! 音楽教育機関を過去最高に震撼させるであろう →Pia-no-jaC←独自の多次元クラシック全6曲が完成。 pj01204.jpg ●→Pia-no-jaC←(ピアノジャック)   2005年4月結成。 HAYATO(Piano)、HIRO(Cajon)の二人で構成されるインストゥルメンタルユニット。名前の由来は左から読むとピアノ、右から読むとカホンとなる。カホンはペルー発祥の箱型の打楽器。打面の反対側には穴が開いており、叩く場所によって音が異なる。まだ日本での歴史は浅いが、現在HIROは国内のカホン奏者としてはトップクラスの一人に数えられると言えよう。  鍵盤と打楽器だけというシンプルな構成だが、演奏される曲は非常に重厚かつアグレッシブ。力強く激しいピアノの旋律、独特な存在感をもつカホンの音色。一見全く異なった二つの楽器が見事にマッチした演奏は、まさに「ハイブリッド・インストゥルメンタル」と表現されるにふさわしい。 『EAT A CLASSIC 4』を引っ提げ2013年1月からは新たな全国ツアーもスタート。 1/18の神奈川・横浜赤レンガ倉庫1号館ホールを皮切りに4/6の東京・渋谷公会堂まで全30公演! 「→Pia-no-jaC← JACKPOT TOUR 2013」 2013年1月18日(金)神奈川県 横浜赤レンガ倉庫1号館ホール 2013年1月19日(土)埼玉県 HEAVEN’S ROCKさいたま新都心 VJ-3 2013年1月20日(日)茨城県 水戸LIGHT HOUSE 2013年1月25日(金)京都府 KYOTO MUSE 2013年1月26日(土)静岡県 Live House 浜松窓枠 2013年1月27日(日)岐阜県 岐阜Club-G 2013年2月2日(土)千葉県 行徳文化ホールI & I 2013年2月3日(日)山梨県 甲府KAZOO HALL 2013年2月9日(土)宮城県 仙台Rensa 2013年2月10日(日)山形県 山形ミュージック昭和 Session 2013年2月11日(月・祝)秋田県 秋田Club SWINDLE 2013年2月15日(金)長野県 長野CLUB JUNK BOX 2013年2月16日(土)新潟県 新潟LOTS 2013年2月23日(土)香川県 高松オリーブホール 2013年2月24日(日)高知県 高知LIVE HALL CARAVAN SARY 2013年3月2日(土)北海道 Zepp Sapporo 2013年3月8日(金)和歌山県 和歌山OLDTIME 2013年3月9日(土)大阪府 Zepp Namba 2013年3月10日(日)広島県 広島CLUB QUATTRO 2013年3月12日(火)滋賀県 滋賀U-STONE 2013年3月15日(金)奈良県 奈良NEVER LAND 2013年3月16日(土)鳥取県 米子AZTiC laughs 2013年3月17日(日)山口県 周南TIKI-TA 2013年3月20日(水・祝)大分県 大分DRUM Be-0 2013年3月22日(金)熊本県 熊本DRUM Be-9 2013年3月23日(土)福岡県 Zepp Fukuoka 2013年3月24日(日)長崎県 長崎DRUM Be-7 2013年3月30日(土)愛知県 名古屋市公会堂 大ホール 2013年3月31日(日)石川県 金沢EIGHT HALL 2013年4月6日(土)東京都 渋谷公会堂 料金:前売 5000円(一部会場でドリンク代必要) チケット発売中

日・仏アヴァンギャルド映画監督2人に映画オタクのミュージシャン、J・オルークが迫る

three-shot-01.jpg
(左から)ジム・オルーク、足立正生、フィリップ・グランドリュー
 1960年代に故・若松孝二とともに鮮烈な映画を次々と世に生み出し、若手芸術家の筆頭として注目されるも、やがて革命に身を投じた足立正生を、フランスの前衛映像作家フィリップ・グランドリューが撮影した異色のドキュメンタリー映画『美が私たちの決断をいっそう強めたのだろう/足立正生』が12月1日より公開中である。  タイトルは、2007年に足立正生が35年ぶりに監督した『幽閉者 テロリスト』の中で、主人公Mが軍事訓練で見た美しい高原について、「その美しさのせいで俺たちの決断も一段と強まったのかもしれない」と語るセリフから取られている。学生時代から足立作品の大ファンで、2006年に日本に移住してから足立氏と親交もある米国人ミュージシャンのジム・オルークが、2人の前衛映画監督にインタビューした。 足立正生 2人は会うの初めて? フィリップ・グランドリュー はい。 足立 ほんとに!? そうか。ジムは天才でクレイジーなやつだよ。アメリカ人であってもアメリカ人じゃない。 ジム・オルーク アイルランド人です。 グランドリュー アイルランド人で、ミュージシャンなのですね。 オルーク 『幽閉者 テロリスト』の音楽にも参加しました。 足立 そう、メインのメロディ部分(「りんごのテーマ」)を作ってくれて。彼の音楽、とても良いからぜひ聴いてみて。 グランドリュー ええ、必ず。 足立 (ジムに向かって)今日は2人でタッグを組んで、フィリップにいろいろ質問して、答えが充分じゃなければとっちめよう。 一同 (笑) オルーク グランドリュー監督は、足立さんを最初どのように知ったのですか? グランドリュー 4年前(08年)に、フランス大使館の主催で、僕のレトロスペクティブを渋谷アップリンクでやってくれたんです。その時に初めて足立さんと会いました。 足立 彼の映画を観て、僕はたちどころに彼のファンになった。だからそもそも僕たちの関係は、監督とファンという立場でスタートしたわけ。
issotsuyo01.jpg
『美が私たちの決断をいっそう強めたのだろう』より
グランドリュー パリに戻って1~2年後、ある晩ニコル・ブルネーズ(前衛映画評論家・研究者)との食事の席で、闘う映画監督のシリーズを作る話になりました。政治的だけでなく美的にも闘っている映画監督たちです。その時、すぐに足立さんの名前が浮かんだ。お金が集まらなかったので、一人で日本へ行ってシャール・ラムロ(助監督兼通訳)と2人で4日間撮影して、2~3週間で編集しました。撮影で足立さんと一緒にいたときは、昔からの友人のような、近くにいるのがごく自然な気がしました。お互いのことをよく知らないのに、撮影はとても楽だった。ある意味、映画の中に2人でドライブしていったようなかんじでした。 オルーク あなたの短編やドキュメンタリーはまだ観ることができていないのですが、長編作品を観ると確かに足立さんと交わる部分があると思います。足立さんの作品が語られる際に、政治的な要素が主に着目されますが、もちろんそれも大事だけれど、僕が興味を抱いたのは映画監督としての足立さんでした。高校の時、アモス・ヴォーゲル(※1921-2012。多くの前衛映画作家をアメリカに知らしめた米国人シネアスト)の『破壊芸術としての映画(Film As A Subversive Art)』(1974年刊)という本で、足立さんの映画のスチールを見たのが最初です。 足立 彼は悪ガキだったから、きっと図書館で変なものを物色していたときに見つけたんだろう。 オルーク (笑)。その写真に何か心をつかまれるものがあったんです。それで足立さんが若松プロに入ってからの監督作と、脚本を担当された若松監督作品も観ました。足立さんの作品の映像は、他のどの日本人監督の映画よりも惹かれる何かがあった。日本語はまったくわからなかったけど、言語の壁を越えて映像の強さは僕に届いてきました。グランドリュー監督には、足立さんの映画はどのように映りましたか? グランドリュー 足立さんと僕が近いと感じる一番大きな点は、身体との関係です。どうやって身体を撮って、フレームして編集するか。物語などではなく感覚の問題で、それはこの映画でも足立さんが語っています。感覚のレベルでわれわれはとても近いと思うのです。僕は『鎖陰』(1963年)が足立さんの作品の中でも特に好きですが、足立さんの映画は完全なる彼の世界です。ベイルマンの世界、フェリーニの世界のように、力のある映画監督は自身の世界を創り出します。物語や登場人物の観点からではなく、光、身体、音などすべての側面において、完全な世界であるべきです。だから足立さんの映画に魅せられるのだと思います。
issotsuyo02.jpg
『美が私たちの決断をいっそう強めたのだろう』より
オルーク 冒頭のブランコのシーンで、声も姿も確かにそこにはっきりあるのに、同時にとても幻影的なのが印象深かったです。その後の新宿駅のシーンは、ちなみに僕もその近くに住んでいるのですが、『新宿泥棒日記』(大島渚監督/田村孟、佐々木守、足立正生脚本/1969年)の最後のシーンと同じ場所ですね。あのシンプルなショットの中に、ある意味、足立さんのすべてが内包されているようでした。もちろん、映画の中に思考や洞察や議論が出てきてはいますが、映画全体が触覚的ですね。ほとんどの映画作家は、思考の流れに沿って、それを映像で表現しようとします。思考そのものになろうとするのではなく、表現しようとしてしまう。 グランドリュー それは映画の核心をつく論題でもあります。映画は、ある特定の瞬間において、自分自身といる手段でもあるわけです。たとえば、カメラで今、ここを撮るとします。さまざまな感情のバリエーションが存在し、可能性が果てしなくある。カメラでできる素晴らしいことというのは、すべては捉えられないけれど、一つの世界に、プロセスの中に入っていけることです。あのブランコのシーンの前に、足立さんの家の近くのお寺で撮影していました。その時まだ僕は、足立さんと一緒にいることの中に、自分の周囲の中に入っていくことができずにいました。足立さんに「撮影は終わりです」と言ったあと、奥さんと娘さんがやってきたので、一緒に小さな公園に行った。するとたちまちすべてが変わったんです。陽が沈みはじめて、光の加減が変わりつつあり、街に音楽(※17時の無線チャイム「夕焼け小焼け」)が流れてきて、足立さんと娘さんがブランコを漕いでいる、その中に私は入っていったのです。そして足立さんと一緒にいることも感じられた。足立さんは僕に、「どうしたらいいか、何を撮りたいか」など、いっさい訊かなかった。言葉は何も交わしませんでした。すなわち、映画を撮ることとは、自分がその時その場に、共にあることなのです。足立さんがどう感じていたかはわかりませんが……。 足立 ジョルジュ・バタイユはある時、通りを歩いていて意識を失った。すると目の前に、過去に自分が書いた哲学の書物や、美学的思想がすべて現れた。それと同じように、フィリップは僕がブランコのところで歌っているのを聞いて、とてもハッピーになったんだよ。とにかく、僕はシネマテークでの上映(※2010年10月~2011年2月、パリのシネマテーク・フランセーズでニコル・ブルネーズにより企画された足立正生の特集上映)には行けなかった。だから、フィリップとスカイプで話した。彼が「どんなドキュメンタリーにしましょうか」と訊くので、「そんなことは考えずに、ただ飛行機に乗ったときからデジタルカメラを頭にくくりつけてきて、帰りの飛行機がパリに着いたら外せばいい」と伝えた。でも彼には考えがあって、事前に何の会話もせず、いきなり僕の鼻毛と耳毛と眉毛と、飲んでる姿とタバコ吸ってる姿を撮りはじめるんだよ。 一同 (笑)
issotsuyo03.jpg
『美が私たちの決断をいっそう強めたのだろう』より
足立 そのあと映画論や美学についてのインタビューも一応してくるんだけど、本気でやってないなと感じる。でも、だんだん彼はやりたいことをやろうとしているんだって、わかってくるわけ。僕の映画には出ていいけど、知らない人の映画には出ない、と言っていた女房と娘が、ある日の撮影後に来てブランコに乗っていたら、フィリップの態度と目つきが変わって、「いけた!」って言うんだよね。翌朝「もう一回撮りたい」と電話が来た。「なんだ?」って聞いたら、今度は独り言を言えと。「俺、人生で一度も独り言を言ったことはないから断る」って言ったら、それなら吸う息、吐く息、いびきでもいいって。そう言って本人が眠りだすんだよ。その寝顔を見ながら、昨日「いけた!」って言ったその先をやるんだなって分かる。つまり、もっと僕自身に迫ったやり方をするぞってこと。今まで撮ったものをいったん全部バラバラにして、存在との関わりで自分が得た感性で編集したいってことが伝わってくる。それで寝顔を見ながら、僕もいろいろ言い出すわけ、人生初めての独り言を(笑)。案の定、彼が自分の感性で「これを撮ろう」と思って撮った映像と独り言を、自分のコメントできちっとまとめている。あそこまで裸にされたことがないから、恥ずかしいんだよね。 オルーク 特に独り言のところが? 足立 そうそう。だけどしょうがないじゃん。それはもう彼の感性に全部預けたわけだから。リスペクトできてるから預けたんだし。想像していたよりも、少し面白くできていてよかったと思ってる(笑)。 グランドリュー 私は寝ていませんでしたよ。眼は閉じていたけど、寝てはいませんでした(笑)。 足立 だから僕は、彼の陰謀に引っかかったんだよ(笑)。 オルーク 自分が裸になって恥ずかしかったと言いましたが、私から見ると、ご自分のどの映画でも裸ですよ。 足立 それは結果としてね。自分の映画は結果としてそうなってるだけで。フィリップと僕がお互い裸になるならいいけど、僕だけ裸にされた。でも初めての貴重な体験だったよ。 グランドリュー 僕にとっては、足立さんが受け入れてくれた、その受け入れ方が美しかったんです。自分の思考に入り込んで、あちらに行ったりこちらに行ったりして、不思議につながっていくのです。 オルーク 確かにそのとおりで、この映画を観ていて興味深かったのは、全編を通じて足立さんが2人いるような感覚におちいったことです。弁証法的というか、しゃべっている足立さんと、それを見ている足立さんが、あちこちにいる感覚。考え方と感じ方が、絶え間なく動いている、その様を捉えているのが、この映画でとても印象的な点でした。
three-shot-02.jpg
(左から)フィリップ・グランドリュー、足立正生、ジム・オルーク
■『美が私たちの決断をいっそう強めたのだろう/足立正生』 政治的な前衛映画監督たちを被写体にしたドキュメンタリー・シリーズの第一作となる本作は、グランドリュー監督が2008年の初来日時に足立正生と対面し、意気投合したことが制作のきっかけとなった。このシリーズは、かつてフランスで放送されていたアンドレ・S・ラバルトとジャニーヌ・バザンによる伝説的TVドキュメンタリー『われらの時代のシネアストたち』へのオマージュでもある。 シリーズ企画:ニコル・ブルネーズ、フィリップ・グランドリュー 監督・撮影・編集:フィリップ・グランドリュー 助監督・通訳:シャール・ラムロ 音楽:フェルディナンド・グランドリュー プロデューサー:アニック・ルモニエ(Epileptic) 2011年/フランス/74分/HD/カラー、モノクロ/16:9/ステレオ 公式サイト:http://www.uplink.co.jp/bigawatashitachi/ 【関連企画】 『美が私たちの決断をいっそう強めたのだろう/足立正生』公開記念「特集/足立正生」 渋谷アップリンクにて開催 12月5日(水)18:30『女学生ゲリラ』 ※上映後トークショー トークゲスト:足立正生、東良美季(ライター) 12月7日(金)18:30『性遊戯』 12月9日(日)18:30『略称・連続射殺魔』 12月11日(火)18:30『女学生ゲリラ』 12月12日(水)18:30『性遊戯』 12月14日(金)18:30『重信房子、メイと足立正生のアナバシス そしてイメージのない27年間』 12月15日(土)20:30『略称・連続射殺魔』 詳細:http://www.uplink.co.jp/movie/2012/4838 ●フィリップ・グランドリュー 1954年生まれ。ベルギー国立高等視覚芸術放送技術院(INSAS)で映画を学ぶ。1976年に初のビデオ・インスタレーションを美術館で展示。1980年代からフランス国立視聴覚研究所(INA)と共同で新たな映像様式を創出しつづけ、作品はビデオアート、フィルムエッセイ、ドキュメンタリー、フィクションなど多岐分野にわたる。2007年にはマリリン・マンソンの依頼で、アルバム『Eat Me, Drink Me』収録曲「Putting Holes in Happiness」のPVを制作。2008年、東京とロンドンで大規模な特集上映が開催された。2012年度は米国ハーバード大学で、フィクション映画部門客員教授を務める。 ●足立正生 1939年生まれ。日本大学芸術学部映画学科在学中に自主制作した『鎖陰』で一躍脚光を浴びる。大学中退後、若松孝二の独立プロダクションに加わり、性と革命を主題にした前衛的なピンク映画の脚本を量産する。監督としても1966年に『堕胎』で商業デビュー。1971年、若松孝二とパレスチナへ渡り、『赤軍-PFLP・世界戦争宣言』を撮影。1974年、日本を離れ、パレスチナ解放闘争に身を投じる。1997年にレバノンで逮捕抑留され、3年の禁固刑ののち日本へ強制送還。2006年、赤軍メンバーの岡本公三をモデルにした『幽閉者 テロリスト』を発表した。 ●ジム・オルーク ミュージシャン。1969年、シカゴのアイルランド系の両親の元に生まれる。10代後半より即興演奏を始め、現代音楽とポスト・ ロックの橋渡し的な存在となる。2004年、ウィルコの『ゴースト・イズ・ボーン』でグラミー賞オルタナティヴ・ミュージック・アルバム部門最優秀プロデューサー受賞。1999年~2005年、ソニック・ユースのメンバーとして活動。また、V・ヘルツォークやO・アサイヤスといった映画監督の作品で音楽を担当。2006年より東京在住。

【小明の副作用】第63回生放送アーカイブ「もぐもぐ裁判 コラム捏造疑惑を指弾せよ!」

公式メルマガ始めました!! 2012年11月29日22時00分よりニコニコ生放送で生中継された、アイドルライター小明のトークバラエティ「小明の副作用」アーカイブ。 先日、芸能生活10周年を記念して「小明の十執念」なるイベントを開催した小明さん。ゲストに大槻ケンヂさんが登場するなど感動的な展開を見せたイベントの様子を、番組公式メルマガ「アカフクALTERNATIVE」で詳細にレポートしたもぐもぐさんでしたが、なんとその文章に捏造疑惑が勃発したり、だいたいまあそんな感じです。 そして!樫原先生の手によるエンディングテーマソング「君が笑う、それが僕のしあわせ」とc/w「星が見えない会えない夜は」のCD&着うたはまだまだ発売中! 【小明の副作用】第63回 放送終了後のお楽しみ【サイゾーテレビ】 →次回生放送 ●着うたURL http://r.dwango.jp/iCG8D6mW ●新作ポスター販売中『サイゾーショップ』 http://cyzo.shop-pro.jp/?pid=48746847

上戸彩が名作ドラマ『おしん』映画版でSMAP稲垣吾郎と夫婦役“母親キャラ”戦略は成功するか?

もう27ですし。
 NHKが1983年に放映した国民的テレビドラマ『おしん』の映画版のキャストが明らかになった。 「子役はオーディションで選ばれるのですが、母親役に上戸彩さん、父親役にSMAPの稲垣吾郎さんが選ばれました。クランクインは来年1月で、2月末までの撮影を予定しています。ロケはすべて、ドラマの主な舞台となった山形県で行われるそうです」(映画関係者)  おしんは、山形の貧しい農村に生まれ、明治、大正、昭和をたくましく生き抜いた女性の生涯を日本の経済成長と重ね合わせて描いた人間ドラマ。連続テレビ小説の原作・脚本は橋田壽賀子さんで、主人公の少女時代を小林綾子さん、青春期を田中裕子さん、中年期以降を乙羽信子さんが演じ、最高視聴率60%以上を記録。世界各国でも放映され、日本女性の象徴的存在として尊敬を集めた。 「映画版の『おしん』を計画しているのは、『おくりびと』などで知られる映画制作会社。当然、アカデミー賞も視野に入っているそうですよ」(同)  それだけに、キャストが重要になるのだが、 「新婚ホヤホヤの上戸さんと、稲垣さんの組み合わせでは、山形県の貧しい農村というイメージはないですよね。2人は2010年のフジテレビ系月9枠『流れ星』で兄妹役として共演していますが、夫婦役というのは考えられないですね。キャスティング会社に聞くと、どうやらオスカー事務所の新しい戦略のようです。母親役をやることで、そっち系のCMを新たに獲得したいと考えているようですよ。思ったより剛力彩芽と武井咲が伸びてないので、焦ってるんでしょうね」(芸能事務所関係者)  CMだけで10億円稼ぐといわれている上戸彩。“母親役”で新しいCMを開拓するのは、間違いなさそうだ。